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競馬2
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ウインバリアシオンとオルフェーヴル27
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バリ「新しい年号になってもずーっとオルフェ君と一緒だよ〜( * ・ ω ・ )」ウフフ
オルフェ「年号開けてしばらくしたらお前の産駒もデビューするんだよなあ…」シミジミ
【前スレ】
ウインバリアシオンとオルフェーヴル26
https://medaka.5ch.n....cgi/uma/1539150690/
【避難所】
ウインバリアシオンとオルフェーヴル@またーり
https://jbbs.shitara...rts/6885/1369467350/ - コメントを投稿する
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【主な登場馬達】
オルフェ:スレの主人公。言わずと知れた三冠馬にグランプリホース。現役時代は暴君と呼ばれた荒くれ者だがここでは狂言回し兼ツッコミ。今年も親バカは健在。
ウインバ:もう一頭の主人公。オルフェをどこまでもこよなく愛するシルバーコレクター。青森馬産界を背負う種牡馬兼アイドルホース。ついに今年産駒がデビュー予定。
ゴシップ:二冠馬にして芦毛のG1最多勝馬。肌は白いが腹は黒く、種牡馬はもちろん副業や博士の助手などを務めるスレのトリックスター。こっちも産駒がデビュー予定。
ジャスタ:言わずと知れた世界ナンバーワンホース。良識あるシップの親友。お嫁さんはイイナズケ。怒ると敬語になり白いのを焼き大福にするほど超怖い。産駒のクラシック参戦にドギマギ。
フェノメ:めのめの。このスレの常識馬…でもなくなって結構久しい。シップとはヴァイスシュヴァルツコンビ。レックスから巻き返しを狙う。
ホエール:オルフェ世代の白いアイドル。一方でコミケ大好きな腐女子。コミケの時期は原稿に没頭。オルフェとの仔であるアルママのオンナ好きに呆れている。
ドンナ:ディープ産駒最強の貴婦人。オルフェが好き。実際は穏やかな性格だがスレ的にはシップといがみ合う高飛車なお嬢様。最近はよくダイエットに走っている -
【15世代】
ドゥラメ:二冠馬。語尾に「ら」が付く。競走能力喪失で引退し凱旋門賞制覇の夢は産駒に託す。バリバリ現役腐牝馬の母親の暴走によく泣いている。
キタブラ:サブちゃんを馬主にもつ、世代の菊花賞馬にしてG?7勝を挙げた歴史的名馬。貫禄の馬体とは裏腹に両親思いの素朴な性格。(このスレの)紅白にも乱入した。
シュヴァル:姉はヴィルシーナで妹はヴィブロスの良血ハーツ産駒。馬主はだいまじん。童顔なのを指摘されると怒る。まさかの現役続行でハーツさんも困惑だがどうなる?
ドンキ:可愛過ぎる桜花賞馬。鞍上のモンキーターンにも柔軟に対応する。よくカンカンだのドンドンだのさせている。レイアー姐さんを愛しており愛が重い。
ミキクイ:二冠牝馬にして男ばかりのむさ苦しくガラの悪いのが多かった池江厩舎に咲いていた可憐な紅一点的なお姫様。
【16世代】
リオン:2歳王者。言葉を喋り、えぴえぴだのトゥルトゥルだのとしか言わない兄弟たちの通訳もこなす。
ディーマジェ:皐月賞馬。皐月賞制覇後なかなか上手くいかず4歳で引退。現在は種牡馬に。
マカヒキ:世代のダービー馬。凱旋門賞で闇落ち。同父同厩同馬主のワグネリアンに慕われている。今年も現役。
サトイモ:超良血馬の御曹司…のはずだが、語尾にイモをつけて話す変なキャラ。よく白いのにおちょくられている。サトノダという別馬格を持つ。
シンハラ:ヴァーのお手馬でオークス馬。厩舎の先輩ドンナや名前の似たマリアライトを慕う。
ヴィブロス:ストーカーの姉と童顔の兄と元名投手の馬主を持つ。割とガサツ気味なキャラ。ドバイで引退予定。
ボイン:漫才大賞典に力を入れ関西弁を喋るステゴ産駒。春の天皇賞を勝つが怪我をしそのまま種牡馬入り。その時声をかけてくれたレイアー姐さんに恋をしている。
ミキロケ:宝塚記念を勝ち鞍上に17年ぶりのG1勝利をもたらした。その結果白いのと黒いのにワダーランドのマスコットにさせられる。 -
【17年クラシック世代】
ソウル:フランケル産駒で血統通りの超お嬢様気質。無敗で2歳女王となったオークス馬。どんな状況でも気の強さは変わらない。
レイデオロ:ダービー馬だが古馬になってもキャラ立ちしてない事に悩む。同厩舎同期のソウルとは意識しあってるが素直になれない関係。
サトアレ:2歳王者。世代屈指のツッコミ役。幼馴染で同厩のソウルの事が好きなのを胸に秘めておりレイデオロと三角関係になっている。
リスグラ:名前の由来とは似ても似つかぬ荒々しい気性のハーツ娘。猛々しい振る舞いだが、実態はお父さん大好きファザコン娘。
スワーヴ:リスグラとは牧場時代からの幼馴染みでよく話すが、お互い性格が粗暴すぎていつも口喧嘩になる。喧嘩するほどなんとやら。
モズアス:同厩のリスグラの暴走とスワーヴへの対応を見守っているが、本当はリスたん大好きマジ尊い。
アルアイン:世代の皐月賞馬。あいーんと呑気な雰囲気ながら暴走気味の同世代たちからは頼られる存在。
ペルシアン:着順も普段もあいーんの隣は譲らない。ダンビュを目の敵にしている。ペルペル。
ダンビュ:荒ぶる血筋で父ルーラーを悩ませるが、香港ではアルアインとよろしくやっていた。ペルシアンを目の敵にしている。
キセキ・カッチャン:共に4歳の有馬でレイアー姐さんのお世話になり慕い始める。カッチャンはドンキより一足早く繁殖入り。
ミヤビ:3歳とは思えぬ落ち着いた振る舞いをするハーツ娘。人懐っこく愛くるしい女の子なのだがマイペース極めすぎて桜花賞で乙女にあるまじき失態を……未知数のまま屈腱炎で引退してしまう。無念。
レーヌ:せっかくのG1勝利がヴァァアのインパクトにかき消されたダメジャー産駒の桜花賞馬。助手の中井さんが大好きで告白を夢見ている。繁殖入りしたけど中井さんには告白した? -
【18世代】
ラライラ:2歳女王。産駒初のG1馬となったオルフェの娘。父親と違ってマジメでマトモかと思いきや人間のイケメンフェチである模様。
エポカ:オルフェ産駒の皐月賞馬。気ままで飄々としたフリーダムぶりで父親や周りを翻弄しており何を考えてるか分からない。
ロクタン:産駒の初重賞馬ながらG1で衝撃のバク転をしてしまったオルフェの娘。デルニエとはよく言い争いになる。
ダノプレ:朝日杯勝ち馬。挫跖で皐月賞を出られなかったことにより厨二病を発病した。会話に横文字を入れまくる新馬類。
タイフラ:G1ホープフル初代勝ち馬。ロクタンの幼馴染でありちょっと意識し合っている。
アモアイ:世代最強の三冠牝馬。ルメール愛に目覚めハーツさんと共にルメール愛好会を結成する。その時彼女の瞳に父親は写ってない。
ワグネリ:ワーグナーを愛するダービー馬。鞍上の事も好きみたいではあるが鞍上信者の会に入会なるか…?エタリオウの世話をさせられている。
ブラワン:オルフェをお義父さんと呼び娘達とのデートを夢見ている。デカい上に牝馬絡みでのオルフェの被害ぶりはクロフネを彷彿とさせる。
アフンゴ:ゴドルフィン愛と父への思いの間で揺れて呪術に走るステゴ産駒。エタリオウとは言葉しゃべらない系仲間。うんばぼ!
エタリオウ:父ステゴの真の後継者との呼び声高い2ゲッター。鋭い末脚とエッタリオーーーゥ!の掛け声が特徴。主な勝ち鞍2歳未勝利(2019年3月末現在)。
【よく出てくる種牡馬】
ステゴ:愛さずにはいられないバカ。今日も今日とて仔の1着と孫の1着馬券に命を懸け、金の工面に薄氷を踏む。_(┐Lε: )_
ハーツ:キャラが豊富なSS産駒随一のイケメン。トニービンの如くな府中適正を産駒に伝える。
キンカメ:ワハハハと笑って済ます真夏の大王。ファミレス大好き。何も考えてないようで結構イイ奴。
ディープ:マッドサイエンティスト。副業の方はシップをパートナーとし怪しげな商品開発に拍車をかけ海外の産駒達にも広めようとする。
ドリジャ:アート家長男。現役時代は家族を養っていた。ちっちゃい事を気にするいけえ組初代ボス。
ロジユニ:オルフェー「ブ」ルに対抗を燃す闇のひきk、もといダービー馬。クククと笑えば何かが起こるが、馬券には直結しない。
カナロア:世界の龍王。オルフェとは種牡馬としても同期であり互いに雑な扱いだが仲は良い。 -
新スレ乙です!
週末はいよいよドバイに大阪杯だね -
>>1さん乙です!
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>>5
ごめんダメ親父、仔の2着って書き込んだつもりだったのに… -
保守保守
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ほしゅ
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???「ククク…>>1よ、スレ立て乙である」
???「カカカ…まだだ!まだ終わらぬわ!」
????「キョキョキョ…このスレが続く限り、我等はオルフェーブル打倒を諦めない!」
???「フフフ…大将以外、キャラ紹介が避難所に行ってしまったけどな(涙)!」 -
田植えの季節が来るな大将
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キンカメがかなり深刻な体調不良でこのまま種牡馬引退かもしれないらしいね
見学行ったときかなり老け込んでて白内障も患っててとてもハーツさんと同い年とは…(比較対象が悪いのもあるけど)
もう十分すぎるくらい後継は出したし引退して余生ゆっくり過ごして長生きして欲しいね -
ヨシダ「ディアドラちゃん久しぶり〜」
ディアドラ「あ、ヨシダ君だー!元気だったー?」
ヨシダ「うん元気元気。ホント久々だもんなあ。そういやデオロやリチャードも居るんだよね?」
ディアドラ「いるよーこっちこっちー」
スワーヴ「ヨシダじゃん!!!」
ヨシダ「リチャードおおお!!!」
スワーヴ「元気そうだな〜」
ヨシダ「ここで再会できるなんてなー。リスちゃん元気?相変わらず喧嘩してんの?」
スワーヴ「あーあいつなー。あいつも変わら…」
シュヴァル「おいテメエこの野郎!話聞いてたか!童顔だからって舐めんじゃねえなんだその態度!!!」
ヨシダ「…えっ、3歳馬ってこれ出られたっけ?」
ディアドラ(あちゃー)
シュヴァル「誰が3歳馬じゃ舐めとんのかゴルァ!何処の馬の骨か知らんけどテメエまでガキ扱いすんじゃねえ!!!」
ヨシダ「え、え、何、なんで…ボク怒られてるの?」
スワーヴ「あーその先輩は俺らと同父な。だから無駄に幼いの」
シュヴァル「誰が幼いだとこの野郎!とにかくお前には絶対先着するからな!!!」
ヴィブロス「ギャハハまたお兄さん童顔イジリされてる〜」パシャパシャ
シュヴァル「ヴィブロス!兄貴がキレてるところ撮るな!あ、逃げた…」
ヴィブロス「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン 」
ディアドラ「怒ってるのが兄のシュヴァルグランさんでハーツさんの仔ね。今ブーンってしてるのが妹のヴィブロスさん。飛行機が大好きだからよく一緒に遠征してる」
ヨシダ「アラレちゃんみたいだね…そういやデオロは?」 -
prrrrrr
アレス「おっデオロからス馬ホに着信だ」
レイデオロ「よう」
アレス「おまえ今夜レースなのに電話なんかしてていいのか」
レイデオロ「世界のメディアもアーモンドアイちゃんばっかで俺空気だし親父の体調悪いっていうし色々不安になってさー」
アレス「キンカメさん心配だよな 後継もたくさんいるしゆっくりしてほしいな」
レイデオロ「カナロアさんにルーラーさんにドゥラさんにタルマエさん…俺って種牡馬としても需要あんのかな?」
アレス「なんだそれ種牡馬になれるかもわかんねー俺に対するあてつけかよ?うじうじしてねーでまず勝てよ!」
ブツッッッ ツーツーツー
レイデオロ「なんだよーそんなんじゃねーのによー」
レイデオロ「…まず勝てか…確かにそうだよな」
リスグラ「リチャードオオオオオオオー!負けたらブルジュハリファから突き落とすぞおおおおおお!」
スワリチャ「なんだドバイまできたのかよ!負けねーよ!」
リスグラ「種付けシーズンで来れねえ親父の代打だ!」
リスグラ「親父は「でもルメールさんが勝ってくれればそれはそれで」とかなんとか呟いてたけどここまできて日本の馬に負けたら私が容赦しねー!」ギラギラ
レイデオロ「えっなんかあらぬところから殺気を感じる」ゾー
シュヴァ「僕も同じレース出るんだけど…なにげに一番空気じゃない!?」 -
うおっっ書いてるうちにかぶってしまった
もし続きに影響あったらすみません -
レイデオロ 「…うーん、殺気が気になるけど、アレスに言われたように勝つしかないんだよな。よし、気合い入れよう…」
ヨシダ「随分静かなところだけど、こっちにデオロいるの?」
ディアドラ「うん。あ、ここね」
レイデオロ 「…………………」
ヨシダ「おーい久し…」
ディアドラ「シッ!静かに!」
レイデオロ「……クハハ……!そう、我は黄金の王Ray de Oro★昨年の無念を晴らしにまた中東の地に降り立った!」
ヨシダ「」
レイデオロ 「我の走りで世界を驚かせるのだ!!!ワーッハッハッハ!ウワーッハッハッハ!!!」
ディアドラ「あ、瞑想タイム終わったー?ヨシダ君が遊びに来たよ〜」
レイデオロ 「えっ…うそ…///」
ヨシダ「ひ、久しぶり…なんか変わったね…」
レイデオロ 「あ、いや、この、それは」アセアセ
ディアドラ「デオロ君ねえ。ダービー馬なのにキャラ立ちしてない事に悩んじゃって、気づいたらこういう事やりだしてて…」
レイデオロ 「おい言うな!言うなって!」
ヨシダ「う、うん…大変だね…」
レイデオロ 「どん引きしてるじゃねぇか!ヨシダ!違うんだ!違…」
アモアイ「やーっとデオロさん見つけた!レース前に腹を割ってルメールさんの話をしましょう!!!」
ヨシダ「あ、この仔が例の…」
ディアドラ「そう、ヨシダ君も知ってるでしょ?アーモンドアイちゃん」
ヨシダ「凄い…本物だ…」スゲー
アモアイ「いい走りをするためには、鞍上と一心同体になるのが大事ですよね?ルメールさんの素晴らしさを語り合いましょう!!!」グイグイ
レイデオロ 「あーーーれーーーー」 ズザーッ
ディアドラ「あー引っ張られていっちゃった…」
ヨシダ「と、とりあえずみんな頑張ってるみたいで良かったよ…」 -
楽しいネタありがとう!ドバイ楽しみ。皆頑張れ〜!
無事に帰ってくるんだぞ! -
ドバイ出走馬の写真眺めてたけどほんとにシュヴァるんは童顔でお目目きゅるんとしてて可愛いな
とても7歳牡馬とは… -
セラピア「りゃー」ズドドドド
オルフェ「圧勝ktkr!目指せオークス!ヽ(* ゚∀゚)ノ」ピャー
ドリジャ「種牡馬2年目のジンクスにどハマりしそうだったんだがなあー( ゚д゚)-3」ハフン
ゴシップ「まあ新馬戦でデビューできなかったわけですしー、めんどくさい性格かもですよー?( ゚ω゚)」
セラピア「デビューできたわー('∀' )」
オルフェ「流石だぜコノヤロー!セラピアはギリシャ語で癒やし!その走りでオレとファンをじゃんじゃん癒やs(* ゚∀゚)ノシ」
セラピア「でぃあ!(゚д゚ )」ドゴォ
オルフェ「ぱぷぁっ?(゚ε((」メメタァ
リトカメ「くーやーしーいー」メソメソ
セラピア「勝てなかった仔の前で騒いじゃダメよ('ω' )」メッ
オルフェ「すんまひぇん(゚ω((」
セラピア「さ、口取りも終わったし……」
オルフェ「ブラボー!父ちゃん癒やされr(* ゚Д゚)ノシ」
セラピア「どぅゎ!(゚Д゚#)」ドゥング
オルフェ「ぱぶらっ!(゚((」メキョォ
サラス「妹が鮮烈デビュー……アタシは重賞惨敗の慰み者……芦毛に整形したい……」ハフゥ
セラピア「お姉ちゃんの前ではしゃがないでちょうだい('ω' #)9」クワッ
オルフェ「競争能力より攻撃力強すぎませんかねえー(゚((」メコォー -
サラスちゃんはとりあえず減量を…
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ヴィブロスという海外ではがんばる馬。
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アーモンド・アイおめでとう!
カナロアパパ、おめでとう!
ハーツさん、ルメールがドバイで勝ったで〜 -
兄妹揃って稼いだな。
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兄妹そろって2着か...
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ハーツさん言うことなしやな
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シュヴァちゃんボウマン大好きやな
ヤネがボウマンだとクソほど走る -
アモアイ「ルメーーールさーーーん!!!」
ドドドド!!!!
ルメール「オー、流石アイちゃんネ!」
アモアイ「ルメールさん!やりました!このまま凱旋門でも勝ちましょう!!」
ハーツ「アイちゃん、おめでとう。」
アモアイ「師匠!やりました!」
ハーツ「流石の強さだったね。」
アモアイ「私!必ずルメールさんと凱旋門を勝ちます!!」
ハーツ「その意気だ!」
取り急ぎ緊急SS -
>>29
かつて競馬板で、こんな感じでは?と分析した人がいたw
【某主戦騎手の場合】
シュヴァ「スタートしたぞ!行くぞ!」
??「まだ早い、抑えろ」グイー
シュヴァ「スローっぽいぞ!行かんのか!?」
??「まだだ、抑える」グイー
シュヴァ「もう届かねーだろ、コレ…」チーン
??「よーし、そろそろ仕掛けるか」
【ボウマンの場合】
暴慢「Let's GO!」ガシガシ
シュヴァ「いきなり行くんかい」
暴慢「GOOOOO!」ガシガシ
シュヴァ「おい、大丈夫かよ!?」
暴慢「GO!GO!!GO!!!」グイグイー
シュヴァ「YES!YES!!YES!!!」ズドーン -
>>31
上は某ジャスたんがキレそうな乗り方ですね間違いない。 -
>>31
ングヘ「まぁ、ダービー獲ったしそろそろ変わるんじゃね?時間かかったけどな」 -
キングヘイロー先生、達観してるやん
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ングへ先輩さすがです
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【大阪杯】
オルフェ「今週は予想するぞ!G2時代とはいえ、オレが勝ったレースだからな!」
カナロア「解せぬ」
オルフェ「先週の高松宮記念か?難解すぎて手を出せねーよ。実際大荒れだし。
そもそもダノンスマッs
カナロア「それ以上言うなぁー!」ドカッ
オルフェ「八つ当たりかよ!?仕事(種付け)でもやってろコンチクショー!」バキッ
(ドカバキボカスカギャーギャーワーワー)
ダスカ「これは、ゲスト紹介をする気全然ないスカ?」
ドリジャ「はいはいはーい俺!08年の勝ち馬ダスカちゃんと、09年勝ち馬の俺!」
ついでに04年くらいの勝ち馬だったかな…?のネオユニヴァース先輩がゲストで」
ネオユニ「ファファファ…儂はおまけか?だいたいあってるけど」(←04年勝ち馬)
ダスカ「有馬記念ではブラストワンピース君にヤラれてしまい、予想は大ハズレ。
ブラストワンピース君!あの時の借りは、体でキッチリ返して貰うスよ!単勝で」
ネオユニ「感じるぞ。馬場が荒れ、阪神競馬場に混沌の気が立ち込めているのを…!
ミルコよ、好機ぢゃ!『あやつ』はドバイに出張中。お主を止める者はおらぬ!
馬単ペルシアンナイトからキセキ、サングレーザー、エアウインザーへ3点流し」
ドリジャ「ブラストワンピースから手広く流すぜ。ペル&アインにワグネリアン、
スティッフェリオへのワイド4点。べ、別にゾエ応援してるワケじゃねーからな///」
カナロア「ふー、ふー…。ステルヴィオの複勝」
オルフェ「ぜー、はー…。単勝サングレーザー一点勝負」 -
オルフェ今回はヴァー愛捨てるのかw
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オルフェついにゾエも息子も捨てて真面目に馬券勝負始めたなw
馬場回復したしエポ助は厳しいかねえ -
【腐牝馬予想?】
アドグル「私はペル―アイン―ダンビュの三角関係三連複でいくわ!」
スティル「あんた三連複なんてリバ可なの!?ちゃんと順番決めなさいよ!私は王道ペル―アインのワイドでいくわ!」
アドグル「順番決めろって言うなら馬単か三連単でしょ!?」
スティル「それじゃ2、3着のとき拾えないのよ!」
ホエール「先輩たちが定番でいくなら、私は同父同厩同馬主で枠まで隣同士のダービー馬、ワグ―マカの馬連でいきます!リバ可じゃなくてまだ順番決めかねてるから!」
アドグル「ワグマカって!新しい!」
ホエール「ふふふ…これを見た時から決めてたんです つhttps://news.sp.netk...s_view&no=151874」
スティル「きゃーなにこれなにこれそういうことよねこれ!?」
ギャーギャーキャーキャー
エポカ「なに言ってるかわかんないねえ」
ステルヴィオ「この予想に入らなくてよかった…でも父さんからのプレッシャーが…」キリキリ -
アドグル、弟の仔でそれやったら怒られるぞ
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ステゴ「今回だけは2着にエポ助、1着ステフリとステルヴィオで」ガンバレー
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>>42
フェリ夫大健闘で死ぬパターンかw -
アイーン!
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アイン君!
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なんでペルが隣じゃないの…?
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ペルシアンナイトがブラワンをブロックした?
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ホエールちゃん惜しかったなw
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>>40
アドグル「馬券どころかカップリングも外したわ…それにダンビュどこよ!?」
スティル「ペルアイン離ればなれ…でもあれよね今回ペルシアン君はアイン君を勝たせるために身を呈してブラワン君を…」
アドグル「そうねそれだわそれなら納得だわ!ペルアインはやっぱり正義!」
ホエール「馬券は外してもワグマカは外さなかった!やった!後輩に触発されて奮起するお兄ちゃん的存在…やばかった!」
キャッキャッキャッキャッ
エポカ「うーん気持ちよく走ってたんだけどなー」
ペルシアン「じゃないほうの皐月賞馬が隣かよ!あん?」ペルペル〜
ステルヴィオ「最下位…消えたい…」キリキリキリキリ -
鞍上のG1童貞を二回もアイン君が奪ってる…
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ゼファー師匠かw
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アルアインはあげ〇ン
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【大阪杯(反省会)】
ドリジャ「ぐぬぬぬぬ!アルアインと練り餡ヤローは抑えているが、
軸のブラストワンピースが来ねーと話にならん!ゾエェェェェ!」orz
ダスカ「上位はインを突いた馬ばかり。差し馬は死ねと申スカ?」orz
ネオユニ「ファファファ…『事実は妄想よりカオスなり』という所か。
アルアインは滑るのがダメなだけで、稍重程度ならこなすのぢゃな」orz
オルフェ「スンナリ先手を奪えたからって、抑えるなよ戸詐欺ェ…。
エポすけもサングレもゾエも、皆爆死したぢゃねーか!!」ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
カナロア「先週糞騎乗した北村友一が勝ち、ヴィオはまさかの殿負け」orz
???[かすりもせず全員爆死とか、腐牝馬チーム以下じゃないの!?
というワケで、今週は罰ゲームやるわよー!では張り切ってどーぞ♪]
オルフェ「罰ゲームコーナー復活??ちょ、ブエn
アフンゴ「うんばぼぉーーー(涙)!!」ボォォォォ(※10Rで負けました)
ドリジャ「火炎放射器だとぉ!?呪術関係ねーだろ、コレ!」ギャァァァ...
ネオユニ「ファファファ…熱い熱いぞ熱くて死ぬぞォ…!」アチィィィ...
カナロア「ひぃぃぃぃ!何なんだよこの一族!?」ギョェェェ...
ダスカ「あれ?アタシだけ燃やされてないスよ?何で??」(・_・;)
???「来週は桜花賞ですから。ゲストが黒コゲだと困るかなーって」 -
エポカ鼻出血してたらしい…
今後は大丈夫だろうか -
エポすけは運がなさすぎる
ダービーの時は落鉄だし神戸新聞杯は出遅れだし菊花賞はレース自体がおかしくなってたし今回は鼻出血って
どうにかして運が回ってこないもんか -
レイデオロ「気合い入れすぎてテンション上がって抑えられずに逃げて爆死…俺一体ドバイになにしに来たんだろ」ゲッソリ
レイデオロ「シュヴァさんに負け、同い年のリチャードに負け…ヴィブロスさんだってアイちゃんに迫るほどだったのに俺は…俺は…」
レイデオロ「もういっそ引退したい…今なら需要も…」グズグズ
レイデオロ「ドバイWC勝ったヴィクトワールピサさんてどんだけ偉大なんだ…凱旋門2着のオルフェーヴルさんだって…」
レイデオロ「…ん?待てよ?まさか…そうか!!」ピコーン
ソウル「ちょっとなんなのよ?私まだ休養中なんだけど」
アレス「ドリジャさんから助けてくれって連絡あってさ あいつ止められるのはお前だけなんだよ」
レイデオロ「お願いします!俺にもヴを分けてください!」
ヴヴヴ「ヴー?」コンワクー
ドリジャ「一体どうしたんだよ!?ヴつけてどうすんの???」
レイデオロ「海外でも活躍する馬にはヴが多いって気づいたんです!だから俺にもヴを…」
パシーン!!
レイデオロ「いって!いきなりなんだよ!?ってソウル!?」
ソウル「あんた馬鹿なの!?だいたいヴもらってどこにつけるの!?」
レイデオロ「レイヴオロ…とか?」
ソウル「あんたは黄金の王、黄金の女性のお母さんと大王のお父さんからもらった大事な名前でしょ!忘れたの?」
レイデオロ「………っ!」
ソウル「あんたに必要なのはヴじゃなくて大人になることよ…帰るわよ!」ズルズル
アレス「どうもお騒がせしましたー」
ヴヴヴ「ヴはそんな安売りできないわー」ヤレヤレ
ドリジャ「青春だな〜」シミジミ
オルフェ「…えぽすけヴつけてみっか?」
エポカ「鼻血ヴー( ´・∀・)」
オルフェ「まず治そうな…orz」 -
>>56
ヴヴヴ「んー、でもそこまでお願いされちゃったら付けちゃおっかなー♪」
レイデオロ「やったあ!(・∀・ *)」
ドリジャ「……」
ヴヴヴ「レイデオロくんは今後……ヴィイヴェヴォロ!」
レイデオロ「(゚д゚ )」
ドリジャ「こいつのヴ力(ちから)を甘くみたな……ヴェヴォの部分すげえ発音し辛ぁー」
ヴィイヴェヴォロ「なんですかそのオーラ力みたいな能力、ってうわ!名前がっ!?」
ドリジャ「こうなるとしばらく治んねーから、宝塚か香港までじっとしとけなー」
ヴィイヴェヴォロ「ゔわーん!黄金っぽさが欠片もなくなっちゃったヴォーーー!」ヴォロロロローン
ドリジャ「おそるべしヴ力……」
ヴヴヴ「ヴィイヴェヴォロってカッコ良い響きだと思うんだけどなあー……ねえヴァーヴィン?」
ドリジャ「ダーリンっていえ!原型留めてねぇーーんだよ!!」ヴァー
ヴヴヴ「じゃあ、ダーリン?」
ドリジャ「ゔっ///」 -
リア充ヴァクハツしろ
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>>57
ヴヴヴ「そういえばアルアインくんはもっと強くなる要素を秘めてると思うのよねえ」ヴーン
アイン「あい?(・ω・;)」
ヴヴヴ「だからー、今後はヴァルヴァインって名乗ると運気アップ確実よー?」
アイン「……(・ω・;)」
ドリジャ「……聞き流していいんだぞ?」
ヴァイン「……か、カッコ良いです!ボク今度からヴァルヴァインって名乗ります!!(・∀・´)」ヴァイーン
ドリジャ「バカヤロー!5歳にもなって中二病さくれつさせてんじゃねえーーーー!!」
ヴァイン「ゔぁいーん(´・ω・`)」
ヴヴヴ「あ、ヴァルヴァヴィンの方が強そうじゃないかしら♪」
ドリジャ「んでオメーは牛の角を矯めようとすんじゃねぇーーーーーー!!!」
ヴァヴィン「ゔぁゔぃーん(´・ω・`)」 -
ちゃんと9文字だ
さすがですヴー子さん -
【レックススタッド】
|ω・`) ( ・ω・ )
フェノメ「めのーん|ω・`)」
エイフラ「どうしたんだい☆⌒(-ω- )」ピカーン
フェノメ「めのの、彼はもしや……|ω・`)」
エイフラ「シップくんじゃないよ、スノドラくんだよ(-ω- )⌒☆」キラーン
フェノメ「白いから見間違えてしまっためのー(´・ω・)-3」ヤレヤレ
(´・ω・)そ ジッ(・ω・ ) (-ω- )⌒☆
スノドラ「大野はどこかな(・ω・ )」
フェノメ「めの……大野騎手はいないめのよ(´・ω・)」
スノドラ「大野がいないなら用はないな...( ・ω・)」パカポコ
フェノメ「ど、どこ行くめのか?(;´・ω・)」
スノドラ「関東の競馬場で誘導馬になる(・ω・ )」
フェノメ「せっかく種牡馬になれためのに!?(;´・ω・)」
スノドラ「大野拓弥のいないフィールドに用はない( ・ω・)」プイッ
☆⌒( -ω-)(´・ω・) パカポコ...( ・ω
フェノメ「種牡馬の道を蹴ってでも苦楽を共にした鞍上の下へ向かうめのか……」
エイフラ「これも鞍上愛……彼の純白の馬体が眩しく見えるよ《《《 -ω-》》》」シュパァァァ
フェノメ「まぶしいめのぉー》;´>ω<)」 -
スノドラ「おおのーおおのどこだー(・ω・ )」
????「おやこれはバナナの師匠じゃないですか」
スノドラ「お前さんも真っ白だな…バナナはもう引退したのじゃ」
????「大野騎手ならあっちにいましたよー馬運車も用意してますー」
スノドラ「おおこれは親切にありがとう」パカポコ
????「ふふふ、ご無事でー♪」
〜レックススタッド〜
フェノメ「スノドラさん本当に行っちゃっためのか…」
????「やあまーめちん♪戻ってきたよ♪」ヒョイッ
フェノメ「め、めのっっ!?今度こそシップくんめのね!?」
????「そんなあ白いからって間違えないでよ ちゃんとバナナもついてるでしょ?」フフフ
フェノメ「本当かめの?でもやっぱりシップくんのにおいが…」
????「ここがレックススタッドかあ〜楽しそうだねえ♪」ニヤニヤ
〜BRF〜
スノドラ「おおの〜大野はいるかあ〜」パカポコ
スタッフ「あっっここにいた!シップこら勝手に出歩くな!」プンスカ
スノドラ「な、なぬっ!?」
スタッフ「これから種付けなんだから!いくぞ!」グイグイ
スノドラ「あ、あ〜れ〜」 -
シップ来た〜w
めのめの可愛いなあ。 -
>>64
シュヴァ「そういうわけで、ボクにも妹のようなヴ力をお授けください……もう惜敗はイヤなんです」グスン
ヴヴヴ「まかせなさーい♪」ヴァーイ
ドリジャ「安請け合いすんなっ、ほんでオメーもこんなヴーヴーうるさい牝馬にすがってんじゃねーよ!」
シュヴァ「放っといてくださいっ!こっちはヴァラにもすがる想いなんですから!!」
ドリジャ「藁にすがれやぁーーー!!」
ヴヴヴ「静かにしてっ……キタわよ、凄いヴが……!」ヴゥーン
ドリジャ「名前にヴをなすりつけるだけの簡単かつデタラメな作業だろ……」
ヴヴヴ「アナタはシュヴァルグラン改め……ヴヴァヴヴヴァン!!」
ドリジャ「もうこれ名前じゃねーよ!!なんか下唇噛んで悶絶してるだけだよ!!実況泣かせだよヴヴァヴヴヴァン!!!」
シュヴァ「……本当だっ……ヴ力を感じる……!」ヴワワワワ
ドリジャ「そりゃそーだ!ヴヴァヴヴァ下唇噛みまくってりゃヴ力も相当だろーよ!」
ヴヴヴ「ちょっと待って!……ヴュヴァヴヴヴァンの方が神秘的って感じしない?」
ドリジャ「知るかぁーーー!!ヴを止めろぉーーー!!」
ヴュヴァ「が ん ヴ ァ り ま す !!」ヴォーー!!
ドリジャ「感染したぁーーー!?」
ヴヴヴ「こないだこういう映画放送してたわよね?『ヴァメラを止めるな!』ってやつ♪」
ドリジャ「ちげーよ!!ゾンビ映画が怪獣映画みてーになっちまった!!」
ヴヴヴ「あーあ、夫婦水入らずで映画観たいわねー……」ヴー
ドリジャ「な、なんだよ急に……悪いなぁ、オレはもう種牡馬失格の烙印押されたようなもんだし……」
ヴヴヴ「何言ってるのよぉ♪アナタはワタシのステキなヴーリンなんだから♪」
ドリジャ「ダーリンだろっ……じゃあ、あ、愛してるよ、ヴィーヴァヴォドカ……///」
ヴヴヴ「ワタシもよ……ヴヴーヴヴーヴー///」
ドリジャ「オマエもう帰れ!!!」 -
とんでヴーりん
-
ディープ「いてててて……(×_×)」ズキズキ
関係者「うーんこれは大事をとって今年は中止した方がいいな…無理させて何かあったら洒落にならん」
ディープ「すみません……((+_+))」イテテ…
***
オルフェ「エ゙ッ!?キンカメさんに続いてディープさんまで種付け中止ってマジで!?」
ハーツ「うん、キンカメくんみたいな深刻な体調不良ってわけじゃないみたいだけど何か首痛めたらしくて。大事をとってらしいね」
オルフェ「ヤりすぎて首痛めるってAV男優みてーだな…」
ドリジャ「んなしょーもねーこと言ってる場合か!この時期に…ってことは来年度のディープさんの産駒は相当少なくなるってことっすかね」
ハーツ「そういうことだね。キンカメ君も種付けできないし、いよいよカナロア君の天下って感じになるのかなぁ」
オルフェ「クッ、あいつ一頭にいい顔させるわけにゃ…!けど、現状かなり差ァつけられちまってるしな…ここが俺の踏ん張りどころってことかo(`ω´*)」ムン
ドリジャ「キンカメさんが引退濃厚でディープさんも種付け中止……何か、ひとつの時代の終焉を感じるっすね…(´・ω・`)」
ハーツ「もうクソ親父が死んだ年もとっくに越しちゃったからねぇ…時代は移り変わってくよ。でもカナロアくんはもう満口だしそもそもサンデー系牝馬優先だろうから、ディープ君の繁殖はサンデー後継に流れるよきっと」
オルフェ「なるほど、つまりここはサンデー孫としてディープさんの後継やジャスタに負けねーようにしなきゃならねぇと」
スタッフ「あ、いたいたハーツ!」
ドリジャ「あ、種付けのオッサン」
ハーツ「?なんですか」
スタッフ「ディープが種付け中止したこと知ってるだろ?」
ハーツ「そりゃまぁ。それが?」
スタッフ「これお前に回る分の繁殖だから。目通しておいて」ノ□ビッシリ
ハーツ「はあ、ディープくんの子だけじゃなくてボクにも来るん…………………………………!?!?!?!」
スタッフ「じゃ、そういうことで頼むよ」
ハーツ「まっ、待て待て待て!!!」 -
スタッフ「どうした?」
ハーツ「いやどーしたもこーしたも!!量おかしくね!?ここはもっと若い種牡馬に行くところじゃないの!?( ; ゜Д゜)」
スタッフ「いや〜だってもうサンデー直子で元気なのってお前くらいしかいないし…結果も出てて安定してるしセリでも売れるし、安全パイだろ?」
ハーツ「いやダメジャくんもいるしそもそもボクディープくんより年上なんだけど知ってる!?18だよ18!?」
スタッフ「ダメジャーは距離が全然違うだろー?大丈夫大丈夫、見た目8歳くらいにしか見えんしそんだけ元気だしいけるって」
ハーツ「ボクを不老不死か何かだと思ってる??ガワは若く見えても中身結構来てるからね!?最近腰痛抜けにくいし!!( ;゚皿゚)ノシ」
スタッフ「あんだけキレのいい回し蹴り出来るんだなら大丈夫だろ。頼むよお前しかいないんだって…」
ハーツ「え、えぇ……??そんなことなくない……?それこそジャスタくんとか……そこのオルフェくんとか……」
スタッフ「サンデー直子ってのはそろそろ希少価値になってきてるからな。そこのブランドもあるんだろ」
ハーツ「まじ………?今年いつもの申し込みにこれが追加されんの………?まじでいってる…?」
スタッフ「お前若いし上手いし牝馬も喜ぶし助かってんだって。ていうかお前の普段の傍若無人っぷり我慢してんのもそれがあるからだからな??」
ハーツ「うっ…痛いところを」
スタッフ「たまには大人しく言うこと聞いてくれよ。じゃ、頼んだからな〜(^ー^)ノ」ヒラヒラ
オルフェ「……………」
ドリジャ「……………」
ハーツ「…………もしかしたら真っ先に死ぬのはボクなのかもしれない」
ドリジャ「え、縁起でもねーこと言わねーでくださいハーツさんなら大丈夫ですって(;´д`)」
オルフェ「くそぅ、俺が不甲斐ねーばっかりに…大丈夫っすよハーツさん!俺がこっからバンバン活躍して、それ半分くらい貰ってやりますから!!ジャスタも激励しときますし!!」
ハーツ「はは、頼りにしてるよ……あーあ、せめてあと5歳若けりゃ素直に喜べてたのにね………」ゲンナリ -
なまじ波紋使えるばっかりに…
-
一方その頃
ディープ「あーーーーーー種付けない種付けシーズンとか最ッッッッッツ高!!!_(:3」∠)_」(五体投地)
ディープ「今年は顔も知らない牝馬に作業のように100も200も種付けし続けるだけの地獄の日々がないんだ…………最高かな…………首は痛いけどそんなのお釣りがくるね………何年ぶりかな……へへ……」
ディープ「一生分遊んでやる〜〜〜〜〜一日中研究と開発ができる〜〜〜やった〜〜〜〜〜おやすみだ〜〜〜〜〜〜_(:3」∠)_」フヘヘヘヘ
ハーツ(見舞い来たけど要らなかったんじゃねーかなコレ) -
ハーツさんもそうだけど、タイド兄貴にも特需来るんじゃねーかな
個人的にはサンデー孫世代に回してほしいとは思うが -
オンファイア「ついに僕の時代が…」フルフル
-
オンファイアくんはすでに種牡馬引退してるって話もあるからなぁ
タイド兄貴は元気なんだろうか -
ステゴ「じゃあ俺かい?」
オルフェ「親父もう死んでるでしょ?」
ステゴ「ならば残ってるオメーらがもうちょい頑張れや、頼むぜ!」
ドリジャ、フェスタ「……」サーセン -
オンファ君引退してたとしてもこの事態じゃフェスタみたいに種牡馬再開ありえるんじゃないの
-
【キンカメとハーツ】
キンカメ「ワハハハ、何やら大変なことになったみたいじゃのーハーツ?( ´∀`)」
ハーツ「いやホント勘弁してほしい…ボクもキミと同い年なんだって忘れられてる気しかしない(´・ω・`)」
キンカメ「お主は見た目の若さがキタブラ君と大差ないからのぉー。世界で一番若い18歳とか言われてるらしいではないか( ´∀`)」ワハハ
ハーツ「いや、そりゃこの歳になってまだ主力として扱ってもらえるのは光栄なことではあるけどさぁ…ボクだってさすがに体力の衰えくらいは自覚してるしね?」
キンカメ「未だに元気よく立ち上がっとるではないか。足腰相当しっかりしとらんと出来んぞアレは」
ハーツ「いやでもアレも…」
キンカメ「…とはいえ、最近さすがに滞空時間が短くなってきとるのぅ」
ハーツ「………………分かるんだ?」
キンカメ「ワハハハ、ワシがお主と何年顔付き合わせとると思っとるんじゃ!周りは気付かん小さな変化でもワシにはお見通しよ( ´∀`)」
ハーツ「まぁ、そりゃそーだね。でもその言葉そのままバットで打ち返すよ。キミ、最近全然眼が合わないんだけど…その眼、ちゃんと見えてる?」
キンカメ「………ちっと最近白内障が進行しててのー。まぁ、多少見辛いが見えんわけではないからそう気にするな」
ハーツ「じゃあそういうことにしておくよ。今日は体調はどーなの?」
キンカメ「まぁ平行線じゃな、良くもならんが悪くもなっとらんよ」
ハーツ「そう、悪くなってないんならいい」
キンカメ「……のぅハーツよ、別にそんな毎日見舞いに来んでもええんじゃぞ?お主はまだまだ仕事ができてディープも抜けた中人間もお主を頼みの綱としておる。他に沢山やることあるじゃろう、戦線離脱した老いぼれのことなどそう気にかけんと」
ハーツ「うるせーな、俺が来たいから来てんだよ指図すんじゃねぇ」
キンカメ「ワハハハ、全く昔から変わらん横暴さじゃのーお主は( ´∀`)」
ハーツ「……15年」
キンカメ「ん?」
ハーツ「俺らのクラシックからもう15年だよ」
キンカメ「そーか、そんなに経つのか」 -
ハーツ「まさか15年も経ってテメーとまだ顔付き合わせてるなんてあん時ゃ思いもしなかったよ。
暑さでクラクラする頭でさ、高笑いしながら馬場の真ん中突き抜けてったテメーの背中がすげー遠くて、追い付ける気がしなくて…いつかぜってー勝つって思ってたのにとっとと引退しやがって」
キンカメ「ワハハハ、もうお主に一生言われ続けるのーそのことは」
ハーツ「……俺はテメーに勝ち逃げされてばっかだ。だからもう、とっとと先に逃げさせるわけには行かねぇんだよ…俺が、テメーの産駒のいる内にちゃんとテメーを越すまで…先に逃げんじゃねーぞ。また勝ち逃げしやがったら絶対許さねーからな」
キンカメ「……ワハハハ、成る程。心配せんでもまだまだ死なんよ。思いっきり長生きして世話かけまくってやるわい( ´∀`)」
ハーツ「おう、その意気だぜ。……ごほん、じゃーね、また来るよ。明日はダメジャくんも一緒に来るってさ」
キンカメ「ワハハハ、そりゃ楽しみじゃのー。けど仕事忙しい時は無理せんでいいぞーノシ」ヒラヒラ
***
キンカメ「…全く、言葉遣いに似合わず心配性なオトコじゃのー」ハフン
キンカメ「2020年、ワシの産駒はなくディープもほとんどなく…その産駒がデビューする時、頂点に立つのはカナロアと思うのが自然だし父として誇らしいことではあるが……ワシはどこかで、お主が頂点に立つのではないかと思っておるのだよ」
キンカメ「ワシはずっと一位のあやつは越せんまま離脱してしまったが…お主ならまたあやつを倒せると信じているし、その光景を見るためなら、こんなボロボロの身体でも引きずって長生きするのも悪くないと思っとるよ」
キンカメ「……ま、これはあやつには言わん方が良いかのう、ワッハッハッハ( ´∀`)」 -
ガリレオ「FUFUFU……日本のリーディングサイアー2頭が揃って種牡馬休業デスか……なれば我が一族が日本を制覇するchanceデス」HAHAHA
ヴヴヴ「やだあの馬なんかコワいー」ヴー
ドリジャ「あの馬すげー有名馬じゃん」
ヴヴヴ「うん、知ってるー。ヨーロッパのヴィーディングサイアーでしょー?」
ガリレオ「……」ソワソワ
ドリジャ「リーディングサイアーな。ちな名前言ってみ?」
ヴヴヴ「ヴァヴィヴェヴォ」
ドリジャ「母音しか合ってねえなー」
ガリレオ「」 -
ソウル「お、おじいさま!?一体どうしたの?」
ガリレオ「OhきみはjapanのOaksを勝ったFrankelの仔、つまり私の孫のソウルスターリングですね」HAHAHA
ヴィイヴェヴォロ「えっソウルのじーちゃんってガリレオさん!?すげーすげー!サインください!」
ガリレオ「この牡馬は…?ヴィイう゛ぇっ…Oh舌噛みました!」イタタタ
ソウル「いまちょっと変なことになってるけどレイデオロ、私の同期同厩のダービー馬よ」
ガリレオ「OhそれはすばらしーNe!するともう種牡馬になってるのかな?」HAHAHA
ソウル「日本ではみんなそんなに早く引退しないのよおじいさま」
ガリレオ「そうなんデスネー ソウルもまだ走るのかな?いいFianceを見つけないとね HAHAHA」
ソウル「そっそれはまだ…」カーッ
ガリレオ「我が孫には最高の牡馬を見合わせたいNE〜ライバルとはいえDeepImpactかな?FUFUFU」
ヴィイヴェヴォロ「…そっっっそれは!」ガタッ
ガリレオ「OhOh立候補かな?」HAHAHA
ヴィイヴェヴォロ「そそそそそういうわけではないんですけどつまりそのこいつが繁殖に上がるころには俺がリーディングサイアーになってますってことでその」アタフタアタフタ
ソウル「はあ???同い年なのになによそれ、私を何歳まで走らせるつもり!?」
ヴィイヴェヴォロ「そそそそういうわけでもないんだけど」アワワワ
ソウル「そういうことはまずそのヴを直してG1もう1勝でも2勝でもしてから言いなさいよね!」プイッッ
ガリレオ「FuFuFuFu 微笑ましいNE〜」HAHAHA -
うそだろヲカ姐さん・・・
-
名牝ウオッカが蹄葉炎で死す 武豊「本当に残念」
https://headlines.ya...3-00000062-dal-horse -
姐さんヽ(TдT)ノ
-
お父さんより早く亡くなるなんてまじかよ
ネタ書く気になれないけどこのスレのウオッカちゃんはあの世にギムさんがいないのを不思議がってそうだな
今年産まれたフランケルの女の子が無事育ちますように… -
結局日本に帰ってくることもなくか…
タニノフランケルが成長してきてようやく子供も頭角を現すかと思ったところで… -
何となくドリジャは飛行機に飛び乗って英国かアイルランドに向かってそう。
-
このスレなら飛行機なんか乗らずとも飛んでいけるし看取ってるよ
そんでウオッカちゃんも他の故馬と同じくいままで通り普通に出てくるよ -
ドリジャーーーーーーーーーーーーー
-
ウオダスほどハイレベルな位置で立派にずっとライバルやってた子達を知らない
俺の青春だった -
ダスカちゃんもショックやろなぁ
ウオダスはあのレベルの牝馬が同世代にいてクラシックでも古馬でも戦えたのが奇跡的すぎる
秋天なんかもう芸術だわ -
ウオダス論争ももはや競馬界の風物詩だしすごくいい意味であの頃の競馬を盛り上げてくれたよなぁ、ロマン大好きな人間としてはヲカ様のダービー出走決定だけで鳥肌だったもん
-
ドリジャ「ダスカちゃん、飲みすぎだよ。」
ダスカ「……せめて今日だけはとことん飲みたいッス。ヲカちゃんの分まで……」
ドリジャ「そーだな。とことん飲もう。」
ゲレイロ「あまりに突然で実感が湧かねーな…」
キングス「本当にな……」
ホウオー「遅くなってごめん。」
レインダンス「あー、こっちこっちー。」
ゲレイロ「久し振りだなホウオー。」
ホウオー「急な話で驚いたよ。ジャーニー、スカーレットちゃん……」
ベッラレイア「ダスカなんてずーっと泣いてるからね。でも、急すぎるわよ…」
ゲレイロ「気付けば同期も少なくなっちまったな……カノちゃんやスリープ、マーチャン、ヴィクトリーも旅立っちまったな…俺たちもいつまで…」
ドリジャ「関係ねーよ。俺たちは長生きして、ずっと馬鹿やって、あいつらへの土産話をたくさんぶら下げてまた今日みたいに呑もうや。」
ダスカ「ヲカちゃんは潰れてると思うッスけどね。」
ゲレイロ「まぁ、今日は俺たちのダービー馬へ献杯しよう。」 -
ニュース見た時前スレの
https://medaka.5ch.n...i/uma/1539150690/890
を思い出してすごく切ない気分になったわ…
(こんなネタ書いたからとかそういう意味では全くないです念のため) -
競馬始めたばかりだけど、タイトルのウインバリアシオンてなに?馬?
ここまで全くでてきてないけど。 -
>>1にいる
-
ウオッカ…1日にもう亡くなってたのか(TT)
蹄葉炎はほんと馬にとって死の病なんだね
確かシービー・トウショウボーイ親子もそうだった気が -
64年ぶりの牝馬のダービー馬と37年ぶりの
牝馬の有馬記念馬が同世代のライバルだった
という奇跡 -
今日なんの日だか知ってる?
ヲカ様のお誕生日なんだよ…。
(2004年4月4日うまれ -
????「…俺も経験したが蹄葉炎は辛かったろう。お疲れさん」
ウオッカ「………なんで迎えがあんたなんだよ」_(:3」∠)_
シービー「そりゃあ世界中の名牝をエスコートし慣れてるからに決まってるからだろう?」クスクス
ウオッカ「………」ムー
シービー「引っ越し準備で手間取って好きな牡馬の誕生日に間に合わず、意地はって余所の牡馬に『愛されたい』なんていう素直じゃないお嬢さんには俺みたいな軟派な牡馬で十分なのさ」
ウオッカ「Σそんなんじゃっ…そんなんじゃ…ない」
シービー「おやそうなのかい?」キョトン
ウオッカ「本当にあの時はそう思ったんだ。いつまでも他に好きな牝馬がいる馬に恋し続けてもって…まあこんなことになっちまったけど」
シービー「…じゃあ後悔してるかい?あの牡馬に恋したことを。」
ウオッカ「………」
シービー「競走馬は自由に結婚は出来ないけれど『恋』だけは自由に出来るんだ。」
ウオッカ「………」
シービー「高ぶる鼓動と共に帯びる熱の感情を恋と呼び、焦がれる相手との時間を幸せと言う。」
ウオッカ「………」
シービー「それが馬生の中でほんの一瞬だったとしてもソレを支えに想い続ける事だって可能さ」
ウオッカ「………」コクン
シービー「まあ報われたいと思うのも馬だから仕方ねぇとは思うがね。俺は断固振り向かしてやるっつーくらいの牝馬のが好みだが」クックック
ウオッカ「…あいつはアタシの青春そのものだった。アタシの宝物だったんだ」
シービー「今のお前さんは何処に行くにも何もするのも自由さ。いけよ思うがままに」
ウオッカ「そうだな…じゃあまず日本に連れて帰ってくれエスコートは得意なんだろおっさん?」
シービー「そうそう牝馬はそれくらい我儘のが魅力的だぜ嬢ちゃん。」クスクス -
シービー様素敵。
ウオッカちゃん、みんな君が帰ってくるの待ってるよー -
_(┐Lε: )_
ウオッカ「脚いてえ……酒でも紛らわせらんねーくらい、いてえ……」
_(┐Lε: )〜( ε: )0
ナンミョーホーレンゲーキョー ポクポク
ドリジャ「……」
オルフェ「……」
ドリジャ「……」
オルフェ「……なんか言えよ、兄貴」
ドリジャ「……タニノの葬式って法華経唱えんだな」
オルフェ「そういうことじゃねーよ」
ドリジャ「うるせえな、オメー関係ねーだろがよ」
オルフェ「何度か兄貴に巻き込まれておっかねー目に遭ってんだ、葬式だって出るに決まってんだろ」
ドリジャ「……あんなクソつえー馬だったのに、こんな呆気なく終わっちまうんだもんなあ……」
オルフェ「府中の鬼だったよなあー、有馬も出てりゃ勝ってたんじゃねえかなあ……あの勝負根性だったら」
ドリジャ「……」
ダスカ「……」
オルフェ「あ、ダスカさん居るじゃん。挨拶したら?」
ドリジャ「……いや、止めとく」
オルフェ「なんでだよ、あんな惚れまくってたくせに」
ドリジャ「オメーほんと空気読めねーなあ……そういう雰囲気じゃねーだろがよ。……それにオレぁ、半ば種牡馬引退の身だしよ」
オルフェ「んなもん知るかよ、無二の親友でライバルが亡くなったんだから寄り添ってやりゃいーじゃねーか」
ドリジャ「む……」
オルフェ「まあ、寄り添うには多少ちっちゃいけれども」
ドリジャ「ちっちゃいっていうなや(´・ω・`)」
オルフェ「行けって、ホラ、行けって!」
ドリジャ「ば、バカっ、押すなって……!」 -
>>102
ドリジャ「ど、どうも、この度は……ご愁傷様、です」ペコリ
ダスカ「……」ペコリ
ドリジャ「えと、その、アイルランドってよく知らねーけども、その、寒いんじゃないのかなあ?」
ダスカ「……」
ドリジャ「馬がいくら寒さに強いったって限界もあるだろし、ましてウオッカちゃん、ほら、酒ばっか呷ってたから……」アセアセ
ダスカ「……」
ドリジャ「あの……あれだ、15歳。まだまだ若かったし、どんだけ未練あったんだろうな、とか?オレらも未練だけは残さないように生きなきゃなんねーかな、とか……」アワアワ
ダスカ「……」
ドリジャ「なんか、その、スンマセンした……」ハフン
ダスカ「……話し掛けてくれたの、ドリジャくんが最初だったんスよね」
ドリジャ「へ?」
ダスカ「正直気を使われるよりは、話し掛けてもらった方が気が楽だったッス。流石、世代の2歳王者で春秋グランプリ馬ッスね」
ドリジャ「あばっ、そんなっ、こんなとこでおだてられても……///」カァー
ダスカ「……強くて立派な仔を産むには、母親も強く長生きしないと駄目ッスよね。ワタシ、ヲカちゃんの分まで頑張るッス!」ニッコリ
ドリジャ「ふぁー///(笑顔が尊すぎて語彙喪失中)」
ダスカ「ドリジャくんも頑張って種牡馬続けるッスよ。そうすればもしかしたら……お相手してもらえるかもしれないッスからね?」クスッ
ドリジャ「ファッ!?……ファーーー///」ポォー
ダスカ「ドリジャくん変な顔ッスー」アハハー
ドリジャ「よかった……その溌剌な笑顔が、見た、かっ、た……?」
|Lε: )_ ( '∀')? (゚д゚ )
|Lε: )_ ( '∀') ゴシ(つд⊂)ゴシ
|Lε: )_ ( 'д') ((((゚д゚;))))
ドリジャ「ギャーーーーーーーー!出たァーーーーーーー!?」┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙
オルフェ「兄貴!?どした!兄貴ィーー!?」ドドドドド
ダスカ「……やっぱドリジャくんは変なとこあるッスねえ……」キョトーン -
もう、ネイチャ社長の長寿遺伝子をゲノム解析するのだー!
