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大学受験
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センター試験解説解答スレ
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おっと不覚だぜ。
今年はインフルエンザで寝てる間にセンター試験が始まっちまったぜ。
今年も立ててみたぜ。
俺は明日の「地学基礎」「地学」の解説を書くから、他の教科・科目は誰か書いてくれるとありがたいんだぜ。 - コメントを投稿する
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お、たったかな。
けどきっと、コメントがつかなくてスレが即死しちまうんだぜ。
俺これから風呂に入るから、なんか書き込んで保守してくれるとありがたいんだぜ。 -
ってえのも流石に無責任だから、去年柿散らかしたのを再掲してみるんだぜ。
一応のお手本ってぇか、たたき台として活用してもらうといいと思うんだぜ。
2018年センター試験 地学基礎 解説と解答
第1問A
問1
地球の半径は約6400[km]。地表からグーテンベルク面(核とマントルの境界面)までの深さは
2900[km]。つまり、核の半径は地球の半径のざっと半分。
→正解は2 -
2018地学基礎
問2
a・表面付近の「カチカチの固体」の部分がリソスフェア。その下の「ネトネトの固体」の
部分がアセノスフェア。aは「誤」。
b・海洋地殻は玄武岩質の「下部地殻」のみで、大陸部分はその上に花こう岩質の「上部地殻」
が乗って分厚くなっている。密度が小さい地殻が密度の大きいマントルの上に浮いて「アイソ
スタシー」が成り立っていて、地殻が厚い部分が盛り上がって大陸になっている。bは「誤」。
→正解は4 -
あ、あと、教科や科目のスレで誰かが解説してくれてるところがあれば、そこへ誘導してくれたらいいと思うんだぜ。
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2018地学基礎
問3
大森公式の比例定数が8.0だというのだから、震源から40[km]の観測地ではPS時間Tが5.0[秒]。
グラフから、P波到達まで6.0[秒]と読み取れるから、S波到達までは11.0[秒]。
→正解は4
第1問B
問4
すべてを切っている岩脈の貫入が一番新しい。不整合が褶曲より前だったら、不整合面が石灰岩層
と同様に曲がっているはずだから、不整合は褶曲より後。
→正解は1 -
2018地学基礎
問5
露頭Xで石灰岩が接触変成作用を受けていることから、石灰岩は花こう岩の形成より古いことがわ
かる。また、露頭Yで不整合面の上に花こう岩のれきが含まれていることから(このようなものを
「基底れき」という)、泥岩は花こう岩より新しいことがわかる。
白亜紀は中生代の終わりごろだから、石灰岩には古生代または中生代の、泥岩には中生代末または
新生代の生物の化石が含まれている可能性がある。
ビカリアは新生代の巻貝、三葉虫は古生代の節足動物、リンボクは古生代のシダ植物、モノチスは
中生代の二枚貝、クックソニアは古生代のシダ植物、デスモスチルスは新生代第三紀のホニュウ類。
→正解は4 -
即死回避ってたしか20コメだよな。2時間だっけ3時間だっけ。
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おっと連投規制だぜ。
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紫煙
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もし20コメ書けなくてオチたら、ここ↓に書くつもりだぜ。
http://medaka.5ch.ne...kouri/1525095068/l50
(高校理科難易度 地学<生物<<化学<<<物理)
廃墟スレの有効利用だぜ。 -
>>10
ご支援感謝だぜ。 -
連投規制のルールがよくわからないでござる。
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とりあえず書けるようなので続きを売ってゆくでござる。
2018地学基礎
第1問D
1・鉱物が一方向に配列する「片理構造」は広域変成岩の特徴で、結晶片岩は低温高圧型(高圧
低温型)の広域変成岩の代表的なもの。正しい。
