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囲碁・オセロ
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囲碁人口実質100万人割れが濃厚
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囲碁人口の推計(社会生活基本調査より抜粋)
2006年 204.6万人
2011年 152.8万人
2016年 140.1万人
2021年 104.6万人 -
年代別囲碁人口(千人)
2016年
総数 1401
10~14歳 100
15~19歳 57
20~24歳 98
25~29歳 52
30~34歳 37
35~39歳 44
40~44歳 70
45~49歳 57
50~54歳 26
55~59歳 64
60~64歳 72
65~69歳 150
70~74歳 171
75~79歳 184
80~84歳 146
85歳以上 72 -
2021年
総数 1046
10~14歳 65
15~19歳 40
20~24歳 50
25~29歳 61
30~34歳 39
35~39歳 41
40~44歳 55
45~49歳 44
50~54歳 56
55~59歳 35
60~64歳 35
65~69歳 82
70~74歳 110
75~79歳 106
80~84歳 126
85歳以上 101 -
厚生労働省の「簡易生命表(令和5年)」によると、
2023年の日本人の平均寿命は男性が81.09歳、女性が87.14歳 -
インターネット白書(右に追記)は
かなり盛ってくれてたんだな
不正確だとか文句言ってるやついたけど
むしろ感謝しないといけないじゃんw
2006年 204.6万人 360万人
2011年 152.8万人 380万人
2016年 140.1万人 200万人
2021年 104.6万人 150万人
2023年 ??万人 120万人 -
すまん、レジャー白書の間違い
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レジャー白書による推計
出版年 囲碁人口(万人)
2010 640
2011 610
2012 380
2013 400
2014 280
2015 310
2016 250
2017 200
2018 190
2019 210
2020 230
2021 180
2022 150
2023 130
2024 120 -
月刊碁ワールドの「認定100問」の応募総数推移(毎年4月号発表)
2002 10153名
2008 7927
2009 8217
2010 7407
2012 6202
2013 5829
2014 5646
2015 5492
2016 4549
2017 4463
2018 4235
2019 3954
2020 3658
2021 3445
2022 3180
2023 2792
2024 2590 -
社会生活基本調査2021の年代別行動頻度
https://i.imgur.com/V9f33nS.png -
>>10
認定100問、2025年は2391名らしい -
黒森?
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母数が少ないからなんだろうけど、平均日数になると囲碁のほうが少し多いんだな
年間平均で囲碁26日、将棋21日 -
従業員300人以上の会社の役員だと囲碁3千人、将棋4千人とほとんど変わらなくなる
差が大きいのは10人以上30人未満の従業員で、囲碁16千人より将棋124千人と8倍近くにもなる
10人以上30人未満の従業員→その規模の会社の役員でなく、その規模の会社の従業員 -
年収1,500万円以上の女性 囲碁1千人 将棋0千人
藤井マダムは? -
>>19
そんなに稼いでいるならクラファンに金出せよな -
そんなに金があるからこそクラファンに参加せずに、自分で好きな棋士呼んで食事したり指導碁したりできるんだろ
だから若い頃から活躍して囲碁界としては女性ファンも多かった覚は危機感がかなり低かったんだよ -
小金持ちや淋しくコツコツ金を溜め込んできたのならともかく、真の大金持ちが個人情報をCF運営サイトに入力するクラファンなんてするわけないの考えなくても分かりそうなものだけど
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若者は囲碁に興味がないし氷河期世代にも受けが悪い
老人は数が多いが寿命も近く囲碁人口の総数減少に一役買っている
20年前に中押しで終わってたのをみっともなく足掻いてるだけなんだ -
2026年調査の数字を勝手に予測すると
10~14歳の新規流入が5万人
高齢者の逝去による流出が20万人
それ以外の要因による減少が5万人として
純減20万人で85万人ぐらいではないか -
現在の世代別人口構成を考えると2040年頃まで
毎年3~4万人の囲碁人口減が続くと思われる -
囲碁に限らず、将棋やスポーツも中学高校と進学するにつれて減っていくから不思議でもなんでもないけどね
大学とか社会人になってまた復活したり大学の単位授業で始めたりするんだろうな -
ジャンタマとかオンライン麻雀遊ぶけどリアルの卓は囲まない人たちはオンラインゲームで遊んでることになるから麻雀人口にカウントされないって唱えてる人がいたけど
ネット碁ネット将棋専門でリアルで囲碁将棋打たないand指さない人ってオンラインゲーマー扱いで囲碁将棋人口にカウントされないの? -
1年に1~4日とか囲碁人口と言っていいものかどうか
せめて1年に10日ぐらい活動しなさい -
年に1日ってどういう機会に囲碁をやるんだろう
実家に帰省したとき? -
囲碁棋士が講演会に来て無理やりやらされる
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社会生活基本調査は年1回だけでなく年の平均日数とか色々と聞いてるのに29-31くらいアホだと自演じゃねえの?