-
阪神の献花台にウオッカが供えてあってさ…
このスレのこと思い出しちゃったよ。 -
オルフェ「なあララ子、そんなにバシシューがいいか?」
ラライラ「うん」
オルフェ「どーしてもバシシューじゃないとダメか?」
ラライラ「うん」
オルフェ「そんなにバシシューじゃないと嫌なのか…?」
ラライラ「あーもう、だから脩さんじゃないと嫌なの!嫌ったら嫌なのー!!!」
オルフェ「頼むから変えてくれよ…いくらなんでも昨日のアレはないだろ…1番人気なんだから妨害の可能性も想定内…」
ラライラ「…じゃあ北村…」
オルフェ「北村…?でもお前机は前に乗っ…」
ラライラ「北村匠海」
オルフェ「え…?」
ラライラ「北村匠海か山崎賢人か竹内涼真がいい」
オルフェ「それ騎手じゃないだろ!」
ラライラ「北村匠海か山崎賢人か竹内涼真がいい!!!男前がいい!!!」
オルフェ「無茶言うなよ…」 -
他にイケメン騎手といったら浜中とか和田さんかなあ
でもバシシューとは系統が違うよね
地方騎手なら園田の鴨宮くんがめちゃくちゃイケメンだよね -
考えてみれば馬なのに人間のイケメン好きってかなりの特殊性癖だよな
-
池メンキモ添さんがいるじゃないか
-
シゲピン強いなと思ったらダメジャの娘か
今年のチキュウ(キンカメ産駒)とタイヨウ(ハーツ産駒)も期待やね -
シゲルの馬が活躍してると心なしかほっこり
-
アレグリア「勝っちゃった〜!」ドドドドド
ルメール「ツギモマイルダトオモイマース」
ピンダイ「クッ…!!!!!!」ドドドドド
和田「この娘扱いずらっ!」
ジェネシス「またG1勝てなかった〜」ドドドドド
北村友「ひっくり返せなかった…」
アレグリア「嬉しいなあ〜G1馬になったって事はモテるのかな?牡馬から告白されたりして〜」キャー
ピンダイ「え゛?」ギロリ
アレグリア「ひっ!な、な、何か…」オロオロ
ピンダイ「別に…」フンッ
スタッフ「お疲れ。疲れはあるか?」ヨシヨシ
ピンダイ「特にないです」プイッ
アレグリア(そうだよね、普通に2着で機嫌悪いんだよね。けど…うーん、なんか引っかかるような…???)
スダチ「…お世話しなきゃいけない方が増えた気がします…」
フェノメ「お疲れめのーん(´・ω・) 」
シーナ「代表作の役名がエリカ様の方ならドンナちゃんと一緒に私の出番なのに…」ギラギラ
フェノメ「カオスめのーん(´・ω・) 」 -
ピンクダイヤちゃんはこれからオペとトプロが応援団につくんだろな
-
バリちゃんお誕生日おめでとう
-
バリちゃん誕生日おめでとう!
ファンから無農薬ニンジン40?が届いたとか…またデブっちゃうなw -
バリちゃん誕生日おめでとう!
今年はいよいよ産駒デビューだしいい年になるといいね -
ウインバ「えへへお祝い一杯いって貰えてうれしいな〜(* ´ ω ` *)」
ウインバ「今年は産駒もデビューだしこれからも応援よろしくね(* ・ ω ・ *)」
<ピンポーン ダンダンダダダン
ウインバ「Σあれ?誰だろうこんな夜更けに…はいは〜い わっぷ!!!!」
( ・∀・)ノフォラァヨ!!---===≡≡≡【ケーキ】3 < *)
オルフェ「ハッピーバースデートゥーユー♪だごらっおめでとよバリ!!」
ウインバ「……」モシャリ
オルフェ「遅くなっちまって悪かったなコノヤロー。シーズン終盤とは言えまだ仕事残っててな〜」
ウインバ「……」モグモグ
オルフェ「そのケーキとは別に食いもんと酒とやりたがってた龍が○く持ってきたからやろうぜ〜。」
ウインバ「……」ゴクン
オルフェ「バリ?どうした生クリーム目にはいったんか?」
ウインバ「オルフェくーん!!オルフェくんが来てくれた−!!会いたかったよ〜!!!!( ; ω : )」
オルフェ「ぎゃー!!!!そのまま突進してくるなー!!!!俺までクリームまみれになるぅー」
(゚Д゚#( ; ω : * )三ムギュー -
Twitterでこんなん見つけた
【今年の新種牡馬で皐月賞】
中山芝2000m・稍重
1リアルインパクト
2コメート
3カレンブラックヒル
4キズナ
5スピルバーグ
6トゥザワールド
7グランデッツァ
8ワールドエース
9ゴールドシップ
10フェノーメノ
11エピファネイア
12ウインバリアシオン
皆様の予想は?
実際に皐月賞勝ってるのは白いのだけだが果たして -
>>119
皐月賞時の完成度と距離で考えるなら
白いのえぴえぴワーエーバリが実力上位かな
ただ馬場が重いから白いのが有利かと
パワー、スピードの持続、コーナリング能力どれを要求されてもこの中でも上位で三歳はまだ真面目だったし頭で買うなら白いの
古馬で走るならまた予想変えるけどね -
>>119
ステゴ「シップとめのすけのどっちか2着の、シップに勝ったバリすけを1着固定!これで勝負だコノヤロー!(#゚д゚)9」
ゴシップ「もう引退したんで走りたくないんですけどぉー(´Д`;)ヽ( ゚ ω ゚ # )ノシ)3゚)」ドカンガシャン
フェノメ「シップくん落ち着くめのぉー(゚∀((; ´ ・ ω ・ )ノ」ドタンバタン
ウインバ「オルフェくんどこぉーーーー?いないのぉーーーーー!?やだーーーーーーーーー!!!( ´ ; ω ; ` )」プクゥー
ドカァーン ドゴォーン ワーワーキャーキャー
ステゴ「( ゚д゚)」
デン【レ ー ス 不 成 立】ドン
ω ; ` )... _(┐Lε: )_〜[] ...(´・ω・)( ゚ω゚) -
サトルク「1枠2番かあ…とりあえずボクならやれる、ぼくならやれる、ぼくなら…」
ファミユ「ルークス君はみか?」フラッ
サトルク「えっ…」ビクゥ
ファミユ「怖がらなくても大丈夫はみよ〜僕は上2人みたいにプレッシャーかけるような実績もないはみね
〜」
サトルク「あっ…はあ…」
ファミユ「んで、ゾエと今年クラシック行くはみね?」ジロリ
サトルク「は、はいっ…!?」
ファミユ「世間の注目はサートゥルナーリア君はみ。僕の後輩として、シーザリオ産駒の通訳になって貰うはみね?」ギロリ
サトルク「は、ひぇ…?」ウルウル
池江「……なんでオマエまで後輩泣かしてるんだ?」
ファミユ「…あー、えーっと…僕が行けなかった分まで頑張って貰いたかったはみかな…」ゴニョゴニョ
池江「しかも無理やり変な事教えるとか…」
ファミユ「戦っていくにはやっぱりそういうスキルも必要はみかなって…」
池江「結局ルークスまた泣いてるんだからあやまんなさいっ」
ファミユ「ごめんはみねえ」ペコ
サトルク「……やっぱこわいぃ……」ガクブル -
( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)「「「ゔぁー」」」
オルフェ「増えてる・・・」
プリカリ「フエルテです」 -
叔父貴はカープ負け続けで大丈夫なの?
-
ファンデ「わたくしと同じ4枠8番に入ったのが後輩(谷川牧場)の女の子なんですね!」
ファンデ「わたくしが果たせなかった牝馬での皐月賞制覇をぜひ!(*^▽^*)」
デイジー「ち、ちがいます、僕は男の娘ですぅ!!(´;ω;`)…あれ?」
ウンス 「ん?変換がまずいぞ!某ウ〇娘に出てくる親戚が多いとはいえ…その間違いはアカン」
フラワー「オーナーの夢も大事だけど、無事に完走することを願ってるわ」
ウンス 「M.デムーロやC.ルメールは強敵だが、M.カトゥーラなら何とかしてくれるはず!」
タキオン「その2人と違って昨年12月から4か月も勝ちに見放されてるけどな」
ウンス 「orz」 -
オジュウ「いい天気だなぁ……勝ち負けより、無事回れればいいや」
ステゴ「フラグやめい!」 -
>>124
( ・ω・)(ヽ▽д▽) イマナガカンプー!!>[TV]
サッカー「……」
トプロ「父さん、だいじょぶ?」
サッカー「……じ、十年前はこんなもンじゃったけェの。こっからじゃァ……(((▽д▽;)))」ワナワナ
ステゴ「そっすよねー、万年Bクラスなんか当たり前だったっすもんねー( ゚∀゚)⌒☆」ヘラヘラヘー
サッカー「……そォの代わりにサンフレッチェはァ絶好調の首位なンじゃおどれェェェェェ!!!○三(▽Д▽#)」ドゥング
ステゴ「ぺぶぁー!?(゚ε(;:○三」 -
オジュウ四連覇おめでとう!
マークきつかったけどさすがやね -
オジュウ「邪魔っ!」ドンッ!
ピロバロン「ニホンピロまてまが冠ぃ」ゴロッ
ミヤタイ「ああ、もうダメ」ドサッ
マイプロ「この略称は嫌だっ」ゴロゴロ
タイドリ「うへぇ」ドタッ
シンダン「なんとか2着ぅ〜」ドテー
オルフェ「つえーな、マジ」
シップ「意外なようですが今まで落馬してないんですよねー」
ドリジャ「G1勝ち6勝って、オメーらと同じじゃねーか……」
ステゴ「今日は相撲のぶつかり稽古だったな」 -
もしかしてマメちんオジュウに賞金抜かれたんじゃないか?
-
【皐月賞】
エポカ「去年の皐月賞を最後に、勝利から見放されているエポカドーロでーす♪」
オジュウ「オレ様、昨日4250m走ったばかりで、マジで疲れてるんすけど…?」
オルフェ「今回のゲストは、前年覇者・エポすけと、昨日勝ったオジュウ。あとは…」
アンライ「キョキョキョ…ここを逃すともう出番がない!我に最後のチャンスを!」m(__)m
エポカ「戸崎さんのダノンキングリーくんと、ディアマンテくんの複勝2点にします。
ディアマンテくんはダービー出走が怪しいので、一発勝負に出て欲しいですね!」
オジュウ「ここまで人気を背負ってもキッチリ勝ってる、サートゥルナーリアの単勝で」
アンライ「サートゥルナーリアは、道中の折り合いがつき、瞬発力も桁違いじゃが、
そこに死角がある。ハイペース・ロングスパートのガチンコ勝負をしたことがない!
ヴェロックスから、アドマイヤマーズ&ジャスタ、シュヴァルツリーゼへワイド流し」
オルフェ「サトル買っても面白くねーな。ここは単勝アドマイヤマーズで勝負に行くぜ!」 -
サトルク「厩舎の後輩で池添さん騎乗なのにオルフェさん買ってくれなかった…」シュン
サートゥル「トゥルトゥル、トゥルトゥットゥ!」
サトルク「そうだね気楽に走れるのはいいかもね、サトルくんは人気だもんなあ」
サートゥル「トゥルートゥルトゥットゥ」ウンウン
サトルク「偉大なお母さんにお兄さんたち、無敗の戦績に異例の直行ローテ…すごい重圧だよね」
サートゥル「トゥルトゥー」フルフル
サトルク「わっごめんごめんプレッシャーかけちゃって もちろん僕も負けないからね!」
サートゥル「トゥルットゥ!」グッ! -
ドリジャ「これは俺の分でこっちはオルフェの分な」
ジョーダン「フフフ・・・先輩この時代にわざわざ紙券じゃなくてもネットで
ドリジャ「ああ?可愛い後輩と、なんだ世話になった屋根の馬券を電子データで済ませと?」
ジョーダン「・・・行ってきます」 -
>>134
ドリジャ、福島に出ていた姪っ子の馬券買ったか? -
ロジ「無敗…皐月賞…1倍台…うっ頭が」
-
ジャスたん惜しかったね
タックルナーリアか
気性の悪さは血統かな
ダービーで汚名返上できるか -
ジャスタ「カナロアさんちょっと厩舎裏きてもらっていいですか」
-
ジャスたんもそうだが川田がブチ切れてそうだな
まあこの兄弟は誰が父親でも気性アレだからねえ… -
ヒェッ
-
ディア坊はダービー出られるんだろうか
意外と奮闘してたし次戦はいい感じかもな -
キンカメ孫vsハーツ孫で1、2着(ついでにディープ子3着)とは、このスレ的な意味で楽しい皐月賞ですた
-
ヴェロックス「………」パカポコ
アドマイヤジャスタ「………」グスン
???「ヴェロくん、アドジャスくん」
ヴェロ&アドジャス「…?。あ、おばあちゃま…」
シビル「二頭ともお疲れさまでした。こんな大レースに呼んでくれて、おばあちゃん、とっても嬉しかったです」ニコニコ
ヴェロ「…おばあちゃま」フルフル
シビル「はい、なぁに?」
ヴェロ「お、おれぇ、勝ちたかったよおぉ…」ポロポロ
アドジャス「う、うぇーん」シクシク
シビル「あらあら、さっきまで立派な競走馬(アスリート)だったのに」ナデナデ -
>>145
シビル「二頭ともジャスタさんの為にずっと頑張ってましたものね。ジャスタさんも『僕を皐月賞に連れてきてくれた孝行息子達なのうぇい』って喜んでましたよ?」
ヴェロ&アドジャス「………」グスン
シビル「あなた達はまだ若い。まだまだ現役は続きます。【次のレースがある】、それこそがあなた達の強みです。騎手や厩舎の皆さんも、今日以上にあなた達を強くしてくれるでしょう」 -
>>146
ハーツ「シビルさん、ありがとうございました」ペコリ
シビル「いいえ、こんな舞台裏で孫とお話させてもらって、私の方がお礼を言いたいくらいですよ」ニコニコ
ハーツ「本当は父親であるジャスタ君がするべきことなんですが…彼も悔しかったみたいで…僕が行くのもちょっと…」
シビル「ハーツさんはご自身の仔を最優先に考えてあげてくださいな。ジャスタさんだって大丈夫、少し頭を冷やせば元に戻りますわ」コロコロ -
【皐月賞・反省会】
オジュウ「よっしゃー!オッズは低いが、馬券は獲ってナンボだよな!!」v(´∀`*v)
エポカ「うーん。ダノキンくんの複勝は的中ですけど、トリガミですね。
ディアマンテくんは、ダービーの優先出走権を逃しちゃいました。残念」(><)
アンライ「キョホホ…ヴェロックスは来たが、アドマイヤマーズが来ない!
3着ダノンキングリーとは、位置取り・コース取りの差が出た。惜しい」orz
オルフェ「予想はエポすけに負け、ディア坊はダービー絶望。ぐぬぬぬぬ」orz -
おばあちゃんとしてもシビルさんのぐう聖ぶりが凄い
-
ハーツさんお誕生日おめでとう
孫に囲まれて祝われてね -
ハーツさま
お誕生日おめでとうございます
色々とお忙しいでしょうが、またその美貌と産駒の成長を目にする機会がくる日を心待ちにしております。 -
4月13日にホエールちゃんとオルフェの仔産まれたんだね
ホエール「はあ〜産まれたわあ」ヤレヤレ
オルフェ「ホエールちゃんんんお疲れさまありがとうおめでとう」ウルウル
アルママ「わあーい弟だあ〜」フワフワ
オルフェ「でも鹿毛ってなんで?芦毛でも栗毛でもなく??そもそもこれ栗毛じゃね???」ハテ
アルママ「わーこれって「しゅらば」ってやつ?」ワクワク
オルフェ「おまっ…なんてことを」ヒエエエエ
ホエール「そうねえ…なんでかしらねえ」フフフ
オルフェ「えっっっっあっっっっちょっっっっそんなまさか」ウルウル
ホエール「ふふふ、毛色の遺伝って不思議ねー」フフフ
アルママ「遺伝かあ〜」 -
サラスとか芦毛の嫁との間に鹿毛の子もいるだろ落ち着けw
しかし、見た目は生まれたころのアルママと変わらない色だけどこっちは鹿毛なんだね
毛色ってホントに不思議 -
セラピアちゃんに期待しよう
-
>>152
ウイナー「(芦毛遺伝子は変異型を一つでも持ってると他が何であろうが問答無用で芦毛になる…
しかし、芦毛以外の仔も産まれているので彼女は1つしか持ってないのだろう…
一方、栗毛遺伝子MC1Rは変異型(e/e)のホモだと栗毛、それ以外は鹿毛になる…
ホエールキャプチャの栗毛遺伝子が野生型(E/E)のホモ、いわゆるホモ鹿毛以外なら…
栗毛は産まれる可能性はある。)…お前は栗毛のホモだからな。」ズギュゥゥゥゥン
ホエール「へぇ…やっぱり…、そうなんだぁー」ニヤニヤ
オルフェ「え、ちょ、ま、いや、遺伝子上の話ですよね…」(゚Д゚;) -
だからウイナーさん言葉足りないってばw
-
言葉足りないじゃ済まないくらい足りてないw
-
ためになる事いっぱいあるのに
「おまえは栗毛のホモだからな」wwww -
今日は色々なお知らせ多すぎ
なんか書こうと思ったけどこのスレでのヒシアマさんのキャラとナリブとの関係が思い出せない -
ヒシアマさんといえば
月曜日に行われたオールかマーでハーツさんのお母様とワンツーしてたことを思い出す -
シャケトラ・・・
-
ほしゅ!
-
ステゴ「よし!ダノプレ1着インディ2着!」
ドリジャ「ふつうに買ってるようだがただの産駒2着付けだな」 -
なおフュージョンロック2着馬単総流しは爆死した模様
-
ダノプレ「これこそ僕のstory…さらに紡いでくhistory…過ちのDerbyはfly by…==((((:З ))))」シュババババ
パクス「同厩同期だがこいつとは仲良くなれそうにねーわ!」ギリギリギリ
インディ「ほほ肉うー!」(×Д× -
>>163
悶絶してそう -
ダノプレ君、安田記念はどーなるか?
-
ウオッカ「酒もってこーい」ウィー
????「よかったらこれどうぞ」ススー
ウオッカ「おっありがとな!ってこれ甘っっっっ!なんだあこの酒!?」
????「すっすみません、それしか持ってきてなくて…」アセアセ
ウオッカ「いやまあうまいからいいけどよ ところでお前誰だ?見ない顔だなー」ハテ?
シャケトラ「あっ僕、角居厩舎のシャケトラっていいます 最近こっちに来て…」
ウオッカ「後輩かよ!でもまだ若そうじゃねーか なんかあったのか?」グビグビ
シャケトラ「………ウッッウウッ…」
ウオッカ「わっわりいわりい!聞いちゃいけねーなこんなこと」アセアセ
シャケトラ「調教で骨折してしまって…天皇賞…出たかった」オイオイオイ
ウオッカ「そうか…そりゃ無念だったな…」
シャケトラ「どうしようもない骨折だったんです…でも僕たちサラブレッドをよく知らない人たちは、安楽死はひどいって…それが余計に悔しくて…」
ウオッカ「アタシも治療してもらったけど蹄葉炎になっちまったからなあ…」
シャケトラ「僕だって生きられるなら生きたかった、走りたかったですよ」オーイオイオイ
ウオッカ「泣くな泣くな!お前も飲めよ!」グイグイ
シャケトラ「ウッウウッッ…おいしい…このお酒、僕の名前の由来なんですよ…」オイオイオイ
ウオッカ「そうなのか…って余計に泣いちまってるじゃねーか!もっと飲め!アタシの名前の酒も飲め!」グイグイ
シャケトラ「おいしいです…ありがとうございます…ウウウ…」グビグビグビ
シャケトラ「ウイーッス サケモッテコーイ…ぐーぐーぐー…」
ウオッカ「泣くだけ泣いて飲むだけ飲んで潰れちまったぞこいつ」プハー
ウオッカ「生きたかった走りたかった、かあ…」
ウオッカ「死んじまったもんは仕方ねーと思ってたけど…思い出しちまったなあ…」グビグビ -
(´;ω;`)
-
ロックは結局喉が改善せず引退みたいだね
寂しくなるけど無事に繁殖に入れるのをよかったと思うべきか -
オルフェ「まますけには絶対にダービー出て欲しい…そのために父ちゃん恥をしのんで青葉賞優勝馬の皆さんにアドバイスもらえるよう頼んだんだ」
アルママ「わーいアドバイス〜」
オルフェ「まずは去年の優勝馬、ゴーフォザサミットだな」
ゴーフォ「眠いんで寝ていいですか?いっぱい寝れば勝てますy…zzzz」
アルママ「僕もお昼寝しよーっとzzz」
オルフェ「だめだこいつ次だ次」
フェノメ「青葉賞ならえびなさんに乗ってもらえば勝てるめの!」キラキラ
アルママ「えびなさんって怖い顔のおじさん?」
フェノメ「えびなさんに向かって失礼だめの!許さないめの!」プンスカ
オルフェ「やべっ逃げろ!」
ペルーサ「彡 ● ● +」
アルママ「彡 ● ● +」
オルフェ「マネするんじゃありません!次いくぞ!」
ロブロイ「ふじさわあああああ」
ボリクリ「我らブルーリーブスううううう」ムキキキーン
アルママ「ゴムのようにムキムキだあ〜!」
オルフェ「すみません聞く相手間違えました」
バリ「青葉賞?なんでも聞いてね!オルフェくんの息子なら僕の息子も同然だよ!おかあさんってよんd…」
オルフェ「そういうのはいいから」ゾー
バリ「青葉賞を走る僕の2馬身先にはオルフェくんが見えてた…僕はまたオルフェ君と一緒に走りたい一心で走った…そしたら一着になったんだよ」キラキラ
オルフェ「やめろおおおお」ゾゾゾー
アルママ「バリアシオンさんてお父さんとどういう関係なの??」フワーン
バリ「もちろんこいb…」
オルフェ「ともだちだっっ!!!ただの友達!帰るぞまますけっ!」ヒイイイ
バリ「やだなあ照れちゃって☆一緒に応援するからね〜(*´▽`*)ノシ」 -
パバイオ 4-3-2-4-2-2-2-1でフローラS2着→18オークス出走
アルママ 2-6-2-4-2-3-2-1で青葉賞出走→?
アニバイ「1着なんて無くても副業で稼げるようになるから大丈夫よ」
ボイン 「姉ちゃんの副業はあかんやつやないですか〜」
アニバイ「今年の夏はスマートレイアーちゃんも一度参加してみたいって言ってたわね〜」
ボイン 「お姉さま、不詳このわたくしめに店番を任せて頂ければ…」(キリッ
アニバイ「(ちょろい)」 -
BLより数は少ないだろうけどレイアー姐さんネタにした本もありそう
ドンキちゃんとレイアーさんとか百合厨ほっとかんでしょ
栗毛の可愛い系と芦毛の美麗なお姉さまって見た目から完成され過ぎてるし -
スレ公式ヒロインの芦毛さんは・・・
-
>>172
オルフェ「やっぱこーいう時は同じ三冠馬に尋ねるべしだ!行くぞまま助!」
アルママ「えー、皐月賞すら走れてないのにそんなおそれおおいよー」
オルフェ「この際そんな奥ゆかしさいらねー!おら行くぞコノヤロー!!」
ナリブー「はっっっぷぁ!!筋肉論理(マッスル・ロジカル)!!」ムッキィーン
アルママ「よくわかんないですー」
オルフェ「次!!次行こう!!」
シンザン「阪神負けよった……」ゴゴゴ
アルママ「阪神最下位ですねー」
オルフェ「命の危険が危ない!!次!!」
ディープ「簡単な話だねー。このモフモフインパクトを使えば解決さー(@∀@ )」
ゴシップ「効果は実証済みでモフモフですよー(゚ω゚ )」
アルママ「モフモフですかー」
オルフェ「ええい栗東の白い悪魔までもが!!次!!」
シービー「門外不出の教えがあるんだが……特別に教えてやってもいいぜ?⌒☆」キラーン
アルママ「わーい」
シービー「その代わりと言っちゃあなんだが、おまえさんの母親と一晩デートのセッティングをだな」
オルフェ「オレの愛妻!!ラブワイフだから!!次!!」
セントライト「ふがふが、ふがっふ」
アルママ「ふんがー」
オルフェ「問題外!!次!!」
ルドルフ「貴様どの面を下げて我に教えを請おうとしている?」ジロリ
アルママ「おとーさんが手っ取り早く強くなれるバドアイスをってー」
ルドルフ「……強者の道に近道など在りはせぬ。日々の研鑽と弛まぬ精神を磨かねばならぬのだ。それとバドアイスとはなんだ、アドバイスだろうが」クドクド
オルフェ「あーもう時間がかかる!!次っ、つg」
ルドルフ「おい貴様時間がかかるとはどういうことだ?競走馬たるもの常日頃調教に勤しみかつ己を高める努力を重ねて初めて成長を遂げるのだ。
それを貴様は息子に付け焼き刃で強く成長させようなどと安易軽薄な思考で動いている。他の三冠馬がそれを許したとて我は絶対に許さぬぞ。そもそも貴様は種牡馬としてだな……」クドクドガミガミ
オルフェ「うへえ……」ゲンナリ
アルママ「うへえー」ハンナリー -
一方そのころ
???「なんでもオルフェ先輩が三冠牝馬を訪ねて回ってるらしいねー」ボヘー
ドンナ「な、こうしちゃいられませんわ!ええーいお茶もお茶請けも何もない!」
???「ここに来る途中でたまたま買った最高級の紅茶とクーデレチュールチョコが」
ドンナ「買うわ!全部出しなさい!」
???「まいど〜」ボヘー -
ステゴ「アルママの単勝と単複応援馬券を一万買うかね……」
シップ「で、明日の天皇賞(春)。どう買うんですかー?」 -
ステゴ「まあ仕方ねーか、まだ体が出来てなかったな。これからだなチクショー」
フェノメ「それで、明日の馬券はどう買うんだめのかー?」 -
_( : 3 」( * ・ ∀ ・ )ワクワク ワーワー>[TV]
テレ東「ダービー含むG1二着4回!青森で種牡馬に!」
ウインバ「わーい!ほらほら見て観て!ボリクリさんやロブロイさんと一緒にボクが紹介されてるぅー!!( * ・ ∀ ・ )=3」ムッフーン
オルフェ「……」
ウインバ「ボクはオルフェくんのオマケ的存在だけどやっぱりこうやって8年経っても紹介されるってことは愛されてるってことだよねー!!ヾ( * ・ ∀ ・ )ノシ」
オルフェ「……」
ウインバ「あれー?オルフェくんどしたのー?( ・ ω ・ * )」
_( : ( ´ ・ ω ・ )? シムラウシロー>[TV]
ウインバ「おっかしーなぁー?まあいいやー、お菓子食べよーっと( ・ ω ・ * )彡」グリュン
オルフェ「ぐえー」プチッ -
【天皇賞(春)】
ウインバ「えーと、何故かオルフェくんが居ないので、ボクが司会をやります」
ジョーダン「フフフ…ヤツにとって春天はトラウマ。そっとしておいてやろう」
シュヴァル「俺も良い思い出は無い。そもそも勝ってねーのになぜ呼ばれた?」
ドリジャ「春天×ウインバリアシオンだから、ゲストは2・3着馬ってとこか」
ウインバ「天皇賞(春)といえば、オルフェくんとボクのおとーさんだよね。
ステゴさんの産駒は過去10年で4勝、おとーさんは何と、5年連続2着!
人気のエタリオウくんと、カフジプリンスくんの馬単で行くよー」( ・ ∀ ・ )ノ♪
シュヴァル「俺も2・3着がやたら多いが、エタリオウの戦績には吃驚だぜ!
馬券はこれまた2・3着が多い、ユーキャンスマイルとのワイドにしよう」
ジョーダン「久しぶりの予想でも、俺の流儀は不変ッ!複勝フィエールマン」
ドリジャ「エタリオウ単勝一点勝負だ!正攻法で勝てるだろ、常識的に考えて」 -
オルフェが春天から目を背ける中京都では産駒が無双中でワロタ
-
レープロの裏表紙がマック爺ちゃんみたいだね
だからかな -
エタリオウ、2枠2番2番人気とは
走る前から2ゲットに勤しみまくっててワロタ -
エタリさん4をエタリ
-
新馬とダービーも4着 なにげに4も好きなエタリオウ
ヴォージュは大丈夫かな… -
ワグネ「春の天皇賞……エタリんがテンション最高潮に達すると思うとダービーホースの心がザワついてくるよ(´・ω・)-3」ハフン
エタリ「ぇぉぅ( ゚д゚)」ポヤーン
ワグネ「エタリん!?Σ(・ω・;)」
エタリ「ぇぉーぅ( ゚д゚ )」ポケラー
ワグネ「うわー!?テンションおかしくなりすぎてボンヤリしちゃってるぅー!!(・ω・`三;・Д・)」
パフォプロ「どうかしたかね?д゚ )Lε: )_」ヌッ
ワグネ「うひゃあー!なんか出てきたぁー!?(*Д*;)」
パフォプロ「昨晩寒かったじゃない?そしたら心地よいくらいに熱を保った馬が居たんでね、暖を取ろうとしてたのよд゚ )Lε: )ノ」ヌックリー
ワグネ「そ、それで吸熱されたエタリんがそんな状態に……って、おかしいでしょ冷静に考えると(・ω・`)」ンモー
パフォプロ「冷静だねえー、流石はダービーホースд゚)Lε: )ノシ」ペチペチ
ワグネ「えっへんです+(・ω・`)」
エポカ「しかしそれはどうかな?(・ω( ゚д゚ )Lε: )_」ニュッ
ワグネ「エポくんまで!?Σ(・ω・;)」
エポカ「これは熱力学第二法則だよ+(・ω( ゚д゚ )ε: )_」キラーン
ワグネ「ね、熱力……なに?(・ω・;)」
エポカ「エントロピー増大の法則だよー(・ω( ゚д゚ ): )_」
ワグネ「あ、ああ、エントロピー……ワーグナーの曲にもあるよね+(・ω・´)」キラーン
エポカ「え、そうなんだ(・ω( ゚д゚ )_」
ワグネ「ごめんなさいウソをついてしまいました。ダービーホース反省(-ω-`)」 -
>>187
エポカ「流石はダービーホースだね、ウソついてもすぐ謝る素直さ(・ω( ゚д゚ )彡」シュッ
ワグネ「ダービーホースだからね(・ω・`)」
エポカ「とりあえずエントロピー増大の法則に基づいてエタリんは冷めかけているよー。頑張って暖めてあげてねーミ( ゚д゚ )」シュン
ワグネ「な、なんだかわかんないけど揉んで擦ればあったかくなる!エタリんの熱よ甦れっ!(`・ω・)っ))д゚)」グリグリ
エタリ「え、えた……り……::))д゚)::」ゴゴゴ
ワグネ「ふおおおっ、ボクの脳内ではワルキューレ騎行が勇壮に流れているぅー!(`>Д<)っ))」モミィー
ルクトワ「とぅわー))д゚)⌒( ε: )」ポロッ
ワグネ「まだなんか寄生してた!?Σ(;・ω・)」
ルクトワ「新潟寒いじゃない?だから一分でも温もりを保とうと、つい……::( ε: )::」プルプル
ワグネ「藤原厩舎の馬はいったいなんなんだぁー(´>ω<`)」ギャフーン -
ウインブライト!!!
さすがステゴ産駒 香港だったら1着wwww -
たぶんステゴ親父はエタリオウにぶちこみ過ぎて買えてなさそう。
-
ウイン馬だからバリちゃんも喜ぶよな
-
ステゴ「ウ イ ン ブ ラ イ ト ぉ ぉ ぉ !」
オルフェ「勝っちゃったよ……」
ドリジャ「親父が勝った香港で、G1初勝利とはなぁ」ゲンナリ
シップ「まあ、エタリオウ君とパフォーマプロミス君の2着馬券に全力を注いでいるから、買ってないんですけどね」
ステゴ「よーし、俺の後継はウインブライト、お前に決めたっ!」
一同「「「「おい親父っ」」」」 -
バリはウインがどん底の売却直全の活躍馬で
引退後、相手にもされず捨てられたからな。
産駒の募集もなかったしね。
全く関係ない馬だよ。
だから、「次スレ、ウインブライトとオルフェーヴル」なんて
意地悪レスはしなかった。 -
新潟大賞典どーしよーかなぁ
教えてロジ先輩!! -
>>195
???「ククク…クリノヤマトノオーに◎。ハンデ戦ゆえに複勝だな」 -
松岡騎手にとってもうれしいサプライズだなーと思う反面
このスレ的にリスグラちゃんがどういう感情になってるのやら… -
リスたんに勝ってほしかったなぁ……
-
リス「ちくしょー香港くんだりまできて日本の馬に負けるなんてなにやってんだ私は!」ワナワナ
リス「それでも負けは負けだ!今回はあの眉毛を称えてやれよ!次は負けねえ!!」メラメラ
リチャード「なんだお前成長したじゃん」
リス「これがG1馬の余裕ってもんだろ?」ヘヘン
ハーツ「「チョリーッスガッツポーズ早すぎ 日本だったら処分あるぞ」っと」カタカタカタカタ
ジャスタ「リスちゃん負けて春天2着も途絶えたからってお父さん大人げないうぇい…」ヤレヤレ -
親父よ、アフンゴが2getしたぞ
-
親父よ、アフンゴが2getしたぞ
-
ミスりました
-
2writeしちゃったな
-
ステゴ「フゴ介よくやった!!2着げt!!(*゚∀゚)」ウヒャヒャヒャ
ゴシップ「……(#゚ω゚)9」ゴン
ステゴ「んごっ_(┐Lε: )_」パタリ
メジェド「<●><●>」クワッ
ステゴ「どうぞお布施ですぅー_(┐Lε: )ノ⌒?」チャリン
アフンゴ「うんばぼー!!」ムンズ
<●><●>
アシアナロイ♪ ┃ アセケサモアイ♪
( ゚д゚)
ヽ( ゚Д゚)ノ 从从 ヽ(゚ω゚ )ノ (・ω・;) -
ウイブラ「お父さーんやったよー!!」ドドドド
エグザル「えっ聞いてないあいつ誰!?」ドドドド
リスグラ「うわあああああん!何で届かないいい!!」ドドドド
リスグラ「くぅ…また同じオカマ野郎に負けてさらにその前に1頭増えただとぉ!?」
ディアドラ「そりゃブライト君強いもん。リスたんも中山記念見てたでしょ?」
リスグラ「他人事みたいに言うんじゃねー!あんたも負けてんだからな!!」
ディアドラ「ブライト君ってなかなか素敵じゃない?ぼーっとした顔してるのにレースになると気合入ってさ」
リスグラ「おい話聞け!負けといて何浮ついたこと言ってんだアンタ!!」
ディアドラ「……じゃない」
リスグラ「へ?」
ディアドラ「いいじゃない!!私もちょっとくらいそういう雰囲気になっても!!」
リスグラ「ええ…?」
ディアドラ「藤澤先生のとこのあの3頭は2歳の時からずっと少女漫画してるし!アエロちゃんだって最近ずっとヨシダ君と連絡とり合ってるって言うし!
レーヌちゃんやカッチャンはさっさとお嫁にいっちゃうし!リスたんにだってリチャード君がいるし!!」
リスグラ「リチャードはそんなんじゃねーーわ!!他はともかくアタシらは同父だぞ!」
ディアドラ「挙句の果てには牡馬同士で三角関係とか…」ギリギリ
リスグラ「おいほんとに落ち着け、なんか目が怖いから」
ディアドラ「私だって!そういう相手が欲しいのよー!!」
リスグラ「あっおい!……このままアタックしに行くのか…」 -
ディアドラ「というわけで、祝勝会もかねて一緒に食事でもどう?私香港2回目だから案内するよー」
ウイブラ「え、えっと…さっきのちょっと聞こえちゃったんだけど…」
ディアドラ「そう!2頭で目くるめく香港の夜を過ごすの!」
ウイブラ「あ、あのね…相手が欲しいからって理由だと、多分そういうのも楽しくないと思う…」
ディアドラ「……!」
ウイブラ「えっと、僕もそう言われて嫌ってわけじゃないけど、ディアドラちゃんの気持ちも大事にした方がいいと思うから」
ウイブラ「だから、いつか誰か本当に好きな馬ができる時が来ると思うから、そういうときまでその気持ち、とっといた方がいい…と思うよ」
ディアドラ「あ…うん……」
ウイブラ「ご、ごめんね何か!でも、ディアドラちゃんならきっとすぐにいい相手が見つかると思うよ!」
ウイブラ「あ、でも祝勝会っていうか、お疲れ会なんかはいいよね!リスちゃんも誘ってみんなで行こうよ!」
ディアドラ「え、あっ……うん、そうだね!」
ウイブラ「じゃ、じゃあ、僕まだ取材とかあるみたいだからちょっと行ってくるね」
ディアドラ「うん……」
リスグラ「も、ものすごいマジレス食らってたな…。まあでもあいつの言う通りだよ。大体そんな気持ちじゃ相手にも失礼だろーが」
ディアドラ「………」
リスグラ「お、おーい?いや、別に振られたとかアンタに魅力がないとかそんなんじゃないんだからそんな落ち込まなくても…」
ディアドラ「何よ…何よ今の……。普通にかっこいいじゃん…!」
リスグラ「はい?」
ディアドラ「あんな!あんなクソ真面目に誠実な返事されたら!グッときちゃうじゃない!!」
リスグラ「え、ええ…?そういうモンなのか…?」
ディアドラ「あーちょっと本気で落としたくなってきた!とりあえず祝勝会はみんなで行けるし!お店選ぶからリスたんも手伝って!!」
リスグラ「なんか変に燃えてやがる……。何でうちの世代はこんなんばっかなんだ…」 -
次の世代からは主人公の子孫達が絡んでくるくるし
そういうの抜きで惚れたはれたが出来るのは17世代までだから仕方ないのよねリスたん -
リスたん呼びされるリスたん可愛い
-
????「あら、同父の何が悪いのかしら?」
ハーツ「いや、ダメに決まってるでしょ…」 -
アレス→ソウル←レイデオロ
リチャード(同父)リスグラ←モズアス
ヨシダ→アエロリ
キセキ・カッチャン(・ボイン・ドンキ)→レイアー
宮○咲良→レーヌ→中井さん
ペルシアン→アルアイン←ダンビュ
ディアドラ→ウイブラ
オルフェ「自分らの仔孫が居ない最後の世代だからこうなってるんだろうけど改めてカオスだな…」
バリ「あーもうオルフェ⇔バリって項目が抜けてるよ〜」ンモー
スリスリ( * ・ ω ・ )Д`)タスケテクレー -
【天皇賞(春)反省会】
ジョーダン「フフフ…2・3着は人気薄だし、結構際どかったからなー。
結局のところ、フィエールマン複勝は大正解だったんじゃねーか?」(^_^;)
ウインバ「チェスナットコートくんが頑張ったよ。買わなくてゴメンね」(´・ω・`)
シュヴァル「エタリオウ4着、ユーキャンスマイル5着。詰めが甘ぇよ」orz
ドリジャ「元々行きっぷりが良くないとはいえ、最後方ポツンはねーわ」orz
【番外編・新潟大賞典反省会】
???「ククク…大外ぶん回しと接触がなければ、複勝圏内まであった。
オルフェーブル不在の隙を突き、馬券を当て颯爽と返り咲く予定が…」orz -
【NEYChaTV〜さらば平成ようこそ令和スペシャル〜】
ナレーター(以下テイオー)『夜明け前のとある場所に集められた13頭の逃走馬達。そこには緊迫のオープニングゲームが待ち受けていた。』
ルドルフ「TVの収録のためにこんな夜明け前に呼び出すなどと非常識にも程がある!!シンザン御大二度寝をしない!!」
シンザン「ZZZZZZZZZZZZZZ」
オルフェ「え????というかネイチャさんは???」
ドンナ「ちょっと本馬は不在とかどういうことですの!?」
クリフジ「いやでも先程スタッフから荷物を貰ったからには何か始めるはずだよ…色々あるけど…おやなんだいこれ?」
アパパネ「携帯電話じゃーん超パネーって、Σわ!!」Prrrr
ディープ「全馬の荷物…いや携帯電話鳴ってますね。これ」Pi
ネイチャ『はい!皆様おはようございま〜す。先日平成最後のバースデーを迎え31歳になりました。自分達が実質昭和最後の世代だと信じたくないGMのナイスネイチャです!!(´▽`)』
アモアイ「え、おめでとうございます?」
ラモーヌ「それよりげぇむますたぁとか言うたなぁ。どういうことや?」
ネイチャ『では、これより皆様方にはゲームを行って貰います。ぽちっとな(´▽`)』
セント「ふんがふっふ!?」
ナリブ「幕の後ろから…三つのゲートとそれに繋がってる13本の紐?」
オルフェ「え…ちょ、中にいるの黒のブリンカーつけてるけどあの馬たちって…」
スティル「スペさんとウンスさんとングヘさんとグラスさん!?」
シービー「…ふぅんつまり今から始めるこのゲームは…」
ネイチャ『お察しの通り。現在皆様の前にあるボックスには4体のハンターが閉じ込められてます。頑張って逃げ切ってくださ〜い』
三冠馬一同「「「「「「「「「「「「「逃○中」」」」」」」」」」」」」」」 -
ネイチャ「さてさて初めに目の前に色分けされた紐が全部で13本。そのうち1本だけがゲートを解放するはずれで〜す。それを引いた時点でゲームスタート!」
オルフェ「紐あるところ…ハンターとの距離20Mくらいっすよね」
ラモーヌ「逃走馬は必ず1頭1本ずつ紐引くっちゅーわけやろ。つまりはずれひいたらその時点で失格や。生贄やねぇ」
ドンナ「順番はどうしますの?じゃんけんでもします?」
ネイチャ『時間勿体ないんで生まれが早い順でお願いしま〜す。』
アモアイ「えぇ〜じゃあ水色で!ハンター来ないで!!!」シュルッ シーン
テイオー『アーモンドアイクリア』ヤッター
ドンナ「じゃあ私はゴールドを…////ていっ」シュルッ シーン
テイオー『ジェンティルドンナクリア』ヤリマシタワッ
オルフェ「よし俺は白!!!」シュルッ シーン
テイオー『オルフェーヴルクリア』ッシャッオラッ
アパパネ「赤もーらい!!!」シュルッ シーン
テイオー『アパパネクリア』パネー
ディープ「えっと、じゃあ青で」シュルッ シーン
テイオー『ディープインパクトクリア』ホー
スティル「えー水色も赤もとられちゃったから…そうね緑!!」シュルッ ガシャン!!
三冠馬「「「「「「「「「ハンターきたあああああああ」」」」」」」」」
スティル「うそでしょ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
H.ウンス「LOCK-ON Still in Love」
テイオー『150分間のゲームが開始された。(敬称は略でお送りします)』
149:50 スティルインラヴ確保
残り12頭 -
テイオー『今回、逃走馬たちは二つのエリアに分かれて逃走する。どの逃走馬がどのエリアに配属されるかは既に決められており、逃走馬たちが持っているIDカードをそのエリアの門に通さなければ、エリアに入ることが出来ない。』
東洋エリア:セントライト・クリフジ・シービー・ルドルフ・ドンナ・アパパネ
西洋エリア:シンザン・ラモーヌ・ナリブ・ディープ・オルフェ・アモアイ
テイオー『ゲームは二つのエリアで行われる。一つ目は平安京をモチーフとした東洋エリア。もう一つは中世ヨーロッパをモチーフにした西洋エリアだ。各エリアにハンターは2体。逃走時間は150分。賞金最高額は150万円。』
テイオー『さて全馬無事エリアに入場できたようだ。こちらは西洋エリアの教会の広場のようだ』
シンザン「あ〜…くっそ面倒やなぁ…自首用の電話はどこや…」チッ
テイオー『やる気のないシンザンに、二つの影が迫る…』
パーマー「なぁなぁそこのナイスガイな師匠!ちょっと脚止めて欲しいんやけどぉ」
ヘリオス「是非俺らのネタ見てって貰えへんやろかぁ」
テイオー『道化師のような奇抜な格好をした、馬鹿コンビが現れた。しかしシンザンは聞こえなかったふりをしてその場を走り去った』
シンザン「…絶対何か起こるフラグやんけ。変なのに首突っ込んだら捕まる可能性でかなるやろがぼけっ!!」
パーマー「ちょっとで、ちょっとでええんです。ああんつれへん御方ぁ…」
ヘリオス「しゃーないわ…お!なあなあそこのイケメンくぅ〜ん?俺らのネタ見ていかへん?」
オルフェ「え?イケメンって俺っすか。わぁい見る見る〜ヽ(´▽`)/」
【ミニドラマ】
テイオー『いくつものモニターが並ぶ薄暗い部屋、近未来的な格好をした一頭の牡馬が佇んでいる。GMであるナイスネイチャである』
ネイチャ「さてさて…今回の逃走馬達は骨がありそうな馬ばかり…楽しませて欲しいなぁ…僕の目的の為に」ニヤリ
テイオー『GMであるナイスネイチャは何を企んでいるのか…』
ネイチャ「さて。ではミッションを送ろうか」カチャカチャ -
馬鹿コンビ「「どうもありがとうございましたぁ〜!!」」
パーマー「最後までネタ見てくれておおきに。お礼にこれ、あげるなぁ」(カードを差し出す)
オルフェ「なんスかこれ?なんか書いてある【m】?…ま、いっか!楽しかったス!また見せてくださいね!!(・ω・)ツ え、なんかメール来た」ピコン
テイオー『逃走馬の携帯電話が鳴り響く…』
ラモーヌ「えーと『ミッション1西洋エリアの宮廷の前にハンターボックスを二つ設置した。』最悪やなぁ…」
クリフジ「『残り105分になるとハンターが解放される。』」
アモアイ「『阻止するためには東洋エリアに設置したID認証装置に、逃走馬3頭のIDを入力しなければならない。』」
オルフェ「『認証装置の場所を示すヒントは、西洋エリアの教会、広場にある。』…どこ!?どこどこどこ???これ??」
ナリブ「『逃走馬は電話で連絡を取り合うことができる…』とりあえずまずはヒント…を!」ダッ
テイオー『当然ながらミッションに参加すると、確保の危険性も高まる…参加は任意だ』
Prrrrrrr Pi
オルフェ「シービーさんたすけてぇぇぇぇえええええええ!!!!(゜´Д`゜)」
シービー「やれやれ人気者は参っちまうねぇ…ほれヒントを言いな。オルフェ」
オルフェ「とりっ…なんか変なとりが書いてあるかみっみっけましたー!!」
シービー「……よぉしオルフェ良い仔だ…落ち着け。もう少し詳しく教えちゃくんねぇかい?」
テイオー『各逃走馬達が動きだした傍ら、とある東洋エリア一角ではこのようなやりとりがあった。』
セント「ふがふが」ヨイショヨイショ
ロジユニ「ククク…助かりました師匠、云え通りすがりの方。貴方が助けてくれなければこの野菜を刻限までに届けられなかったでしょう。」
テイオー『お百姓の姿に扮したロジユニバース。どうやら荷台が壊れ困っていた所を助けられたようだ。』
ロジユニ「こちらは御礼です。きっと役に立つでしょう…では私はこれにて。ククク」(カードを差し出す)
セント「ふが〜(´▽`)ツ」(つ【r】のカード) -
解放されるハンターってあいつしかいないじゃないか…
-
【牢屋トーク】
【馬が馬なので腐牝馬ネタ注意】
スティル「ハァ……開始早々捕まるとかホント……でも、仕方ないわよね…私なんて全三冠馬であっからさまに見劣りするし…地味だし……画面にも映えないし……」
スティル「現役から…華っていうならグルだったもんなぁ…そういう星のもとなのよね…きっと……今更こんなんで落ち込んだりもしないけどね……よくあることよ……」
スティル「ハァ………(;ω;)」(←普通に落ち込んでる)
ワーワーキャーキャーミッションガー
スティル「あー…皆楽しそうだな……中継見れるのねここ……オルフェくん可愛いな……シービー様は相変わらず頼れ……………ん?シービー様?ちょっと待って……」
スティル「待って……ちょ、待って……よく考えなくても………これ……閉鎖空間に、シービー様と、皇帝様が、閉じ込め、られ……??」
スティル「…は?え?何で私こんな大事なことに今まで気づかなかったのバカじゃないの…!むしろ早々に捕まってよかったんじゃないの…だって余すところなく閉鎖空間のCB皇帝を拝めるのよ…!?」
スティル「え…これ…ワンチャン…二人の協力プレイとか…ピンチになる皇帝様と華麗に助けるシービー様とか…見れるんじゃないの……?」
スティル「強い受ちゃん性癖だから全然皇帝様が助けるパターンでもイイ……も、もし……二人以外が捕まって…本当にCB皇帝だけになったら……そ、そんなの性的過ぎてお茶の間に流せないじゃないの……!!」
スティル「ハァ…やばい…興奮してきた…リアルタイムで見れるのやばすぎる…むりみがすごい…CB皇帝の尊みが平成最後にフルスロットル…」
スティル「オラァきばんなさいハンター!東洋エリアの馬捕まれ!!CB皇帝以外全部捕まれ!!推しCP以外全部捕まれ!!推しCPの二人きりの閉鎖空間のために!!!」
スティル「ごめんねグル私だけこんな最高なものノーカットで見ちゃって…!待っててねグル…!あなたのためにも最ッ高のCB皇帝ネタを持ち帰るから…!!何ならここでプロット仕上げてくわ夏は3冊だすわよ…!!」メラメラ -
>>218
先にCB皇帝だけが牢屋に来たらスティルさんどうなるんですかねえ -
>>216
クリフジ「残り105分じゃない…135分だったよ。あたしも疲れてるねぇ…」
H・グラス(うろうろ…)
クリフジ「しつこいねぇ…たくっ」
ディープ「着いた〜。良かったングヘさん撒けて。教会の広場ってここ?誰か…あ、あれオルフェ君」
オルフェ「なんかすげー赤くて豪華な鳥なんすよ〜(電話中)」
シービー「赤くて豪華…鳥…???(地図眺めつつ)」
テイオー『逃走馬達にはエリアマップが配布されている。』
ディープ「オルフェ君〜あ、これヒント?一万円札に描いてある鳥に似てるね…」
オルフェ「あ!一万円札の鳥!近い!!あんな感じッス。」
シービー「…鳳凰か?いや平安京模してるが鳳凰堂は無いようだし…あ!ひょっとして朱雀か。朱雀門ならある。移動するぜ」ピーン
オルフェ「シービーさんがこの鳥、朱雀なら朱雀門にID認証装置あるはずだって。向かったみたいです。」
ディープ「なるほど。シービーさんが無事着いたとして他に2頭。ちょっとドンナちゃんに僕電話するからオルフェ君ルドルフさんにかけて。」
オルフェ「へーい。Prrrrrもしもしルドルフさん?」
ルドルフ「遅い!!ヒント如きでいつまで時間を掛けているのだ貴様!!!まあいい。助けてやるから早くヒントを寄越すがいい」フン
オルフェ「すいませーん。この鳥が朱雀だってわからなくてシービーさんを困らせt…あ」
ルドルフ「…貴様…どういうことだ…私より先にアレを頼ったということか…」ゴゴゴゴ
オルフェ「ちょっごめんなさっあの時間きちゃうんで…その急いで…」
ルドルフ「今はそれどころではない(゚д゚#)!!!!!!」ガミガミガミガミ
テイオー『喧嘩をしている場合でもない。』 -
ドンナ「朱雀門ですの?ここからは遠いですが行ってみますわ。こちらの番の時はお願いしますわね。」Pi
テイオー『そんな彼女の足元に蹴鞠が転がってくる。視線をあげればそこには貴族の格好をしてBWTが。』
タイシン「そこのお姉さん。その蹴鞠をとってくれない?」
ドンナ「あらこれですか?どうぞ」ポーン
ウイチケ「お!ナイスキック。良ければご一緒に。」
ハヤヒデ「そんで俺もナイスヘディング!これも俺の顔がデカいからやな!!」ポーンポーン
ドンナ「お、おほほでは私急いでますので。」
タイシン「あ!まってこのカード持っていって!!じゃあ頑張って!!!(`・ω・´)ツ」
ドンナ「あらまぁ。【e】と書かれたカード?なんですのこれ?」
クリフジ「やれやれ。しつこい牡馬は嫌われるよ。」
テイオー『クリフジ、建物の影を利用し上手くハンターを撒いたようだ。』
シービー「おやクリフジ姐さん。ちょうど良かった。」
クリフジ「あらシービーの坊やじゃないか。こんなところで奇遇だねぇもしかしたらミッションかい?」
シービー「その通り。一緒にあそこにある認証装置まで行って欲しいんですが…」
クリフジ「そういうことなら喜んで協力するよ。」
テイオー『朱雀門の認証装置に2頭分のIDが読み込まれた。残り1頭。…制限時間は2分』
クリフジ「誰か来てくれるかね?セント爺さん…でない。」
シービー「姐さんこっちも電話中みてぇだ。」
テイオー『シービーの電話先のルドルフはまだオルフェとの言い争い真っ最中である。残り15秒を切った …その時』
アパパネ「まーにーあーえー!!!!!!!!(`・ω・´;)」ダダダダダ
テイオー『逃走馬達の携帯が鳴り響く』 -
ディープ「『ミッション結果報告…』」
ナリブ「『クリフジ・ミスターシービー・アパパネの活躍により、ミッションはクリアされた』みんなエクセレント!!」ムキーン
ラモーヌ「助かったわぁ…」ホー
テイオー『束の間の平穏、しかしジェンティルドンナに何やら怪しげな馬影が近づいていく…』
ゴシップ「やあやあドンナちゃ〜ん。さっきは何かいいもの貰ってたみたいだねぇ〜」ボヘー
ドンナ「ぎゃあああああああああ!!白いの!?あなたも参加してましたの!????」
ゴシップ「何のことかなぁ?それよりもこの後も頑張ってね?応援してるよ^^」ニヤニヤ
テイオー『ゴールドシップはジェンティルドンナの方を軽く叩き、そのまま去って行った。』
ドンナ「なんですの…気持ち悪い…」
テイオー『一方の西洋エリアでは先程ハンターに狙われていたナリタブライアンが周りを警戒しながら進んでいく』
ナリブ「ぬぅぅ、先ほどはミッションに参加するつもりで活躍出来なかった…次こそは!!」
テイオー『すると前方から助けを求める声が聞こえてくる。』
ウインバ「ぅぅぅぅ…グスン 誰かたすけてぇ〜お腹が減って動けないよぉ〜オルフェくぅ〜ん( ; ω ; )」グキュルルルル
ナリブ「……ガサゴソ。そこの見事な巨体の古馬よ!このバナナを食べるといい。」ポム
ウインバ「いいんですかぁ〜ありがとうございます。」
ナリブ「うむ。バナナは栄養価の高さに比べて低カロリー。その馬体を絞りバンプアップさせるには持ってこいだ」ゴーゴーマッスル!