2・接触変成作用が起きるのは接触面から数十メートル程度。正しくない。
3・片麻岩は高温低圧型(低圧高温型)の広域変成岩で、再結晶が進んだ粗粒の結晶が片理構造を
なす。正しい。
4・ホルンフェルスは泥岩などが接触変成作用をうけたもので、細粒の結晶が緻密に詰まった硬い
岩石。正しい。
→正解は2 -
2018地学基礎
第2問
問1
湯気は、小さな水滴(つまり液体の水の粒)が浮かんでいるもので、表面が光を反射するので明る
く(白っぽく)見える。
→正解は1 -
2018地学基礎
問2
1・光を反射することは、熱の出入りとは特に関係がない。
2・熱と光は相互に変換される性質があり、光を放出・吸収することで熱が伝播するのが「放射」
(輻射ともいう)。ただし、茶碗の湯の温度で放出するのは赤外線や電波であり、紫外線は放出
しない。
3・茶碗の湯から二酸化炭素は放出されない。
4・潜熱とは、状態変化に伴って吸収または放出される熱のこと。液体から気体になるときには、
物質は熱を吸収する。ヒトが暑いときに汗をかくのは、汗が蒸発するときに体を冷やしてくれるから
である。茶碗の湯(温度が高い液体の水)が蒸発する(水蒸気=気体の水に変わる)ときに熱を吸収
して空気中へ出てゆくので、茶碗に残る湯は熱を奪われて温度が下がる。
→正解は4 -
2018地学基礎
問3
1・海洋の深層循環は、温度差と塩分濃度を原因とする密度差が原動力になっている。
2・砕屑物が固結し、地層が固い岩石になるのが「続成作用」。
3・太陽の表面付近で、下部から上昇してきた高温の水素が粒状に見えているものが「粒状斑」。
4・赤道付近で高温になった空気が上昇し、中緯度で下降する大気の対流が「ハドレー循環」。
→正解は2 -
2018地学基礎
問4
1・フロンガスから発生した塩素原子がオゾンを破壊する。南極上空にオゾンホールができるのは、
ここにフロンガス(ハロカーボン類)が集まるため。
2・高緯度の海洋では深層の海水が表面に露出している。この部分にできている循環の一部が「親潮」。
3・火山ガスと火山砕屑物が渾然一体となって流れ下る現象が「火砕流」。
4・強い上昇気流で上方に伸びた雲が積乱雲。
→正解は4 -
第3問
問1
星雲は99%以上が気体で、そのほとんどは水素。重力で収縮してかたまりができると、その中心部
はしだいに高圧になり、高温になる。およそ100万[K]になると水素原子を材料とする核融合反応が
はじまる。アは「水素」。
「原始太陽系星雲」のチリが集まって微惑星ができた。微惑星は衝突・合体を繰り返して大きくなり、
惑星となった。できたて(できかけ)の惑星には微惑星の衝突(=隕石の落下)が続いた。衝突部分
は高温になるので、岩石に閉じ込められていた気体成分が放出されて原始大気となった。原始大気の
温室効果で地表付近は高温に保たれ、岩石は融けっぱなしになって「マグマの海(マグマオーシャン
)」となった。イはマグマオーシャン。
→正解は2 -
問2
誕生直後の宇宙には、水素とヘリウムだけが存在していたと考えられている。それ以外の元素はその後
できたもので、恒星内部の核融合反応でできたものが放出されたものである。なお、オーロラは太陽
から放出された荷電粒子が地球の大気に突入して発生する。
→正解は3
これで20コメ達成で即死回避かな?
寝て起きて、スレなくなってたらどうしよう。 -
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“人間の全て” -
警察官2人を懲戒免職処分、警視庁 TBS NEWS
http://news.tbs.co.j..._newseye3577443.html
児童買春をしたなどとして逮捕・起訴された警視庁府中警察署の35歳の巡査長を、警視庁は18日、懲戒免職処分としました。
懲戒免職処分を受けたのは、警視庁府中警察署の巡査長・平出直樹被告(35)です。
平出被告は去年、東京・新宿区のホテルで、少女2人に18歳未満であることを知りながら現金を渡して、みだらな行為をしたとして逮捕・起訴されていましたが、別の少女4人にも同様の行為をしていたことが明らかになりました。
警視庁の調べに対し、否認や黙秘をしているということです。
また、警視庁は去年11月、病気休暇中に都内の複数の喫茶店で客のバッグなどを盗んだとして、警視庁高輪警察署の31歳の巡査部長を逮捕し、18日、懲戒免職処分としました。
警視庁は「いずれも警察官としてあるまじき行為で、再発防止に努めたい」としています。 -
おきたか?
