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ラグビー
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オッサンがラグビーを久し振りに見て驚いた事★2 [無断転載禁止]©2ch.net
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2ガットぉー!
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よかろうもん🎵
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ボールが茶色から白になってお洒落な模様が描いてあった。
びっくらポンやわあ。 -
いくら節分が近いからって
スクラム組むとき
福は内っ!てのはねぇだろ。 -
日本選手権が昔の方式に戻っていた。
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ラグビーボールが茶色の革製でなく
白にカラフルでゴム製になっていること
結び目のヒモも無いこと -
靴そのものがカラフルになってて
靴で選手が見分けられたよ!便利になったもんだ。 -
三洋電機と東芝府中の
ジャージの色が入れ替わっちょる -
憧れはウェールズのガレス・エドワーズ
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節子三洋電気はもうないんやで
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どうしてラグビーボールじゃなくてキムワイプを争奪してんのかと。
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40分過ぎた後の終了ブザー制度っていつから始まったの?
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タイムキーパー制じゃなくてもラストワンプレーってわかったら蹴り出すよ
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永友がキャノンの監督やっとるしハゲ散らかしとる!
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襟がないのはかっこわるいにつきる。
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>>17
昔みたいにラストワンプレーって
分からない方が、インジュアリータイムで、お互いに「もしかすると、残り2プレーで逆転できる(される)かも!」っていう事を思わせられるので、ドキドキ感がハンパ無かったよな。
今は無慈悲に真横にタッチ切って終わりだから、スリルも何もあったもんじゃない。 -
対抗戦で慶應が帝京と試合をしちょる。
昔は帝京なんざ相手にしなかった。 -
月田がワイドになった
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昔はイアン・ウィリアムスを超大物だと感じていた。
今は豪州代表経験があってもキャップ10でワールドカップに出たことがない選手がトップリーグに来ても大物だとは感じない。 -
誰かこの歌知らないかな
昔、ラグビー部の顧問が
酔っぱらって機嫌が良いとき、このラグビーの歌を歌っていた。その顧問は今、62歳くらいかな。
覚えてる歌詞は、
ご苦労さんだねハーフバック
雨に打たれて風に泣く
ズンチャチャ ズンチャチャ ズンチャチャ
こんな感じでプロップからフルバックまで
全ポジションを歌っていく。
おそらく元の歌がありラグビーにアレンジされた替え歌。 -
ひとつとせ、タックルサボりのバックロー
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あまりチンコポロリがない。
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五郎丸などが(別に五郎丸でなくてもよいが、、)ペナルティーキックを蹴る時
今は樹脂製?の台にボールを乗っけてから蹴る。
以前は砂山の台に乗っけてから蹴ったので、
その都度係りのお兄さんが砂の入ったバケツを持って走り回っていた。
砂の台はあまり安定感が良くなかったので何度もセッティングのし直しがあったような、、 -
踵で穴を掘ってたな
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>>26
何年も前の花園で
僅差のリードの展開で、残り時間なしと判断した選手が真横に蹴りだしたところ
レフリーがラインアウトを指示
その後をかろうじて逃げ切った当該の選手が試合後
「レフリーの顔が悪魔に見えた」
とコメントしていたなあ
そういや高校ラグビーはいまだにタイムキーパー制を導入していないね
1〜2回戦がロスタイム無しにしているのと関係あるのかな? -
>>30
今回の花園も酷かったぞ…
負けてる新潟工業が前半終了間際にペナルティ貰って、レフリーに「まだ時間ありますか?」って確認した上でトライ狙いでタッチに蹴り出したら笛。
1分以上余ってた。選手たちはポカーン、何とか取り繕おうとする実況を解説の山田がバッサリ切り捨ててた。 -
大学だって普通はタイムキーパー制じゃないよ
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>>31
JSPORTSの再放送で確認したいと思うが、
選手が聞いたとき:29分50秒
蹴りだしたとき:30分10秒
とかじゃないのかな?
ちなみに、この試合は現地で見ていたが、
ランニングタイム30分ちょうどくらいでハーフタイムだったと思う
1分以上も時間は残ってはいなかったと思うが・・・
※1〜2回戦はインジャリータイム無しなので、
30分を過ぎてゲームが切れたら問答無用で終了
とりあえず明後日の再放送を見てみます -
NHKの早明戦の解説は慶応OBじゃねえのかよ。堀越慈だせよ
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>>35
彼の著書「ラグビーへの道」持ってるぜ -
マイクロソフトカップは?
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いつの間にか同志社の三連覇が抜かれていた。
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木村、森川、上滝、馬場。圓井、大八木、武藤、浦野、土田、
児玉、松尾、平尾、清水、赤山、福井、東田、綾城なんかがいた頃だな。 -
秩父宮の周りに高層ビルが建っていた
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一度戦術的交代で退出した選手が戻ってきたのにはビックリした
フロントロー限定だけど -
同志社が頭悪いくせに小理屈こねるようになってから低迷したけど、いまだに浮上できてねえのな
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>>44
戻ってこない時のスクラムがノーコンテストになるのも驚いた -
同志社・大島の退場を忘れてはならない
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魔法のヤカンが消えた
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現役は30年も前だったけど、できる事ならまたやりたいなー
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花園でフランス代表のテストマッチ見に行ったわ
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なんで今のラグビーは
ピーからゴーしないんだよ。
最強の戦法だと思うけどなあ、
しんどいからやらんの? -
ノット10がプレー止められるしいまはアドバンテージよく見るからあんまり効果ないよね
トライとりにくくなってショットの回数増えたし -
>>49
神戸とワールドで、神戸の連勝を止めた試合。試合後の松尾のインタビューが印象深かった。 -
>>53
3位決定戦でエリスがやってたじゃん -
明治が大学選手権初優勝した時、松尾さんからのラストパスを受けた
渡辺貫一郎さん?が青山側の隅にトライした時と
線審のOBの宮井さんが喜びのあまり、万歳をした事。すぐ目の前で
見ていた。(当時、中学生) -
>>58 そのプレーについて主将宿澤さんが書いた文章、これがまた、、、
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>>58-59
嬉しいんだろうけど、スレ違いです -
>>53
ディフェンスがぬるい相手にしか通用しないから -
帝京の評判が悪いのはなんで?
-
スクラム組むときは、いちいちレフリーの合図で動作が決められてるとは。
フロントローは「相撲の立ち合いを見習え」と教えられていないんか。 -
箱根駅伝も飽きたし、久しぶりに大学選手権でも観るかとチャンネルまわしたら、準決第1試合も第2試合にも早稲田が出ていない。
「こりゃ不祥事おこして出場辞退か?かわりに帝京が出てんのか」とあせったわ。 -
>>63
あれ同じような動きしてるようで駆け引きしてるんだよ -
>>63
そりゃ、明治のふんどしかつぎラグビーだけだろ -
明治がバックスにもボールをまわしていたんで驚いた。
あんなとこみたのは、松尾のときが最初で最後だわ。
やっぱり寺西コーチの指導がよろしかったからか。 -
>>67
松尾雄二と寺西コーチは全然被らないんだが。お前ニワカか、吉田〜松本の黄金時代の明治知らんやろ。
当時対学生無敵を誇った明治はフォワードよりもバックスの完成度が滅茶苦茶高かったんだからな。
大体、寺西コーチが問題おこして辞めたの、松本の時の優勝の後だぞ。 -
久し振りに見たおっさんのスレかと思ったら
マニアのすくつだったでござる -
明治対筑波で筑波SOをぶん殴って結果試合途中強制終了
次の準決勝は丸坊主でヤカン係で出てたあいつ。リーコーに行ったけどどうしてるか知ってますか?
今じゃそんな温情裁断も許されないが時代だなぁ
ついでにそいつの番号を頭に彫ったフッカーそいつも知ってますか? -
オッサンいなくて既知害爺だらけで驚いた
-
今って、ゴール前でペナルティもらってFWで攻めたい時、
タッチ切ってラインアウトか、スクラム選択か、だよな。
なんでプロップのチョン蹴りから突っ込んでモール、
ってのやらなくなったんだろう? -
>>73
ラインアウトからの方が攻めやすいから。 -
ラインアウトがリフティング出来るようになったのでマイボールの確実性が増したんだよ
あとクイックでないから少しは体力回復できる -
>>73
モールは接点作る時にズラすのが今の常識で、ラインアウトからの方が圧倒的にやり易い。 -
相手にフィールドモールなんて組まれたら恥ずかしいレベル、高校の試合ではまだ見るけどね
-
>>68
??? -
「シンビン」とか、なんかうちの爺さんが使ってる尿瓶が思い浮かぶわ。
一時退出とかわざわざもうけないといかんのか。昔は日本選手権で明治の赤塚が、ラック解消後に倒れてる相手の足をわざと踏みつけても、注意だけで終わってたぞ。メインスタンド前でやるから、観客もビックリしとったわ。 -
プロ化でプロフェッショナルファウルが爆発的に増加したから、どうにもならんよ。
マコウとかビッグネームが許されすぎでアンフェアな状況もあるから、まだまだ厳しくなるだろ。 -
モールは押せなくなったら相手ボールってのがなかなかキツイルールだからな
年々その判定が厳しくなる傾向あるし -
ラフプレーの常習犯は大八木だったな。今なら何試合か出場停止
だろうな。 -
>>79
退場&数年間の出場停止が妥当だったのにな -
あの試合でサントリーのエニスはラック内で明治の選手の顔面を執拗に殴っていたんだよ。
あの場面は倒れたままエニスが満島のこと殴り続けて、満島が「助けてくれ!」って叫んでいた。
それを見た赤塚がブチ切れてエニスの膝を踏みつけた。
赤塚は仲間を助けに行ったわけで、言い分はあるんだ。
ただ倒れているエニスの膝を踏みつけて怪我までさせたのはやり過ぎだった。やるなら引きずり起こして正面から殴るべきだった。
赤塚はあの件で日本代表から降ろされたし、粗暴な人間だというレッテルも貼られたし、いろんなものを失った。 -
赤塚とか久し振りに聞いたわ
DQNなイメージしかない -
>>86
当時の外国人選手って、まるでプロ野球の助っ人外国人みたいに、体格に
劣る日本人をナメてたとしか思えないプレーぶりでしたな。殴るまでは珍
しいかも知れないけどラフプレーなんて当たり前でしたね。
今の外国人選手は全然違うけど。 -
赤塚って外国人選手を蹴って骨を折ったんだよね
グレン・エニスだったっけ?
