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懐かし漫画
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【魚豊】チ。-地球の運動について- 第8集
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こちらは原作スレになります
アニメ派の方はネタバレにご注意ください
またアニメスレが荒らされているので仕方なくここに来るアニメ派の方にも配慮をお願いします -
ラファウ
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ノヴァク
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フベルト
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ポトツキ
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オクジー
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グラス
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バデーニバデーニ
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ミスったわ
ごめんバデーニ -
ヨレンタ
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ピャスト
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コルベ
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アントニ
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シュミット
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フライ
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レヴァンドロフスキ
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アッシュ
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ドゥラカ
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アニメよくできてるわ
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アニメ4話までじゃ誤解しかない感想ばっかで
簡単に概要を解説するっていうのは大体連載後期の作者インタビューまで紹介しちゃってて面白くない鑑賞体験になる
原作で先に見といてよかったわ -
アニメスレはどうしたんあれww
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今日もうバデーニ出るんだな
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原作でもワロたけどアニメでも笑うグラスのシーンw
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原作ではもっとあっけなかった印象
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グラスの声合いすぎてて
そのまんまだったわ -
カットされてた部分は来週冒頭とかでするんかな
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話題になった作品なのにスレ無かったのか
デバーニの声は小野大輔っぽいイメージで読んでた -
一応7スレまで来てますよw
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バデーニね
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あの超ネタバレOPが意外にネタバレになってないんだよな
さすがに展開予想つかないか -
バデーニ…(´・ω・`)
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アニメまだ観てないが
2章がいちばん好きだね -
3章女主人公はなにしたっけ……ってくらい
銭ゲバ 合わなかった
https://ogre.natalie...2022/0418/chi_02.jpg
https://ogre.natalie.../0418/chi_tobira.jpg
https://ogre.natalie...2022/0418/chi_01.jpg -
むしろ3章主人公にしか感情移入してないわ
他の主人公は無理だろ
日本人で信心深くないところで共感できるのはそこしかない -
アニメはラファウが良すぎて今のとこ地味に感じる
けどこの辺からのワクワクが良いんだよな -
3章OPのおっさんで毎回笑ってしまう
あとバデーニ毎週ゲロ吐いてる -
>>38
だって天国がーとか言われても資本主義にしか共感できん… -
OPのサビで吐いてるとこ良すぎて震える
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ゲロ吐いてるカッパってイメージになってない?
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バデーニはカラーになると頭頂部目立つよな
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わかってる人も多いと思うが、あれは禿げてるじゃなくて、トンスラという当時のキリスト
教男性聖職者の髪型 -
バテーニの言い訳か…(´・ω・`)
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バデーニさんなんかネタ枠になるのなんでだろうな
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あっけなく突然墜落するのやってくれたので
勢い良く部屋に飛び込むバデーニも見れそう -
アニメスレは作品の話してなくて驚く
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リアル陰謀論者みたいなのが住み着いてるから
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海外コメントは興味深いな
ノヴァクのルーツはスペインなんじゃとか
オクジーとグラスはあだ名だろうとか(ちゃんとした名前がない) -
ポーランド人があのころの橋はよく崩れたって言ってんのマジか
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<チ。-地球の運動について->作者・魚豊とサカナクション山口一郎が対談 NHK総合で「『チ。』を深める」放送
10/28(月) 17:22配信
https://news.yahoo.c...26728eefa4f72fefe3a5
テレビアニメ「チ。-地球の運動について-」を特集する番組「サカナクション山口一郎『チ。』を深める」が、NHK総合で11月2日午後4時50分から放送される。アニメのオープニングテーマ(OP)「怪獣」を手掛けるバンド「サカナクション」の山口一郎さんがナビゲーターを務め、作者の魚豊さんと対談する。 -
>>36
この漫画に主人公はいない。強いて言えばノヴァクじゃねーの? -
ノヴァクは悪役だろ何言ってんだ
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主役は説だったのです…!って最終的なメッセージは置いといて
ラストでバデーニは継ぐものじゃないんだなとわかる演出あるがアニメOPでもはっきりしてるな
EDはまだバデーニヨレンタ主役感ある -
悪役という名の主役、ノヴァク物語とも言える。物語視点だとキーパーソンが時代と共に意思を受け継いでバトンタッチしてきた歴史の漫画であり、それを観てきたのは敵側のノヴァクである。
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でもノヴァク最後の最後でないからやっぱノヴァクのための話、ではないよ
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NHKでサカナクションボーカルが出るアニメ特別番組あるらしい
作者対談だと
あとOP出来たんだなよかったわ -
サカナクションのこと思ってるより好きそうだった
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見逃し配信 一週間だな
サカナクション山口一郎 「チ。」を深める - NHKプラス
https://plus.nhk.jp/.../st/g1_2024110227423
11/2(土) 午後4:50-午後5:28
配信期限 :11/9(土) 午後5:28 まで -
バデーニこんな感じか
まあアリ -
アニメスレほんと少数が回線変え連投で荒らしてる感じするな
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第四章?最終章?あれなんていうのか
あれの主人公はOPに出てないから2期で変わるんかな
それとも最後まで出ないのか -
>35に絵あるねと入れるの忘れた
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ああそっかex章
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大人ラファウでアニメ民も混乱するのであろうか
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いま実際してるじゃんOPだけで
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来週ヨレンタ出てくると思うが父親姿見せなくても声でバレてしまうよな
どう演出するのか気になる -
ヨレンタさんだけ新人なんだな
サンプルボイスめっちゃ聞いてしまったわ -
主役は地球の運動についてだろ
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ラファウも良いが、3人組も良い
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スピリッツ立ち読みしてたけど内容ほとんど覚えてない
どんな感じで面白いのかプレゼンして読みたくなるようにしてほしい
ちなみに今のスピリッツで一番好きなのは路傍のフジイ -
ツダケンバレは書籍特有のギミックだったな
コルベみたいなどうみてもコスいやつをアニメ派が庇ってるの見ると
いろんな見方というか
書籍でセリフが文字で入ってきてないから直前に何言ってたか忘れちゃうんだろうなあ -
ヨレンタさんよかったよ
大人声でどう変わるかだな -
>>49
キリスト教やイスラム教の上層部はユダヤ人です。
私は日本人ですが。
海外のアカウントから、政治家やマスメディアの要人がユダヤ人であるというミームがよく届きます。
彼らよりもキリスト教の聖職者の方が純粋なユダヤ人の顔をしていることに、なぜ欧米人は気づかないのか不思議です。
https://media.gab.co...c566a0f96111e86a.jpg
https://gab.com/supn...s/106702656431048026 -
最新話よかった
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今週はノヴァクが父ですって紹介されたとこで終了な感じかな
声バレしたせいであんまり強いひきじゃなくなった感あるが -
異端審問官の新人研修とか魔女の拷問とかクラボフスキさんとの掛け合いがあるしヨシヨシヨシもある
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うおれのを
換え -
>>44
あれって剃ってるの? -
ポトツキって最後どうなったんだっけ
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不明。
とりあえずアルベルトの時代にはポトツキの家には他の人が住んでた
フィクションだから存在自体が元から無かったかもしれん -
ペース的には今月末にオクジーとバデーニが処刑かなぁ
悲しい年越しだ -
これだけ地動説が受け継がれてきたのに、別世界に時空が飛んだのが今田によくわからん
改めてアニメ見ても今までのなんだったの?ってなりそう -
地動説を研究していた時代の社会や無名の人々のエピソードは、詳細がわからないから作者の想像が大きい
最終章でようやく、ある程度史実がわかっていて実在の人物につながるからじゃないかな
他にも理由があると思うけど
ギリシャ・ローマの学問の成果はイスラム圏で温存されて、12世紀くらいまではイスラム圏
の方が科学レベルが高かった
その後にイスラム圏との対立、交流を経てギリシャ・ローマ文化が再発見されていくから、
描かれてない途中はイスラム圏時代もあるのかも -
>>87
ラファウ達の行為は不正解に見えるけど無意味じゃないって事を本当にわかってる?という問いかけでもあると思う
みんなが大好きラファウも知に呑まれる可能性があった単なるキャラの1人と描く事で
キャラではなく知と好奇心が受け継がれる事も際立つ -
大人ラファウって何?服も同じだけど
432したりそもそも捕まらなかった世界線?
ノヴァクが見たのは幻影で納得できるけど -
大人ラファウは知を追い求めるだけで狂気に走ってしまう人のイメージかな
人が好奇心に身を任せる事だけでもバランスは悪くて先鋭化しちゃうしそれは作中でノヴァクが危惧していた事でもある
そういう危うい存在を大人のラファウとして描いたのはラファウ=正でノヴァク=悪みたいな単純構造じゃないという表現だと思う
ノヴァクの幻の中では、作者は善悪関係なくその時代に互いが影響しあってる事のドラマ性を面白いと表現してるし -
アニメOPにアルベルトちょこっと出てる?
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アニメで戦闘シーン見るとあれで手加減したつもりって言ってるオクジーヤバイな
自分ならあの程度では死なないからって事か?
あんだけの拷問されても最後までわりと体力的には元気そうだったもんな -
魚豊さんの対談を読んだら、ガリレオ・ガリレイの父親って作曲家、リュート奏者で、
作品は今でも演奏されていて、ネットにも沢山あるんだな
魚豊さんも知らなかったらしく、対談者(音楽研究者)から聞いて、作品も聞いてびっくりしていた -
アニメはオクジーとバデーニのところでちょうど終わりかな
ヨレンタさんのあれこれは来年 -
>>95
ということはオープニングも変わるか -
大きいヨレンタさんの声が坂本真綾だったら興奮する
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OPの最後の方に出てくるラファウは大人の方に見えるんだけど
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そうだよ
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主役=読者ならノヴァクが主人公
地動説信者が拷問された記録なんて無いのにフェイク歴史を真に受けて
中世ヨーロッパは野蛮だ、、キリスト教怖い、、って簡単に印象操作される読者は
ノヴァクと一緒だよって皮肉るラストなのがチ。の本質的なメッセージ -
みすった
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アニメスレか
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第2章のオクジーとバデーニは良かったな
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オグジー編の最後のトリックが未だによくわからん
アニメでわかるかな
というか最終編も意味不明だし -
オクジー編の最後別にトリックなんて無いだろ
貧民の頭にバデーニがオクジーの本コツコツ入れ墨してたってだけで -
>>106
すぐ見つかって駆逐されるだろ -
この地球上でどこにもないフィクションを描いてるのに、アマゾンレビューとか
こんな時代があったなんて知らなかった的な絶賛があふれてる
ようこそFACTへを笑えないアホな読者ばっかり
というかそういう読者に目を覚ませって意味でようこそを書いたのだろうけど -
研究が政治的なものと結びついて、迫害が起こるのは、この話の地動説だけじゃないんだよな
ちょっと関係者の立場は違うけど、20世紀半ばまで優生学の名のもとに、障害者や「劣等民族」は
断種措置をされたり「浄化」されたり
50年前は水俣病水銀原因説を主張したり、公害研究をしようとすると嫌がらせやアカデミズム
の正規ポストを得られなかった(東大工学部助手だった宇井純の公害原論自主(ボランティア)講座)
20年前だって原発の危険性を主張しようとすると数々の嫌がらせがあった(東日本大震災後に
海渡雄一弁護士が出版した嫌がらせを受けた文書集に証拠) -
原子力の研究者だと、ライト・ライブリフッド賞を受賞した後に亡くなった高木仁三郎も
www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009250448_00000 -
連載時読んでたがよくわからんかったわ
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改めて告解室でアルベルトが立ち直る展開はいいなと思った
教会や信仰が人々の日常を支えているのも確かなんだよね
それに救われている人々の中に学者も大勢いると -
勝俣恒久が東電社長に就任して間もない2003年に、”小泉内閣の決定”によって「蒸気凝縮系機能」が、わざわざ10億円をかけて取り外された。
浜岡1号、東海第二、女川発電所でも、同じように残留熱除去系の蒸気凝縮系の機能が取り外された。
取り外す必要などまったくないのに、10億円以上もかけて撤去
x.com/stn24073650/status/1657945449427238918 -
imgur.com/w49F8NN.jpg
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>>115
原発事故時用のロボットを開発した会社があったんだが、当時の電力会社は事故時用なんて
原発が危険みたいじゃないかとスルー
現在ふくいちの事後対策には、人間が地下寄れないので、事故後に開発した各種ロボット大活躍
原発と震源が中越地震の時ですら、無事だったんだから早く動かせみたいなことを国が言っていた
原発の安全神話をアピールしたいがために、危険に備えることもどんどん軽視
原発の危険性を訴える人には精神的にやばくなりそうな嫌がらせを実行(公安説もヤクザ説も
あるが)
ふくいち事故後に海渡雄一弁護士が出版した嫌がらせ文書集に実物が載っている
原発の危険性を訴える専門家は大学や企業にいられない
NGOを立ち上げた人の中には高木仁三郎さんのような有名な国際的な賞を受賞した人もいる
水俣病の頃にも、公害研究の妨害やポスト妨害があった -
>>117
原発と震源が近い中越地震の時ですら○ -
ひたすら拷問処刑って大河ドラマの龍馬伝に似てるな。
あと、この時代のキリスト教会って
なんで逮捕収監とか裁判とか
独自に出来たんだろ?
王様でも無いのに司法を完全に牛耳ってるけど、
教会どんだけ偉かったんだ? -
ちゃんと8巻まで読んだんか?
これは狂った時代を描いた漫画じゃなくとある地方のノヴァクという登場人物が勘違いによってリンチを繰り返してたって話なんだが。
そしてこんな恥ずべき事件は闇に葬ろうってことになって歴史に残りませんでしたっていう現実世界に合流する。
リンチは古今東西宗教集落問わず勘違いによって起こりえる普遍性のあるテーマよ -
ノヴァクの信仰は喜劇だな
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ラファウとヨレンタが同年代で出会ってたら
良い仲になってたかな? 頭が良いもん同士。 -
日本人のガリレオ・ガリレイが有罪になったっていう先入観を利用して
拷問が史実であるかのように勘違いさせるのが作者の意図ではあったんだろうけど -
天動説というフィクションを信じるノヴァクと
チ。というフィクションを信じる読者は同じ穴のムジナってことで先入観は恐ろしいねって話 -
ヨレンタの次の主人公まだ?
