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懐かし漫画
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ドカベン（大甲子園・プロ野球編以降含む)☆実質4
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ドカベン（大甲子園・プロ野球編以降含む)☆実質３
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山田太郎
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岩鬼正美
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殿馬一人
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里中智
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微笑三太郎
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土井垣将
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沢田京太
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大川
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東口
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関谷
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大股
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山岡鉄司
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石毛 幸一
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北満男
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仲根
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今川正夫
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佐久間
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渚圭一
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高代智秋
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さなぎ
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アントニオ猪木
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不知火 相手の弱点を突く
中西 あえて相手の1番得意な球で真っ向勝負する -
ドカベンに限らず野球漫画ってキャッチャーの強打者が多いイメージ
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土井垣は他県の選手にも名が知られたプロ注目の選手だったけど
甲子園出場は山田たちがくるまでなかった -
キャッチャーとゴールキーパーはデブなんて野球マンガはもう存在しない
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いま デブはファーストのイメージ
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>>26
デブのゴールキーパーが出てくる野球マンガって昔もあったか？ -
陰の薄いおはようKジロー全巻買って読んでみたが千葉大会までめちゃめちゃ面白いな
甲子園は根室鈴木、日ノ本戦が面白いけど吉本工とイクオ水産戦は変化球過ぎてイマイチ
ドカプロ編控えて早く終わらせたかったのか知らんが
最後気合い入れてちゃんと描いてたらもっと名作になってたんじゃないの？ -
孝太郎「」
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審判に18分抗議したりしたらアメリカじゃ全員永久追放もん
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大谷なんて大したことないわ
中西球道がメジャー行ったら
二刀流で三冠王+サイヤング賞軽く達成するよ -
大谷なんて大したことないわ
中西球道がメジャー行ったら
二刀流で三冠王+サイヤング賞軽く達成するよ -
高校時代の中西球道は化け物だったけど、プロ野球編でそこそこのピッチャーにグレードダウンした。
実在の選手を超人にできないから仕方ないが、それだと大谷に勝てませんよ。
身体能力常人の野球漫画では大谷レベルの活躍すら描けなかったんだから、おして知るべし。
魔球とか時速200キロ超えの球を投げ、どんな豪球も片腕でホームラン打てるようじゃないとな。 -
でもボクシングならフォアマンに勝てませんよね
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中西は早熟だった
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南海帽時代がピークだったかなあ
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>>25