ウインバ「これ御礼です。オルフェ君にあげたかったけどもうカード貰ったって連絡きてたんで〜はい」
ナリブ「なんだ…?アルファベットが書いてあるな【a】か…」
テイオー『GMナイスネイチャが、次の行動に出た…』
ネイチャ「先程は中々楽しめた。ふふふ、じゃあ次のミッションだよ」カチャッ
テイオー『メールだ。』 -
わっふるわっふる
-
???「俺様の出番はあるのか? こうご期待だコノヤロー!」
-
クリフジ「『ミッション2東洋エリアの応天門にハンターボックスを二つ設置した。』…見えるねぇここから。」
シービー「入ってる奴は…エルコンドルパサーとマイネルラヴか…」
ドンナ「『残り115分でハンターが放出される』…ですわよね。」
ルドルフ「『阻止するためには西洋エリアに設置したID認証装置に、逃走馬3頭のIDを入力しなければならない。』先程と同じか」
アパパネ「『認証装置の場所を示すヒントは、東洋エリアの御内裏にある。』…あ、さっき見たかも。(゚ω゚ )」パチクリ
テイオー『ミッションに参加するか否かは逃走馬達の判断に委ねられる。』
ラモーヌ「さっきの借りは返さんとねェ…」
アモアイ「さっきは活躍出来なかったから頑張ります!」
シンザン「パス」
アパパネ「さっきダーリンから電話貰う前、アタシ御内裏うろついてて〜そこで『仏の絵』見たんですよ〜」パネー
クリフジ「多分それがヒントだろうけど…西洋エリアで…仏かい?」
シービー「とりあえず、ヒント自体は教えるとしてさっきみたいな謎かけだとすると…あ、もしもしオルフェヒントは『仏』だ」
オルフェ「え、仏ってなんスか。ここ西洋エリアっすよ????」
シービー「こっちでも考えてはみるから頑張ってくれよ。期待してるぜ!」ガチャ
オルフェ「ヒントが『仏』って何?」
ディープ「『仏』!?」
テイオー『御内裏には判りやすく看板に仏の絵が描かれている。』
ルドルフ「…もしもし御大。ミッションに参加して貰えないですか?」
シンザン「儂にメリットなんもないやんけ。相手考えてから物言えや三日月。」ガチャ ツーツー
テイオー『相手は選ぶべきだったようだ…』
ルドルフ「…あのおっさんだけは絶対優勝させん!!!絶対にだ!!…もしもし」
ラモーヌ「ミッション協力の件?さっき世話になったからなぁ。勿論協力しますぇ」 -
テイオー『ミッションの為に行動しているナリタブライアンはアーモンドアイと合流。そこへひとつの影が近づいた。』
ゴシップ?「おやおや!貴方は先ほど良いものを貰った方ですね!!」
アモアイ「わっ!!…あ、あれゴールドシップさん…?でもなんか雰囲気が違うような…」
ナリブ「その通り!!お前はゴールドシップとは筋肉の付き方が違う!!お前は障害馬だろう!!!」ムキーン
ゴシップ?「あ、あ、あ、その、じゃあ僕はこれで!!!」
テイオー『ゴールドシップ?はブライアンの周りをぐるぐる回った後、背を軽く叩いて去って行った。』
ナリブ「なんだったんだ一体…?」
アモアイ「さぁ…?あっメジロラモーヌさ〜ん!!」
テイオー『メジロラモーヌも合流。』
アモアイ「ヒントはシービー様から聞いたんですけど仏ってなんのことだかわからなくて…」
ナリブ「不甲斐なく…何か心当たりはありますか?」フシューン
ラモーヌ「多分やけどなぁ…地図のここ見てみぃ」トントン
ナリブ・アモアイ「「?」」
テイオー『徐に地図を広げる三頭』
ラモーヌ「宮廷の向こうに街路樹通り(菩提樹)があるって書かれとるやろ。菩提樹は仏教の木や。お釈迦様がその下で悟りをひらいたっていうな」
ナリブ・アモアイ「「!!じゃあ、認証装置はそこに!」」
テイオー『喜ぶ三頭…しかし、宮廷の方向からハンターの影が…。見つかった…。』
H.スぺ「!!」ダッ
ナリブ「!?ぬぉおおお!!見つかった!!皆逃げろ!!!!!」ダッ
ラモーヌ「全員バラバラの方へ行った方がええ!!」ダッ
アモアイ「私はあっちから行きます!認証装置の前で会いましょう!!!」ダッ
H.スぺ「……」キョロキョロ
H.スぺ「LOCK-ON Mejiro Ramonu」
ラモーヌ「くぅ…!!」
118:23 メジロラモーヌ確保
残り11頭 -
テイオー『地図を見ながら顔をしかめるディープ。どうやら迷ったようだ…』
ディープ「あれ〜ここの道に抜けられると思ったのに泉に出ちゃった…」
テイオー『すると突如、水面が黄金色に光る…すると泉の主が現れた。』
ディープ「Σ!?なになになに!!なんか別のイベント!?」
レクレ「ようこそ!ここは願いが叶ういず、み…………(沈黙)」キマズイ
ディープ「………( ゚д゚) 」
レクレ「えーと銀貨を三枚投げてくれると嬉しいなぁ…なんて…/////」
テイオー『逃走馬には予め銀貨が3枚配られている。』
ディープ「どどどどういうふうになげればいいです!?//////」アセアセアセ
レクレ「えっふっ普通に投げてくれればいいわよ?あ、ありがとうじゃあコレを。」
テイオー『ディープに【金色の鍵】を渡し泉の主レクレドールは姿を消した。』
テイオー『ハンター放出まで、残り20秒。』
ナリブ「誰か…オルフェ!!」
アモアイ「まってでも後ろにハンターが!!」
オルフェ「後ろ!!ハンター来てるんで逃げてええええええええ!!!!」ダダダダ
テイオー『オルフェの声を聴き、ブライアンとアーモンドアイはすぐさま逃げ出した。』
テイオー『オルフェ―ブルもハンターに追われながらも認証装置に辿り着きカードをかざす。しかし』
シービー「『ミッション2結果』」
クリフジ「『時間に間に合わずミッション失敗』やっちまったねぇ…」
アパパネ「『ハンター2体が東洋エリアに放出される』やだあああああああああああああ(;ω;)」 -
>>228 訂正(重要な部分が抜けていたため)
テイオー『逃走馬達にメジロラモーヌ確保のメールが届く』
ルドルフ「……(メールを読んだ後黙り込む)」
アモアイ「そんな…!!うそっ!!」
ナリブ「あなたの、犠牲は無駄には、決して無駄にはしなぁい!!認証装置はあれか!!」
テイオー『ハンター解放まで、残り2分。』
テイオー『地図を見ながら顔をしかめるディープ。どうやら迷ったようだ…』
ディープ「あれ〜ここの道に抜けられると思ったのに泉に出ちゃった…」
テイオー『すると突如、水面が黄金色に光る…すると泉の主が現れた。』
ディープ「Σ!?なになになに!!なんか別のイベント!?」
レクレ「ようこそ!ここは願いが叶ういず、み…………(沈黙)」キマズイ
ディープ「………( ゚д゚) 」
レクレ「えーと銀貨を三枚投げてくれると嬉しいなぁ…なんて…/////」
テイオー『逃走馬には予め銀貨が3枚配られている。』
ディープ「どどどどういうふうになげればいいです!?//////」アセアセアセ
レクレ「えっふっ普通に投げてくれればいいわよ?あ、ありがとうじゃあコレを。」
テイオー『ディープに【金色の鍵】を渡し泉の主レクレドールは姿を消した。』
テイオー『ハンター放出まで、残り20秒。』
ナリブ「誰か…オルフェ!!」
アモアイ「まってでも後ろにハンターが!!」
オルフェ「後ろ!!ハンター来てるんで逃げてええええええええ!!!!」ダダダダ
テイオー『オルフェの声を聴き、ブライアンとアーモンドアイはすぐさま逃げ出した。』
テイオー『オルフェ―ブルもハンターに追われながらも認証装置に辿り着きカードをかざす。しかし』
シービー「『ミッション2結果』」
クリフジ「『時間に間に合わずミッション失敗』やっちまったねぇ…」
アパパネ「『ハンター2体が東洋エリアに放出される』やだあああああああああああああ(;ω;)」 -
テイオー『IDを読み込ませるのを失敗したオルフェ―ヴルはすぐに装置から離れ走り出す。当然ハンターもそのまま後を追っていく』
オルフェ「しつけぇっすよー!!ングヘさんー!!!!!」ギャーギャー
テイオー『宮廷の中庭をぐるぐる回り振り切ろうとするもなかなか振りきれない。そこへ』
ナリブ「おい!ハンター捕まえられるものならば捕まえてみるがいい!!!」ヌッフーン
アモアイ「こっこまでおいでーだ!!!」
テイオー『別方向から声をかけられ一瞬ハンターの動きが止まる。その一瞬を見逃さずオルフェ―ブルはそのまま振り切った。』
テイオー『ハンターはアーモンドアイの方へと方向転換するも姿を見つけられずそのまま宮廷を出て行った。』
テイオー『東洋エリアの住宅街でセントライトはのんびり歩いている。そこへ後ろから近づき背中を叩く馬がいた。』
セント「!?」
ゴシップ「すみませーん。ぶつかっちゃいましたぁ。」
セント「……ふがふが」ジー
ゴシップ「やだなぁ。何もつけちゃいませんってぇ^^じゃあセントライト様。また」
セント「ふがっ」
テイオー『ゴールドシップは笑顔を浮かべたまま去って行った。』
テイオー『また広場ではルドルフが陰陽師の若者に絡まれていた。』
ジャスタ「僕が占ってみた所、あんまり貴方様は運気に恵まれてないようなのですうぇい(遠い目)」
ルドルフ「ふざけているのか貴様は」
ジャスタ「そこで僕の力を篭めて作ったこの式神(黄金のジャス○ウェイ)を今なら銀貨3枚でお渡しするのうぇい(死んだ目)」
ルドルフ「ふざけているのか貴様は(二度目)」
ジャスタ「…頑張ってディープさんみたくふるまってみたけど僕には無理なのうぇい…お願いだから買ってほしいですうぇい…(´;ω;`)」ウッ
ルドルフ「嫌な仕事ならきっちり断れぃ!!!どうせ買うまで付きまとうんだろう銀貨3枚だな…ッチ」
ジャスタ「貴方にご加護がありますように!!」パアアアアア
ルドルフ「そもそもこれはなんなのだ…?」 -
【ミニドラマパート】
ネイチャ「んん〜なかなか皆粘るなぁ〜。(´▽`)」
テイオー『GMナイスネイチャは困り顔をしつつどことなく嬉しそうだ。』
ネイチャ「…でもそろそろ彼も動き出すはず。どうしようかなぁ〜そうだ!こうしよう!」
テイオー『ナイスネイチャはそう呟くとモニターを操作した。』
テイオー『メールだ。』
シービー「次のミッションだな。…『ミッション3』」
シンザン「『これより、残り時間90分までの間、諸君らに逃走に役立つアイテムを販売しよう。』おっええやないけ」
アパパネ「『これは一回だけ【脅威】に対し撃つことで【脅威】を除去できる銃だ。』…これは手に入れるかないっしょ!!」
ルドルフ「『販売所は西洋エリアが市場の武器屋、東洋エリアが町の武器屋である。』」
ディープ「『捕獲銃は各エリアで3つのみ販売する。早いもの勝ちだ。価格は銀貨三枚である。』」
ルドルフ・ディープ((銀貨ここで使うのか……))
ルドルフ「…ふん、皇帝たるものそのような小細工なしでも勝利して見せるわ…!!」
ディープ「我が行いに一片の悔いなし!!!!」
オルフェ「やっべ銃欲しい欲しいぜってー欲しい!武器屋はどこだ〜?」ヒャッホーイ
テイオー『オルフェが市場の方へ向かい始めたその時、突然誰かに背中を叩かれた。』
オルフェ「!?…何か様かよ」ギロリ
ゴシップ?「ひぇっ、いや少し用がありましたが今終えました。それでは僕はこれで。ぼ、ぼへ〜」
テイオー『そう言ってゴールドシップ?は足早に立ち去って行った。』
オルフェ「???さっきから変な奴らに絡まれんなぁ…」 -
ルドルフ様お優しい
-
ステゴ「いらんかねぇ〜いらんかねぇ〜早いもん勝ちだコノヤロー( ゚д゚)ノ」」
テイオー『真っ先に市場の出店に向かったのはシンザンである。』
シンザン「おう!銃一丁よこせや!」
ステゴ「へいへいまいどあり〜♪」ヒョコ
シンザン「えらい遠回しに性能書かれとったけどこれハンターに撃ってもええんやろ?」
ステゴ「そーっすね。ハンターに撃つとその場から30秒動かなくなります。」
テイオー『次に店にやってきたのはオルフェーヴルだ。』
オルフェ「ひゃっほー銃くださーい!!!」
ステゴ「おー銀貨3枚よこせコノヤロー」
オルフェ「親父何してんだよ!!ゴラァ」
ステゴ「うるっせぇな。ここの配役は元々決まってたんだよコノヤロー」メタァ
オルフェ「ええ…まあいいや。ほい」チャリンチャリン
ステゴ「おーし、まいどあり〜。ああそうだそうだ。その銃自分自身には自分で撃てないからな?」
オルフェ「?」
テイオー『西洋エリアの銃は残り1つとなった。』
テイオー『一方の東洋エリアではハンターが増えたことによりうかつに行動できない逃走馬が増えていた。』
アパパネ「うー…エルコンさんがいるしー…コレじゃあ銃買いにいけないじゃーん…」
テイオー『通路の影に身を潜めるアパパネ。そばにはハンターがおり見つからないように身を縮めていた。』
アパパネ「あっちいけ〜あっちいけ〜」
テイオー『ハンターはキョロキョロと辺りを見回している。……見つかった。』
H.エルコン「LOCK-ON Apapane」
アパパネ「やだあああああああ、笑顔でこっちくんなし!!ハンターなら無表情でいてよぉ!!!」
テイオー『必死に逃げるアパパネ。しかし無情にも前方から別のハンターが現れた。』
アパパネ「うわあああああああん。ここで終わりとかひどいぃぃぃぃ!!!!」
98:57 アパパネ確保
残り10頭 -
笑顔のハンターとか怖すぎるw
-
何気にこのスレの最強候補のエルコンさんwww
-
テイオー『動けばそれだけハンターに捕まりやすくなる。しかしそうした危険を冒しても手に入れたいのが馬の性というものである。』
クリフジ「武器屋は…。そう遠くないみたいだね。行くだけ行ってみようか。」
ドンナ「身を守る道具はあるに越したことがないですわよね。」
シービー「ここから近いな…行ってみるとするか…」
ブライト「いらっしゃいませー。今なら銃がなんと銀貨3枚でセール中で〜す。(´▽`)」
テイオー『かくして3頭が銃を買い、東洋エリアの銃は完売した。』
テイオー『その頃西洋エリアの武器屋の前でアーモンドアイとブライアンが鉢合わせする。』
アモアイ「あ、ナリタブライアンさん!」
ナリブ「おお!お前も銃を購入せんとここに?じゃあ一緒に買おう」
ステゴ「おー、毎度ありと言いたいとこだが悪りぃなぁあと1丁しか残ってねーわ。」
アモアイ「…一つしかないんですね。ちょっと遅かったか…」シュン
ナリブ「う〜む、じゃあ俺はいい!アーモンドアイお前に譲ろう!」
アモアイ「…いいんですか?」
ナリブ「構わん!じゃあ頑張って生き残るんだぞ!勿論俺もこの輝かん筋肉を武器に生き残るつもりだが!」ムキーン
アモアイ「ありがとうございます!お互い」
テイオー『ブライアンはそう言いポーズを決め店から走り去った。アーモンドアイ銃購入。西洋エリアの銃も完売した。』
ルドルフ「『ミッション3結果。時間内に銃は完売した。』…購入したものは精々有用に活用するといい。」フン
【ミニドラマパート】
ネイチャ「…ああ、やっぱり動き出したか君が!!!」
テイオー『一つのモニターを凝視するGMナイスネイチャ。映し出されたオープニングゲームが行われた場所には二つの影が現れた。』
ゴシップ「準備はいいかな?」
ゴシップ?改めアップトゥデイト「えぇ。手筈通りに。」
ゴシップ「うんお疲れ様〜。さてさて社長いやゲームマスター。貴方のやり方は生温すぎる。このゲームはもっとスリルと恐怖を楽しまなきゃ!!!!」ニヤリ
テイオー『ゴールドシップは、持っていたボタンを押した。GMナイスネイチャを脅かすゴールドシップの暗躍…。逃走馬に危機が迫る!』
オルフェーヴル・セントライト・ジェンティルドンナ・ナリタブライアンの背中で何かが光りはじめた。 -
白いのきたーw
続き楽しみにしてます‼ -
ネイチャ「まだ、まだだよ。シップ君。ボクは君の行動を読んでいた!!」カチャカチャ ターン!
テイオー『GMナイスネイチャはモニターに何かを入力した。すると次の瞬間二つのエリアに近未来的な何者かが1頭ずつ現れる。』
ネイチャ「さあ君の思い通りにはさせないよ。」
テイオー『空の雲行きが怪しい。一雨来そうだ。』
テイオー『メールだ。』
クリフジ「『ミッション4。』」
ルドルフ「『何者かがゲームを妨害しようとしている。』なんだと?」
オルフェ「『何者かは4頭の逃走馬に発信機をつけたようだ。』…まさか背中が光りはじめたのって…」
ドンナ「『これより、その4頭の逃走馬たちは一歩でもその場を動けば発信機から音が出て、ハンターに居場所を知らせてしまう。』…しぃろぉいのめぇぇ」ゴゴゴゴ
ナリブ「『発信機を付けられた馬は、他の逃走馬と接している状態であれば、発信機から音が出ない。』」
アモアイ「『今から残り70分までの間に、その発信機を取り除くことができる特殊員を、それぞれのエリアに配置する。』…今回も時間制限あり…。」
シービー「『特殊員がいる場所は、東洋エリアは一条戻橋、西洋エリアは波止場である。』」
ディープ「『逃走馬の諸君は、発信機をつけられた4頭をその場所に導き、4頭を救って欲しい。』」
シンザン「『発信機を付けられた4頭は、東洋エリア:セントライト・ジェンティルドンナ、西洋エリア:ナリタブライアン・オルフェ―ヴルである。』ちょっw筋肉、栗坊ぉ…お疲れさん」
アモアイ「ブライアンさん!!今どこにいます!!!??」
ナリブ「ああ…アーモンドアイ。今は先ほどの街路樹通りにいるんだが…」
アモアイ「わかりました!今行きますんで、絶対その場から動かないでくださいね!!」
ナリブ「すまない助かる!だがどうして?」
アモアイ「先程の銃の御礼です。絶対助けますから!」
テイオー『東洋エリアではちょうど一条戻橋付近にいたセントライト。背中が光った後も普通に歩きだしたその時だった。』
セント「!?」
テイオー『辺りに音が鳴り響く。少し離れた位置にいたハンターが音を聞きつけて走ってきた。』 -
H.ラヴ「LOCK-ON St. LITE」ダッ
セント「ふ、ふがあああああああああああああ!!!!!」ダッ
テイオー『降り注ぐ雨の中、2頭の追いかけっこが始まった。他のハンターも逃走馬もまだ来ない』
セント「ふぬぬぬぬぬぬぬ」ダダダ カッ
H.ラヴ「……!!」
テイオー『雨でどんどん地面がぬかるんできたのかハンターの足取りがほんの一瞬ゆるんだその時』
セント「重馬場で私に敵うとでも思ったのかい」ズダダダ
テイオー『勢いを増しセントライトは一気にハンターを引き離した。が音に引き寄せられた別のハンターと挟み撃ちにあう。』
セント「…まいった。時間切れだ」プシュー シワシワ
89:22 セントライト確保
残り9頭
テイオー『オルフェーヴルは噴水広場の生垣にうずくまって丸くなっていた。』
オルフェ「うえええええ(゜´Д`゜)だれがだずげでぇぇぇぇぇぇ」プルプル
シンザン「なんや、こんなところに栗饅頭が落ちとるwwwww」
オルフェ「あああああああああおだいだずげでええええええええええええ」
シンザン「儂に見返りなんもないやんけ。断る。」
オルフェ「やああああああああ、おれの、おれのじゅうあげますからあああああああ!!」
シンザン「(銃2丁か…まあ悪ないな)…しゃーないのぉ…あと来年はちゃんとスプリングSの勧誘ちゃんとせぇよ…」ヒョイ
オルフェ「Σ!?」
テイオー『そう言うとシンザンはオルフェーヴルを背中に担ぎ上げた…いわばおんぶである。』
オルフェ「(;゚д゚) ふぁ!!御大これちょっとまっt」
シンザン「栗坊よぉ捕まっとけよ。後ろハンター来ないかみとけ」
オルフェ「う、うっす」
テイオー『泣きべそ状態のオルフェ―ヴルをおぶったシンザンはそのまま波止場の方へと足を進めた。』 -
ルメール「目黒記念を鮮やかに制して凱旋門賞頑張りマース♪」
池添「」
λ...トボトボ |
池添「ヴァー……」ハフン
λ... (・|
????「くそぅ……外人騎手にすがってばかりじゃいつまで経っても凱旋門賞制覇なんかできねえだろうに……オレだってあん時に池添鞍上だったらと思うと……(-|」ブツブツ
ゴシップ「オルフェ先輩なに池添騎手の背後でコソコソしてるんですかー(゚ω゚ )」ヌッ
オルフェ「Σばっ……バカヤロー!別にオレぁ池添を不憫に、とかじゃなくてその、大舞台で発揮するアイツのクソ度胸を世界最高峰の舞台でも発揮できねーもんかなーとか考えてただけで、その……」ゴニョゴニョ
ゴシップ「はあー、それもしかして池添騎手がブラワンくんで凱旋門賞挑戦できないって話ですかねー」
オルフェ「なっ!何故それを……テメーまさか読心術まで使いこなせるのかコノヤロー!?」ドギマギ
ゴシップ「先輩ってピュアな性格してますよねえー( ゚σω゚)」ハナホジ
オルフェ「なんだよバカヤロー!デビューからずっとケンカしながらも引退レースまで鞍上務めた相棒を心配しちゃいけねーってのかコノヤロー!///」
ゴシップ「僕なんかは鞍上コロコロ変わっちゃってるからあんまり解らない感覚ですけどねえー……要はブラワンくんがどう思ってるかじゃないんですかー」
オルフェ「バカヤロー!んなもんオメー、アイツだって悔しいやら悲しいやらに決まってんだろコノヤロー!!」
ゴシップ「それでは映像をごらんくださいー( ゚ω゚)っ⌒☆」ポチッ
オルフェ「なぬ?」
ブラワン「くそぅ……ちくしょぉーーーーぅ!!( ´ ; ω ; ` )
ブラワン「アモちゃんは凱旋門賞に出走しないし!ララちゃんはVM終わるまで接近禁止命令が下ってるし!トドメにロクたんは喉鳴り悪化で引退してしまうし!悔しいやら悲しいやら!!( #´ ; ω ; )」
ブラワン「だから食べちゃう!!ヤケ食いしちゃうよぉーーーーーーん!!(ノシ#´ ; Д ; )ノシ」ドカムシャー
ゴシップ「いい食べっぷりですねえー( ゚ω゚)」
オルフェ「( ゚д゚)」 -
割とマジで、本番でルメールが乗れるわけでもないのに何でルメールなんだ
フィエールマンやサートゥルナーリアで凱旋門行く気が実はさらさらないのか -
ビュージェネ「ビューティーーーージェネレーーーーーション!!」フンヌッ
ビュージェネ「キタわよキタわよイクわよイクわよ〜日本!や・す・だ・キネン!!」ピキーン‼
モアイ「なっなによ!私とルメールさんなら負けないわ!」
ダノプレ「Oh HongKong…僕の高鳴る胸はding dong…誰が来ようと放つ運命の矢はflying」 ((((:З )))=シュババババ
ビュージェネ「待ってなさいお嬢ちゃんにお坊ちゃんアタシの美の魔法にかけてあ・げ・る」ムワワワ〜ン
ビューティージェネレーション陣営、安田記念不参戦を発表!
モアイ「って来ないの!?」ズコー
ダノプレ「僕の運命に怖じ気づいたbeauty…これも最強のdestiny…((((:З )))===バビューン」
シップ「そもそも君たちも出てくるんですかねえ」ハナホジー -
ダメジャーおめ
マーズはこれで正式にダメジャーの後継かな -
>>240
池添再コンビある? -
>>244
ルメール「やってしまいマシターorz」
池添「ヴァー!ヴァーヴァヴァヴァヴァー!!」ヨッシャー
ゴシップ「それではこちらが現在のブラワンくんですー」
ブラワン「 ・ ω ・ 」
ルメール「」
池添「」 -
>>245
600キロはあるな! -
サトル「トゥルトゥル…トゥルー…」ションボリ
サトルク「えっルメールさんダービー乗れないの!?」
サトル「トゥルットゥトゥー」ガックリ
サトルク「それで乗りかわりはレーンさん??デムーロさんじゃなくて?」
サトル「トゥートゥルトゥ…トゥットゥ…」ガクブル
サトルク「えっなにダミアン怖い?666がって?そのダミアンじゃないと思うけど…」
サトル「トゥルトゥー」フルフル
カナロア「いきなり短期の外人って大丈夫かよ!?」
シーザリオ「そうねえ…私たちに縁のある騎手といえば…」
カナロア「あいつか!?あいつはなあ…」ウーム
エピファ「えぴえぴ、えぴぴっぴ!」
リオン「福永さんは悪い人じゃない、ですか兄さん」
エピファ「えぴぴぴ、えぴ」
リオン「でもスミヨンさんとJC勝ったし短期の外人騎手も悪く言えない、ですか そうですね」
リオン「僕としてはなんでミルコさんじゃだめなのかなと思いますけど…」ハフン -
ここ数年ミルコがダービーで乗った馬はすぐ怪我しててね
-
大澤『マスターフェンサーは画面から消えました』
合田『ちょっとインタビュー聞き取れなかった』
グリチャ『マスターフェンサー結果は出なかったけど怪我などはしておらず……』
オルフェ「うっわぁひっっでぇーー……何だこの中継、全然マスターフェンサーに触れねーじゃん」
ドリジャ「結果出なかったって、6着って日本馬最高着順だろ?これで結果出てねーんなら何が結果になるんだ?まさか勝てってことか?」
オルフェ「つーかコレあれだろ、沈んだピンクの勝負服の奴と完全に間違えてるだろ、最後内から追い込んできたのに誰一人気付いちゃいねーぞ」
ドリジャ「あーあー、競馬専門チャンネルが聞いて呆れるなこりゃ。労いの言葉もなく最下位と決めつけて完全無視って…」チラッ
ジャスタ「……………」プルプル
ドリジャ(…こりゃガチギレか…?)
オルフェ(いやそりゃそーだろ、俺でもガチギレするわこんなん)
ドリジャ(だよな…暴走する前に止めた方が無難だな、よしオルフェ行け)
オルフェ(何で俺!?あーもー、わーったよ行けばいいんだろ行けば)
オルフェ「…き、気持ちは分かるぞジャスタ。これはさすがにあいつらが悪い。皆分かってる、だからちょっとな、一旦落ち着いて…」
ジャスタ「…何慌ててるんですか、僕は冷静ですよ」
オルフェ「お、そ、そうか?さすがその辺はお前は冷静…」
ジャスタ「ただちょっとあの大澤とかいう無能な豚を社会的に抹殺するためにお友だちの力添えをもらうだけです」ピポパプルルルル
ドリジャ「洒落にならないやつ!!電話先がどう考えても一つしかねぇ!!Σ( ゚Д゚)」
オルフェ「完全にキてるやつだぜ白いのすらも立ち打ちできねーやつだ…!ハッ、そうだ!ハーツさんなら止められ…」
ハーツ「あぁもしもしTEL屋さん?今日グリチャ出てた無能共を社台の力で干して欲しいんですけど…あぁ?出来ねーじゃねーんだよコラ、あ、今年はディープもキンカメも種付け出来ねーから俺が頼りなんだったよな?その辺どう考えてらっしゃいますTEL屋さん??」
ドリジャ「もっとたち悪い脅しの電話入れてたー!!(;゚Д゚)」
オルフェ「いやまぁだいたい予想してたけどな!!絶対一番キレてると思ったわ!!元々競馬メディア大嫌いだもんな!!(;´д`)」 -
サトナリ「とぅっとぅるー♪ヽ(^ω^ )ノ」
サトイモ「も……モイ!(;・ω・)ノ」
サトルク「先輩、そいつ軍団員じゃないですー(´・ω・)」
サトイモ「ええっΣ(・ω・;)」
サトナリ「とぅるるるるるる(゚ε゚ )」
サトイモ「イモ!?Σ(;´・ω・)」 -
>>249
丁寧語の時点でキレてる証拠だからね仕方ないね。 -
>>250
リオン「僕の弟だよサトイモ君…」
サトイモ「リオン君ごめんイモ〜(´・ω・)」
エピファ「えぴえぴ!えぴっぴ!えぴぴぴぴ!」
ノブレス「サトイモ君とそろそろ意思疎通できるようになりたいって言ってるぞ」
サトイモ「先輩通訳ありがとうございますイモ〜」
リオン「確かに兄さんにはノブレスさんが居て、弟にはルークス君が居て、じゃあ僕の同期のサトイモ君ともってなりますもんね〜」
サトイモ「あっ!そうだ!今さっきオデンくんが次戦の鞍上決まってあの兄弟の所に相談しに行ってるイモ!」
オルフェ「とにかく気に食わなかったらぶん投げていいからな」
ドリジャ「甘やかすとヴァーヴァーうるせえからな」
スマオデン(やっぱりこう言われるよな…)
ファミユ「そういう事だしソレイユちゃんのアイスティーお代わりするはみか〜?」
スマオデン(遊びに来てたファミユ先輩も相変わらずあっけらかんだし)
ガラガラガラ
サトイモ「オデンく〜ん!一緒にシーザリオ産駒語覚えるイモ〜!!!」
スマオデン「イモ!?いきなり何言い出してるんだ!?」
リオン「あ、オデン君。ビックリさせてごめんね?」
スマオデン「リオンにノブレス先輩も!」
ウマウマシカジカ
スマオデン「なるほど、俺らリオンと同期世代もシーザリオ産駒語を覚えようって事か」
ノブレス「んで、オデンとイモどっちが先に覚えるか競争しようぜっていう」
サトイモ「オデン一緒に覚えるイモ〜!」
スマオデン「よし、やっみっか!俺が勝つからな!」 -
〜産駒語勉強後〜
リオン「問題、兄さんは何て言ってるでしょう?」
エピファ『えぴぴぴ!えぴぴぴ!』
ピンポン!
スマオデン「今日の天気は曇り!」
ピンポンピンポン!
リオン「正解!1ポイント!では次の問題。弟は何て言ってるでしょう?」
サトナリ『トゥル!トゥルルル!』
ピンポン!
オルフェ「正解は!越○製菓!!」
ブッブー!
ファミユ「ぶっちゃけそれ言いたかっただけハミね?」
ピンポン!
サトイモ「このバナナ美味しい!」
ピンポンピンポン!
リオン「正解!えーっとここまで、オデン君4ポイント、サトイモ君4ポイント、ドリジャさんオルフェさん連合チーム0ポイント」
ドリジャ「俺ら合同チームで0ポイントかよ〜」
ノブレス「つーか先輩方、勝手に参加しといて0ポイントって真面目にやってないっすよね?」
オルフェ「いやあwだってあれ見てたら俺らも覚えたくなったんだけど…」
ドリジャ「一応頑張って何度も聞いたり意味教えてもらったんだけどなあ…w」
リオン「次が最終問題です。これ当たったら5ポイント!一応合同チームにも逆転のチャンス与えますよ〜」
サトイモ「それズル過ぎるイモ〜」
ファミユ「どうせ当たらないから大丈夫はみよ〜」
リオン「問題、最後ですから会話です。何と言ってるのか、全部答えてください」
エピファ『えぴっぴ、えぴぴーぴ!えぴえぴぴえぴ!』
サトナリ『トゥルートゥルールル、トゥル!トゥル!』
ピンポン!
オルフェ「(ええい!分からんからカンで行くぞ)おじいちゃん、グラスさんとまた喧嘩してるよ。喧嘩するほど仲が良いんだね。」
ピンポンピンポンピンポン!!!
ドリジャ「はっ!?」
リオン「…完璧だ…」
ノブレス「兄弟チーム逆転優勝!?」
ファミユ「何で答えられたはみ!?」
リオン「という事で、優勝は兄弟連合チーム!!!」
スマオデン「この先輩やっぱやべえよ…」
サトイモ「不条理イモ〜(´・ω・`)」
〜数日後〜
エピファ「えぴぴ!えぴっぴ!」
オルフェ「おっ、おう!(カンで言ったら答えられただけで、ちっとも何言ってるか、やっぱり分かんねえ…)」 -
シュヴァルグランのキングジョージ参戦というニュースが
ドバイSC→キングジョージというローテはハーツクライと同じ、頑張ってほしい -
ヴォージュ、アッシュと同じ乗馬クラブ行くんだね
ダッシャーゴーゴーとダッシャーワンもいるっていうし豪華なクラブだなあ -
>>239 続き
テイオー『一方ジェンティルドンナも路地に身を隠し救助を求める。』
クリフジ「あんた今どこにいんだい!?」
ドンナ「今羅城門の近くにいるんですが…助けに来て貰えないでしょうか…」
クリフジ「羅城門か…遠いね…行ってやりたいけど、しまった!」
ドンナ「まさか!?」
クリフジ「ハンターに見つかった。すまないね切るよ。」
ドンナ「ぅぅぅ。あのしろいのめしろいのめしろいのめ〜〜〜〜〜!!!!!」
テイオー『その時、ハンターの姿がジェンティルドンナの目に飛び込んでくる。今は身動きがとれない。…見つかった。』
H.ウンス「LOCK-ON Gentildonna」
ドンナ「Σ!?」 パァン
テイオー『絶体絶命のその時、銃声が鳴り響き、銃から飛び出た網が見事にハンターを捕えた。』
シービー「よっと。大丈夫だったかい?お姫さま」キラーン
ドンナ「シ、シービーさまああああああああああああ/////////」
テイオー『銃の効果は、ハンターが網から抜け出すまでである。逃走馬は、ハンターが網から抜け出すまでの間に逃げなければならない。』
ドンナ「でもどうやってここが?」
シービー「そいつぁ愚問だぜ。俺は困ってる美牝馬の居場所ならいつでも駆けつけられるのさ。」
テイオー『シービーは驚いているジェンティルドンナを連れ一条戻橋に向かう。』
テイオー『アーモンドアイは街路樹通りで無事ブライアンと合流する。』
アモアイ「助けに来ました!!ブライアンさん!!」
ナリブ「ありがたい!アーモンドアイ!しっかり捕まっててくれ!スピードを上げていくぞ!」ムキーン
アモアイ「はい、ブライアンさん。…なんかおかしくありません?」
テイオー『ブライアン、アーモンドアイをおぶって立ち上がる。』
アモアイ「重くないですか?普通に走った方が良くないです???」
ナリブ「ぬぅん!アーモンドアイ嬢位ならば筋肉の負荷にちょうどいい!いくぞぉ!!!」
アモアイ「あ、そっちにはさっきハンターいたんでこっちの道に行きましょう!!」 -
ディープ「随分と面白い格好でここまできたんですね…微笑ましさすら感じる。」
オルフェ「うるさいっすよ//////」
テイオー『波止場近くでシンザンたちはディープと合流。』
ディープ「あのめっちゃキラキラした服きてるテンポイントさんが恐らく特殊員だと思う。」
シンザン「おお、んじゃここまで来たら儂はもうええやろ。栗坊、へたれに連れてって貰え。銃寄こせ」
ディープ「え?別にいいですけど…」
オルフェ「ありがとうございました〜」
テイオー『ディープはオルフェを波止場にいる特殊員の元へ連れて行った。オルフェーヴル発信器除去成功。』
テイオー『ジェンティルドンナを連れたシービーが一条戻橋付近まで差し掛かる。』
ドンナ「…あ!!シービー様後ろからハンターが!」
シービー「いやぁモテる男は辛いねェ」
テイオー『二頭の後ろからハンターが迫ってきた。』
ルドルフ「貴様ら!こちらだ!!」
テイオー『一条戻橋の方からルドルフが走ってくる。どうやら先回りしていたようだ。』
ドンナ「ルドルフ様!!ハンターが来てますわ!!!お逃げくださいませ!!」
シービー「……ルドルフ!!!」
テイオー『シービーはハンターを横目で見た後ルドルフの前で止まる。』
テイオー『その様子に困惑したジェンティルドンナだったがシービーはそれを無視してルドルフに告げた』
シービー「お嬢ちゃんを頼んだ。」
ドンナ「……え?」
ルドルフ「……分かった。」
テイオー『ルドルフはジェンティルドンナを掴み、引きずるように一条戻橋へ走り出した。』
シービー「……」
テイオー『シービーはその場でハンターに向き直り、向かいくるハンターを睨みつけた。』
シービー「よぉ、随分遅かったなぁ?待ちくたびれちまったぜ?」キラーン
H.エルコン「LOCK-ON Mr.C.B」ニッコー
ドンナ「ルドルフ様!!はなしてくださいませ!シービー様がっシービー様が捕まって…!!」
ルドルフ「……」
テイオー『ジェンティルドンナは喚くが、ルドルフはそれを無視しどんどん速度を上げていった。』
72:28 ミスターシービー確保
残り8頭 -
スティルさんも中継を見てるのか
-
続きキテター!!
シービー様かっけえ -
これスティルさん鼻血不可避なのでは…
-
スティル「ドンナちゃん助けるためなのも勿論あるでしょうけど皇帝逃がすのが本命だったんでしょ私知ってる」
スティル「私知ってる!!!!!!」
スティル「ハァ…………目で通じ合う………CB皇帝………多くは語らぬ………腐牝馬は……原稿で語るのよ……!!」スチャ_φ(゚ー゚*) -
多分スティルさんは馬生で初めて三冠獲って良かったとか思ってるんじゃないだろうかww
-
ラライラ「どりゃー」┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙
オルフェ「うーん……オレの産駒とは思えねーくらいの走りっぷりだなあ」ソワソワ
ドリジャ「つってもオメーの産駒は調教良くて本番ダメなヤツばっかだろーがよ」
オルフェ「あ゙ぁ?今のララ子の走り見てたか?アレで本番ダメとかありえねーだろが?あ゙?」ギロリ
ドリジャ「あ゙ぁ?そんでも本番やらかすのがオレらの血筋じゃねーのかつってんだよゴルァ?」ギラリ
ナメテンノカゴルァ(#゚д゚)(゚д゚#)ヤンノカゴルァ (・ω・;)(・ω・`)
松永幹「あーこらこら!取材でカメラ入ってくるんだから!部外者は厩舎まで付いて来るんじゃなーい!!」
ラライラ「んもーお父さんに伯父さんったらー、ケンカだったら他所でやってよねー」フントニモー
オルフェ「お゙ぅ上等だゴルァ、馬なのにキャンキャン言わしてやっから表出ろやコノヤロー」パカポコ
ドリジャ「ナメてんじゃねーぞゴルァ、テメーこそガキん時みてーにピィピィ逃げ回んじゃねーぞバカヤロー」パカポコ
松永幹「あの兄弟はホント柄悪いなあ……おっと、取材陣のお出ましだ。ララちゃん笑顔でヨロシク」
ラライラ「とびっきりの笑顔みせちゃいますよー♪」
記者「こんにちわー、先ほどの追い切りも好調でしたねー」
松永幹「いやー、調子良すぎて本番のテンションが心配になるくらいですので……」
カメラ「ララちゃんの正面ショット撮っとくか……」スッ
ラライラ「全国の競馬ファンに届けこの笑顔ぉー⌒☆」ヌィンッ
カメラ「おわぁー」バリン
ラライラ「サービスし過ぎてカメラ壊しちゃったからおとーさんおじさん弁償オネガーイ( '∀')ゝ」テヘペロ
オルフェ「(;:)д゚ )」
ドリジャ「(゚д(;: )」
https://i.imgur.com/h0Ws6Q8.jpg -
松永昌 「もう、4世代連続でオープン馬が出ない。」
ネイチャ「…」
ウインバ「…」
責任重大だよバリ…。 -
>>265
マジェスティハーツの半弟がデビュー前から評価高かったんだけど、
デビュー戦で接触かなんかがあって、そっからあかんようになってしまった。
ただ、先日のダート転向初戦は出遅れで3コーナーまで最後尾も、
そこから大外ぶん回しのロングスパートでも上がり3F最速で初勝利という素材は一級品。
気性悪くて、その後でタマ取ったみたいやけど今後どうなるかは楽しみ。
あと、今年デビュー組にオウケンムーンの半妹がいるんだが、
父ゴルシでしかも娘っていうのが吉と出るか凶と出るか… -
>>266
オウケンムーンの下のタンジェリンムーンか
隔世遺伝か体が小さい子なんだけどノーザンF生産のサンデーレーシング馬なのでこのいかにも扱いづらそうな娘を上手く扱って結果出せば今後の預託につながるだろうからそういう意味でもチャンスではある
もう定年近いから大変だけども -
泥遊びしてご機嫌なゴルシの写真がUPされてて、朝から癒されたよ〜。
例の容疑者っぽい構図の写真もあって、撮影した担当者さんはファンのご要望を分かってらしゃるなと。
今年はこのスレの主人公バリちゃん仔とゴルシ仔デビューで、今からソワソワしてます。
勿論ドリジャ仔もオルフェ仔も引き続き応援してるからね。
親父殿、孫の単勝馬券買うぜ! -
リナーテちゃんすっかり孝行娘になって…
-
ありがとう、幹夫厩舎の良血盛況ぶりに同姓(養子)の
昌厩舎のこともレスしたかった。バリのスレだしね。 -
タワロン「いぇー」ズドドドド
リナーテ「2着ぅー」ドドドドド
リナーテ「はぁ、はぁ……勝てなかったけど2着……お父さんの明日のVMに備えた軍資金にはなったでしょ……アタシも孝行娘よねえ……」ヒィハァ
ゴシップ「ちなみに、ちょっと前の京都競馬場ぅー( ゚ω゚)」
ステゴ「おー!京都メインはソグ介が2番人気じゃねーかバカヤロー!こいつは景気付けにソグ介の2着馬券買うしかねーだろコノヤロー!( ゚∀゚)ノシ」ウヒャヒャヒャ
ワーワー
ソグタン「だりゃー」ズドドドド
ステゴ「( ゚Д゚)」ウボァー
ドリジャ「つえー勝ち方だなぁー、川田乗り替わりでも鮮やかな手応えじゃねーか」
オルフェ「安田はねーだろうけどエプソム狙えばイケるんじゃねーの?」
ステゴ「り、リナーテの2着馬券を……買う金が……_(┐Lε: )ノ::」プルプル
ドリジャ「悪いなオヤジ、産駒の応援馬券分で精一杯なんだわ」
オルフェ「じゃけん馬券は計画的に買いましょうねー」
ステゴ「ぐふっ_(┐Lε: )_」パタリ -
タワロン「やっぱり1400サイコーだモ〜 でもアレス先輩大丈夫かモー?」
アレス「いててて…」
ソウル「ちょっと大丈夫なの!?」
アレス「俺はいいからお前は明日に集中しろよ…っ!」
ヴィイヴェヴェロ「アレス!!除外ってなにがあったんだよ!?」
アレス「ちょっとな…お前こそどうしたんだよそれ」
アレグリア「先輩!先輩…大丈夫ですか!?」ウルルル
アレス「大丈夫大丈夫、心配させてごめんな」イテテ
ソウル「!……」
グランツ「??おねーちゃん怒ってるの??」
ヴィイヴェヴォオロ「…ふーん…へー…」
セレリタス「アレス先輩大丈夫ですか??…ってあれ?みんなどうしたの?」ハテ?
ロブロイ「いつのまに我が藤沢厩舎はこんな軟弱者ばかりになったのかああああ」
ボリクリ「筋肉が!筋肉が足りん!」ムキキーン
ハーツ「はい、ちょっと転厩を…え?そりゃ大事な娘が色恋沙汰に巻き込まれないようにですよ」
スイープ「過保護ねえ…自分だって私のお尻おっかけてたくせに」 -
>>274
あれデオロだったのか。 -
ヴィイヴェヴォロ「そういえばまだ戻ってない…ドリジャさん、こうなったらしばらく戻らないって言ってたもんな…」
ヴィイヴェヴォロ「くっこの呪い、どうしたら解けるんだ!次走が決まればいいのか!?」
ヴヴヴ「呪いなんてひどいわー」ヴー
ドリジャ「いや呪いだろ呪われてるだろあれ」
ヴヴヴ「呪いだったらお姫様のキスで解けるじゃない」ヴー
ドリジャ「えっなんだよそれじゃあお前のヴもそれで解けるの??」
ヴヴヴ「やだヴーリンたら、私のは天然よ〜一緒にいても解けてないでしょ?」ヴフフ
ドリジャ「////」 -
ヴィイヴェヴォロ「お、お姫様のキスだと…///それは…やっぱり…今日…」
ブッチュー
スターオブペルシャ「どう?呪いとけたかしら?」
レイデオロ 「!!??」
スタペル「そもそも何で昨日アタシも走ってたのに誰も出してくれないのよ!」
レイデオロ 「ぺ、ペ…」
スタペル「だいたいクエイクは出てくるのにアタシは出走後すら出てこれないなんて不公平よ!デオロ!アタシの唇で治ったかしら…?」
バタンキュー_(┐Lε: )
スタペル「あら、デオロ倒れちゃったわ。字も戻ったって事は私が呪いを解いたのね!」
タワロン「先輩のキスでヴが逃げ出したモ〜」
レイエンダ「ヴと一緒に兄ちゃんの生気まで失われてるね〜」
スタペル「アンタ達いいいいい!!!」プンスコ
タワロン「エンダ君逃げるモ〜」
サミット「…ソウル先輩のレースまで寝てよっ…zzz」 -
ドンゴス「3着ンゴ」ハフンゴ
ドリジャ「オメーなあ……もどかしいったらありゃしない……」ハフン
オルフェ「掲示板外さないどころか3着内率100%だもんなあ……ウチのララ子も心配だよ」ハフーン
エングレ「差されたぁー」ハッフン
オルフェ「おぉ、もぅ……3着以下突き放して差されるとか……」ハフゥン
ドリジャ「いいじゃねーか、勝った馬の鞍上はバシシューだろ?ララ子に期待持てんじゃん」ハップン
オルフェ「だよな?だよな?期待していいよな?」ハフフン
ゴシップ「でも荒れるVMの1番人気じゃーやらかしそうですよねえー( ゚σω゚)」ハフホジー
オルフェ「やめろぉー言うなぁー_(┐Lε: )ノシ」ハフフフーン -
ディア坊ギリギリダービー出れるっぽい?
-
????「ょぅι゙ょっっょぃ」
ロジ「ククク……アエロリットが勝つと言うことか……」
リーチ「カカカ……なんたってエロかつロリだもんな……」
アンライ「キョキョキョ……犯罪的な強さで逃げ切ってもらおう……」
????「ょぅι゙ょー」
アエロリ「おまわりさんあいつらです」 -
クロフネ「孫が勝ったよ〜幸せだなあ〜……….ん?」
ヨシダ「アエロリちゃん大丈夫?」
アエロリ「ごめんね、ヨシダ君…せっかく日本まで見に来てくれたのに」シクシク
ヨシダ「色々わけわかんないこともあったろうし仕方ないよ…」
アエロリ「ヨシダ君…」
クロフネ「アメリカから来てもみとめなーーい( ` ・ ω ・ ´ )」ドシーン
ヨシダ「グヘェ…_( : 3 」( ` ・ 」ズシーン 」
????「ょぅι゙ょぉぉぉぉぉ」ドドドド
クロフネ「もうアメリカに強制的に帰すよ〜ヽ( # ` ・ ω ・ ´ )ノ」ブチッ
チュドーーン
ヨシダ「アエロリちゃあああああん!!!」ヒュルルルル
????「ょぅι゙ょぉぉぉぉぉ」ヒューーーン
☆☆彡キラーン
アエロリ「」
ノームコア「」 -
オルフェ今日のバシシューのこと嫌いだろうなw
エングレをわずかに差しきられララ子は勝ちきれず
ヴィクトリアマイルの騎乗も悪くなかったと思うがレーンはすごいね -
>>277
ヴが逃げ出したでめちゃくちゃ笑ってしまった -
一方、ローレルで募集されたバリ息子にはヴ力を持つ名前が与えられた模様。
-
普通にオルフェ&カナロアニックスが出来そうだからバリの嫉妬が凄そうw同じ屋根の下に暮らしてるし
-
オルフェバリカナロアの組み合わせがどうなるかは後2〜3年は分からないけど
目下の懸念はオルフェや他のステゴ産駒とアドムンがニックスだった場合のダメ親父vsアドムン -
ノームコアちゃんとウインブライト君の躍進でまたまた芦毛協会が忙しくなりそうだ。
-
タワロン「……」
ヴヴヴ「……」ゴクリ
ドリジャ「……」
ヴヴヴ「出ました」クワッ
タワロン「!」
ドリジャ「……」
ヴヴヴ「あなたはヴワーオブロンドン!」
タワロン「!?」
ドリジャ「なんでだよ!!珍しくヴが控えめじゃねーか!つかそれでもヴワーオブロンドンってなんだよ!叫んでるみてーじゃねーか!ロンドンのヴワーってなんなんだよ!!」ンモー
ヴヴヴ「んー、じゃあヴヮーオブロンドンでどう?」
タワロン「……///」
ドリジャ「なんでまんざらでもねえ顔すんだよ!ヴワーとヴヮーの違いを教えろよ!佐々木健介かオメーは!つか佐々木健介ならヴァーだろが!なんか言いづれーしヴヮーってふんとにもー!!」ヴァー!! -
今日はダスカちゃんの誕生日
-
今日はオルフェのお誕生日だよ
おめでとう -
明日はヴォージュの誕生日だよー
-
オルフェおめでとう!
-
オルフェーヴル、お誕生日おめでとう!
-
ギムさん亡くなったのか
-
ガセネタという話もあるから続報を待った方がいいかも
-
オルフェく〜ん!!!!
-
オグリ「令和も芦毛馬が大躍進だでよー!その前に平成最後の芦毛協会入りを果たした香港帰りのウイブラくんを歓迎するみゃー!( ゚∀゚)ノ」
タマモ「がぶり( ゚皿( ゚∀」
オグリ「いたいがねー!」
タマモ「がぶぅー( ゚皿<;゚∀゚)」ムニー
オグリ「どーしたがねタマモさんー?えりゃー上機嫌だみゃー?(゚∀゚ )」
タマモ「オレサマ、オマエ、マルカジリ!( ゚皿゚)」
オグリ「みゃー、確かに昭和の終わりにボクらの芦毛頂上決戦が繰り広げられて、平成初めの2年はボクがタマモさんの分まで全力疾走したもんだがねー、令和も芦毛の誰かがレジェンドになるかもしれにゃーことは否めない話じゃにゃーがねーヽ(゚∀゚ )」
ウンス「どうしてここまで翻訳できるんだ……」
ハヤヒデ「そらオマエ顔がデカいからやろ」
クロフネ「体積の問題ですか?( ´ ・ ω ・ ` )」プクゥー
マック「やあやあ、ステイくんとこの仔やねえ。贔屓したあかんけれど贔屓したなるなあー」ニコニコ
ゴシップ「とりあえず新馬は雑用なんでさっそく宴会場の予約と酒食の手配よろしくねー( ゚σω゚)」ホジー
ウイブラ「これが、芦毛のレジェンドかあ……」ピポパ -
お久しぶりです芦毛協会の皆様!
