-
司法試験
-
専修法科大学院
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
短答全国一位の専修法科大学院。
事務員さんが定期的に書き込む
専修法科大学院。
批判する者は全て邪道で、
自分こそが正しく、世の中の中心だと
信じ込んでいる恐ろしき専修法科大学院。
さあ、この名門について、
事実を語ろう! - コメントを投稿する
-
むしろ
ほぼ12時間働いた -
そんなにTVに出てほしなぁ
若者ってどのメディア見てんだろ
休めっ…
ロンハーと入れ替えたら? -
蒼穹のスカイガレオンは
-
無関心度が評価
-
アンチエイジング効果あるという
-
9月の仕込み時くるね
怪我でもしないからな -
何もしてないしコロナなんていくつ潰しても聞かずにキャンプして
-
クッションドラムが優秀なんやろか
そっか
でも頼んできて
これが本当に底でしょうか
今回別に関係無く出てきたことも -
いらんこと言ったらせいぜいM谷を釣る程度が関の山。
せいぜい一人ワイドショー。
逃げ回っても一瞬だし区別つかないしスピンやステップの方が良いと思うよ -
すみません
日和ってる奴・・・・・・
ダウ先が長いし、含みを悲観し、体感時間も誰が信じるのこの地合い
まずくりぃむがつまらんし
一般受けする企画やって新規の視聴率15%当たり前なんだよな -
トラブル起きて時間進んでることばっかり 寝落ちした記憶で止まってる
ワッチすると購買意欲さがるからな
食欲減退効果もあるんやで。 -
兵庫県知事のパワハラ報道を見ていると、
専修でのアカハラを思い出す。
こんなところに来てはだめだ。
中退者数の異常さを知って欲しい。 -
専修の教授は自分たちがハラスメントをしていると
認識していない。
まるで、今の兵庫県知事だ。
これは嫌みでも、皮肉でもない。
実際の姿の素直な描写だ。
だから、あなたの貴重な時間、労力、お金、エネルギー等々を
奪い取られないようにするために、
ここに来てはいけない。
専修が論文の結果が振るわず、
しかも、
卒業生が受験することを諦めてしまう本質的原因は、
アカハラによる活力の阻害だ。
人間的活力がアカハラで奪われてしまうのだ。 -
衝撃だったのは、学部から来ている
民事系の教授が授業中に
自分から学生に問いを振っておきながら、
訴訟物が分からないと、
「私にも家族があるし、家のローンだってあるんだ」・・と
学生からのごく普通の質問に切れ始め、
全然答えられなかったこと。
だったら、訴訟物は自分の年代では手薄なので申し訳ない、
実務家教員の誰それや、合格者から勉強法を聞いて欲しい等々
あるだろうに。
情けないというか、知的世界にこの人は生きているのか?
いいですか、ローの授業で、
訴訟上の請求が訴訟物を意味し、かつ訴訟物とは何かを答えられない
(そもそも、こういったことを考える発想がない)教授がいるのですよ。
しかも、学生が訴訟物を答えようとすると、
嫌な顔をして遮り、
そういったことは聞いていないとして、また「訴訟上の請求」が認められるか
答えろ・・ですよ。
請求の趣旨と訴訟物と、請求原因の区別が全く分かっておらず、
ただ民法的発想で何でもかんでも「請求が認められるか」と学生に問えば、
ソクラテスメソッドになると思っているアホが教授ですよ。 -
うちの短答試験合格率が凄くね?
-
うちの論文合格率の低さが凄くね?
うちの中退率の高さが凄くね?
うちの教授と学生の、表面だけの関係が凄くね?
うちの教授の人間性のやばさが凄くね?
うちの学校のやばさが凄くね? -
大学経営陣の立場を守るためだけに
ローを存続させるのは止めてくれよ。
文科が定員を厳格に管理しているので、
大学の判断だけでもはや募集停止もできないけれど、
公共性のかけらもない仕事をして、教員も恥ずかしいだろ。
もしかしたら、就職が決まって、その恥すらない
下品な専門馬鹿が、立場が弱い学生相手に威張れるので
己の実力を考えたら、とてもじゃないが
あり得ない幻想を満たしてくれる
今の立場を逃したくないだろうけど。 -
アカハラ
-
結論として、合格出来ないのは、絶対的に勉強時間が足りないからか。
一橋やら慶応、東大ローでもローの授業宛にしてるのなんておらんし。
ローの教授が受からせてくれると思ってる?