その後、日野自動車のグランドでみたけど、煙草吸ってって印象悪かった -
読まずにレスしてるのがよくわかるレスだ
-
赤塚よりも秋田工業→法政の超大型LO平塚に期待していた。が、あまり活躍出来ないまま消えた気がする。
-
毎月「ラグビーワールド」を書店で探しているのだが売り切れ店が多いな。
-
コンバージョンやブレイクダウンってなんだ?
-
コンバージョンはコンバートで馴染みあったが、
ショット、ピージー、トライラインは馴染めない -
ラグマガの「スタンドオフ物語」とか
「スクラムハーフ物語」とか
あるポジションの名選手にスポットをあてたコラムが好きだったなあ -
今のラグビーって、ピーからゴーの速攻もないし、ほとんどスクラムハーフが
サイドアタックしないような気がする。 -
それより、なぜみんな最強の武器「カンペー」をしないんだ!
-
>>98
フルバックのライン参加ならけっこうやるけどな。南アフリカ戦の五郎丸のトライとかカンペーを複雑にした感じだったよな。 -
>>97
ペナルティーのときに10メートル下がるのがはやくなってるし、下がりながらのディフェンスがうまくなってる。昔だったら、下がるのが遅い上に足が動いてなくてノット10をとれたんだろうけど。今は、それしたらシンビンだしね。 -
一昔前はフィジカルがショボかったな
-
全盛期の村田亙でも今のラグビーでは
あんまり活躍できなさそう。
スクラムハーフは仕掛けのスピードより判断力重視の流れになってきている。
シェイプとか言う攻撃陣形があったりするから、パスの選択肢が増えてるね。 -
今のラグビーって平気で
10フェイズ(10次攻撃)くらいするけど、
昔はせいぜい5次くらいでトライ取れてたよな。 -
いつ頃から、ポイントって言わなくなったかな?
-
相手ボールのことヤンボーって言ってたけど
ラグビー見てても聞かないねあんまり -
>>102
村田は今のラグビーの方が向いてる。シェイプを使うなら尚更。 -
>>104
ポットやらシェイプやら、
2次攻撃以降の攻撃陣形が複雑になっているのでスクラムハーフのパスをする対象が
20年前のラグビーより多いと思う。
昔は2次攻撃、3次攻撃は順目でタテを突いて
4次で一気に逆に展開させれば、
ウイングが余っててトライになった。
全ての攻撃がゲインライン越えていることと、
素早い球出しが条件だが。 -
>>108
ポットじゃなくてポッドね。 -
>>106
ヤンボマイボは使ってるよ -
ヤンボーはマーボーとコンビだと思う。
-
>>112
あの天気予報も十年以上見てないな -
高校入学時、ラグビー部の練習見学したら、
先輩がみんな「ヤンボーヤンボー」言ってるから
そういうアダ名の人がいるんだな、と。 -
岡谷工業って、今でもベンチ外の部員が全員坊主で「オーバー(棒)」とか言ってんの?
すげー不気味だったんだが… -
そんなこと言ったら天理なんか練習試合来るとき部員タッチラインに全員一列に整列して
「おはようございます!」ってやんねんぞ。礼儀正しいんやが。 -
your ball
-
昔はタッチキックで出たボールは5mライン内でも確実にタッチラインを割った
所からラインアウトで始まりましたよね。現在は5mライン上から始まりますよね。
昔はあのボールの一転がりの差で一喜一憂したような。特に早明戦でのゴール前付近
での攻防には大きく影響したような。 -
>>118
へーそうなんだ。ありがとう。 -
フェーズなんて呼び方=概念もなかったね
-
もう今はラインアウトはほぼマイボール確保できるからね
あと村田は今のラグビーの方が活躍できる多分。細かいギャップつける9はむしろああいうタイプ
今の10はまっすぐ走って相手に当たってというのが増えて9の方がゲーム作ってるなあと思う -
ロスタイムに5次以上で、東京三洋からトライをとった神戸製鋼。
-
人数が外に余ったとき、
「余った!!」って叫ぶのかな、最近の観客は。 -
まともに試合観てないオッサンが
最近饒舌なのに驚いた -
東芝のジャージが青、三洋電機が赤、
サントリーがワインレッドの縞模様、というのが
オッサン不動のイメージ -
>>126
W杯の南ア戦の逆転トライの時、NHKのアナは「人数的に余った」と実況してたね -
今どきのロックはほんとデカいわ。190cm/110kgくらいでは、ジャパンでも「小さい」とかいわれる。
近鉄の小笠原が「歴代でも指折りの巨漢ロック」といわれてた頃が懐かしい。 -
エリアマネージメントって良くわらかん。
モギリをグリットとかリップパスとかほざくし。
昔はスクリューパスなんてしたらもうそれだけで先輩に半殺しにされました。 -
>>133
堀江や畠山のプレーは絶対「フロントローがラインに並んでパス?ふざけるな!」と言われるし
南ア戦で日本がやった13人モールも指導者によっては怒り出すだろうな。13人モールはFW戦好きなチームは昔でもやったが -
>>134
大学時代に一時期センターをやらされた藤田剛みたいな選手もいたよ。 -
明治時代の笹田も、よくボール持ってラインブレークしてたがな。
-
五カ国対抗の中継で、体重の単位が「ストーン」だった
換算用のグラフ作って観戦してた -
ブランコがラグビー選手からお相撲さんに転向していた。
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トップリーグのユニはゴチャゴチャで良くないね
例えば白一色とかシンプルにすればいいのにと思う -
秩父宮ラグビー場のゴールポストが木製だった頃を私は知っている。
どうでも良いけどね。 -
ラックのパイルアップがほとんど無い
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ラックのパイルアップ!
そー言えば聞かれないな。 -
ローリングとかもなくなったみたい。
-
自分が選手だった時、ローリングってどういう反則なのか判らなかった。
北島監督の教本にも書いてなかったし。 -
>>142
昔は、ラックに人数かけたこと、ノットロールアウェイが今ほど厳しくなかった -
昔、ヒザが地面についてなければタックルは不成立というルールが
あったような? -
ウイングが「オンサイドー」て叫びながら
走るの、なんのためだっけ?
あんなの最近見ないよな -
ハイパンと言えば、半身で取れ(落としてもノックオンにならないように)と指導されたが、最近は半身で取る選手はあまり見ないな。
-
>>153
そう言えばそうだね。 -
ハイパンていうか、アップアンドアンダー全盛期は、やってて楽しかった。
ラックにしても、今みたいにやたらとオーバーザトップをとられなかったから、ゴロンゴロン寝転んで、つかの間の休憩できたし。 -
ハイパン攻撃自体がすごく少なくなったからね
みんなキックの距離が伸びた思うが、その分球筋も素直になって獲りやすくなったんじゃないかとも推測
あと>>153みたいなのは野球で言うと小学生のうちはボール両手で獲れみたいなもんだったんじゃないかと -
今の選手はキックパスが上手いなあ
オッサンらの頃はキックパスという言葉すらなかった。ゴロパンで転がす程度のキックパスだが。 -
バレバレのカンペイでは抜けなくなったね
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一時期オブストラクションが以上に厳しくなって、カンペイ自体が犯則になっちゃった事なかったっけ?
今はさすがにそこまでは無いけど。 -
ウチの部では顧問先生が「カンペイは、囮の奴の後ろに通すんじゃなくて、前をとおせ!囮はそのボールを捕るふりをしろ。それが正しいカンペイだ!」といってた。
で、純真なわれわれはその通りにするんだが、すぐ相手に見破られるんで、いつもドンピシャで止められてた。 -
>>160
それは単なる「バシ横」では?w -
>>161
なにせ田舎の無名校だったし、ビデオもない時代。テレビで大学ラグビーをみてると「あれ?なんか俺らがやってるのと違う」と気づいたんですが、なんせ言われたようにやらないと顧問からぶっとばされるんで、言われたことを信じてやってたわけ。 -
筑波出身の顧問に怒られるのが怖くて
怖々ビビりながら練習をやっていた
当時もっと意識を高く持つべきだった
後悔先に立たず
オッサンの今でも悔やまれる -
ジーダブだかジーダボだか、
そんなネーミングのサインプレーもあったな。
13番がネックだったような。 -
>>160
ちょっと聞くけど、その顧問ってのは筑波大卒で歳は現在55〜58くらいじゃないかな? -
この前、7人制ラグビーの記者会見かなにかで本城和彦さんが協会スタッフと
して会見していたけど年取ったなぁ・・。「ラグビー界の貴公子」と
言われていたころの面影は全くなく、道ですれ違ってもただのオッサンで
気付く事は無いだろうな -
最近のシェイプと同じだと思うが、ラインブレイクされたときに邪魔になったプレイヤーが居なければ邪魔されたディフェンスがタックル届いたかで笛吹いて居ない?