オグリさん相変わらず愛嬌あって好き
ブライトはまだG1どんどん勝ってこうぜ! -
ウインバ「ふんふふーん♪」イソイソ
厩務員「あんれ、なーにやってだなバリこちゃん」
ウインバ「えへへー♪明日はオルフェくんの誕生日だからー♪いーっぱいのプレゼントにたーっぷりの愛情こめたラッピングをやってるんだよー♪」グチャペタ
厩務員「はれまー、殊勝な心がけだなやー……んだども、オルフェーブルの誕生日っさ昨日か一昨日でねがした?」
ウインバ「……ええっ」ポトリ
厩務員「まー気にさねでプレゼント渡すな遅っちゃで言い訳せば大丈夫だべよー」テクテク
ウインバ「そ、そんなあ……オルフェくんの誕生日、青森から深夜バスに乗ってサプライズで直接手渡すはずだったのに……うっ、うわーん」ダバー
????「これ、そこな馬よ。泣くのはお止めなさい……」
ウインバ「だ、誰ですかぁー?」グッスン
????「私は競走馬を見守る馬頭観世音菩薩。今し方モーレツな哀哭を聞きつけ降臨した次第」
ウインバ「でもでも、なんでボクのところに?」キョトン
馬頭観音「それはな、そなたが毎度毎度現役の頃から人参を携えて私の下で一心に祈願していたから、嫌でも貌を覚えていたのだ」
ウインバ「あー、オルフェくんの安全祈願してたしオルフェくんの産駒の安全祈願も毎年祈願してましたもんねー」
馬頭観音「そなたの信心、というよりオルフェーブルとやらへの執心は殊の外大きいとみた。仏の教えとしては執着は戒めるべきであるのだが、苔の一念という言葉もある。ご褒美を授けよう」
ウインバ「ご褒美ったって……もうオルフェくんの誕生日は過ぎぶえぇーーーーーん!!」ピィー
馬頭観音「これ、泣くではない……そなたの望む時と場所に連れて行ってやろう」
ウインバ「えー!?そんなことできるんですかーー!?」パァァ -
>>300
馬頭観音「あまり声を大にしては言えぬことだが、悟りを開くことは宇宙の真理を悟ること。時と空間もまた、宇宙という膨大なる曼荼羅の……」
ウインバ「でもでも、時間と空間を超えてワープするっていうのは宇宙における地球の時間軸と空間軸も超越して移動するってことだからー、科学的にどうやって解決するのかわからないんですけどー?」
馬頭観音「……そなた、どうでもよいことには気が回る質のようだな」
ウインバ「白くて大っきくてすんごい悪賢い後輩がいるんですけどー、彼に比べるとボクなんか全然その比じゃないですよー?」エヘヘー
馬頭観音「で、ご褒美はいらぬのか?」
ウインバ「愛するオルフェくんの所へ行けるなら絶賛頂戴しますぅーーーー!!」ヒシィー
馬頭観音「よいよい、では強く念じよ。オルフェーブルの下へ、誕生日たる日の……」
ウインバ「う〜ん……あ、質問。プレゼントは持ってけないんですかー?」
馬頭観音「一つだけ許そう。大事に抱えておきなさい」
ウインバ「うわーい!んーと、えーっと、11個もプレゼントあるから迷うなあー♪」フンフフーン
馬頭観音「……まもなく〆切るぞ?」ジロリ
ウインバ「ごめんなさーいっ、じゃあこれ!」ヒシィー
馬頭観音「一心に祈り、念じなさい。さすればオルフェーブルの下へ届けてしんぜよう……」
ウインバ「あのー、ちなみにオルフェー“ヴ”ルなんですけどー?」
馬頭観音「喝ァァァァァァッッ!!!!!」ピシャァーン
ウインバ「うひゃぁあぁあぁぁぁ……今逢いに往くよオルフェくぅーーーーーーん……」ムニョォーーン -
>>301
ヘーピバースデー トゥーユー
カナロア「いぇーじゃんじゃん飲んじゃって騒いじゃってー」カンパーイ
オルフェ「オメー、ホストより目立ってんじゃねーよバカヤロー」
ホエール「んもー、ホストならカリカリしないのー」
ナイト「まったく、つくづくオマエが世代の筆頭、三冠馬になるんだからなあ」
フェイト「ほんと、オレに追っかけ回されてビクついてた頃からは想像できねーわ」
オルフェ「うるせーコノヤロー、ガキの頃を蒸し返してくんじゃねーや!」
ラー「で、バリは来てないのか?」キョロキョロ
オルフェ「あれ、おかしいな。毎年来てたから今年はバヒンもやり取りしてなかったけど……」
ドナウ「バカねー、バリちゃんのことだからちゃんと伝えとかないと勘違いしてるわよー」
オルフェ「えー、でも居るとしたら青森だろ?間に合わね……?」
ミィニュォワーーーン
カナロア「うわすっげ、なんか天井の空間が歪んでら」
フェイト「なにこれなにこれ、誰かのサプライズ演出?」
オルフェ「いや、オレ、知らねえ……」
オルフェクーーーン オーーールフェクゥーーーン
ラー「おや、この声は……」
オルフェ「これは……イヤな……よかn」
ウインバ「オルフェくぅーーーーーーん!!!時空を飛び越えてお誕生日を祝うよぉーーーーー!!!ヽ( > ∀ < *)」ズッシィーン
( ゚д゚)( 'д') ?ヽ( ・ ∀ ・ *)ε: )_ (・ω・;)(´д` )
ウインバ「あれー?オルフェくんどこー?」グリュグニュ
ホエール「バリちゃんそれ以上動かないでー!」
ウインバ「わかったよー」ピタッ
カナロア「しかし、バリ、おまえすげーな……サプライズ演出過ぎたけども」
ウインバ「とりあえずこれ!オルフェくんにプレゼント!」ポイス
ナイト「うわっとと……!」
ウインバ「さーお祝い会たのしもーねー♪」ウキウキ
ラー「お、おいバリ、なんか身体が透けてるぞ……」
ウインバ「えー?あれーホントだー!観音さまどゆことですかこれぇー!」スゥー
馬頭観音(諸行無常、諸法無我というやつでな。諸願成就とはなかなかに往かぬもの……)
ウインバ「わーん!これじゃオルフェくんにプレゼント渡しただけじゃないですかー!やーーだーー……」シュン -
11世代今年もみんなでオルフェの誕生会してるのか
仲いいなw -
ウ馬ホにバヒン
上手いなぁ -
>>302
カナロア「……なんだこれ、いつの間にかパーティー会場がメチャメチャなんだけど」
ホエール「あらやだ……天井にすごいおっきな穴空いてるわー」
フェイト「そーいやさっきすげーこと起きてなかったか?」
ラー「いや……確かに何かあったような気はしたが……思い出せない……」ウーム
ドナウ「ていうか、爆心地みたいな中心に栗まんじゅうが横たわってなーい?」
オルフェ「すげーいてえー( ε: )」タスケテー
カナロア「おわー!?何でかオルフェが瀕死に陥ってるゥーーー!?」
ホエール「っきゃーーーー!?ちょっとアナタ!一体どうしてこんな!?」
ナイト「119番!AED!馬運車ァーーー!(゚Д゚;)ノ⌒□」ポイス
⌒□Σ(´>ω・`)ポコッ
オーシャン「いたいでつ!……なんでつかこれは……これはどうやらしょうせつでつね(´・ω・`)」
『夏への扉』
オーシャン「どれどれよんでみませう。ほほう、どうやらこれは……ねこがかわいいしょうせつでつ!(`・ω・´)+」 -
リアステ「いやったあああああ!!!!!」
サトクラ「妹良かったなあ!」
ドゥラ「ミルコさんカッコイイのら〜」
キタブラ「…はっ!スダチさん大丈夫かな………」
ピンダイ「あ゛あああああ!?」オラオラ
ドンナ「…わ、わたくしのレコードが…」ワナワナ
スダチ「お、お嬢様…」ガクブル
シーナ「ドンナちゃんの記録があああああああ」ガビーン
スダチ(…お嬢様もだけど、あの方も…)ハァ
プルルルル
キタブラ「もしもしシュヴァ君!リアステ君喜んでるよ!」
シュヴァル『うん。おめでとうって言っといて。あと妹からスダチさん助けに行ったら巻き込まれるからやめた方がいいって…』
キタブラ「」 -
ダメジャ「シゲピンちゃんは僕の娘だから距離は仕方ないのじゃー またがんばるのじゃー(´・ω・ `)」
ラヴズ「ミルコちゅっちゅしすぎよ!セクハラー!」ブンブン -
スダチさんは何がきっかけでドンナお嬢様の執事になったのですか?
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<コ:彡
o ><ミミミ゚>
。
( ||| ε: )←京都メインでアクート2着馬券的中からの府中最終で全額吹き飛ばした某親父
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>309
スダチ「三交代制に福利厚生の充実……ですかねえ」
ドンナ「オォーーーッホホホ!当然ですわッッ!アタクシに関わる仕事はすべて純白、ホワイトでなければなりませんことよッッ!」オーホホホ
フェノメ「いつまで執事を続けなきゃならないめのかぁー(´-ω-`)」メノーン
ジャスタ「種牡馬としてフル回転のこの時期が一番しんどいのうぇぃー(´xωx`)」ヘトヘトォー
ドンナ「大の牡馬がこれくらいで弱音吐くんじゃありませんことよッッ!さぁさ仕事、仕事ッッ!!」ペシペシ
フェノメ「まるで馬車馬のようなこき使い様めのーん」
ジャスタ「世界一位の馬にこの仕打ちは酷いのゑぃー」
ゴシップ「ということで団体交渉に入るよー( ゚ω゚)ノ」
ドンナ「あら白いの、とっくにメイデーは終わってますことよッッ!」フフン
ゴシップ「えー、じゃあお嬢様のお部屋を掃除した際に出てきたカナ×オル新刊は焼却のうえ償却ってことでいいですかー?( ゚ω゚)っ[]从」ボォゥ
ドンナ「んなっ、何故その本をッッ!いやちょ、焼くのだけは勘弁!てゆうか表紙を!周囲に見せびらかさないでくださいましッッ!」
フェノメ「めのぉー、どギツい描写めのねぇー」
ジャスタ「牝馬向けもどんどん過激になってるうぇいー」
スダチ「……///」
ドンナ「はぅあ!スダチちゃんッッ!シゲルだけにしげしげと見てはいけませんことよォーッッ!!///」
ゴシップ「あー、蹄がすべったぁー」ツルボワー
ドンナ「ぬぁーーー!?会場限定本が!紅蓮の炎に!そんな!始発組でやっとこ買えた!本が!メーデー!メーデー!!」ギャォェー -
スティル「ラヴズちゃん…私に通じるものを感じるわ…名前的な意味で」
スティル「ねえ私たちと一緒に活動しない?みんな名牝ぞろいよ〜」
ラヴズ「か、活動…ってなんでしょう?」キョトン
リアステ「やめてください大事な妹なんですよ!馬主がアレってだけでも心配してるのに!」ヒエエエエ
ラヴズ「お兄ちゃん私の馬主さんを悪くいうのやめてよ」
リアステ「ご、ごめん…でもお兄ちゃんお前がもし活躍できなかったらAV(アニマルビデオ)女優にされるんじゃないかと心配で心配で」オロロロ
ラヴズ「そんなことないってば…」ヤレヤレ
リアステ「それにあの鞍上!勝ったのをいいことにお前にちゅっちゅちゅっちゅして!けしからん!」プンスカ
ラヴズ「そりゃちょっとやりすぎだけど勝って嬉しかったんだよ」
リアステ「勝てばなにしてもいいのか?また勝ったらちゅっちゅされるのか??お兄ちゃん許しません!」キイイー
ラヴズ「んもーうるさいなあ」ヤレヤレ
アドグル「なるほどなるほど」
スティル「リアステくんはこういう感じだったのねえ」
ホエール「ちょっと私たちの守備範囲外ですねえ」 -
ゾエ「ヴァー!」ヒシィー
オルフェ「いつまで跨がってんだコノヤロー!」ポイス
ゾエ「ヴァフ!」グチャ
○「シップぅー!よくやったぞぉー!お祝いのキスだぁー!」ムチュー
ゴシップ「……丸い体をさらに丸めてやりたいなあー(心を殺して我慢するよー)」ゴゴゴ
λ「シップぅー!本音が逆ゥー!」ドウドウ
厩務員「おーよしよし」ナデナデ
スイープ「鎌田さぁーん///」スリスリ
某騎手「v」
スイープ「触んじゃねえ殺すぞクソボケがゴルァアアアアアアア!!!!」クワー
某同期「ワハハハハ、もう少し騎手には優しくしてやらんといかんぞー」ワハハー
スイープ「やだもう、優しくしてあげたいのは山々なんだけどぉー///」テレテレ
某名馬「そうだよスイープたん騎手には優しくs」
スイープ「同じこと何遍も言うなやブッ殺すぞクソッタリャアアアアア!!!!」ガァー
リアステ「たとえばこーゆー風にスタッフや同期との過度のスキンシップを控えるとかさぁー?(・∀・`)σ」
ラブオユ「最後のは二重馬格を疑うレベルだわー(;'д')」 -
クロフネ父さんバリに甘そう。
娘の仔(ヴァリアントジョイ、マリーシアの17)
が勝ったりしたら拍車がかかりそう。 -
>>311
????「腐ることを回避できた兄弟か…」ハァ
???「おじちゃん泣いてるのら…?」
????「せめて何故かダンビュが混じってる三角関係を見て喜ぶのは辞めてくれないかな…」
???「おじちゃああああああんんんん」ビエエエ
????「めげないでやっていこうな…」グズグズ
キタブラ「ただでさえ頑張んなきゃいけない時期に大変だね…」
クラウン「おじさんと甥の結束力が半端ないな」 -
サッカー「メルボルンには負けられんのう・・・のう?」
ステゴ「は、はひ!」
おじと甥の会話である -
ステゴ「サッカーの伯父貴に呼ばれると毎度野球(カープ)とサッカー(サンフレッチェ)、そんでいつもオレが興奮した伯父貴にボコボコにされちまう……」
ステゴ「そうだ!広島絡みのスポーツがねえ夜中なら呼出に応じようじゃねーかコノヤロー!」ピコーン
プルルルル ガチャ
サッカー「武田じゃァ(小林旭風)」
ステゴ「……伯父貴ぃ、その仁○なき戦いのマネ止めてくんないすかねえ。てか伯父貴の場合は武田っつうより吉田でしょうが」
サッカー「なンじゃァ、そっちこそこがァな夜中に電話ァ掛けよってからに」
ステゴ「えっへへへ、ちょっと用事が頻発しちゃいましてねえ、ここ1ヶ月ぐらいは伯父貴のお呼ばれに応じられないんすよぉ」エヘー
サッカー「なンじゃ、そらァ面白ゥないのゥ……せっかくサッカーも野球も面白ゥ観れる時期じゃァゆうに」
ステゴ「夜中ぐらいしか空いてないんすけど、夜中でもいいんならお呼ばれされてもいいっすよぉー?」ネヘー
サッカー「おゥ、ほゥか!ほンならァ今すぐ来いやァ!酒用意して待っとるけェの!」
ステゴ「えっ」 -
>>316
ステゴ「……まさか録画したスポーツ観戦じゃねえだろな……いや、伯父貴はライブ派だもんな。こないだのW杯もガチで午前3時に試合生中継観てたし……」パカポコ
ステゴ「こんばんh」
サッカー「お゙ゥ!早よゥ上がらンかィ!早よゥ!!」
ステゴ「……?」
サッカー「今から ボ ク シ ン グ 始まるけェのゥ!井上尚弥ちゅゥんがとンでもねェハードパンチャーじゃけェ、事実上の決勝戦ちゅゥ準決勝が楽しみじゃァァァ!!」シュッシュッ
ステゴ「( ゚д゚)」ウボァー
サッカー「腕が鳴るわィ……!」ブンブン
ステゴ「あ、あの……息子さん方は一体?」キョロキョロ
サッカー「あ゙ぁ、夜中まで観戦にァ付き合いきれンとよ。ほンに不甲斐ねェ息子どもじゃァ」プンスコ
ステゴ「あっ(察し)」
サッカー「よっしゃァァァ!!試合開始じゃァァァ!!座っとけおどれェェェ!!」
ステゴ「はひぃ!」ザッサー
サッカー「相手も19戦無敗じゃけェど井上も実質無敗の帝王じゃけェのゥ!!マッハのKO勝ちで決勝進出じゃァァァ!!」
ステゴ(オレの命もマッハで吹っ飛びそぉーーーう!!)ゾゾォー
( ・∀・)〜数分後〜(-ω- )Zzzz
サッカー「だっしゃおらァァァァ!!見てみィ!たったの2R!無敗の王者を戦意喪失でTKOじゃァァァァ!!!(#▼Д▼)つ」
ステゴ「ぷべらぁー!▼)つ;:)д゚)*;。'」 -
>>317
サッカー「今日が本田のォメルボルンでのラストゲームじゃのゥ……相手すンのが広島たァ光栄じゃァ……気合い入れてェ応援せにゃァいけンのゥ……!」ンゴゴゴゴ
ステゴ「マジ死ぬんでお手柔らかに応援おなしゃすゥー_(┐Lε: )_」ヘロヘロ -
サッカー伯父さんご機嫌だろうね。
カープ9連勝であっという間に首位になってしもうた。 -
タ ガ ノ デ ィ ア マ ン テ 1 6 番
オルフェ「…オワタ…」
ディアマン「パパそんなに凹まないでって」
オルフェ「なんでこう!また良くない巡り合わせだよおおおおお」ウワアアン
ディアマン「僕がんばって走ってくるからね?オヤツにしようよ〜」
オルフェ「もちろん頑張ってほしいけどよお…お前もう5走目だろ…パパん時と違って神戸新聞杯挟んでるし…鞍上アレだし…」ウジウジ
ディアマン「パパ顔色悪いよー。せっかく今日パパ来るからケーキ焼いたのに〜」ンモー
オルフェ「嬉しいけどお前それどころじゃないだろ…というかそんな特技があったのか…」
ディアマン「うん。ちなみにそのパッチワークのコースターやクロスも僕が作ったんだよ」ヘヘッ
オルフェ「ディア坊お前ガーリーな趣味なんだなあ…」
ディアマン「メンコもパッチワークにしたかったんだけど流石にダメみたい…(´・ω・`) 」 ショボン
オルフェ「そりゃそうだろ!むしろ心配が増えたわ!とりあえず無事に回ってきてくれよな!」
ディアマン「うん。分かったパパありがとう。お茶飲んだら落ち着くから早くティータイムにしよ」つ旦
オルフェ「…あ〜ケーキ美味い…」ズズズ -
良く読んでたら京都が神戸になってたすまん
-
ディアマン8着くらいまでには入ってほしいね
-
ダンダンダン
ゴーフォ「…ブラワン君か…こんな時間にどうしたの…」
ブラワン「おいっサミット!!日曜日は勝負だ!勝負だからな!!!( #` ・ ω ・ )」
ゴーフォ「そうだね…zzz」
ブラワン「おい寝るな!!!寝るなー!!!絶対にお前にだけは負けないからな!!!」
ゴーフォ「…なんで…zzz」
ブラワン「前に天栄で耳に挟んだんだよ!ロクたんが引退する前に!!!」
〜数ヶ月前〜
ロック「…!」
アレグリア「…?」
ブラワン「はっ!ロクたんが居る!相変わらず気が強そうで可愛い…近づいて見よう…」ソーッ
アレグリア「…マジ先輩羨ましいですよ〜同期と相思相愛だなんて〜」キャー
ロック「いや、あのだからそれは…」オドオド
アレグリア「向こうはハーツ産駒で3×4だから付けるの問題ないですもんね〜」
ロック「だーかーらー!!!」カーッ
アレグリア「絶対にあっちには種牡馬になってもらわないと!先輩たちの恋、応援しますから!」ファイッ
ロック「先輩からかうなああああ!!!」フントニンモー
ブラワン「…ガビーン…( ´ ; ω ; ` )
」
ブラワン「って事で、ロックちゃんとオナキューだったお前にだけは、絶対に負けないからなー!!!( #` ・ ω ・ )」
ゴーフォ「…なんか言った…?…zzz」
ブラワン「だから寝るなあああああ!!!」
レイエンダ「マズいね…完全に勘違いしてるね… | ´・ω・)」ソロリ
タワロン「ロックちゃん引退してもややこしい事になりそうだモ〜 | ´-ω-`)」コッソリ -
ハンターの続き待ってます
どうなるのか楽しみ -
>>323
あー、同期の2歳王者か -
ブラワン君600キロなら59キロもへっちゃらよ!
-
ノディマ「外枠?番かあ……父さんみたいな力もないし、?番で勝った馬は過去十年皆無らしいし、きっとダメだろうなあ……」ハフン
テイオー「どうしたんだい?」キラーン
ノディマ「うひゃあ長髪超イケメンのおじさぁん///」ヒャー
テイオー「なんだい、ダービー出走を果たしたけれど外枠?番じゃあ勝てないって?いいかい青年、外枠を恐れてはいけない。不利をはねのけてこその名馬だよ」キラーン
ノディマ「うひゃあああかっこいいいい///」イヨマンテー
オルフェ「待てマテ助っ、この馬さんのような約束されたエリートの言葉を真に受けたらいけないっ!」 -
ケバスケ18「( 'ω')+」シャラーン
オルフェ「ずいぶんとまあ、綺麗な栗毛で産まれてきたなあ」カワイー
ケバスケ「でしょー、うちの血統じゃ母方のお祖母ちゃんぐらいしか栗毛いなかったしー」
オルフェ「ほんと、なあ……」チラ
シザスタ「HAHAHA、日本での孫の活躍に期待してるヨー」ハッハー
オルフェ「母方の祖父、凱旋門賞馬シーザスターズ。で、祖母は……」チラ
ウオッカ「うぅぃ、久々の日本酒で酔っ払っちまったーぃ_(┐Lε: )_」デロレレン
ケバスケ「んもーお母さんったらー、今日はクッソ暑いから酒呑みながら歩き回っちゃダメってゆったでしょー?」ヤダワモー
ウオッカ「ゔぁー、だから゙ぁー、立ち止ま゙ってぇー、酒を゙ぉー、クイッと軽く呷り゙ましたぁー_(┐Lε: )ノシ」デロレロ
シザスタ「ハッハッハ、そういうのを日本語で糞理屈ってゆうんだろう?だから酒は軽いギネスに限るんだよマイスイートシェリー?」アーハン?
ウオッカ「うるへぇー、ギネスなんか樽ひとつ飲み干しても酔っ払ゃーしねーんだよぅ。いいから酒持ってkZzzz_(┐Lε: )_」ンゴー
ケバスケ「あらやだ、んもーこんなとこで寝ないのー」フントニモー
オルフェ「ヲカさん、ヲカさんっ。ほら起きて、仏壇で寝ましょうねー……ん?」
ウオッカ「うへへ……父ドリームジャーニー……母ケースバイケース……ぶへへ」ムニャムニャ
オルフェ「……」ゾゾォー
ドリジャ「いま寒気した!こんなクソ暑いのに!」ゾクゥ
ヴヴヴ「弟さんの産駒でヴービー走るの誰ったっけー?ピーターヴォグダノヴィッチ?」
ドリジャ「タガノディアマンテだっつーの!共通点ほぼねーじゃねーか!……あーなんか寒気するぅー!」ゾクゾクーゥ -
シャケ「ほら先輩帰りますよ」ズルズル
ウオッカ「なんだああ?お前まで下界に来たのかあ〜zzz_(┐Lε: )_」ンゴゴー
オルフェ「あっっお前アレだよな?角居厩舎の…ウオッカさんのお世話係になったのか??」
シャケ「そうですシャケトラです…係ってわけじゃないですけど同厩で同時期にあっちに行ったお酒の名前つながりで…」
ウオッカ「そうなんだよコイツいろんな酒を仕入れてきてくれてさあ…_(┐Lε: )_」ゴゴゴー
シャケ「あんまりこっちにいると未練が残りますよ さっ」ズルズルズルズル
ウオッカ「うるへえ〜いいじゃねえかよお〜_(┐Lε: )_」ズルルルル〜
オルフェ「……というわけでさあ」ウマウマシカジカ
ドリジャ「そうかあ〜あいつが若い牡になあ…」フーン
オルフェ「えっなにアニキ、もしかしてちょっと妬いてんの??」ニヤニヤ
ドリジャ「ちげーよ!あいつとオレはそういうアレじゃねーからよ…」
オルフェ「なんだそれ」
ドリジャ「ただ、あっちでも楽しくやってんならよかったわ」 -
東京8R
ダービー前の芝2400
父ステゴ4頭
父ドリジャ1頭
???「ガミらん2着馬券の買い目が見えて来ねぇ!」 -
【腐牝馬予想・ダービー編?】
スティル「今日はいよいよダービーね!せっかくだから私たちも馬券を買うわよ!」
アドグル「えー」
スティル「なによ乗り気じゃないの?」
アドグル「だってこの時期の3歳馬くんたちなんてまだキャラ立ってないでしょ?それに今年はザリオさんちの仔が鉄板だろうし…」
ホエール「なにいってるんですか先輩!一生に一度のこの日のためにしのぎを削ってした若駒たちが切磋琢磨してぶつかり合いながら頂上を目指す…まさに青春!私たち腐牝馬が好きなジャンルですよ!?」
アドグル「言われてみればそうね!」
スティル「そうよそうよ、火のないところに煙をたてていくわよ!」
アドグル「すでにキャラ立ってるなかでいえば、やっぱりサートゥルサトルクのサトルコンビね!
そこへ割り込むヴェロックスくん…というわけでサートゥルくん1着からサトヴェロに流すわ!」
ホエール「割り込む…その心は?」
アドグル「見たでしょ皐月賞!あの接触…ヴェロックスくんはぶつかられて怒ったし悔しかったと思うわ…
それなのにあの日触れたサートゥルくんの張りつめた肌の感触が忘れられず…いつしかそれは…」スラスラスラスラ
スティル「キャラ立ちしてない仔たちはお父さんの欄から妄想するのもありね!
てなわけで私はかねてからあやしんでるカナロアオルフェでサートゥルくんとディア坊くんのワイドでいくわ!」
ホエール「やだ先輩、そこ私もあやしいと思うんですよ!やっぱりうちの旦那は総受けですよね!?
そんなわけで私も同期のバラードと旦那でナイママくんとディアくんのワイドにします!
ナイママくんは息子のアルママの幼なじみ…息子はダービーに出られなかったけど、きっと同じものを感じているはず……!」
ブエナ「私もまぜてください!私は鉄板ハーツキンカメで、シュヴァルツくんジェニアルくんクラージュくんランフォくんの馬連box!」
アドグル「きゃーキンハーいいわよね〜」
スティル「さすが鉄板!」
ホエール「ぜひダービー終わったらこのネタでアンソロ出しましょ!」
キャッキャッキャッ
ルーラー「とりあえずリオンが買われなくてよかった…」キリキリキリ
オルフェ「ホエールちゃん…ソウウケってなに!?」
ロジユニ「ククク…ダノンキングリー全力応援…」 -
大将の後輩荻原厩舎のダノンキングリーはどうか!?
-
サトナリ「とぅっとぅるー♪( ゚∀゚)」
-
ロジバロ「やった!勝った!やったよサトナリくん!!」
サトナリ「とぅ、る、る……( ∀ )」
ロジバロ「サトナリくん、だ、大丈b」
サトナリ「とぅるるるるるる( ゚3゚)」キィーン
ロジバロ「うひゃー超音波だぁー」ガチャパリーン -
おいおい、負けてから新しいキャラ確立するなwww
君関連の5000円馬券吹っ飛んだよ……(泣) -
>>332
【腐牝馬予想?反省会】
スティル「かすりもしなかったわね…」
ホエール「結局1枠1番なんですね…」
アドグル「出遅れたサートゥルくん…それでもヴェロックスくんに追いつこうと…交錯する思い…」スラスラスラ
ブエナ「当たり外れなんて関係ないわ!サートゥルくんの興奮出遅れネタ…おいしい予感!」
サートゥル「トゥルットゥトゥートゥトゥトゥトゥトゥトゥ(°▽°)アッヒョ」キーン
サトルク「トゥルくん落ち着いてー(>_<)」
エピファ「えぴえぴ、えぴぴ(´・ω・`)」
リオンディ「僕たちザリオ兄弟の宿命ですね…」ハアー
ロジユニ「ククク…キングリーよ、よく頑張った!そして1枠1番「ロジ」ャーバローズ!実質ロジ軍団の勝利である!」 -
ロジバロ君はロジつく上にお嬢の近親なのか
これはここでのキャラ増えそうだな -
お嬢はおばさんに当たるのか・・・
キャラがどんなになるか楽しみ -
とぅわー!とぅわくん!
-
親子制覇か?
-
>>332
よく読んだら息子は買われずに済んだけど同父の甥っ子が買われてるからなルーラー -
>>339
いとこ -
ヴヴヴ「皐月2着、ダービー3着かぁ。ヴの一族としては健闘よね」
ドリジャ「お前なぁ」
ヴェロ「なにか寒気が」 -
サトナリ「とぅるっ( ゚ε゚)」ツーン
ロジバロ「サトナリくぅーん、負けたからってヘソと口を曲げないでよぉー(;´・ω・)」
(´・ω・) ...(;´・ω・)( ゚ε゚)
ワグネリ「オナキューで明暗が分かれるのは世の常……かつては大尾形厩舎のMGなんかがその例だし、うちで言うなら光り輝くボクの裏で影に泣いたエタりn」
エタリオ「えったりおーぅ( ゚д゚)」
ワグネリ「そう、影に泣いたエt」
エタリオ「えっっっっったりおぉぉーーーーーー!!!( ゚Д゚)」
ワグネリ「……エタりん、ボクいま大事な話してるから( ゚д゚)ω・`)」
エタリオ「りお?」
ワグネリ「オナキューの同期で実力ある馬が二頭並び立つとどうしても同じ高みは臨めないってことだよ……」
エタリオ「えったー……」
ワグネリ「そしてエタりんはG1二着ゲッター記録を伸ばすはずが春天4着。光は差さないものだなあ、と他馬ながらため息が出て……(´-ω-`)」ハフゥ
エタリオ「でもネリりんも大阪杯3着だったしなあー( ゚д゚)」
ワグネリ「エタりん!?Σ(・ω・`;)」
エタリオ「福永にダービー勝たせるためだけに生まれてきた馬とかゆあれて終わるのも不本意だろうしー、もっと頑張んなきゃダメだよー( ゚д゚)」
ワグネリ「エタ、り、ん……?(・ω・`;)」
(゚ω( ゚д゚) (・ω・`)
ゴシップ「レース間隔が広いから春3戦秋3戦は走らなきゃー馬主は許してもファンは許さないと思うよぉー」ゴニョゴニョー
ワグネリ「なにやってんですか白いおじさんー(・ω・`)」
エタリオ「えたりおーぅ( ゚д゚)」 -
オナキュー同期で名馬になったシップとジャスたんは凄いね!
-
>>337
ロジバロくんが闇のダービー馬になったらどうしよう -
https://i.imgur.com/LDVakDW.jpg
ルクトワ「とぅゎー」バビローン
エポカ「うわー、トゥワ先輩すごい顔してますねえ( ・ω・)」
パフォ「あれは気合い入ってるよー、親仔制覇いけるんじゃないかなー( ε: )」
エポカ「とはいえ相手はグランプリホースのブラワンくんですよ?勝てますかねえ(・ω・ )」
パフォ「グランプリホースなら楽勝という慢心は府中2500mには通用しないよー。スタートから坂を上る時点で2400mと違う底力を要求されるからねーд`;)ε: )」モゾモゾ
エポカ「んーそんなもんですかー。まあ僕らは応援するだけですけどねえー(・ω・ )」
ブラワン「ふっふっふ、ここを制すれば凱旋門がみえてくる( ` ・ ω ・ ´ )」ドイーン
池添「ヴァー」
ブラワン「ふっふっふ、任せなさい。目黒記念なんてちょちょいと勝ってオルフェ先生と往くこと叶わなかったロンシャン、このボクが叶えてみせまっしょい( ` ・ ω ・ ´ )-3」フンス
池添「ヴァー」
ブラワン「府中2500mをナメてはいけない?なにをおっしゃるか、ハンデ59kgは凱旋門賞で背負う斤量と同等、そのうえで余裕残しで勝てなければロンシャンは勝てませんよ?( ` ・ ω ・ ´ )=3」ブフーン
ワーワー
ルクトワ「とぅーーーゎーーー!!」┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙
レーン「怒りの目黒記念制覇デース!!」グイグイー
池添「ヴァー!ヴァー!!」ビシバシィー
ブラワン「あついよー、おもいよー((((´xωx`))))」プシュルー
エポカ「勝ったーヽ( ・∀・)ノ」
オルフェ「レコード勝ちはすげえなあー」
ドリジャ「とうとう目黒記念親仔制覇か……」シミジミ
ゴシップ「胸が熱くなりますねえー」チラ
( : 3 ) (゚ω゚ (・ω・ )
ステゴ「2着の精神はどこいったバカヤロー」
Σ( : 3 )ε: )ヒョコ Σ(゚ω゚ (・ω・ )
パフォ「秋のアル共杯を制してこそ本物だからねー、慢心は禁物だよー」モゾリ
ステゴ「ぎゃー、気力が奪われるぅー」シオシオ -
>>347
ロジユニ「ククク…どうしようとは?喜ばしいではないか!23年ぶりの重賞未勝利のダービー馬…有望すぎるぞ」クーククク
ブリ「これ入会申込書だからよく読めよ 今なら早期入会特典で初年度年会費無料だぞ」
ロジバロ「えっえっえっ」アタフタ
マカヒキ「凱旋門行くんだって?あそこは闇落ちの聖地だぞ…」
ロジバロ「えええええ」
ワグネリ「あの僕入会した覚えないんですけどなんで毎回呼ばれるんですか?マカヒキ先輩はともかく僕入会資格ないですよね?」
マカヒキ「ともかくってなんだともかくって」
ワンアン「大丈夫、今までのところ僕と同じようなものだわん♪」
ロジユニ「ククク…ワグネリアンよ、次走は札幌記念と聞くぞ…着実に闇への道を歩んでいるな!」
ロジバロ「あ、あの…」
ワグネリ「えーなんですかそれこんな暑いのに走れないですよお〜」
マカヒキ「お前も2着だな!」
ロジバロ「えっえっと…」
ブリ「あっ、任意に入会しないと洗脳しないとなんなくなるからな」
ロジバロ「えええ…ええ…」
ロジバロ「…というわけでさあ…なんかダービー馬って大変そう」ハアー
サートゥル「とぅるっとぅー( ゚ε゚)」ツーン
サトルク「勝っといて贅沢言うな!ってさ」ヤレヤレ
ロジバロ「ごめんごめん、ごめんってばあ〜(・ω・`;)」 -
ロジバロ「……いろんなとこからお誘いが来る……ダービー勝った途端にこんな忙しくなるなんて」ハフゥ
プルルルル ガチャ
ロジバロ「もしもし?」
????「なにボサッとしてんだい、今すぐ京都競馬場に来な!」
ロジバロ「えっえっ、でもこれから夏休みだしその前に凱旋門賞の打ち合わせも……」
????「いまそっちに迎えをやったよ!40秒で支度しな!!」
ロジバロ「えっ、ええっ……どうしようサトナリくぅん」
サトナリ「ぶーぶー( ゚ε゚)」トゥルルー
ロジバロ「有名税払ってうやらましい、じゃないよっ!ああもう、40秒で支度ったってナイフとランプをカバンに仕舞う暇すら……」
タケホープ「迎えに来たぞ」ヌッ
ロジバロ「うひゃあ!」
タケホープ「さあ、京都競馬場に向かうんだ」グイー
ロジバロ「やだぁー!首に縄をかけられて引っ張られるなんて西部劇みたいでやーだぁー!サトナリくん助けてぇー!」ズリズリー
サトナリ「とぅるー♪(゚3゚ )」プイッ
ロジバロ「そっちの角度でも口ひん曲げられるとか、いまここでアピールしなくてもいいでしょー!?」ズリズサー -
ルナーリアくんすっかりやさぐれて…
-
目黒記念自体はマイネルメダリストが勝ってるから親子制覇はもうしてるけどねw
-
闇のダービー馬会ってほぼ飲みサークルだし。
ロジユニ先輩がまともな勧誘ならそこまで嫌がられないのではw -
闇のダービー会は大将より上の世代が居ない大将ありき大将の為の会だから
変な勧誘してくる大将のやりたい放題をいかに受け入れなきゃいけないかという側面も -
農作業もやらないといけないし結構大変だよね…
-
闇会はオペックホースさんとかもいたような…
実働?部隊は大将が大将だね -
タケホープさんに拉致られるってことはダービー低人気勝利馬の会とかだろうか
-
そろそろバリ産駒スレが欲しいな、なんか
6月だけで3頭くらいデビューしそうな勢い。 -
というか、バリ産駒って中央デビュー馬のほうが多いんじゃない?
-
>>351
ロジバロ「うぅ……ここ、はやっぱり京都競馬場……」
????「遅かったねぇ、グズグズしてる奴ぁ嫌いだよ」
ロジバロ「うひゃあ、しわくちゃのお婆ちゃんっっ」
????「アタシに向かって随分な口を聞くじゃぁないか。ホープや、アタシが誰かこのハナタレに言っておやり」
タケホープ「この御方をどなたと心得るっ、恐れ多くも戦前唯一の変則三冠馬、さらに牝馬にして東京優駿(ダービー)と菊花賞を制覇した正真正銘のクラシック二冠馬、クリフジ様であぁる!」デンドン
ロジバロ「う、うひゃあぁ……でも昭和初期の話だからピンとこなーい」
タケホープ「なn……おのれ猪口才なっ!競馬黎明期に牝馬ながら二冠を制するのがどれだけ稀有な偉業か其方は理解できんのかっ!」
クリフジ「まあいいさね、所詮アタシゃ戦前のしわくちゃババア、そしてアンタも戦後唯一の優駿菊花の二冠馬、昭和の化石だよ」
タケホープ「しかし媼!私は長距離軽視の時勢に押され、更に凱旋門賞遠征の為に菊花賞が軽視され、とうとう平成三十年の歴史に優駿菊花の二冠馬が現れなんだが悔しくございます!」
クリフジ「仕方のないことさ、皐月賞を負けたか走れなかったが故にダービーを制しても菊花賞は混沌ムードになりがち、夏の上がり馬に足下を掬われる輩もちらほら……結局、三冠馬の成り損ないなのさ」
タケホープ「だが、しかし!」
クリフジ「待ちなよ、そこでハナタレがポカーンとしてるじゃないかぃ」ヒャッヒャ
ロジバロ「( ゚д゚)」ポカーン
タケホープ「……よろしい、では単刀直入に頼もう。我らの願いはひとつ!オマエには令和最初の二冠馬、それも優駿菊花の二冠馬となってもらう!」
ロジバロ「え、えぇ……じゃあ凱旋門賞挑戦は……」
タケホープ「泣いてもらぁう!!」キッパリ
ロジバロ「そんなキッパリ言われてもぉー!」
クリフジ「そうお言いでないよ……なあ坊や、アタシらは所詮遠い昔の栄光さ。しかしねえ、クラシック三冠という三つの冠があるなら獲れる冠は獲って欲しいってのが馬情ってもんじゃないか」
ロジバロ「……」
タケホープ「私は名馬ハイセイコーと正面切って戦い、見事優駿菊花の二冠馬と成った……戦後唯一という称号は誇らしいが孤独でもある。キミには是非令和初の優駿菊花を制して欲しいっ!」ユサユサ
ロジバロ「そ、そんなことゆあれてもぉー」ガクンガクン -
ラピュタパロディなら絶対大将が大佐役…
-
何気にデイジーちゃんくんは皐月賞の大敗からダービーで掲示板に載るまで復活してるやん。
よかったなウンス。菊もそうだけど、どっかでG1勝つチャンスはまだまだあるし、
種牡馬となってウンスの名を継いでくれるかもしれんぞ。 -
【闇のダービー馬会レース回顧】
ロジユニ「ククク…今年のダービーは、なかなか見ごたえがあったな?」
ブリランテ「ノーマークで実質単騎逃げ、直線では人気馬が悉く逆噴射。
時計は優秀ながら、内容的には実に闇の濃い勝ち方だったかと」
キズナ「僕は、ブリランテ先輩の逃げ切り勝ちを思い出しましたけど…」
ブリランテ「なんですと!?俺フロックじゃねーし!後ろのフェノーメノとか、
人馬共々鬼の様な形相で追いかけて来たし!出てた馬殆ど故障したし!」((((;゚Д゚))))ガクブル
ワンアン「故障は切ないワン。たとえ勝てなくても、健康が一番だワン」(´・ω・`)
マカヒキ「それにしても、重賞未勝利でダービー勝利は凄いですよねー。
これでダービー以降未勝利だったら、闇どころか伝説になりませんか!?」
ブリランテ「いや、戦績ならオペックホース御大には敵わんだろ、さすがに」
キズナ「とりあえず、ロジャーバローズくんの次走には大注目、ということで」
ロジユニ「何せ『ロジ』ャーバローズゆえ、私的には勝っても負けてもオイシイ」
ワグネリ「あのー、僕まだ4歳なんですけど、何でここにいるんですか?」(・_・;)
ワンアン「君は既に片足を突っ込んでるワン。ゆっくりしていくといいワン」 -
キズナも闇のダービー馬会の一員なのかw
あんまり闇っぽさは感じないけど -
【ダービー2着馬の会?】
バリ「それではキングリーくん歓迎会をはじめまーす!」
フェノメ「ようこそめの〜」
エピファ「えぴぴぴぴ!」
イスラボ「ぼ、ぼにーん ゆっくりしていってょぅ」
ダノキン「あの僕、まだ悔しくて立ち直れないんですけど…どう反応していいのか…」コンワクー
エポカ「去年に続きざんねんだったよねえ〜戸崎さん」
ボリクリ「その悔しさをおおおお筋肉にいいいいいいい」ムキキキーン
リーチ「カカカ…『ロジ』に負けた者として、気持ちはわかるぞ!」
サトイモ「まだ菊花賞があるイモ〜がんばるイモ〜」
ロブロイ「見ればわかるようにダービー2着馬はダービー馬に勝るとも劣らぬ名馬揃い!」
ダノキン「た、たしかに!なんだか希望がわいてきました!」キラーン
スワリチャ「でも親父はきてねーな?2着だったよな??」
バリ「おとーさんも呼ぼうと思ったんだけど、電話してダービー2着馬のって言った瞬間に壁を突き破る音がきこえてー」
スワリチャ「ああ…」
バリ「どこぞの馬と違って2着はもういらないからって切られちゃったー」 -
>>365
ワイワイガヤガヤ
レイデオロ「キズナさんまで闇会に…あんなに盛り上がって…」
レイデオロ「はっっっ!!いやいやいや俺は闇どころか古馬になってG1勝った光のダービー馬だろ!?ちょっと楽しそうとかなに考えてんだ俺!」フルフルフルフル
レイデオロ「でも二冠馬でも三冠馬でもないしな…他につるむダービー馬仲間がいないんだよな…」ウーム
フラッシュ「おいおい私を忘れてもらっては困るな」ピカーン!
レイデオロ「ま、まぶしい!あなたは…秋天を勝ち社台SSで種牡馬入りしたものの産駒成績が期待ほどでなくレックスに移動したエイシンフラッシュさん!」
フラッシュ「失礼だなお前」
レイデオロ「そうかフラッシュさんがいたかあ!」
フラッシュ「まあいい…いかにも!我らの光でやつらの闇を覆い尽くしてやるのだ!」ピカーン!
レイデオロ「やってやりましょう!」キラーン!
レイデオロ「フハハハハ…我はRay de Oro☆ミ」キラキラーン!
フラッシュ「我はエイシンフラーッシュ!!!」ピカピカーン!
ロジユニ「ククク…それではこれよりロジユニヴァース号で闇のダービー馬会定例旅行に向かう…」
ワンアン「楽しみだわーん!」
ブリラン「しおりもばっちりですぞ」
キズナ「今年は温泉ですか!」
マカヒキ「まずは期待の新人ロジバロを拉致…ではなくピックアップしに京都ですね!」
ワグネリ「えっっ旅行?温泉?僕も行きますー!」ウキウキ
ワイワイキャッキャ <ブロロロロ〜
レイデオロ「」
フラッシュ「」 -
光のダービー馬の条件…
3歳はダービーのみ+4歳以上で王道G1勝ち、となるとフラッシュの前はスペまで戻るのか
前途多難だな -
ジャンポケさんとかまで闇入り…?
-
皐月賞馬じゃこんなに纏められないからやっぱりダービー馬は特別なんだな
-
>>372
皐月賞馬と菊花賞馬はそもそも一発屋が少ないからなぁ
菊花賞は言わずもがなで皐月賞は最近不振だけど最近でもロゴタイプやあいーんがいるしイスラボニータも善戦マンしつつ活躍してたし、あとピサやオペさんとか幻のタキオンもいる
あと二冠馬比率が高いのもあるかな
ダービーはむしろ勝った後も活躍した馬の方がレアって状態だから… -
この頃だとノーリーズン、ヴィクトリー、アンライ、エポカドーロくらいか
-
>>374
エポカドーロは367でダービー2着馬の会優先でしょうな -
>>376
実はすごいぞダービー2着馬。獲得賞金とダービー後のおもな勝ち鞍
2着賞金 6000万
00エアシャカール 5.4億 (皐月)○菊
01ダンツフレーム 5.1億 ○宝塚、新潟大賞典
02シンボリクリスエス 9.8億 ○秋天×2、〇JC×2、神戸新聞
03ゼンノロブロイ 11.2億 ○秋天、〇JC、〇有馬、神戸新聞
04ハーツクライ 9.0億 ○有馬、〇ドバイシーマ
05インティライミ 3.4億 京都大賞典、朝日チャレンジC
06アドマイヤメイン 2.3億
07アサクサキングス 5.1億 ○菊、京都記念、阪神大賞典
08スマイルジャック 3.8億 関屋記念、東京新聞
09リーチザクラウン 2.5億 読売マ
10ローズキングダム 6.9億 ○JC、神戸新聞、京都大賞典
11ウインバリアシオン 5.7億 日経賞
12フェノーメノ 6.2億 ○春天×2、センライト記念、日経賞 -
2着賞金 8000万
13エピファネイア 6.8億 ○菊、○JC、神戸新聞、
14イスラボニータ 7.5億 (皐月)セントライト記念、読売マ、阪神C
15サトノラーゼン 2.0億
16サトノダイヤモンド 8.6億 ○菊、○有馬、神戸新聞、阪神大賞典、京都大賞典
17スワーブリチャード 6.1億 ○大阪、アル共杯、金鯱
18エポカドーロ 2.7億 (皐月)
19ダノンキングリー 1.7億
何とここ20年で実に半数以上が後にG1を制しているし、
アドマイヤメイン(菊の3着はある)、サトノラーゼ(豪G3の2着はある)の2頭以外は重賞を制している。
なので、ダノ金くんは出世が約束されたようなもんよ。怪我さえなければ。
ほんと、バリちゃんも怪我さえなければ… -
そう考えるとやっぱ三冠馬って特別な馬なんだね
今年も三冠馬が生まれなかった
その事を三冠馬会の皆さんはどう考えるのか・・・ -
デイジー君G1取ったら泣くわ
-
>>379
ダービーとはちょっと合わなかった名馬って感じだよね、2着はそらそうよ感あるけど5着が何気に3着4着より後々優秀なのは面白い
あと三冠馬は近年のスタミナ軽視スピード路線で更に難しくなったんじゃないかなと思う
サートゥルナーリアも無駄足使ったとは言え最後足止まってたし元々三冠はきつかっただろう -
>>379
ドリジャ「俺も朝日杯勝ってるぅーっ!」 -
ローキン「まあ俺も>>377に朝日杯カウントされてないんで…つかダービー2着馬会にも呼ばれてない…!?」
-
とある日の闇ダ会の勧誘風景
ロジ「ククク……今日はジャンポケ氏を勧誘しよう」キリッ
リーチ「カカカ……って、3歳JC制覇&覇王を下した府中の絶叫王を?」
アンライ「キョキョキョ……聞けば全盛期にはトレセンで嘶いたところ周囲1kmのガラスが割れたとかなんとか」
ジョーダン「ていうかダービー&3歳JC制覇という輝かしい成績を残してるウチの親父を勧誘しないでほしい(´・ω・`)」
ロジ「ククク……あの絶叫パゥワは我らの大きな武器になる……善は急げ、ゆくぞ」パカポコ
|ω`)ω・)д゚) ( -д-)Zzz
ロジ「ククク……どうやらお昼寝タイムの模様。ではゆけリーチ」
リーチ「カカkええっ!やだよ!おっかないじゃん!」
アンライ「キョキョキョ……大丈夫だって、そっと起こしてパンフレット渡すだけだから!」
リーチ「やだやだやだやだ、こわいこわいこわいこわい!行くなら格下のジョーダンだろっ、息子だし!」
ジョーダン「あーあー聞こえなーい∩゚д゚)←耳栓待機」
ロジ「ククク……斯様にジョーダンは怖じ気づいている。さて、残る3頭でG1勝ってないのはだーれだ?」ジロ
リーチ「カカ、カ……くふぅ」パカポコ
|д`)д゚) ( -д-) (・ω・;)ソローリ
リーチ「脚下に、パンフレット置いて……」オソルオソル
ロジ「クク、バカ!まず起こせっての!#゚д゚)ノシ」
アンライ「キョッキョ!起こしてちゃんと手渡せバカ!#´д`)ノシ」
リーチ「バカ!うるさいっ、起きたらヤバいに決まってんだろーが……ん?」
|д`)д゚) ( ゚д゚)パチ Σ(・Д・;)ハゥワ
リーチ「起、き、た……!」ハワワワ
ジャンポケ「……( ゚д゚)」ジー
ロジ「ククク……よしいけ!誘え!」
アンライ「キョキョキョ……勧誘しろ!」
リーチ「カカ、カ……ジャンポケさん?今度ボクらの集まりに参加してBBQでもいかg」
ジャンポケ「( ゚Д゚)」スゥゥゥゥ
リーチ(アカン)
ジャンポケ「不審馬だあああぁぁぁ!!!!」ギュィョワァーーーン
ガチャパリグワガシャーン
ロジ「ク、クク……リーチよ、犠牲なくして勝利な、し_(┐Lε: )_」パタリ
アンライ「キョキョ……先に贈り物をして認知されてから動くべきだったようなー_( : 3 」∠)_」ヘタリ
ジョーダン「あーあーなにも聞こえなーい∩゙д゙)」キィーン -
>>384
バリ「ローキンさんは療養中って聞いてたから遠慮しちゃった でも元気になってきたみたいだから来年は呼びま〜す(´▽`」 -
リーチアンライジョーダンはダービー馬でもないのに勧誘手伝わされてるのか…大変だな
-
クカキョフはセットだから
-
東京特許フカキョフ
-
【2歳新馬戦開幕!】
リアアメ「今日のお稽古は、コースが広くて走りやすいわぁー♪」ドドドドド
実況[リアアメリア圧勝!川田将雅、掴まってるだけwww]
ロジユニ「ククク…」
リアアメ「『オルフェーヴル』!?次のお稽古で一緒に走るお馬さんですか?」
リーチ「カカカ…まぁ、そーゆー感じでも良いわ。一言コメントをどーぞ」
リアアメ「オルフェーヴルさん!お相手よろしくお願いしまーすm(_ _)m」
アンライ「てゆーワケじゃ。オルフェーブルよ、彼女たちに勝てるかな?」キョキョキョ
オルフェ「………父親はディープさんだけど、母方はMr.Prospector系か。
これは(配合的な意味で)是非、お相手しねーとなぁ…ぐふふふふ」
ジョーダン「フフフ…父×母母父でニックスって成立するもんなのか???」
デッツァ「一方、『初年度産駒討死第1号』を獲得…ゲッツァんです」/(^o^)\
トゥザワ「同じく、第2号…」orz
フェノメ(←明日産駒デビュー)「ホント生産界は地獄めのー!怖いめのー!!」(>ω<)
オルフェ「明日ってことは、ウチのモー子(モーベット)と一緒か!?」
ロジユニ「ククク…ロジ軍団期待の一頭・アイリッシュも出るぞ…!」
フェノメ「ブチ殺すめの」メラメラ
トゥザワ「上に同じ」バチバチ
オルフェ「お前もかい」 -
もうすぐ中内田厩舎には前スレに出てきたカペラちゃんや
母父トプロつまりオジキとサッシュおばあちゃんの全兄弟クロスの牡馬が入ってくるみたいだから
早速アメリアちゃんの事そんな風に見てたらその仔たちに嫌われるぞオルフェ -
ホエールちゃんに家族サービスしなさーい
-
>>390
めのめのはもう地方で1頭出走してなかったっけ(2着)、というか数十頭以上産駒いるような新種牡馬で地方で既に産駒デビューしてないのはキズナと白いのぐらいだったと思う -
モーベットちゃん勝った
-
モーザリオの仲間かな?
-
モベット「んー」ガシャコーン
オルフェ「ふぁー……出遅れ。もう観てらんない(;ノД`)」
モベット「んっ」グイグイグイ
ドリジャ「おいおいおい、これすげえんじゃねえか……!」
ゴシップ「これきますよー、ルメール持ったままですしー」
オルフェ「mjdsk!(;゚Д゚)」
モベット「んーーー!」ギュィーン
オルフェ「勝った!やった!うへぁー!ヽ(* ゚∀゚)ノ」ヒャー
ドリジャ「素質だけで勝ちやがったなー……出遅れが癖になんなきゃいいけどもな」
ゴシップ「しかし母のユアちゃんはフィリーズレビュー勝ってるんですねえー」
オルフェ「おいおーい、パッ子さんでエポ助だからそれ以上かもしんねーってかー?おいおいおーい?」ウヒャホヘヒェ
ユアーズ「憧れのオルフェ先輩との仔だから……うれしい///」
オルフェ「うへへぁー、良ければオレ来年もお相手しちゃうよぉー?」ムヒェヒョー
ドリジャ「おいおい……母父をよく調べろよオイ……」
オルフェ「えー?ファルブラヴさんっしょー?陽気なイタリアンじゃないのー?」
ファブル「おまえかぁーーーオルフェっちゅーんわぁーーー」
オルフェ「えっ」
ファブル「よーけ可愛くて強い孫娘産んでくれたなぁーーー嬉しいわーーー」
オルフェ「あっハイ」
ファブル「ホンマはーーー日本で目立つことしたなかったんやけどーーー孫がクラシック出るゆーんなら応援したるわぁーーー」
オルフェ「……( ゚д゚)」
ファブル「……誰も殺さんで応援できるかなあー……」ボソ
オルフェ「((((;゚д゚))))」ガクブル
ドリジャ「何故かヤンマガ読みたくなるんだよなー」
ゴシップ「映画も楽しみですねえー」 -
ステゴ「よっしゃヴンシュ2着!そしてこれをすかさず安田記念?ディンプに全額ツッパ!!」
インチャ「ディープさんのバッタもんみたいな呼び方しないでほしいなあ……」 -
ダダダダノプレくん!大丈夫!?
-
勝ちおった
-
>>397
ちゃんと親父が2着馬券買ってるときに勝ってあげるインディくん -
>>397
あれでもこれ1着で買ってる?? -
この展開で差し切ったインディももちろん凄いが
スタートであんな不利受けて後方からになって最後きっちり差してきたアイちゃん改めてバケモンだな
最近の絶対的前有利の東京で -
【人を呪わば穴二つ…いや、三つ】
[安田記念パトロールビデオ]
ディープ「これはひどい」(・_・;)
カナロア「なんじゃこりゃぁあ!!」ヽ(`Д´)ノプンプン
オルフェ「えーと、ロジユニ先輩?いくら何でもこれはちょっと…」
ロジユニ「ククク…各種破壊工作は、競馬場の外で行うものである。
レースでは正々堂々戦うべし!クライよ、軍団の名を汚すでない」(ToT)
カナロア「絶!対!許さねぇ!!ロジクライめ、末代まで呪ってやるぅー!」
シャーク「せやな。子々孫々、末代まで進路妨害されればエエな」
マイティ「せやせや」
カナロア「」 -
ステゴ産駒G1制覇状況
S なし
M 朝日杯、阪神JF、VM、安田←NEW
I 皐月×2、QE2、シンガポールGC×3
L 宝塚×5、優駿、有馬×4
E 菊×2、春天×4
障 中山GJ×5、中山大障害×2
インチャ(6-1-1-2)2.27億
エタリO(1-7-0-3)1.97億
ステイフ(2-2-3-5)1.47億
この3頭は早逝したシャルドネ君の分も頑張って欲しいね。あとデル子も頑張れ。 -
ウオッカ二回目の安田記念って凄かったんやなぁって
-
ここでの厨二病ぶりは超悪化しそうだけど現実の馬体は無事で良かったよ
-
ゴシップ「騎手が下馬したからって、故障したとは限らないですよー?」( ゜ω゜ )
オルフェ「春天のアレか?お前はホントに心臓に悪いっつーか、人騒がせだ」
モベット「ぶもー」(大出遅れ)
オルフェ「」
ゴシップ「人騒がせですねー?誰に似たんでしょうかー???」( ゜ω゜ )
【人騒がせな馬たち】
ディンプ「高速コーナーは、得意DAZEeeeeeeeee!!」ギュイーン
ウインブ「G1勝ったからといって調子に乗ったりせず、休養します。
秋はオールカマーから始動予定ですので、応援して下さい」m(_ _)m
オジュウ「お、久しぶりの生け垣障害やんけ。跳んだろ」ピョーン
アフンゴ「うんばぼー!!」ズンドコズンドコ
メジェド「<●><●>」クワッ
エタリO「えーーー!たーーー!りーーーーー!!…Oぉ???」(?o?;)ナニソレ??