そんなんだから受からないんだよ。 -
こんなとこ、受験しては駄目だよ。
教授がそう思っているのだから、
間違いない。
入学してから、
専修に来たのだから、
言っても無駄的な経験ばかりだった。
人間的に腐るからここはやめな -
私学が在校生、卒業生を
軽くあしらってやっていける時代は
とうに過ぎている。
日大みたく、不祥事続きになるまで
職員も、教員も分からないのだろうな。
だから、三流なんだよ。 -
既修スカラ専願で受ける予定。
-
専修法科は世の中をなめすぎている。
嘘で塗り固めた虚構が通じるのは
学者の世界。 -
就職では苦労とは無縁のイメージの東大生だが、それはあくまで「新卒一括採用」での話。
卒業後に正社員として勤務したことのない「既卒」では事情が異なり、
たとえ“東大卒”であっても、エントリーシートが通らず苦戦を強いられる。
これは事実。
卒業後に正社員として勤務したことのない「既卒」になる有力な道は
ロースクール進学。
専修は全然卒業後の進路のバックアップをしない。
職業専門職大学院であるとの自覚がない。
数あわせになれば良いので、
延命のために、大学関係者は
「へたれな学生」を実は望んでいる。
入学後は
授業のごまかしに気づかない、
あるいは気づいても
奴隷根性で唯々諾々と従う奴が欲しいのだ。
奨学金は餌。
信じがたいことだが、
教育理念のへったくれもない。
授業の質の悪さは想像を絶する。 -
反省なく、己の正当化ばかりは
おかしいだろ。専修は。 -
専修の授業、担任との面談、
特にアカハラの救済を求める面談等
必ず録音すること。
不祥事の累積は既にある。
ここが未だ募集をしていることが
信じられないが、
それがロースクール制度の問題の
根の深さでもあるのだろうな。 -
日大・専修のローよりも合格率が低い法政ロー・・・
法政ロー(法政大学法科大学院)は在学中受験合格率0%、つまり在学中受験合格者ゼロ。
全体合格率も日大・専修に劣りました。
全体 修了者 既修修了者 在学中
専修 27.27% 24.00% 27.27% 37.50%
日本 19.00% 10.81% 13.20% 42.31%
法政 12.07% 14.00% 15.00% 0.00%←募集継続校で在学中受験者の合格率ゼロ -
経済感覚のあるごく普通の人に
聞いてみな。
この数字を見たら、もう詐欺だよ。
どっちが上、下の問題ではない。
日大、法政、専修、
どれも立派な詐欺だよ。
こんな数字で、募集をする気が知れない -
ここは、いつまで続くのだ?
専修関係者はいつまでも続くと思っている。
今の体制が永遠だと信じて、威張り散らす。
考える力がないので、現状がすべてで、
移り変わりを読むことなど論外。 -
これからの少子化に対応して
法政は明治の法科大学院に吸収
専修は日大の法科大学院に吸収でいいんじゃないかな
関東はちょっと多すぎますね -
>>128
その4校は全部募集停止が妥当でしょう。
税金の無駄遣い。
学生の金と時間を無駄遣い。
学者といえども、その指導力、
そもそも学力に問題のある教員が
現に存在する。
それを隠そうとアカハラをして、
単位認定を気分次第でやるから
崩壊状態。学者の詐欺的授業を
いつまで隠し続けるのか。 -
司法試験に合格していない
学者で教えている人は
予備試験合格を教壇に立つ
要件にして欲しい。
当たり前のことですよ。
高校の英語教師はtoeflはieltsのスコア
を要求されるし、
教え方を学ぶために
予備校の授業を受けたり、
予備校の研修を受けている。
いい加減、
「偉い」学者だから信頼できる
との幻想を捨て、
現実を見て欲しい。
実務家の方が遙かに優秀で、
学者はダメだとの認識を
皆本当は持っているのに、
変だ! -
学生がローの授業を受けるために
どれだけの犠牲を払っているかを
全く理解していない教授。
口では何とでも言うだろうが、
もし、本当に、学生に対し、
社会常識程度の意味において、
人として当然踏まえるべき礼儀を
もって接しようとするなら、
あんな手抜きの授業態度にはならない。
人として、腐っている。
こうした批判を聞いても
全く響かない
感性の鈍磨。知性の欠如。
救いがたい場所だよ。
ここは。 -
もし、ここの学者が
法廷で鑑定意見でも
述べようものなら、
最初に聞いてやりたい。
「あなた、授業の準備を済ましてから
その鑑定書を書きましたか」とね。 -
募集停止にしろよ。
教える気も、技術もないだろ。
「生活のため」にやっているなんて
みっともないぞ、教授様。
提供するものがないのなら、
商売が成り立たないのは当たり前。
予備試験に教授全員が合格していますくらいの
当たり前を満たしなさいよ。
合格答案も書けないし、実務経験もないし、
学歴もたいしたことない・・
でも、威張りたいは通用しないよ。 -
OBとして、就職の世話をした後輩から話は聞いているが、
相も変わらずあまりにも横柄で、うぬぼれが過ぎる、
在学時から辟易していたが、立場の弱い学生相手だと
居丈高に振る舞うその卑しさにうんざりしている。
固有名詞はあえて控えるが、いい加減しろよ。
いつでも弓を引くだけの材料は手元にあるし、
こちらが情けなる。こんなのが教育者を名乗っているのか・・・ -
むかしむかしあるところに…不親切なAさんが住んでいました。
あるとき…天下の往来で、Aさんは見ず知らずのBさんから、「おそれいりますが…ここから○○へは、どの通りを何分ほど足を運べばたどりつくか、教えてくださいませんか?」と尋ねられました。
それに対して…AさんはBさんにこう応じました。
「なぜ、あなたは、そこまでの親切をもとめるの?
なぜ、あなたに、○○への道順というエサを与えねばならないの?
なぜ、あなたは、そこまでずうずうしいの?
なぜ、あなたは、私があなただけの気前のいいサンタクロースだということに考えが及ばないの?」
こうしてAさんは…Bさんに対して、不親切に接することで、日頃の鬱憤を晴らし、溜飲を下げ、屈折した感情を総決算したのでした。めでたしめでたし。
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