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個人のページなんで直リンは控えるがこれねGW
http://www.segi.org/rugby/GW.html
今スクラムからこんな単純なサインプレーじゃなかなか抜けんだろうなあ。高校ラグビーくらいの更にレベルの低い相手じゃないと
まずサイドついてラックに相手突っ込ませて人数減らし続けて最後にやっとだろうね -
昔は、ハイカットのスパイクでブーツみたいなの履いてる奴いたけど、最近はあんまり見ないね。
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試合中にパンツが破けて、みんなに囲まれながら生着替えってのがなくなって残念。
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キックパスと言えばオールブラックス戦の世界選抜のガスコット。吉田義人へのパントは最高だった。吉田の反応も完璧。
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ガレス・エドワース 、JJウィリアムス 、JPRウィリアムス
懐かしい名前だなー。 -
>>173
試合後、出待ちしてM.デービス、JPRウィリアムズと握手した、ほろ苦くも、誇らしい、懐かしい思い出。それ以来、出待ちなんぞしたことはないなぁ -
>>174
そうだ。確かメンバー表にもサイン貰ったはずだ。大切にしまっていて、どこにしまったかわからなくなっちゃったっけ。 -
>>169
使い方次第だと思う。
南アフリカ戦の五郎丸のトライに繋がったサインプレイも普通はあんなにきれいに抜けない。
それまでの立川の縦突進が効いた結果。
同じように13のカットインを多用して警戒させるなど伏線を張っておけば12の瞬発力次第で抜けると思う。 -
GWの由来なんだろう?
カンペイって大西早稲田が作ったんだよね?
早稲田にGW(グレイ&ホワイト)っていうクラブチームがあるけど関係あるのかな〜 -
>>187
GWクラブが考案したという説がある。しかし、ゴールデンウィークに考案されたからという説もある。詳しくは未詳。 -
>>177だった。失礼。
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>>173
懐かしや。あの当時のウェールズ代表は、そのままブリティッシュライオンズみたいなもんだったな。
国立でのテストマッチでは、ジャパンが手も足もでない。
でも、独走してきたJJウィリアムスを、ワシが座っていた目の前で石塚が一発のタックルで止めた
のには大感激したわ。 -
>>180
あの試合以来だったと思う。今は亡き石塚のタックルマンのニックネームは。多勢に無勢の中ひたすらタックルで闘っていましたねぇ。小さい体で -
>>176
南ア戦のムーブは練習では成功しない、なぜなら練習では布石を打つことができないから、みたいなことを小野が言ってたね。 -
石塚 たしか166cmくらいだったな
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石塚のニックネームは、大食マンじゃなかった?
-
今日の大阪梅田のプリウス事故の運転手51歳
元ラガーマン心臓近くの血管破裂が原因か?
奈良市柏原市
株式会社中部トータルサービス代表取締役
大橋篤さん 51才
大阪教育大学卒業
熱血教師から熱血経営者へ(ラジオ出演 大橋篤さん)
http://ameblo.jp/sfp...try-11941620951.html
大橋篤さん
https://twitter.com/a240084
歳は取りたくない・・・ -
近鉄-早稲田の選手権決勝。WTBは近鉄が坂田、早稲田は藤原で対面同士で
マッチアップ。しびれたなぁ。確かノーマークで藤原が抜け出し誰もがこのまま
トライと思った時に肉離れ。坂田も現役最後の試合だったような。
1975年だったかな。 -
このスレ、タイトルを「オッサンがラグビーを久し振りに見て驚いた事、または思い出したこと」にした方がいいんじゃない?
-
>>186
優さんですね! -
>>187
単純に「オッサンの思い出」でいいかと -
オッサンというよりおじいさんも混ざってるよね
-
昨年のW杯、ラグビーを久々に見て驚いたのは、、
サッカー専用スタジアムで試合をしていたという事。
なんだ、、サッカー場でもラグビーができるじゃないか、
「ラグビー場でないとラグビーはできない」というのは間違いであった。 -
確かにそうだね。スレのタイトルは「おっさんがラグビーを久しぶりに
見て驚いた事」ですね。思い出話が増えてるね。流れとしては判る気がするね。
「風が吹いたら桶屋が儲かる」的ですね。 -
>>192
陸上のトラックがあるところでやっているのに何を今さら… -
まだまだラグビー後進国ですから。
-
選手がデカくなっている。体重が100kgあれば「巨漢」とアナウンサーが言っていたものだった。
-
忘れ去られたラグビー専用スタジアム
札幌月寒ラグビー場 -
函館根崎にはフランス代表も来てたのに・・・
-
今泉がプロップ体型になってたこと。
-
プロップというかお相撲さんだね
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三洋電機の後身であるパナソニックが変幻自在なラグビーをしていて、神戸製鋼がパントメインのラグビーをしているってのも何か変な感じになるほど
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年末からの全国高校ラグビーを久しぶりに見たけど高校生が
体もデカイし上手くなったな。トップレベルの高校チームになると
管理栄養士・トレーニングコーチ・ポジション別コーチまで居るんだね。
根性論だけでやっていた高校ラグビーが懐かしいなぁ。 -
☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 -
吉田義人監修のラグビーの科学という本を買った。
パスの理想的な投げ方は肩からの振り子運動で投げるとある。自分は振り子だとモーションばればれだから肘から下のため+腕のフォロースルーで投げろと教えられたが、今は違うんだな。 -
明治大学ラグビー部で細谷ヘッドコーチが女性にパワハラ 「女にウェイトトレーニングの指導はできない!」 裁判所も違法認定
http://www.mynewsjapan.com/reports/1927
明治大ラグビー部は09年度から、基礎体力強化のコーチ業務を、都内のS社(仮名)に依頼し、順調に効果が出ていた。
ところが10年4月、吉田義人監督の大学時代の先輩に当たる細谷直氏がヘッドコーチ兼ディレクターに就任してから、状況が一変。
細谷氏が、コーチとしてS社が送り込んだ早川桜氏(仮名)を目のかたきにし、
「女にはウェイトトレーニングの指導はできない!!」
「女はロッカールームに入れるな!!!」と怒鳴り散らし、明治大から放逐させたのだ。
早川氏はショックからPTSDに罹患。S社も明治大と契約解除した。
12年1月、早川氏は、S社社長や法人としてのS社とともに、明治大学・吉田監督・細谷氏を相手どり、
パワハラの損害賠償等1300万円を求め東京地裁に提訴した。
13年4月の地裁判決では、早川氏に対する違法なパワハラと慰謝料30万円が認定された。
だが当の細谷氏は、未だ「チームアドバイザー」の肩書でラグビー部に残り、
今月14日には同大学で学生向け特別授業まで実施。
なぜ明治大はパワハラを容認するのか?事件の全貌をお伝えする。
【Digest】
◇監督の先輩がヘッドコーチに就任してから環境一変
◇「女にはウェイトトレーニングの指導はできない!!」
◇「なにロッカールームで笑ってるんだ、こらぁ!!」
◇一審判決で明大のパワハラ認定
◇「コメントは差し控える」明治大学 -
消耗の激しいスポーツだから栄養管理士や医師などは必須のスタッフだろうね
昔はええ加減で無茶苦茶だったもんな、選手の健康管理なんか考えてなかった
よな。 -
日本代表の下の関東代表とかって今はないんだ?
関西代表とかあったのかは知らんけど -
そういえば日本代表の他に
ジャパンA、ジャパンB、日本選抜、U-23とかあった -
>>211
個人的には学生代表vsNZUやってほしいけどな。 -
206さん。たとえば国学院栃木ラグビー部のHPのスタッフ紹介を見て下さい。
栄養士・トレーニングコーチ・FWコーチなど専任スタッフがいますよ。 -
206さん。たとえば国学院栃木ラグビー部のHPのスタッフ紹介を見て下さい。
栄養士・トレーニングコーチ・FWコーチなど専任スタッフがいますよ。 -
九州代表は九州電力が中心だったかな
日新製鋼も西日本だったと思うが九州ではない? -
そういえば当時のパンツはベルトをしていたけど、ネクタイをベルトにしてたな
-
私の父親が高校教諭でラグビーを指導していた当時に確かに
家の物干しにジャージ・パンツ・細いネクタイがいつも干してありましたね。
もう50年近く前の話ですけど・・・。 -
一昔前ではサンウルブスなんて夢のまた夢
-
メディアに取り上げられてるだけでも
もう満足してしまいそうな俺ガイル -
昔の無名高ラグビー部顧問は「学生時代は柔道をやってた」というのがあるある。
-
俺、阪急にいたブーマーに抱っこされてる写真あるぜ。
-
誤爆すまん
-
スズキのブルーソール使ってた世代だけど、既に紐は入ってな。
ただ、パンツ(下着)は身に着けるなって言われてて、同じチームの奴は
地方予選のTV中継で、金玉映されてたよ。 -
スズキのブルーソールか懐かしいね。
皮は一般的な牛皮が練習用。試合用は
カンガルー皮で柔らかい。そのかわり
牛皮製に比べ価格が高い。2足の
スパイクを持って使い分けている同期が羨ましかったな。
35年前の話だけど。 -
東京では当時幡ヶ谷の古い木造住宅一軒家でブルーソールを売ってた。
確かそこでしか手に入らなかったと記憶している。 -
フォワードはアディダスのハイカットを履いていた
黄色の3本ライン -
バックスのオープンパス回しは最近は殆どがスクリューパスですね。
指でボールの腹を弾き出し腕を伸ばしてのパスを見かけなくなりましたね。
戦術もルールも変わってきたから仕方ないか? -
>>224
幡ヶ谷はタザワのイエローソール。軽量、そして底の手縫いが特徴。スズキのブルーソールは代々木でしたね。ついでにセプターは新宿。 -
>>226でした。すまん。
-
>>228
できるに越したことはないでしょうが、今はボールがかなり扱いやすくなりましたからねえ。 -
>>オッサンがラグビーを久し振りに見て驚いた事
ハイカットのスパイクが殆どないこと
ボールが革の色(黄色)でないこと -
東京にショップが集中していた頃が東京の全盛期。
あの頃はブルーソールが欲しかったが、私はサッカースパイクで我慢してた。
また、ハイカットやミッドカットのスパイクを無理して履いて、
変なとこに靴擦れしていた奴もいた。
FWの幅広な足に、欧州から輸入した縦長の足は合わんだろうにね。 -
安いからヤスダのサッカー用スパイクを愛用してた
踏まれると痛かったw -
高校の春休みに世田谷にある大学の合宿に参加して、地元に帰るときに原宿のビッグスポーツに寄った
顔中傷だらけで、びっこひいたりして、更に大きいやかんを持って竹下通りを歩いたのはいい思い出 -
当時の高校生(後の文面を読めばいつの時代か分かる)は、
コンバートのキャップを皮がチリチリになるくらいまで育成するのがカッコ良かった。 -
いまだにほとんど襟のないジャージには慣れない。
昨年のワールドカップのスコットランドみたいな形が主流にならないかなあ -
70年代後半の田舎の高校生にはブルーソールが憧れだった。早稲田のプレーヤーがみんな履いてたから。大学に進学して入学式前にしたことは代々木のすずきへスパイク買いに行くことだった。後の自分阿修羅原が店員でいたなぁ。
-
初めて高校の夏合宿で菅平に行った時に売店で買った
セプターのTシャツを自慢げに地元に帰ってから夏休み中
着ていたな。「1976 SUMMER CAMP IN SUGADAIRA」
と書いてあったな。もう40年前か。 -
太陽学園ってなくなったの
-
菅平のT字路のところにある商店ってまだあるのかな
この言い方で何人がわかるのかわからんがw -
>>244
じゃあ君はベルツリーを知っておるな。 -
「ダボスの丘までダッシュ!」懐かしいなぁ。
-
ストリートビュー見たけど、上の方にあったバス停どこいったんだ?