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逃げたヨレンタさんと実は生き延びてたラファウが出会うとかありそう
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何で原作スレで未読丸出しの書き込みしてんだよ
アニメスレでやればいいだろ -
本人がネタバレ覚悟でやってるならまだいいんじゃないか?
逆ならありえんけど -
3章25年も経ってるから時代背景説明も兼ねた導入になるのは仕方ないけど読んだ最初は退屈だったな
ヨレンタどうなったってそっちばっか気になったし -
会話劇なのが哲学的といえば哲学的だけどなんか浅くてtwitterのレスバトルみたい
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>>124
天動説は観測によって学問を発展させた哲学者アリストテレス(万学の祖)の考えだよ
ソクラテスの弟子がプラトンでプラトンの弟子がアリストテレス
魚豊さんは古代哲学者(ソクラテス)に影響されて漫画を目指したようだしね -
ラファウが毒で自殺したのもソクラテスを意識して描いたと魚豊さんは語っていたね
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岩波文庫で作者お勧めの『天体の回転について』『アリストテレース詩学・ホラーティ
ウス詩論』が復刊
チ。イラストの特別帯つき
神保町の書泉グランデでチ。のフェアも開催中 -
まあ2章がピークだよな
三章は同じような顔の人物たちがわちゃわちゃやってるだけだし、最終章はまったく意味不明だし -
x.com/chikyu_chi/status/1876218758668464559
銭ゲバが印刷にまでこぎつけてたらまだわかったんだが
無駄死にじゃね?感がすごかった……
https://pbs.twimg.co.../Ggmq_QPbcAAZ2fj.jpg -
フライ裏切り後のドゥラカとシュミットのやり取り良かったけど、結局3章の登場人物無駄死に感はあるよね
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『チ。』の登場人物の名前
平塚徹さん(京都産業大学 外国語学部教授)の考察
www.cc.kyoto-su.ac.jp/~hiratuka/essays/orb.html
ノヴァクはポーランドでもっとも多い名字で、一方グラスとオクジーはポーランドにない
名前、民族的マイノリティ設定ではないかとのこと
ドゥラカは「造語、あるいは、ポーランド語draka[ドラカ](けんか)か。移動民族であり、
ポーランド人らしい名前をつけなかったのであろう」とある -
>>137
それと、ピャストはポーランドの王朝名Piast由来とか -
>チ。は歴史考証がおかしいとツイッターで専門家にガッツリ突っ込まれる
↓
>最終話付近で「これはキリスト教の地動説弾圧とか関係ない金持ちの小競り合いでした」とちゃぶ台返し
↓
>じゃあ今まで読んできたのなんだったの?と評価大幅下落
マジかー -
シュミットの考え方のヒントはスピノザかな
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「勘違い」って台詞でシュミットと誤認させてるんだと思うがシュミットの方は何で勘違いって言葉が嫌いなんだっけ?
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次は考古学で同じ漫画描けるよな 聖書の教えと異なる生物の骨に魅せられた研究者とか
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テ
ゴッドハンドと呼ばれた男 -
アルベルト出てきてびっくりしたな
OPには出ないんじゃないかと思ってたなんとなく -
>>144
ポーランド語の専門家みたいだよ -
ポーランド人はバデーニの方にとくに反応してたな
有名な聖職者がいるらしいな -
聖職者といえば、コルベは長崎で6年活動していた有名な神父の名前
博士号2つ持ってるインテリ
ポーランド帰国後にナチス批判をしてアウシュヴィッツ行きになり、餓死刑になる
10人のうち、妻子がいる人の代わりになって死んだ
1982年に聖人に列せられて長崎にも記念館がある
コルベの部下だったゼノ修道士は日本に残り、戦後も有名な活動実績を残している
https://www.city.nag...um/040216/index.html
https://www.at-nagasaki.jp/spot/61012 -
25年経ったけどコルベさんは生きてるのかな?
ヨレンタの件の連座で火あぶりにされたとかありそう -
ヨレンタさんへ追悼
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19世紀にオーストリア=ハンガリー二重帝国の首相を務めたカジミール・フェリクス・バデーニ
って人が有名みたいだ
基本は穏健な自由主義的政治家だが、普通選挙問題や言語の調整問題で苦労した -
>>151
このカシミール・バデーニさんの孫のヨアヒム・バデーニさんがポーランドのドミニコ会司祭で、
ポーランドのカトリック刷新運動の精神的守護者と説明されている(wiki)
日本の禅やユング心理学にも感心を持っていた
2010年に亡くなったが死後、大統領の決定によりコマンドルスキ十字勲章が贈られた -
↑ヨアヒム・バデーニさんのwikiは日本語版はない
英語版で読んだ -
そっちじゃなくてユダヤ人迫害関連でいない?救ったって
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英語のwikiだとバデーニで出ているのは政治家二人と聖職者一人
それと上の聖職者のバデーニさんの母親はハプスブルク家出身で、その人も出てる
リアルのバデーニ家は貴族で19世紀時点では伯爵
でもチ。のバデーニさんがそうとは限らない -
もともとは裕福な家で、18世紀に貴族になったとバデーニ家のwiki英語版に説明があった
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>>155
その母親がなぜwikiに載ったかというと、家族にも内緒でポーランドのレジスタンスに
参加していた(情報面で協力)
後に再婚した夫(バデーニとは死別)と収容所に送られるが1945年に解放された -
ポーランドの読者が、バデーニさんは「私に話しかける時は黙ってください」
というポーランドの慣用句を良く使うと思うとイラスト付きでXに投稿していた(笑)
https://x.com/_autum...SoLSQbGafbZrb4A&s=19 -
↑のイラストは良いけど、このアカ主はポーランド人のがっつり腐女子なので他のイラストは見ない方が良い
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海外の感想にいろいろ落ちてるよ
アニメ化したおかげでわかる
橋が落ちるのは史実草 -
バデーニはポーランド人の顔に見えるってポーランド人が言ってる
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中世ヨーロッパで湯人の生贄儀式殺人は猛威を振るい。
ヨーロッパの白人たちは怒りまくった。
多くの湯は裁かれたり追放。
ヒトラーのナチスが出来た。
卍マークは本当の神のマーク。
またかれたり追放されると思った。
そのため、ナチスを潰そうと第二次世界大戦を企んだ。
第二次世界大戦の真相。
https://i.imgur.com/04gvgXw.png
https://i.imgur.com/gdc4Eh8.png
/x.com/Mr_666stn/status/1844576520339325402 -
誤爆
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誤爆も何もそれをアニメスレ書いてるの完全に荒らし行為だよな
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「タルソスのパウロが作り上げた宗教は、後にキリスト教と呼ばれるようになったが、それは今日の共産主義に他ならない」とボルマンは介入した。 「ユダヤ人のやり方は、その本質において決して変わることはない、と彼は言った。彼らはどこでも、支配階級に対して平民を煽動してきた。彼らはどこでも、既存の権力に対する不満を煽ってきた。なぜなら、これらは、彼らが後に収穫したいと願う収穫を生み出す種子だからだ。彼らはどこでも、同じ血を引く人々の間で憎しみの炎を煽っている。階級闘争を発明したのは彼らであり、したがって、この理論を否定することは常に反ユダヤ的な手段でなければならない。同様に、反共産主義のいかなる教義も、反キリスト教のいかなる教義も、当然のことながら、反ユダヤ的でなければならない。したがって、国家社会主義の教義は、反共産主義であり、反キリスト教でもあるため、極めて反ユダヤ的である。国家社会主義は根底から堅固であり、その力はすべてユダヤ人に対して集中している。それは、純粋に社会的な側面を持ち、我々自身の人々の社会的便宜を促進するために設計されているように見える事柄においてさえもである。」
アドルフ・ヒトラー:キリスト教に関する彼の名言
note.com/zenika/n/ne0d78f03ccf6 -
いい加減にしろよ
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ネタバレだからこっち、アニメ版
第四章までやるんだろうか?ポーランド王国、キリスト教
色んなの出ちゃってるけど最期までやってくれるといいな -
>>168
新OPにアルベルトでてんじゃん -
新opだけの動画がないの不便だ
確認したいのに -
>>170
後ろ姿で天を指差す人? -
7集の表紙の背後からのアングルな
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なんでオクジーOPから消えてアルベルトinなんだ
なんでオクジー消えた
服も髪も似てるけど -
オクジー君、ずっと冒頭アップだったからかな
ヨレンタさんは重要で活動期間が長いけどopずっと出てこないよね
ラファウは1章と4章の両方出てる -
「チ。地球の運動について」のヨルシカのへびの歌詞のは「舌が2つ、眼は眠らず」とか、
喩えがわかりにくい
最後に元稹(779-831)の「離思」5首のその4から
「曾経滄海難為水 除却巫山不是雲」
が引用されている
意訳
「一度大海を知ってしまうと他の水は水と思えない
巫山の雲以外は雲ではない」
地動説の研究に夢中になる登場人物に当てはまる言葉に思える
ただ元稹は亡き妻のことを詠っている
「巫山の雲雨」という言葉は巫山にいた神女と楚の懐王が契を結んだ故事にちなみ、
中国では契を言うらしいから、ヨルシカの詩は「もう一度やりたい」って意味に取れてしまう
中国の試聴者はあれって思うかもね
でも研究も恋愛みたいなものか
「離思」は中国発小説/アニメ天官賜福似も出てくるようだね -
>>176
ごめん小さい頃のノヴァクと手をつなぐヨレンタと、1シーズンはそれに夜空を見上げる後ろ姿ね
2シーズン目のキービジュアルも後ろ姿だった
それは39歳のヨレンタが異端解放戦線組織長に変化してるからだろうけど
ノヴァクと手をつなぐのは2シーズン目も重要シーンだからな -
舌も瞼も蛇の身体特徴だけど何かの例えになってるのかね
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オクジーとアルベルトはなんか寄せてたのかなぁと
夢で大学行くシーンあるけど髪も含めアルベルトに似ちゃうんだよな
OPのオクジー消失はちょっと考察 -
確かに似ていたね
原作だと絵的にあまりわからないけど
じゃあラファウとオクジーは4章 -
途中で送っちゃった
ラファウとオクジーは4章にも存在するのか -
魚はどれくらい監修と裏設定共有してんだ?
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大学シーンはオクジーの夢だよな
あ?どういうことだ -
ラファウはラファウ
オクジーはアルベルトへ? -
アニメでヨレンタ逃した異端審問官の名前出たっけ
あれもQには存在 -
シモンじゃなかった?
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シモンか
彼も第2期OPから消えてる -
あとオクジーとバデーニに二人並ぶとこがヨレンタさんになってたりおもろいな
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アルベルトはオクジーでありバデーニっぽくも見える
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声つくとわかりやすくなりそうだなシモン
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>>180
アルベルトの顔も見せてないから、ヨレンタさんのその後同様ネタバレ防止か -
巫山 wikipdia https://w.wiki/ChEG
山神女の伝承
高唐賦
楚の宋玉の「高唐賦」(『文選』所収)序に、楚の懐王が高唐(楚の雲夢沢(中国語版)にあった台館)に遊んだ際、疲れて昼寝していると、夢の中に「巫山の女()」と名乗る女が現れて王の寵愛を受けた、という記述がある。彼女は立ち去る際、王に「私は巫山の南の、険しい峰の頂に住んでおります。朝は雲となり、夕べは雨となり(旦為朝雲、暮為行雨)、朝な夕な、この楼台のもとに参るでしょう」[2]と告げた。
この故事から、「巫山の雲雨」あるいは「朝雲暮雨」は、男女が夢の中で契りを結ぶこと、あるいは男女の情交を意味する故事成語として用いられるようになった[3][4][5]。なお、雲夢沢は現在の湖北省武漢市から荊州市にかけての長江北岸一帯にあった沼沢地で、巫山とは離れすぎているため、この賦の舞台は現在の巫山ではなく、現在の湖北省漢川市の南方である、とする説もある[2]。
神女の素性について、『文選』所収の「高唐賦」では自ら単に「巫山之女」と名乗るだけであるが、『文選』所収の江淹「別賦」李善注に引く「高唐賦」、および江淹「雑体詩」李善注に引く『宋玉集』では、帝の季女(末娘)で、名を瑤姫といい、未婚のまま死去して巫山に祀られたと説明されている[6][2][7]。また、李善の引用する『襄陽耆旧伝』では、瑤姫は赤帝(炎帝神農)[注釈 1]の末娘とされている[2][9]。後代の伝承であるが、後蜀の杜光庭の『?城集仙録』では、雲華夫人こと瑤姫は西王母の第23女で、禹の后となったとされる[10]。中華民国の学者・聞一多は、この伝承を詳細に分析し、高唐神女は本来は楚の始祖女神であって、高唐神女、夏の始祖・女?、禹の后・塗山氏、殷の始祖・簡狄は、もともと同一の伝承から分化したものではないか、と推測している[11]。 -
女? wikipedia https://w.wiki/BnPc
姿は蛇身人首(龍身人首)であると描写される文献が残されており、漢の時代の画像などをはじめそのように描かれている[1]。笙簧(しょうこう)という楽器の発明者であるともされる[2]。
女?が黄土で人をつくった、という神話と、ヤハウェが土で人をつくったという神話はとても似ている。ヤハウェは土で人形をつくり、息を吹き込み、人は命を得た。同じように動物や鳥も土からつくられ、イブと呼ばれる女は肋骨からつくられた。中国では、女?が土で人をつくるが「黄土でつくられた人は富貴、縄を引いて出来た人は貧賤である」といった神話の思想は、中国民族性に一種の宿命的観念にみることができる。富貴貧賤は、神に決められたものであり、運命は、逃れられぬものである、という考え方である。一方、「創世記」では、人類の歴史は、定められた運命に抗うことから始まっている。命を与えられた人間が、エデンの園を追放される。
これらの造人神話には、「土から生まれた」というところは同じだが、潜在的に、民族の原始思想に差異がある。
女?(じょか)
https://note.com/kir...ho02/n/nfbc16b7a9f1e -
単にバデーニ(とオクジー)は死にましたね…ってのを印象付けるために丁度いいバデーニカットを首吊りに変更したんで生きて動いてるオクジーがいるのはなんか変だなくらいの意味合いでカットされたんじゃないの
ラファウを象徴的な存在として使ってる以外は(ここからの)この話こんな感じって主張がOPの絵だと感じる
どっちかって言うと朝日?を見てるドゥラカが目を閉じて前へ進み出す?動作がオミットされてるのが謎だわ -
そこは別に
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メインのオクジーだけ消したのは結構恣意的じゃないだろうか
ラファウが残ったのもこのあとの展開を考えると -
アニメは原作と比べるとライト層が多そうとはいえ
ラファウ君だけは忘れさせるわけにはいかないもんな -
オールナイト上映会満席だね!9時間も腰と尻が死にそうだ
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新人審問官すらいたのにクラボフスキが前期後期チラリともOPにいないの解せぬ
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3章Q章に向けてるから仕方ないじゃん
ラファウオクジードゥラカがいて
印象的なシーンでオクジーOUTアルベルトinしたのがなんかあるんじゃないかって
そもそもオクジーとアルベルトが似てるデザインなのはなんなんだという話になるけど
服の色も変えてよかったはずなのに -
原作の絵だと似ているのは偶然か意図的かわからないから、意図なら夢の塔や先生が4章
にも出てこないとわかりにくいか
それと1クールのバデーニも首に縄を付けてるカットあるよ
短時間からわかりにくいけど -
バデーニは主人公枠じゃないからね
ラファウ、オクジー、ドゥラカ、アルベルト
この4人が継承者になる -
アルベルトはパラレル世界のオクジーだろう
なんせ似たようなラファウって存在があるしね -
最後の章にいるのってヨレンタ逃したほうじゃなくて生きてたほうじゃないの
シモンとレフっていうのか
それならレフのほう -
>>204
4章で夢が叶ったのか -
それはそうでしょう
途切れたと思ったら続いてたというか
異世界転生したというか
漂流教室? -
教育も受けて研究をする人生になるわけだから、アルベルトの顔はオクジーだけど、
バデーニさんやヨレンタさんの要素もあるよね
アルベルト・ブルゼフスキ
主な業績(wiki)
月が楕円軌道を描いていることを発見
月がつねに同じ面を地球に向けていることの指摘
楕円軌道ってバデーニさん…
惑星の軌道だけど(ケプラーの先取り) -
今日の上映会行く人いる?