ボーイン「種付け料50万円。種牡馬生活も楽では無いんやでぇー♪」ポロロン
リヴェ「きゃっFOOOOOOOOOOーぅ!!!!」ヾ(ΦωΦ)ノシ
フェノメ「モーベットむかつくめの!レース舐めてるめの!」(●●メ)=3
ドリジャ「暑いぞコンチキショー!ジョーダン!!アイス買って来い!!!」(# ゚Д゚)
[東京湾]
(# ▼Д▼)ノ _M_ ドボーン -
インチャ「だりゃー」ズドドドド
アエロリ「2着ぅー」ドドドドド
アーモイ「あぁーん」ドドドドド
インチャ「やったっっ!!……とはいえまさか敵とはいえアモちゃんの剛脚が届かなかったなんて、なんかあったんだろうか……?」
ダノプレ「嗚呼……絶望と苦悶のPain……叫べども嘶けども届かないVictory……これこそが運命のDestiny……_(┐Lε: )_」グッタリ
川田「ああヤバい、毎日がエブリデイみたいなこと言うとるやん……!早く馬運車ぁー!!」
キキィーッΣ[馬運車] _(┐Lε: )_ (((λ)))オロオロ
ダノプレ「消え入りたいShadow……しばしこもるDarkness……しかし勝利を求め渇望するSeoul……_(┐Lε: )_」
川田「Seoulって韓国の首都やん……」
ダノプレ「カムサハムニダぁー_(┐Lε: )ノシ」
[馬運車] ε: 三=−シュィン Σλ
インチャ「なんだろ、ダノプレくんはケガしたんだろうか……でも自力で馬運車に入ってったし……」ハテサテ
アーモイ「チャンプくん!」
インチャ「はいっ!?」
アーモイ「おめでとっ♪これで本物のチャンプになれたね♪」キラリン
インチャ「……ふぁー///(* ゚д゚)」ポヤーン
アーモイ「どうしたの?」ジー
インチャ「ふぁっ!……いやいやいや、なんか物言いが付くような結果だったし、本当ならアモちゃんやダノプレくんが勝ってたかもしれないs」
アーモイ「強い馬が勝つんじゃないのよ?……勝った馬が、強い!ということでおめでとっ♪」ギュー
インチャ「ふぁー!(* ゚Д゚)〜( ε: )0」ニュル
アーモイ「じゃ、次は……秋天かなー?次は負けないから、お互い頑張ろうねっ♪」パカポコ
インチャ「ふぁー……可憐だ。あんなん皆惚れてまうやろぉー……ん」フニュ
(;・ω・)0( : 3 )〜( ε: )_〜[]
ステゴ「とうとう産駒が安田記念まで勝ちやがったぞバカヤロぉー」
インチャ「……父さんはとっくに霊魂のはずなのにこれ→0( : 3 )何なの?」
ステゴ「こっちが本体だぞコノヤロー0( : 3 )〜」ニョロニョロ -
ロジ「クク、ク……ロジ軍団にあらぬ風評被害が……orz」
ロジクラ「これがほんとのロジクライ(Cry)」ハフン
ロジ「ククク……貴様……ク、ククッ……」プークスクス
ヲーエン「ぃぇぁー( ゚д゚)ノシ」
ロジ「ククク……?ヲーエンさん馬券的中?」
ヲーエン「ぉぅぃぇ( ゚д゚)9」
ロジ「ククク、?アエロリット総流し……流石、というか」
ヲーエン「ぁぇτロリ( ゚д゚)+」ギラリ
ロジ「ククク……とことんロリ狙いですなあ」
ヲーエン「ぅゎぉーヽ( ゚Д゚)ノ」
ワーハッハッハー
アエロリ「おまわりさんあいつらです」
タイホダァー ウボァー
ロジクライ「ボクはロリじゃなぁーい」ウワーン -
つかインディ君とアウィルアウェイちゃんってリアパクやネオリアのお姉さんの仔だったのか
19世代の牝馬は身内の保護下にありそうな仔が多いね -
シルクジャスティス亡くなったのか。
今ごろエリモダンディーに会えたかな。 -
そこダメ親父とも同期だもんな
-
最強世代ではないがタレント世代だった
97、98、99世代が個人的には黄金期
JRAの売上も良かった -
ステゴ「さーて今週も産駒の2着狙いだコノヤロー」
サンデー「おぅバカ息子!」ヌッ
ステゴ「どわっ!なんだ親父いきなりバカヤロー!」
サンデー「てゃんでぇバカヤロー!テメーとうとうやりゃあがったなコノヤロー!」
ステゴ「なにっ!やったって……どの件だコノヤロー?」アセアセ
サンデー「どんだけ心当たりがありゃーがるんだバカヤロー……オメーがオレの記録に一歩近づいたってんだよチキショーめ」
ステゴ「記録だぁ?」
サンデー「おぅ、……テメーの産駒の古馬G1勝利数がこないだの安田記念で22勝目ってんでな、歴代単独2位なんだとよコノヤロー」
ステゴ「へぇ!……でっていう?」
サンデー「かぁー!テメーみてえなロクデナシが綺羅星いやがるオレの息子ども押しのけてそんだけ実績挙げたってぇこったろうがバカヤロー!ちったぁありがたがれ!」
ステゴ「うるせー!ロクデナシは一言余計だバカヤロー!……でもまあ、これもオレの実力ってヤツか」ヌハハ
サンデー「まあ1位がぶっちぎりでオレの40勝なんだがなコノヤロー?」ブハハ
ステゴ「結局テメーの自慢話じゃねーかコノヤロー!醜いアヒルの仔が調子乗ってんじゃねーやバカヤロー!」
サンデー「てゃんでぇバカヤロー!そのアヒルがいなきゃ産まれてねえくせに偉そうな口を聞くんじゃねえコノヤロー!」ポカリ
ステゴ「痛ェなコノヤロー!」ポカスカ
サンデー「親に蹄を挙げゃーがってバカヤロー!」ポカスカ
ギャーギャーワーワー
ゴシップ「これが僕のお父さんとお祖父ちゃんなんだよねー( ゚ω゚)」
マック「ええやないの、サンデー君もステイ君も似た者親仔やわー( ´∀`)」 -
サンデー「かぁー!今日も今日とて種付け三昧ときたコノヤロー!忙しくて目が回らぁチキショーめ!」パカポコ
サンデー「今日の相手はゴールデンサッシュって牝か?にしちゃ遅ぇじゃねーか、オレを待たせるたぁどういう了見してやぁんだバカヤロー!」
ブロロロロ キキィー
サンデー「おぅおぅおぅ、随分と遅れゃがってコノヤr」
サッカー「ぶち遅れてスマンのゥ、サッシュの兄のサッカーボーイじゃけェ( ▼д▼)」ヌゥン
サンデー「な、っ……」ビクゥ -
>>418
サッシュ「ちょ、お兄ちゃん!アタシより先に顔出さないでって何遍も言ったでしょーが!(# 'д')ノシ」
サッカー「あ゙ァ?おどれの晴れの種付けじゃろゥ、オレがオヤジの名代で挨拶しとるけェ文句なかろゥが」
サッシュ「それをやるから相手が萎縮しちゃってなかなか種付けできずにアタシが恥をかくんじゃないのっ!(# 'Д')ノシ」
サッカー「阿呆ゥ!おどれディクタスの血ィを繋ぐ牝なんじゃけェ、社台の代紋戴く一家としての筋ィ通さないかンじゃろゥが!のゥ、サンデーさんよゥ!」ギロリ
サンデー「……えっと、うん、ボクぁアメリカ馬なんでそうゆう日本特有の文化的事情はあんまわかんねぇっつうか……」シドロモドロ
サッカー「なんじゃァ?ブイブイいわして飛ぶ鳥ィ落としとるSSちゅゥんは随分おとなしいのゥ?そがァな馬の種で天下獲れるンかのゥ!?」ギロリン
サンデー「!……あんだとコノヤロー!こっちが下手に出てりゃ偉そうな口利きゃがって、オレを誰だと思ってんだバカヤロー!天下のSSたぁオレのこったチキショーめ!!」ガァー
サッカー「……( ▼д▼)」
サッシュ「……お兄ちゃんの迫力押し返した馬、初めて見た……///」ポッ
サッカー「お゙ゥ!それでこそ日本一の種牡馬じゃけェ!妹が見初めたンならァ、オレも認めるしかねェならァ!( ▼∀▼)」
サンデー「お、おぅよ、ざっとこんなもんよ」ドキドキ
サッカー「そうと決まったら早速式次第じゃァ、お゙ゥ盃交わそうやァ」
サンデー「なぬ?」
サッカー「なァに、これから末永ェ付き合いになるンじゃけのゥ、盃交わさにゃァ義理が立たン」
サンデー「盃ったって、その、オレぁ作法も知らn」
マック「なに言うてはるの、僕とも盃交わした仲やのにー(´∀` )」ヒョコ
サンデー「どわっ!?盃って、ありゃ世間一般じゃ飼葉桶って言うんじゃねえのかっ?」
マック「まあまあ、ここは僕が段取りすすめるさかいになー( ´∀`)ノシ(●д●メ」テキパキ
サッカー「北野(メジロ)の仲立ちンなら上等じゃァ!どうぞ末永ゥ頼ンますけェのゥ!!(*▼∀▼)ノ」
サンデー(前略おふくろ様、ボクはとんでもないところへやってきたかもしれませんってんだコノヤローぅ) -
会社のトイレで読んでたら吹いちまったよコノヤロー。隣でブリブリやってたウソコタレ蔵に絶対変な奴だと思われちまったよバカヤロー
-
サッシュ婆ちゃんは普通な感じ?みたいだけど
レクレの老け専はどっからああなってしまったんだろう… -
パドックでアーモンドアイちゃんを見つめるダノンプレミアム君の目付きが卑猥すぎると話題
オルフェ「そうかそうか、それで調子出なかったんだな かわい仔ちゃんのお尻見ちゃったらだめだよな」ウムウム
ハーツ「わかるわかる、僕もわかるよスイープたんハアハア」
カナロア「それでぶつかってきやがったのか!あの厨二病うちの大事な娘に欲情しやがって!」キイイー
ダノプレ「…………_(┐Lε: )_ 」
ダノプレ「うずくpain…僕に降りかかる試練…欲望の罠はplemium eye…これも運命のdestiny==((( ε: )))シュババババ」
アモアイ「なにいってるのか全然わかんない…」 -
すまない、ミスった。( ノ;_ _)ノ
ステゴ 1994/3/24
レクレ 2001/2/24
おーしゃん「つまりれくれさんはおとーさんのことをあしすたのがきりかけでふけせんに!」
レクレ「それは無い(キッパリ)」
ステゴ「いくら俺でも、妹に手を出すほど鬼畜じゃねーわコノヤロー」
おーしゃん「」(´・ω・) -
【真打登場?】
(ヌゴゴゴゴゴゴゴゴ...)
ゴシップ「……………」( ゜ ω ゜ )
ロジユニ「ククク…見よ、府中に暗雲が立ち込めているぞ…!」
オルフェ「ついにこの日が来たか…」↓(._.)
[日曜東京5R 2枠2番 ラシカルガイブ 牝2 父ゴールドシップ]デデーン
ゴシップ「……………」(。ω゜ ;)
オルフェ「無言かよ!?…いや、なんか様子がヘンだな」(・_・;)
フェノメ「顔がおかしいめの。まさか、動揺しているめのか?」
ジャスタ「産駒初デビューだから仕方ないのうぇい。てゆーか、
いくらシップ君とはいえ、茶化すのは良くないと思いますよ?」
ゴシップ「……………」_/ ω。 \_ドロリ
オルフェ「おいィ?溶け出したぞー!」Σ(゚Д゚)
フェノメ「はわわわわ!一大事めのー!」\(@_@;)/ -
>>425
やっぱりシップも人(馬)の子だったかW -
グリッタ「_(┐Lε: )_」グッタリ
オルフェ「おい、どした」ペチペチ
グリッタ「Lレース連勝して迎える重賞……正直疲れが_(┐Lε: )ノ」
ドリジャ「ソーグッタリング(とてもグッタリしている)ってか」
グリッタ「うまいですねー_(┐Lε: )b」グゥー
ゴシップ「でもここで重賞勝っとかないと夏秋しんどくなると思うよー」
グリッタ「疲労困憊なんで勝てるかどうかぁー_(┐Lε: )ノシ」ペチペチ
ステゴ「これはいける……!グリ介2着固定のグッタリ馬券で豪遊だコノヤロー!」ビシィー
カラビナ「ボクらも走るんですけどー」
ダノキン「これは全力出さないとなー」
バッハ「隠居前に穴開けてみるかぁー」 -
サラスこれは勝ったかな?
後方から直線一気は派手だね。 -
サラスおめ!
オルフェ産駒として初の古馬重賞制覇だね -
娘とゾエがワンツーのマーメイドS
これにはオルフェも歓喜だろう -
一方グリタリ3着で親父悶絶
-
レイエンダ「兄さんやったよーーー!!」ズドドドド
サラキア「ボクがペース作ったのにぃー!」ドドドドド
グリッタ「あぁー−=三 Lε: )_」ドドドドド
グリッタ「やっぱ雨はダメですよ_(┐Lε: )_」ソーグッタリ
カラビナ「厳しかったぁー」
ダノキン「大外枠じゃなー」
バッハ「オレも潮時かなー……でも4着か。まだイケるなあ」
グリッタ「じゃー皆さん、秋頑張りましょー……ん」
_(┐Lε :)_ []〜_( : 3 」∠)_
ステゴ「追い出しに時間かかってんじゃねーぞコノヤロー」
グリッタ「雨のせいですよお父さんー」
ステゴ「言い訳すんじゃねえバカヤロー」 -
サラスちゃん芦毛に整形しなくて済んだなw
個人的には今日は帝王様の孫が新馬戦勝ってうれしい -
>>432
まさかのサラキアちゃんボクっ娘とは -
サラス「ぬりゃーーー」ズドドドド
レドラン「ハナ差で負けた雰囲気ぃー」ドドドドド
オルフェ「サラス勝ったァーーー!ヽ(* ゚∀゚)ノ」
ドリジャ「何気に古馬で重賞勝ったのはこれが初めてかー」
ゴシップ「あやかりたいもんですねえー」
サラス「ふぅ……」パカポコ
オルフェ「サラスちゃんよくやっt(* ゚∀゚)ノ」
セラピア「でぃあ!」ボコォ
オルフェ「はぷぁ!(゚д((」メメタァ
セラピア「レース直後で汗まみれのレディに近づくとかお父さんノンデリカシーよ?」
オルフェ「ふぁぃ、すんませんしたぁ(;゚д(;:)」
サラス「でもアタシ軽ハンデで荒れる重賞制しただけだし、秋以降活躍できる自信ないなあ……」ハフン
オルフェ「なーに言ってんだ!オメーの名前は訳すと”慰め”なんだからもっと自信持って父ちゃんをガンガン慰m」
セラピア「はぃや!」メコォ
オルフェ「ぺぶぁ!( ゚((」ボッコン
セラピア「軽々しく自信とか勝ち負けを語らないで!娘の、牝馬の心を容易く理解できると思ったら大間違いよお父さんっっ!」
オルフェ「訳すと“癒やし”って意味のオマエに今んとこ父ちゃん攻撃力しか理解できてねえー(;゚ω(;:)」 -
レイエンダ「やっと重賞勝った!これで兄ちゃんに一歩近づいたぞ!」
タワロン「エンダくんおめでとだモ〜」
グランツ「センパイおめでとうございます!」
アレグリア「雨をものともしない走り、素敵でした〜」キャー
セレリタス「センパイかっこよかっ…むぐぐぐぐ」
クエイク「はーいストップ!気持ちだけにしときなさい!」
アレス「デオロどこ行った?弟の初重賞制覇だってのに」
クエイク「あ〜デオロはね…」
ソウル「……」
レイデオロ「……」
ソウル「…エンダのお祝い行かなくていいの?」
レイデオロ「…うーんでも…いや…」モジモジ
ソウル「でもってなによ」
レイデオロ「その、おまえは大丈夫なのかなーって」モジモジモジ
ソウル「なによ、大事とっただけよ」ツーン
レイデオロ「それならいいけど…」モジモジモジモジ
ソウル「なに気使ってるのよ自分が出られなかったからって後輩の初重賞喜べないほど心狭くないわよ」ツーン
レイデオロ「悔しくねーのか」モジモジモジモジモジ
ソウル「悔しいわよ!それとこれとは別よ!モジモジモジモジうるさいわね!」
レイデオロ「なんだよおまえ心配してんのに!」カーッ
ソウル「心配なら自分のレースの心配しなさいよね!」プイッッ
エンダ(にーちゃんそこだ!いまだ!)ヒソヒソ
クエイク(ああ〜もう素直じゃないわねえ〜)ヒソヒソ
アレグリア(キャードラマみたーい)ヒソヒソ
グランツ(おねーちゃんなに怒ってるんだろ〜)ヒソヒソ
アレス「おーいお前らなにヒソヒソしてるんだー?」
エンダ「!!!!」
レイデオロ「!!!ななななんだよみんなどうしたの」オロオロレイデオロ
ソウル「……あらエンダじゃない、おめでとう」ニッコリ
エンダ「ソソソソウル先輩、ありがとうございます!」カチーン
セレリタス「アレス先輩、わざとおっきな声出してた??」キョトン
タワロン「アレス先輩の男心、わかるモ〜(-ω-」ウムウム -
ひらがな産駒初勝利か
時が経つのは早いな -
ヴウヴ「ということでアナタの名前はヴェイヴェンダ!」
レイエンダ「ええっ」
ドリジャ「だー!唐突に現れて名前をヴ改変すんじゃねー!」
ヴヴヴ「でもアナタのおにーさんはヴェイヴェヴォロに改名して復活したのよ?」
レイエンダ「ええっ」
ドリジャ「うそつけーーーぃ!改名して復活したとゆう因果関係は認められなぁーーーぃ!!」
ヴヴヴ「えーでもヴェヴィヴェヴォロって響き強そうじゃなーい?」
ドリジャ「どさくさにヴを増やすんじゃねェーーーーー!!ヴェヴィヴェの辺りが言いづれーわッッ!!」
ヴェヴィ「じゃあボクがG1を勝つには……ヴェヴィヴェンダと名乗る方が……!」クワッ
ドリジャ「いらない提案してんじゃねーよ!どうして余計にヴを増やしたがる!呪いかなんかか!?」
ヴヴヴ「んー、ヴェヴィヴェンヴァの方がよくなーい?」
ドリジャ「やめろやぁーーーー!!」ガァー
ヴェヴィ「弟よ、オレと同じ修羅の道を歩むか……ならばよし、オレの後ろに付いてみせろ!」
ヴェヴィ「兄さん!ボクは負けない!出世は出遅れたけれども……この熱い魂は敗北を認めちゃいないんだ!」
ヴェヴィ「オレは黄金の覇道を駆け抜ける!眩い輝きに目をくらませず付いてこれるかっ?」
ヴェヴィ「侮らないでほしい!これから始まるボクの伝説とくとみy」
ドリジャ「あ゙ーーー!!ヴェヴィヴェヴィうるせーーー!!布袋寅泰かオメーらは!!」
ヴヴヴ「ヴェヴィヴェヴィヴェィヴィヴェィヴィヴェィヴィヴェィヴィヴェイヴェ♪」 -
どっちがどっちかわかんねえwww
レイデオロの弟ってエンダくんの下2頭も藤沢厩舎なんだよね
さらにいうとセンだけど兄も
兄弟5頭が現役で同厩舎ってなかなかない気がするけどどうなんだろ?
アート一族は時期がずれてるし -
今年の3頭しかいないドリジャ産駒のうち一頭はヴからはじまるんだよな
-
ヴェンテ「デビュー戦勝つように頑張るぞー」ドドドドド
マンデラ「強くて丈夫な仔に育って欲しいわー」
ドリジャ「ああ、今年のデビューはたったの3頭だしなあ……」
ワーエー「尊敬する厩舎の大先輩ドリジャさんの仔を弟に持てるなんて光栄です!」
ドリジャ「名前はヴェルトライゼンテ、か……( ゚д゚)」ポツリ
ヴヴヴ「( 'ω')+」ギラリ
ドリジャ「Σ(゚д゚;)」ハッ
ヴウヴ「ヴェヴゥヴォヴァヴィヴェンヴェ……強くなりそう……♪」ウフフ
ドリジャ「ヴァヴィヴゥヴェヴォ全部入っちゃったよ!!下唇噛み切る勢いじゃねーか!!なんだそのエンジン音みてーな馬名はよ!!」
ヴヴヴ「排気量大きいモンスターカーっぽくなーい?」
ドリジャ「車じゃねーし!!世界旅行って意味だし!!」
ヴヴヴ「じゃあジェット機の排気音ってことでいいじゃなーい♪目指せプライベートジェットで世界制覇♪」
ドリジャ「ぬ……確かに日本のみならず世界を巡るぐれーの強さを発揮してはもらいたいが……」
ヴヴヴ「香港、シンガポール、オーストラリア、中東、南アフリカ、欧州、南米、北米と競馬場巡りできるわねヴーリン♪」ルンルン
ドリジャ「なんでそんなルンルン気分なんだよ!!それに北半球→南半球→北半球ってローテがムチャクチャだろ!!飛行機酔いでひっくり返るわ!!てかそもそもオメーの仔じゃねーし!!」ガァー
マンデラ「正妻なんですから連れてってあげましょうよー」
ドリジャ「なぬ?( ゚д゚)」
ワーエー「そうですよドリジャさん、甲斐性を見せないと種牡馬として大成できません!」
ドリジャ「なんで?どうして?(゚д゚三;゚д゚)」
ヴヴヴ「ステキな後輩に恵まれるわねヴーリン……流石池江厩舎の元エース、そう、ヴァーヴヴォヴェーヴ……」ウットリ
ドリジャ「原形ほぼねーよ!!ワールドエースだよ!!」 -
繁殖成績的にはジャジャマーチャンがドリジャの正妻候補かなとは思うが
今年オルフェつけてるんだよな… -
全兄弟であり穴兄弟でもある、凄いな…
-
オルフェ達兄弟のうちの二頭で全兄弟クロス実現する時もいつか来るんだろうか
ディープとオンファはもう実現してるみたいだしキタブラ君経由でそのうちたくさん出てくるだろうけど -
オルフェクロスとか池添絶対振り落とすマンを量産しそう
-
リナーテ「初重賞制覇がんばるわよー('∀' )=3」ドドドドド
リナーテ「たっぷり寝て、たっぷり走って、たっぷり食べれば強くなるー( 'Д')∴」ムシャムシャ
○「うわぁー!それ食べちゃいかぁーーーん!!」ワタワタ
リナーテ「え?('д' )」ゴクン
リナーテ「( ゙д゙)」ボーゼン
ティサ「かわいそう……馬は悪くないのに」ヨシヨシ
リード「食べ物に禁止薬物が混じってても判りようないですもんねー」フントニモー
リヴェ「ふぉー(#ΦωΦ)=3」ブモフ
オツウ「先生もショックでしょうけど……あら、先生どこかしら」キョロキョロ
ボコスカ(#゚ω゚)ノシ○ギャー (・ω・#)ヴェーィ シップー!!>λ=3 -
タワロン「寝て起きたら出るレースの頭数が約半分になってたモ〜 なにをいってるのかわからないモ〜」コンワクー
-
メロレンちゃん勝ったのか
-
ちっちゃいなーw
-
【メロちゃんJRA新記録樹立(最低馬体重勝利)】
メロレン「おりゃー」トテテテテ
オルフェ「め、メロディーレーンが勝った…!」
ドリジャ「未勝利戦とはいえ圧勝じゃねーか!すげーな」
ゴシップ「前スレでネタになっていた子ですねー?
デビュー戦から馬体重は増えてますけど、それでも340kg」(; ゜ω゜)
フェノメ「道中は500kgオーバーの巨漢馬と並走していたけど、
何だか遠近法がおかしいめの!小さすぎるめの!」(@_@;)
ジャスタ「減量騎手でも重そうで、動物虐待の香りがするのうぇい」(-.-;)
ゴシップ「良血ですし、この勝利で繁殖入りは当確でしょうけど、
この身体で種付けとかしたら、どーなってしまうのでしょうー?」
オルフェ「何かオレが悪いことしてるみたいな流れになってないか?
初仔なんだから、小さいのは仕方ねーだろコンニャロー!!」(# ゚Д゚)
メロレン「おとーたん、あたち勝ちまちたよ♪」(^^)/
オルフェ「おーよしよし、いつぞやは1歳馬扱いして悪かったなー」(^_^;) -
>>447
今回◯先生に罪はないから…
同じサプリでも国内産と海外産で海外産だけ引っ掛かったっぽいからたぶん薬物反応が出た・出なかった厩舎の違いはそれもありそう
何にせよ除外食らった厩舎関係者と馬が不憫 -
メロレンちゃんが仲良くしてる?ディオーネプリンスくんは大将の息子
-
メロディーレーンすげえな
まるでダービー菊花賞を大差勝ちした父親みたいだ
上がりも父同様2位以下に秒単位のダントツ時計だしね。 -
これで大きく産まれてたらどんだけ強かったんだろうな。大型馬…シオンつけるか
-
ルヴァンスレーヴ帝王賞も回避…
いよいよ厩舎の大先輩の大将みたいになってきたな… -
????「ょぅι゙ょ…」
-
>>457
へたしたら体重差倍くらいありそうだ -
>>459
ウォーエンさん落ち着いて -
6月19日(水)門別5R JRA認定フレッシュチャレンジ2歳新馬
2 ダブルポジション(父 ウインバリアシオン)栗毛 牝
ついに来たぞー -
ダブポジ「おとーさんボクがんばるー!(`・ω・´)+」
ウインバ「おとーさんもがんばるよー!( ` ・ ω ・ ´ )=3」ムフー
オルフェ「オマエはがんばんなくていいんだぁー_( : 3 」( ` ・ ω」ギュムー -
バリっ仔たのしみだね
仕事中だけどネット中継見ちゃおうw -
ついにバリさんの子が走るのか。どれだけ待ったことか。
-
遂にこの時が…
-
ダブポジちゃん最後はいい脚使ってたね
そして綺麗な栗毛でオルフェくんの遺伝かな?と思った -
ロイヤルアスコット大将が遠征しちゃいそうな田んぼ馬場だった
大将のいとこのディアドラちゃんは残念だったけど頑張ったね -
馬群はるか後方の大差負けかと思ったら、いつの間にか
追い込んで入着して、まるで菊花賞のバリみたいだったよ。
フォームもバリみたいに斜め上を飛ぶように豪快に良前足を
大きく振り上げる感じだった、いつか勝てるねこいつは。 -
しかも、1.3秒差まで迫って、上がりも最速だった。
-
ベルラガッツォ
父オルフェーヴル
母ベッラレイア
サッカー「なんじゃァ……こいつァオルフェの産駒じゃろゥ」
????「血統表を遡ってみてくださいー」
サッカー「……んゥ?」
父父ステイゴールド
母父ナリタトップロード
サッカー「……!」
父父母ゴールデンサッシュ
母父父サッカーボーイ
サッカー「おどれェェェ!!また不義の種付けやらかしよってェェェ!!(▼д▼#)」
ステゴ「おおおおオレ関係ないですぅーーー!?種付けたのは息子ですぅーーー!!(;゚д゚)」ヒィー
サッカー「兄妹の3×3とか極道みてェな種付けするンじゃねェゆうたじゃろゥがァァァ!!(▼Д▼#)9::」
ステゴ「ででででも3×3だしぃーーー!配合的には辛うじてオッケーなんじゃないですかぁーーー?(;゚Д゚)」アバババ
サッカー「じゃかァしィィィィ!!○三(▼Д▼#)」バチコーン
ステゴ「ぶはぁー!?*∵。(゚ε((○三」
?シ??「他にもオルフェ産駒で何頭かいるんですよねー、チョウサン系の馬とかー」
サッカー「血ィが濃くなって危ねェじゃろがァァァ!!体ァ張って止めさせンかィィィィ!!ヽ(▼Д▼#)ノシ」ガァー
ステゴ「張れる体がもう無いんですぅー_( : 3 」∠)_」キュウ
コスモイダマシネ
ホクトグレインの2018
父ゴールドシップ
母ホクトグレイン
ゴシップ「なんとか目くらましできたかなー(゚ω゚ )」
ホクグレ「なにが?( 'д')」
ゴシップ「べつにー( ゚ω゚)〜♪」 -
まさかのスワリスお隣
-
マックとイクノばりに隣がムネアツw
-
大外同士は熱いなw
-
これはいい枠だ
-
コスモイマダシネに見えて戦慄した
-
>>477
ナカーマ -
ホクトグレイン自体、サッカーボーイ=コールデンサッシュの全兄妹クロス試しまくりだなこれ
最初の2頭はステゴ産駒だし -
ハルーワ「貴方がメロディーレーンさんかしら?」
メロレン「???」
ハルーワ「私はハルーワスウィート。尻尾が無い牝馬よ」
メロレン「あ、ホントだ!」
ハルーワ「その小さい小さい身体で頑張る姿、とても感動しましたよ」
メロレン「うれちい!ありがとうございましゅ!」
ハルーワ「他馬より不利な身体的特徴があっても負けない強さ。どこか昔の自分を見てるような気がするわ…」シミジミ
ドンナ「とても可愛らしく愛らしいオルフェ様の愛娘…一度お近づきになりたいですわ…」パカポコ
フェノメ「…だからってわざわざ観に行く必要あるのか疑問めのーん(´・ω・) 」パカポコ
ドンナ「はっ…!居ましたわ!…ん???隣の馬は……」ジーッ
ハルーワ「…って事で、これからも期待してますわよ」
メロレン「ありがとうございまちた!いつかブラヴァスくんのママみたいな仔のおかあたんになりたいな〜」
ドンナ「(゚Д゚)」ポカーン
〜お嬢の妄想〜
メロディーレーンの202x『○○ちゃん!○○ちゃんのお尻の匂い…○○ちゃんの後ろにずっと居たい…』
ドンナ「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」パカポコ
フェノメ「ショックで逃げ出しための〜追うめの〜(´・ω・) 」パカポコ
メロレン「よち、あたちガンバル!(^ ^)」
ハルーワ「何処かで聞いたような叫び声が聞こえたような…?」ナニカシラ -
マイネルレオーネ×ホクトグレインとかどうなってしまうんだ・・・
-
>>480
お嬢のトラウマにさせるほどシーナちゃん何したん? -
馬主嫁がやった音無可憐を思い出したw
-
メノ産駒勝ったな!
-
(`・ω・´)+ ゴゴゴ(゚ω|
-
メロレン「先週ようやく未勝利脱出ちまちた( 'ω')-3」フンス
オルフェ「厩舎が頻繁に走らせるから毎回ヒヤヒヤもんの応援だったぞコノヤロー」
メロレン「こうみえて意外と丈夫なのでち。なんなら夏も2勝目挙げて夏の上がり馬になってみせるのでち( 'ω')+」ギラリ
オルフェ「勝利に貪欲なのはいいけど秋に備えて休んでくれぇー」
メロレン「なにゆってるでち、目指すは菊花賞でち。ちっちゃい牝馬とナメたら大火傷することをばぼ達に教えてやるのでち( 'ω')9」グッ
オルフェ「意気軒昂なのは微笑ましいんだがG1、つうかこっからの勝ち上がりには斤量がネックだなあ……あと“ばぼ”じゃなくて“ぼば”なー」
メロレン「ポニーがG1を勝てば世界が驚くでち。それを手みやげに世界中のばぼをてだまにとってチヤホヤされて、たまのこちにのるでちー(*'ω')ノシ」テチテチ
オルフェ「父ちゃんとしてはばぼにチヤホヤされんでもいいから、牧場のポニー乗り場で子ども達乗っける余生でもいいから無事に引退してほしいぞぉー」 -
メロレン「ばぼ」
???「しゅばぼ」 -
ヲーエン「ょぅι゙ょ|д゚)」ニュッ
オルフェ「アンタもう去勢しただろ!」
ヲーエン「っょぃょぅι゙ょ、っょぃぁぃι゙ょぅ|д゚)+」ギラーン
オルフェ「いいから引っ込めぇー!」
ヲーエン「ょぅι゙ょぉー|゚)」ギュムー
オルフェ「まったく……ん?」
オーシャン「ばぼ!(`・ω|」ヌン
オルフェ「しゅばぼも引っ込めやぁーーー!!」 -
エタリオウくんはロジ大将の相棒と
-
エタりん調教ゼッケンまで2っていうのに笑ってしまった
-
ステゴ「よーっしゃ、今年の宝塚記念は産駒の2着馬券が捗らーなコノヤロー。なんたってエタリ馬券で2着を獲たりってんだからバカヤロー……ん?」
ゴシップ「生きてーるー生きてーいくー♪」
(゚д゚ ) パカポコ...( ゚ω゚)〜♪
ステゴ「……なんだバカヤロー、変な鼻歌歌ってんじゃねーよコノヤr」
オルフェ「生ぃーきてぇーる生ぃーきてぇーいくぅーー♪」
( ゚д゚) パカポコ...( -д-)〜♪
ステゴ「あのバカまで同じ歌口ずさんでんじゃねーやバカヤロー、何だってんだ、流行ってんのかコノy」
ドリジャ「生ぃーきてェ〜〜るゥ生ぃーきィてェ〜〜いくゥゥ〜〜〜♪」
(;゚д゚) パカポコ...( -Д-)〜♪
ステゴ「だぁーーー!!オメーら14時からCX観てんじゃねぇーーー!!しんみりしちまうっつーーのぉーーー!!(#゚Д゚)ノシ」 -
【腐牝馬予想? 宝塚記念編】
アドグル「三冠を分けあった三頭はアヤシイ理論でデオロくんアインくんキセキの三連複でいくわ!」
スティル「あんたそれ怒られるわよ それにペルアインはどうしたのよ」
アドグル「なによ応援よ!具体的な妄想はしてないわよ」
スティル「ワグエタ推しの私だけどワグくんいないから代わりに同父同厩同馬主のダービー馬ってことでマカエタの馬連を買うわ」
ホエール「私はスレ公式カップリング、枠までピンクのスワリスのワイドにします!」
アドグル「あら〜ノーマルカップリング?珍しい〜」
スティル「同父ゆえ決して結ばれぬ二頭…そういうのもたまにはいいわね〜」
キャッキャワイワイ
リスグラ「!!なんだか寒気が…」ブルル
スワリチャ「なんだ風邪か?うつすなよ今日隣だし」
リスグラ「ちげーわ!それにうつすほど近づかねーわ!牡どもまとめてブッちぎってやるからな!」ギラギラ -
リスたんつっよ
-
リスたんおめ!
-
リスちゃんおめでとうー!スワーブも頑張った!
-
リスたん強すぎワロタ
そしてホエールちゃんおめ -
推しカポーってだけで買ったリスワーヴのワイドで少し儲けたよ、ありがとー
-
>>492
ホエール的中オメ -
ホエールたんおめ
リスちゃん強くなったなー -
キセキの2着力が開花しつつある
-
キセキはそろそろ血統調査をするべき
-
2着多い馬が3頭いてキセキ君になったのが
-
>>492
【腐牝馬予想?反省会?】
ホエール「きゃー!スワリスリススワ当たったあ〜」キャッキャ
アドグル「5着以内にはみんな入ってるわね…やっぱり三冠デキてる理論は正しいわね…さらに同い年のリチャードくん…」ブツブツ
スティル「禁断の二頭に割って入る一頭の同い年の牡馬…キセキくん良い仕事したわあ〜」ワキワキ -
【激闘・宝塚記念!!】
スワーヴ「ふっふっふ…『スワーヴリチャード外枠だから消し』だと?
バカめ。阪神2200は1コーナーまでの距離が長いから、好位にt
リスグラ「おらあああー!ブッ殺ーーーす!!」ドドド
スワーヴ「リスが行った、だと!?ゴールドシップかよ???」
リスグラ「リィチャード!!勝負だゴルァァァァァ!!!」ドドドドド
キセキ「ぎゃー!殺されるー!?来ないでぇぇぇぇ」ドドドド
スワーヴ「前が止まらねぇ!リスはともかく、キセキも捕まらねぇー」ドドド
アイン「やっぱ距離長あいんー!」チュドーン
レイデオロ「おろー?」チュドーン
リスグラ「ぜーはー…おい、リチャード!てめーヤル気あんのか!!」ヽ(`Д´)ノプンプン
スワーヴ「フーッ、フーッ…オメーが殺る気ありすぎでオカシイんだよ!
道中2番手で上がり最速とか、何をどーやっても差せねーわ!!」_| ̄|○ il||li
キセキ「し、死ぬかと思った…」_(:3」∠)_
アイン「2000mにして欲しあいん」_(:3」∠)_
レイデオロ「………」_(:3」∠)_ -
スイープトウショウ、マリアライト、リスグラシューの牝馬で宝塚勝った3頭でガールズトークしてほしい
-
>>505
みんな癖がありそうだな。 -
多分2頭でハーツさん〆てマリガールは〆てるリスちゃんを黒鹿毛会に勧誘
-
リスグラちゃんにスイープたんの素晴らしさを説いてドン引きされ号泣されるハーツさん
-
ステゴ「いーきてーくいーきーてーいるー_(┐Lε: )_〜[]」ハラリ
-
エタリオ「ぇぉーぅ…ぇぉーぅ…(゜α゜」ポケー
マカヒキ「ううう…うう…」ズーン
レイデオロ「もうダメだ俺…いっそ闇に染まりたい…」オロ…オロオロ…
ワグネリ「え、エタりーん!先輩!レイデオロさんまで…(´・ω・`;;」
ロジユニ「ククク…さすが現役闇のダービー馬…余計なものも混じっているがブリランテゆけ!仕上げだ!」
ブリランテ「いいですとも!」ビビビビー
エタリオ「ぇ、ぇぉーぅ…ェオオオゥ…チカラガミナギル」
ワグネリ「エタりん!エタりんが闇の力に!?」ウワアアアア
レイデオロ「うわああああ!お、俺の光が!闇に紛れていくぅぁあぁあ…」シュワワワワワ
マカヒキ「……」
ロジユニ「ククク…どうしたマカヒキよ!なぜ効かぬ!?」
マカヒキ「大将…もう俺に洗脳は必要ありません…俺にはもう…ダービー馬を名乗る資格もない…闇のダービー馬ですらないんですよ…」ゲッソリ
ワンアン「なに言ってるんだ!」パシーン!
マカヒキ「イテッ!わ、ワンアンさん!」
ワンアン「マカヒキくんはなにもわかっちゃいない…どれだけ負けても走れなくても世代の頂点に立った誇りは忘れない、それがダービー馬だろ!…わん」
マカヒキ「ワンアンさん…」ジワーン
ワンアン「結果がでなくても頑張って走り続ける…そんなマカヒキくんを僕は応援し続けるわん!」
マカヒキ「わ、ワンアンさあああん!」ブワーッ
ワグネリ「ワンアンさん、さすが重みが違うなあ」ウムウム
レイデオロ「心に染みるなあ…って俺の光が弱まっていく!誰かー!助けてえ〜」シュワワワワワ〜
ロジユニ「ククク、茶番よ…」
エタリオ「ェオオオオオゥ…ヤミノチカラデコノヨヲ2デオオイツクス…」オオオオオ
キズナ「なんかヤバイの誕生してる…」 -
ズブオ君もこれやられたことあるんだろうか
-
【外人ジョッキー大好きハーツ一族】
ハーツ「ルメールさん愛してる世界一愛してる」
シュヴァル「俺はボウマンじゃなきゃ走らねー!!!KG走るんならボウマン呼んでこい!!( ;゚皿゚)ノシ」
ラクティ「パートンさんのおかげで最後にG?の名誉を手に入れたんだから、そりゃあ感謝してるよ〜( ´∀`)」
スワーヴ「ミルコ〜〜今回は残念だったけど、また俺とG?勝ってくれよな!乗り代わりはナシだぜ!」
タイフラ「またクリスチャンに乗ってもらえたらボクは復活できる気がするんだよクリスチャンカムバ〜〜ック!!(*´;ω;`*)」
リスグラ「あのモレイラっておっさんも良かったが今回のレーンって兄ちゃんはスゴかったぜ?豊が悪い訳じゃねーんだが、何だろうなぁあの走りやすさ…また乗ってくれたら嬉しいが…人気ジョッキーなんだろうなぁ…」
ジャスタ「…………………」
ワンオン「外人祭りなのにいい感じに被ってないのが何かすごいのわん」
ヌーヴォ「それでも私は……私を勝たせてくれたのは岩田さんなの……」
ワンオン「ぼ、僕もルメールさんとかクリスチャンさんとか乗ってもらったけど、やっぱりノリさんが一番だったわん!!ノリさんが一番最高のジョッキーだったのわん!」
ジャスタ「……たられば言うつもりはないうぇいが…一回くらい機会があったらどうなってたんだろうって、どうしても考えてしまううぇい…(´・ω・`)」
ワンオン「ジャスタ先輩は格が違うのわん!福永と相談役でG?連勝の名誉はある意味では覆せない衝撃なのわん!!」
ジャスタ「そんなヤマニンゼファーさんみたいな…(´・ω・`)」 -
ペリエで新馬戦連敗した親父が居るらしい
-
うぇいうぇいの鞍上の恵まれなさは異常だったな……
-
福永(2-1-0-4)新馬、野路菊S、日経賞2着
安勝(1-3-0-2)青葉賞、ダービー2着、菊2着、神戸新聞2着
岩田(1-1-0-2)日経賞、有馬2着
武豊(0-1-1-0)日経賞2着、春天3着
武幸(0-1-0-0)春天2着
藤岡(0-0-1-2)金鯱賞3着
鞍上が誰でもそれなりに走る。見た目通りマイペースなバリすけ。 -
そう考えるとウシオンすげえな
-
つっても福永ってラストの有馬のせいで延々言われてるだけで他はそんなひどくもないよな
競馬板だとなんか何してもクソ騎乗言われたり勝っても誉められないけど -
俺はワールドエースでの糞騎乗を許さない。あれのおかげで皐月のゴルシが輝いたのでスレ的にはGJだが
-
善臣も大和屋がファンだから三度目の正直でG1勝てたのは馬主冥利に尽きるだろうな
-
今更だけど、バリって道悪や雨の影響を受けた「下り坂」が苦手だったんだな。
よく見るとダービーも下りでズルズル後退しているし、菊も下りでもたついて
まくれなかった。勝負どころが下りになってる阪神は尚更だったろう。 -
キセキ「僕は凱旋門で絶対勝つ!!!(`・ω・) 」
クリンチャー「いやマジ凱旋門舐めてるわ!?無理だから!( ;´Д`)」
キセキ「それでも僕は凱旋門に行かなきゃ、行って勝たなきゃならないんだ!!!(`・ω・) 」
クリンチャー「いや何でそんなに凱旋門行きたがるの!?行ったって良い事ないぞ!?( ;´Д`)」
キセキ「日本で勝つんじゃダメなんだ…フランスで会わなきゃ…会って勝つんだ…」
クリンチャー「誰に…?」
キセキ「エネイブルだよ!!!」
クリンチャー「えええええ!?」
キセキ「エネイブルに会うんだ…そして絶対エネイブルに勝つんだ…!」
クリンチャー「どういう事…つーか勝つのもだけど何でそこまで会いたいんだ…?」
キセキ「だってエネイブルはサドラー3×2だろ!?」
クリンチャー「???( ゚д゚)」
キセキ「僕が種牡馬になるだけじゃレイアーさんの相手は無理だ…けど、もし凱旋門でエネイブルに勝てば…」
クリンチャー「!?!( ゚д゚)」
キセキ「3×2のエネイブルに勝って凱旋門賞の肩書きがあれば3×2でもレイアーさんに付けられるかもしれない!」
クリンチャー「?!?( ゚д゚)」
キセキ「だから僕は凱旋門賞に行くよ…勿論厳しいのはわかってるけど、これしか方法が浮かばない…」
クリンチャー(…そういう事かよ…)
キセキ「だからクリンチャー君の言いたい事も分かるけど僕は行くよそれじゃ夜のトレーニング行くね!」パカポコ
クリンチャー「」
ズシイイイン…ズシイイイン…
???「…姐さんは譲らない…姐さんを取ろうとする奴許さない…」
クリンチャー「ひいいいいいい」 -
キセキくんその流れだと夜のトレーニングって卑猥な言葉にしか聞こえないよ…
-
馬ってドバイ以外で夜走るんか?
-
>>523
昨日… -
>>521
頼むでー! -
【リスグラとスワーヴ】
スワーヴ「う〜〜ん…コンディションは悪かぁねーが、やっぱちっと絞りきれなかったか…」
スワーヴ「ドバイは勝手に沈んだデオロはともかく、シュヴァ先輩に先着されちまったし、どーも最近3ゲッター化してきてるような…」
スワーヴ「いやいや、リスじゃねーんだからここいらできっちり勝って汚名返上…」
リスグラ「あん?アタシが何だって?」ヒョイ
スワーヴ「Σうおっびっくりした!急に横から生えてくんなよびびるだろ!」
リスグラ「へっ、この程度でびびるとかタマがちっせーぞリチャード。気合足りてねーんじゃねーかぁ?」
スワーヴ「仮にも女子がタマとか言うんじゃねーよ!けっ、大きなお世話だ、こちとら一年中気合い万全なんだよ!」
リスグラ「面白れーじゃねーか、アタシも気合い万全の仕上り万全なんでな。テメーの隣の枠で恥ずかしい競馬は出来ねーからな( ゚∀゚)」ツヤツヤピカピカ
スワーヴ「……リス、なんかテメーつやつやしてんな…?しかもいつもはもっとレース前ごちゃごちゃ色々考えてるくせになーんか妙に堂々としてるっつーか…あと何かでかくなったような…?(,,・д・)」
リスグラ「ふん、アタシだっていつまでも軟弱なまんまじゃいらんねーからな。2回も海外いってりゃ多少は精神力も鍛わるっつーんだよ。身体だってクラシックん時より30は増えたからな!」ピカピカ -
スワーヴ「あーそういうやテメークラシックの時は430くれーしかなかったっけな…ずーっと細っこいからよぉ、あんま気にしてなかったぜ…あーでも、確かにこの辺かなり筋肉ついたのな」ペタペタ
リスグラ「へっへっへっ、だろだろー?お互い情けなかった安田記念みてーな消化不良じゃなくてよ、きっちり正面からテメーとやりあえる日のために死ぬ気で鍛えてきたんだ。しかも隣の枠と来たもんだ、気合い入らねー方がおかしいだろ!(゚∀゚*)」wktk
リチャード「…そーだな、オレももっと気合い入れなきゃなんねーか。よっしゃリス、真剣勝負だ。どっちが勝っても恨みっこなしだからな!」ガシッ
リスグラ「おうよ!せいぜいアタシの気合いに気圧されねーようにな!!」ガシッ
キセキ「あのーー…これ突っ込んでいいやつ?」
レイデオロ「藪蛇だ、やめておけ」
アルアイン「本馬たちはそういうつもりじゃないあいーん、あくまで男の友情的なアレなのあいーん(´・ω・`)」
キセキ「えぇ……(困惑)」 -
【レース後】
リスグラ「よっっ………シャァァアーー!!勝った!!勝ったぞ!!見たかリチャードォ!アタシの勝ちだ!!(*゚∀゚)」パァア
スワーヴ「ハーッ、ハァッ、み、見てたに、決まってんだろ…ば、バケモンか、てめぇは…!」ゼーハー
リスグラ「いやぁ、アタシも前行くなんて未勝利以来だからどーなることかと思ったが…なかなか気持ちイイもんだな!」
スワーヴ「はーー…ったく、いつのまにテメーこんな……いや、違うな。オレはもう知ってたはずだ…でも、認められてなかったんだな…リス!」
リスグラ「あ?」
スワーヴ「参った!!オレの完敗だ!今のテメーはオレよりつえーよ、リス!( ゚∀゚)ノ」バシッ
リスグラ「いって!り、リチャード?」
スワーヴ「いや、オレよりじゃねー…アーモンドアイにだって、今のテメーなら勝てると思うぜ。オレは手も足も出なかったけどよ、テメーなら、あるいは…」
リスグラ「リチャード…」
スワーヴ「けどな!オレだってこのまんま終わる気は毛頭ねーからな!鍛え直しだ!この後は海外だろ?なら…有馬で会おうぜ。今のテメーに恥じねー牡馬になって、もっかいリスと走りてーんだ(´∀`)」
リスグラ「…リチャード、アタシがこれだけ強くなれたのはよ、テメーに負けたくねーって、テメーと走ったときに恥ずかしくねーアタシでいたいって、そう思ったからここまでやってこれたんだ。今のアタシがあんのはテメーのおかげなんだよ」
スワーヴ「リス…」 -
リスグラ「だっ、だからっ、アタシもまたお前と走りたい、から…それまで、海外でも絶対負けねーから。有馬で…また、全力でやろうな!」
スワーヴ「おうよ、今から楽しみだぜ。おっ、そういや言ってなかったな…。宝塚記念優勝おめでとさん、リス!グランプリホースだぜ、お前!」
リスグラ「………………」
スワーヴ「ん?」
リスグラ「…………( ;ω;)」ブワッ
スワーヴ「おぉ?」
リスグラ「り、りちゃーどぉおおお!」ガバーッ!
スワーヴ「おわっぷ!ちょ、おまっ、お、重くなったなマジでっ…」
リスグラ「あだし、あたし、宝塚記念、がっだんだよ、し、しんじらんねぇよっ、グランプリホースだよ、あたしがぁあ…!。゚(゚´Д`゚)゚。」ウェエエン
スワーヴ「おーおー何だ何だ、グランプリホースがなっさけねー顔してんじゃねーぞー?」ヨーシヨシ
〜〜〜
アルアイン「見てるこっちが胸焼けしそうなのあいーん…(-ω-;)」
レイデオロ「リア爆」
キセキ「えっ…何あれ無意識…?えっ怖っ…無意識なの…?抱き合ってんだけど……??怖っ…えっやだ怖い……」
アルアイン「同父だしそういうのじゃないとわかってはいるのに…ものすごい胸の辺りがむかむかするのあいーん(´・ω・`)」
レイデオロ「リチャ爆」
キセキ「リチャード限定になっちゃった…」 -
トーホウ某「よろしい・・・今こそお前は本物のキングオブハーツ」
ワンオン「いやいやどっちもハーツでリスならクイーンじゃ」
ワンオン「・・・え?トッカルがしゃべった!」 -
アフンゴ君、セン馬になってたのかよ…
-
ウフンゴになったのか
-
来週函館でバリアシオンVSオルフェ2世対決(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.ya...71001-nksports-horse -
>>534
ステゴ「よし! オルフェバリちゃん白いのの1着固定馬券を購入!」 -
アフンゴ「うんばぼおおおおおおお(TДT)ノω」ズンドコズンドコ
ステゴ「おいこら悲しみのあまり親父のタマを狙うんじゃねえ!」ウワアアアアア
オルフェ「いいじゃねーか親父はもうつかわねーんだから」
ドリジャ「そーだそーだ」
ゴルシ「お父さんのタマだけでも復活すればまた三冠馬二冠馬が生まれるかもですねえ」
ステゴ「てめーら誰のタマから産まれたと思ってんだ!うわっやめろおおおお」ヒイイイイイ
アフンゴ「うんば、うんばぼうんばっぼ!((((ΦДΦ)))ノω」ズンドコズンドコギュウウウウウウ
エタリオ「ェオオオオオオオオオオゥ…」パウワーパウワー
ぶちーん!
ステゴ「ぎゃあああああああああああああ」
アフンゴ「うんばぼー!(Φ∀Φ)ノシω」ズンドコズンドコ
オルフェ「ヒエッッ」ヒュン
ドリジャ「ピャッ」ヒュン
ステゴ「……ああ?なんなのよてめーらだわよ タマ返しなさいってんだわよお〜う」シナーン
ゴルシ「こっちがオネエになっちゃいましたか…」ヤレヤレ -
オルフェが強すぎて勝てずに終わったがウシオンも名馬の器。子の共演が見れて何より
-
同じく玉を取られたアッシュでさえ魂は取っても玉は取らなかったのに・・・
-
ロジ「ククク……」イソイソ
リーチ「カカカ……」パタパタ
アンライ「キョキョキョ……」ゴソゴソ
ロジバロ「……おじさん達、ボクの馬房でなにしてるんですか(´・ω・`)」
ロジ「ククク……案ずるな“ロジ”ャーバローズよ」
リーチ「カカカ……貴様の凱旋門挑戦、大将“ロジ”ユニヴァース率いる我らが全面的に応援してくれよう」
アンライ「キョキョキョ……荷造りから航空券の手配まで我らが代行するから大船に乗って待つがよい」
ロジバロ「……明らかに荷物が3頭分余計に在るような気がするんですけど(´・ω・`)」
ロジ「ククク……何を言っている?」
リーチ「カカカ……我らは貴様の応援団だぞ?」
アンライ「キョキョキョ……陰に陽に応援するからには帯同するのが当然であろう?」
ロジバロ「……ボクそんなお金も権限も持ってませんけど(´・ω・`)」
ロジ「ククク……ロジャーよ。貴様はダービー馬であるぞ?」
リーチ「カカカ……ダービー馬は世代筆頭、何をゆっても許されるのだぞ?」
アンライ「キョキョキョ……ということで我らも欧州に行けるよう口添えを頼むぞ?」
ロジバロ「……どうしよう、これ警察呼ばなきゃダメかな?(;´・ω・)」
サトナリ「とぅるるるるるるるる(゚ε゚ )」キィーン
ロジ「うぼぁー」シュワァァ
リーチ「とけるぅー」ドロローン
アンライ「おのれぇー」チョロロロ
ロジバロ「ダービーを勝ったら一気に世界が変わってしまったなあ……(´・ω・`)」 -
バリちゃんとクロフネ父さんってめちゃくちゃ気があいそうなんだが
-
>>541
クロフネ「ボクはずっと気に入っていたよ( ´ ・ ω ・ ` )」ドィーン
ウインバ「恐縮ですぅー( * ´ ・ ω ・ )ゝ」
カナロア「こいつと同期なんでオレとカレン先輩との所帯を認めてくださぁーい!!」
クロフネ「認められなぁーい( ` ・ ω ・ ´ )」プクゥー
カナロア「ぎゃぁー」プチッ
オルフェ「こいつとマブダチなんでオレとホエールちゃんを認めt」
クロフネ「認めたくなぁーい( ` ・ ω ・ ´ )」プックゥー
オルフェ「ぐえぁー」プチュ -
エクリリ「だーーー」ズドドドド
オルフェ「勝った───ヽ( ゚∀゚)ノ───!!」
ドリジャ「今までの惜敗続きは何だったんだろな、エクリストワール」
オルフェ「リが足んねーよバカヤロー!」
ゴシップ「馬名は正確に把握しないとダメですよー、正しくはエクリリリストワールくんですよー( ゚ω゚)ノ」
オルフェ「十文字いってるじゃねーかコノヤロー!」
ゴシップ「あー、すいませんー。エクリリリストワーくんでしたっけー( ゚ω゚)ゝ」アハハー
オルフェ「テメーわざとだろコノヤロー!」
ヴヴヴ「ヴェクリヴィストヴァーヴ?」
ドリジャ「オメーはしゃしゃり出てくんじゃねーよ!!もはや別馬じゃねーか!!」
サトナリ「えくりりりりりりり( ゚3゚)」トゥルルー
オルフェ「だー!どいつもこいつもふんとにもぉー!!」ガァー
ギャーギャーワーワー
エクリリ「……うん、頑張って知名度あげよう」 -
エタリリ「心機一転名前変えてみおう」
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えたりんが喋った?!