池があったところ。 -
>>245
ラガーメンwww -
ラグビー選手がテレビCMに出まくる
いまだに信じれんわ -
五郎丸のCM2本見たな。
知名度では松尾雄治、平尾を完全に抜いたね。 -
そうだよな。昔、平尾が雑誌に写真入りで掲載された時には
「日本ラクビー界から追放か?」なんて騒がれたよな。
どこかの大学ラグビー部でもTVのクイズ番組に出てた
との事で「その年の公式戦出場を辞退しろ」と言われた
とか噂あったなぁ。あの時代は何だったのだろう。
アマチュアイズムの履き違えか? -
五郎ちゃんCM出過ぎでワロタ
-
フライハーフ????
カラッと揚がってカロリー半分、みたいな? -
五郎さんのビール飲んだ
あれは薄い スーパードライの勝ち -
昔堀越や生田の頃は、SHはダイビングパスがほとんどで今は滅多に見ないな。
-
>>247 ダボスwwwww
-
ダボスの丘までダッシュ
ダボスの丘をダッシュ
25年前なのに昨日の事のように覚えているわ。 -
宿沢さんの本が出てて思わず手に取っちまった
-
昔はシンビンの時ってポストの下に突っ立ってないといけなくなかったっけ?
-
昔はシンビンなんか無かった
-
>>261
シンビン導入当初はタッチライン側だった気がする -
キャプテンズラン
キャプテンがダッシュして他の選手が声だして見守るみたいなこと想像してたわ -
帝京が常勝軍団になっていて、東海がそれを追い、早慶明がオワコン化しとるw
関東学院は影も形もないけどどこ行っんや? -
大東文化大もやな
-
試合後に両チームが向かい合って並んで親指を下げるポーズする儀式
いつから始まったんや?互いに挑発してんのかと思ったわw -
スリーチアーズだろ
-
自分が現役の頃は明治最強だったけど
今じゃ見る影もないのな -
スリーチアーズを行うのは我々の頃は試合後に行われる
レセプションの席で最後に両チームが相手チームに
敬意を表して行っていたな。30年以上前だけど。 -
スリーチアーズは30年前ってなってるけどきっかけは何か分かる?
-
スリーチアーズは簡単に言うと「万歳三唱」。試合が終わって両チームが相手チームを
称えるエール。大学野球で7回の表裏に両校のエール交換があるけど同じような
ものでは。ラグビーではノーサイドの精神があるから試合後なのでは・・。
海外では昔はレフリーに対しても試合後に感謝と敬意を込めてエールを送ったらしい。
何故に今、大学ラグビーが試合後のグラウンドでスリーチアーズを
行うようになったのかは判りません。だれか教えてください。
-
セプターやスズキシンモトのラグビー革靴、、、注文したら何千円だったかな?懐かしむ
-
いちいちループや飛ばしパスやクロスや裏遠し飛ばしパスにサイン出してない
中学SO、高校SHだったオッサンの感想。 -
大学のチームに、当たり前のように外国人選手がいること。
逆に早慶明あたりは、何かこだわりがあって外国人選手を入れ
ないのか? -
宿沢、上田、松尾、石塚、平尾
みんな早すぎるよ( ; ; ) -
>>275
森元が順番なかなか守んねーんだよな -
森元は1年生で退部しているからラガーマンとは認められない
釜石の洞口さん、神鋼の兼平さんも既に鬼籍に入っている -
大八木は長生きしそうだ
-
>>275
松尾姓で誰か若くして亡くなったっけ? -
釣りに反応しないように
-
鬼の 鬼の 鬼のスクラム
-
>>277
慶應から神鋼の東山さんも -
>>85
しかも被害者は骨折だか靭帯損傷だか、相当な大ケガだったんでしょう?傷害レベルだな。 -
フォワードだけじゃなくてバックスもムキムキマッチョになってて驚いた。
五郎丸とか立川なんて昔ならフォワード第三列のガタイだよなあ。 -
ガチムチイケメンおしゃれ選手大杉
ヒョロガリチビ眼鏡ハゲおっさんな自分は近寄りがいよ
でも大野はみんなに優しくて好き -
これ取り上げると荒れる傾向にあるみたいだけど…
ほんと外国出身の選手が増えたよね。
俺が10代でやってた頃はラトゥとかファーガソンみたいに
世界相手にするには無理があるようなポジションだけ任せてた希ガス。 -
弱いと相手にされないから、なりふりかまっていいられないからな。
-
根据建设一流大学的规划,学校决定设立博士生培养基金。基金用于吸引、支持和鼓励
优秀学生攻读博士学位;激励博士生努力学习,刻苦钻研,积极创新,在学习期间取得
优异成绩和科研成果;并对在博士生培养工作中李水成陈志墩吴秋月康秀华李润泽陈长灿
取得优异成绩的指导教师(组)给予奖励,以促进我校博士生培养质量的稳步提高和高
水平博士生导师队伍的建设。 -
>>292
さすがに60年代を生で見た事があるほどオッサンじゃないわ…
まあ確かに国産で15人を揃えてくれた方が思い入れは強くなりそうだけど
今はFW2・3列目は外国出身のデカさに頼らないと厳しそうじゃね? -
平均体重80キロの明治重量フォワード
-
ホモの多さ
-
>260、>262
ポストの下ではなくポスト後方のエンドライン?の外が正解。
ちなみにテレビ中継(UHF含む)での適用第一号は大東文化大学のオト選手。
結局判定に不満で日本に就職することなく帰国しました。 -
カチ上げタックルが禁止になってて驚いたでござる
昔はいいタックルの代名詞だったのにねぇ -
大東文化大、留学生第一号、「ノホ・ムリ」と「ホポイ・タイオネ」
両人ともトンガ出身で確かソロバン技術習得目的の国費留学だったな。
当時の日本人大学生では止められなかった異次元パワーだったな。 -
>>143
それに取って代わったのがノットリやターンオーバー狙いのジャッカル -
☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ -
ハカの最後ってジャンプじゃなかった??
-
今年の花園、ヘマした神戸製鋼がスポンサー降りてなつかしの住友グループ復活希望。
♪生まれたばかりの雲に
出会いたいなーらー この丘は越えられるー -
ジャージの胸にチーム名やスポンサーがデカデカと載っている。
-
南半球のプロリーグに日本のチームが参加してる
-
ボールが茶色くなくなっている。
-
オッサンラグビーで試合してるけど、レフリーがもうおじいちゃん。なんとか今風プレーに挑戦してもジャッジは昭和というカオスな試合。ハーフとか潰されまくりwま、楽しけりゃいいか。
-
いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
DX4RC -
SHのハイパント→ボックスキック
ラックオーバー→スイープ
対面→マッチアップ
ペナルティでのゴールキック→ショット
言葉が様変わりしてて、オッサンはついていけません・・・ -
「フェイズ」って大西イッペイが言い始めたころは
フェイズ1=相手ディフェンスがそろっている状態
フェイズ2=相手ディフェンスが崩れた状態
だったのが、いまや連続攻撃の回数なんだな -
いつの間にトライ5点に?