-
アニメだとドゥラカの父親が死んだ理由が略奪になってるな
漫画だと狩りになっててそれでなぜ硬貨?ってなんかしっくり来なかったけど雑誌掲載する上での添削結果だったのかな
仲間と一緒に略奪行って本人は死んだけど働きに報いて報酬を配分するのは素直に納得できる -
作者結構監修してんのかなと思ったりする
名前わからない人も分かったし -
最終的には車田正美と同じこと言ってるからなこの漫画
https://i.imgur.com/W0USJD4.jpeg -
EX章のポトツキ金持ちになったんだろうか…
-
どっちでもいいと思うんだ🙂
-
時間的に3章のタイミングならポトツキ大分前に死んでるって作中で言われてたろ
-
EX章はそもそも時系列外だろ
-
手紙は届いてたが
-
手紙が届いてても時系列外ですよ
-
パラレルにしたら時系列なんてな
-
論文を自分の名前で出してたヨレンタさんの上司ってどうなったの?
-
第三章のプロローグ?ていうのかな… 父 母 "少年" が 村から逃げ出そうとするも 父の弟に阻まれて 親2人を殺されながらもなんとか逃げ切る"少年"の後ろ姿から時が移り変って シュミットが連行されているシーン(アニメでは異端解放戦線3人の後ろ姿に改変)になるよね… アレって"少年=シュミット"というミスリードで 実は結果"少年=フライ"だったて認識で合ってる?
-
そう思わせてそんなことがあちこちで起きてると言われてたように、二人ともに当てはまる過去なんじゃねと思ってる
似たような過去を持っていながら真逆の方向に進んだ二人みたいな -
「地球の運動について」は出版され利益がでた
約束通り、その旨を伝える手紙が届き
偶然、居合わせたアルベルトに伝わったのは本のタイトルだけだが
十分過ぎるインパクト、「?」を与えたと -
ドゥラカが死んだ時点で 出版への道は途絶えたんじゃないの?その事で ラファウから継承されてきた全てが潰えてしまった… かと思いきや ドゥラカが最期に出した手紙が届いたあの場所に奇跡的にアルベルトが通りかかって 奇跡的に"地球の運動について"というワードを耳にした事で アルベルトの閃きのキッカケになり アルベルト→コペルニクスと継承された
みたいな解釈なんだけど どうなんだろうか -
いや普通にドゥラカが死んで出版はできない
ポトツキに分け前払う手紙も出す人が皆死んでるからいない
なのに大人ラファウを出して
これは全部別世界の創作でしたーってのはやっぱりクソだと思うよ
作者も「?」で、読者も「?」で誤魔化したとしか思えない -
アニメがどう着地するか楽しみだ
-
その作者がわかってないっていう前提やめないとお前は一生天動説から前に進めない人みたいになってないかw
-
アニメも一緒だろ
見るの向いてないぞお前 -
じゃあポトツキに分け前払う手紙は誰が出したと思うの?
「それは別次元の話だから・・・」ってのは
なんでも解決できて良いね -
ドゥラカが最後の力を振り絞って飛ばした伝書鳩に託した手紙が
時空を越えて届いたと思いたいな -
え?アレって普通にドゥラカが出した手紙じゃないの?"時空を越える"てほど ぶっ飛んだ時間と距離じゃなくない?
-
パラレルワールドってわかる?
-
有名な数学者がパラレルワールドの存在言い出して大議論になったから
大真面目な議論の一つですよ
abc予想とか -
過去が繋がってるというか「あったかもしれないが歴史に残っていない人たち」のフィクションであって
それまで偶発的な事件を何度も描いた(橋が落ちたり転んで死んだり)
なにがあってどう伝わったのかは分からないが偶発的な何かが起こったのかもしれない
ただ作者はその路線をあえて外してラファウをだした
作者がなんも分かってないから~ってのは暴論も暴論 -
宇宙際タイヒミュラー理論とか異端的なやつか
-
あれが正しいかはともかく
あれくらい発想変えないとなにも進展しないっていうのは地動説と似てる -
あのラファウはラファウっぽいどこかの誰かって感じでいいよね
長々説明しなくてもああしとけば
読者には「ああこの人はラファウみたいなヤバさを持つ人なんだな」って伝わるし -
アルベルトが想像した話説は好き
-
アルベルトはオクジーなのか
アニメのアルベルトの声優が気になる
見た目はパン職人の親戚に似てるんだよねw -
1話冒頭のナレーションが後のアルベルトの声優なのではと思ってたけど生き残った方の新人異端審問官の声優だったから違うか
-
>>243
自己解決。生徒を演じていたのね -
いや新人だから現場勉強で全話立ち会ったらしい
-
そうなんだ。3章の39歳ヨレンタは別の人が声をやるのかな
-
普通に同じ人でしょう
中学生くらいからなら女性がそんなに声変わるのおかしいし -
収録を見学している新人で異端解放戦線リーダーを演じ分けできるのかな
-
できるから選ばれたんだろ
-
ツダケンのほうがワンパターンだと思うけど
-
OP冒頭の主人公枠、ヨレンタさんも入れてほしい
-
登場時にすでに一定の専門知識があるインテリは主人公にしないみたいだよね
あまり誰が主人公って決めない方が良い話だと思うけど -
主人公は地動説ちゃん
ワトソンに地動説引継者がいるんだな! -
ヨレンタさんの知能のポテンシャルは作中最強レベルのラファウ並だった
-
知能が高いと賢いは違うような気もする
ドゥラカは本当に賢い
令和にいたら起業家になれてる -
主人公は人間
人だけが神を頂く、人だけが理性を持つ -
バデーニ家とM修道院を考察している情報系大学院生さんの推測記事より
URLが貼れないサイトなので(回避ワードが入っている)、元のサイトはワードでググッてみて
https://i.imgur.com/7JFpD4d.jpeg -
バデーニさんの学歴を考察している記事
fusetter.com/tw/sswJ4L9r?s=09 -
そんな話の流れでもないのにわざわざ宣伝しにくんな
腐女子きめえんだよ巣から出てくんな -
M修道院のモデルの有力候補はクラクフのモギワ修道院
バデーニさんの修道服はシトー会系だがモギワはシトー会系
でも、地動説の迫害や個々の聖職者はあくまでフィクション
英語wiki
en.wikipedia.org/wiki/Mogi%C5%82a_Abbey?wprov=sfla1
公式サイト(ポーランド語ですが翻訳機能を使えば読めます。あたりまえですがシトー会
修道服の聖職者の写真がたくさん)
mogila.cystersi.pl/
英語版サイトにも修道院の歴史が書かれています -
私は腐女子ではないけど歴史は好き
歴史系の情報だと、キリスト教関係が調べやすいよう -
>>258
というタイトルだが、当時の教育制度や生徒が学んだ教科がわかる
天文は専門科目である神学、医学、法学を学ぶ前の自由7科に含まれ、神学か天文かという選択ではなかった模様
(原作にも監修の方がいらっしゃると思うけど)
教会や地域のラテン語学校もあるが、アルベルトは家庭教師だがらかなり豊かな家だったのかなとか -
Mogila翻訳にかけたら墓って出たんだけど墓修道院ってどういう名付け方なんだ
-
ポーランド識者はバデーニが好きな食べ物予想してたけどなんだったかなw
-
バデーニとかいう可愛いハゲ
-
>>263
地名だって -
>>257
ブルゼヴォをどんどん南下するとヴェネツィアなんだよね -
名前の情報補足
オクジー(oczy)はポーランド語の目(oco)の複数形
なるほど。あだ名? -
京都産業大学の先生は綴りを英訳から取っていて、Okgiになっていたのでoczyに言及しなかったと思われる
いろいろ考えた上で名前や場所を設定してあるんだね -
シュミットはスピノザがヒントと思っていたが、今日はバタイユの非−知か
-
ヨレンタさんは声優変更だった
-
アニメは最終章に2話くらい使うんだろうか
3話くらいかかるか?
あと6話で3話くらい今の章…いけるだろうか -
全25話だからあと7話では
-
ヨレンタさん、その影響を受けて変わっていくドゥラカ、最初からの立会人ノヴァク、
最終ランナーのアルベルト、どう描かれるか楽しみ
ただアルベルトとオクジーってそのままじゃ髪型が違ってあまり似てないから、
夢のシーンとか、目が良いとか出てこないと関連がわかりにくい -
ドゥラカはカネに目が眩んで自らを見失い
最期の最後で自分の追い求めていた理想に気付く -
アルベルトは総括だからいろんな要素があるんじゃないか
養父が大学→ラファウ
現状に悲観→オクジー
天才→バデーニ・ヨレンタ
父(叔父・養父)の死、金→ドゥラカ -
>>277
そうだと思うけど、一応一瞬出てきたオクジーの夢の中の姿にそっくりではある
鼻の形も
住んでいたところはポトツキさんの住所
でも父親は地動説の資料を持っていたらしいけど、手紙の書名にはピンと来てなかったね -
ヨレンタさんの劣化(´・ω・`)
-
でもドゥラカとの対話では素敵な大人になっていた
決して声を荒げたりせずに、感動を伝える
久しぶりに友人に会いたい、やっぱり文字は奇跡、は泣ける -
ヨレンタさんが本の内容を聞いて書きとってるとき
オクジー君がそこに座って話してるっていう演出
めっちゃ好き アーメンの次くらいに好き -
ただ本の内容はドゥラカがざっと読んだ時の説明くらいしかなくて、具体的な文が出てこないから、
ドゥラカやオクジー君が語るシーンの音が困るな
それだけ想像はできるけど -
宗教に限らず弱者ビジネスはホント容赦ねーなー😐
-
ダミアン司教が「呪術をやっていた教皇」と言っているのはシルウェステル2世
(Silvester II, 950年? - 1003年5月12日
在位は999年 - 1003年)と思われる
ただ呪術云々はデマで、数学者・天文学者として10世紀の西欧世界において傑出した存在で、
当時最先端だったアラビア教圏の科学的知識も知っていたため、異教の悪魔と契約したと
後世の伝説が生まれた
(アラビア教圏で引き継がれていたギリシャ、ローマの知識も積極的に収集)
当時のイベリア半島はアラビア教圏だったし、接する機会がある人々は限定的だが、
アラビア教圏の科学知識もヨーロッパに入ってきていた -
ルネサンス期のアヴェロエス主義の影響は大きいものがある
多くのアリストテレス著作が注釈付で
イスラム圏から流入し翻訳された -
科学未来館の展示が楽しみ
-
本来はキリスト教内の派閥争いと分裂がテーマだよね
16世紀カトリックから幾つもの宗派に分裂しプロテスタンなどへ枝分かれ
それを描けば良かったのに異端解放戦線はちょっとズレてると思った -
テーマは違うが、最初から最後まで構成が三島由紀夫の「豊饒の海」に似ている、「豊饒の海」にも元ネタはあるけど
-
豊穣の海は、主人公が転生で次々と変わっていく構造ね
ただ転生したのかしてないのか、単純ではなく、わざとわかりにくくしている
最初の主人公が書いていた夢日記が後に4番目の主人公に焼かれるシーンがあった
日記はチ。ほど重要じゃなくて、これは偶然っぽいけど
次々と変わる主人公をずっと見届けるラファウさんみたいな人もいるなあ
元ネタは浜松中納言物語 -
「夢日記」はジンジャンまでを含む清顕が見た夢の記録で、焼いた安永透は夢を見たことがないと言っているので「豊饒の海」の中では重要ポイント
1巻「春の雪」の中で清顕が話した内容を、最後の8巻の幻覚のラファウに言わせたりしているので、作者は相当研究してるなと、間違っていたらスミマセン -
主人公をずっと見届けるノヴァクだった。ごめん
清顕のセリフってこのあたりか
「そうして俺たちを『大正初年の青年たちは、こんな風な考え方をした。こんな着物を
着ていた。こんな話し方をした』という風に、一緒くたにしてしまうんだ」
否定的な言い方だけどね -
ノヴァクとはちょっと違うけど、本多も主人公たち(主人公だけじゃないけど)に相当酷い仕打ちをしているんだよね、理解者のように振る舞って毎回見殺しにしてしまう
「チ。」って「豊饒の海」+希望って感じ
「豊饒の海」は救いがないからね
本当、言葉って奇跡だと思うわ -
清顕は精神がおこちゃまだし、優雅な熟年知識人女性にタイ人美少女ジン・ジャン、
武闘派青年勲、どSな学者今西、失明して破滅していく少年透が出てくる
転生は清顕→武闘派勲→タイ人美少女ジン・ジャン→透(?他の転生者が死ぬ20歳で死ねない)
どSな学者はモデルにされた澁澤龍彦自身が不健康で陰鬱でやりきれない人物って言ってる
その頃の書いたものからの澁澤のイメージだろうけど、澁澤の後の文学活動は晴朗で
ピュアさがあり、知識傾向ももっと懐が深い
透は毒物での自殺未遂の結果、失明して大学を辞めるけど、今は全盲の医師、弁護士、
大学教授もいるから終わりではない -
何の話か分からなくなってきたけれど、
透が神経毒性のあるメチルで自死を試みたこと(精神的な死)、本多が透に狂女を当てがい輪廻も断ち切ったこと(子に転生する訳でもないですが)、本多自身が膵癌末期で円照寺に発つ描写の辺りから夢落ち的、三島自身も割腹で執筆を途中で投げてしまっているのではないか?(他の3巻に比べて薄い「天人五衰」)、救済というものがないですよ、「豊饒の海」は -
三島が投げてるって言うのはあるよね
チ。では漫画ではバデーニさんが「生きながら視力を失うことがどれほどつらいか」
というけど、アニメでは「あれがどれほどつらいか」になっているのは、今の感覚では
失明くらいならリカバリーできるダメージで、リカバリーできないかのようなセリフを
固定してしまうのは差別的で放送はできないってことなんだろう
三島も失明を世の悲惨として描いていると思う
だから透は希望を示すアルベルトとは全く似ていない
障害に対するイメージでは、村上龍がイビサで、両手両足を切断された人間を世の悲惨
の象徴みたいに書いたけど、乙武君がイメージを変え、今はパラアスリートなど活躍
している人が沢山いてあてはまらなくなった -
バデーニさんは今西ではなくジョルダーノ・ブルーノの方が似ている感じ
-
3章だし、今西はすべての宗教を否定するシュミットポジか?