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おまちどー。(^^)/
ぼちぼち書いていくんだぜ。
2019センター試験解説 地学基礎
第1問 A
問1
1〜3は、地球が球である明白な証拠。4は気のせいかもしれない。
→[1]の正解は4
問2
震源からx[km]にある観測地点までP波が届く時間は(x÷5)[秒]、S波が届く時間は(x÷3)[秒]。時間差は(x÷3)−(x÷5)=(5x−3x)÷15=2x÷15[秒]。図1よりPS時間が4.0[秒]と読み取れる。あとは素直に計算すればよい。
→[2]の正解は4
問3
新しい島ほど現在の火山の位置に近い。すなわち、古い島が北西に、新しい島が南東に位置する。島DができてからCができるまで140万年、CからBまで240万年、BからAまで90万年で、この時間と島の距離が比例しているはずである。
→[3]の正解は3 -
地学基礎 第1問B
問4
B層はA層の上に不整合の関係で乗っている。岩脈はA層だけを切っているので、
A層→岩脈→不整合→B層の順。また、A層が褶曲しているが岩脈は変形していない。
→[4]の正解は2
問5
原始大気の成分は現在の火山ガスと似たものと考えればよい。三葉虫は水中の節足動物
、ロボクは石炭紀ごろに大森林をつくった木生シダ植物で、いずれもごく初期の陸上
生物ではない。
→[5]の正解は3
問6
同じ示準化石が出る地層は同じ時代のものと考えればよい。
→[6]の正解は2 -
地学基礎 第1問C
問7
冷え固まってできる岩石の色、有色鉱物の割合、鉄・マグネシウムの割合とケイ酸の割合、噴出時の温度、粘性の大きさ、このあたりを関連付けて頭に入れておこう。
→[7]の正解は1
問8
25点のうち8点が有色鉱物の上にある。
→[8]の正解は3
問9
「斑晶」「石基」というキーワードで課讒言であることがわかる。岩石全体の30%が斑晶で、そのうち55%がケイ酸。岩石全体の70%が石基で、そのうち65%がケイ酸。
→[9]の正解は2 -
あ、行の長さを整えるのわすれた。まあいいか。
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地学基礎 第2問
問1
大陸に強力な高気圧、アリューシャン方面に強力な低気圧がある典型的な冬型の気圧配置であることをまず読み取ろう。問題文にも「1月23日」とあるし。
1・等圧線を読み取ると、A点の気圧は1012[hPa]と考えられる。
2・等圧線を読み取ると、B点の気圧は1028[hPa]と考えられる。
3・気圧傾度力は、等圧線の間隔が狭いところで強い。
4・気圧傾度力は、気圧が大きいほうから小さいほうへはたらく。
→[10]の正解は3
問2
典型的な冬型の気圧配置のとき、日本海には北西の強い風が吹き、風にそってスジ状の雲の列ができる。
→[11]の正解は2
問3
典型的な冬型の似圧配置のときにおきること。
→[12]の正解は4 -
地学基礎 第3問
問1
惑星状星雲は、赤色巨星の外層が吹き飛ばされてできた泡状の星雲。微惑星の衝突・
合体は惑星形成のしくみ。太陽の寿命は約100億年で現在はそのちょうどまんなかへん。
→[13]の正解は6
問2
a・ビッグバンの直後、水素原子とヘリウム原子ができたと考えられている。また、
恒星内部の核融合反応で水素からヘリウムが作られる。
b・水素がヘリウムに変わる核融合反応で輝いている恒星が種系列星。第2段階以後
の核融合反応で輝いている星が赤色巨星。
→[14]の正解は3
問3
え?これって「地学基礎」の範囲外じゃない??