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親父はそろそろ川田さんを養子にしようと思ってそう
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ステゴ族に川田乗れば親父の馬券当たりまくりやろな
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リアパクくん凄すぎやしないか
ここでの出番あんまないけど -
リアパク種付け料80万でこんだけ産駒走るなら小規模生産者の希望の星になりそうだな。ディープもそろそろ限界だし、とうとうオルフェ世代の産駒が主役になりそうだ
-
藤田菜七子が女性騎手限定とはいえ世界一に
これで弾みがついて日本でもさらに活躍してほしいな
スノージュエリーもうまく導いてやってほしい -
今年のシャトル組はモーリス、リアステ、ミッキーアイルっぽい
リアステは妹置いていくのつらいだろう -
リアステ「そんなわけだからオーストラリアに移籍しなさい」キッパリ
ラヴズ「なにいってるのお兄ちゃん…私秋華賞もエリ女も出たいし無理だよ」ヤレヤレ
リアステ「なんといってもお前はオークス馬…狙ってる同期その他の牡もたくさんいるはずだ」ワナワナ
ラヴズ「同期ねえ…」ウーン
リアステ「それに!日本にいない間に『あのオー◯ス馬がAV(アニマルビデオ)デビュー!衝撃砂浴びシーン激写!』とかなったらお兄ちゃん生きていけない!」オロロロ
ラヴズ「だからそういうのはないから…ていうかなに見てるのお兄ちゃん」ンモー
リアステ「とにかく心配なんだよお〜」オロロロロロ
ラヴズ「心配なら自分の心配してちゃんと仕事してよ そのうち私が『リアステの妹』じゃなくてお兄ちゃんが『ラヴズオンリーユーの兄』になっちゃうよ」ツーン
リアステ「お兄ちゃんそれでもいいぞ!お前が幸せなら!」フンヌー
ラヴズ「ええ…」
ラヴズ「ずっとこんな調子なんです…」ヤレヤレ
リスグラ「大変だなあ…うちの親父も似たり寄ったりだけどよ」
モズアス「…僕はリアステ先輩の気持ちちょっとわかるな〜」
リスグラ「そうなのか?好きな奴でもいんのか?お前もスミにおけねえな〜」バンバン
モズアス「えええええっと…ラヴズちゃんは気になる牡いないの?例えば同期とか…」チラッチラッ
ラヴズ「うーん同期は…トゥルトゥル言ってたり同父だったり…」
リスグラ「同父はないな〜そりゃないな」
モズアス「うんうん同父はね」
ラヴズ「へっでもこないだリスグラ先輩がリチャードさんと抱き合ってるの見ましたよ」キョトン
リスグラ「へっっ??あれはそんなんじゃねーから!」
モズアス「うんうんそんなんじゃないそんなんじゃない…」ジーン
ラヴズ「…( 'д').。oO(なんだか難儀だわ…)」 -
誰か詳しい人、バリ産駒四天王教えてください。
-
未来人でもちょっと競馬に詳しい人程度じゃわからなさそう
-
みんなでかいんだろうな
-
うぇいも去年の7月時点ではヴェロックスもまだデビューしてないからな
-
モズアス「だよねリチャードくん!?リスたんとキミはそんなんじゃないもんね!?」
スワーヴ「あ?何の話だ?」
モズアス「この前キミらがいちゃついてただの抱き合ってただのやたら評判になってるけど!そんなんじゃないもんね!?(; ・`д・´)」クワッ
スワーヴ「あぁ!?なんだそりゃあったりめーのこと聞くんじゃねーよ同父だぞオレら!」
モズアス「だよね!?でもそれにしたってキミらは距離が近すぎるっていうかね!?そんなんじゃないなら何で抱き合っちゃうの!?」
スワーヴ「あぁ?んなもんアレだ、オレらは魂のブラザー!ソウルの兄弟!って奴だよ!熱い抱擁のひとつくらいすんだろ!」
モズアス「どこの熱血アニキ…?リスたん牝馬だし…父が同じなだけじゃきょうだいにならないし…」
スワーヴ「ものの例えだよバーロー!牡馬の魂ってやつがわかんねーのかテメーは!」
モズアス「いやだからリスたん牝馬だって…あんなにかわいいのに…(´・ω・`)」 -
ロジ「ククク、九州の田んぼの様子を見にいくか。」
-
その後ロジの姿を見た馬はいなかった…
-
ロジ「ククク、コロッケの購入は完了。早く避難せねば。」
-
>>557
スワリスは実質BLだった…?(困惑) -
むしろレイアー姐さんに群がるドンキやカッチャンにノーマル感
-
吉澤「馬術を活かした育成で強いだけじゃなく乗りやすい競走馬を輩出するのが理想なんですよ」
ホワンホワンホワン
ゴシップ「ぼへー( ゚ω゚)」
吉澤「ほらシップ、こう、横歩きしてごらん。隣のジャスタみたいに」
ジャスタ「うぇーぃ(´・ω三ω・`)」シュパパパ
ゴシップ「やだー(゚ω゚ )」プイス
ゴシップ「ぼへぇー( ゚ω゚)」
吉澤「よーしシップ!後ろに下がるんだ!隣のジャスタの真似をして!」
ジャスタ「うぇいー( ( ( (・ω・`)」スヌススス
ゴシップ「退かぬ媚びぬ省みぬの精神ですんでー(゚ω゚ )」プイス
ホワンホワンホワン
吉澤「でもゴールドシップだけは一度も言うことを聞いてくれませんでしたねえ……」 -
福永は本人も欠点の少ないレースを目指すっていってたし、安定はしているね
-
>>563
ステゴ「俺の息子だから仕方がないな」 -
【真打登場】
ウインバ「オルフェくうううん!ついに、ボクの子供が中央デビューするよおおお!」( ´ ; ω ; `)ブワッ
オルフェ「そして、初戦にしていきなり、オレの子と直接対決するワケだが…」( ゚д゚ )クワッ!!
[ヴァリアントジョイ応援団]
ウイブラ「厩舎の後輩ですし、ウイン軍団の一員として、勿論応援しますよ!」\(^o^)/
ハーツ「孫デビューは経験してるけど、バリ君は初年度産駒だけに別格だよねー」(^_^;)
[オーソリティ応援団]
エピファ「おいおいー♪」ヽ(=´▽`=)ノ ←伯父
サトナリ「おいおいー♪」ヾ( *^3^)ノシ ←叔父
ドリジャ「ゾエェェェェェ!ブッちぎれコノヤロー!」(# ゚Д゚)9 ←伯父?
[ブラックホール応援団]
ゴシップ「サトノゴールド君は回避しちゃいましたけど、函館は譲れませんよー?」( ゜ω゜)=3
ヴヴヴ「お姉さんはヴーリン(ドリジャ)の産駒だし、何だか『ヴ力』を感じるわー」ヴヴヴヴヴ
[フェレッティ応援団]
ルシップ「今回の新馬戦、実は『シップ対決』でもあったりするんだな、これが!」(*´ω`*)
ジャスタ「ルーラー先輩×シップ君だと、有馬記念の『W出遅れ』を思い出すのうぇい」(´・ω・`) -
じゃない砲炸裂で平仮名産駒が勝ったりして
-
6日福島新馬戦はシップうぇいめのめの産駒が2頭ずつなので
こっちも面白そう -
いよいよだね。バリとオルフェ産駒対決(・ω・`)
バリが春天で故障して、種牡馬になれるかどうかで情報が錯綜した後青森に落ち着いたってニュース聞いて安堵した時から考えたら、ホント夢のような感じです(/ _ ; ) -
【二世対決】
[函館5R メイクデビュー函館]
ウインバ「見て、ヴァリ君が上がって来たよ!?頑張れー!!」_( : ( ` ・ ω ・ ´)9 ドスンドスン
オルフェ「潰されるのにはもう慣れたが、見えねぇー」
エピファ&サトナリ「「おいおいおいおいー!」」キタキタ━━━━(゚∀゚(゚∀゚)━━━━!!
ドリジャ「追え追えゾエー!差されンぞコノヤロー!!」
ゴシップ「ぶもおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」( # ゜ Д゜)ノシノシ
(ワーワー) -
オソリ「だー」ズドドドド
ブラホ「もー」ドドドドド
オルフェ「勝ったァ───(* ゚∀゚)9───!!」
ゴシップ「うーん2着かぁー( ゚ω゚)-3」ブモフー
ウインバ「2着じゃなーいー( ´ ; ω ; ` )」
オーシャン「ブービーというほろにがいデビューですた(´・ω・`)」 -
今日のバリちゃん産駒デビューしたけど7月7日出走、7枠7番で7着とかなかなかすごい
-
ドリジャフェスタオルフェバリひらがなシップめのボイン産駒勢揃いも見てみたいw
-
ヴァリ君は追いきり今一つでデビュー延期するかもとかいう話があった割に
オソティーにコンマ5差ならそんなに悪くないのではと思ったり。
さて、来週は何かと話題のななこ×ジュエリーちゃんのデビューですか。 -
>>576
中山芝2500で見てみたい -
サーサーノーハー サーラーサラー♪
オルフェ「さーみんなー、七夕仔ども競馬教室の開催だよー(棒)」
ワイワイ(・∀・(・д・ ( ゚∀゚(・ω・`)ガヤガヤ
シンザン「お゙ぅワレぇ、もっと気ぃ入れて挨拶せんかぃ。仔ども等ぁが全然聞いとらんやろがー」
オルフェ「だ、だってこんな挨拶とか初めてですし……///」
シンザン「どんだけシャイやねんな。言うてこない持ち回りやからな、司会役が一番ラクやねんぞ?」
オルフェ「オレとしちゃ走り方教える方がラクなんですけど……」
【ルドルフ先生の場合】
ルドルフ「今日は七夕。笹の葉に願いを託すなどというロマンに浸るのも良いが、競走馬として大成したいのならば実力が伴わねば願いは叶わぬというもの。ということで鉄は熱い内に打たねば成らぬ。まずはレースの基礎として……」クドクドクドクド
ワカンナーイ(・∀・`(・д・`(-ω- )Zzzz
【ナリブー先生の場合】
ナリブー「幼気なる少年少女たちよ……三冠馬に憧れるかな?」シュォォォォ
ハーイ(・∀・ (・ω・ ('∀' )
ナリブー「ならばとくと観察するが良いぃぃぃぃぃ!!!三冠を獲得したぁぁぁぁぁ、このっ!!輝ける黒鉄の肉体をぉぉぉぉぉ!!!!!」ムキバッキーン
ヒャー(;>д<(゚Д゚ ('д' )イヤー
【シービー先生の場合】
シービー「そう、そうだ……もっとトモの力を抜いて……いいねぇ、その調子だ」
母馬「あ、あの先生?仔どもたちに競馬を教えるはずじゃ……///」アセアセ
シービー「俺の授業にはアシスタントが必須でねぇ、いつも頼んでる奴が今日に限って来やしないときた。ということで君にお願いしたんだが……嫌かね?⌒☆」キラーン
母馬「ぜんぜん大丈夫ですぅ///」ポヤーン
シービー「さぁて、同意を得られたところでまずは早速キスの方法から……」
ヒューッ!!(゚∀゚*(゚д゚*(゚ω゚*)ヒューッ!!
ルドルフ「毎度毎度貴様はァァァァァ!!!!!」ガァー
ワーワー キャーキャー
シンザン「まあ、毎回誰がやっても騒ぎが起こるんやけどなぁ」
オルフェ「いっつも騒いでるのはシービーさんとルドルフさんじゃないすか?」 -
>>579
ルドルフ「毎回貴様の毒牙にかかる肌馬が迷惑千万であろうが!!」
シービー「なあに言ってるんだ、俺と彼牝(カノジョ)は相思相愛なんだぜえ?……ただし、一期の逢瀬だがな⌒☆」キラーン
母馬「一期が末期になっても構わないですぅー///」ポヤヤーン
ルドルフ「くぁー!!いとも容易く籠絡しおってからに!!いいだろう!貴様がアシスタントを求めるというのなら、この私がアシスタントとなってやる!!」
シービー「……悪い冗談言うねえ。よりにもよっておまえさんがかい?」
ルドルフ「当然だ、これ以上三冠馬の恥を晒してもらいたくはない!さあ、真面目に授業を始めろ!!」
シービー「アシスタントとは思えない居丈高さだが、まあ仕方あるまい。たまには真面目にやってやるかねえ……」
アドグル「参ったわー、夏コミの原稿まったく進まなくて困っちゃう……」
スティル「そうねえ……令和最初の夏コミだし気合い入れなきゃなんだけど、どうもイマイチ気が乗らないのよね……」
アドグル「ネタが欲しいけど、そうそう昭和のダンディ馬同士が絡み合うようなシチュエーションなんかお目にかからn」
シービー「おまえさん、割と柔らかいんだねえ。こいつは驚いたあ」
ルドルフ「ふん、七冠馬を侮るでないわ。馬体の柔軟さは貴様だけの専売特許ではないっ」グイー
シービー「うーん、しかし俺みたいにこう、後脚が耳にかかるぐらいは行って欲しいもんだが……」
ルドルフ「ぬ……これ以上は……ゆかぬ……っ」グググ
シービー「しょうがない奴だねえ。ほら、手伝ってやるぜ?」ギュー
ルドルフ「痛っ、や、やめ、やめろっ!それ以上は……う、ぁっ!」グリグリ
ウホッ!!(ΦДΦ*('Д'* )ウホォー!! (・ω・;)
オルフェ「なんか仔どもそっちのけでおばさん二頭がウホウホ言ってるんですけどぉー」 -
さすが王道CPの貫禄
-
初代様とリーディングサイアー様居ないけど
どうせ聞き取れないか自分の実験試そうとするだけだから変わらないか -
そこでフガフガインパクトですよ奥さん
-
キンカメさん種牡馬引退ですって
-
カナロアルーラーと出てきたし勇退ですな
-
このスレのすごい昔時代に貼られてた種牡馬の同人誌?
あれほんとキンカメだったわ、自分の中で。
お疲れ様でした。 -
目が見えないのかキンカメさん
-
クロフネはさらに高齢なんだよな
タキオンジャンポケマンカフェと同世代でギムさんボリクリの1年先輩 -
アレグリアは唯一の姉弟亡くしたのか
壮絶すぎやしないか -
アレグリアは長生きして子孫たくさん増やして欲しいな。オルフェつけてサンデーの3×4増やしまくろう
-
【キンカメ引退】(シリアス話)
ハーツ「聞いたよ、種牡馬引退なんだって?」
キンカメ「ワハハハ、ようやっとじゃのー」
ハーツ「カナロアくん筆頭にルーラー、ドゥラメンテ、レイデオロその他諸々…こんだけ後継残しゃ十分すぎるね。勇退ってやつだ、羨ましいよホント」
キンカメ「ワハハハ、このサンデー飽和時代にワシが果たすべき役割を果たせたのだからまァ悪くない種牡馬人生だったんではないかのー」
ハーツ「ここ数年ずっと体調悪かったもんね。キミいつもそんなテンションだから分かり辛かったけどさ」
キンカメ「テンション下げたら余計体調悪くなりそうだしのー。病は気からというじゃろ」
ハーツ「それは一理ありそうだけどね。そんでさ、ダメジャくんと細やかなキンカメくんお疲れ様会でもやろうかなと思ってるんだけど」
キンカメ「おぉー良いのではないか!細やかと言わず同期集めて思いきりやってくれて構わんぞー( ´∀`)」ワハハ
ハーツ「でも、キミの身体のこともあるからあんまり大勢でどんちゃん騒ぎするのもね。たまには社台SS同期三頭、水入らずでゆっくりご飯でも食べようよ」
キンカメ「なるほどのぉ。そんな気を使ってもらわんでも構わんがそれは魅力的な誘いじゃなー( ´∀`)」ワハハ
ハーツ「てことで今からダメジャくんと打ち合わせしようかなと思っててさ、主役を誘いに来たんだよ。行けそう?」
キンカメ「今日は割と体調がいいから特に問題ないぞ。ダメジャのところか?なら行くか」
ハーツ「そうだね、じゃあハイ( - -) ノ」スッ
キンカメ「ん?」 -
ハーツ「手、ていうか脚。ぶつかったら危ないでしょ、引いてってあげるよ」
キンカメ「…………記事に書いてあったか?もはや確認もできんもんでなぁ…」
ハーツ「まぁ、確かに書いてはあったけどそんなもん読まなくったってずっと知ってたよ」
キンカメ「そうかぁ、やはりお主にはとっくにバレておったか。匂いとか気配とかで十分対応できてたとは思ったが」
ハーツ「ナメんなよ、何年一緒にいると思ってんだ。変な意地張ってねーでちゃんと周りを頼りやがれ。怪我でもしたらそれこそ洒落になんねー」
キンカメ「ワハハハ、じゃあ申し訳ないが頼もうかのう( ´∀`)ノ」スッ
ハーツ「申し訳ねーとか言うな。テメーのせいじゃねーだろ」
キンカメ「ワハハハ、まーそれはそーなんじゃがなー。何というか、我ながら早々に老け込んでしまったと思ってのー。お主が若すぎて怖いのも多分にあるがのぉ」
ハーツ「…日常生活は、問題ねーのか?」
キンカメ「匂いと音と気配でどこに何があるかくらいは分かるぞ。そんな心配せんでよい」
ハーツ「そーか」
キンカメ「ただまぁ、お主のころころ表情の変わる綺麗な顔がもう見れんと言うのは残念じゃな。昔から、眺めてるだけで飽きんかったからのぉ( ´∀`)」
ハーツ「んなくだらねー冗談言う余裕あんならまだまだ長生きするな、安心したぜ」
キンカメ「ワハハハ、冗談ではないんじゃけどのー。安心したならまぁ良いか」
ハーツ「んじゃ、とっとと行くぞ」ギュッ
キンカメ「あぁ、っ、おっとと…えーっと、確かこっちが…」
ハーツ「ほら、こっちだよ。俺が引っ張る方についてこればいーから」グイッ
キンカメ「…………すまんのー」
ハーツ「謝んなっつってんだろ次すまんっつったら殺すぞ」
キンカメ「ワハハハ、そりゃ手厳しいの。すま…じゃなかった、ありがとうなハーツ」
ハーツ「………………………あぁ」 -
〜〜〜
【2004年日本ダービー】
『ワハハハ、ワハハハッ、ワハハハー!!!』ズドドドドド
『なっ、ぁ、な、なんだよ、あいつッ!?わ、笑いながら、馬場の真ん中突き抜けてッ…!』
『ワハハハハ、負けん、ワシは負けんぞぉ!!暑さにも、ハイペースにも、お主らにもなァァ!!』ズドドド
『ち、ちくしょ、勢いは、勝ってるのにッ…お、追い付ける、気が、しねぇ…!!』ヘロヘロ
〜〜〜
ハーツ(あんだけ遠かった背中が……追い付ける気がしなかった脚が…いつのまに、こんな弱々しくなっちまったんだ……?)ギュウウ
キンカメ「ん?どうしたハーツ、そんな強く握らんでもわしゃ逃げんぞー?」
ハーツ「………あ、わ、わりぃ…」
キンカメ「…ハーツ、泣いとるのか?」
ハーツ「…泣いてねぇ、泣いてねーよ…見えねーだろッ…!」グスッ
キンカメ「……そーだな、ワシにはなーんも見えとらんから、何も気にせんでよいぞハーツ」
ハーツ「うるせーなっ…自分でもわっかんねーんだよっ……何で泣いてんだよ俺はぁッ…!!」
キンカメ「ワハハハ、せっかく見とらんと言ったのに自己申告しては意味がないのぉー。ワシのことで泣いてくれるか?贅沢な話じゃ…ワシはお主が友でつくづく良かったぞ、ハーツよ」
ハーツ「死亡フラグみてーなこと言ってんじゃねーよ…!!」グスグス -
キンカメさんたぶん白内障だよね?
完全に見えてないわけではないんじゃないかと思ってたけどどうなんだろうね
治療はできないのかな… -
キンカメさん免疫力も落ちてるのがまずいな
目が見えずに傷を作ってしまうとそこから入ってきた雑菌に抵抗できないってヤバいコンボ -
>>582
【闇のわくわく農業体験教室】
セント「ふがふが」
ロジユニ「ククク…わかっております、師匠」
ロジユニ「良いか、若駒達よ。農業では地味な作業をコツコツと続けてこそ収穫という結果につながる」
セント「ふがーが、ふがふが!」
ロジユニ「競馬も同じで、地味なトレーニングをコツコツと続けることが、結局は勝利という収穫を得る近道なのだ!」
セント「ふがふっがふが」
ロジユニ「分かったなら、さぁ、我々と一緒に畑を耕し雑草を抜き種をまくのだ」
セント「ふーが、ふが」
ロジユニ「ククク…農作業は足腰の良いトレーニングになるぞ」
セント「ふがふがふがっが!」ニコニコ
ロジユニ「ちゃんと手伝ってくれた仔には師匠特製のニンジンをお土産でくれてやるから頑張るのだぞ!」
セント「ふがふがふがっが、ふがふが」つ旦
ロジユニ「ただし、頑張るのは良いがこまめな水分補給は忘れるなよ」
ハーイ(・∀・ (・ω・ ('∀' ) (・ω・ )
オルフェ「あれ?ここが一番まともじゃね!?」(゚д゚;) -
デン【二冠馬の会】ドン
ホータールノーヒーカーァリー♪
キンカメ「ワハハハハ、とうとう御役御免と相成った。それじゃ皆さん、後はよろしくなー」ワハハー
プスカ「……」
サニブ「……」
カランコロン イラッシャーセー
サニブ「さて、来るべき時が来たわけだが……」
プスカ「会長職って存命の二冠馬から会長を選挙で決めるわけですよねえ。そうすると……」
?ネオユニヴァース
?メイショウサムソン
?ゴールドシップ
?ドゥラメンテ
シップ「4頭ですかー( ゚ω゚)」ヌゥン
プスカ「どわっ!いきなり入ってくるんじゃないよー!」フントニモー
サニブ「いや、いーんだよ。降りてもらうって条件で打合せしてるから」
プスカ「なぬ?」
サニブ「候補者が少ない方が選挙がラクになる……会長選挙は面倒だからな」ボソ
プスカ「えーと、なんだか不穏なふいんき」アセアセ
サニブ「キンカメくんは引退直後からテイオーさんの禅譲を受けて会長になったわけよ。で、テイオーさんは前会長として長年勤めてた」
プスカ「つまり……どういうことなんです?」
サニブ「会長職はJRAに馬の立場で物申せるという稀有な役職なんだな。で、野心があったり口やかましい馬が会長になったら……どうなると思う?」
プスカ「……」
シップ「70年代の馬丁ストライキも実は二冠馬の会が関わってたとかなんとかー( ゚ω゚)ノ」
プスカ「マジで!?」
サニブ「そういうこと。だから、無私無欲な馬に就任してほしいわけ」
プスカ「……なあるほど」ジー
シップ「僕の顔になにかついてますかー( ゚ω゚)」ボヘー -
プスカ「ていうか、面子に無いってことはオレ副会長続投でいいんですね?」
サニブ「そりゃそうよ。副会長まで決めろってなったら面倒極まりない」
プスカ「そりゃそうっすよねー……」
シップ「もしかして変則二冠馬繋がりで会長昇格とか思ってましたー?( ゚ω゚)σ」ズビシ
プスカ「ま、まさかそんなこと、あるわけないだろー」ナハハー
サニブ「さて、残る面子なんだが……」
ネオユニ「ファファファ……年功で言えばキンカメより一つ年上の我が選ばれるべきであろう?会長となった暁にはクラシックを勝った馬なら非常任会員として登用してみせよう。なんならオブザーバーでも良いからだな……」ファッファー
プスカ「……絶対に不肖の息子をエコヒイキするのが目に見える……」
サニブ「ま、副会長の時と同じ対応で大丈夫だろ。次はサムソンなんだが……」
プスカ「参院選と被ってるし明石市絡みの選挙活動で忙しいから不参加でしょー」
シップ「あー、それなんですけどー」
サムソン「不肖この皐月賞ダービーを制覇し二冠馬となった私が会長と成りましたならば!同じ中央競馬でありながら主要競馬場とローカル競馬場との格差を是正することが使命であると考えております!
特にこの私がデビューした小倉競馬場!伝統ある小倉三冠を復活させ!褒賞金を2億円と致し!小倉競馬場の活性化を図りたい所存であります!
更に、不肖この春秋天皇賞を制覇した身と致しましては!夏にも冬にも楯を賜るレースを創設したく!夏は北九州記念を!冬は小倉大賞典を天皇賞と定められるよう邁進して参ります!」
プスカ「なんでこんなやる気になってるんすか!?ガチで公約として宣言してるし!」
シップ「応援演説やってただけあって立て板に水ですねえー」
サニブ「言ってることは無茶無謀なんだし勝算は低いよなー。ということで最終候補が……」
ドゥラメ「どぅららー♪」
プスカ「……訴えることがなにもねえ!」
シップ「純真無垢さが眩しすぎるくらいですねえー」
サニブ「まあ、親から仔への禅譲と批判されるだろうけども、ドゥラメ会長の流れを作るべきだろな」 -
サニブ「じゃ、そういうことで。今日は解散で」
プスカ「お疲れさまっしたー」
シップ「どーもお疲れさまでしたー」
カランコロン アリャトヤッシター
シップ「あーもしもしー。はいー、僕ですけどもー……」ゴゴゴゴゴ
チュンチュン
プスカ「さて、朝も早よから立候補届出窓口を設置して、と……ん?」
ブエナ「おはようございます」ペコリ
プスカ「あれ、早いね。てか今日掃除当番じゃなかったような」
ブエナ「いえ、その……立候補を」
プスカ「……何の?」
ブエナ「会長選挙のですけど」
プスカ「……はい?」
シザスタ「HAHAHA、英国二冠馬を代表してボクが立候補してあげようじゃないかー」ハッハー
プスカ「ええっ?」
キャメロ「英国三冠を取り損ね、凱旋門賞も取り損ねたボクが、東洋の島国で重きを成してみせるのです!」
プスカ「はぁっ?」
ヲーエン「ょぅι゙ょー( ゚д゚)ノ」
プスカ「ファッ!?」
サニブ「今朝のニュースネイチャーでも大々的に会長選挙の詳細が報道されてたぞ……で、世界中の二冠馬が続々来日していると」ヤレヤレ
プスカ「ヲーエンさんも米二冠馬だったのすっかり忘れてましたよ!何でまたこんな大々的なお祭りムードになっちゃってるんすか!?」
サニブ「誰かが情報をリークしたんだろ。困ったもんだよまったく」
シップ「まったく困ったちゃんですよねえー( ゚σω゚)」ホジホジ
プスカ「……」ジー
シップ「僕の顔になにかついてますかー( ゚ω゚)σ・」ピト -
土曜中京8Rが大変なことに
-
サニブはサニブでもサニブラウンでいいんでないの
100と200の2冠だし -
今週、途中で頓挫したけどクラウドファンディングで参加してた
バリさんの仔が出走するよ。
ずっと楽しみにしてた。けど福島か、見に行けん。 -
福島新馬戦、土曜5Rは大将とアンライとジョーダンの仔が出るよ
リーチっ仔がいれば完璧だった -
【シリアス注意】
ソウル「脚の心配してくれてありがとう。むしろ貴方はどうなの?」
アレグリア「私はもう大丈夫ですよ〜それじゃあ失礼しますね〜」パカポコ
クエイク「ちょっと待ちなさいアレグリア!って行っちゃったわ」
ソウル「大丈夫な訳無いでしょ…」
クエイク「気丈に振る舞いすぎて完全に空回りしてるわよ」
ソウル「ホント、何考えてるのかしらあの仔…」
セレリタス「あ、アレグリアいたー!」
アレグリア「どうしたのー?」
セレリタス「雨だしみんなでス馬ブラやろうと思ってたんだけどアレグリアもやる?」
アレグリア「やるやる………!」バタッ
ガシッ
セレリタス「…っ、アレグリア大丈夫!?」 グイッ
アレグリア「うん…」
セレリタス「こけなくて良かったー。ほら捕まって」
アレグリア「ありがとう」
セレリタス「…アレグリア…疲れてる…よ、ね?」
アレグリア「うん。でも大丈夫…」フラッ
セレリタス「あああアレグリア!ヤバい捕まって!」ギュッ
アレグリア「ごめ…ん…」
セレリタス「誰かー!アレグリアがあああ!!!」ウワアアン -
アレグリア「ん…?」
グランツ「あ!起きた!」
セレリタス「アレグリアあああ!!!」グワッ
アレグリア「え…?」
クエイク「大丈夫、ただの寝不足よ」
アレグリア「あ…」
セレリタス「うわああああん。゚(゚´Д`゚)゚。」ギュッ
アレグリア「セレリタス…」
クエイク「今の状況でアンタが心労ない訳ないのに、無理に元気に振る舞うから尚更みんな心配してたのよ」
グランツ「お父さんこっち来るって。今チェックやローゼスが迎えに行ってる」
アレグリア「お父さん…」
クエイク「辛いのは仕方ないけど流石に自分だけで超えられないもの抱えすぎよ。キャパ超えてるわ」
アレグリア「…ごめんなさい…何で自分の周りは何でも無くなっちゃうんだろって思ってた…」
グランツ「アレグリア…」
アレグリア「お母さんも弟も居なくなっちゃうし、ここだって後3年で解散になっちゃう…」
アレグリア「そうなって将来、私の周り全部何もなくなったら…ひとりぼっちでずっとなのかなって…」ポロポロ
セレリタス「嫌だアレグリア!!!!そんなの言っちゃヤダ!やだったらやだ!!!」
アレグリア「セレリタス…」
セレリタス「ここが解散したってずっと仲間だし!!!だってアレグリアと居るの楽しいもん!!!」
グランツ「…………」フルフル
セレリタス「今アレグリアが悲しいのはしょうがないけど、アレグリアとここに来れて良かったと思うよ…」
クエイク「…アタシ達がアンタの辛さを全部肩代わりする事はできないわよ。それでも、この仔らアンタがいいんだって」
グランツ「アレグリアあああ」ギュッ
セレリタス「うわあああああん」ギュッ
アレグリア「…グランツ、セレリタス…ありがとう……」 シクシク
クエイク「まったくもう…ん?ソウル?」
ソウル「ディープさん来たわ。テレポートインパクトの着地に失敗してアレスに怒られてるけど…って…あら…」 -
オセグレ「うーん、脚周りがどうも、思わしくないなあ(棒)」
ディープ「そんなときはこれ!ピプピプインパクトの出番だよ!( @∀@)ノ゚」
オセグレ「わっ、びっくりしたあ(棒)」
ゴシップ「磁気の力で血行不良をたちまち改善ですー( ゚ω゚)ノシ゚」ペタペタ
オセグレ「まさかそんな、わあ、貼るだけでとぉっても、腰が軽くなってきました(棒)」
ディープ「今なら張替用のテープをお付けして特価○○円!3歳夏の上がり馬を目指すそこのキミ!ピプピプインパクトで菊花賞馬を目指してみよう!Σm9( @∀@)」
ゴシップ「はいもしもしー……あー、マズいです博士ー( ゚ω゚)」
( ゚ω゚)(´@∀@)ゝ ガミガミλ←ピッ○エレ○バンの人
ディープ「うーん、流石にピプピプインパクトじゃダメだったかー」
ゴシップ「これにめげずに磁気商品で攻めていきましょう博士ー」
オルフェ「つうかアンタ方ウチの息子を広告塔にしないでください(・ω・`)」
オセグレ「お父さん、ボクは、俳優を目指しても、イケるかもしれないよ(棒)」
オルフェ「俳優目指すより大根売りなさい。てか早くオープン入りしなさい(´・ω・)」 -
>>600
母馬席が大変なことになるなw -
>>600
母父ステゴに母父クロフネまでおるやん -
>>600
【母親たちの通常攻撃】
ドンナ「おーーっほっほっほっほっほ!モアナアネラちゃん、
貴方はこんな所で燻っている馬ではありませんわよ!?
条件馬など、ポポポポーンと蹴散らしてしまいなさい!」
ドナブリ「ほーほほほ!ヴィルトゥースさん、貴方はこんな所で(ry」
ドンナ(お、お母様!?)
ブエナ「タンタラスちゃーん!アンタはこんな(ry」
エリン「ロマーネ!!あなたは(ry
ドンナ(何だか、面子が無駄に豪華すぎませんこと?)
オルフェ「ぬがあああー!いくら何でも、使い過ぎだぞコノヤロー!
だが斤量49kgは魅力的だ!メロレーン!出るからには殺れぇー!」(# ゚Д゚)9
ハーツ「娘や孫を殺られるわけにはいかないけど、メロちゃん相手ではね。
走っている姿を見ているだけで応援したくなっちゃうから、反則でしょ」
ブエナ「ぐはっ!メロディーレーンちゃんはインパクト強すぎるわー」
ドンナ「流石はオルフェ様、500万下でも(ネタ的な意味で)容赦ありませんわー」 -
アドグルの孫までいるなw
ってかローザは2勝してるだろ -
メロディーレーンちゃん使い過ぎ感もあるけど
厩舎サイドが言うには使うことでやっとカイ食いがよくなるので休ませてもって感じみたいだね
実際間隔空いて出てきたときは体重減ってたし -
ドンナ「オォーーーッホホホ!!アタクシの可愛い可愛いモアナちゃん、未勝利脱出からの破竹の快進撃で目指せ秋華賞ですわよォーーーッホホhんげほっ!!」ゴホー
モアナ「お母さんやめて恥ずかしい///」
ドンナ「あらやだ反抗期かしら、おませちゃんだこと……ん?」
トコトコ ...( 'ω') ('д' )
ドンナ「あらあらポニーちゃん?ここはサラブレッドの集う競馬場でしてよ?よいこのポニー乗り場は本馬場にはありませんことよ?」ナデナデ
メロレン「む、失礼なおばちゃまでちね。あたちは立派なサラブレッド、1勝クラスのメロディーレーンでち!(#'ω')ノ=3」プリスコ
ドンナ「あらまあー♪ポニーちゃん賢いですわねえー♪でもそんなちっちゃい馬体で勝てるわけないじゃないですことよー?」ツンツン
メロレン「むむむー、ちっちゃいって言うなでち!奥底に秘めたパゥワは500kg級でちよー!(#'ω')ノシ」テチテチ
オルフェ「おぅメロ子、どした?( ・ω・)」ヌン
メロレン「お父たん!('ω'*)」
ドンナ「!?」
メロレン「お父たんいけまちぇん!このおばちゃまは毒婦でち!近寄ってはいけないでち!('ω'#)ノシ」テチチチ
ドンナ「んなっ!?」
オルフェ「えーと、なに、なんなの?(;・ω・)」ジー
ドンナ「いやっ……!ああっ、オルフェ様ッッ!これは違うんですのッッ!嗚呼!いやッッ!アタクシをそんな目で見ないでぇえぇぇぇーーーーー!!!」ズドドドド
メロレン「やれやれでち( 'ω')-3」フンス
オルフェ「なにがなにやらー(;・ω・)」 -
スノージュエリー残念
応援馬券もハズレ -
【マキシマムド博士】
オセアグ「ぐおおおおー!マグネット・パゥワーーー!!」ドドドドド
オルフェ「3連勝ktkr━━━━\(゚∀゚)/━━━━!!」
ゴシップ「効果アリですよー。やりましたねー博士ー♪( * ゜ω゜)ノ」
ディープ「長距離に効く。『マグマグインパクトMAXIMUM』で、
君がこの夏最大の上がり馬だね!m9( @∀@)ビシッ」
ドンナ「ふむふむ。確かにトモの張りが良いですわね。
お父様の発明品にしては、真っ当な代物のようですし、
モアナアネラちゃんのために、買ってみましょうか?」
オセアグ「ふはははは!行くぞ、同枠2着プラチナアッシュ!」
プラシュ「グロロロー!」
オセアグ&プラシュ「「『メンコ・ジ・エンド!!!!』」」ゴゴゴゴゴ
タンタフエルサ「ぎゃー!」チュドーン
シャリオヴァルト「なぜー!」チュドーン
サトノヴィクトリー「ぐえー!」チュドーン
マイネルクラフト「ほげー!」チュドーン
オルフェ「おいィ?何やってんだコノヤロー(; ゚Д゚)!?!?」
ディープ「あれ?副作用かな??」
ドンナ「」
ゴシップ「とりあえずこの場を離れましょうかー」(゜ω゜ ; ) -
オルフェ「そういや最近親父見ないな。どうしたんだろ」
ドリジャ「カープ11連敗のままオールスター突入したからな。察しろ」 -
親父はたぶん今日アフンゴ川田の2着力に期待して全力投球して
2×2で4着になって海に沈んでる -
>>616
今週は、伯父さんがレコード持ってる函館記念だというのに… -
信夫山特別でも痛恨の2着抜けやらかしてそうだしなw
-
ひとまず白いのおめでとう
-
白いの産駒初勝利おめでとう!
-
新馬戦で歓声上がるしTwitterのトレンド入ってるしスター生ある馬だなサトノゴールド
それだけ白いのの人気がまだ凄いってことなんだろうけど -
【ゴールドシップ産駒初勝利】
サトゴル「先頭でゴォォォールド!」ドドドドド
プントフ「ぷんすこーヽ(`Д´)ノ」ドドド
オルフェ「おお、断トツ一番人気とはいえ、勝ったじゃねーか!」
エピファ「ぷんぷん(●`ε´●)!」(←2着プントファイヤーのお父さん)
ゴシップ「スタートも良かったですし、危なげないレースでしたねー」
ディープ「追い出してからの伸びが良かったし、先々が楽しみだね。
徹夜で改良した『マグマグインパクトMAXIM』を試してみない?」
ゴシップ「そ、それは遠慮しておきますー((((( ゜ω゜ ; )」 -
>>616
おそらく呉の海底だと -
しかし…、バリって種牡馬能力ってものがほとんどないの?
リアルインパクトなんてもう4頭も勝ち馬が出てるのにこの差は何。
どうしようもないってもんじゃないだろう。
おそらく中央で走る馬はこれだけだろうから、今年中に引退発表があるかも。
幼駒やこれから生まれる仔たちが不遇に晒されるのがかわいそう。
リアルインパクトとの差を考えればもう失敗と言っていい。 -
まあ、青森大手の諏訪牧場やタイヘイ牧場とかに
相手にされてないところから予想はできたけど。 -
元々種牡馬入り出来たのが奇跡レベルだし仕方ない
余生は保証されてるんだしいいじゃん -
産駒数も種牡馬として求められるであろう特性もまるっきり違うリアパクと比べるのは不毛だろ
バリは二年目で産駒が倍増してるから評判は悪くないんじゃないか
おそらくこれまでたまに出てきたのと同じバリアンチの人にマジレスするのもなんだが -
リアパク「>>625…っと」
リアパク「新種牡馬としてアゲアゲな今こそ同期のバリを蹴落として主役になるチャンス!」
オルフェ「なにやってんだテメー(# ゚Д゚)このスレの主役はオレとバリって決まってんだ!」プンスカ
バリ「オ、オルフェくううう〜ん( TДT )バイイ〜ン 」
オルフェ「ギャーつぶれるうう」 -
ファンロン2着やん
-
ハーツさんナイナーさんおめ
そういやハーツさんってナイナーさんの事は一方的に義祖父さんと呼んでるんだろうか -
マイスタ「ぬぁー」ズドドドド
ファンロ「差し替えされたぁー」ドドドドド
ステフー「斤量が響いたなぁー」ドドドドド
ドリジャ「2着3着か……」
オルフェ「海の底で満足してることだろう」ナンマイタダー
<コ:彡
><ミミ゚>
( ||| ε : )+
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<コ:彡
><ミミ゚>
#▼Д▼)オドレェー Σ( ||| ε : )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -
>>634
構うアホも同罪なので、スルーよろ -
なるほどね〜スルースキル磨きます
リアパクくんと競い合いそうな新種牡馬は
マジェリャ〜さんか(適切な省略形わからんので名古屋弁風w)
なんとなくデジタルとかクロフネ御大ぽいな
変態のかほりがする -
ハーツ『義祖父様!どうか孫娘さんを僕にください!!!!!』 ペコリ
49er『hahahaha〜面白いボーイフレンドだNE〜』
スイープ『おいこら勝手にグランパの所来て挨拶すんじゃねえよこのボケナスがああああ!!!』ドガドガ
ハーツ『グフッ…!健やかなる時も病める時もこのように孫娘さんと寄り添いあいながら仲良く…』
スイープ『だから婚約者面してんじゃねえって言ってんだろ!!!!!!!』バキバキ
ハーツ『グワッ…どうか僕を認めてくだ…』
49er『oh、そう言えばピザ頼んだからボーイフレンド君も食べるー???(´∀`)』
ハーツ『はいっ!!!是非!!!』ヤッター
スイープ『何勝手に居座ろうとしてんじゃボケ!!!グランパも受け入れてんじゃねえよ!!!』キリキリ
マイスタ「って感じだったらしいよ。流石に僕や母さんの前では義祖父様とは呼ばないけど」
スワーヴ「思った通り親父が気持ち悪すぎるな」 -
スワーヴ達の世代まで行くとハーツ父ちゃんも種牡馬として割と結構なレベルだから、バリ達みたいに親父の種付け動画なんてもう見てないんだろうけど
それはそれとしてやっぱりどこか締まらない父ちゃんなのであったw -
アレス引退、欧州行きになりそうか…
-
アレス「って事で日本に居てもアレなんで、たぶん海外に行く事になると思います」
サトイモ「アレス君が行っちゃうの嫌イモ〜外国は心配イモ〜。゚(゚´Д`゚)゚。」ウワアアン
クラウン「多分アレスも同じくらいお前の事が心配で頭痛いと思うぞ…」クラクラ
アレス「行き先未定ですけど冬にはレイデオロがそっち来ると思うんで、アイツの事よろしくお願いしますね」ペコリ
アラジン「ああ。まずは種牡馬になれるなら良かったよ。シャトルもやるならアドバイス送るからな」
アレス「あざっす。強そうなサトノの後輩も出てきたし、どこだろうと成功するのが一番の恩返しかなと」
サトイモ「海外行くならいっぱい日本の芋を持ってくイモ〜定期的に国際便で送るイモ〜。゚(゚´Д`゚)゚。」
アラジン「それ検疫に引っかかるぞ…ちゃんと加工したもん送ってやれ…」
クラウン「今またディープさんところ行くんだろ?」
アレス「暫く色々話し合いっすね。じゃあ親父のところ行ってきます」
ディープ「改めてアレス君お疲れさま」
アレス「どうもな親父。ところで今後も含めて身体大丈夫なのか?」
ディープ「来年以降どうなるかは分かんないけど、とりあえず気持ちは元気だよ」
アレス「競馬界の為にも元気で居てくれよ。アレグリアちゃんも色々と心配になるし」
ディープ「そうだね。あの仔の事は出来る限り気にかけていくつもりだよ」
アレス「レイデオロのことも宜しくな。アイツはここに入るんだろうし」
ディープ「僕としても姉さんの孫だからね」
アレス「それから………ソウ……………」
ポロポロ
アレス「あれ…俺…なんで泣いてるんだ………あーチクショウ……………」クソッ
ディープ「…ふふ………君はそういうところ僕に似たのかな」
アレス「…おい待て親父……まるで俺がヘタレみてーじゃねえーか………」
ディープ「………不器用ところ、似ちゃったんだね…うん」
アレス「うるせえ…だったら世界中にそれ広めてやるよ…そうなったら全部親父のせいだからな………」クウゥ
ディープ「……アレス君………そうだ…似ちゃったよなあ……」 -
ディープ「…そういえば今ちょうどキンカメ産駒がキンカメさん慰労会をやっててね デオロくんきてるよ」
アレス「えっっっ」
ディープ「会えるの最後かもしれないでしょ?ガツンといってやりなよ なんならこのアグレッシブインパクt…」
アレス「それはいいわ」サーッ
ディープ「あっアレスくーん!欧州にいくならついでに僕の商品の海外代理店を…って行っちゃった」
アレス「悪いな抜けてきてもらって」
デオロ「おう、来てるならいえよ どうしたんだよ」
アレス「ちょっとな キンカメさん調子どうだ?」
デオロ「…親父あんまり眼も見えてないみたいでさ…なんか弱々しくなっちゃって…」スン…
アレス「そうか…これからゆっくりしてほしいな…来年からはお前もここ来るんだろ?」
デオロ「そ、そんなんまだわかんねーよ そういやディープさんも万全じゃねーだろ?ちゃんと会ってきたか」
アレス「ああ まあうちの親父はちょっと調子崩したくらいだし相変わらずだから」ヤレヤレ
デオロ「おまえ自身はどうなんだよ 次のレース決まったか?」
アレス「いや、引退することになった 行き先はたぶん海外だ」
デオロ「えっっっっっ」
アレス「親父の後継はいっぱいいるし2歳G1しか勝ってない俺には日本に居場所はないみたいでさ 種牡馬になれるだけ御の字だよ」
デオロ「そんな…そんな急に…そ、ソウルは?ソウルには話したか!?」 -
アレス「…いや…このまま行くさ」
デオロ「いいのかそれで…だって…アレスおまえ…」
アレス「…いいんだよ!おまえこそあいつのことちゃんとしろよ!」
デオロ「!お、おおおお俺は…俺はそんなんじゃ」オロオロロ
アレス「ごまかすな!俺はソウルとは幼馴染みでお前とは2歳からの仲だ 全部わかってるんだよ 全部…っっ」
デオロ「それをいうなら俺だって!お前があいつのこと…」
アレス「それ以上言うな!俺にはもうチャンスはない でも、お前にはあるだろ!?」
デオロ「…!!!」
アレス「お前はここに来るまでにもっと勝って…あいつが繁殖に上がった時に相手に選ばれるような牡になれ…」グスッ
デオロ「アレス…」グズッ
アレス「…ソウルのこと頼んだぞ…」グッッッ
デオロ「おおおおう…任せとけよ…ウッウッ」
グズグズ…ウワーン ガシイー
エンダ「うっうっうっ兄ちゃん…アレス先輩…」ウワーン
ルーラー「男の友情ってやつだなあ…」ジーン
ドゥラ「感動なのら〜でもおじちゃんこれは危ないのら!お母さんが反応しそうなのら!」キョロキョロ
キンカメ「ワハハハ、青春じゃな〜わしも安泰じゃわい」 -
キンカメ引退でディープも結構怪しげで種牡馬勢力が一気にガラッと変わりそうだね
ハーツさんやダメジャはまだ元気なのかな、歳が歳だから心配になる -
種付け数が多いとやっぱり心配になるね
ハーツさんなんかディープさんの分がかなり回ってきてるだろうし
サンデー孫の種牡馬も出揃ってきたし、タイド兄貴も含めて元気なうちにお勤めを終えられればいいんだが -
なんだかいつまでも元気なんじゃないかと思ってしまうクロフネさん
-
クロフネと言えばリア充配合カレンモエ勝ったじゃないか
-
サッカー「函館記念、のゥ……」
モワンモワン
シリウス「函館はいいところじゃねえか、なぁナイス」
メリナイ「は、はぃ」
シリウス「オメー函館詳しいだろ?レース終わったら函館の旨いメシ連れてけ」
メリナイ「あのぅ、ボク、デビュー戦から2戦走っただけで、函館は2年ぶりなんですけどぉ……」
マックス「お二頭とも、走る前から打ち上げ先を考えるとか随分余裕ですこと?」
シリウス「あ?なんだテメー?」
マックス「バカンス気分で重賞走るのでしたら、出走回避して今すぐ遊びに出かけるのが宜しくてよ?」パカポコ
シリウス「んだとゴルァ!牝馬だからって蹴っぽられねーとでも思ってんのかァ!?」ガァー
メリナイ「ちょ、先輩っ、すぐケンカ腰にならないでくださいよぅ……!」
シリウス「あー、そうかアイツかー。去年の牝馬二冠になったマックスビューティーってのは。けっ、随分お高くとまりやがって」ペッ
メリナイ「先輩ぃ、ダービー馬で海外遠征も経験してるんですからぁ、そういうガラ悪いのやめましょうよぉ」シドロモドロ
シリウス「うるせーな!海外遠征ったって日本と欧州の果てしないレベル差をイヤってほど見せつけられてんだよこっちは!そもそもルドルフ御大の帯同馬扱いで……ん?」
(#▼д▼)ゴゴゴゴゴ (・ω・;)(・д・#) -
メリナイ「うわぁ、すごい不穏なオーラ放ってるぅー」アセアセ
シリウス「なんだあのヤロー、思いっきりオレにガン付けてやがるじゃねーか。やんのかゴルァ?(・д・#)」
サッカー「ダービー馬の先輩方ァ、今日はよろしゅゥ頼んます」ペコ
シリウス「テメエ!それが先輩にかける挨拶とか思ってんのかゴルァ!?」
メリナイ「さ、サッカーくん?もう少し礼儀正しくしないとダメだよぅ……!」アワアワ
サッカー「おゥ、正直ケンカ売っとりますでのゥ、全力で走ってもらわにゃァ困りますけェ」
シリウス「あ゙ァ!?」
サッカー「わしァ、クラシックも獲っとらン一介の4歳馬ですけェの、ここで重賞獲って箔つけにゃァいけンのですわ……ダービー馬二頭に牝馬二冠馬を仕留めりゃァ、結構な箔になりますンでのゥ」ニヤリ
シリウス「て、てめえ……!よぉし大した度胸だ!ブッ潰してやるから覚悟しやがれ!!」パカポコ
メリナイ「け、ケンカにならなくて良かったぁ……でもサッカーくん、ボクらをナメてもらっちゃ困るよぉ?」
サッカー「はィ?」
メリナイ「中京4歳Sで皐月賞馬のヤエノムテキくんを軽々破って自信がついたんだろうけどぉ……シリウス先輩はともかく、四白流星六馬身のダービー馬はそうそう破れないって思っといた方が良いよぉ?」ニッコリ
サッカー「……」
メリナイ「正直春はクラシック未出走のタマモクロスくんに席巻されちゃったからねぇ、ボクもここらでいいとこ見せて秋は美酒に酔いしれたいわけさぁ……じゃあ、頑張ってねぇ」パカポコ
サッカー「ほゥ、クラシック勝つ馬ちゅうンはどいつもこいつもプライドの高ェ連中じゃのゥ……望むところじゃァ、まとめて呑み込んでテッペン獲っちゃるけンのゥ……!」ゴゴゴゴゴ -
サッカー「お・ン・ど・りゃァァァァァ!!!!!(▼Д▼#三二=」┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙
メリナイ「(゚д゚;)=3」ドドドドド
シリウス「(・д・;)=3」ドドドドド
マックス「('д' ;)=3」ドドドドド
ワーワー キャーキャー
メリナイ「い、1分57秒8……デタラメ過ぎるよぉ……」ヒェー
シリウス「あ、あれで4歳の若造かよっ……!」チクショー
マックス「す、凄い豪脚……弾丸シュートと称される通りでしたわ……」ハァハァ
サッカー「ダービー馬も二冠牝馬もなんぼのモンじゃァァァ!わしが日本最強の馬じゃけェェェ!!」オドリャー
モワンモワン
サッカー「……春ァとことんひでェ結果じゃったけェの、夏は頂上駆け上ろうと必死ンなっとったけ、大人気ねェわ青臭ェわ……ちィと恥ずかしィわ///」
><ミミミ゚>
<コ:彡
(*▼д▼)y―~~~ ( |||ε: )
ステゴ「海の中で思い出話は控えてくださいよ伯父貴ぃー」ボコボコ -
オルフェ「あれは……そう、去年の種付けシーズンの話でした……」
モヤヤヤン
オルフェ「あ゙ー、種付けしんどい……でも去年よりは頭数少ねーんだよなあ。兄貴並みに少なくなったらヤバいけども、こんくらいがこなせる丁度良さなんじゃねーかな?おっと、次の肌馬さんが来たようだ」
???「よ、よろしくお願いします……///」オズオズ
オルフェ「やーよろしく。あれ、もしかして初めて?」
???「……///」モジモジ
オルフェ「だーいじょうぶ大丈夫、オレにまかしときゃすぐ終わっから……そいやっ」スパンスパン
???「……///」アッハーン
モヤヤヤヤン
オルフェ「あの時は、頭数が減ったとはいえ1日複数回とか過密スケジュールでしたから、その肌馬さんが初めてってことしか知らなかったんです。でもまさか、あの娘が……」ワナワナ
スポーン ヒヒィーン
オルフェ「(゚д゚ )」
クリスマス19「ばーぶー」ヨチヨチ
クリスマス「ほら、お父さんですよー」ヨシヨシ
オルフェ「( ゚д゚)」
ドリジャ「ステイゴールドの2×3、ねえ……オメーとんでもねえ娘に手ぇつけやがったな」ジロー
オルフェ「( ゚д゚ )」
ゴシップ「母父はバゴさんでしたっけー。今のうちに隠れといた方がいいんじゃないですかー( ゚σω゚)」ホジリ
オルフェ「Σ(゚Д゚;)」ハッ
バゴ「お義父さぁーーーーーン!?」ボゴ
ステゴ「だはぁーーー!?」グシャ
バゴ「お義父さン、アナタどーして止めなかったでースカー!?」ニ゙ゴ
ステゴ「痛ぁーーー!い、一体全体なんのこったバカヤロー!?」
バゴ「しらばっくれても駄目でぇーーース!!我が娘クリスマスさんの初仔がオルフェさんだなんテ、私聞いてまっせーーーン!!」ペゴ
ステゴ「あふんっ!……そ、そんなもん息子に抗議しろやコノヤロー!!オレが知るもんかチキショーめ!!」
バゴ「おゥ!そうでしタ……そうでーすよネーーー!?母父としてオルフェさんに一言蹄で語りかけてきまぁーーーーーッス!!」ズドドドド
ステゴ「ふぅやれやれ……息子娘ならまだしも孫の件でボコられてちゃたまらねーやコノヤロー……ん?」
サッカー「おンどりゃァ……ステイゴールドの2×3たァどういうことじゃァ……?|#▼д▼)」ン ゴゴゴゴ
ステゴ「(゚д゚ )」ピェッ -
親父から見ると孫娘と息子か
深い業を背負った仔…
いや走るよいろいろな意味で! その姿が見えるw -
>>650
そう、歴史は繰り返す。 -
そういえば最後のサッカーボーイ産駒だったラステラさんは繁殖入りしてるの?