-
>>314
「一次攻撃」「二次攻撃」の世代だわ俺…… -
http://bunshun.jp/articles/-/7087
「オッサンばかり」のメガネスーパーをV字回復させた経営戦略とは -
おじさんで久しぶり見ているけど
いろいろ変わった変わったって言ってるけど
基本やポジションの役割が大きく変わっているようには思えない
新語増えただけって印象
ルール改正って言ってもせいぜいラインアウトリフトOKになったのと
同程度の変更にしか思えない
戦術は精緻化されているかな -
https://www.cnn.co.jp/usa/35118667.html
サンゴ礁に有害な日焼け止め成分、禁止法案を可決 ハワイ州 -
女生徒を膝の上に乗せ一時間にわたり…
とかネットに書いてあったこと -
10人ラグビーのアップ&アンダーなんて全く効果的じゃないだろうな今は
試すチームすらなさそうだが -
322
-
324
-
>>299大東文化大の試合をTVKで見てたら、開設の日比野先生が「ポパイ君とノムホリ君」と言っていたのを今でも鮮明に覚えてる。
-
https://www.nikkei.c...57610X01C18A2000000/
エリクソン「ソフト期限切れが原因」 ソフトバンク障害 -
↑反日の韓国力ルト・統一が発狂↑
国民が知らない反日の実態
〜韓国の力ルト統一教会〜
「同性愛者はサタン=悪魔」の教義
https://search.yahoo...79jFrZr9bg%253D%253D
↓反日の韓国力ルト・統一が発狂↓ -
>>329
死ね反日バカゲイ -
↑反日の韓国力ルト・統一が発狂↑
国民が知らない反日の実態
〜韓国の力ルト統一教会〜
「同性愛者はサタン=悪魔」の教義
https://search.yahoo...79jFrZr9bg%253D%253D
↓反日の韓国力ルト・統一が発狂↓ -
>>331
死ね反日バカゲイ -
ドラマ『きのう何食べた?』、人気のカギは“語りたくなる”ディティール
https://headlines.ya...000324-oriconbiz-ent
放送中の4月期ドラマの中でも特に高い人気を誇る、
西島秀俊&内野聖陽主演のドラマ24『きのう何食べた?』(テレビ東京系/毎週金曜24:12)だ。
◆世界トレンド1位に、原作ファンの心を捉えた初回放送
同ドラマは、よしながふみ氏の同名コミックスを原作に、
2LDKの部屋で2人暮らしをする男性カップルの筧史朗(西島)と矢吹賢二(内野)のほろ苦くも温かい毎日、
そして月2万5000円の中でやりくりされる日々の食卓を描いた物語。
視聴率、見逃し配信共に深夜帯の作品としては異例の高水準で推移し、
本誌のドラマ満足度調査「ドラマバリュー」でも、100Pt満点中平均93.4Ptと現時点で今期No.1の高い満足度をマーク。
5月30日に行われたTX小孫茂社長の定例会見では、同作について「手ごたえを感じています。
かなり幅広い層、特に女性層に大変な人気があり、うれしい限りです」と言及する一幕もあった。
もちろん、同作はTwitter上でも賑わいを見せているが、ツイート量の推移やツイート内容から、
人気拡大のカギは初回放送にあったのではないかと佐藤氏は分析する。
「Twitter上では、放送期間内(1クール)の関連ツイート・リツイート数が10万以上あるドラマが“話題作”の目安。
『きのう何食べた?』の場合は、4月5日の初回放送時から約10万ツイートを記録
(「#きのう何食べた」「#何食べ」のオリジナルツイート、リツイート数の合計)し、世界トレンド1位を獲得しました。
1話目からこれほどの盛り上がりを見せるのは非常にレアなケースです。
人気原作の実写化は難しい部分もある。特にこの作品は1月のドラマ化決定&
メインビジュアルの解禁時から話題を集めていたので、プレッシャーも大きかったと思いますが、
このツイートボリュームからは、見事に原作の世界観を体現し、原作ファンのハートを捉えている様子が窺えます。
初回放送時につぶやかれていた言葉のワードクラウドには、
「すぎる」「すごい」「やばい」「めっちゃ」という強調言が目立っていて、
これらも原作の再現度の高さ、ドラマが視聴者の期待を上回るような仕上がりであったことを証明しています」
◆キャスティングから料理、小物まで語りたくなる切り口が満載
初回放送でしっかりと原作ファンの心を掴み話題を作ったことで、
その熱がドラマファンや他の視聴者へと飛び火。初回以降も毎話ツイートの山が作られ、
5月24日の8話終了時点で約39万もの関連ツイートが投稿されている。
この熱量は、制作陣のディティールの追求が生んでいるのではないかと佐藤氏は語る。
「キャスティングはもちろん、史朗が作るおいしそうな料理の数々、
史朗と賢二が暮らす部屋の小物から、スーパー等のお店まで、本当に丁寧に作られていて、
視聴者が誰かと共有したくなる要素が散りばめられている点が、作品の人気を支えているように思います。
たとえば、6話で初登場した磯村勇斗さん演じるジルベールこと航が着ていた
“針ネズミTシャツ”は、原作の航の雰囲気を言い表すようなユルいデザインで話題を集め、その後、商品化されるまでになりましたよね。
料理に関しても番組を観ながら作ることができるような肩肘張らないメニューばかりで、
自分で作った料理の写真と共にツイートする方も散見されます」
ディティールへのこだわりに加え、「公式SNS等の運用のうまさが一層会話を盛り上げている」と佐藤氏。
「キャストの発表タイミングや制作秘話の明かし方が絶妙。これらはリテンションを高めているはずです」
キャストに関しては、1月24日にドラマ化と合わせて西島と内野が役に扮したメインビジュアルを解禁。
原作に忠実&豪華な配役で話題を集めた後、3月23日、27日にその他キャストを。
そして、初回放送2日前となる4月3日に、注目キャラクターである小日向大策(山本耕史)、
井上航(磯村勇斗)のキャストを発表し、話題性を高めていた。
これらのデータからは、テレビ東京のドラマ制作力の高さや深夜ドラマに対するこだわり。
そして、情報出しの上手さが垣間見られた。 -
>>333
死ねバカホモ -
統一教会ってなんでホモを毛嫌いするの?
ホモビに出たり、売りセンするなんて昔から体育会の手軽なバイトじゃん! -
>>335
死ねバカホモ -
<きのう何食べた?>シロさんの“名言”に感動の声
『ありがとうの方が、ずっと嬉しい』
https://headlines.ya...-00193783-the_tv-ent
西島秀俊と内野聖陽(せいよう)がダブル主演を務め、何気ない日常に訪れる幸せを描く「きのう何食べた?」
(毎週金曜夜0:12-0:52ほか、テレビ東京系)。
6月14日に放送された第10話ではそんな同作の真骨頂ともいえる名ゼリフが登場し、
視聴者の心をふるわせた。(以下、ネタバレがあります)
■ 「ごめん…ホントにごめん」謝るケンジ
同作の人気の理由は、料理上手で倹約家の弁護士・筧史朗(通称:シロさん/西島)と、
その恋人で人当たりのいい美容師・矢吹賢二(通称:ケンジ/内野)のお互いを思い合う気持ちのあたたかさだ。
10話では、シロさんを失いたくないあまり嫉妬心を抑えきれなくなってしまったケンジが涙を流すシーンが注目を集めた。
同性愛者で共通の知人・小日向(山本耕史)と2人で飲みにいくというシロさんに「絶対2人きりで会わないで」と言いつのり、
シロさんを束縛してしまったケンジ。シロさんはそんなケンジを静かに受け入れ、その場で小日向に約束キャンセルの電話を入れた。
「これでいいか?」と穏やかに問いかけたシロさんに、ケンジは「ごめん…ホントにごめん…」とうなだれた。
■ 「ありがとうの方がずっと嬉しいよ」
大切な人との関係がこじれそうなとき、ケンジはいつも、つい謝ってしまう。
この回に限らず、たとえば第8話(6月14日放送)では、つい謝ってしまうケンジにシロさんが
「なんでそこで謝るんだよ、お前は!」と声を荒げる場面や、
ケンジが「謝るくらいなら、最初からもっと考えて行動すべきだよね」「いつも言われてるのに学習しないの、ほんとダメだよね」
とさらに自分を責める場面も描かれた。
そんなふうにケンジにいら立ってしまうこともないわけではないシロさんだが、
10話では思いやりと愛情でケンジを大きく包み込んだ。
小日向の一件があった翌朝。思いがけず休日が重なった2人は、
シロさんお手製のクレープで穏やかなブランチを楽しんでいた。
「2人でこんなご飯が食べられるなんて、最高の休日。ありがとね、シロさん」
と笑顔を取り戻したケンジに、シロさんは「なぁ、ケンジ」と語りかけた。
「あのさ、俺もお前に『ごめん、ごめん』って謝り倒されるより、
『ありがとう』って言ってもらえる方がずっと嬉しいよ。だからさ、もう謝んなくていいって」
■ シロさんの包容力に「涙止まらない」「ジーンときた」
「ごめん」より「ありがとう」が嬉しい――。このメッセージに、視聴者の間で共感が広がった。
SNSでは「シロさんの抱擁力に涙がとまらない」「じーんときた。ごめんなさいよりありがとう。きっとその方が幸せになれる」
「本当の意味で贅沢な休日。幸せってこういうことなんだよなぁ」といった書き込みが続いている。
目の前の相手に、今ある日常に「ありがとう」と感謝して、ささやかなおうちごはんを楽しむ。
ごく普通の日常にもそんな幸せがあることに気づかされる、
「きのう何食べた?」らしいエピソードに「こういうのを神回っていうんじゃないかな」といった声も上がっている。
■ 今度はクリスマス!第11話あらすじ
「きのう何食べた?」、次回は6月21日に第11話を放送する。
師走のある土曜日。実家に帰ったシロさんは、母・久栄(梶芽衣子)がやけに穏やかなのが気になる。
なにかあるのでは…その予感は的中。正月にケンジをうちに連れてくれば、と言い出したのだ。
しかしシロさんにはまだ迷いがあり、その言葉に即答できなかった。
帰宅したシロさんは、クリスマスを前にソワソワするケンジに、今年のディナーは
小日向大策(山本耕史)、井上航(磯村勇斗)を招いて4人で過ごそうと提案する。 -
>>337
死ねバカホモ学会員 -
統一教会ってなんでホモを毛嫌いするの?