知性は関係ないというのも、非知の領域を研究したバタイユを連想する(澁澤はバタイユを翻訳)
バタイユも黒い太陽信仰があった(親交があった岡本太郎の太陽の塔にも反映) -
ただシュミットさんは光あふれる朝日信仰だし、すごく違う
朝日を浴びると体内時計がリセットされるから健康には良さそうw
シュミットさんの汎神論なところはレンズ研磨で生計を立てたスピノザを連想する -
これアニメの最後(?)のシーンどうなんだろう?疑問の表情で終わっても分かりにくいしいきなり吹き出し出ても変だよな
一回だけバデーニのゲロゲロか文字で出たのは最後のシーンで違和感なくす為に出したのかな -
タウマイゼンの説明で「?」と思うことの音をどうするかだな
-
オロロロが字だったから、やはり?のままかも
爆発前ヨレンタさんの人生の走馬灯画像公開されていた
胸熱
www.ota-suke.jp/news/282492 -
空白の期間の映像がまるでないのはしょうがないと思う
解放戦線設立とか、幾度か関与した殺人、ヨレンタさんの人生的にはいろいろ重要なことが
ありそうだけど、視聴者に馴染みもないし -
うおとさんの番宣イラストのヨレンタさん強者すぎて笑う
-
オクジーの書いてる本て、何も書かれてない紙なのに、
なぜか最初から立派な表紙が付いてるんだけど何でだろう?
バデーニがあげるわけないし、となるとヨレンタからのプレゼントなのかな -
日記帳みたいなものじゃない?
-
オクジー原作
バデーニ改修
グラボスキー編纂
ドゥラカ焼却+暗記
ヨレンタ執筆 -
グラスが観察記録つけてたやつと同じ表紙に見えるからそれに書いてたのかと思った
-
>>309
唯名論的な考えだと文字を書いたのはもともとのオクジー君だが、実在論的な考えだと
オクジー、バデーニ、クラボフスキさんがそれぞれ個別バージョンの筆者
ドゥラカも文字じゃないが言葉でリレーを繋いだ -
>>310
あーなるほどそれだったか -
源氏物語とかも書き写すうちに間違ってたりこの方がイイから改変したろ!!みたいな感じで原典と変わってったらしいからな
オクジー君の原典がどう変わったかはわからん -
聖書
「金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」
駱駝と、綱引きで使うようなロープのもとの語が似ているから
書き写すときのミスじゃねぇか!?って説もあるな
針に糸と、綱の比較のほうがすっきりする気はする
しかし「いや駱駝で合ってる!変えるな!」て意見のほうが主流なんか -
人気ランキングに意味はないが主要人物でアルベルトがランキング一番低いのは多分共通認識だよな
いや嫌いとかじゃないのよ… -
毎週哲学歴史考察上げてる人いるけどすごいね
魚豊と仲良くなれそう -
アルベルトくんはけっこうすごい人生送ってるわりにモブ感強いんだよな
でもそこが現実感あるというか 実在している雰囲気があって良い -
アルベルトは大学に通う夢の中のオクジー君に姿が似ているんだが、一瞬だったし髪型が違ってわかりにくい
境遇はラファウⅠに似ていて、成長した姿のラファウⅡが家庭教師 -
そしてコペルニクスが爆誕
-
>>298
バデーニの性格(前半)はジョルダーノ・ブルーノだが、見た目は澁澤がちょっと似ていたりするかな
40過ぎてからはサングラスもよくかけていた
https://i.imgur.com/muwROqX.jpeg
https://i.imgur.com/BZLMzuT.jpeg -
ヨレンタさん声変わったけどラファウも変わんのかな?
あんま歳行ってないからギリこのままか? -
いやラファウⅡは声変わりはしている年齢だよね
-
あんまり野太いのもラファウっぽくないから
そのままいく悟空パターンかもしれないな -
ヨレンタさんの夜に勉強しようとすると、インクが凍るほど寒いとか、数学の教授に最初は
男の名で論文を送ったけど、面会を求められて女性であることを明かし指導を受けるように
なったというのは18~19世紀の数学者、物理学者ソフィ・ジェルマンのエピソードにもある -
へえ~
しかしチ。の世界から300年くらい後でもそんななんだね
ヨレンタさん並みの天才が世に出られず何人も埋もれていったんだろうな -
もしかして未読だとアニメOPのアルベルトがオクジーに見えてんのか
-
夢のシーンでオクジーの短髪はあるけど、一瞬だし別人だと思ってる人が多いんじゃないかな
アルベルトが出てきても更にヒントがないと別人認識する人多そう
見た目オクジーそっくりなんだよね
opラファウも最終章のラファウだよね -
アニメのすごいところはOPEDで結構見せてるのにネタバレにならないようにしているところ
-
原作ファンはニッコリできてサービスにもなってる
-
EDの最後の手もまさか知らんやつの手だとは思ってないだろう
来週楽しみだな -
アルベルト結構隠してるよねw
-
>>328
メインのシーンは外してるよね -
アルベルトがオクジーにそっくりなのは意図的だと思うが、似ているのすらわからない人が多そう
頭の中はバデーニやヨレンタ並に優秀ということが最後の最後にわかる
青年ラファウ出現でも漫画版以上に混乱するだろう -
未読なら髪色くらいしか判断つかんだろう
-
>>325
18世紀くらいだと、お金があって女性の学問に理解がある親も数は少ないがいて、
女性の研究者、知識人が何人かいる
赤外線を予言し、ヴォールテールと「プリンキピア」
フランス語訳を完成させたシャトレ侯爵夫人とか
blog.goo.ne.jp/nityshr/e/589324085d5135ba9b6869a46b9bd0cc -
原作のアルベルトは別にオクジーと似てないと思うがな
バデーニをラファウの成長した姿と思ってたやつは見たけどノヴァクと思ってたやつなんて見たことないな -
アルベルトとオクジーが作画上瓜二つとは思わないけど、オクジーの見た塔の夢はアルベルトが大学(象牙の塔)で学ぶ記憶と交錯してると思うし世界線の異なる同一人物でしょう
-
アルベルトはノヴァクが一章で梨でボールとってやってたガキの方が似てるだろ
-
原作者があまり人物の描きわけができていないのが混乱の元だな
たしかにオクジーとアルベルトは眉が違うけど、あの夢はアルベルトの大学と繋がってるよね -
大学行ってるから同一人物とか馬鹿なの?
-
わざわざ髪を切った姿で出してる意味はあると思うよ
-
>>342
大学ってオクジー及びアルベルトにとって結構意味のあるキーワードじゃないですか?
そしてあの時代大学に進みたいと思う一般人はそう多くないと思うし、2人を結びつけて考えることは漫画文法的におかしくないと思う -
自分も原作読んだ時驚いたけど、未読組は終盤のラファウ先生で大混乱するのでは
アニメのスレが考察合戦になるかも -
アルベルトには主人公たちの要素全部あるよね
わざとだと思う
アニメで色合いまで似せてきたから確信した -
アルベルトは歴史上の人物だから楕円軌道って共通点でケプラーとバデーニ同一人物だよねって言ってるのと同じくらい違和感ある
-
別の人物に受け継がれて行くからこその歴史で感動だと思ってるから同じ人物説はちょっとな
世界線も違うけどオクジーとは時代も違うのに -
そりゃケプラーは作中に登場すらしてないからね
バデーニと結びつけるのは荒唐無稽かと -
同一人物と言っているのではなくて、パラレルなり、複数世界の中でのつながりって認識なんだが
-
要素やつながりってだけで同一人物なんて誰も言ってないしな
勝手に憶測して異端審問すんなや -
作画上瓜ふたつではないと書いてるねその人は
-
最後の「勘違い」で崩れ落ちるノヴァクさんで、C教は悪者扱いされたわけじゃないと思えた
脱力するノヴァクさんが本当に気の毒だった -
>>353
同一人物なんて誰もいってないって盲目への指摘なのにすり替えんなよ -
>>355
口悪いなぁ -
5巻のオクジーくん拷問前にバデーニさんが「地動説は果たしてどの程度異端なのか」的な話をしかけてる?
ノヴァクの「勘違い」に気づいてたのかな -
気づけていないと思うけど
読者向けの匂わせはずっとあった気がする -
魚豊ってどこ大学中退なのか有力情報ない?
東京出身だから都内の大学なのは間違いない、かつ哲学を専攻できるところ。
インタビューで「受験も一回もしたことないですし(笑)」って言ってるからおそらく内部進学だろうけど
そういう大学附属校や一貫校に入るにしても受験は必須じゃないの?ようわからん
せめてどこ高卒なのかは知っときたい -
?受験したことない?が学校推薦型選抜って意味なんだとしたら優秀なのは確かだろうね
結果的に大学中退とはいえ、どのインタビュー記事読んでも?大学時代の友人達含め人との出会いに恵まれて本当に幸運?と書いてるから大学生活はエンジョイしまくってたんだろうな
なんで辞めたのかはまだ語られてないから気になる
当時2年生でデビューしてすぐ辞めたからよくある『漫画家でやってける確信あるからもうこれ以上学生続ける必要ないわ!』勢いでかもだけど、いずれにせよ語ってほしいな -
にしても本当勿体無いわあ
こんだけ知性高い漫画を描いてのける頭脳の持ち主なんだから、学歴あった方が箔付いたのになあ
こういうインテリジェンスな作風が売りなら中退した大学かせめて卒業した高校の校名は明かした方が今後得するぞ
冨樫義博然り西尾維新然り
明かしてない作家は「学歴に自信が無いんだな」って見なされるんだから、魚豊の作風でそれじゃ損する
名誉なんだから母校に遠慮せず堂々公表すればいい -
最近の作家でいうとカグラバチの外薗健なんか中退した大学からいまだに広報アカで応援され続けてるからな
カグラバチなんか雰囲気重視で描きたい絵面のためだけに取ってつけた中身ペラペラアホアホ漫画なのに -
怪獣いい曲だな
点と線の延長線上ってうまいこと言うね -
本人の病気と研究気質と
作品内容がいい感じで合致してる感じする
こんなに音楽に恵まれた作品も少ない -
>>364
劇伴は牛尾さんだし凄いよね -
作品にぴったりだし聞いててすげー気持ちいい
ループしながら出勤してくる -
2番の知識ってフレーズだけ引っかかっている
原作は知識、真理への感動が重視されていて、単なる知識ではないから
音数が合わなければ漢字は感動で読みがちしきでも良かった
でも知識と不可分の感動ではある -
>>365
バデーニ、オクジー処刑シーンやヨレンタさんの走馬灯シーンあたりに使われた、惑星公転
の速さを音に変換して、1楽器に1惑星を担当させた劇伴は美しかった
ケプラーも惑星の軌道の遠日点と近日点の差から、水星から土星までの6つの
惑星に音階を割り当て、その音階を「惑星の音楽」と表現
ontomo-mag.com/article/column/music-and-space202101/
「世界の和声学」という本も書いている
www5f.biglobe.ne.jp/~kou/science/item/index12.html -
>>367
最後に知識の暴力描いてたからぴったりなんでは -
感動だけじゃないからな
-
↑知識と不可分の感動とは書いている
4章はタウマイゼンや「?」という大切な要素が出てくるけど「?」は音がわからん
(記号としてのエクスクラメーションマークってことじゃないよ)
ここでもラストシーンの表現をどうするって話があったけど
山口さんの怪獣の最後のニ連や、一番の新たに公開した部分の何十螺旋の知恵の輪って
表現も素晴らしい
宇宙と原子分子素粒子の構造が繋がってるイメージがわいてくる -
まあそれは君のイメージでXでバズってるのは渾天儀のほうの解釈だし
歌詞ってもんは完全に原作に当てはめてるものでも自分のイメージだけが正しいものでもない
本人も終盤は原作より現代とかに置き換えたり
曲紹介の前には必ず病気の話をするし色々と想像していくもんなんだろうけど
怪獣をチ。の原作だと捉えすぎる考察は注釈を入れたいね -
螺旋は5度圏が閉じないイメージだな
-
アニメの内容を漫画スレで書いてんじゃないよ
-
アニメコラボMVめちゃくちゃ良いやんけ
-
アニメ板では先の話が含まれる場合はこちらでと誘導されている
タウマイゼンに話に戻ると、日本語に知識の探究とか、知への驚きみたいな適切で端的な
単語がないんだよね
私的な話だけど、とある理由から、知識つまり情報を持つだけでなく、それを使って
考える姿勢が大事と小さい頃から言われてきたせいで、知識という言葉を少し警戒してしまうんだよね
他の意見ももちろんあると思う
タイトルはチ。だし
日本語の語彙がもう少しあればと思う領域 -
怪獣の歌詞は
懐柔された~あたりからどんどんEXに入っていく解釈してる
前半が1章2章、Bメロ?が3章 -
>>360
なぜ大学辞めたかはNHKの《第2夜/後半》魚豊(漫画家)とBorderless Talk!で語ってたよ
ps://www.nhk.jp/p/rs/R7V6MMNYMK/blog/bl/pRz6kploQR/bp/pWRnbxyYlW/
魚豊:哲学は個人的に好きだったんですが、大学2年までしか行く金がなかったんで、就職に役立つというより好きなことやろう、みたいな感じで決めて。一方で漫画家になりたいっていうのは既に考えていたので、漫画のためにもなりそうだな、って。 -
そんな気持ち悪いプロデューサー気取りの奴にいちいち教えてやる必要ないぞ
-
アニメ22話以降の凡人が考えたチ。
間違いに気づいたノヴァクは悲しみのどん底のなかで奉仕活動を始める。
ドゥラカはヨレンタの父を、ししてノヴァクはヨレンタの残したドゥラカを大切にする。
しかしラファウに惚れていた男が怨念でノヴァクを殺害する。
ドゥラカはそれでも生きるために、地動説を発表するのだった……
アルベルトなんかいなかった -
来週はポーランドまでかな
-
来週は泣く用意しなくちゃ
-
たいして叩かれてないのに叩かれたっていう記事があるだけで炎上したみたいになってるの
無知が凶暴すぎるな -
終盤で炎上したって話?