山田世代が高校へ上がったのは確か連載年次だと1974年で明訓野球部の石毛は1ヶ先輩だっけ。
実在選手で後に西武入りする石毛宏典はまだ駒澤大へも進学してない銚子高の3年生で、しかも夏の県決勝は（篠塚利夫の）銚子工に敗れ高校時代1度も甲子園出場出来なかったのに水島御大はよく知ってたわな。
千葉の高校球界に相当明るい特殊事情があったのか
【 ドカベンの登場人物
・・・石毛 幸一（いしげ こういち）
山田世代の1年先輩。遊撃手。右投両打。2年夏の県予選の初戦では1番を打つが、後に6番に降格して定着する。
殿馬と組む二遊間で堅実な守備力を見せる一方、打撃面ではあまり目立てず、劇中で安打を打った明確な描写は一度もない。顎の下に3本の無精髭が生えているのが特徴。
実家は中華料理店で、出前の合間でも素振りを怠らなかった。卒業後は今川と共に駒澤大学に進学。 】
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石毛は吉良戦しかヒットがないのが痛い
ちなみに最後のプレーは記録上はエラー
打球が速いんだからゆっくりアウトなのに確認しなかったから -
武蔵坊が超能力で送球を捻じ曲げたのではないかと言う疑いを持っていたが、考えたら単に悪送球にさせればいいわけで自分の顔面で受ける必要はないんだな
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千葉は野球王国とか言われてたけど
専松みたいな高偏差値高校が出てこれる時点でな -
仲根は2本の内野安打はどちらも流れをかなり引き寄せてるのが大きい
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>>38
逆にそれが「石毛幸一・石毛宏典モデル説」の誤りを明白に物語っていると思う
ただでさえ実在選手モデルのキャラが極めて少ない作品でわざわざローカル高校生をモデルに担ぎ出してくる必然性はまったくないからだ
関谷とともに当時のアシスタントの名前を使っただけという説の方がはるかに信憑性が高い 石毛なんて東総エリアではよく見かける特別珍しくもない苗字だからな -
最初土井垣が山ちゃんに洗濯ばかりさせてたのは嫉妬？
そのはるか後最初やつを見た時はとても敵わんと思いましたよ言うてるし -
「お前柔道経験者だそうだな じゃランドリ得意だろう(ニヤニヤ)」
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>>44
他のやつはグラウンド整備や掃除とか担当じゃないかな。 -
夏になると読みたくなるドカべン40巻
山田の同点ホームランはしびれた。
ホームランに鈍足関係なし -
岩鬼はPS2のゲームで言ってたな
「ホームランでも1点とか運がええのお！」 -
俺的にはやはりクライマックス感最高の31巻かな。
小次郎がグロッキーの犬神に拳握りしめながら「犬神〜〜」って言ってるとこ大好き。 -
球道くんは真の水島野球漫画最高傑作なのかどうか
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「今日さーいとうが負けたら日本の柔道は負けや」
「何でだよ。金メダル3つも取ったんだからいいじゃんよ」
「ドアホ、そやからおんどれは甘いんじゃドブスチビが」 -
賀間は中学時代山田には勝ってるんだよね。だから
（確かに試合、記録としては俺は山田には勝った。しかし柔道は温情で貰った勝ち。
ここでは実力で勝ちたいのだ。） -
山田世代の高校時代に甲子園優勝を果たした他校は通天閣だけ
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優勝旗の金糸って材質なんなの？
本当に売れるのかな？ -
メルカリで甲子園の砂売ってるけどなw
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そりゃまあ材質が何だろうと買いたいと言う奴がいればビジネスとしては成立するだろう。問題は普通そんな目的で優勝する奴はいない、と言う部分だ
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やはりこの時期は大甲子園
ただし4巻まで
神奈川県予選にゴリと鉄五郎が、千葉県決勝がクリーン対青田、駆けつける水原…
祭りが始まるまでの高揚感に浸るのだ -
>>29
チーム揃えるまでが一番面白い気はする -
巨人学園と光高校は あんな展開になるなら
出さなくてよかった -
とりあえず大友とか岩風とかまったく出ないやる気のなさ
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土井垣監督
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野球のバットって木でも金属でも思い切り武器として有効だから
野球と円がないロシアやアフリカでも使われるとか -
ロシアやアフリカでも円はあるやろ
緑ちゃうの？ -
"シックスセンス"で有名な
シャマラン監督は
"サイン"という映画で
元野球選手が空き巣をバットでぶん殴るというシーンを撮っている
インド系の人にとって野球のバットは賊を攻撃するための武器なんだなぁ？
と熟思ってしまったw -
司の扱いもひどい
唾つけて髪いじっただけ -
>>60
巨人、光、青田再試合はあまり良くないな
紫は挑戦高がハンデを背負う形にはなってるが、試合としては悪くはない
最後の壬生も山田がクセを見抜いてホームラン打てたわけだし。相性問題だと山田はスライダーがある近藤のが嫌だったろうな -
坂田三吉は初登場のときまだ一年生だった。
そう考えると、三年生の小次郎や緒方より実力はあった気がする
二年生で全国制覇しているしな。 -
通天閣打法なんぞやってるより普通にホームラン打った方が早いんじゃないか。
とも思うんだが本人のこだわりとかあるのかなんだか -
体育館vs総畳部屋
「わーい畳だ畳だクロールの練習ができるぞ〜」 -
通天閣高校のユニフォームの色ってなんだったっけ?