ホモビに出たり、売りセンで働くなんて、昔から受け継がれてきた体育会の手軽なバイトじゃん!
国民が知らない反日の実態
〜韓国の力ルト統一教会〜
「同性愛者はサタン=悪魔」の教義 -
>>339
死ねバカホモ学会員 -
内野聖陽の神演技「きのう何食べた?」10話
https://headlines.ya...00000045-it_nlab-ent
ごはんを題材にして描き出す、“家族”を大切にする方法
「キライになったでしょ、俺のことっっ!」
「……」
「普通ひくよねっ! 心の狭いこと言ってるってわかってる。
自分も浮気したことあるくせに、シット深いって最低だよね!」
「ケンジ!」
「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
迫真の演技で視聴者を引き込むケンジ役の内野聖陽。
それをしっかり受け止めるシロさん役の西島秀俊。
ドラマ24「きのう何食べた?」が単なる“飯テロドラマ”なんかじゃないことが、はっきりわかるシーンだった。
“ごはん”を題材にして、何かを見ている人たちに伝えようとしている。だから、こんな芝居が飛び出すのだ。
先週放送された10話は、好きな人同士が一緒になって出来上がった“家族”というものは、
実は脆くて壊れやすいものだということと、
壊さないようにするにはどうすればいいのかということがくっきり描かれていた。
.
▼溢れ出るケンジの想い
冒頭のやりとりは、シロさんに小日向さん(山本耕史)と2人きりで食事に行かないでほしいとケンジが懇願する場面。
過ちなんてあり得ないと一笑に付すシロさんだが、
ケンジには同じようなケースで浮気をして、そのときの恋人と別れてしまった過去があった。
シロさんのことが好きでたまらない。シロさんのことを失いたくない。
ケンジはこれまでシロさんと何度も何度も食卓を囲み、そのたびに「幸せ」を噛み締めていた。
シロさんを失うことは幸せを失うことだ。
嫉妬、疑い、怯え、自己嫌悪……さまざまな負の感情がとめどなく溢れ出てしまうが、
シロさんは逃げずにガッシリと受け止める。
ハグやキスだと嘘っぽいが、肩を抱くところにシロさんの包容力を感じる。
女らしいとかヒロインとか乙女心とかじゃなくて、男と男、人と人。
何も言わず、ケンジの要望どおり小日向さんに断りの電話を入れるところも優しい。
中江和仁監督は1〜3話までの控えめな演出とはうって変わって、
内野聖陽の演技を真正面からのカメラで捉えていた。
ケンジの感情がより一層ストレートに視聴者に伝わっていたことと思う。
それでいて、開始10分頃にこのシーンを持ってくるという構成の妙も見逃せない。
クライマックスだからといって、ドラマの終盤に置くのはちょっと重い。
深夜の食事で胃もたれするようなものだ。
ドスンという気分ではなく、ふんわりとした気分で床につきたいのが週末の気分である。
実際この後、シロさんとケンジは柔らかい日差しの中で、ふんわりしたクレープを頬張って幸せを噛みしめるのだ。
▼同じ方向を見るシロさんとケンジ
「いろいろあっても、夫婦だもんね」
「やっぱり、家族なんだなぁ……」
三宅の妻、レイコ(奥貫薫)が一緒に美容室で働くことになり、そんな2人の姿に目を細めていたケンジだったが、
上に記したもっともらしいセリフはすぐに反転する。レイコは三宅の不倫に気づいており、離婚する気マンマンだったのだ。
「ケンちゃん……大事な人に、絶対浮気なんかされちゃダメよ?
許すなんて、そう簡単にできることじゃないんだから」
夫婦も家族も壊れるときは簡単に壊れる。同性カップルは法的につながっていない分、もっと簡単かもしれない。
それが痛いほどよくわかっているから、三宅夫婦の終わりの始まりを目の当たりにしたケンジはナーバスになっていたのだ。
ケンジの父親のエピソードも塗り重ねられる。酔って暴れて金をむしりとりにやってくるだけの父親は、
血縁があるはずなのに、ただの「おじさん」になり果てていた。
成長したケンジは堂々と別れを告げる。それ以来、父親はやって来なくなった。
「どんなに関係の深い人でも、許せない人と続けていくのは、しんどいよ」
不倫だけじゃない。どんな理由であれ、「許せない人」と一緒に暮らすのは、
しんどいことなのだ。笑顔で囲む食卓なんて、到底望めないのだから。
「ふたりで、こーんなごはんが食べられるなんて、最高の休日。本当、幸せ。ありがとね、シロさん」
クレープを食べながら、こんなことを語り合っているシロさんとケンジが、同じ方向を見ているのが印象的だった。
夫婦だろうと、親子だろうと、同性カップルだろうと、お互いを見つめ合うのではなく、同じ方向を見ていることが重要なのだろう。
今夜放送の11話は、小日向さんとジルベールが久々にそろって登場! シロさんの両親との話も見逃せない。0時12分から。 -
>>341
死ねバカホモ -
<きのう何食べた?>第11話
〜クリスマスに再び男子会開催 西島秀俊の決意に“最強ヒロイン”内野聖陽は…〜
https://headlines.ya...-00000038-mantan-ent
俳優の西島秀俊さん、内野聖陽さんダブル主演の連続ドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系、金曜深夜0時12分)の第11話が6月21日放送される。
クリスマス。西島さん演じるシロさんが、山本耕史さん演じる小日向大策と、
磯村勇斗さん演じる同居相手の「ジルベールみたいな美少年」・井上航(わたる)を家に招いてホームパーティーをしようと、
内野さん演じるケンジに提案。第7話で描かれた男子会が再び開催される。
【 神回再び! 西島秀俊&内野聖陽、山本耕史&磯村勇斗がクリスマスパーティー 】
.
師走のある土曜日、実家に帰ったシロさんは、母・久栄(梶芽衣子さん)から、
正月にケンジを「うちに連れてくれば」と驚きの提案をされる。
突然のことに即答できず、父・悟朗(田山涼成さん)は「情けない」と声を荒らげる。
結局、返事をしないまま帰宅したシロさんは、今年のクリスマスディナーに小日向(山本さん)と
航(磯村さん)を招いて4人でパーティーをしようと提案し、ケンジを喜ばせる。
.
ある日、玉ねぎを分けてもらうためにシロさんが友人の主婦・富永佳代子(田中美佐子さん)の家を訪ねると、
夫の富永さん(矢柴俊博さん)が深いため息をついていた。
孫を待ち望んでいた富永さんは「子供を欲しくない」という
娘のミチル(真凛さん)の言葉を聞き、ショックを受けていのだ。
実家やご近所さんのそれぞれの親心を感じたシロさんは、ある決意を胸に抱く……という展開。
予告映像では「史朗が一大決心!?」という文字と共に、“最強ヒロイン”の内野さんが涙をこぼすシーンが公開されている。 -
>>343
死ねバカホモ -
idバレちゃったミジメなオシメ(笑)
-
>>345
死ねバカホモ -
休日にケンジも休みだと分かり、シロさんは「いいもん作ってやる!」と俄然張り切る。
休日のブランチにクレープ作り。
小皿にいろんなトッピングも用意。
さらに、シロさんが用意したのは缶ビール。
「休日だぜ、しかも明日も休みだ」
「だよね!!!」
「(パカッ)かんぱーい」
それぞれ好きな具をクレープにトッピングして頬張る様子は、幸福感に満ちていて愛おしい。
「この、チーズとろりの半熟卵とろりのハムがちょっとしょっぱいの、間違いないな」
「いいなぁ〜、俺も次それやろう〜〜〜」
そしてビールをぐびっ。
一瞬「今のケンジ?」と思うほど、いつになく至福の声を上げるシロさんの姿もあり、ずっと見ていたくなるその空間は、視聴者も幸せな気分にしてくれた。
そんな食卓で、二人は自分の気持ちを素直に伝える。
「二人でこ〜んなご飯がたべられるなんて最高な休日。
ほんと、幸せ。ありがとね、シロさん。」(ケンジ)
「俺もお前にごめんごめんって謝り倒されるより、 ありがとうって言ってもらえる方がずっと嬉しいよ。 だからさ、もう謝んなくていいって」(シロさん)
前半のシリアスから、ケンジの涙、そして幸せな休日へ。
感情のアップダウンが激しい第10話だったが、
やはり最後にはほっこり幸せな気分にさせてくれた。
ドラマ「きのう何食べた?」は、決してキレイな場面だけを切り取っているわけではない。
リアルな日常のシリアスな場面も描いた上で、最後は毎話“ちゃんと幸せに終わる”という安心感がある。
シロさんとケンジの気持ちがすれ違っても、ちゃんと仲直りして終わる。モヤモヤは残らない。
ドラマの最後に、次回へ向けてのザワつきの種を蒔いて“続きが気になる”と思わせるやり方もあるが、
「きのう何食べた?」の場合は、2人が正直に気持ちを伝えたり、
キュンとする会話をしたり…「また次も見たい」
そんなふうに思える終わり方。
もちろん、そう思わせるだけの内容や演技があってこそだが
、「永遠に続いてほしい」「朝ドラにしてほしい」などの
視聴者からの声が上がるのは、2人の幸せな様子をみて笑顔になり、ほっこり癒されて、 大切なものに気づかされて、また自分も頑張ろうと思える、そんな気持ちに毎回必ずさせてくれるからではないだろうか -
>>347
死ねバカホモ -
<きのう何食べた?>
シロさん御用達“中村屋”テーマ曲が「頭から離れない笑」と話題!