年間平均日数は囲碁26日将棋21日とか人数少なくても囲碁のほうがやってる人はしっかりやってるのに -
”平均”にしたら暇でどっぷり遊んでる老人が多い囲碁が有利に決まっとろうが
死にかけ老人の比率が高いからゴリゴリ囲碁人口が減ってんねんで -
>>11を見たらわかるが50歳未満の半分以上は年10日未満の頻度でしか打ってない
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基準が突然変わるの草
>1年に1~4日とか囲碁人口と言っていいものかどうか -
将棋は違うのか?
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アンチするために >>11 とか作成したのなら病気
だからきっとかんたんに出来るーと将棋も作成してアップするだろう -
囲碁ファンの多くはどれだけ囲碁人口が減っても将棋よりマシだったら何の危機感も持たなそうで怖い
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詰碁1時間やって対局はしてない日は囲碁打った日にカウントされないのだろうか
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囲碁界隈の記者ですらレジャー白書を引き合いに出して囲碁人口を語っているのが嘆かわしい
棋院HPのQ&Aに囲碁人口についての質問があるが「レジャー白書+集計対象外の年齢」と回答している
日本の囲碁の総本山たる日本棋院ですら実際の囲碁人口を精確に把握していない
暢気なものである -
政府の統計で2016年の囲碁人口は140万人って言ってるのに
日本棋院が2018年の囲碁人口は350万人って言い張ってるの面白すぎるでしょ -
日本棋院の算出方法
1.過去5年(2014~2018)のレジャー白書の平均を出す:(280+310+250+200+190)÷5=246万人
2.レジャー白書の集計対象外(~14歳と80歳~)が全体の30%を占める:①÷0.7=351.43万人
直近の数字で再計算すると
2020~2024の平均は162万人
集計対象外を30%とした場合162/0.7=231.43
集計対象外を40%とした場合162/0.6=270.00
集計対象外を50%とした場合162/0.5=324.00
囲碁の未来は明るい -
80歳以上がかなりのウエイトを占めることは自慢でもなんでもなく危機感を持つところだろう
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>>28
レジャー白書がどうかは知らんが社会生活基本調査の調査票では
「調査票の記入のしかた」に「囲碁・将棋:パソコンやインターネットを利用して行うものを含めます。」と明記してあるよ
下のほうに調査票と記入のしかたのpdfがある
https://www.stat.go....kai/2021/gaiyou.html -
>>8
レジャー白書2016では特集として5歳~14歳の参加人口も掲載
囲碁34万人、将棋153万人となっている
レジャー白書2022では特集として80代の参加人口も掲載
囲碁36万人、将棋72万人となっている
注目すべきは80代女性の囲碁参加率が0.0%なことだ(将棋は1.5%) -
>>44
まだ、こんな手があったんだ。w -
>>46
自分で作れねーからってクレクレすんなよ -
11はそんな面倒くさいのを作ったのかw
暇すぎかw -
46が他人に作らせようとしてる程度には手間なのかもな
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ケチつけるのが生き甲斐の爺さんがエクセル使えると思ってんの?
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そういう面倒くさいこともやれる性格を仕事で活かせれば人生は少しは良かったんだろうw
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誰でも彼でも生き甲斐爺さん扱いって、パライノアは言われてきたとかだろうw
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>>45
なるほど
コロナ禍の時期も含めてほぼ一定のペースで逓減してるからネット対局もアクティビティに含まれてるんだろうな
リアル対局しかカウントされないと2020年~2022年くらいに激減してそのあと回復するグラフになるだろうしな -
>>10
これはなかなかリアルな数字だね -
日本囲碁界は今、死活の岐路に立っている。
世界的には囲碁人口は増え続けている。しかし日本の囲碁人口は過去数十年間減り続けている。
数十年前は1200万人と言われた日本の囲碁人口はさらに減り続ける。高齢の囲碁ファンが死んでいくからである。
これだけ囲碁人口が減れば、社会現象となって来る。
①碁会所は来客が激減して経営できなくなり、潰れていく。
②新聞、テレビなどの囲碁タイトルの賞金スポンサーが降りてしまう。つまり日本ではプロ棋士は賞金稼ぎが出来なくなり、
中国、韓国などに賞金目当ての出稼ぎを余儀なくされる。しかし国際的にレベルダウンした日本の棋士たちが中国や韓国で
賞金を獲得するのは容易ではなく、苦戦を強いられる。
③日本棋院の大きな財源であった段位免状取得者は激減し、碁ワールド・囲碁未来・週刊碁などの誌紙、囲碁書籍の売行きも激減して、