宇宙はビッグバンで始まった。ハッブルが発見した膨張宇宙を逆にたどると、138億年
前ごろ小さな一点であったと考えられることが根拠である。ビッグバンの直後に電子・
陽子・中性子ができて、さらにそれらが水素原子とヘリウム原子になった。地学基礎は
そんなところで、時間経過まで問うのは無理だと思うのだけど。
100億年以上前には初期の銀河があること、太陽系が50億年前ごろにできたことは
知っているなずなので、3と4が間違いなのはわかるね。
「基礎なし地学」の教科書には次のように記述がある。
・陽子・中性子ができて、ヘリウム原子核ができるまで、ビッグバンから3分程度。
・電子が原子核に捕獲されて宇宙が「晴れ上がる」まで、ビッグバンから38万年程度。
・最初の恒星が誕生するまで、ビッグバンから7〜8億年程度。
→[15]の正解は1 -
地学基礎はこれでおしまい。
なんか、チョロくない?
最後の問題は別として、ほかは全部中学校で勉強する内容じゃん?? -
理科I・?時代の人間だから基礎科目のことはよく知らんけど教科書の厚さ見る限り理科基礎って理科?より簡単なんじゃないの?
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地学第1問A
問1
北半球で南へ向いて立つと、左から太陽がのぼって右へ沈んでゆく。このことから自転の向きを考えよう。地球上の観測地点と太陽の位置関係がひとまわりするのが24時間。地球は、自転と同じ向きに公転しているので、1周と少し自転したところで24時間になる。
→[1]の正解は1
問2
地球の中心部の温度は5000℃〜6000℃程度と推定されている。核・マントルとも対流することで熱が効率的に輸送されていて、1や2のように表層付近だけ温度勾配が大きくなっているわけではない。
→{2}の正解は3
問3
伏角が60度なので、水平分力の大きさは全磁力の大きさの半分。すなわち、現在の全磁力は50000[nT]。全磁力が54000[nT]だったのはいつ?
→[#]の正解は4 -
地学第1問B
問4
「押し」と「引き」の境界線から、断層の走向は「北西−南東」「北東−南西」のどちらかであると考えられる。また、余震域は本震の震源断層とほぼ一致する。この断層がずれ動いた前方には「押し」、後方には「引き」の初動が伝わったと考えられる。
→[4]の正解は1
問5
問題文から、この断層は5000年毎に2m、つまり1万年ごとに4mずれていることになる。図より、水平ズレの量は約300mであることがよみとれる。
→[5]の正解は2 -
地学第2問A
問1
X地点は標高500m、川ぞいは200mであるから、Xの真西にある憂い地点ではなく、そこから300mほど南にX地点と同じ地層が露出していると考えられる。
→[1]の正解は4
問2
凝灰岩層は「かぎ層」として役立つことがある。この問題では鉱物組成から、aとdの凝灰岩層が同じものと考えられる。
→[2]の正解は3
問3
イノセラムスは中生代の二枚貝。級化は、混濁流(乱泥流)などによってできる堆積構造。
→[3]の正解は4 -
地学第2問B
問4
白亜紀末とは中生代末のことであり、ペルム紀末とは古生代末のことである。古生代末の大絶滅は寒冷化と酸素不足が原因と考えられている。全球凍結は先カンブリア時代のことである。
→[4]の正解は2
問5
付加体は、大陸側から海洋側に順につけたされてゆく。
→[5]の正解は6 -
地学第2問C
問6
ホルンフェルスだね。
→[6]の正解は3
問7
かんらん石や輝石を含むことから、苦鉄質岩(塩基性岩)であることがわかる。先に結晶化した鉱物は自形結晶になり、あとから結晶化したものは他形結晶になる。
→[7]の正解は5
問8
1・雲母はカリウムを多く含むので放射年代の測定に使える。
2・異ならないのが放射性元素。
3・火成岩には炭素原子はほとんど含まれない。
4・半分の半分の半分、つまり8分の1になる。
→[8]の正解は1 -
>>37
感謝。(^^)
地学第3問A
問1
地球の原始大気と同様、金星や火星の原始大気も水蒸気と二酸化炭素であったと考えられる。金星では水蒸気は分解したり散逸したりして、火星では凍結したり散逸したりして二酸化炭素が現在の大気の主成分になっている。