https://thetv.jp/news/detail/192069/
西島秀俊と内野聖陽(せいよう)がダブル主演を務める「ドラマ24『きのう何食べた?』」(毎週金曜夜0:12-0:52ほか、テレビ東京系)。
同作でじわじわと話題を集めているのが、西島演じるシロさんの御用達スーパー「NAKAMURAYA(中村屋)」のテーマソングだ。
第8話(5月24日放送)ではこの中村屋テーマが重要なシーンでBGMとして流され、放送から1週間たった今も
SNSでは「中村屋のテーマソングが頭から離れない笑!!」「中村屋BGMください(笑)」といった声が上がっている。
<倹約家・シロさんの“らしさ”を引き出す中村屋>
中村屋のシーンでは、シロさんの倹約家ぶりがリアルに描かれている。
第1話(4月5日放送)では、別のスーパーのタイムセールで1本98円だった低脂肪乳が中村屋では92円で売られており、
98円で買ってしまったシロさんがショックのあまり「ここ、低脂肪乳の特売って毎週木曜でしたよね?」と食ってかかるエピソードが描かれた。
その後も、第2話(4月12日放送)では近所の主婦・富永佳代子(田中美佐子)と出会うなど、
シロさんの生活にとって不可欠な場所として頻繁に登場している。
<中村屋テーマが静かなブームに>
そんな中村屋のシーンで流れるのが、同店のテーマソング。
ロシア民謡を思わせる感傷的なメロディーで「♪きのうの晩は何食べた 今夜のおかず何しよか ♪ナ ナカ ナカ ナカ ナカムラ屋」と
繰り返し歌われ、視聴者の間は「中村屋の歌、ツボ!」「脳内エンドレスリピート笑」などと序盤から静かなブームが起こっていた。
ドラマ公式HPによると、中村屋は実在のお店。
ただし店内に流れるテーマソングは別のスーパーでかかっていたものを聴いてインスパイアされた中江(和仁)監督が取り入れたもので実際の中村屋にはなく、
ドラマの影響で実在の中村屋さんに「お店のテーマソングがあったんですね」と問い合わせがあるらしい。
第6話(5月10日放送)では、女性司法修習生への対応を間違えてしまったシロさんが落ち込みながら中村屋を訪れると、
お目当ての鶏もも肉はすでに売り切れ。中村屋テーマの短調のメロディーが落ち込むシロさんの背中にリンクし、こちらも視聴者の話題を呼んだ。
<ヨシくん&テツさんとの食事シーンでアレンジバージョン!!>
そして5月24日放送の第8話では、シロさんとケンジの愛の巣を同性カップルのヨシくんこと
長島義之&テツさんこと本田鉄郎が訪れ、4人が食事するシーンが描かれた。
ここで流れたのが、まさかの中村屋テーマ。
しかも、店舗で流れる歌入りのものとは違い、楽器のみのインストゥルメンタル・アレンジ・バージョンだった。
料理を一つひとつ吟味していくヨシくん&テツさんと、それを不安げに見つめるシロさん。
両者の醸し出す緊張感が中村屋の物悲しい旋律と絶妙にマッチし、その場は何とも言えずコミカルな雰囲気に。
この中村屋BGMの意外な使われ方が注目を集め、SNSでは「なんでここで中村屋BGM?吹いたわ」
「食事会BGMが中村屋。庶民感!」「中村屋のテーマソングが頭から離れない!!」といった声でにぎわった。
番組は、『きのう何食べた?』展を6月13日から都内で開催する。
本編で話題を集めたジルベール航(磯村勇斗)の“針ネズミTシャツ”をはじめグッズ販売もされることから注目を集めているが、
ファンからは「中村屋BGMください(笑)」「サントラ、中村屋ソング入るよね?」など中村屋テーマソングの商品化にも、期待の声が上がっている。 -
>>349
死ねバカホモ -
西島秀俊「2人で行くから」に込められた愛情
『きのう何食べた?』が描いた家族と向き合うこと
https://headlines.ya...010013-realsound-ent
ドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京)の第11話が、6月21日に放送された。
西島秀俊演じる筧史朗(以下、シロさん)の家族に対する思いが伝わる回となった。
実家に帰ったシロさんは、久栄(梶芽衣子)がやけに穏やかなことに疑問を感じる。
普段なら「将来どうすんだ」といった話ばかりだからだ。
その理由は夕食を終えた後に判明する。
久栄と悟朗(田山涼成)は「正月にケンジを連れてくるように」と言い出したのだ。
突然の出来事に困惑するシロさん。だが困惑したのはシロさんだけではなかった。
シロさんに自分たちの考えを伝えた久栄も困惑し、
悟朗に至っては「そんな生半可な気持ちで同性愛をやっているのか!」とシロさんを叱咤する。
久栄が穏やかだったことを「嵐の前の静けさ」と表現し、両親の唐突な発言に戸惑うシロさんの姿が面白い。
また発言後にオロオロしてしまう久栄や冷静そうに見えて心が落ち着いていない悟朗の姿もユニークだった。
そんなシロさんは、ひょんなことから各家庭の親子事情を知ることになる。
シロさんが勤める弁護士事務所の大先生(高泉淳子)は、正月は1人で過ごすのだと言う。
「息子の重荷になるのだけは嫌なのよね」と話す大先生。
大先生の母親として息子を気遣う姿に、シロさんは優しい眼差しを向ける。
久栄の隣で料理を手伝っていたときのような、穏やかな表情だ。
一方、佳代子(田中美佐子)の家庭では、娘・ミチル(真凛)が結婚も子どもも望んでいないことが分かり、
夫の富永(矢柴俊博)は落ち込んでいた。しかしその様子を見てシロさんは思う。
「なんだ、親の悩みはゲイもノンケも変わらないじゃないか」と。
だが、佳代子が「親って、変な生き物でしょ」と言ったとき、シロさんは富永と佳代子の顔を見たあと、静かに目を伏せた。
久栄と悟朗の顔を思い浮かべたのだろう。
富永一家が抱える悩みと、筧一家が抱える悩みが大して変わらないことを知り、ますます両親の言葉にどう返すべきか悩むことになる。
家へ帰るシロさんの背中からは「ケンジを連れてこい」と言った両親の思いに悩む様子が窺えた。
今年のクリスマスは小日向大策(山本耕史/以下、小日向さん)と井上航(磯村勇斗/以下、ワタル)の4人で過ごすことになった。
クリスマスディナーを終えて、ワタルに正月の予定を聞かれたシロさんとケンジ。
シロさんは意を決して「ケンジ連れて、俺の実家に帰ろうと思ってるんだよ」と話す。
ワタルはシロさんの考えに反論する。「ただでさえ息子がゲイだってことでショックなのに」というのがワタルの見解だ。
ワタルの考えに一理あることを分かっているシロさんな弱々しく「そうだね」と返した。
だが、シロさんは自身の親に対する思いを、言葉に詰まりながらも話しはじめる。
「でも、俺、ずっと考えてたんだよね。両親は、俺がゲイだって分かったとき、最初にどう思ったんだろうって」。
感情をあまり表に出さないシロさんが、感極まる姿を西島は見事に演じている。
涙を堪えるその表情に胸が締め付けられる。だが一生懸命言葉を紡ぐシロさんの思いは前向きだ。
「少なくとも今俺が、両親が思っているよりも不幸じゃないってことを、わかってほしくて」
ケンジが涙ながらに「俺、行くから」と答えたとき、シロさんは柔らかな笑顔を見せた。
ケンジがつないだ手をシロさんはそっとつなぎなおした。ケンジの手の上に自分の手を重ね、優しくも強く手を握った。
西島の、ケンジを愛おしげに見つめる視線からは、シロさんがどれほど強くケンジを大切に思っているのかが伝わってくる。
「2人で行くから」
シロさんは両親へ、正月にケンジと2人で帰ることを伝えた。
なお、第11話では、シロさんとケンジ、小日向さんとワタルのコミカルなシーンも見所だった。
ケンジはシロさんとの指輪を見せびらかすのだが、小日向さんは一切気づかない。
一方でワタルは、ケンジの指輪にすぐ気がついた。それを見たケンジがこれ見よがしに指輪をちらつかせるのが面白い。
またワタルは「なにこのデブ製造機みたいなメニュー」とシロさんの料理に文句をつけるが、すべてのメニューを完食する。
そんなワタルに見せるシロさんとケンジのいたずらっ子のような笑顔と仲睦まじい距離感が微笑ましい。 -
>>351
死ねバカホモ -
『男50歳以上が最も反応!?』
〜西島秀俊×内野聖陽「きのう何食べた?」
https://trendnews.ya....jp/archives/632627/
金曜の深夜に密かな人気を保ってきた「きのう何食べた?」。
実は最も楽しみにしてきたのは、女性でも若い男性でもなく、50〜64歳の男性だったようだ。
長年歩んできたのとは異なる人生、センスと手際のよい調理など、
自らの生き方をちょっと見直すきっかけとなるのか、
多くの中高年男性が熱い視線をドラマに送っていたようだ。
■高視聴率となった第9話
前の週のお休みで"シロさんロス"となり、
二週間ぶりの放送を待ちわびた視聴者は少なくなかっただろう。
第9話は世帯視聴率も、男女年層別の個人事視聴率も、全体の中で最高となったケースが目立った。
西島秀俊×内野聖陽のW主演で、ゲイのカップルの日常をホッコリと描く同ドラマ。
ストーリー展開は、人間ドラマながら、ドラマの中で主人公のシロさん(西島秀俊)が、
さりげなく紹介する料理レシピと作り方のシーンも楽しみの一つだ。
第5話でケンジが初めて料理するシーンが登場した。
そこで披露した味噌(みそ)ラーメンは大反響を呼び、
再現してみた視聴者も多かったはずだ。
筆者ももちろん、試してみたが抜群のうまさで、すでに3回はリピートしている逸品。
