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戦争・国防
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北朝鮮の軍事戦略は日本の防衛戦略の参考になる
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北朝鮮の軍事戦略は戦後の日本の防衛戦略に最も参考になるモノなのでは無いでは無いか!?それは他国との戦争をいかに回避しながら自国の領土と国民と主権を守るかという点である。
近年日本では抑止力としての核武装が議論されてるが、北朝鮮が核武装する理由も同じでないか!?北朝鮮の国力からして他国とガチの核戦争をやり合って生き残るようなコトは出来無いが、他国に攻撃されない為に10数発持つって戦略は今後の日本の核武装を考える上で参考になるのでは無いか!?
また北朝鮮は世界最大の10万人もの人数を誇る特殊部隊を保有している。これらの特殊部隊は村上龍の小説「半島を出よ」でも描かれていまるが、いつでも他国に侵入して要人暗殺や爆破工作などが出来る為、他国に対する大きな牽制になる。
また北朝鮮は国内の治安維持体制が非常にしっかりしており、地下鉄サリン事件や安倍晋三銃撃事件、また9.11テロや議事堂占拠事件のようなコトが起こっていない。テロに加えSNS等によるフェイクの拡散による暴動の脅威も今後は増える為、このような点も見習うべきだと自分は思う。 - コメントを投稿する
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あのポンコツ軍隊見れば核さえあればいいと良くわかる
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東南海地震
44年12月7日、紀伊半島東部沖を震源とするM7・9の地震が発生した。中部地方の広範囲で震度6を観測し、三重県や愛知県、静岡県に最大高9メートルの津波が押し寄せた。死者・行方不明者は1183人で、東海地方の軍需工場などは大きな被害を受けた。
「遠州灘に震源を有する地震が起こり、強震を感じて被害を生じたところもある」などと報じた。ただ、鳥取地震に比べて扱いや分量はかなり小さかった。
三重県や静岡県で住宅や工場に津波被害が出たと伝えつつ、「隣組などが全力で活躍し、復旧作業は意外な進捗(しんちょく)ぶり」などと被害の軽さを強調した。
【三河地震】
45年1月13日、愛知県三河湾を震源とするM6・8の地震が発生した。最大震度は津市で5だったが、愛知県の被害が大きく、死者は1961人に上り、4地震で最大の死者を出した。
「中部地方から関東、近畿、四国地方の一部にわたる広範囲に地震を感じた。震源地は渥美湾で、12月7日の地震の余震である」と、わずか6行の記事で報じた。その後、三河地震の
【昭和南海
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