-
マイネルレオーネやらこないだデビューしたフェスタ産駒のワイルドブリットやら
この血統には生産者を冒険させてしまう何かがあるんだろうか -
狂気の沙汰ほど面白いって奴かにゃあ
-
>>654
狂気の沙汰としか言い様がないけど、
ステゴの驚異的な丈夫さと、子供達の勝負根性や成長力は、やはり魅力的なんだろうな。
後は普通にアウトブリード配合しても、当たり外れがかなり大きいのも、生産者を一か八かの大博打へと駆り立てるだと思うw -
同じ博打なら当たった時のリターンが凄そうな方に賭けたくなるのはわかるw
超大穴とか買いたくなるもんな、わかるわかる -
サッカーボーイ2×2のレオーネが割と成功してるしなんとかなると思われてそう
-
地方馬だがトーホウピーレンは母父サッカーボーイのオルフェ産駒だな
-
ギルミラ「・・・ギルティ!」
-
健康なだけでは勝てないからな。エネイブルやエルコンの驚異的な強さを見ると冒険も必要だと感じる
-
ロジユニ「ククク…雨は大歓迎…だがこうも続くと作物が…」
-
ブラホ「ぼへー」ズドドドド
ドリジャ「おーあっさり未勝利脱出かー」
オルフェ「二の脚すごかったなー」
ドリジャ「……って、その親父は何処行ったんだ」キョロキョロ
オルフェ「あれ、いねーし。息子の勝ちっぷり見とけよなー」キョロキョロ
ブラホ「あー、お腹すいたなー。お父さんどこだろー」グゥー
ドリジャ「おぅ、オメーの父ちゃんなんだけどな……」
ブラホ「お腹すいたー」グギュルー
オルフェ「すげー腹の虫鳴ってんなあ……飯でも喰うか?」
ブラホ「いいのー?知らないおじちゃんたちー」グゴギュルル
ドリジャ「まあ、知らねー間柄ってわけでもねーし、遅い朝飯でいいなら奢ってやんよー」ハハハー
ブラホ「わーい」ギュゴゴゴゴ
オルフェ「しかしすげー腹の虫だなあー」アハハー
ブラホ「ごはんおいしいー」グァツグァツ
ドリジャ「さ、皿に丼が瞬く間に積まれていく……」ヒィー
ブラホ「おかわりー」ムシャペロー
オルフェ「ドラゴ○ボールみたいに喰うのやめてぇー」ィャー
クリティ「3着だったー」シューン
ゴシップ「のんびり頑張ればいいさー」
クリティ「それにしてもブラホくんすごい食べてるー」
ゴシップ「重賞狙えるぐらい成長しちゃったら二頭の財布がおかしくなっちゃうかなー」ボヘー -
サトノゴールドはどんなキャラなんだろ
須貝今浪新馬勝ちではやくもシップ産駒代表格みたいになってるけど -
胃袋がブラックホールとな
まだまだ細い若駒だからたくさんたべて大きくなってほしいねー -
ブラックホール小さいね
ドリジャ産駒のお姉ちゃんはそこそこの馬格なのに -
一方、同い年のウイブラ君の半弟(父オルフェ)
デビュー前にもかかわらず564?で必死にダイエット中とのこと… -
ヒシアケボノかよw
-
アンドラ「らぁーーー」ドドドドド
オルフェ「うわぁ、長期休養明けなのにハナ切ってるぅ!ケガしないか心配ぃ!」
アンドラ「どらぁーーー」ズドドドド
オルフェ「ひぎぃ!あんなハイペースで逃げたら!息あがっちゃうぅ!」
リーチ「カカカ……オレには見えるぞ、直線で息がつけず後続に差し切られる姿が!」
アンドラ「どららららーーーーー!!」┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙
オルフェ「11秒のラップを刻んで逃げ切ったどころか突き放しちゃったぁー(゚∀゚ )っ」スンゴーイ
リーチ「( ゚д゚)」 -
中京記念はグラスペの孫がワンツーか
-
今年も夏の桜の時期が来た
-
グルーヴィット「何かお爺ちゃんはガウディー君のお爺ちゃんと喧嘩してたけどまあいっか、これで重賞ウィナーだ!」ヨシッ
リオンリオン「お疲れ様!やったな!」
ヴィット「ヘヘッ。ありがとう!」
リオリオ「秋に向けて頑張ろうぜー」
フラリ
ラライラ「あ、ヴィット君おめでとう〜(*゚▽゚)ノ」
ヴィット「ラ、ライラック先輩!?」
ラライラ「本当にお疲れ様〜いい走りだったよ〜」
ヴィット「あ、ありがとうございます!!!」
ラライラ「リオン君も秋に向けて頑張ってね☆」
リオリオ「は、はい!頑張ります!」
ヴィット「よっしゃああああああ!ライラック先輩に褒められた〜!!!」
リオリオ「俺も頑張ってって言われたー!!!」
ヴィット「先輩マジでキュートなんだよなあ/////」
リオリオ「ホント憧れの先輩って感じだよなあ/////」
ヴィット「今日まで頑張って良かったー/////」
リオリオ「ヴィットー抜けがけ禁止だからな/////」
ステゴ「あーくそーサクシ郎のヤロー2着に来てくれたら…ブツブツ…ん?」ジロリ
ヴィット「あーーーライラック先輩ーーーー」
リオリオ「マージーでーかーわーいーいーー」
ステゴ「ん?」
ラライラ「あれ?お爺ちゃんどうしたの?お金の催促にでも来たの??」
ステゴ「ちげえんだよ、ララ子。たまにはちょっと俺とメシでも食いに行かないか?」
ラライラ「え!?Σ(゚д゚lll)お爺ちゃんどうしたの!?どういう風の吹き回し!?頭でも打ったの!?」
ステゴ「ちげえわ!俺だってたまには出来のいい孫にサービスくらいすんだよ。その…ちょっといい事あってな」
ラライラ「???え?」
ステゴ(…俺の孫娘が先輩の子孫に慕われる日が来るなんてなあ…) -
孫には優しいが娘を息子と間違えている節があるステゴ
ミエノサクシード女の子だぞw -
ゴッドスピードの最期涙出てきちゃったよ。
幸せな余生だな。
スズカやステゴと同期だから余計になぁ。 -
地方だけどバリちゃん産駒が初勝利したぞ!!ティーズリープ!
-
祝着じゃ!
-
強い勝ち方だった、時計も未勝利はおろか、古馬も上回ってた
同牧場産のドスハーツのおまけみたいだったけど、この仔も力があるなあ。
バリ厩に行くバリ産駒は涼しくなるのを待って秋まで待機らしい。 -
産駒最高落札 マルカバージョン 栗毛
産駒初出走 ダブルポジション 栗毛
産駒初勝利 ティーズリープ 栗毛
何故か栗毛に縁があるなぁ…(初年度産駒の栗毛は4頭/21頭) -
栗毛ってそんなに確率高くないんじゃ…やはり愛の為せる業か
-
白バリ子「なんかお父さん栗バリ子にやたら甘くない?」
黒バリ子「でも見る目がちょっといやらしいというか」
鹿バリ子「鼻息もちょっと荒いよねー」 -
バリちゃんいい子だから産駒の扱いに差はつけないよ……ただちょっと本馬の意識とは違うとこで本能が働いちゃってるだけだから……
-
ゾエはまた凱旋門に挑む馬から降ろされたのか。ルメールや豊ならわかるが川田もそんなにロンシャンの経験無いやろ。やはり悪いのは顔なのか…?
-
オンボス「どりゃあああああああ」ズドドドド
ドリジャ「直線となるとすげー速えなあー」ヒョエー
オルフェ「あれが親父の孫とは思えねーわ」
ゴシップ「サッカー伯父さんの産駒がステイヤー的なもんですねえー」
ドリジャ「つってもアイビスSD勝ったらどうすんだ?」
オルフェ「そりゃスプリンターズSだろー」
ゴシップ「でも手前替えが異常にヘタクソだったりしたらー?」
????「ザ・ワールド!」クワッ
ドリジャ「!」
オルフェ「!」
ゴシップ「?」
(`・ω・)+ (・д・ (・д・ (゚ω゚ )
????「……そして時は動き出す」キラーン
ドリジャ「ん、なに?なんか起きた?」キョロキョロ
オルフェ「え、うそ?時間止まった?」ワタワタ
ゴシップ「あなたアグネスワールドさんですよねー」
ワールド「如何にも!我こそが世界に轟く直線の申し子!アグネス・ザ・ワールド!」ババーン
ドリジャ「どうして定冠詞をつけるんだ……」ヒソヒソ
オルフェ「やっぱDI○意識してんだろ……」ヒソヒソ
ゴシップ「なるほど・ザ・ワールドっぽいですよねー」ゴニョゴニョ
ワールド「こらー!私は愛川○也じゃなーい!」 -
7月28日
盛岡3R 芝1000m フアレフェケ(父バリ、母父クロフネ、母母父マック)デビュー
新潟3R 芝1600m ヴァリアントジョイ
新潟10R 芝1600m スイープセレリタス
SDの直前にカノちゃんでも幻滅しちゃうレベルの醜態をさらす可能性が… -
ハーツさんザクちゃんの前では鋼の鉄仮面だから大丈夫だよ
-
以前スイープたんの前でバレリーナさん現れた際には、イケメンハーツさんだったものなぁ。
アレをいつも見せていれば… -
ハーツさんその前に息子がKGVI&QEDS出るから
しかしいくらハーツさんでも今晩から激動の1日だな -
明日デビューのバリ産駒フワレフェケは産駒の中では
屈指の良血だけど、能検最下位でかなり小さいのが気になる
このスレ屈指のデbいや、大きいのが父と母の父なのに。 -
ハーツ「……あと、三時間くらいかぁ…」フゥ
オルフェ「おっ、ハーツさんシュヴァルもうすぐっすね!緊張してます?(・д・)ノ」ヒョイッ
ハーツ「いや、そりゃするでしょーよ。とうとうだもんなぁ」
オルフェ「まーハーツさんにとっちゃ因縁すもんねー。つーか現地は行かねーんすね?確かにイギリスはさすがに気軽にゃ無理すけど」
ハーツ「行けるんなら行きたかったけど、ボク明日大事な用事あるからね。イギリス行っちゃったら物理的に帰ってこれなくなるし」
オルフェ「あ、そーなんすか?そういや毎年この時期どっか行ってますね」
ハーツ「それにシュヴァ君はもう七歳だし、ボクが今さら口だしても野暮だよ。親父の悲願悲願散々言われてるけどシュヴァ君はシュヴァ君だし、あんまり気分よくないでしょ」
オルフェ「親父の悲願ってのは定番っすけどねー。確かにあんま言われ過ぎると本馬としちゃ微妙かもしれないっすね」
ハーツ「確かにボクにとっちゃ因縁深いレースだけど、シュヴァ君には関係ないことだからね。ボクのことなんか気にせず自分のレースしてくれればいいんだよ。ボクは見守るだけだ」
オルフェ「ハーツさんのKGマジでやべーっすもんねー超燃えましたよ。おっしゃ、俺も一緒に応援しますよ!」
ハーツ「ま、相手がエネイブルだからねぇ…かなり厳しいとは思うけど、爪痕残せたら嬉しいかなぁ」
オルフェ「世界最強2頭にアウェイで食い下がった牡がなーに言ってんすか!息子を信じて応援しましょうや(*´∀`*)尸"」
ハーツ「そうだね、相手が強いほど燃えるのがボクの血だからね。あれから、13年かぁ………もう、ボクしか生きてないんだよな…時間の流れは、早いもんだ」 -
ディープ「そんなハーツさんに!テレポートインパクトインターナショナルう〜」パラパパッパパー
シーナ「パパやめて」 -
体調万全の長距離砲シュヴァルでもバテるアスコットの坂
親父の背中は遠いっていうかハーツさんはどんだけ化け物だったんだっていうな -
ハーツはディープ相手に粘り勝ち、ドバイシーマを逃げきり圧勝した最強馬だからな。キングジョージの時にはもう喉が良くなかったらしいのにあの走りやで
-
【今年も夏の桜の時期】(シリアス話、ハーツさんは鋼の鉄仮面イケメンモード)
スリープ「5 年 目 よ」ドン
カノヤ「へっ?な、何が?」
スリープ「毎年恒例の夏のサクラの話が最初に書かれたのが2015年8月…つまり、今年でこれ5年目なの」
カノヤ「えっ、そ、そんなに!?Σ(*゚Д゚*)」
スリープ「中の人間もまさかこうも律儀に話を繋げながら続けられるとは思ってなかったけど、やれば出来るもんねぇ…まぁそんなことはどーでもよくて、カノ」
カノヤ「ふぇ?」
スリープ「5年もやってるとさすがにマンネリなのよね。だからそろそろ何か新しい展開があっていいタイミングだと思うの」
カノヤ「あ、新しい展開っていうと…?」
スリープ「あんた…頑張って告白したはいいけどそっから結局まんじりともしてないわよね??毎年同じことしてて全ッッ然先輩との距離縮まってないわよね???」
カノヤ「Σふぇえ!?( ;ω;) え、いや、だ、だってそんなぁ、発展するようなこと何もなくない!?私は先輩がここに来てくれるだけで十分すぎるくら…」
スリープ「そのワード5年前から毎年聞いてるから!!何でそう欲がないんかなぁアンタは!?去年も結局ほぼ気絶しててたいして会話できてなかったし!?せっかく二人っきりだったのに!!( ;゚皿゚)ノシ」
カノヤ「だだだだってそんな二人っきりで目合わせて会話なんてそんな直視できないし恥ずかしすぎてぇえええ( ;ω;)」ウワァァン
スリープ「だっからあんな告白しといてンなの今更でしょうが!!あーもうこのやり取りも何回目よ!!あんたと話しててもらちが開かないから、もう今年はスピード展開でいくわよ」
カノヤ「スピード展開…?」
スリープ「はいこちらに既に先輩に来ていただいてますどーぞーノ」
ハーツ「え、えーと…久しぶりだね二人とも( ´∀`;)ノ」
カノヤ「ふぇぇぇえ!?Σ( ;∀;)」
ハーツ「こっち着くなりスリープちゃんにここまで連れられてね…な、何かごめんね?」
カノヤ「そそそそそそんな先輩が謝ることなんて何もないですよーー!え、あ、えと、えと、お、おひさし、ぶりです……」
ハーツ「はいお久しぶり。毎年お世話になってるけど、今年もメインまで見せてもらうね」
スリープ「というわけでハイお二人こっち来て〜」グイグイ
カノヤ「へっ!?」 -
スリープ「はいそこ座って、はいよし、カノうるさい!はい、先輩そこで大丈夫です。はい、よしおっけー!カノうるさい!
うんうん、それで大丈夫です。じゃ、そのペアシートでメインまでゆっっっっくりお話でもしながらご観戦くださいね!私はここで退散しますのであとはお二人ごゆっくり〜ノシ」
カノヤ「」
ハーツ「嵐のようなスピード感だねスリープちゃん…さすが短距離G?馬…」
カノヤ「あ、え、…えっと、えっと、そのぉ……( ; д ; = ; д ; )」アタフタ
ハーツ「ん?」
カノヤ「………………………………(な、何話せばいいかわからないよー!!遠くから見るのに慣れすぎて、正面からお話しするのどうしたらいいか分からない……!( ;∀;))」
ハーツ「………」
カノヤ(ああああ先輩が困ってる!何か!何か言わなきゃ!でも何言えば!?どうしよどうしよ(*´;ェ;`*))
ハーツ「ねぇザクちゃん」
カノヤ「ふぇええ!?」ビクーン
ハーツ「もし大丈夫だったら…ちょっと、ボクからお話ししてもいいかな?」
カノヤ「あ、え、そ、そんな、全然!大丈夫です!!お好きなだけ!!どうぞ!!」
ハーツ「そっか、ありがと。えっとね、この毎年の新潟遠征についてなんだけどね……」
カノヤ「はい…」
ハーツ「………その前にザクちゃん、ボクの同期のキンカメ君の話、知ってる?」
カノヤ「は、はい、それは勿論…!視力と体調悪くされて、引退だと…」
ハーツ「うん。キンカメ君ね、同い年なんだけど……とても、そうは見えないくらい弱っててね。本馬が明るいからわかり辛いけど、多分相当厳しいんだと思う」
カノヤ「………」
ハーツ「…もう、ボクは18歳だ。キミが亡くなった年からここに来はじめて、もう十年。若い頃に比べるとね、だいぶ体力も衰えてきた」
カノヤ「で、でも先輩、とてもそんな風には………」
ハーツ「うん、勿論まだ老け込むつもりはないよ。若いって周りから言われまくるのをキープしていきたいと思ってる。でも、同い年のキンカメ君の様子を目の当たりにするとね…もう、ボクもそういう歳なんだなって」
カノヤ「………」 -
ハーツ「ボクはまだ健康体だ。でも、来年どうなるか分からない。年下で亡くなってしまった子もいるし、同期も減ってきた。だからね、来年、再来年、その次……ボクはもう、ここに来られない可能性はいくらでもあるんだ」
カノヤ「先輩……」
ハーツ「だからね、もしボクが来れなくなる日が来ても……それは、絶対にここに来たくなくなったってわけじゃないから。それは知っておいて。健康体である限りは、来れる体力がある限りは絶対に来る」
カノヤ「…………はい。大丈夫、ちゃんと分かってます。先輩は優しいから、もし来なかったとしたらきっと何かあったんだって…言われなくても私は分かってたと思います。先輩がそういう馬なの、よく知ってますから」
ハーツ「…ありがとう。変なこと言ってごめんね。でもここに毎年来るってあの時決めたのはボクだから、責任持たなきゃなって」
カノヤ「私は先輩が来てくれるだけで十分ですけど…来なくたって、元気に生きてくれてるだけで、贅沢を言うなら私のことをほんのすこしだけ覚えててくれるだけで、十分過ぎるくらいなんです…だから、どうか無理はしないで…」
ハーツ「ザクちゃんはホントにいい子だね…ありがとう、キミのそういうところに、ボクはいつも救われるんだ」
カノヤ「………ふぇっ!?え、そ、そんな、わ、私なんかがっ、先輩をっ、そ、そんなことっ、わわわ私の方がずっとずっと先輩に救われて助けられてあのそのあの。゚(゚´Д`゚)゚。」アワアワ
ハーツ「はは、まぁでもあんま気にしないでね?全然まだピンピンしてるからさ。さて、お話は終わったから…ねぇザクちゃん、ちょっと聞きたいんだけど………」
カノヤ「はい?………え?え?は、はい!それは全然大丈夫です!むしろ大歓迎です!!(o;д;)o」
ハーツ「ならよかった、じゃあ呼ぶね。おーい、そこにいるスリープちゃーん!」
スリープ「Σはえっ!?( ゚Д゚)ななな何でバレたっ!?アッごごごめんなさいすぐに退散しま」
ハーツ「違う違う、そーじゃなくて。そんなとこに隠れてないでキミもこっちで一緒に話そうよ( ´∀`)」
スリープ「Σエェッ!?!?いやそんな、せっかく二人きりなのに私が入ったら邪魔…」
カノヤ「邪魔なわけないようっ!(*´;ω;`*)」ブワッ -
ハーツ「いつも気回してくれるけどたまにはホラ、スリープちゃんも」
スリープ「えええ……そ、そんな、い、いいん、ですかぁ…?(´・ω・`; )))」
ハーツ「勿論。なかなか三人で話す機会もないしさ、こっち座りなよ。ね?( ´∀`)」ニコッ
スリープ「うぅ…………でも………」
カノヤ「じーーーーーーー…<○><○>」(真っ直ぐな視線)
スリープ「うぐっ、カノ何よその眼……えぇーー……わ、わかったわよ…じゃ、じゃあ、失礼します…///」ストン
カノヤ「やった!スリープちゃんも一緒だ!ヽ(*´∀`*)ノ」
スリープ「あんたねぇ…( ´Д`)」ハァ…
ハーツ「いいんじゃない、ザクちゃんもスリープちゃんといると楽しそうだしね」
スリープ「いやでも先輩、毎年これはカノのための…」
ハーツ「あぁそうだ。実は10Rにね、ボクにとってちょっとだけ特別な子が走るんだけど…もしよかったら、二人とも一緒に応援してくれるかい?」
カノヤ「も、勿論です!先輩の特別は私にとっても特別ですから…!」
スリープ「それは私も勿論ですけど…あんまご利益とかあるタイプの神様じゃないですよカノは?」
カノヤ「Σスリープちゃんひどい!( ;ω;)」
ハーツ「はは、ありがとう。キミらが応援してくれるなら百馬力だな」
スリープ「でも、これきっとお嫁さんも応援に来ますよね…?私たちのとこいていいんです?」
カノヤ「Σはっ!そっ、そそそそうですよ!ここここんな私たちに気遣わずにちゃんとお嫁さんのとこに( ;ω;)」
ハーツ「いーのいーの。普段なら駆けつけるところだけど…今日だけはね、これが誰よりも何よりも優先。そう決めてるんだ」
スリープ「……な、なんか、すみません…そこまでしてもらっちゃって…(;>_<;)」
ハーツ「それに事前に話してあるからね、今日は一緒に応援できないって。だから気にしなくて大丈夫だよ」
カノヤ「ううぅ…そんなそんな、先輩に迷惑かけちゃって(´;д;`)」
ハーツ「迷惑?とんでもない。何回も言ってるでしょ、好きでやってるんだって。これはボクからのお願いだよ。今日は二人ともボクと一緒にここにいて、ね?」ニコッ
カノヤ(はぁ…………………好き…………無理………( ;ω;))
スリープ(あぁ〜〜〜〜〜〜何なのもぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜カノにゃ敵わんけど……クッソ好き…………///)
〜〜〜 -
セレリタスたん勝った
-
セレリタスたん、秋華賞間に合うかもしれんのか
まさかの母娘制覇クルー…のか? -
親父はクイーンS外してアイビスSD当ててトータルマイナスかな
-
ハーツさんが壊れるかもしれない
-
〜〜
【レース終了後】
パカポコ
バクシン「おぉ、また1年ぶりだな色男( ´-ω-)y‐┛~~」スパスパ
ハーツ「その呼び方は勘弁してくださいよバクシンオーさん」
バクシン「事実だろうに。しかしまぁ、どんな色男も寄る年波にはさすがに勝てんか。あまりそうは見えんけどな( -ω-)y─┛ =3」フゥー
ハーツ「そうですね、ボクもそろそろ色々考えなきゃいけない歳ではあるなって…」
バクシン「というと?」
ハーツ「マンボは死んだ、キンカメは弱って引退した、親父が死んだ歳はとっくに越した、年下の子も亡くなった、13年前のあのレース、もう生きてるのは俺だけ…」
バクシン「それなりに生きてると、多くの別れに出会うな。それだけ自分も歳を取っていく。当たり前のことだ」スパスパ
ハーツ「とはいえ、ご覧の通りまだ老け込む予定はありませんが」シャラーン
バクシン「ははは、大した自信だがそれに見合う若々しさだ。その若さには何か秘訣でもあるのかな?私も生前に知りたかったものだ」
ハーツ「…若さというか、単に長生きしたいんですよねボクは。長生きして…色んなものの行く末を、天からじゃなくてこの目で見ていたいんです」
バクシン「……それは、アレのことがあって、か?」
ハーツ「それだけとは言いませんが、きっかけではあります。ザクちゃんの分までなんておこがましいこと言う訳じゃないんですけど、今ここで生きてること自体が…きっと、すごく贅沢なことなんですよね」
バクシン「なるほど、お前が救われているというのはつまり( -ω-)y─┛ =3」フゥーッ
ハーツ「……ここに来ると、あぁ長生きしなきゃなって…すごく、そう思わせてくれるんですよ。ボクは…恵まれてますね」 -
スリープちゃん良かったなぁ
ちなみにスリープちゃんの一人娘の初仔は門別でデビュー待ちな模様
で、2番目の孫(父ルーラー)はシルクで募集中
こちらは祖父母席にキンカメ、エアグル、ディープ、スリープちゃんと
短中長全てのG1馬そろい踏みと超豪華 -
そういやバクシンさんには娘婿にも04年世代の色男が居るはずだけどあれは…
-
ライオンボスくんがオジュウの調教パートナーやってたことまでニュースになってる
ほんとにスターホースだなオジュウ
障害王に直線王と和田厩舎はタレント揃いだね -
コーナーワークの鬼オジュウと千直大将ライオンボスが同じ調教師とは
-
大変だドトウがシャトルさんと浮気してる(?)
-
あれすごいねラブラブだよね
栗毛だからオペと間違えてるって隣板のレスにめっちゃ笑った -
TBSでオルフェーブル特集!!
https://lavender.5ch...gi/keiba/1564402014/ -
一部の人たちがざわつきそうな動画でしたね……<ドトウとシャトル
-
ドトウ「オペラオー……」ペロペロ
シャトル「はっはっは、くすぐったいぞー」
ステゴ「オペラオーってはっきり言ってんぞコノヤロー」
ススズ「二十歳過ぎたおじいちゃんだからね、仕方ないよね」
サニブ「老いらくの友情ってやつか、長生きするかもなー」
ジャスティス「友情か、はたまた……なあダンディー?」
ダンディー「兄貴ぃー」
ブエナ「仲良きことは美しき哉、よねえ。それに比べて、こっちは……」チラ
スペ「ええい誰が貴様の傍になぞ寄るか!1完歩、いや5完歩跳び退け!!」
グラス「オメーがフラフラ歩いてっからツラ突き合わす羽目になってんだろがバカ!オメーが百歩譲れ!!」
ウヌオノレ(#゚Д゚)爻(・Д・#)コンニャロ ('ω' ;)
ブエナ「喧嘩するほど仲が良い、なのかしらねえ……」ハフン -
ディープが…
-
キンカメより先に逝ったか
-
そんな……
-
ちょっと!ディープさんが
-
まさか、キンカメより早いとは……突然すぎてちょっと何も言えないな……
-
嘘だと言ってよ
-
お母さんより早く逝ってしまった…
-
サンデー直子は長生きしてる名馬が少ないね。
-
うそだろ博士ー!
-
【博士逝く】
ゴシップ「博士ー!しっかりして下さいよー」
ディープ「うう…ん。シップ君、残念ながら僕はもうダメみたいだ。
この『ヨミヨミインパクト』で、あの世と交信して欲しい」
ゴシップ「それは、このスレ的には需要がないと思いますけどー?」(゜ω゜; ) -
>>719
ダンスインザダーク -
ネイチャ社長より若い馬たちが・・・悲しいなあ
ここではビジネスパートナーだったね・・・ほんと寂しい -
ディープ「う、うう〜ん 首が痛くて起き上がれないよ…」
………
ディープ「こ、ここは!?」ハッッ
マック「えろうはやかったなあ こりゃ下界は大騒ぎやわ」
サンデー「なんでえ親より長生きすりゃ十分だってえの」ケーッ
ディープ「父さんに…マックさん?ってことはここはまさか!」
ステゴ「そのまさか、ここはあの世ってやつよ」
ディープ「す、ステゴさんまで!おひさしぶr…じゃなかったですね全然」
マック「もう痛い思いも仕事もここではせんでええ ゆっくりしていきや」
ディープ「そ、そんな、僕まだやることが…母さんへの仕送りが…兄さんに子供たちも…」
サンデー「おめえはこっちきてまでイイコちゃんかよ!下の奴らはほとけってんでえ!」
ディープ「開発途中のサプリ…ネイチャさんとの新しいビジネス…」
マック「なんやあやしゅうなってきたで」
ディープ「…そうだ!今こそあれを試すぞ!ヨミガエリインパクト!」テレテテッテテ~
ほわ〜んほわんほわんほわん
キンカメ「まさかわしより早く逝くとは…」
ハーツ「くそ…!こんなことで先着するなよ…」グッッ
オルフェ「ディープざあああああん」ウワーンウワーン
ドリジャ「うっうっうっ…おまえ鼻水すげーぞ…」
キタブラ「父さんおばあちゃん…こっちです」
ウインド「…………」ウッ…ウッ…
タイド「母さん…これからはオレが母さんの面倒しっかりみるから…」ウッッッ
ほわわわ〜ん
ディープ「う、うう〜ん…かゆ…馬…」
一同「!!!!!!!!」
ディープ「…ヴォオオオオオオ…オオオオオォォォォ」
オルフェ「ぎゃあああああ」
ドリジャ「ゾゾソゾゾゾンビになってるうううううううう!」
シップ「博士博士!失敗してますから!普通に来て下さい!聖水聖水!」バシャー
シュワワワワ〜
ほわ〜んほわんほわんほわん
ディープ「はっっっっっ!」
ディープ「うう〜ん失敗かあ…」テヘヘ
ステゴ「そんなもん使わねーでも普通に出て行きゃいーんだよ」
ディープ「でもゾンビとしてでも下界に戻れたってことは…これは改良すればいけるぞ!」キラキラキラ
サンデー「ったく難儀な息子だぜ」ヤレヤレ -
みんなの心の中に生きていればこのスレに生き続ける
-
存命の三冠馬はオルフェだけか
オルフェが元気なうちに三冠馬の後輩も出てきてほしいね -
このスレでは、レクレちゃんに告白出来ずか。
ザクちゃんも告白したんだ!
ディープも落ち着いたら、漢を見せてね。 -
ニュースステーションに父いけえ出てる。
お相撲だと千代の富士
100年に一度の馬だと言えるって。 -
流れぶったぎるけどBSプレミアムにエポくんが出てた!
-
>>727
ルドルフが逝った年にオルフェが三冠を獲ったんだよな -
今頃、同期のローゼンクロイツとシックスセンスあたりが
来るのがはえーよとか悪態付きながら出迎えてるんじゃね
ちなみに同じく同期のアドマイヤジャパンはドトウとシャトルと同じ所でのんびりしてる模様 -
それ妹達が兄貴に会うのを口実にドトウとシャトルで盛り上がるやつじゃ
-
N○K『本日、日本競馬史上最強と言われたディープインパクトが……』
オルフェ「すごいっすね、あちこちのニュースでディープさんのこと流れてる」
ドリジャ「今いる名馬で、こんなに一般のニュースで取り沙汰されんなあ、ディープさんくらいだろうなぁ… 」
ハーツ「知名度が段違いだからね、彼は…正真正銘のスターホースだったから。競馬知らない一般人でも名前を知ってるなんて、それこそオグリさん以来だったんじゃないかなぁ」
ダメジャ「…こうして見ても、なかなか実感湧かないのじゃ」
オルフェ「通夜が明日っすから、そこまではなかなか実感もなんもねーかもですね…葬式の喪主はブラタイさんがやるらしいです」
ハーツ「まぁ、それが妥当だろうね…」
ドリジャ「…にしても、唐突すぎるよなぁ……」
オルフェ「ほんとになぁ…寂しくなりますね…ハーツさんも因縁深い相手ですもんね、心中御察しします」
ハーツ「因縁ねぇ…そりゃね、現役時代は散々嫌な態度取った自覚はあるけど…彼を恨んでたわけじゃない」
ダメジャ「あの頃は仕方なかったのじゃ…どっちも悪くないのじゃ…」
ドリジャ「はは、ディープさん今でもハーツさんのこと怖がってましたもんねぇ…」
ハーツ「ディープ君のせいじゃないさ。ボクたちを貶めたのは人間たちだ。彼が強すぎたゆえに盲目になっちゃってたんだ。それだけ凄い馬だったし、そんな彼に勝てたことは生涯の誇りとしてーー」
N○K『ディープインパクトが唯一勝てなかったレース凱旋門賞』
ハーツ「てめぇはァァア!!!死して!!尚!!!俺のことを!!!こうまで貶めるのかディープインパクトォォオオオオ!!!!」ガッシャーン!!
オルフェ「ハーツさん!!落ち着いて!!言ってることが!!さっきと言ってることが全然違うゥウウ!!」
ガシャーンパリーンワーワー
ディープ「|д゚)))」ガタガタ
ジャスタ「あれっ、ディープさんもう幽霊デビューなのうぇい?せめて空気的にお葬式終わるまで待った方が…」
ディープ「う、うん、そうだね、ちょっと、今ダメなやつだね、報道落ち着くまで幽霊デビューは待ってるよ|ω゚`)」ガタガタ -
ハーツクライ氏、N国公認で次期衆院選に出馬か!?
-
あ、有馬は2回目で勝ったから…
-
産駒同士の対決これからもっとあるといいな
-
社台SS】<ガヤガヤ ギャーギャー ワーワー
ディープ(だよねぇ…このスレが割とフリーダムだってわかってても時間は置くべきだよねぇ…あ、でも)
ディープ(せめて先輩を一目見てから向こうに戻ろう…)スッ
【白老ファーム】<ガヤガヤ
牝馬1「ディープインパクトが亡くなるなんてね…」ビックリダワー
牝馬2「ショック―!!というかあのレベルの馬だと死なないと思ってた。」ソレハイイスギヨー
( ・ω・) (・д・ )
ディープ(見つかったら大騒ぎ見つかったら大騒ぎ…先輩は…どこに…あ、いた)ソロソロ
レクレ「…うん、わかってるわ。明日は妹たちと一緒に行くから」
ブラタイ『うん、お前が来てくれればぷいぷいも喜ぶから。グスッズズッ…よろしくレクレ…』
レクレ「あんたもしっかりね。じゃ、切るわよ」PI
ディープ(………………)ギュッ
レクレ「…………ぷいくん…(´;ω;`) 」
ディープ「Σ!!!!????」ガタッ
レクレ「!!誰そこにいるのは!!?キューティ?」
ディープ「(ヤバ・・・あああああ)にゃ、にゃ〜ん(裏声)」クルシイコレハクルシイ -
レクレ「Σ!!!????……なんだ猫か…随分と昔よく聞いたような声の猫ね」フー
ディープ(……………こればれてるよね…一目会えたしこのまま戻ろうか…)
レクレ「………ねえ、猫さん。聞いて欲しいことがあるの。そのままでいいから聞いてくれる?」
ディープ「Σ!!…にゃ、にゃあ…(裏声)」
レクレ「ふふっありがとう。私ねェ、本当にひどい牝馬なの。」
ディープ「………」
レクレ「あのこの気持ち知っててそれでいて答えを誤魔化して 」
ディープ「………」
レクレ「それが『貴方』を苦しめてるのわかってて、そのくせ関係を手放せない虫のいいエゴイストなの」
ディープ「……」
レクレ「ね?酷いでしょ。幻滅した? 」
ディープ「………僕を見縊らないでください。知ってましたよ。それくらい」
レクレ「………大切だと思ってたのよ。」
ディープ「何年一緒にいたと思ってたんですが意味は違おうが大事にされてた自覚位あります。」
レクレ「……かけがえのない存在だったわ」
ディープ「光栄です。僕にとっても貴女は唯一無二の馬ですから。」
レクレ「…もう貴方と私は過ごす時が変わるわ。私はどんどん年取ってお婆ちゃんになるの」
ディープ「それでも」
ディープ「これからもずっと、僕は先輩の事が大好きです。レクレドールさんが大好きです。」
レクレ「…馬鹿ね。ぷい君も」
ディープ「もう体裁気にしなくていいですから…諦めませんよ…頑張ります!」
レクレ「…でも、ぷい君もう私より年上になることないしねぇ」フフフ
ディープ「気持ちは!気持ち面では誰よりも負けてないですからぁ!!!(´;ω;`) 」ウウウ -
ディープさんと仲良しだった猫が、亡くなった日もディープさんをずっと待ってたってね
-
ぷいぷい…(´;ω;`)
-
>>740
可愛いね。いい話を書き込んでくれて有難う! -
ステゴがにやにやしてそう
-
ディープさん一色になるのは仕方ないけど今夜ディアドラちゃんが英G1出るよ
というかシュヴァルと同じ厩舎に今いるのか -
ディアドラちゃん勝った!!!
-
すごかったねディアドラちゃん マーフィーも神
ディアドラちゃんなにげに大将のいとこなんだよね -
長期滞在でちゃんと結果を出したのは凄いなあ
そして宝塚からこれまでの流れでウインブライトの評価が勝手に上がっていくw -
ウインバリアシオンの評価も上がるといいな。
-
例のアブと格闘してるグラスの様子は
このスレの中だと人間には見えてないだけで多分じつはスペと喧嘩してる可能性が -
>>750
アブに転生したのか… -
8月4日(日)新潟1R 芝1600m
3 ステラドーロ(牝 栗毛 父オルフェ)
14 スノージュエリー(牝 芦毛 父バリ)
オルフェの芦毛好きの血が勝つのか
バリのオルフェ好きの血が勝つのか -
昨日のディープ追悼競走をハーツ産駒が勝ってたの、何となくハーツさんなりの追悼なのかなと思ってエモかった
-
デン【ディープインパクト追悼競走】ドン
ディープ「追悼競走まで催してもらえるなんてありがたいなあー( @∀@)」
ゴシップ「そりゃもうー、JRAには強く働きかけましたんでー( ゚ω゚)」
ドン【レパードステークス】デン
ディープ「えっ、ボク新潟走ったことないんだけど(;@∀@)」
ゴシップ「ダート重賞だけあって産駒も走ってないですねえー( ゚ω゚)ゝ」アチャー
デデ【小倉記念】ドン
ディープ「産駒は出走してるけど小倉も縁がないというか……(@∀@;)」
ゴシップ「まあ時期的にねえー( ゚ω゚)y―~~~」
ポコ【UHB賞】ペン
ディープ「札幌……もうちょっと時期を遅くしてからでも良かったんじゃないかな(@∀@`)」
ゴシップ「(∩゚ω゚)」スッ -
ディープインパクト追悼競争で白毛馬JRA重賞初勝利
金子オーナーやばいわ… -
>>734続き
ディープ「さて、目的も果たしたし誰かに会う前にこっそりあの世に帰っ…」
ハーツ「や、ディープくん」
ディープ「ピェエッ!?Σ( ゚Д゚)」ピャイッ!
ハーツ「何その面白い悲鳴と効果音」
ディープ「は、は、は、ハーツ、先輩…」
ハーツ「そんなおっかなびっくり振り返らなくても」
ディープ「い、いえいえそんなおっかなくなんてそんな、ちょ、ちょっとびっくりしただけで、ほとぼり冷めるまで近寄るのやめとことかそんなこと考えてた矢先に出てきてびびったとかそういうんじゃ(^∀^;)」アセアセ
ハーツ「あー…ディープくん昨日のN○Kやつ見てたなさては」
ディープ「ぎくっ」
ハーツ「ボクがああいうのにキレ散らかすのなんて今更だろーに。別にキミのこと恨んでる訳じゃないって何回も言ったろ?」
ディープ「いや〜そりゃぁ〜〜頭では分かってますけどね?でも何と言うかこう、どうしても後ろめたさありますし、本能に刻まれた恐怖も手伝って…」
ハーツ「…ボク、そんなに怖かった?」
ディープ「そりゃあもう。現役の時のトラウマが酷かったですもん」
ハーツ「それに関しちゃ、マジで悪いと思ってるよ?ボクも意地張ってたしさー…でも社台来てからはそれなりに普通に接してたつもりなんだけど」
ディープ「それはそーですけどぉ、やっぱり明確な敵意は定期的に感じましたしぃ、ハーツさんヤンキーだしぃ、ボクどっちかっていうと陰キャ寄りなんで怖いもんは怖いっていうかぁ」
ハーツ「アホほざくな日本競馬のトップスターが陰キャでたまるか」
ディープ「それは周りが勝手に持ち上げただけでぇ、別にボクは走るのと発明が好きなだけでぇ、他に取り柄がないからそれに没頭してただけっていうかぁ…ρ(・ω・、)」イジイジ
ハーツ「競走馬に走る取り柄があって他に何がいるんだっつーの」
ディープ「それに…知ってますよ。いくら表面で穏やかになったって…現役の頃の意地が今でもずっと続いてるってことくらい」
ハーツ「……というと?」 -
ディープ「今、先輩が考えてること当ててあげますよ。『ディープのリーディングを陥落させるのは俺だ』って…そう思ってるでしょ?」
ハーツ「……!へぇ、よく分かってんじゃねーか」
ディープ「そりゃあもう、長い付き合いになりますからね。先輩はいつだって本気でボクを引きずり下ろそうとしてた」
ハーツ「…ひでー先輩だと思うか?」
ディープ「いえ、全く。勝負の世界ですし…それに、ボクは現役時代からライバルと呼べる相手がいませんでした」
ハーツ「ま、あんだけ圧倒的じゃなぁ。周りも諦めモードすごかったし」
ディープ「でも先輩だけは、現役でも種牡馬でも、いつでも本気でボクのことを倒そうとしてた。因縁…なんて呼ばれる相手がボクにも出来たんだってことが、すごく嬉しかったんですよ?」
ハーツ「…そりゃ、初耳だな。怖がられてんなってのは知ってたけど」
ディープ「産駒が減って、いつかボクは頂点じゃなくなる…その時リーディングを取るのがカナロア君なのかドゥラ君なのか…そう考えるのが自然だと思います。でも、ボク自身としては…一位を譲るならハーツ先輩がいい」
ハーツ「俺、お前より年上なんだけど知ってるか?」
ディープ「知ってますよ。でも、先輩ならやってくれるんじゃないかなって。ボクを倒すのは…先輩だけであって欲しいなっていう、ボクの我が儘です」
ハーツ「…お前が、そんな風に思っててくれたことなんか、今まで知らなかった」
ディープ「なかなかこっ恥ずかしくて言えませんよこんなこと。レクレ先輩のついでに告白しとこうかなって」
ハーツ「俺はおまけかよ。いやでも、あんだけ惚れてたレクレちゃんのついでってなぁ、テメー的は最高のもてなしか」
ディープ「そりゃそうですよ。だからボク応援してますからねハーツ先輩!」
ハーツ「…………別に、君に言われなくたってそのつもりだから。黙って見てなよ」
ディープ「………!」 -
〜〜〜
ディープ「あっ、あの、次ドバイらしいですね!ぜひ、勝って…」 
ハーツ「……」ジロッ 
ディープ「ぴぇ!( ノД`)」 
ハーツ「…別に、君に言われなくたって勝つから。黙って見てなよ」パカポコ 
ディープ「うーん完全にボク嫌われてるよー…でも、見てなよってことは一応意識されてるのかな。当日しっかり見ておこう」 
〜〜〜
ディープ「ふふ、はははは」
ハーツ「なーに笑ってンのかなこの坊っちゃんは」
ディープ「いえ、ちょっと昔を思い出して…縁起いい台詞ですね。分かりました、黙ってみてますよ」
ハーツ「若かったあん時と違って、ボクもいい加減ジジイに片足突っ込んでるからどこまでやれるかは分からんけど…それでも、目標があるってのはありがたい話だよ」
ディープ「先輩はその若々しい波紋使いのまんま、もっと長生きしてくださいね」
ハーツ「言われんでも。ま、いつでも遊びに来なよ。ただしあの世テクノロジーでパワーアップした変な発明品とか持ち込んだら蹴り出すからね」
ディープ「はい!ありがとうございます!でもなかなか現世では具現化しない技術が多くて、今はそれをどうにか下界で実用化するための段階を踏んで」
ハーツ「Σ手遅れじゃねーか!!やめろ!!(;゚д゚)」 -
スレには出てこないけど、ナムラコクオーさんも先日28歳で永眠とのこと。
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ウインバリはまだ青森??