→[1]n正解は4
問2
a・オーロラは、おもに熱圏で電離した大気が光る現象。
b・熱圏では紫外線をうけた原子が電離している。
→[2]の正解は4
問3
金星・火星とも気温の鉛直分布は単純で、bやdのようにはならない。金星は大気下層の大気圧が地球のざっと100倍、火星は地球のざっと150分の1である。
→[3]の正解は1 -
地学第3問B
問4
海水にはたらく力は、大気にはたらく力と同様に考えればよい。中心が低い渦は大気の場合の低気圧に相当する。
→[4]の正解は4
問5
貿易風と偏西風によって、北半球の低緯度〜中緯度には時計回りの海流が発生している。海水に転向力がはたらくので渦の中心は海面が高くなっている。また、転向力の大きさは緯度のサインに比例するので、海面のたかまりは西に寄っている。
→[5]の正解は1 -
地学第4問A
問1
太陽の直径は地球の109倍。一方、最大の惑星である木星の直径は地球の11倍。すなわち、木星の体積は太陽の1000分の1ほどでしかない。恒星は、まず水素をヘリウムに変える核融合反応で輝く。この第1段階の核融合反応で輝く星が主系列星である。
→[1]の正解は2
問2
第2段階以後の核融合反応で輝く恒星が赤色巨星。質量が大きい恒星ほど、急速に進化が進み、あとの段階の核融合反応まで進む。
→[2]の正解は3
問3
特に大質量の恒星は、最終段階の核融合反応が終わったあと急速に収縮して大爆発をおこす。白色わい星は、静かに寿命を終えた赤色巨星が残す天体。
→[3]の正解は1 -
地学第4問A
問4
絶対光度が同じ青い星と赤い星では、赤い星のほうが半径が大きい。主系列の右下あたりの星は、木星と似たような大きさ。
→[4]の正解は1
問5
かに星雲は11世紀に観測された超新星爆発の残骸。中心にある中性子星が出す紫外線でガスが励起されて輝いている。
→[5]の正解は4 -
地学第4問B
問6
ええと、素直に計算すればいいのかな。
半径4万[ly]だから1周25万[ly]で25×10^17[km]。回転の周速度200[km/s]だから1年で6×10^9[km]。4×10^8年で1周する。(あってるかな?)
→[6]の正解は3
問7
銀河の質量は、光や電波で観測できる物質の5倍程度あると推定されている。光や電波では観測できないけど質量がある物質がダークマター。さらに正体不明のダークエネルギーが、ダークマターの4倍程度あると考えられている。
→[7]の正解は2
問8
1・宇宙が晴れ上がったあとでたくさんの恒星が誕生し、それらは星団をつくった。星団が合体して銀河になっていった。
2・銀河の集団が銀河群、銀河群の集団が銀河団。泡構造は、さらに大規模な宇宙の構造。
3・宇宙全体が膨張しているので、どこからどころ見ても当座買っているように見える。
4・年周視差角が1”になる角度が1パーセクで3.26[ly]。地球から銀河系の中心までは3万[ly]。
→[8]の正解は3
風呂入ってくる -
地学第5問A
問1
ジオイド面の高さは重力の強弱をあらわしている。地下に密度の大きな物質があるところ
では重力が強い。密度の大きな物質は下降流、密度が小さな物質は上昇流をつくっている
と考えられるから、結局のところ、ジオイド面の高さとマントルの物質の対流が関係が深
いと考えられる。
→[1]の正解は1
問2
地球はどこでも24時間で1回自転している。この場合、自転の半径と遠心力の大きさが
比例するから、自転による遠心力は赤道で最大、極で最小になる。地球の中心へ向かう
万有引力の大きさは、地球の中心に近いほど大きくなるので、赤道では極よりもわずかに
小さくなる。したがって、標準重力の大きさは極で最大、赤道で最小となる。
→[2]の正解は2 -
地学第5問B
問3
ケイ酸塩鉱物では、次の問題にあるような4面体が基本構造をつくっている。この4面体
は中心に珪素原子、4つの頂点に酸素原子が配置されている。この基本構造のすきまに
金属イオンなどが入って鉱物の結晶が出来上がっている。鉄とマグネシウムなどは相互に
置き換わることがあり、「混合物の結晶」である固溶体をふつうにつくる。
→[3]の正解は5
問4
マグマの温度が下がるにつれて、4面体が強固に結びついた結晶が晶出するようになる。
