こんなシンエヴァは嫌だ！

シン・エヴァだけにキャラクター総入れ替え。

主人公

6期の猫娘　CV:庄司 宇芽香
BotWリンク　CV:高梨 謙吾

BotWゼルダ　CV:嶋村 侑

猫娘＝エヴァンゲリオン・バルバトス

リンク＝エヴァンゲリオン・コマツ
ゼルダ＝エヴァンゲリオン・ヴァーチェ

トライフォースの要素に合わせて、3体の新型のエヴァンゲリオンが出てくる。

バルバトスは力の、コマツは知恵の、、ヴァーチェは勇気のトライフォースを所有する。

14年後とかやる

シンジ「シンエヴァって何なんだよ！」

シンエヴァンゲリオン初号機が出てくる

バルバトス＝リト族とゲルド族
・風属性と雷属性の攻撃。

コマツ＝ゴロン族
・炎属性の攻撃（土属性の攻撃もできる）。

ヴァーチェ＝ゾーラ族
・水属性、氷属性の攻撃。

制作・朝日放送、提供・前田製菓
Qの後に放浪をしていたシンジ、黒波、アスカの3人は落雷で幕末にタイムスリップし、救出しようとしていたマリとカヲル（13号機からヴィレにより救出されて復活）も落雷により幕末にタイムスリップ。
5人はてなもんや三度笠のあんかけの時次郎と珍念のコンビを追いかけることになった。
タイトルは「シン・エヴァンゲリオン劇場版 てなもんや三度笠VSエヴァンゲリオン」となる。

一般的にはA.T.フィールドは、一箇所に六角形のバリア、トライフォース型の三角形のバリアを展開するだけであるが、

ゼルエルなどの上等な使徒になると、複数のA.T.フィールドを一度に展開し、更にA.T.フィールドを自由自在に動かすことできる。
エヴァンゲリオン・バルバトスもA.T.フィールドを複数展開し、リーバルの猛りの能力でA.T.フィールドを自由自在に動かせるように進化した。

ケイデンス・オブ・ハイラルの概念に切り替えて…。

残酷な天使のテーゼのリズムに乗りながらダンスをするエヴァ八号機。
初号機の顔のビートマークがビリビリしだすまでノーダメージで攻撃すると、
シンクロ率が高くなり、使徒にダメージを与える時に高確率でクリティカルヒットになる。

カヲルくん復活と思いきや、実はシンカリオンのセイリュウだった。

ラストシーンは一万二千年後

アバン1と予告2は嘘予告で、実際はQから13年後が舞台。
ネルフとヴィレの争いで人類は滅亡した上に廃星となった地球にやって来た宇宙人が、41歳になったシンジ・黒波・アスカ・マリ・カヲルの5人と会うシーンから始まる。

バックベアードに幽閉された鬼太郎を助けて、
妖怪横丁の平和を守るために、猫娘が大冒険を繰り出す。

猫娘の冒険 ブレス オブ ザ・ワイルド、ついに始動！！

しりあがり寿により漫画化する。

シン・エヴァは一年延期された挙げ句に10分に短縮されて前座扱い、
そして本編のシン・ウルトラマンが上映される

ZL注目で使徒を注目したら、目標をセンターに入れてSwitch Lite2だ！

一方通行の連結器が旧式の並型自動連結器であり、
マリとの連結では、発車と停車時のショックが大きく乗り心地が悪い。

ただし、霧島マナ+洞木ヒカリ+洞木ノゾミ+洞木コダマ-「一方通行」という動力集中方式の編成なら、
1両ずつ引き出すことになり、一度に一方通行に重みがかからないため、上手に引き出すことができる利点がある。

エヴァに乗れなくなり、ガンダムに乗るシンジ。