序盤のがケチつけられて炎上させられてただろw -
アニメは観てないが聞いたハナシで
ヨレンタ自爆までいったんか -
地動説を迫害したのってノヴァクさんの勘違いじゃね?まで行ったよ
-
あれショックで理解して飲み込むまでに時間かかったなあ
-
ノバクがヴィンランド・サガのように
ブチ切れて2人とも殺すんじゃないかと思って
ハラハラして見てたよ -
怪獣になるのは山口一郎なんかアルベルトなんか
-
別に特定の人物を描いているわけではなく、これからも知の最前線で真理を求めて、
怪獣(喩え)になる人はいるってことじゃないかと -
まあでも山口さん怪獣っすよね
-
アニメは全25話で、あと3話なんやね。
アルベルトの章は2話かけてじっくりやってくれそう。 -
2話で足りるんだっけ?w
-
ラファウが3話で逝ったので
ページ数的にはトントンくらい? -
来週くらいに冒頭かかりそう
-
「他の地域で異端扱いはない」でアニメ板が大騒ぎになったから、世界線が違うラウァウ
再登場でまた大騒ぎになるよね
アルベルトはいろいろな要素があるけど声は誰なんだろう -
あれまんまやるのかなぁ
荒れるよね -
荒れるって言い方しかできない人がいるけど
別に荒れるわけじゃなく混乱するって感じでしょう
荒れてないのに荒れたって言ってる人いてどういう意味かと考えたわ -
荒れてると言うよりも反響が凄いことになってる感がある。
あと、便乗してこじつけっぽい自説展開してるのも居る。 -
今頃になってアニメ版見始めて原作を全話一気読みした新参なんで疑問ある
「ラファウ先生」ってラファウと地続きの同一人物って考え少数派なの?
アルベルト(23歳時点)に懺悔室で説いてたのは年老いたレフだから、ヨレンタ達が存在したことは確かになる。
ラファウ(12歳時点)退場から35年後にアルベルトは23歳で、
アルベルトが「ラファウ先生」と出会ったのが仮に10歳頃としたら、
アルベルト10歳:「ラファウ先生34歳」という計算になる。
再登場時あの風貌で30代半ばなら無理はないし、ラファウの頭脳と処世術があれば極秘に生き延びて協力者集めて同名で一部の天文界隈に身を潜めることぐらい容易そうだけど‥
自分はIFルートじゃなくてラファウが生き延びてた説を推したい 読者にも死体姿徹底して見せてないんだしそう思ってくれることを作者も期待してるよね
既にその辺は原作完結頃に考察で持ちきりだったろうけど、最近来たばかりの者にもわかるよう古参内ではどうIFルート有力説でまとまったのか教えてーちょ -
1章~3章が教科書にあって
ex章はQ.
みたいなイメージ
wikiとかにパラレルって断定で書いてた記憶(見直してない)だがそれが正しいとは言われてない
A.は出てない
ただ別人だと思ったほうが矛盾は少ない
同一人物だとしたら物語として矛盾が一気に増えていく
好きな説はアルベルトが作った1章~3章フィクションという説
説はいっぱい出したらいいと思うし作者も望んでると思う
でも作者の中には答えがあるとは言っている -
そもそもだがwikiは間違ってるかもしれないっていう小ネタもあるので(裏表紙)
そこが間違ってて皆がそれを信じるのはまぁ「地動説の迫害」っぽくはあるね
正しいことがwikiに正確に書かれてると思ってる人が増えた -
>>401
死体燃やされてるコマあるよちゃんと -
ラファウが生き延びていたとすると、ラファウを牢から救出した者は誰か、なぜそうしたのか、それを実行してその後ラファウを生かす資金を誰が出したのかいろいろ謎。
ただ火刑に処された人間は後ろ姿だけでヨレンタと同じくノヴァクが騙された可能性はあるよね -
そもそもラファウを火刑にするか?
まだワンナウトで明日から審問(拷問)って時に自死でしょ
あ、自死でツーアウト、おしまいなのか? -
ラファウ先生はラファウの生まれ変わりだとてっきり思ってた。
告解の司祭らしき人の告白シーンと、最後のポトツキの住所を尋ねるシーンもあるし。
ラファウの死から約35年?で時系列的にも違和感がない。
ただラファウは神童でありつつも、まだ子供っぽいのがあるのに対しラファウ先生は人格がクソ。あれはラファウが知の探求と合理性を極め続けたまま成長した成れの果てだじゃないかと。 -
最初の西暦をごまかしてるから本当にex章が35年後かは
-
わざとなんだよヨレンタ仮面火刑のシーンも
もしかしたらラファウがそうやって逃れたかもしれないという余地を残していた
でもノヴァクの目はごまかせない
作者の目的としてはおそらく一つ答えがあるが色んな偽伏線を置いていて
議論をずっとさせようとしてるんじゃないかね
wiki編集者は考えが安易すぎるな -
魚豊作品のキャラの心理描写というか、脳内での思考。
ハンターハンターの富樫みたいにやたら長い。
読む側疲れる。ギュッっと端的にまとめられないものかな -
>>410
議論するだけ無駄だけどな。所詮は漫画だ。作者の都合で答えを変えられる。 -
所詮漫画だって人が最後まで読んでここまで来て議論に参加するんだから
-
>>406
復活できないようにらしいよ -
一神教は土葬、火葬は罰、火刑と一緒だからな
向こうは肉体が蘇って最後の審判受けるって教えだから
肉体燃やすのは魂が永久に彷徨う拷問を与えるのと一緒 -
今日までexをexampleだと勘違いしてた
Extraなんか -
exactly
-
>>410
アニメでラファウの死ぬ回を見逃しててやっと見れたけど
焼かれて死ぬと肉体を無くして灰になるから
何もかも無になってしまうとかなんとかでノバクは脅してたんだね
で、娘が焼かれてしまったと思ったのはホント最悪な出来事だったんだね
あとノバクが有能すぎたせいで
ラファウが密告されて
バデーニさんに繋がるから
全てノバクが引き起こしたんね -
この物語は正にノヴァクサーガ
-
アントニの父親があんな弾圧する程のトラウマって何があったんだろう
ポトツキは関与してるんだろうか
それとも世代的にポトツキの師匠くらいの学者か -
もっと前から続いてるってことだよ
-
アニメ公式なんなん
ネタバレしすぎだろ -
最後2話だけでOP変わったりしないか
-
なんなん教会は悪くなくて一神父さんが独断で地動説を弾圧してたって事になんのん
-
ラファウ先生漫画で見たときもショックだけど、アニメでやるとガチ怖だろうな。
アニメopの炎の中でニヤっと笑うラファウでも鳥肌たつのに、これに声がつくんでしょ?迫力あると思うわ。 -
ラファウ先生登場で原作未読のアニメスレ民大パニックでしょ
今から恐ろしい -
声は大人になっているから違う声優さんだろうな
-
来週出るの?
それとも再来週か
アルベルトの名前をばらしてきたアニスタやらかしそう -
ラファウ先生はアニメ勢のなかでもパニックと賛否両論を巻き起こすだろうけど
キャラ的にはアニメオタクにめちゃくちゃ刺さると思うんですよね
たぶん数日後あたりからすさまじい量のファンアートが流れてくるぞ -
ラファウは信念のために迷いをなくして信念が呪いと貸したキャラなんだよpでもポでも
Pでは代償に捧げた命が自分の物だったから美談ぽくなってたけど真実を得るために捧げる命が他人のためだったら?って批判的視点で書かれたのがポラファウ真実を得るためなら命(他人の)を捧げられるキャラ
pラファウを極度に美化しないための仕掛け -
変になってたわ
✕他人のためだったら
◯他人の命だったら -
大人ラファウ出た当時はどういう反応だったのか過去スレ見たら1章で覚悟無く入学許可証もらった世界線で本人の小説オチとか夢オチになるんじゃとか混乱おきてたな
今は色々解釈出て落ち着いて読めるけどリアタイで読んだら自分もは?ってなってた気がする -
アルベルトのアニメキャラが報道されていたけど、原作とかなり違い、線が細くフライ君寄り
原作通りの方が良いな -
アニメのアルベルト
www.animatetimes.com/news/details.php?id=1740466310 -
当時のスレは連投がすごかったように思う
アプリのコメント欄とは全く違う感じだったというか
いろいろ受賞したから作者が若いってことを何かと取り上げて叩いてる嫉妬じみた文章が凄くて見るに耐えない…
Xでもそんなこと強調して書いてる人少なかったしな
単行本出て落ち着いてアニメも始まってやっと正当評価受けれた感じ -
知り合いから当時教えてもらった
実は1章って、入りやすいようで狙ってるのがわかりすぎて、当時入りにくくそのままに
なってたんだが、アニメで2章以降がすごく面白くて、早く読めば良かったと後悔した -
若いから叩くって意味分からんが、若いなと思う作風ではある
-
直球の良さがある
でもいろいろ計算はしている
学費がなくて大学を中退して、その後に漫画を描き出した
そうだが、大学にずっと行けていたら研究者志望だったんだろうか、と思うような作風ではある -
お笑い芸人志望だったよ
-
>>432
あー入学した世界線なら辻褄合うのかな? -
>>434
オクジーくんには全然似てないね -
最後に空を見上げたカットに人の話でしょう
-
オクジーくん1話でいきなり
口に拷問器具入れられてたのね
単行本の、表紙?みたいだけど -
ラファウ先生はただの別人か、大学行った世界線のパラレルか
ま、どっちでも良いんだ
どちらでも最終話に違和感は無いから -
魚豊先生の新作のマッスルビートル
おもんないなー
昆虫賛美なんだけど3巻くらいで終わりそう
100mとチ。は面白いのだけど
なんでもかんでも理屈っぽいのはプラスだけじゃなく、マイナスにもなる -
ヨレンタさんの頭巾は原作は黄色だったのにアニメでピンクになったのはなんで?