優しさに包まれたストーリーがベース。
そして優れものが、シロさんとケンジ(内野聖陽)が暮らすマンションのインテリア、
ケンジが働く美容室の内装、家具や色調、
さらに小物に至るまで細部にこだわった演出など。
見ているだけで楽しく、見心地バツグンの作品なのである。
週に一度、たったの40分で終わってしまうのが惜しいくらいだ。
■"人と異なる"ということ
日本でもLGBTがじわじわと認定され始め、ゲイやレズであること、
またはバイであることなどを隠さなくても生きられる社会になりつつある。
それでもヨーロッパやタイなどに比べて、まだまだ理解度は低いのが現実だ。
自分がLGBTでない立場の中には、仕事場や友人関係、
家族や親戚にトランスジェンダーの人がいても、理解を得られるケースもある。
ただし世代や育った環境などそれぞれの価値観があるように、彼らの受け入れ方もさまざまな差があるだろう。
宗教・考え方・生き方に人それぞれの個性としての違いがあるように、
たくさんの人が共存していくには、
個々の差異を怖がらずに認め合って
生きていかなければ、誰かが心の犠牲を払うことになってしまう。
ドラマの中で西島秀俊が演じる筧史朗"シロさん"は、
自分がゲイであることを職場や社会的な立場では、公表しないスタイルを保っている。
スマートな容姿とは裏腹に、地味で堅実でありながら、料理が上手で、パートナーの存在を大切にしているが、
自分のジェンダーを隠すことに罪悪感を抱き、葛藤しながら生きている。
いっぽう内野聖陽が演じる矢吹賢二は、明るく人懐っこく、気が利いて、
感情表現もリアクションもストレートで明け透け。
シロさんとはまったく正反対のタイプだ。
自分がゲイであることを包み隠すこともしない。
この凸凹な二人が、全く違うスタイルでお互いを思いやり、時々波風が立つ日常を見せてくれる同ドラマ。
実は多少の違いはあれ、たくさんのことを考える機会を与えてくれている。
例えば、男女で夫婦でいることの意味。結婚や離婚、子供を持つこと、持たないこと。
家族やパートナーがいても、結局は人間は一人であること、孤独であること等々だ。
投げかけられるメッセージは、決して不快なものでも苦痛でもない。
当たり前に思っていたかけがえのない日常に「ありがとう」と言いたくなるような、優しい道しるべなのだ。
簡単に壊してしまえる関係だからこそ、続けていく努力と気遣いが必要で、
なれ合いにならない新鮮さと日々、美しく暮らすことの一つのライフスタイルを教えてくれる。
今シーズン、まもなく幕を閉じることになっても、
シリーズ化していつでも戻ってきてくれることを今から願わずにいられない。 -
>>353
死ねバカホモ -
これまで数回にわたりご紹介してきた『きのう何食べた?』
もいよいよ今週の放送がラスト。号泣回の11話の放送後に「終わるのが寂しい」「ロスの予感」
などのツイートが殺到していましたが、喪失感を味わうのはまだ早そう。
ドラマ『きのう何食べた?』の最終回は予告編にもあるように、
正月にケンジがシロさんの実家へ行く日が描かれます。
ケンジがシロさんの母と父はこんな台詞がありました。
シロさんが佳代子さんファミリー宅に訪れた場面です。シロさんが「(未婚の子どもを持つ)親の悩みはゲイもノンケも変わらないじゃないか」と心の中でつぶやいた台詞はまさに気づきの瞬間。
それまで抱えていたモヤモヤから解き放つことができたことによって、ケンジを実家に連れていく意味を見出すことができたのです。
笑いに包まれた現場で発せられたアドリブは生きた台詞。
きっとじわーっと温かい気持ちにさせてくれるに違いありません。
またこんな撮影裏話も聞いています。
終盤のカフェシーンは原作者のよしながふみ先生も立ち会っていたとのこと。
西島秀俊さんがずっと『寂しいよー寂しいよー』ともおっしゃっていました」
「寂しいよー寂しいよー」の声が続編に繋がる?!
お二人にその台詞をそのまま返したくなるほど。
エピソードが更新されない現実に耐えられずに「寂しいよー寂しいよー」のツイートも急増しそうです。
ファン同士、ツイッター上で盛り上がり続けることもロス解消法にも繋がるかもしれません。
時間もお金をかけずに日々作る料理の中で、シロさんに習って隠し味に「めんつゆ」を使ったり、
トマト缶に水を入れて洗うついでに鍋に水分を足したりするだけでも、
密かに思い返すことができそうです。
そんなファンのロス解消法がやがて、続編やスペシャル版の実現を後押しする
良い循環に繋がっていくものと信じたいものです。
筧悟朗に初めて挨拶するシーンから話が展開していきます。
これまでよしながふみ著書の原作もとに、一緒に暮らすこの男性カップルの食生活を通じて、 笑いあり、
ケンカあり、涙ありの人生の機微に焦点が当てられてきました。
シロさんの実家を舞台にした最終回ではさらに深く
二人の人生観に触れることができそうです。
カップルにとって実家を訪問するとは特別なこと。
この作品の醍醐味はキャスティングの妙や西島、内野の演技力、 話題づくりの上手さにあることを前回までお伝えしてきましたが
、
二人にその台詞をそのまま返したくなるほど。
エピソードが更新されない現実に耐えられずに「寂しいよー寂しいよー」のツイートも急増しそうです。
ファン同士、ツイッター上で盛り上がり続けることもロス解消法にも繋がるかもしれません。
時間もお金をかけずに日々作る料理の中で、シロさんに習って隠し味に「めんつゆ」を使ったり、トマト缶に水を入れて洗うついでに鍋に水分を足したりするだけでも、 密かに思い返すことができそうです。そんなファンのロス解消法がやがて、
続編やスペシャル版の実現を後押しする良い循環に繋がっていくものと信じたいものです。
当てはまる関係の築き方。だから、自分ごとにしてシロさんとケンジに共感できるのだと思います。
シロさんが「(未婚の子どもを持つ)親の悩みはゲイもノンケも変わらないじゃないか」と心の中でつぶやいた台詞はまさに気づきの瞬間。 それまで抱えていたモヤモヤから解き放つことができたことによって、
ケンジを実家に連れていく意味を見出すことができたのです。
先にクランクアップの内野に西島の反応は
そんなわけで、節目となる12話は実家を訪れた後のシロさんとケンジの心情の変化にも注目したいところです。
ラストシーンの撮影現場はさぞかし神妙な面持ちで臨んでいたのだろうと想像していたところ、『きのう何食べた?』の
テレビ東京祖父江里奈プロデューサーから聞いた話に若干、肩透かしを食らいました。
「最終回のラストシーンは西島秀俊さんも内野聖陽さんもアドリブが満載。
スタッフ全員笑いを堪えるのに必死でした(笑)」
笑いに包まれた現場で発せられたアドリブは生きた台詞。
きっとじわーっと温かい気持ちにさせてくれるに違いありません。
「クランクアップを内野聖陽さんが先に迎えてしまったので、
西島秀俊さんがずっと『寂しいよー寂しいよー』ともおっしゃっていました」
そんなファンのロス解消法がやがて、続編やスペシャル版の実現を後押しする
良い循環に繋がっていくものと信じたいものです。 -
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新婚のご主人はゲイだった
ご主人の浮気相手の彼氏は同僚の男性
結婚4ヵ月目の奥様から相談がありました。
内容は、「新婚なのに夫婦生活がない」、「夫の帰りが遅い」「女の影が見えるわけではないけれど、安心したいので主人の出張先を3日だけ調査してくれないか?」と言うものでした。
実はこういう依頼は少なくはなく、大丈夫とは思うけれど念のため…と言う人は結構いるものなのです。
調査を開始して2日間の追跡調査は全く何の問題もなく、いつも同僚男性と一緒に得意先回りと居酒屋で食事でした。
途中報告に奥様はほっと胸をなでおろされていたので、私たちも良い報告ができたと思ったのですが、3日目、いつも一緒の同僚男性とキスをしている現場を確認してしまったのです。
出張先のホテルに10時間滞在、2人で喫茶店、2人で飲み屋…恋人同士なのかも。
そうご主人の浮気相手は同僚の男性(彼氏)という結論に達しました。
奥様にお渡しした時の奥様の絶望的な顔は忘れられません。
結局ご主人はゲイである事を隠すためのカモフラージュ結婚だったと言うのが判明したので、奥様は離婚を選択されました。
ご主人も相手の男性も、ともに裁判を避けたのでしょう、ご主人から示談金として破格の慰謝料をとることができたのが幸いだったかもしれません。
この様な話は案外とあるものです。
もしご主人に何か疑いがあるようでしたら気軽にお問い合わせください。 -
FWの選手の体重が、3桁があたりまえになっている。
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釜石七連覇の時に大学選手権優勝した日体大が
平均体重 83 だか 85kg の超重量 FW って言われてたんだから。 -
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ホーンが鳴ったら、前後半それぞれのラストプレイ。
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たら
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