→[4]の正解は4 -
地学第6問A
問1
陸上の大気は、海上の大気から40、地面からの蒸発で71、合計111の水を供給されている。これと同じだけの量を放出しているはずである。海上の大気は、陸上へ40、降水として385、合計425の水を放出している。これと同じだけの水を海面からの蒸発で供給されているはずである。
→[1]の正解は4
問2
地球表面付近の水の97%が海水。淡水の大部分は雪氷である。
→[2]の正解は3 -
地学第6問B
問3
海水の塩分濃度は平均3.5%。「%」は百分率、「‰」は千分率。
亜熱帯高圧帯では晴天が多いため蒸発量が多く、降水量が少ない。そのため海水の塩分濃度
は高くなっている。
→[3]の正解は5
問4
低緯度〜中緯度では太陽に温められた暖かい海水が「表層」をつくっている。その下に
は「深層」がひろがり、境界部分が水温躍層になっている。高緯度には表層がなく、深層が
表面に露出している。深層の海水は水温と塩分濃度の違いによる密度差を原動力として
循環しているが、おもに北大西洋と南極周辺で冷たく濃い海水が沈みこみ、世界各地で
湧昇するまで1000年〜2000年程度かかると見積もられている。
→[4」の正解は4
これでおしまい。
来年もよろしく。(^^)/ -
地学スレで地学始めるって言ってた二年だけど5日くらい勉強して教科書2/3くらいやって46点だった
来年頑張る -
>>1
慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
(学費は年間13万円 通学の十分の一)
独学力―慶應通信から東大教授へ
https://www.tsushin....eio.ac.jp/interview/
慶應義塾大学通信facebook
https://www.facebook.com/KeioCC/
仮面浪人可・春秋の年2回入学願書
2月8日〜3月11日/8月9日〜9月10日 (消印有効)
https://www.tsushin....admissions/flow.html
・入学検定料1万円
・受験は郵送で書類審査のみ(東京に行く必要無し)
・健康診断必要無し
・仮面浪人可(入学簡単。通学と違って簡単に入れる)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可能。 -
もう出揃ったか。
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ざ
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埼玉県警巡査を詐欺未遂容疑で逮捕 「遺体の運搬費用必要」とうその電話 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/.../k00/00m/040/446000c
病死した男性(当時67歳)の遺族に遺体の運搬費用などが必要とうそを言い、現金をだまし取ろうとしたとして埼玉県警捜査2課は4日、
川越署刑事課巡査、糸井祥太(しょうた)容疑者(25)=川越市中台元町1=を詐欺未遂容疑で逮捕した。
容疑を一部否認しているという。
逮捕容疑は3月27〜31日、川越市内の自宅アパートで病死した男性の姉(69)=北海道在住=に「部屋の清掃や遺体の運搬などの費用として
40万〜50万円を民間会社に支払う必要がある」とうその電話をかけ、現金を詐取しようとしたとしている。
男性は2月25日にアパートで病死しているのが見つかった。糸井容疑者の話を不審に思った姉が同市内の葬儀会社に連絡し、同社が川越署に問い合わせて容疑が発覚した。
県警の近藤勝彦首席監察官は「警察官としてあるまじき行為。捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」としている。
同県警では「死亡手続きで現金が必要」などとうそを言い、病死した男性の遺族から約82万円をだまし取ったとして、詐欺などの罪に問われた草加署刑事課の元巡査が今年2月、有罪判決を受けている。
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