-
キリスト教だと黄色はあんま良くない扱いなんじゃなかったっけ
-
漫画のアルベルトは芯は強くて人柄が良さそうな感じがあったけど、アニメは内気な青年って感じがする
-
原作のアルベルトって
実はずっと強烈な意思を持ち続けてるのに
それを抑えて平凡な日常を送ってる感あるもんな -
実際にアニメを見ないとわからないもんね
-
わからないけど○
-
アニメを見て天体だけじゃなくて西洋の文化についても興味が湧いたんだけど、おすすめの漫画ありますか
イノサンとか気になってる -
イノサンはリアルにグロいからそこが合うかどうかかな
それとあらかじめ、時代を知っていた方が面白い
ベルばらをひねってるから、ベルばらは既読なことが望ましい
今連載中のものでは「セシルの女王」かな
エリザベス1世の家臣視点でヘンリー8世時代から -
それと進みが遅くて、ちゃんと終わるかどうかわからないけど、岩明均の「ヒストリエ」
紀元前4世紀、マケドニア王国のアレクサンドロス大王に仕えた書記官・エウメネス視点 -
中世を調べて描いているのだと、青池保子の「アルカサル王城」「修道士ファルコ」「ケルン市警オド」
14世紀のスペインとドイツが舞台
アルカサルはシリアスな時代ものだけど、後の2つはコメディ風味もあるサスペンス
修道士ファルコの修道院はシトー会系でバデーニさんと修道服が同じ
著者はミッション系の学校出身でヨーロッパにも取材に行き資料もかなり調べている
それとかなり昔の作品だけど、河惣益巳の「花巡礼」
12世紀、第2次、第3次十字軍遠征時代、英仏両国の王妃になった実在の人物、
アリエノール・ダキテーヌと彼女に仕えた架空の母娘3代の物語。 -
日本ではベルばらで無能ルイ16世のイメージができたんだろうけど
「第3のギデオン」だとマッチョで有能だな
近年の研究ではそうらしい
でも有能でも1人ではどうしようもなくなってたのが
先祖のせい -
絵が綺麗な作品としては惣領冬実の「チェーザレ 破壊の創造者」
ルネサンス期に実在したチェーザレ・ボルジアを大学の友人の視点から描く
研究者と連携して、細部まで考証している
教皇選コンクラーベの詳細が描かれている -
>>459
惣領さんの「マリーアントワネット」は最近の研究を踏まえている
ルイ16世は190cm代なんだが、アントワネットは154なんだよね
ルイ16世はインテリで、やろうとしていた政策は現在は評価されている
ただ強烈なリーダーシップがなかったのと、先祖が経済破綻状況を作っていた -
>>449
ユダ(裏切り者)の色だね -
ありがとう
とりあえずイノサン読むか
ヒストリエは寄生獣の人なら面白そうだな -
かなりスペシャルな扱い
アニメ「チ。 ―地球の運動について―」
4月から毎週2枠で再放送決定🌏
NHK Eテレ
①土曜 21時15分 <第1話:4/5>
⓶火曜 24時00分 <第1話:4/8深夜>
anime-chi.jp -
再放送要望だした甲斐があったな
今週末ようやくあそこで新鮮な悲鳴が聞けるのか -
神はいる
根拠はこの世界が有るから 製作者もいる
が、その神に人格は無いし解釈も不可能
私はただ、神の作った自然を崇拝するだけだ -
今夜の23話でドゥラカの朝日とノヴァクの手袋抱き両方やるのかな
ハンカチじゃなくタオル用意しないと -
全話録画してる身としては再放送はどうでもいいんですわ
-
最初の方を録画失敗したけど
Abemaで見たわ -
NHKが単独特番を作れない契約だったみたいだが、再放送時はできるかな
ABEMAの特番は内容がしょぼかった -
再放送することで新たなファンが増えるのはよいことだ
-
スレタイの「魚豊」ってなんなん
-
ええ…作者のペンネームだよ
-
テニス漫画どーぞ
第98回新人漫画賞受賞作 - 新人漫画賞 / 【特別読み切り】佳作 | マガポケ
https://pocket.shone...10834108156640709363
「マガジンの怪童」魚豊(うおと) -
ハモやないか
-
俺は食ったことないかもしれんね
>ペンネームは初めて食べた鱧(はも)が美味しくて、
鱧という漢字を「魚」「豊」に分けた。 -
いちおー懐かし漫画板のルールとしちゃ
過去作品のハナシでもいいからね
■「一作家につき1スレッド」が原則です(作家総合スレ)。 -
アルベルトは動かしたら、原作の絵に近づいてたな
-
>ストーリーの進みが緩やかになると読者がすぐ離れるから伏線貼るのが難しくて、少しでも惹きつけるために急展開ばっか差しこむせいでどの作品も似たような展開になるとは詳しい人から聞いた
-
アルベルトけっこうハキハキ喋るしいい感じだった
ラファウ先生も楽しみだ -
混乱させて終わるからなw
-
混乱させて考えさせるってのが興味を引かせて連載続けるコツなんかもなあ
-
いや連載終わる前に混乱させたし
その前のはクリフハンガーで性質が全く違う -
アニメのポーランドの町並みとP国の町並み
原作から結構変わって違う街になってる -
今までは全てフィクション
今後は史実に沿ったフィクションに変わるとか? -
今までもアニオリシーン結構あるみたいだから最終章も何か変わるかな
漫画版よりわかりやすくなるとか -
アニオリシーンって言ってもそんなにだよ
今回ほど描写が変わったというか町並みが変わったような部分は無い -
漫画は同じコマ使ってたよな
-
その改変で舞台がクラクフだと判明した
-
アニメの方のスレ見てると物語の中の会話や心情とかヨレンタの腕についてとか、解釈は人それぞれと分かっていてもさすがに的外れな感想があるような
思想信条や宗教が関わって流れが二転三転すると混乱するのはわかる -
原作はクラクフじゃないよね
M修道院のモデルだと思うシトー会のモギワ修道院はクラクフ近郊、アルベルトが入学した大学はクラクフ大学だけど
アルベルトは地元がブルゼヴォと名乗っているし、その近くにピャスト家の
本拠地
グニェズノがあるから、原作はずっと、この附近の話と考えるのが妥当
(URLがNGワードになってしまうが、ブルゼヴォの位置を地図に示したブログがある)
ただ、アルベルトが働いていたパン屋はクラクフかもしれない
グニェズノからまっすぐ南下するとウィーン、そこから南西にちょっと行くとヴェネチア -
実在のアルベルトが入学した大学○
-
改変これ普通に鱧が会議に入ってるよね?
-
地図の画像を貼っておく
はてなブログのURLがNGらしいんだよね
出典は旅する情報系大学院生というブログの
「チ。バデーニ家&M修道院時代考証」
https://i.imgur.com/HSlWmej.jpeg -
アニメの最終章はパン屋のシーンから始まってるからクラクフかもしれない
でもポトツキさんへの手紙が届いたアルベルトの家はブルゼヴォだと思う -
>>499
1話映像を見ずに見ましたとアニスタに嘘ついてリアタイした鱧先生 -
ドゥラカまた出てくるかな
-
ここ原作スレだから聞いたら答えでるけど大丈夫?
-
ラファウ先生最後の最後にどでかい爆弾落としていくのね。。
-
3話が傑作であと駄作とかアニメスレでわめいてるやつラファウ先生で完全にぶち切れそうでちょっと楽しみ
-
「ノヴァクさん」と阿呆信者を装って書き込みすると
必ずレスがつくアニメスレ
実に面白い -
あえて「ノバクさん」「ノヴァックさん」と間違えるのもアリ
-
パデーニとオグジーとノバクが3大よく見る名前間違い
-
>>506
どうなるんだろうね
自分は漫画で「なんだよこれ!」「ぜんぶ崩すのか?あ!?」
な怒りから
最初から読み返して
まぁ作者がやりたかったことはわかったわ・・・(下手だけど)ってなったけど
漫画はパラパラと過去に戻れるけど
アニメで一から時間かけて振り返るのは面倒だよね -
アニメっていちいち映像と音声をリアルタイムで聞かなきゃならないメディアだから
逆に制限があると思う
(2倍速で見るとかは別の話 結局映像と音声は不可分)
漫画はいくらでも時間や出来事を好きに戻れる
小説はさらに自由だ -
そういう創作者目線の感想の嫉妬感って隠せないものなんだな
-
>>512
ただの消費者だけど何が気に障ったの? -
逆になに気に食わなかった?
-
アニメ見ながら漫画の該当部分開いてみてたら3章ラストの部分は漫画が絵コンテか?ってレベルで一致してるけど最終章になるとちょくちょく変えてるんだな
それ以前の部分は比べてなかったからどの程度違うのかわからんけど
グイグイくる司祭に引くくだりはやってほしい -
何度でも反芻する能動的メディア
-
Xのあらすじ毎回ネタバレしすぎって怒られてたからか今回青年ラファウ部分だけ削られてたけどあっさりしすぎて逆にNHKプラスの本文わざわざ見に行かれてて笑った
-
「迷いの中に倫理がある」ってある意味、ヘーゲルの精神現象学の意識と価値観の変化のことなんだな
-
>>517
NHKには出ていたねw -
アニメの尺を考えると次回は最悪アルベルトの父ちゃん殺害現場にみあわせて「おっと」でエンディングはいりそう。
-
>>521
吹いたw -
懺悔聞く人が、ダミアン(上田燿司)なのかどうかにだけ興味がある。
-
>>521
原作読んでるから、なんの説明がないのは分かってるんだけど、人殺したラファウと異端で裁判にかけられるラファウが
どう繋がってるのかよく分からないよね。異端で裁判にかけられる方は刑事事件と関係なく大学への希望に満ちあふれていたし -
>>523
「友人(どうりょう)の命を見捨てた。彼を諭し、救うことが重要だった」って言ってるからヨレンタを逃した新人異端審問官シモンの友人レフでしょう -
レフって結局、出世出来なかった
司祭(親父さま)止まりで -
あそういやシモンもレフも原作には出てこない名前だったね
-
>>526
1話に同じ台詞があるだろ -
p国までフィクション
ポーランド王国から史実と言う設定
なのにシモンとレフを出してくる作者
結局99%フィクションでした〜
というオチが面白い -
ある意味SFだなこの作品
-
ちょっと接点か重複があるパラレルって感じ
ヨレンタさんがドゥラカに託した手紙も届いたみたいだし、ということはアルベルトの家は
昔は1章ラファウの家なんだよね
でもその曖昧さや捻り方が現代文学っぽい -
どうだろう…
「誰かが出した意味のよくわからない手紙が旧ポトツキ邸に届きその奇妙な内容の一部が通りすがりのアルベルトの心の琴線に触れた」
という事実があるだけでヨレンタやドゥラカが関わったかどうかわからない -
全て無駄に消えたでは酷すぎるから
時空を超えて史実世界に届いたんやろ -
ドゥラカは伝書鳩だったけど届いた手紙は郵便局員?が持ってきてたよね
-
ラファウ先生がアレだったってことはポトツキの養子は別にいてP国のラファウと同じ運命をたどった可能性もあり
まあなんでもありか -
そんなふうに色々破綻してる物語を
読者の皆さんで楽しんで下さいってのが作者の意図
海外で評価がはっきりと分かれる原因に -
アントニの説得も破綻してたな
ノヴァクの迫害も私だけだったのかって箇所も
おいおいおいおいってなってワロタ
アッシュ君が教皇直々の指示で動いたから
その結果ヨレンタが爆死する事態になった
少しでも考えれば直ぐに分かる
地動説迫害はC教全体でやっていた
まったくおめでたい元傭兵とアニメ視聴者よ -
アッシュくんは地動説じゃなくて、異端解放戦線というテロリストを追ってたんだよ
地動説関係はよくわかんないからノヴァクに助力を求めた -
この漫画2章までは面白かったんだがなぁ
3章で自然主義哲学と資本主義の無駄遣いだった -
確かに迫害時のc教直接描写は2章でもあるしノヴァクだけがやっていたと言う説は成り立たないな
-
異端者が全部地動説関係だと思い込んでる馬鹿がいるな
地動説なんて数ある異端の中の1つに過ぎないぞ -
1章2章を見返しても
地動説関係者の迫害描写はノヴァクだけじゃないな
何処までもアホな番犬だった -
ノヴァク信者が激オコ展開に
-
知人がフベルトで養子がラファウであやうい立場だけど
ポトツキは異端審問や処刑を回避できたっぽい
アッシュは大昔に死んだとしか言ってないし
ノヴァクもポトツキのことを処刑したと言ってない -
人も動物も草木も路傍の石ころ迄も
全て運命は内在しているって
広義に於いて黄金の風の最終話 -
我々は皆、運命の奴隷である
(森羅万象すべてのものには運命が内在する)
スコリッピ
この地球は、天国なんかよりも美しい
謎の異端天文学者 -
アントニは日本や世界の政治家たちの暗喩でしょう
P国C教全体で地動説を迫害していたという話の付け加えですが -
これから出てくる新型ラファウはフーゴ似で
ドゥラカの死顔はナランチャに似てるのもそのせいか
レヴァンドロフスキの髪型のヒントはジョルノの模倣か
そう考えると共通点は有る -
アルベルトのお父さんが隠し持っていた、ラファウ先生言うところの重要な「資料」って印刷されたオクジーの本の一冊?
-
チ。 ―地球の運動について― 第23話「同じ時代を作った仲間」 3 実況板より
土曜に立ったスレが火曜の朝までレスが付いてた
長寿すぎる
ノヴァクを唯の走狗ツダケン馬鹿だろには流石に茶を -
人間の心の惑乱の恐ろしさよ
中世も現代もまったく同じ、大昔なら尚更
人の知性など信じるに値しない
現在に生きるシュミットより -
迷える民草が少しでも
この原作に触れる機会があればいいと
あれやこれやと暗躍する所存 -
作者はもともとサカナクションのファンだったのか
これは嬉しいよねぇ
でもここまで望み通りになると万能感でおかしくならないかな?とか
次回作が心配だけど楽しみ
https://realsound.jp...03/post-1949497.html
――ちなみに、主題歌はサカナクションが手掛けていますが、どういう経緯でお願いすることになったのでしょうか?
魚豊:話し合いで決まりました。これはもう僕自身が大ファンだったのでめちゃくちゃ嬉しかったですね。最初にアニメ映像のラフと楽曲をいただいた際に、楽曲に自分の作品のエッセンスを感じて……。もうそれだけで「人生を達成したな」って思いました。
――サカナクションで特に好きな楽曲があれば教えてください。
魚豊:たくさんありすぎて厳選するのが難しいのですが、「Ame (B)」、「Aoi」、「ドキュメント」あたりが好きです。実は、「Aoi」みたいな楽曲って珍しい気がして。なので、主題歌「怪獣」を聴いて、「Aoi」の疾走感がありつつ、全く違う味のものを作っていた事に感動しました。 -
いや漫画の絵が酷すぎるので
読みたいと思わない -
オクジーという名前は一般的なポーランドの名前にないから、あだ名説がある
英語表記は違うけどポーランド語の目はocᴢyだから、そこから取っているのかもしれない
ただポーランド語の読みはオッツイ -
アニメのオープニング、少し変わったね
-
刺すところまでやってくれなかったかくそぉ
-
オープニング完成したな
冒頭は真っ黒な表紙のイメージか
?演出割と直球だったので最後も?だろうなw -
>>564
来週のAパートまで引っ張るでしょw -
「おっと」で続いて阿鼻叫喚が見たかったけどEDラストの幸せそうな嘘イラストで騙されてる視聴者見てるとスタッフもなかなかの性格してる
-
懺悔室の司祭、2部でヨレンタの代わりに火刑にされた新人の相方と同じ声優さんだったね
考察されてた通り -
原作組が一番アニメ化でにやにやできるところだからな今
-
EDイラストってしんどい別れを迎えた組み合わせばっかだから
覚悟を決めておけという優しさである可能性もある -
>>565
ん?になっていた(NHKの字幕) -
イラストは鱧の鬼畜感がたまらないなぁと思ってたわ
アニメ派はこれでサプライズ終わりだと思ってるな
原作読者もみんな思ってたよw -
相反する意見を出していくところはヘーゲル
-
なぜ?みたいに言葉にするかと思ったら最小限の「ん?」にしてたな
-
ハテナって言うのかなとドキドキしたぜ
-
ラファウが気付いた外の世界っていうのが3章までの世界だったりするんだろうか
-
これほど各リアクションが楽しみな回もないな
-
いろいろと違った考察されてて面白い😁
-
「神がこの世界を創り人はそれを知りたいと願った、
これ以上に尊い欲望を僕は知らない」
と、言っていたが
知りたいという思いは欲望などでは無く本能から湧き上がってくるものだよ新ラファウ君 -
フベルトさん?