日本棋院は今でも赤字だと言うが、30年後は累積赤字は解消するはずもなく、30年を待たずして、潰れているだろう。
④囲碁関係で飯を食っている囲碁観戦記者、囲碁ライター、囲碁教師がメシを食えなくなる。
⑤プロ棋士400人は国際的に通用する一部のトッププロは外国に賞金稼ぎの出稼ぎが出来ても、
一般プロはテレビ出演などの仕事や、囲碁教室などのアマチュア指導の仕事も激減する。
従って、日本は現在の400人のプロ棋士を養っていけなくなるから、プロ棋士の人数は激減する。 -
10-14歳の減りがさらにやばい
年 全体 10-14歳
2006年 204.6万人 264千人
2011年 152.8万人 173千人
2016年 140.1万人 100千人
2021年 104.6万人 65千人 -
学生大会の参加人数を調べたが最近の数字は見当たらなかった
2002年の高校囲碁選手権
https://www.nihonkii...ionship/26/index.htm
「各地区大会の参加校数・参加者数が過去最高の1092校・5286名にのぼりました。」
過去最高参加数で1校平均5名弱という体たらくである -
高等学校囲碁選手権大会 東京都大会のトーナメント表を見たが
男子20名前後、女子10名強(個人戦全国出場は各4枠、女子は2回勝てば全国)
東京都のみ団体戦枠が男女各2校あるが参加高校はわずかに男子6校、女子4校
余りにも寂しい数字
中学生の競技人口
2024年開催の「第57回東京都中学校囲碁大会」の参加者が115名
人口比から中学生全体の予選参加者数は1000~1500人程度と推測される -
2024年佐賀県代表予選「第45回少年少女囲碁大会県大会」「第48回全国高等学校囲碁選手権大会県大会」
小学生 19人(2位まで全国)
中学生 8人(2位まで全国)
高校生 8人(男女各1位まで全国) -
2024年千葉県大会 第45回少年少女囲碁大会 千葉県大会 段級位認定戦の成績
主催・千葉県少年少女囲碁連盟/令和6(2024)年7月7日/於津田沼囲碁クラブ
申込者数36名/参加者数33名(中学生:男子6名・女子1名/小学生:男子18名・女子8名) -
2024年第48回全国高校囲碁選手権大会 群馬県大会
男子団体2校3チーム
女子団体2校2チーム
男子個人16名
女子個人7名 -
2024年石川県大会『第45回少年少女囲碁大会石川県大会』が開催され、18名の子ども達が参加しました
代表戦小学生の部 3名の総当たり戦(2名が全国)
代表戦中学生の部 3名の総当たり戦(2名が全国)
A・B合同クラス(1級~19級):8級~15級の子7名が参加
Cクラス:4名が参加
入門教室:2人の女の子と選手の保護者の方も参加 -
2024年第45回少年少女囲碁大会沖縄県予選大会
代表選抜戦クラス(初段以上)
小学生3名(2名が代表)
中学生2名(2名が代表)
Aクラス(1級~9級)7名参加(うち中学生が3名)
Bクラス(10級~21級)7名参加
Cクラス(22級~29級)14名が参加 -
2024年神奈川県大会 第45回文部科学大臣杯少年少女囲碁大会神奈川大会
代表戦小学生の部12名(3位まで全国)
代表戦中学生の部9名(3位まで全国)※神奈川大会優勝者が全国大会でも優勝
2024年第29回神奈川県小中高校生囲碁段級位認定大会
参加118名 -
2024年青森県大会 第45回文部科学大臣杯全国少年少女囲碁大会県予選
小学生の部は4人がリーグ戦で戦った(2名が全国)
中学生の部には2人が参加し5番勝負で戦った(2名とも全国) -
2024年埼玉県大会 第45回文部科学大臣杯少年少女囲碁大会埼玉県大会
埼玉県代表を選出するノーハンデ戦
小学生12名(2名が全国)
中学生8名(2名が全国)
ハンデ戦86名 -
2024年富山県大会 第45回文部科学大臣杯少年少女囲碁大会 富山県予選・段級位認定大会
小学生2名(2名が全国)
中学生4名のリーグ戦(2名が全国)
段級位認定大会
小中学生24名が参加 -
2024年静岡県大会 「第45回文部科学大臣杯少年少女囲碁」
県代表決定戦
小学生6名(2名が全国)
中学生6名(2名が全国) -
中学県代表だといきなり決勝戦が割とあるんやw
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青森の5番勝負が激アツやね
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ID:HhElgaJl
ものすごく必死に月曜から夜更かしに調べたんだな
ああ、無職だから生活リズムが逆転してるのか -
このレベルで小中学生の学校別団体戦やるの?
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【全国】小・中学校囲碁団体戦再開決定!
2025年03月19日
小中学校の3名1チームの団体戦である「小・中学校囲碁団体戦」は、2020年度以来休止が続いておりましたが、
このたび新たなご協賛社様のご協力により、2025年度夏季より再開の運びとなりました。
各県大会で選ばれた小学校64校、中学校64校が、全国大会で団体戦日本一の座を目指し戦います。 -
3月発表で都道府県予選の企画開催して7月全国大会とかスケジュールの押し付けもひどい
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