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会計全般試験
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税理士試験 財務諸表論 part.97
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税理士試験 財務諸表論 Part.96
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会計士受験の主戦力は、
「慶應(通信教育課程含む)か東大」
「付属校時代から資格予備校」
「商業高校から推薦」
「国税庁勤務」の4パターン
私立大学入学組は高校時代から会計士の勉強始めてる附属出身や商業高校からの推薦除いたら一般入試組にどんだけ可能性あるのか未知の世界
がんばってMARCHみたいな層だとたぶんキツい
早慶一東京以外の大学組はほぼ不可能でしょう
15歳から電卓叩きまくっている商業高校生や各校附属には勝てない。
もはや養分w -
<生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) -
総務省統計局労働力調査結果では
2018年に35歳から44歳の氷河期世代の男性雇用は715万人だ。
そのうち正規雇用は649万人と9割を超え、66万人と1割にも満たない男性非正規雇用も、専業受験生や自由に時間を使いたいから等の自己都合の理由で敢えて選んでいる。
氷河期世代の正規雇用男性の平均年収は民間調査によると中小企業を含め35歳で500万円を超えて44歳では584万円と平均年収は低くない。
もちろん事務所の早慶未満低学歴会計作業員の男は平均年収未満だ。将来性もない。
日本は階級社会だ。 -
ガチでこの分野で生きていくなら
国税専門官にしなさい。
民間はキツいよ。仕事の依頼は早慶まで。
国税専門官採用されたら、必ず慶應大学通信教育課程へ学士入学するべきだ。
国税の出世は実績主義だ。
だれが出世するかは分からない。
ただし、特定の大学は明らかな学閥がある。
派閥に入れば左遷はなくなる。 -
今年の財務諸表論は象さん愛鉄会サイトのユーザー大勝みたいだね
率8%ともなると理論2題ともほぼ的中は大きすぎる
少なくとも自分の周りの合格者はみな象さん愛鉄会の直前ブロ選だけは見たと口そろえて言ってる -
胡散臭ぇ
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>>7
胡散臭ぇよな -
だが残念ながら今年の合格者はどういうわけか
象さん象さんだのブロ選だのと騒いたりしてるんだよな
最近休憩スペースに入ると象さん愛鉄会がーという台詞をやたら耳にする -
若い大学院生は気を付けろ。左翼色出すと新規の大学教員採用されない。学術会議の組織改編、軍民一体のデュアルユース容認姿勢から、戦前のように大学での理工系で事実上軍事研究復活した。
したがって、左翼色出すと左遷。公職や勲章の申請から除外。 -
毎年のことだけど、高卒→税務大学校普通科から国税局長でたね。
国税局長や数多くの国税庁の重要ポストは高卒税務職員が独占する。
退職後、独立して税理士所得が数千万から一億の世界だ。
商業高校のトップレベルは、本当に素晴らしい。
商業高校→在学中に放送大学科目履修→税務職員受験→合格→税務大学校普通科→慶應義塾大学通信教育課程卒業→国税庁勤務→公認会計士試験合格→国税勤務だから実務経験カウントなどなど。
商業高校の優遇政策は凄まじい。 -
慶應義塾大学法学部通信教育課程は年間学費10万ぐらいで卒業できる。
これからは通信教育!
名門商業高校生は名門商業高校入学と同時に、放送大学へ進学し、放送大学生になる。そして商業高校卒業したら、慶應大学通信教育課程へ進学する。税理士か公認会計士や国税専門官となる。
栴檀は双葉より芳し。
普通科高校生はエリート商業高校生の爪の垢を煎じて飲むべきだ。
大学なんて通信で十分。スマホでオンライン教育。レポートはPDFにして送って添削してもらう。
早稲田大学も通信教育課程ある。
これからの文系早慶未満通学制の大学は、もっと学費を下げるべきだよ。 -
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1級からの移行組だけど、財務諸表論の勉強法について主に教材面で悩んでる。
簿記論は1級のテキストそのままでも結構いけるんだけど、財務諸表論はどうもテキストや理論問題集まで数揃えないといけないっぽくて経済的にかなり厳しい… -
俺の場合は独学で1級→独学で簿財なんだけど、その立場からの考えで言うと、
1級に受かってるなら下地は出来てるから、テキストは無くてもなんとかなる
計算問題については、1級で学んだ内容をベースに発展させるだけだから、計算問題集をこなしていく中で慣れていけばいい
理論問題については、会計基準の理論集は必須になる。理論問題集でアウトプットの練習も要る -
>>15
なるほど、自分も一貫して独学勢だから参加になる。
そうなると、やっぱり理論問題の教材にどれだけかかるかがネックになるね。計算問題と違ってどれくらい修練が必要かまだ未知数な部分が多いから。
全経上級でも理論はある程度やったんだけど、財務諸表論はあれとはまた性質が違ってそうだしね。 -
教材チェックのために本屋に来たけど、税理士試験の教材って色々小分けになってて分かりづらいね。
理論対策って、とりあえずはTACの5分冊テキストの理論編と理論問題集基礎編で始めればいいかね?
こんな調子じゃしばらくは資格ビジネスの食い物のままだねぇ。 -
会計士税理士レベルになると市販教材を出してくれてる大原TACはありがたい存在だよ
特に税法理論はTACの教材がなかったら独学で本試験レベルの学力をつけるのはまず不可能
市販教材に不信感があるなら素直に予備校通いな -
財評 今年はハイレベル競争なんじゃない?例年なら合格する力がある人が昨年はたくさん落ちて上級コースに貯まってるわけだから。
まして俺なんか速修だから半ば厳しいんだろうなと思いながら勉強してますよ。 -
評じゃくて表か
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今年は滞留組の数がヤバいって去年の動画でどこかの講師の先生も言ってたな。
自分も今年初受験するかもだけど、ガチで合格をもぎ取りにいくというよりは、場慣れや勉強法があってるかの確認の意味合いの方が強くなりそう。 -
財表くらいでそんな読みしてたら税法何年かかっても無理よ
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新規参入だからできることを精一杯コツコツやっとこうってだけの話なんだが、なんか変なこと言ってるか?
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近年の財表は周りのレベルがどうこうよりも60点取れるか取れないかが合否の分かれ道かと・・
一昨年は60点が取りやすかったから合格率が高かった
去年はなかなか60点が取れる問題では無かったから合格率が低かった -
>>25
あー、その指摘はなるほどと思った。
『税理士試験=競争試験』という情報ばかり目にすることが多いんだけど、絶対評価的な基準も比重は分からないけれどもあるんだろうな。
一昨年と去年の過去問は解いたことがあるからその考え方は結構しっくりきた。 -
本当の上位層の8%は抜けてるからそんなに変わんないよ
残りは元々団子だしその上級コースの指導方針が計算重視であれば伸びしろも少ない -
利息法による償却原価法って利払い日ごとに処理するって認識してたんだけど、ひょっとして間違ってる?
過去問やってたら半年ごと利払いなのに1年分まとめてやってたんだけど。 -
財表で利払日ごとにやる意味って何?
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今年はレベル高そうだなぁ去年の合格率的に
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