-
懺悔室でレフが出てきたり、ドゥラカが出した伝書箱の手紙が元ポトツキの家に届いたりしてたから
一章から三章までの話と四章は繋がっていて、一章のラファウと四章のラファウは同一人物だと思
ってたんだけど、ドゥラガの時代は一章から35年後だから年代が合わないな。アルベルトが35年前
に死んだ人と交流のあった年齢には見えない。
無理矢理つなげるとすると、一章のラファウと四章のラファウはそっくりな別人という設定か。 -
ジョジョリオンみたいな
一巡した別世界な感じ? -
番組表の説明だとこんな感じ
https://i.imgur.com/LBeAnHQ.jpeg -
同じ時代に生きた仲間なので
-
ソックリさんなら解決なのに
わざわざ家庭環境まで同じかのような発言させるから
余計おかしくなる -
ヨレンタちゃん…まじヨレンタちゃん
-
P国と実在のポーランド王国パートで共通してるのは
告解室で司祭が過去のことして語ったこと
ラファウという名の天文好きな知能の高い人物
ポトツキという人に届いた手紙と本のタイトルだけ
これら全て知っているのはアルベルトしかいない
なのでこれらから着想し過去にこのようなことがあったのかもなというアルベルトの想像の産物を三章まで読者は読まされてたんだと思ってる -
アルベルトの想像説嫌いじゃない
でもラファウを生意気ショタとして登場させさらにショタのまま退場させるのは
相当やべー方向に拗らせてんな -
アントニが「時代が違えば生まれた場所が違えば」って言ってたろ
ノヴァクだって悪人じゃなく善人になった可能性もある -
ノヴァクは悪人というより任務に忠実だっただけだな
利用されてた感はあるけど -
迷いがない≒倫理がないまま成長したラファウのなれの果てがラファウ先生ってどっかで読んだ
-
天使と悪魔のラファウ
-
あのラファウが成長したらこうなってたかもしれないっていうのは腑に落ちる部分もあるよな
自分の命も大切だと思わないから人の命を簡単に奪うっていうどっかの漫画の台詞につうじる -
Eテレ(教育テレビ)で再放送決定なのは致し方ない
劇場版でもやる予定が有るなら、
大幅に脚本演出の修正が必要
第1、第2章まではダイジェストでいい
第3章はドゥラカのコイントス以降全員がその結果に従うという脚本にする
でないと資本主義と自然主義の真の決着にはならない
その辺りを上手く繋いでアントニとノヴァクの認知症同士の暗い漫談の隙にドゥラカが逃げ
ドゥルーブ叔父さんの3つ目の信念を行動に移す
命からがら追手を振り払い伝書鳩を放つ
その後頑張るも製本協力者は、おらず元いた村に帰る
資本主義者は唯一生き残り朝日を見て笑える様になる
完
やっぱりどう変えてもつまらんな -
信念を棄ててでも生き残るってやつか
今現在でも通用する話だが
とてもつまらない
もしもラファウが別の地球、別の時間軸で生きていたら?
というex章と同じくらいつまらない -
起承転結の結が歪んだ起に戻る
そして最後の最後に歴史上の人物を出して来て終わる
読者の解釈の混乱を最初から狙った漫画
はっきり言えば意地の悪い作者 -
それがまさにタウマゼインと言うことだよ諸君!
-
まともに読んだのか怪しいやつがこのスレに来る意味がわからん
-
理性と暴力は紙一重 終
-
アニメスレの無知と無知の討論も
すべて無駄と言う訳でも無い
そこには作者の欺きが本質として生きている故に -
トンスラだよ 剃髪ではなく自然のトンスラ
-
>>554
ノヴァクとその周りの一部だけが地動説迫害をやっていたって事かな? -
>>540
あれ地動説だから動いたんじゃなくて異端解放運動してたからなんだが -
大ヒント ラファウの宗教裁判時の裁判長
-
>>226
これがしっくり来るんだがどう? -
多分そうじゃね?
作者も完全に途切れたら流石にイカンと思って
でも史実的にオカシクなるから
ギリギリの妥協点みたいな -
>>611
わからん -
>>226って漫画に書いてあることそのまま書き起こしただけだよね
他にどういう解釈があるんだ… -
ラファウ君って死ぬ間際のやたら達観した物言いの辺りで?ってなったけど
炎の中で幻覚として現れるあたりとか
挙げ句の果てに凶行に及ぶ辺り作品の中である種地動説の危うさそのものみたいな存在として確立してるよね -
今週末の実況スレも楽しみ
わからない、どう言う事だというレスが溢れる
原作を読めばすべて解るんだよなぁ、
と優しく言ってあげる(´・ω・`) -
原作見たやつがこのスレに来て質問だらけになるじゃねぇか
-
リアルタイムで読んでた人たちだっていまだに「?」なんだよなあ
タウマゼインだね -
よく知らんアニメ派(もしくは後追い)が当時荒れただろみたいなコメントを書いていくが
荒れた記憶がない
というかどう荒れればいいのかもわからない -
ノヴァクのオチでクールダウンされてるからね
-
>>620
( ゚д゚)ポカーンだった? -
普通に考察語りに移行したよ
-
考察でスレの速度が加速したくらいだよね
-
展示会結構解説になるみたいだね
-
荒れたのは賞とったりしてた序盤じゃないかな
終盤はみんなネタバレ控えるモードになったようなw -
■日本人(モンゴロイド)が差別される理由~人種差別の本質は容姿差別~
皆さんはダウン症をご存知でしょうか?染色体異常が原因と思われる病気で、身体、
知能の発達が著しく低くなります。この病気は世界中で見られるのですが、とても奇妙な、
そして興味深い特徴があるのです。それはこの病気を持って産まれた人はいかなる人種でも
皆同じ顔をしていると言う事です。そして、その顔とはまさにモンゴロイドそのものなのです。
欧米でも中東でもアフリカでもモンゴロイドの顔をした人がしばしば産まれているのです。
そのため、外人はモンゴロイド顔にとても敏感なのです。
勿論、周りの人はそれが遺伝子に異常を持って産まれたであろう事を知っていますが…
これは同じモンゴロイド顔をした日本人同士が議論していても決して理解できる物ではありません。
■「ダウン症候群」=「Mongolism(蒙古人症)」または「mongolian idiocy(蒙古痴呆症)」
ダウン症は、1866年に英国の医師ジョン・ラングドン・ハイドン・ダウンが初めてその存在を発表しました。
ダウン医師は発達の遅れを持つ子供の中に両親は違っていても、兄弟のようによく似た子供達が
いることを発見しました。ダウン症の特徴は、モンゴリアン(蒙古人)の特徴とよく似ていることから、
ダウン医師はヨーロッパ人の中で能力の劣った蒙古系の人種が生まれてきたと考えました。
そしてモンゴリズム(蒙古症)という名を付けたのです。その後、1965年にWHOによって
ダウン医師の名前から「ダウン症候群」を正式な名称とすることが決定されました。 -
■ダウン症の特徴はモンゴロイドの特徴
ダウン症の容貌の特徴に短頭・首が太く短い・低身長・短い手足
凸凹してない平面顔・筋緊張低下・内眼角贅皮(蒙古ひだ)・厚いまぶた
平坦な鼻根・あごが未発達・エラなし・直毛…
全ての特徴が現れる訳ではありませんが、モンゴロイドはダウン症の特徴が多く集まっています。
コーカソイドでも、この病気を持って生まれてくるとモンゴロイドのような顔になります。
ダウン症白人
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蒙古ひだ
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ダウン症の顔は後頭部と顔面の骨格が未発達なため顔を
押しつぶした扁平な顔であり、彫が極端に浅い究極の童顔である。
そして最も童顔であるアジア人はダウン症の顔に近いと言われており、
白人のダウン症児はアジア人の最大の特徴である蒙古ひだを持っている。
これは別の言い方で蒙古症とも言われている。
モンキーライン
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百年後の日本人の顔は、いまよりもっとあごが退化した顔になると言われています。
それは、柔らかいものばかりたべているせいです。
あごの骨は硬いものをかめば咬むほど発達しますが、柔らかい食べ物では、発育不良化が進みます。
鼻が高く、あごも発達している白人は、Eラインの人が多いのですが、日本人では
美人系芸能人にまれにあるぐらいで、ほとんどがモンキーラインなのです。
骨格の違い モンゴロイドとコーカソイド
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チ。展に行ってきた。
天動説のライトな科学的説明とアニメの3章までの話の流れ紹介
若干の体験の組み合わせ
各章ごとに登場人物の等身大パネルがあったが、1番背が高いのはフベルトさんなのかな。190cm以上ありそう
活字スタンプコーナーがすごく混雑していたが机が3つで少なすぎる -
ヨレンタさん、14歳の時が低すぎないか
ラファウは12なのでまだわかる
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ヨレンタさん逃げてから
食生活良くなったんよ -
ドゥラカが思ったよりデカい違和感w
-
フベルトさんでけえ
元気なころのバトルシーン見たいわ -
自分もチ展行って来たすごい人だったがなかなか見応えあった
でもアニメ勢と思わしき人がとあるパネル説明でそこまでの話やらないの!?って間接的にネタバレされてたな -
よしよし
次はひゃくえむ。で -
最後にポトツキへの手紙を受け取った人、アルベルトの父と顔も服もそっくりだったから
回想だと思っていたけど、アニメはクラクフの街の人になっていたね
とすると1章はクラクフ
2章、3章がブルゼヴォ周辺
4章がクラクフなんだろうか -
グッズの絵の選択があまりよくない
シークレット販売も2つあるし
ワークシートを完成するとランダムにもらえるステッカーの絵が、何気に他にない絵だったりする -
小学館が出した原作ポスターが未来館では初日で売り切れていたが、このポスターは
アマや小学館のサイトでも売ってる
補充はありそう
原作の絵の展示はなかったんだけど、1枚くらい展示してくれても良かった -
最終回ページ数的に短いからアニオリどこに入れるんだと思ったら手紙部分のやりとりがくどすぎてちょっと
原作の何気ないコマが好きだったから -
最終的に批判するほうが試されているのに気づく
-
どれだけ汲み取れたか、だからな
-
むしろもっと批評あっていいんだが短絡的な嫉妬っぽいコメントばっかでなぁ
骨のある長文批判と出会いたいよ
前に出てたなんか途中で捻くれて変な方向行ってた批判ブログみたいなのも熱があって面白かったよw -
批判こそ本人の力量がわかるとは思う
-
>>645
大学で天文学をやると決めて、蓋をして忘れていた記憶が蘇ったのかと思っていた
郵便配達の人とのやりとり部分だけアルベルトの脳内回想で、アルベルトは現在の絵と解釈していた
父親にそっくりすぎる -
結局最後は何事もほどほどにという
日本人的な着地よね -
アニメは動きだからこの漫画の弱点が鮮明になってしまうよな
-
でも面白かったでしょ?
-
>>648
ヘーゲルだと思う
対立した考えを常にぶつけ合って思考を続け、最初のどちらとも考えに到達
永遠に意識が変化し続けるという精神現象学
日本人ははっきりと思考をぶつけて考えることはせずに、直感的なバランス感覚でまとめがち
そこが違うと言えば違う -
最初のどちらとも違う考えに到達
-
歳とキャリアを積んだだけの創作者だと
この結末の清さはなにか言いたくなるだろうけど言えないと思う -
大学入学手続きした後のアルベルトが楽しそうにぴょ~んと飛び出る所が好きだったのにアニメではなかったの寂しかったわと思ったけど原作見直したら別にぴょ~んとはしてなかったわ
なんとなくあのカットはぴょ~んとしてるイメージだった -
>>654
そんな性格だっけ・・・?と思ったら描いてなくてわろた -
確かに原作は売れてるので
無駄にキャリアあったら引き伸ばしまくってたかもな -
まあなんか5ちゃんの基地がアニメスレに居座って荒らし始めただけで
ここもXも海外掲示板も大体連載終了後と同じくって感じの反応になるな
海外の方が捻くれてないので手放しの絶賛が多いイメージw -
>>657
最終回前からアンチがID変えてガヤしにきてるだけだしな… -
アニメスレは早くに一人が崩壊させて基地が暴れてくれたおかげで誰も見てないスレになった
-
まだ放送中のほうが中身のある感想書かれてたのでいま相当連投してそう
-
というか大砲撃ちまくられるんだよあのスレ
-
大砲打たれてないやつが大砲撃ってるレベル
-
鬼女板のアニメスレの考察は面白かった
-
ポリコレについて語ろう
https://mao.5ch.net/....cgi/sfe/1663642964/
文学とポリコレ
https://mevius.5ch.n...cgi/book/1716907243/
ポリコレやジェンダーの観点からCMを語る
https://egg.5ch.net/...d.cgi/cm/1739419561/
ポリコレ叩きにうんざり
https://medaka.5ch.n...i/doujin/1701860552/
同人とポリコレ
https://medaka.5ch.n...i/doujin/1702333696/
【人種】ゲームのポリコレ情報交換スレ【LGBT】
https://pug.5ch.net/.../famicom/1730326571/
ポリコレと社会正義について
https://lavender.5ch...gi/philo/1653141006/
日本人が多様性を受け入れられない理由
https://rio2016.5ch.....cgi/soc/1577858034/ -
アニメージュのインタそんなに期待してなかったけど読み応えあった
あの展開についてご想像におまかせ言いつつ一定の回答したり自分の作品は全て同一世界線で繋がってるから別作品でいつかラファウ達の痕跡も出てくるかもってさ -
同一世界線かあ~夢が広がるね
とはいってもまずチ。の漫画内ですら同一世界線なのかわかんないじゃないですか先生… -
>>665
それで読んでみたthx
サブスク対象だった
ポーランド王国におけるラファウ
「読者や視聴者の皆さんのご想像にお任せしますが(一章)ラファウと
同じ背景、人格、経歴を持った人物であることは確かです。」
うーん難しい
ただし地動説のために他人を殺す
自分の命を捧げるのも本質的な動機は同じ -
結局これ裁判長がなんだったの?