赤か? まぁふつうに高校野球では違反だが -
ドカベン時代の大阪高野連は東海大系ピンストライプ（縦縞）までNGだったとか。
アンダーシャツにエンジ色着るのは常総学院など容認されてきた地区がある。 -
シマデブ
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取手二のスカイブルーは格好良かった
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縞のユニフォームは華美だから高校生らしくないのでＮＧ
練習グラウンドの照明設備や室内練習場はＯＫ -
タテジマのプライド
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願わくば次の相手は弱小といきたいぜ明訓に勝つためには→引け球道第一試合のBを→わずか数日？しか経ってないはずだが
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まあ球道の怪我も左腕の骨折から右腕の不調に変更になってたし
あの辺はグダグダ -
まず、高校野球のユニフォームは上下ツートンがアウト。
通天閣もクリーンハイスクールもダメです。
ちなみに大阪大会で縞模様はダメだが、甲子園に出場した場合はOK -
昭和時代だとリトルリーグ、リトルシニアでもプロのビジター用みたいな上下ツートンは希少だったかな。
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そういう意味不明なルール見てると、誰がための高校野球か甲子園かって思っちゃうね。
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ユニフォームだけで高野連がケチつけるからな
そりゃサッカーやバスケに人材取られるよな -
70年代はまだ規制緩かった
キャッチャーの防具もカラフルで青ヘル、赤ヘル、紫ヘル等
水色ユニに赤黒ツートンヘルメットの土浦日大は
73年の秋関東大会ではベルトレスにして注意受けた事もあったらしい
メットの色規制はメーカーの負担減らす為らしいけど女子や大学、中学までは自由だからなぁ… -
球道くんのイーグルスですら3割以上は勝ってるのに
現実では3割も勝てない球団が存在しているのか -
70年代とはいえ長屋に住んでるプロ野球監督...
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70年代といえば
ブリキ板に穴をあけて頭からかぶり傘代わりにしてた山田
ワシはアラカンだがあんなことする貧乏人見たことない -
大甲子園の室戸学習塾との試合は正直
岩鬼が徳川から教わったやり方で決勝ホームランを打った延長戦より
殿馬も打ち取られえて後がない状況で里中が同点ホームラン打った9回のが好きかも -
まあね
延長行った時点で明訓勝ちはわかっちゃったし -
美味しいとこ持って行っただけの岩鬼だからな
この試合は朝永くんのエピソードが1番良かった
マグレだがホームランを打てたと大人になっても自慢出来る話だ -
これがリアル室戸...偏差値高い高校が増えたのはいいことなのかどうか
栃木県 石橋高校
•偏差値68 公立の進学校
•スポーツ推薦なし
•平日の練習時間2時間
•グラウンドは他の部活と共用
投手入江くん
・作新中学時代にボーイズの副主将として春全国優勝、夏全国準優勝
・作新学院を倒したくてエスカレーターで上がらず、進学校の石橋に入学
・2年春 21世紀枠で石橋を初の甲子園へ導く
・3年夏 作新を倒し、創立100周年にして夏初の甲子園へ導く
・甲子園初勝利を完封で飾る -
東大、京大、一橋、東工大の合格者はゼロみたいだが
室戸学習塾もその程度なのか
もっとも首席の知三郎は室戸大学とやらに進んだみたいだが -
>>92
首席は朝永くんじゃなかった？ -
しかしなんでFラン大学の理不尽な年功序列に嫌気がさして
大学中退→プロ入りなんて
plotにしちゃったのだろうか？
知三郎は
ストーリーテリング上のキャラの
生殺与奪の件は書き手に握られている
といったら身も蓋もないないのだけど
知三郎の件は
前作との整合性もさることながら
話そのものも面白くもないし
大時代的だし
読んでて不愉快なのだから
御大の痴呆がこの時点で既に進行していたのでは？
と辛辣な意見を言わざるをえないなw -
北でもちょっと勉強したら東大に合格するぐらいだから室戸学習塾っても大した事ないじゃん。土佐丸がアホ過ぎるってだけだろう
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少なからず糖質は勝手に金儲けたくらんでるだけだからな
だね。ここが総楽観の時に滑らなかった理由は判明したのだけど
君も童貞？ -
西武、残り試合11勝27敗で100敗達成か
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室戸学習塾は現実世界で言うと
土佐高校と同等かそれ以上くらいの学力だと思ってた -
良く考えてみたら一球さんは
何を考えているかわからない🤷♀
新任監督が新入りを依怙贔屓して
年長組のキャプテンがぶんむくれという話なんだから
エースをねらえ!と同じ様な話なんだよね？
お蝶夫人が物語後半は達観して脇に回るのに対して
大友さんは絵に描いた様な
"屑は何処までいっても屑"で終着するのだけど？
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