610 自分:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2025/03/12(水) 07:56:46.71 ID:???
>>609
それな
異端開放だからであって地動説が原因じゃないのよな
まあそれはそれとしてラファウ君の裁判は地動説云々じゃなかったのかって思うが
611 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2025/03/12(水) 08:18:42.15 ID:???
大ヒント ラファウの宗教裁判時の裁判長 -
>>647
比べたら髪型やヒゲは違うね -
フェミニストは差別主義者である
https://mevius.5ch.n...i/gender/1712972661/ -
鱧さん、同じ人物でもかなり顔が違う時もあるから人物の見わけは難しい
アニメの英語字幕のオクジーの綴はokgiとか当て字だったようだが、特別展の活字スタンプ
コーナーで、ポーランド語の「目」と同じoczyという綴りになっていた模様
つまり目が良いことからのあだ名だったのかな
ただし、ポーランド語ではオッツィと発音するらしい -
作者氏のX
アニメ最終回告知のイラストいいね -
最近はYouTubeとかも自動翻訳?したみたいの
多いけど何ヶ所か字幕おかしいのあるよね -
>>672
毎回理解を深める助けになってた -
>>675
つまりノヴァクはサンタだと? -
ブラックサンタだな
-
アニメのスレ、解釈はそれぞれだと思うけど明らかに見当違いな受け取り方して駄作扱いしてる人もいるな
偉そうなこと言えないけど確かな描写や説明がなくても行間を読む、みたいなことが苦手? -
どのスレも境界知能みたいの
何割か居るからなあ -
あのスレは早くから同じ人の連投でおかしくなってるから見る価値はない
-
まぁ理解してもへーってなるだけで話はつまらないよね
-
境界知能にはわからないかもだね
キリスト教やイスラム教の上層部はユダヤ人です。
私は日本人ですが。
海外のアカウントから、政治家やマスメディアの要人がユダヤ人であるというミームがよく届きます。
彼らよりもキリスト教の聖職者の方が純粋なユダヤ人の顔をしていることに、なぜ欧米人は気づかないのか不思議です。
https://media.gab.co...c566a0f96111e86a.jpg
https://gab.com/supn...s/106702656431048026 -
映画「教皇選挙」の推薦コメントを鱧さんが
natalie.mu/eiga/news/616109
記事に3人漫画家が出てくる
・チ。の鱧さん
・ルネサンス時代の教皇選挙を作品中 に描いた惣領冬実さん
・イタリア在住経験ありで、古代ローマ時代などを作品の舞台にしているヤマザキマリさん
なんだが、コメントの方向性が作風を反映し、三者三様で面白い
鱧さんは聖職者たちの信仰や信念について、
惣領さんは集団のトップの条件について、
ヤマザキさんは選挙によって露呈する人間の不完全さについて
コメントしている -
小中学生向けの作品じゃないしな
-
富野御大は原作はほめてるけどアニメスタッフがダメってことか
-
箔がついちゃうな
>>687
ヴィパッサナー瞑想とマインドフルネス瞑想。日本の禅を元に蒸留した、ユダヤ人の最強兵器。
右から2番目以外は総てユダヤ人と確認できた。
一番危険な仏教はヴィパッサナー瞑想のスリランカ仏教。
ユダヤ人が運営している仏教だ。
https://media.gab.co...cf676df0c8ef2933.png
https://gab.com/supn...s/107891846256873381 -
>>687
イエスを磔刑にしたのはユダヤ人の指導者たちだけど、イエスもユダヤ人
イスラム教、ユダヤ教、キリスト教は同じ土台の上の宗教で、アッラー自身がユダヤ教の
ヤハウェ、キリスト教の父なる神、イスラム教のアッラーは同一の神と言っている
でもキリスト教を国教化したローマやその後のヨーロッパ諸国が、ユダヤ人を敵視した
イスラム教徒とユダヤ教徒はもともとはそんなに仲が悪くなかった
また、イスラム教ではイエスは預言者の1人として扱われる
イスラエルとパレスチナの紛争は、世界各地に散らばるユダヤ人の国家建設を、自分たちの
都合で後押しした欧米が絡んだ領土問題 -
ヤハウェへの生贄システム、共産主義もこのうち
ユダヤ人がキリスト教を作ったまでは知らなくても、
ユダヤ教からキリスト教とイスラム教が出来た。
兄弟宗教とは一般人でもそれなり知っていると思うのだが。
最初聞いた時、ほんと意味判らなくて。
https://imgur.com/8yooyJc.jpeg
/stn24073650/status/1712719552109494369 -
>>557
最終話 水曜の午後まで生存確認すw -
夢の旅路はコバルト色の空と海
交わってただ遠い果て
輝いたという記憶だけで
ほんの小さな一番星に
追われて消える ものなのです -
ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ
財務省がーのおかげで再評価されてる -
ディープステートと作中でよくでてた
連載中はまだ んなアホなwって扱いの頃だったが
すっかり普通に聞く語になってしまったな -
アニメじゃない (アニメジャナイ)
アニメじゃない (アニメジャナイ)
ほんとの事さ〜〜 ♪
みんなが寝静まった夜 以下略 -
話題になってたし一気読みしたけど名言の宝庫だな
オクジーとヨレンタが夢を語り合うところが好きだわ
最期のラファウ先生はパラレルワールド的なものなのか? -
ジュン♪ジュン♪垂れる!
がもう聞けないのか寂しいな -
魚先生がコメントしてた教皇選挙みてきたけど
チ。みたいなセリフ山盛りあってそりゃ試写招待されるよなって感じだったし
魚先生絶賛も納得だった
チ。好きなお前らも好きだと思う -
大シスマ
アヴィニオン教皇とローマ教皇の対立も教皇選挙絡みだな -
https://imgur.com/r9CFQLI.png
80年前の報知新聞
アメリカの地底政府
大統領選の裏を覗けば…ユダヤ財閥の大芝居
現代のアメリカはさしづめ政界といわず、財界といわず、言論、文化機関とあらゆるものをユダヤの寄生虫によって
むしばまれた異常体質、異常国家である、下はギャングから上は大統領に至るまでユダヤの恩のかからないものはない
といわれる位ユダヤ黄金力によってあやつられ、踊らされるドンキホーテ・アメリカ、その恐るべきユダヤ黄金王朝の
威力を最も端的に示した卑近な例は昨秋の大統領選挙であった
https://imgur.com/B04qXTm.jpg
https://da.lib.kobe-...jp/da/np/0100239737/
国会図書館デジタルコレクションをフリーメーソンで検索
https://imgur.com/sqjpWRy.jpg -
>>702
ローレンスの説教で確信するな疑えみたいなこと言ってたよね -
教皇選挙のCMだけ見たけど
殺人を匂わす描写とかあったり
聖職者なのに俗物多すぎな話を
よく作れるなあ -
殺人ないっすよw
-
>>702
かなりいろいろな哲学の知識を随所に入ってるし、キリスト教についても
当時の天文学に
ついても、ポーランドについてもよく調べている
哲学科は2年しか在籍していないということだが、どこで身につけたんだろう -
それは学ぶ気があるやつと無いやつの違いだろう
-
進振りで専門課程行く前に辞めてるんじゃねーの
-
進振あるところなら、哲学科に2年在籍って言わないよ
-
早稲田にはないっしょ
-
20前半でチ。を生み出したのは凄いわ
名言だらけだけどもう少し生きないとわからん事もあるから感心する -
子供の頃に漫画家なりたかったけど
アニメ化されるような作品書く人はほんと
20前半で大成してるんよね
ツッコミどころはあってもこれだけの話を20代でなんて作れないわ -
>475のは19歳のときって計算かな
なろう系チートなヤツに立ち向かう
モブ主人公ってなかんじ -
>>713
作品読んで大学生くらいなのかなって感じがしたけど本当に若い人だったんだ -
>>704
猶太人影響下の英米の政治家
英米共に政治指導者もまた、猶太人の支配的影響の下にあった。ルーズベルトとチャーチルはどちらも自分たちの取り巻きを他の人間を排除するかのように猶太人顧問で固め、自分たちの職を維持するための支援を猶太人のお金に頼っていた。猶太人は米國の人口の2%に過ぎないが、ルーズベルトの15名の「頭脳集団」のうち、8名が猶太人であった。他に何十人と言う猶太人がルーズベルト政権のいたるところに採用されていた。だから、猶太人は、殆ど英米両方の政治指導者を支配していたことになり、同時に、両國の輿論も支配していた。
FDR を取り囲んでいた猶太人一覧の一部を挙げると:バーナード・バルーク、フェリックス・フランクファーター、デビッド・リリエンソール、デイビッド・ナイルズ、ルイス・ブランダイス、サミュエル・ローゼンマン、ヘンリー・モーゲンソウ・ジュニア、ベンジャミン・V・コーエン、スティーヴン・ワイズ師(ラビ)、フランシズ・パーキンズ、シドニー・ヒルマン、ハーバート・H・リーマン、ジェシー・I・ストラウス、ハロルド・ラスキ、チャールズ・E・ウィザンスキー・ジュニア、サミュエル・アンターマイアー、エドワード・フィリーン、デイヴィッド・ドゥビンスキー、モーデカイ・エゼキエル、エイブ・フォータス、イサドール・ルービン、ハリー・デクスター・ホワイト(ワイス)、デイビッド・ワイントローブ(David Weintraub)、ネイサン・シルバーマスター、ハロルド・グラッサー、アーヴィング・カプラン、ソロモン・アドラー、ベンジャミン・カードーゾ、アンナ・ローゼンバーグ、そして大勢、その他大勢も、殆ど非猶太人を排除の様相であった。
ドイツ悪玉論の神話073
https://caritaspes.haten削ablog.com/entry/2019/05/23/023907 -
津田さんの裏スピ、鱧さんとの対談を聞いたけど、すごく明晰な話し方をする人だ
これは作品のイメージ通り
津田さんいわく若くてイケメン -
ハンパな夢のひとカケラが
不意に誰かを傷つけていく
臆病なボクたちは 目を閉じて離れた
キミに言いそびれたことが
ポケットの中にまだ残ってる
指先にふれては 感じる
懐かしい痛みが -
「私(われ)」とは唯一無二の存在である。
そして同時に「孤独」な存在である。
しかも「孤独」を解消しようとして社会や集団に没入すればするほど「私」を失い、「孤独」に苛まれる。
ベルジャーエフは個性派ぞろいの実存主義の中でも異端というべき存在である。
ロシア(ヨーロッパから見た辺境)に生まれ神秘主義的思想を構築した。
彼の思想は一見すると難解であるが不思議と心魅かれるものである。
けっして体系化・合理化できない彼の思想を味わってほしい。
とくに「孤独」を味わっている人に。 -
アニメ終わったらすっかり閑古鳥
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4月からまた週2枠再放送あるから
-
舞台「チ。ー地球の運動についてー」
2025年10月
東京都 新国立劇場 中劇場
2025年11月 ツアー公演あり
スタッフ
原作:魚豊「チ。-地球の運動についてー」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」)
脚本:長塚圭史
演出:アブシャロム・ポラック
音楽:阿部海太郎
振付:エラ・ホチルド
出演
窪田正孝 / 三浦透子 / 大貫勇輔 / 吹越満 / 成河 / 森山未來 -
ノヴァク吹越、森山はバデーニ?
-
長塚圭史!?
ガチガチ舞台やんけ… -
会話劇めちゃめちゃ相性良さそう
ゴドーを待ちながら みたく難解にして欲しい -
会話劇っていうかコンテンポラリー踊りそうなスタッフと布陣って言われてるなw
-
三浦透子は合ってるな
-
踊るんかいw
-
ひゃくえむの映画はいつ公開されるんだ
2025年公開って書いてるけどもうそろそろ4月だぞ -
いわゆる商業映画みたいな作り方してないからどうなるか分からないな
-
TBSテレビとポニーキャニオンも関わってるからCMなり声優の番宣なりはありそうやな
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原作漫画はアニメ以降の話が続いてんのん
-
鱧さんは続きや外伝を描く気はないと言っている
ところで、あくまで個人的なイメージなんだけど
4章はさすがに違うが、1~3章のラストシーンで私の頭の中で流れているのは、カッチーニの
アヴェマリアなんだよね
他の人に賛同を求める訳じゃないけど -
お知らせ2つ
1 今日の12時からツダケンと鱧さんのラジオ対談2が放送されるので、お聞き逃しのないように
2 ファミマのプリントアウトサービスの図柄に3章以降の絵が追加されました
ヨレンタさんの走馬灯、ヨレンタさんとドゥラカ、
シュミットさん、ドゥラカが本を読んだり燃やすシーン、シュミットさん、
ノヴァクの
「娘は天国ヘ」シーン、アルベルトのタウマイゼンシーンなど
https://famima-print...o.jp/anime/anime-chi -
聖母マリアはマリス・ステラ(海の星)に譬えられていて、その星は船を導く北極星とも、
宵の明星、金星とも言われている -
チ。は文句無しに面白かった
その後に読んだひゃくえむは微妙だった先に読んだ佳作が面白かった反動かもしれん
FACTは買うかどうか迷ってる
ひゃくえむはメンタル根拠で実績が左右される展開のごり押しがしらけたんだよな
パンチラインて読み切りあったらしいけどどっかで読める? -
https://x.com/uotouo.../1734498663412691440
FACTは主人公がアホでね めっちゃ影響を受けやすく
うさんくさい「先生」を信じちゃったりアイタタタとなる
まぁちょっぴり良い部分もある -
ラファウの最初の「チョレー」にも感情移入できなかったから、アホっぽい描写は上手くないと思う
-
別にあれ感情移入や共感誘う描写じゃないと思うが
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