北海道に戻すべき -
極悪馬場のダービーで重馬場の鬼のオルフェにあそこまで食らいついたバリ助の子なら地方でも活躍できそうだな
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ロジバロくんもうケガで引退とは
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ロジ「ククク、闇のダービー馬ロジ ャーバローズよ、ようこそここへ。」
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【闇のダービー馬会緊急会合】
ロジユニ「ククク…ワグネリアン放牧に沸こうかとした矢先、ロジバロ引退とは」
ブリ「まさかダービーの後一戦もせぬとは予想だにしませんでしたな」
キズナ「これはなかなか評価が難しい…勝ち逃げか…あるいはより深い闇とみるか」
ワンアン「怪我はしょうがないわん でもこれで引退はさすがに寂しいわん」
ロジユニ「ククク…これはもはや伝説級…奴は闇の伝説となったのだ…」
ワグネリ「僕もマカヒキ先輩もまだ走ってるのに…」
マカヒキ「いやお前ダービー後2戦しかしてないだろまずもっと走れ」
ワグネリ「ええ〜だって怪我したら大変じゃないですかあ〜」
ワイワイガヤガヤ
サトナリ「とぅるとぅる…とぅるとぅっとぅ…」ションボリ
ロジバロ「ごめんねサトナリくん…僕もまた一緒に走りたかったけど…」ションボリ
キセキ「一緒にフランス行くはずだったのになあ」ガックリ -
闇と言いながら結構楽しい会だよねw
思うように活躍出来なかった悔しさも癒されるような優しさを感じる -
ロジバロくんは若いうちに女の子に囲まれてウハウハか。
-
ディープさんが亡くなってることもあっての早期引退なんだろうが
マカヒキとワグネリアンの立場よ… -
ヴァーのインスタ見たけど
オルフェとドリジャがnetkeibaのヴァーの番組出るみたいね -
ここには出てきてないけどアローハマキヨさん、40歳で亡くなったんだね。
てか、40歳って・・・すごいんだけど -
世代でいうとバンブーアトラスらと同世代か
そういやここでよく話題になるネイチャママは今何番目に長生きしてるんだろ -
ミユキさんも36くらいまで生きたんじゃないっけ
もっとだっけw -
シンザンと同じくらいの年齢だったのは覚えてたけどお亡くなりになってたのか・・・
-
>>777
ウラカワミユキは84年(重賞がグレード別になった年)のG1桜花賞に出走
だから、ルドルフ皇帝と同い年。
御大が三冠馬になったのはそっからさらに20年前の64年やで。
84年は顕彰馬制度が始まった年で、御大はセントじいさんとともに初代顕彰馬に選ばれてる。 -
>>779
こっちも早とちりしたみたいで申し訳ない
ざっと調べた感じで存命なのは
ナイスネイチャ 31歳3か月22日
マイネルダビテ 35歳3か月4日
アレックス(旧ムーンファルコン)35歳3か月12日
ルーキー(旧ラッキーシラギク)37歳3か月30日 現国内最高齢、牝馬国内最高齢記録更新中
主な長寿馬としては
ハギノカムイオー 34歳9日没
リキエイカン 35歳2か月27日没
シンザン 35歳3か月11日没
ウラカワミユキ 36歳0日没
マリージョイ(旧スインフアニー)37歳5か月0日没 ※アングロアラブ
シャルロット(旧アローハマキヨ) 40歳2か月20日没 国内サラブレッド最高齢
サラブレッドの長寿世界記録は42歳らしい -
スイープ「……」
ハーツ「うふふぅ、ウマ娘のスイープたんはとんでもなく可愛いなぁ」ハァハァ
スイープ「……」
ハーツ「魔法が使えると信じてるピュアでわがままな魔法少女スィーピーちゃん……萌えるなぁ」ヌフムフ
スイープ「……」
ハーツ「はーウマ娘実装が待ち遠しいや。いや出演できなかったアニメ2期に期待してもいいな。いやいやウマ娘単体のOVAが出るなら全力買いしちゃうんだけれどもぉー♪」ウキウキ
スイープ「……おい」ゴゴゴ
ハーツ「ファッ!?スイープたん何時から背後にッッ!?」ビクゥ
スイープ「魔法なら今すぐ使ってやんよ……渾身の右ストレェェェェェト!!!」バチコーン
ハーツ「それ魔法じゃなくて肉体言語ォベフ!!」グシャァ
スイープ「キメーんだよ相変わらずテメーはよ!後継種牡馬がいるんだからさっさと涅槃に駆けてっちまえバカ!!」
ハーツ「うぅー(((( ε: ))))」ガクブル
スイープ「なんだ、おい、どした」
ハーツ「打ち所が悪くてホントに死にそぅー_(┐Lε: )ノシ」ペチペチ
スイープ「わっ、うそっ、バカっ、ホントに死にかけるやつがあるかっっ」アセアセ
ハーツ「し、死ぬ前にひとつお願いが……_(┐Lε: )ノ::」プルプル
スイープ「な、なんだ?」
ハーツ「ま、『マジカルプリティ☆スィーピーちゃん参上♪』ってポーズ決めて、ゆってくれますかぁー_(┐Lε :)_」チラ
スイープ「なっ!お、おま……」ワナワナ
ハーツ「スィーピーちゃんを観ないで死にたくないよぉー_(┐Lε :)ノシ」ペペペペ
スイープ「っ……よーし、やってやんよ///」スゥー
ハーツ「……_(┐Lε :)_」ゴクリ
スイープ「ま、マ、マジカルプリティー☆スィーピーちゃん!参上ッッ!!///」
ハーツ「……_(┐Lε :)_」
スイープ「お、おら!やってやったぞ!///寝っ転がってねーでさっさと起きr」
ハーツ「こんなにガチでやってくれるとは思わなかったですぅー_(┐Lε: )〜( ε: )0」フワーリ
スイープ「うわー!?バカっ、ガチで昇天してんじゃねぇーーー!!」 -
娘が秋華賞行けるかどうかってなった途端ちょっといちゃつき出してるの笑う
-
ディープさん種付けも天才的に上手かったらしいな。どんなでかい牝馬でも容易くこなし、けして興奮せず、終わればさっさと帰る。普段命懸けのスタッフもディープの時は安心だったようだ
-
>>783
やっぱ種牡馬としても超一流だなと思う反面
興奮してるわけでもないのに次々牝馬に種付けしないといけないってかなりしんどそうだな…と思ってしまう
このスレのキャラを引きずって見てしまうせいだろうか -
スペが種付け苦手で怒られながら二時間くらいかかってたって隣板で見て切なくなっちゃったな…
一方スノドラおじさんみたいに前戯好きのエロおやじもいるけど -
スペは現役時から牝馬見ても全く興味持たないと言われてたけど、カナロアも同様の話聞いたことがあるんで(ホモ疑惑もあったとか)種付けのお仕事辛いんじゃないかなと勝手に心配してる
-
カナロアはカレンチャンが近くにいるとそわそわしたりとかかなり意識してたとは聞くが
馬っ気出してたとかの情報は聞いたことないなそういえば -
カナロアは人気種牡馬とは思えないほど一頭の牝馬に純愛貫きすぎて凄いな
しかもそれでもクロフネさんは認めない -
エポカが今度は腸捻転だそうだ…
早期発見が幸いして命に関わるものではなさそうとのことだけど、去年春の頑張りを思うと驚くほど病弱だな -
そりゃサラブレッドなんて、人間の都合で速く走る事に特化させてきた生き物だから、速さを得た引き換えの脆さはは必ずあるさ
-
エポ助は種馬になれるのかのう
-
キンカメも亡くなってしまったのか…
-
うっそだろ
ショックすぎる -
今年多すぎるよ。
ウオッカ、ディープときて、キンカメまで…。 -
キンカメはずっともう長くないみたいな雰囲気だったし覚悟はしてたけど…あまりに引退から亡くなるまで早すぎるな…もっとゆっくりしていけよ…
ハーツさんも悲しいな立て続けに…あなたは長生きしてくれホントに… -
せめてカナロア一頭で背負わなくてもいいようにはなってもらいたい
-
キンカメ「ワハハハハ……今日もやけに暑っついのー」ヨロヨロ
キンカメ「ワハハ……15年前のダービーも暑かったが、眼もよく見えんとこれはちっとキツいのー」フラフラ
キンカメ「……」
キンカメ「いいや、あれほど熱かった日は生涯であのダービーだけじゃったな。ワハ、ハ……」ガクッ -
キンカメさんまでつらいなあ
-
寂しくなるなぁ。ハーツも逝かないといいが…。
-
ハーツはディープとキンカメほど数撃ってないからまだ大丈夫だと信じたいが、2頭がいなくなって負担増えそうで心配やな
-
>>801
そこで父親似の種付け上手な牝馬に好き嫌い無しの息子の出番ですよ -
>>800
まだ同期のダメジャさんがいるじゃあないか -
キンカメ「ワハハハ、来てしまったわい」タハー
ディープ「わっっっっキンカメさんまで!!だめですよ下界が大騒ぎですよ」アタフタ
キンカメ「わしは体調悪いのも知られとったしな おまえさんほどの影響はないだろ」ワハハー
ディープ「いやそんな…オーナーが心配です」シュン
キンカメ「ワハハそれはわしも申し訳ないと思っとる こんな名前をもらっておきながら暑さに負けるとは…」
ディープ「そうだ!キンカメさんにもヨミガエリインパクトを…」
キンカメ「いやそれ失敗しとっただろ」
ディープ「いやあれからちょっと改良しましてぜひ実k」
キンカメ「後は息子たち孫たちに託してわしはこっちでゆっくりするとしよう」ワハハー
ディープ「息子…孫…」
キンカメ「おまえさんの息子でわしの孫、同じ勝負服のダービー馬には頑張ってもらわんとな」
ディープ「そっかそういえば…」
ワグネリ「母さんが亡くなって1年経たないのに父さん…おじいちゃん…」グスッッッ
マカヒキ「泣くな!!父さんとキンカメさんのためにも勝つんだ」
エタリオ「えっっっったりおーう!(ネリリンがんばれ!)」 -
>>804
博士諦めてないのかよ…(>_<) -
【キンカメ追悼】
オルフェ「嘘だろ……?なぁ、嘘だろこんなの……まだディープさんのことも受け入れられてねーのに、こんな……」
ドリジャ「ディープさんと違ってずっと体調悪いって言われてたから、ディープさんほどの驚きはねーけど…それにしたって早ェなぁ…引退してからまだちょっとしか経ってねーっつーのに…」
ジャスタ「うぇい…何だか一気に厩舎が広くなってしまったのうぇい…( ;ω;)」
オルフェ「ちょっと…俺、ダメかも……耐えらんねぇ……こんな立て続けにとか、勘弁してくれぇ……(´;д;`)」
ドリジャ「そりゃ、俺らだってさんざん世話になったしよぉ…つれーよ、つれーけど……一番辛ェのは……」
ジャスタ「うぇい……(*´;ェ;`*)」
ドリジャ「なぁ…お前、ハーツさんとダメジャさん、見たか…?」
ジャスタ「ダメジャさんは見てないうぇいが、お父さんは見ましたうぇい。でも、ダメですうぇい…」
オルフェ「ダメっつーと、どういう…」
ジャスタ「とてもとても、話しかけられるような状態じゃなかったのうぇい…あんな憔悴しきったお父さん、初めて見たのうぇい…」
ドリジャ「だろうな…あの馬(ヒト)、毎日キンカメさんの見舞い行ってたもんな」
オルフェ「ダメジャさんも、よくついてってたな…同期の親友だもんな、あの同期三頭マジで仲良しで羨ましかったもんなぁ」
ジャスタ「長くないって多分、分かってたのうぇい…だから、お父さんはあんなに毎日…」
ドリジャ「…大丈夫かな、あの馬ら」
オルフェ「……どうしよう」
ドリジャ「あ?」
オルフェ「どうしよう、これでハーツさんやダメジャさんまで弱っちゃって、いなくなっちゃったら、無理だ俺、そんなの絶対」
ジャスタ「えっ、お父さんが………?うぇい、嫌だ、嫌なのうぇい、そんなの絶対、ボクは…」
ドリジャ「バッッッッッカヤローーが!!」
(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ ドゴーン!! -
ドリジャ「縁起でもねーこと言ってンじゃねーよ!!あの馬らがンなタマかよ!!何弱気になってんだ!!テメーらが今することはそんなことじゃねーだろうが!!( ;゚皿゚)ノシ」
ジャスタ「ど、ドリジャさん…」
オルフェ「な、何で俺だけ…_(┐Lε :)_」ガクッ
ドリジャ「種牡馬失格の烙印捺された俺が言うことじゃねーのは十分自覚した上で言うぞ!!テメーらが!!今!!種牡馬として気張らねーでどーすんだ!!」
オルフェ「しゅ、種牡馬として…?_(┐Lε :)_」
ドリジャ「ディープさんキンカメさんがいなくなって、代わりに頑張るのは誰だよ?テメーら若い後継種牡馬であるべきだろ!なのにおめぇらが腑甲斐無ェから、結局一番負担増えてンのはハーツさんじゃねーかよ!!」
ジャスタ「!」
ドリジャ「あの馬見た目わっけぇから分かりにくいけどよぉ…もうしんどいはずなんだよ。けど、きっとこの穴を埋められるのは自分しかいねーっ顔にはおくびにも出さねーで頑張るのなんか目に見えてンだろ」
オルフェ「……_(┐Lε :)_」
ドリジャ「だから、おめぇらが種牡馬として気張って牝馬かき集めて楽させねーでどーすんだ!特にジャスタ!!息子だろ!!テメーらが腑甲斐無ければ無いほど、ハーツさんの寿命削ることになんだぞ!!わかってンのか!!」
ジャスタ「…………!!」
ドリジャ「って、俺が言ってもマジで説得力ねーけどな…でも、おめーらはまだやれるんだからやるべきだろ。哀しんでばっかいられねーんだ」 -
オルフェ「……いや、ありがとな兄貴。おかげで目ェ覚めたぜ_(┐Lε :)_」
ドリジャ「覚めたわりにゃ寝っぱなしだけど」
ジャスタ「ドリジャさんの言う通りなのうぇい。お父さんにもダメジャさんにも長生きしてもらうためには、同じサンデー系のボクらが頑張らないとダメなのうぇい(´ノω;`)」
オルフェ「あぁ、こんな時だからこそ、俺らがしっかりしねーとな!_(┐Lε :)_」
ドリジャ「しっかりできてねーぞ起き上がれ」
ジャスタ「お父さん、心ここにあらずって感じで、すごく心配うぇい…でも、ボクが何を言えるわけでもないうぇい。きっとそれはダメジャさんと話すことなのうぇい」
オルフェ「…そーだな、俺らが口を出すことじゃねーな。俺らは俺らでやれることやらねーと、な_(┐Lε :)_」
ドリジャ「最後の_(┐Lε :)_のせいで全く締まらねーなお前」
オルフェ「いやこれ兄貴のせいなんだけど!?急所に入れやがってコノヤロー!!!俺だけシリアス台無しだよチクショー!!_(┐Lε :)_」 -
マーカーハンニャーハーラーミッタージー
ドリジャ「いやまあ……こうも立て続けに葬式があると滅入っちまうな」アチー
オルフェ「ディープさんに続いてキンカメさんまで逝っちまうんだもんなあ……」ハフン
ドリジャ「ハーツさんの凹みようったら無かったなあ……あの二頭が二十歳迎えられずに逝ったって、なあ……」
オルフェ「前にも宣言したけどな、オレぜってー二百頭も種付けしねーかんな!枯れて早死になんかしたかねーや!」
ドリジャ「まーオメーは産駒がそこまで奮ってるわけじゃねーし?今後は百頭もいかねーから望み通りでいーじゃねーか」ケラケラ
オルフェ「あ゙ぁ?そんくれーで適正だっつーの!相手が来てんだかわかんねー兄貴よりゃマシだっつーの!」ペチペチ
ドリジャ「上から目線で言ってんじゃねーぞゴルァ!」ポカッ
オルフェ「痛ぇなコノヤロー!悔しかったらG1馬輩出してみやがれ!」ポコッ
ダメジャ「ああもうこういう場所で兄弟ゲンカはやめるのじゃー(´・ω・)ノシ」コラー
ドリジャ「だってコイツが!」
オルフェ「いーやコイツが!」
ルドルフ「時と場所を弁えられぬ時点で兄弟そろって未熟者だっ!愚か者どもめ!!」
ドリジャ「……さっせんしたぁ」ブスッ
オルフェ「……ごめんっしたぁ」ブスゥ
ルドルフ「まったく情けない……春秋グランプリを兄弟で制覇したとは思えぬわ。八大競走を制する者、常に紳士たらねば寄る肌馬も失せてしまうと心得ねば……」クドクド
ドリジャ「……」ジー
オルフェ「……」ジー
ルドルフ「話を聞いているのかっ!?……ん」
シービー「そうかい、そんな身空で未亡馬たあ薄幸だねえ。そうとわかればこの後どうだい、慰みの併せ馬とでもいこうかね?」
未亡馬「えっ……でも私、こんなオバサンよ?」
シービー「誰も見ちゃいないさあ……俺以外はね⌒☆」キラーン
ドリジャ「ヒューッ!」
オルフェ「ヒューッ!」
ルドルフ「おのれ貴様この軽薄者めがああああ!!!」ガァー
シービー「こいつは弔問外交ってえやつさ。おまえさんこそ葬式の場で目くじら立てて大声張るもんじゃあないぜ?」ニヤリ
ルドルフ「うぬおのれ猪口才な!なにが弔問外交だ愚か者っっ!成敗してくれるわ!!」
ギャーギャーワーワー
キンカメ「ワハハハハー、令和の種牡馬界は誰が天下を獲るんじゃろうかのー。ま、息子らに期待しつつ高みの見物じゃてー」ワハー -
ロクタン「リリーちゃんお爺ちゃんの事で辛いのに付き合ってくれてありがとうね」
ノーブル「悲しいけどいつまでもウジウジはしてられないよ。今はロクたんに付き合うから( ´ ▽ ` )ノ」
ロクタン「リリーちゃん…(ノ_<)」
ノーブル「そういえば、ロクたんその抱えてるぬいぐるみどうしたの?」
ロクタン「引退する時に厩舎の後輩が餞別でくれたんだ〜ゾエのぬいぐるみ」
ノーブル「へえ〜でも…なんか腹わた出てない?」
ロクタン「あの仔はお母さんから貰ったって言ってたけど…うーん…?」
〜〜〜
ロクタン「おいこらゾエふざけんなああああ仕掛け早すぎんじゃボケ!!!!!!!!!!」プンスコ
ノーブル「ロクたん落ち着いて!!!喉に悪いよ!!!」アセアセ
ロクタン「ざけんなざけんなざけんなバックドロップ決められてえのかあああああ!!!!」ジタバタ
ノーブル「ロクたんダメーーー!!!ぬいぐるみちゃんと扱ってーーー!!!」オロオロ
ロクタン「だいたいアイツも休み明けとはいえ太り過ぎだから!!!太め残り!!!痩せろ!!!」プンスコ
ノーブル「辞めてそれ私もダメージ喰らうからーーー(´;Д;`)」
〜〜〜
ステゴ「ウヒヒヒヒ関屋記念は2着馬券で儲かったぞ!アイツのこと牡馬と間違えた詫びはこれで…」
ロクタン「とりゃあああああ」ドスーン
ステゴ「…ロ、ロック!?…なんだいきなり…」
ロクタン「あーーームカつくムカつく!!!」ダンダン
ステゴ「おいどうした孫!!!俺に八つ当たりか!?って、あーーーー馬券がああああ」ビリビリ
ノーブル(…お爺ちゃま…世の中には、色んな祖父と孫娘の関係があるみたい…) -
ステゴ、馬券を当てると破かれて。
嗚呼素晴らしきお約束。 -
大将の娘が盛岡で重賞勝ったよ
おめでとう! -
大将の仔たちなにげに地方で活躍してるよね
中央でも特にダートでよく勝ち上がってる
大将は種牡馬としてのポテンシャルは高そうだからなんとか産駒数が増えればなあ -
>>810
セレリタスたん、スイープたんから受け継いだゾエぐるみあげちゃったの -
【現実】
ロジユニ(82位)「ククク…一応、ダービー馬としての面目は保ったと言えよう」
リーチ(85位)「カカカ…?いつの間にか大将に抜かれている、だとぉ!?」orz
ジョーダン(122位)「フフフ…弟(ホマレボシ・36位)よ、後は頼んだ」_(┐Lε :)_
アンライ(132位)「キョキョキョ…我が産駒が在る限り、まだ…終わらない…」_(:3」∠)_ -
ここのオルフェは寂しがり屋だね(実際にもその感じはあるが)
三冠馬は強すぎるゆえに孤独、という印象があるけど
オルフェは何か同期や先輩、後輩、兄弟に囲まれて
ワイワイ賑やかにやってるイメージ -
ディープさんは大人しい気性の割に海外遠征先の厩舎で他馬30頭相手に威嚇一発で黙らせたように絶対王者感があるが、オルフェは幼少期虐められたり阪神大笑点のやらかし等で同じ三冠馬でもイメージが大分違うな
-
【ハーツとダメジャー】(シリアス話)
ハーツ「……………」フラフラ
ダメジャ「……………あれ」パカポコ
ハーツ「………ダメジャ君」
ダメジャ「…眠れないのじゃ?」
ハーツ「うん……ちょっと、外の空気吸おうかなって」
ダメジャ「……ボクも全く同じなのじゃ。少し、お話するのじゃ?」
ハーツ「そうだね……そうしよう」
***
ダメジャ「……実感、湧かないのじゃ」
ハーツ「ボクもだよ……実感なさすぎて何か…何も感じないんだ」
ダメジャ「分かるのじゃ。頭では理解してても、なかなか感情がついていかない…」
ハーツ「キンカメが死んだって聞いたのに、泣けもしないんだよ。空っぽなんだ、哀しいかどうかも分からない」
ダメジャ「…心が、受け入れ拒否してるのじゃ。泣いてしまったら、キンカメ君がいなくなったことを認めてしまうから」
ハーツ「………覚悟してたはずなのに。いざ、こうなると…どうすればいいか分からない」
ダメジャ「ハーツ毎日お見舞い行ってたのじゃ〜…その、聞きづらいのじゃが、一昨日は…」
ハーツ「ボクが会いに行った時は普通だった。いつも通り他愛のない話をして…ほんとはね、一晩居座ろうと思ってたんだ」
ダメジャ「え?じゃあ…」
ハーツ「でも、この後検査あるから無理だすまんなって言われて、それなら仕方ないねって、じゃあまた明日って帰った。……そのすぐ後に、急変したみたい」
ダメジャ「…キンカメ君は、分かってたのかもしれないのじゃ〜」
ハーツ「…担当に聞いたらさ、検査なんてなかったんだって。ボクは……俺は、アイツの、最後の瞬間にいさせてもらえなかった」 -
ダメジャ「それは違うのじゃ。分かってるはずなのじゃ。それはキンカメ君の意地…ハーツにそんな姿見せたくなかったのじゃ。ハーツの中では、最後まで明るく…友として、いつものキンカメ君でいたかった」
ハーツ「分かってる、…わかってるよ……クソ、最後の最後までカッコつけやがって…」
ダメジャ「ずっと体調崩してて、しんどかったはずなのに…ボクが見たキンカメ君も、いつも明るくバカみたいに笑ってたのじゃ」
ハーツ「な、何なんだよッ、俺はッ、けっ、結局ッ、アイツに負けっぱなしで!よ、弱音の一つも、引きだせながッだって言うのかよ!ふざけんなよ!友だって、言っだぐぜに゛!!(´;д;`)」ボロボロ
ダメジャ「ぼ、ぼくだっで、と、友達として、もっと、よ、弱いとこ、見せてくれたって、よがっだのに、いつも、笑ってて、一昨日、ボクは、会いにずら゙い゙げな゙がっ(´;ω;`)」ボロボロ
<プチン(何かの糸が切れる音)
。+゚(゚つ皿`゚)゚+。 。゜゜(´□`。)°゜。
ウェァアンヴヤェァアァンァイィャゥゥェォァアアアンヴォアアァァァ>
Σ【厩舎】<何事!?怪獣でも攻めてきた!? -
***
ハーツ「はは、や、やっと、ヒック、泣けた」グスッジュルッ
ダメジャ「ヒック、っ、い、一生分、泣いた気がするのじゃ…」グスッズビッ
ハーツ「覚悟してたはずなのに…こんなきついんだなぁ」ズビッ
ダメジャ「長い付き合いなのじゃボク達…現役も、引退してからも…何だか身体の一部が欠けたみたいなのじゃー」グスッ
ハーツ「マンボも、ハリランも、ディープも、キンカメも逝っちまった…馬体合わせたライバルも、届かなかったライバルも、どんどんいなくなってくなぁ…」
ダメジャ「もう歳が歳だし、仕方ないことかもしれないのじゃ…でも、そう割りきれるものでもないのじゃー…」
ハーツ「…俺らも、どっちかがどっちかを見送ることになんだろーな…どっちが先だろうな、ダメジャー」
ダメジャ「こんな思い、何度も何度もしたくないのじゃ、ハーツは長生きするのじゃ、最低30まで死ぬの禁止なのじゃー!(´;д;`)」
ハーツ「ハードルたっけぇ…てか、俺に最後まで残れってか?結構鬼畜なこと言うじゃねーの」
ダメジャ「ボクは耐えられる気がしないのじゃ…ハーツなら強いからきっと大丈夫なのじゃ!」
ハーツ「買い被りだ、俺はそんな強くねーよ…強がってるだけだ。今も昔も、俺はずーっと強がってるだけだ…」
ダメジャ「強がれるのも強さなのじゃ、精神力というものなのじゃー」
ハーツ「んな大層なもんかよ。割に合わねーからお前も長生きしろよな。30まで死ぬの禁止な」
ダメジャ「うーんハードル高いのじゃー(´・ω・`)」 -
ハーツ「お互いせいぜい達成できるよう努力しようぜ。種付けはもう後継に任せて…って、それが出来りゃ苦労はしねーか」
ダメジャ「ホントなのじゃ、悠々自適の隠居生活は遠いのじゃー(´・ω・`)」
ハーツ「18のオッサンに150も200も種付けさせんじゃねーっての。最近腰痛の治り遅ェんだからな」
ダメジャ「あはは、ハーツおっさん臭いのじゃー」
ハーツ「何もさ、無くなってくばっかじゃねーよ。長生きした分だけ、新しく生まれるもんだってたくさん見られるはずだ」
ダメジャ「…そっか、それもそうなのじゃ。キンカメ君の分までボクらは見届けなきゃいけないのじゃ」
ハーツ「アイツが見れなかった道の先まで…せいぜい、俺らがこの眼で見てやろうぜ」
ダメジャ「ありがとなのじゃ。ハーツが同期で友達で、本当によかったのじゃー」
ハーツ「……そりゃ、こちらこそだな」 -
いい話だった、ありがとう。
-
>>809
弔問外交という言葉をこれで知ったぜヒュー! -
ネイチャ社長ばりに長生きしてほしいね
-
ロジ「ククク、台風か。コロッケを作る必要が」
-
>>821
数か月後、そこにはキンカメの娘相手にせっせと種付けするハーツとダメジャの姿が…
キンカメ「ワハハハ、アイツらが元気なのはいいがちょっと複雑じゃのー」 (;´∀`)
ディープ「新しく生まれるものってそういう意味ですか…」(´・ω・`) -
15日はホッカイドウ競馬の2歳重賞フルールカップでバリ産駒が登場。
-
デン【緊急種牡馬講習会】ドン
オルフェ「あっちー……で、今日の集まりなんなん」
ジャスタ「ディープさんキンカメさんの相次ぐ逝去で社台も方針転換らしいですうぇい」
カナロア「で、少ない種付け数でも確実に受胎させるための講義なんだとよ」
オルフェ「ほーん、少ない種付け数でも確実に受胎ねえ……ってことは、まさか講師は」
ガララッ
ウイナー「……講義を始める」ズギュゥゥゥン
オルフェ「出たああああああ!?(゚Д゚;)」
ジャスタ「オルフェ先輩落ち着くうぇぃ(´・ω・)っ」
カナロア「受胎率99.89%を誇る凄腕の種牡馬……講師としちゃ妥当だよなあ」
オルフェ「そりゃ年間60頭の種付け制限で59頭受胎させたのはスゲーけれども……」
ジャスタ「10頭種付けして12頭受胎させた伝説もありますうぇい(`・ω・)+」
オルフェ「計算が合わないじゃんそれぇー」ヤダー
ウイナー「……俺の講義は静聴を重んじる。これを第一義としろ……」ズギュゥゥゥン
オルフェ「す、すいまっせん」アタフタ -
ウイナー「講義を始めるにあたり、黙祷を捧げたい……二頭の偉大なる種牡馬に」
オルフェ「……」
ジャスタ「……」
カナロア「……」
ウイナー「……キングカメハメハはともかく、ディープインパクトこそは日本史上に残るホモ(鹿毛遺伝子持ち)だったことは言うまでもない……」ズギュゥゥゥン
オルフェ「……(゚д゚;)」ゴクリ
ジャスタ「先輩、ホモ鹿毛遺伝子のことですうぇい(´・ω・)」
カナロア「行間を読まねーとウイナーさんのペースに持ってかれんぞー?」ヘラヘラ
ウイナー「だが憂うことは無いだろう……ここにも一頭、素質あるホモ(鹿毛遺伝子持ち)が居るのだからな……」ジー
オルフェ「お、オレは栗毛だぞっっ」アセアセ
ジャスタ「ボクも栗毛の産駒がいますうぇいー」
カナロア「……え?」キョトン
ウイナー「キングカメハメハの血を受け継ぎ、強力な産駒を輩出する、次世代を担うホモ(鹿毛遺伝子持ち)……其れこそが、ロードカナロア」ズッギュゥゥゥゥン
カナロア「い、いやいやいや!そんな熱視線浴びせられても!オレだけが先生の恩恵受けるわけにはいかないっつーか!いや待って、なんなんこの空気!?」アワアワ
オルフェ「安心しろ、カレンチャンさんはオレがお相手できるようクロフネさんにお願いしてみるから……」ポン
カナロア「どういう意味だそれ!?」
ジャスタ「まずは隗より始めよ、と言いますうぇい。先輩にはいいお手本になってほしいと願っていますうぇーぃ(´・ω・)/~~~」
カナロア「なんでお名残惜しい感アリアリで話してくるわけよ!?」
ウイナー「さあ、カナロアよ……」ヌゥン
カナロア「ひいっ!?」
ウイナー「(アモアイの如き名牝を輩出でき、二年目の産駒もサトナリがクラシックを制覇したことで申し分ない能力を有している……
父キンカメとの違いを比較する為には競走能力だけではない、遺伝的能力も詳しく調査されねばならないだろう……
しかし自分は古い種牡馬、やはり頼るべきは触診と直感でありたい)……尻を見せろ」ズギュゥゥゥン
カナロア「いやぁー!そっちの貞操は守らせてぇー!?」
<アッー!! (・ω・`)(・ω・;)
ジャスタ「主に尻周りをハチャメチャに揉みしだかれてるのうぇいー」ウェーィ
オルフェ「と見せかけてフェザータッチで的確に急所を突いているぜぇー」ウヒョー -
>俺の講義は静聴を重んじる
このせいだろw
ちなみに札幌記念の日にブラワン君の半妹(父オルフェ)が川田鞍上でデビューなのね -
ダノプレくんの半妹で父オルフェのプレミアムギフトちゃんは鼻出血で引退しちゃったね
-
真面目な話今のままだと確実にカナロアは早死にしちゃうよね…本馬も種付け嫌になってるみたいなのも聞いたし290とかバカみたいな数字はやめてあげてほしいわ
-
ブライアンもエルコンもタキオンも早死にしてしまったからな。いつ何が原因で死ぬかわからん生き物だから無事なうちに種付けさせまくるのは仕方ない。ハイクレアの孫にしてカナロアの娘が欧州で初勝利あげたようだが海外でもカナロアの種馬評価高いのかね
-
ロジ「ククク、コロッケの準備は早めに!」
-
台風10号いまのところ土曜日に北海道直撃の進路になってるからひきこもってたほうがいいよ大将
札幌記念も心配 -
札幌記念ディープとキンカメの子孫大杉
弔い合戦かと思ったが該当馬いっぱいいて跡目争いの様相 -
>>834
ロジ「ククク……コロッケの準備は万端だ。さて揚げたてサクサクのをまずはひとつ……あれ、ない」ゴソゴソ
( ゚д゚) ...( * ・ ω ・ )=3ベフ
ウインバ「コロッケ美味しいねえー」
[ネイチャマート] (゚д゚ )... ///ザーザー
ロジ「ククク……気を取り直して、コロッケを買い直してきたぞ。さて、蹄をよく洗ってから……あれ、ない」ガサゴソ
( ゚д゚) ...( * ' ω ' )=3ハプー
ハープ「コロッケ美味しいはぷー」
[ネイチャマート] (゚д゚ )... ///彡ゴオオオオ
店長「コロッケ売り切れです」
ロジ「」
[ネイチャマート] ( ゚д゚) ///彡ビュゴオオオオ彡/// -
ダンダンダン
ゴーフォ「…ブラワン君か…もうすぐ降るよ…」
ブラワン「おいっサミット!!日曜日また勝負だ!負けないからな!!!( #` ・ ω ・ )」
ゴーフォ「そうだね…zzz」
ブラワン「また寝るのかよ!!!絶対に今度こそ負けないからな!!!」
ゴーフォ「…分かった…zzz」
ブラワン「あーもう!!!ロックちゃんをかけてお前にだけは、絶対に負けないからなー!!!( #` ・ ω ・ )」
ゴーフォ「…うん…がんばろー…zzz」
ブラワン「だから寝るなあああああ!!!」
ゴーフォ「…おやすみ………zzz」
バタン
ブラワン「くそー!!!さっき買い占めたコロッケ食べるぞ!!!( ` ・ ω ・ )」モグモグ
タワロン「…ブラワン君また勘違いしてるモ〜(´・Д・)」
ゴーフォ「…んだね…zzz」
タワロン「サミット君どうするモ〜?(´・Д・)」
ゴーフォ「…いや…そもそも僕ら同母父なのに…zzz」 -
バリちゃんは地震感知馬?
https://news.netkeib...s_view&no=159041 -
バリ助はニュータイプだったのか
-
ウインバ「この感じ・・・、オルフェ君だ!」( ` ・ ω ・ ´ )
-
>>841
ω ・ ´ )Lε: )_ -
甲子園青森県代表強いな!
-
ロックはジャスタウェイの子を宿したようだな。同じ白老ファーム産まれのカップリングか。スレ的には同じハーツクライ産駒ならバリ助との子が見たかったが、それだと産駒でかくなりすぎか。サンデーの3×4も当たり前になりそう
-
【ハルノナゴリ引退】
ステゴ「なんでえ2着もとらずに引退とは親不孝ってもんだぜ」
ハルノナ「パパごめんね…」シュン
ステゴ「ああああ謝ることじゃねーぜ無事に引退できてなによりだコノヤロー」ドギマギ
ハルノナ「次はお嫁にいって良い仔を出せるよう頑張るね」ニコッ
ステゴ「おおおおお嫁だとう…ろくでもねえ牡だったら承知しねーぞコノヤロー」ギギギギギ
エレイン「そうはいっても私たちが選べるわけでもないしねえ」
シップ「お父さんいつもと様子が違いますねえ」ニヤニヤ
オルフェ「末も末の末っ娘だからなあ」 -
ロジユニ「ククク…今年も札幌記念がやってきたぞ!我ら闇ダ会はワグネリアンの応援に向かう…」
ブリ「一旦放牧になりよもや回避かと皆をヤキモキさせた上での出走…さすがの闇ぶりですな!」
ワンアン「お天気もよくてよかったわん がんばるわん♪」
マカヒキ「父さんとキンカメさんの弔いのためにも勝ってほしいが闇抜けされるのも悔しい…」
キズナ「G21勝程度ならまだまだ大丈夫ですぞ」
ロジバロ「あのー僕入会申込みしてないんですけどなぜここに…」
ロジユニ「ククク…重賞勝利はダービーのみで即引退の闇っぷり…生まれながらの闇のダービー馬に申込みなどいらぬ!」
ブリ「とはいえ一番の下っぱだ まずは雑用な ほら横断幕出してこい」
ロジバロ「えっえっえっ」アタフタ
マカヒキ「あとウインズデーのマルチクロスもらってきて」
ロジバロ「えええ」
ロジユニ「ククク…我が後輩ルヴァンスレーヴと高く売れそうなオジュウで…」
ワグネリ「先輩が言うように父さんとおじいちゃんのためにも勝ちたいけど強敵も多いしな〜」ウーン
ピンポーン オトドケモノデース
ワグネリ「あれなんだろ えっっっ父さんから!?」
ワグネリ「なになに……『ワグネリアンくんへ 札幌記念がんばってね 僕とキンカメさんの血を受け継ぐ君が勝てばオーナーも喜ぶと思います 僕もキンカメさんも、もちろんミスアンコールさんも天国から見守っています』」
ワグネリ「父さん…」ジーン
ワグネリ「『あの世で改良したカットビインパクトプレミアムヘヴンのサンプルを送ります これを飲んで勝ったらぜひ宣伝を』…って父さんたら…」ヤレヤレ -
ホピフル「てゃー」ズドドドド
オルフェ「うひょー!勝ったじゃねーか!これならまた2歳女王輩出できんじゃねーかオレ?(* ゚∀゚)」ウヒャホヘ
ブラワン「じゃあララちゃんをボクにくださいっ+( ・ ω ・ ´ )」キリッ
オルフェ「それとこれとは話が違ぁーーーう!(#゚Д゚)」ピシャリ
ブラワン「じゃあ札幌記念を勝ったらくださいよぅ( ・ ω ・ ` )」
オルフェ「なんで娘が景品扱いになってんだバカヤロー!しかも扱いが軽ぅーーーい!(; ゚Д゚)ノシ」
ツルルン「ブラちゃん、そういうのは種牡馬になるまで我慢しなさい」メッ
ブラワン「わかったよぅ...( ´ ・ ω ・ )」ドシンドスン
オルフェ「まったく……」
ツルルン「ごめんなさいねえ、ウチの長男ったら……」フントニモー
オルフェ「いやまあ、別に怒っちゃいねーけども」
ツルルン「それにしてもアタシなんかがあんな凄い仔産めると思わなかったわー。そして同期のスターだったオルフェくんとこうして、ね……///」ジー
オルフェ「お、おぅ」
ツルルン「もしブラちゃんが凱旋門賞を制覇したら……実質アタシがオルフェくんの正妻ってことで」
オルフェ「ん?え、待って、ブラワンはハービンさんとの仔だろうが!仮にブラワンが凱旋門賞勝っても正妻ってことにはならn」
ツルルン「だからぁー、同じようにピス子が活躍するからぁー、みなし正妻ってことでぇー」ツルツル
オルフェ「むはっ!種付けの際にも味わったすべすべタマゴ肌的な毛並みっっ!」ムハー
ツルルン「母父キンカメの血統でぇー、オルフェくんはアタシと一緒に種牡馬の天下を奪ればいいってゆーかぁー」ツルルルン
オルフェ「あふんっ、こ、このテクに籠絡されそ、ぅ……?」
ホエール「……」ゴゴゴ
オルフェ「はぅあ!ち、違うってホエールちゃん!これは……!」
ホエール「……」プイッ
オルフェ「ああっ!ホエールちゃん待って!」
ツルルン「てゃー」ツルルルルルル
オルフェ「あふぁー!!」 -
ダイプリちゃんベロがw
-
ブラワン君勝ったけど途中でクロコに猛アタック(物理)してたよね
-
ロジ「ク、ククク・・」
-
ロジユニ「ククク…札幌記念なら2着でよかったのだがな…」
ブリ「さすがのフクナガですな」
マカヒキ「なんか自分をみているようで胸が痛い…」
キズナ「さすが同父同厩同馬主ですね」
ワンアン「ワグネリくんは小回りが得意じゃないみたいわん またがんばるわん」
ロジバロ「うーん僕引退してよかった気がしてきたような…」 -
ワグネリくんは両前脚の落鉄ですって
‪ https://hochi.news/a...0154.html‬ -
https://twitter.com/...814709822230530?s=19
ディープキンカメが相次いで亡くなったのもあって年齢的にも心配してたけど元気そうで何よりだ
安定の波紋使いでいてくれ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) -
【キセキくん渡仏】
レイアー「あらキセキ君どうしたの?デニムたち呼んで来たほうがいい?」
キセキ「!!!あの…僕…これからフランスに行きます」
レイアー「あ、凱旋門ね。応援するから」
キセキ「は…はい!!!////…あ、あの…」モジモジ
レイアー「どうしたの…?」
キセキ「も、もし…向こうで…凱旋門賞で、僕が…エ、エネイブルを倒して勝ったら………」
ポロローン
レイアー「ん?ギターの音?」
カンカンカンカン
レイアー「え?フライパンの音???」キョロキョロ
キセキ「うわあああああああ」グワッ
カッチャン「レイアーさんごめんなさい!ちょっとキセキ借ります!」ガシッ
キセキ「あーーーれーーーーー」 グイグイ
レイアー「な、なに…!?」
ドドドドドドドド
カッチャン「キセキ!!!あんたレイアーさんに何しようとしてるのよ!!!!」バシバシ
ボイン「ボインは〜抜け駆けなど〜許さへんのやで〜♪」バンバン
ドンキ「姐さんは私のもの…姐さんは私のもの…」ドンドン
キセキ「ぼ、僕は…ただ挨拶を…_(┐Lε: )_」パタリ
ボイン「嘘つけ告白する気満々やったやろ!!!」プンスコ
ドンキ「アンタだけにいい思いはさせない…!」キリキリ
カッチャン「キセキ!レイアーさん独り占めは許さないわよ!!!」ビシッ
キセキ「待って…ぼく今からフランス行くのに…( ε: )」グヘェ
カッチャン「勝って画面越しに告白とかしたら許さないから私達も当日ロンシャンで見守ろうか考えてるのよ!」
ソレイユ「それ、なんだかんだ言ってあの仔ら普通に応援してるんじゃ… |; 'д')」
デニム「つーか先輩なのにアタシの出る幕ないんだけど | 'ω')」 -
ボインのキャラが濃すぎるwww
-
【ロジバロくんアロースタッドにスタッドイン】
https://twitter.com/.../1164352026328748034
ロジバロ「う〜緊張するな〜僕まだ3歳だし…種牡馬の先輩たちとうまくやっていけるかな…」パカポコ
ロジバロ「あっさっそく馬がいたぞ!ここここんにちは、僕ロジャーバローズっていいます!」
ジャッカル「ガルルルル」
ロジバロ「………あっそちらの先輩も!よろしくお願いします!」
ペルーサ「彡 ● ● +」
ロジバロ「……そ、そこの芦毛の方も…」
ラニ「がおーがおがお!ガオオオオオ」
ロジバロ「………」
ワンアン「ロジバロくん!アローへようこそだわん!」
ロジバロ「あっワンアンさん!よかったやっと言葉の通じる馬が…」ホッ
ジャッカル「ガルルルル」
ワンアン「わん!わんわんわふふふん!わわーん」
ペルーサ「彡 ● ● +」
ロジバロ「………(なんだか大変なとこへきちゃったぞ)」タジタジ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) -
https://twitter.com/...469760349880320?s=19
オルフェ「はえー液体窒素とかすっごい」
ドリジャ「要するに回復が早くなるのな」
ゴシップ「でも維持費高そうですねえー」
ディープ「よし早速開発しよう!」
オルフェ「逝ってからますますフットワーク軽くなったっすねえ……」
ディープ「よしできたヒエヒエインパクト!」
ドリジャ「早すぎィ!」
ゴシップ「じゃあ早速モニター募集しましょうかー……すいませんー」
タキオン「はい?」グキ
オルフェ「うわあ、びっくりするほど最適なモニター獲得ぅー」
タキオン「なるほど、それは素晴らしい技術だ。ぜひ協力させてください」ゴキ
( ゚ω゚) @∀@) [ヒエヒエ]<ヒンヤリー
ゴシップ「具合はどうですかー」
タキオン「いやーこれは気持ちいい。軽く走った脚がすぐにラクになるね」
ディープ「よし、これならイケr」
(;゚ω゚);@∀@) [ヒエヒエ]<ボキ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) -
>>861
ステゴ「そんなのに頼ってどーすんの」 -
この技術で屈腱炎が減ると良いのう
-
>>861
2歳:新馬戦→○○2歳S→朝日杯orホープフル
3歳:共同通信杯→皐月賞→ダービー→神戸新聞杯→菊花賞→JC→有馬記念
4歳:中山記念→大阪杯→春天→KGQE→愛チャン→凱旋門賞→BCターフ
5歳:ドバイシーマ→QE2C→宝塚記念→秋天→JC→有馬記念
馬主「イケる」グッ
オルフェ「ウイポかな?」バゴ -
・親父、娘3着孫馬券外で撃沈
・オルフェ、いっくんにブチ切れ
・ゴドルフィン躍進うんばぼ
の三本立て -
ハーツさん全10場重賞制覇おめでとう
この年になってもバリバリ健在やね -
ステゴも全場重賞リーチなんだよな
リナーテが今日勝ってれば達成だったんだが…
つーか洋芝結構強いのに札幌で勝ってないの意外だ -
>>867
ハープだっけにシップが負けたのが痛かったね -
新潟2歳ハーツ娘強かったな
-
ミーンミーンジーワジーワジリジリ
オルフェ「あづい…あづい、日差しが強い、溶ける_(┐Lε :)_」」
ドリジャ「あ゙〜〜〜…こーも毎日暑いと何する気も起きねぇなァ…_(┐Lε :)_」」
カナロア「放牧で走る気になんねえ…日陰でじっとしてたら終わる_(┐Lε :)_」」
ドリジャ「オイオルフェ、てめぇ何か涼しくなる方法考えろ」
オルフェ「はぁ〜〜〜??なんっで俺が考えなきゃなんねーんだコラァ」
カナロア「いーだろテメー三冠馬だろ、何かいいアイデア絞り出しやがれ」
オルフェ「三冠馬関係ねェーし!!んっだよ二頭して雑に頼りやがって…あ〜〜じゃああれはどうだ、肝試し」
ドリジャ「肝試しだァ〜?バカかてめーは、こんな幽霊だらけのスレで何の肝を試すんだよバカかテメーはバーカ」
オルフェ「三回もバカ言うんじゃねーよブン殴るぞ!!いやだから、そうじゃなくてだな」
カナロア「そうじゃねーなら何だよバカ」
オルフェ「バカバカ言うんじゃねーよ傷つくだろーが!!あのーホラ、前にメジロの肝試しならぬ度胸試しあったろ」
ドリジャ「あぁ、あのライアンさんの前でノリの悪口言ったりマックさんの前でイクノさんの悪口言ったりして逃げるってやつか」
カナロア「パーマーさんとこに逃げ切ったら勝ちとかいうパーマーさんにクッソ迷惑なやつだっけ?それがどーした」
オルフェ「あれの社台Ver考えてみたらいいんじゃねーかなって」
ドリジャ「へぇ、なるほどな。例えば?」
オルフェ「そーだな、例えば…」
?ディープの何の発明品か分からない薬をイッキ飲み
?ダメジャーの前でダスカへの愛を叫ぶ
?ハーツの前でルメールを『白い福永』と言う -
'
オルフェ「………みたいな?」
ドリジャ「……………字面だけで寒気がすごい(´゚ω゚`)」ドンビキ
カナロア「お前これ、度胸試し通り越してんだろ、手の込んだ自殺だろこれ(´゚ω゚`)」ガクブル
オルフェ「うん、俺もちょっと引いた。我ながら何て恐ろしい提案しちまったんだ」
ドリジャ「?はワンチャン生き残るかもしんねーが?と?はダメだろ、確定で死しか待ってないだろ」
カナロア「俺肝試しに命をかけるのはちょっと…やるならオルフェやれよ言い出しっぺの法則な」
オルフェ「お前俺に死ねって言ってるな???いやこれはダメだ、とんでもねぇ凶事を世に産み出しちまった…責任もって封印するわ…(ノдヽ)」
ドリジャ「まあうん、お陰でだいぶ背筋は寒くなったわ(-∀-`; )」
カナロア「下手な怖い話より怖かったっすね今のは…(ノω・、)」 -
社台外なら
シンザンの前で新潟1000直の勝ちパターンを語る
デュランダルの前で池添をdisる
ステゴの側を青い服でウロつく -
マック爺さんやオジキが青い服着てうろついたらどうなるんだろう…
-
ホモ(栗毛)とホモ(鹿毛)同士、自分達の薄い本でも読めば一気に背筋が寒くなれるぞ
-
それ作者次第じゃ先にルーラーとドゥラの方が根を上げるやつじゃ
-
先週、バリ産駒のワークアウト(昆)が栗東坂路で52秒2を出してる。
320万円と、バリ牝馬ダントツの高額馬で得体だけに期待したい。
多分、バリ産駒の牝馬の代表格。 -
安原氏所有で昆厩舎というとオルフェ産駒アルドーレの後輩か
-
サトノゴールド次走は豊か
親父的には横山に乗って欲しかったのう -
そこは内田・・・じゃないよな
白いのとウチパク喧嘩してたしw -
初期はそこまででもなかったゴルシがあそこまでの暴れ馬になったのはウチパクの強引な騎乗のせいだと思ってる。ノリさんはゴルシを気分よく走らせようと対話してた
-
ウチパクはゴルシのこと大好きなんだけどなw
ゴルシの面影追いすぎて他の馬でも変に強引な騎乗するようになっちゃったのがなあ -
日曜小倉の新馬戦すげーメンツ
-
社台SSの見学行ってきた
とりあえず聞いた話としては
・クロフネさんは今年お仕事してない。去年は頑張ったけどかなり受胎率が落ちてしまったため。引退かどうかはまだ未定。
・オルフェの左足付け根にでっかい出来物が。調べた結果両性腫瘍だったのでそのままにしてる。でもどんどん大きくなってきて、場所が場所なので手術するか迷ってる。
・じゃすたんはとにかくマイペース。見学者来ても無視。他の馬が通っても無視。とにかくスルー。大人しくて穏やかだけどとにかく我関せずな世界一位。
・ハーツさんとダメジャはどちらも全く歳を感じない。すごく健康で元気。バリバリ
・ディープの繁殖は後継に結構流れたけど、やっぱりハーツさんにもガンガン来た模様。
・ハーツ様はいくつになってもハーツ様。プライド激高。
・ルーラーがここで一番大人しい。動かないから太る。とにかく動かない。
https://i.imgur.com/JofH4hD.jpg
https://i.imgur.com/Q47WLtF.jpg
https://i.imgur.com/mecmTQY.jpg -
ごめん逆にハーツさんも老けたなって思っちゃった お疲れかな
若くなくてもヨボヨボのおじいちゃんになってもいいから長生きして欲しい -
オルフェ「う〜このできもんうぜええ!良性だからとは言われたけど気になるよな〜」グリグリ
ドリジャ「おいあんまいじるなよ」
オルフェ「だってうぜえんだもん邪魔だもん」グニグニ
ドリジャ「手術でとったらとったでお前は傷口いじくりそうだから放置なんだろ 我慢しろ」
オルフェ「そんなあ〜」ウリウリ
ドリジャ「んん?なんかそれ勝手に動いてねえか??」
オルフェ「えっっっうそまじで!?うわっっっほんとだ」
グニグニモゾモゾ
デキモノ<オ…オ…オ…オルフェクウ~ン
ドリジャ「ぎゃあああああああああ」ヒイイイイイイ
オルフェ「ぎゃあああああああああ」ゾワアアアア -
チュミミ〜〜ンw
-
ルーラーはレース嫌いなだけで気性は大人しかったのか
-
ルーラーって某競馬番組MCのあの人と共通点多い気がする
・超良血一家の一員
・KSK(=キセキ)を生み出す
・激しいパフォ(ロック歌手)と坊ちゃんのギャップ
・姉がボーイズラry -
>>884
あー、なら55頭に種付けが抑えられたのも納得だわ。良性ならいいけど、何か信用できない。 -
九州よりは青森のほうが上?
九州行ってほしい -
オルフェは長生きしてくれ(;_;)
しかし本当に美しい馬やな -
ゴルシおめ
-
1・2着独占は凄い
-
オルフェ「今年の2歳はイケるぜコノヤロー」
ドリジャ「いやいやオレんとこの仔もイケるぞバカヤロー」
ゴシップ「( ゚ω゚)」ヌーン
オルフェ「つーか3連勝のミスグロは手術明けだがイケる、やれるぞバカヤロー」
ドリジャ「なにいってんだヴェルトラは新馬戦から勝つぞコノヤロー」
ゴシップ「( ゚ ω ゚ )」ニョーン
オルフェ「……やけに静かだなオメー。産駒が揃って札幌2歳出てんだろ?」
ドリジャ「鞍上ルメールのゴルコンダとかすげー脚だったけど勝ち目あんのか?」
ゴシップ「まあその辺はー、まだ2歳なんで無欲と言いましょうかねえー( ゚ω゚)-3」プシュ
サトゴ「お父さんレースに勝つ必勝法を考えたー( ・ω・)」
ゴシップ「なにかなー(゚ω゚ )」
サトゴ「ゲート出てから全馬に噛みつくー( ・皿・)+」ギラリ
ゴシップ「下手すると失格になっちゃうなあー( ・皿・)ヽ(゚ω゚ )」ポクッ
ブラホ「僕ならもっといい方法考えるねー(●ω● )」
ゴシップ「なにかなー( ゚ω゚)」
ブラホ「一頭ずつどついてくー( ●ω●)9+」ギラリ
ゴシップ「失格にならない方向でがんばろうかー( ゚ω゚)ノシ( ●ω●)9」ポクポク
ワーワー
ブラホ「いえー」ズドドドド
サトゴ「ひゅー」ドドドドド
オルフェ「ワンツー決めやがったぁー」
ドリジャ「なんてこったぁー」
ゴシップ「クラシックいけますかねえー( ゚ ω ゚ )」プクゥー -
【血の宿命(さだめ)】
ブラホ「ぼへー」ドドドドド
サトゴル「ぶもー」ドドドド
ゴシップ「現役時代勝てなかった、札幌2歳S制覇は嬉しいですねー( * ゜ω゜)」ホクホク
オルフェ「しかも断トツ人気の『キムテツ丼』を粉砕し、ワンツーと来たもんだ」
ジャスタ「流石はシップ君。オイシイ所を持っていくのうぇい。でも・・・」
[VTR再生]
ブラックホール:好スタートを決めるもズルズル下がり、1000m通過地点でムチが入る
サトノゴールド:単勝1倍台ゴルコンダの出遅れが全く目立たない程の大出遅れをかます
オルフェ「どう見てもゴールドシップ産駒です、本当にありがとうございました」
ジャスタ「血は争えないのうぇい(´・ω・`)」 -
ジャス子も新潟メイン勝利おめでとう
-
そろそろバリにも初勝利が欲しい
今日の新潟3レース、強い相手もいないから出し抜いてくれ。 -
【兄弟対決in小倉】
ドリジャ「おいィ?何でオレの子のデビュー戦に有力馬をぶつけて来やがるんだー!」
オルフェ「文句は人間に言え!そもそもオレだって兄貴に気を使う余裕なんてねー!」
ヾ(# ゚Д゚)爻( ゚皿´メ)9 ワーワーギャーギャー -
ひらがな産駒と母父ステゴも居るんだな
-
やはり洋芝はステゴ族の庭だな
-
ドリジャおめ
-
ドリジャ産駒評判馬のヴェルトライゼンデ→ひらがな産駒か、つくづく雨は味方だ
リアンティサージュはローブティサージュの子だし仕方ない、次走に期待 -
小倉5Rはドリジャ息子が勝ってひらがな産駒のフェスタ弟が2着
オルフェの子は大出遅れで終了してたが、ティサちゃんの子でもあるから仕方ないね… -
ヴェルトラ「だりゃー」ズドドドド
ダンリッチ「うりゃー」ドドドドド
ドリジャ「やった!キタ!これはクラシックイケる!(*゚∀゚)」ウピョー
オーシャン「3ばしんさですたが2ちゃくにくいこめたそしつをひょうかしてほしいでつね(`・ω・)+」ギラリ
フェスタ「オレの弟だからなー」ニコニコ
オルフェ「で、出遅れが響いた……orz」ゲンナリ
ゴシップ「孫でワンツー、これはお父さんも儲けたことでしょー(゚ω゚ )」
ステゴ「あったりめーだバカヤロー!んでこの金を直仔ガナドルの2着に全ツッパだコノヤロー!!(*゚Д゚)ノシ」
ワーワー
ガナドル「うおりゃあああああ」ズドドドド
( ゚ω゚)(´・ω・) _(┐Lε: )_〜[] (・ω・ )(・ω・´)
ドリジャ「様式美、健在」 -
アパパネさん惜しかったなあ
しかし友道厩舎の4歳牡馬はすごいね -
キセキ君スミヨンだとか
-
オルフェで2年連続ミスったぶんキセキで奇跡起こしてくれよ
今年はノーマークだろうからいけるやろ -
ブラックホールってシップってよりメノの色してるよな
まさか -
今週、バリ産駒3頭目の中央デビュー。
-
体小さいからメノというよりステゴが出た感じ
-
ブラックホールは全体的には父方の祖父に、目元は父親に、性格は母方に似たって考えたらそんなにおかしくもないかな
配合的にも父父のステイゴールドを刺激する形になってるし姉がドリジャ産駒でそこそこ走ったから白いのを付けたとわかりやすい
妹はオルフェ産駒なのでお母さんはステマ種牡馬のほとんどと配合された事になるね -
トロワゼトワル含めカナロア×ハーツが勝ち上がり大半でニックスのようになってきた
キンカメとハーツの孫と考えるとなかやか熱いものがあるね -
ロジ「ククク、田んぼの様子が気になるな・・・」
-
キンカメ×ハーツで世界レコードは胸が熱くなるな
-
尊いわ
-
ヴェルトラ「だー」ズドドドド
ドリジャ「こいつはクラシックいける!そしてオレ復権できる!(*゚∀゚)」
マンデラ「……」
ブラホ「りゃー」ズドドドド
ゴシップ「ちっちゃいけど底力あるねえー( ゚ω゚)」
ヴヴブ「来年もお願いしようかしらー」
マンデラ「ワタシも来年はどうしようかしらー」
ゴシップ「基本オールカマーですよー( ゚ω゚)-3」ムンス
ドリジャ「( ゚д゚)」 -
今週のローズS、スイープセレリタスにルメール乗るとかハーツさん色々山盛りすぎてやばいな
盆と正月とクリスマスがいっぺんに来たようだ -
お嬢の仔もいるからカオスになりそう
-
ステルヴィオがオーソリティを鍛えてあげてて胸が熱くなった
-
【3年前の音無厩舎】
オペラオー「是非とも和田に悲観のG1勝ちを…」 クドクド
ミキロケ(まだオペさんの話終わらないのか…)ハァ
ダンビュ「ねえねえおじさん」ジーッ
オペラオー「なんだ坊主どうしたのだ?」
ダンビュ「おじさんは和田が好きなの?」
オペラオー「ん?なんだ?和田が好きなのか?」
ダンビュ「おれは風馬がいい」
オペラオー「ふ、うま…?」ハテ
ミキロケ「あ、風馬ってのはうちの厩舎にいる若手騎手の松若です」
ダンビュ「おれ風馬と走りたい。おじさんは和田と走ってたの?」
オペラオー「そうだ。現役生活は和田と共にあったのだ」キリッ
ダンビュ「おれもずっと風馬がいい」
ミキロケ「ダンビュ…オペさん?」
オペラオー「坊主どういうことか話を聞かせて貰おうか」
ウマウマシカジカ
ダンビュ「おれもオペラオーさんみたいにずっと風馬だったらいいのに…」ショボン
オペラオー「坊主…ただな、お前にもその若造にも未来はある。未来に進む事だけは諦めるな」
ダンビュ「オペラオーさん…わかった」
オペラオー「それじゃあの朝日に向かって鞍上への思いの丈をぶち上げるぞ」
ダンビュ「はい!!!」
オペラオー「和田あああああああああああああああ」
ダンビュ「風馬ああああああああああああああああ」
ミキロケ(いい事なんだけどねちょっと近所迷惑だよな…) -
【昨年春の香港】
ダンビュ「次あっち見てこーぜ!」グイグイ
アルアイン「面白そーあいん!けどそっち行っていいあいーん?」
スタッフ「こらダンビュ!好き勝手やるんじゃない!あー全くもうお前は」プンスコ
ダンビュ「はーい」アッケラカン
ファニー(自由奔放すぎんだろ…つかこの二頭出来てんのかな…なんか目がキラキラし過ぎなような…)
ダンビュ「あーあー、風馬こっち乗りにこないかなー」
アルアイン(ダンビュ君と居ると楽しいあいーん。僕もああいう振る舞いしてみたいあいーん…)
〜〜〜
彡⌒ ミ「アルアインどうした!?調教拒否とかどういうつもりだ!」アセアセ
アルアイン「ぼ、ぼく追い切りや、やらないもんねー!ま、ま、…つれてこい、、あいーん!!!」
彡⌒ ミ「何言ってるんだお前は!意味不明なこと言ってないでいいからさっさと行ってこい!!!」
アルアイン「あいーん…(やっぱ僕には無理があるあいーん)」
【去年秋の天皇賞後】
偉い人「放馬とかお前どういうつもりであんな事したんだ!!!」
ダンビュ「えー正座は向こうが勝手にしただけだよー」ハナホジリー
偉い人「お前のせいでルーラーの評価も下がるし種牡馬入り出来ないかもしれないんだぞいいのか!?」
ダンビュ「うっさいなぁ。じゃあ風馬でG1挑ませろよーおれ外人主義者じゃないもーん」ヘーンダ
偉い人「カーッ!!!罪深いやつだなお前は!面子潰すつもりか!?もう勝手にしろ知らないからな!!!」
ダンビュ「あーあー顔真っ赤にして行っちゃった」
〜〜〜
アルアイン「ダンビュ君大丈夫あいーん?」
ダンビュ「ねえ…おれ…好きなの好きでいちゃダメなのかな…」
アルアイン「ダンビュ君…(誰であろうと何があろうと全力を尽すのが僕らあいーん)」
ダンビュ「風馬と走りたいよお…」ポロポロ
アルアイン(けどどこかで、ダンビュ君のこういうところが羨ましくて惹かれるところがあるあいん…) -
【現在】
オルフェ「お前そういうエピソードだったんだな」
アルアイン「けど僕もどうして三角関係とか言われるようになったのかわからないですあいーん…」
オルフェ「いや、俺も気がついたら奴が常に後ろに居たからお前の気持ちはわかるけど…」
アルアイン「僕どうしたらいいか分からないですあいーん(´・ω・`)」
オルフェ「お前まるで俺ならアドバイスくれそうみたいに相談してるけどアドバイスしようが無いからな!?(;´д`)」
アルアイン「やっぱりダメあいーん(つД`)ノ」
オルフェ「どっちか選ばなきゃいけない訳じゃないからどうしようもねーよ。いやまあ愚痴は聞くけど」
アルアイン「あいーん(´・ω・`)」 -
オペラオー「鞍上愛を貫くことは難しい……寒い時代ということか」フゥ
ゴシップ「世知辛い世の中ですよねー、では今月もご融資ありがとうございますー( ゚ω゚)」ホクホク
オペラオー「うむ、令和改元を祝しての鹿児島ワダーランド拡張工事だからな。とにかく金は惜しまない、存分にやってくれ」キリッ
ゴシップ「目玉は和田竜二の2頭身マスコットですけどもー」
ブラホ「おとーさん、ひまー」
ゴシップ「んー、お父さん忙しいからその辺で遊んでなさいー」
ブラホ「はーい」パカポコ
オペラオー「……あれが札幌2歳Sを制したというブラックホールかね。我が故郷杵臼牧場に久方ぶりの重賞勝ちを呼び込んだ小さき傑物……」ウンウン
ゴシップ「ですねえー、僕の産駒でワンツーとか出来すぎだなあって思いますー」
オペラオー「うーむ、見れば見るほどステゴ先輩の生き写し。真面目に走ればG1の一つ二つ夢では無いかもしれぬぞ」
ゴシップ「んー、まあ真面目に走ればいいんでしょうけどねえー( ゚σω゚)」ホジリ
ブラホ「石川くんー」ガブガブ
オペラオー「……ちなみに、彼が咥えて遊んでいる人形は誰かね?」
ゴシップ「あーあれー、主戦の石川くん人形ですねえー」
ブラホ「石川くんすきー」ブンブン
オペラオー「ああ、首が千切れた……」
ゴシップ「鞍上愛も色々ですよねえー」 -
そういえば松若くんは結構難しい馬に好かれるところがあるのかも
サラスも一度田辺に乗り替わった時まるでやる気なかったし -
>>928
噂には聞いたが確定か……めの助、号泣どころじゃねーな。 -
めのめの…
-
びっくり(/ _ ; )
京言葉を巧みに操るフォーリスちゃんが。
馬主孝行な女の子だったよね。 -
フォーリスちゃんの「美浦生まれの京女」って紹介読むたびにフフってなるよ
悲しいなあ -
キンカメさんとの娘とドリ兄産駒の妹がデビュー前か
-
キャンディタイムの下はオルフェもいるのか
-
マイラプソディがどんなキャラになるか楽しみ!
バリちゃんみたいなのんびり屋とは違うかな〜 -
ハーツさん産駒JRA通算1000勝おめでとうございます
この歳になってもまだまだ最前線で有力な産駒を送り出してくれるのが嬉しくて仕方がない
これからも産駒を送り出しつつ無理せず若々しく長生きしてください -
オグリ「大野がやってくれたがねーーーー!!ヽ(* ゚∀゚)ノ」
スノドラ「大野がいったいなにを!?(`・ω・´)」
オグリ「そっちの大野じゃないがねー(゚∀゚;)」 -
相手が阪神だからシンザン御大は大激怒してそうだね
-
セントレジャーを勝ったロジシャンてロジ軍団かと思っちゃったよ
-
ロジしゃんは田んぼの見回りに行った切り
-
そういえば!
>>916 9日の明け方に田んぼを見に行ってから大将が出てきていない -
ロジユニ「ククク…台風で行方不明と思わせて実はイギリスに渡航していたのだ!いとこの応援にな…」パカポコ
デン【ドンカスター】ドン
ロジユニ「ククク…さてレースだ」
ロジユニ「ククク…むむ?いとこはどこかな?」ハテ?
セントレジャーステークス ナンチャラカンチャーラ
ロジユニ「ククク…セントレジャー?もしや競馬場を間違えたか?」
ワーワーワー ウィナー ロジシャーン
ロジユニ「ククク…なんと!我がロジ
軍団、英国にまで勢力を広げていたとは!もしや我が仔か!?」
ワーワーワー デットーリ ジャーンプ!
ロジユニ「ククク…我が仔よよくやった!!父として喜ばしいぞ!!」
ロジシャン「どちらさまで???」 -
ワイワイガヤガヤ
セントライト「……」ヨボヨボ
ルドルフ「諸君静聴!御大の御言葉、とくと聞けい!」
シーン
セントライト「ふが……」
ルドルフ「若駒の諸君!」
セントライト「ふがふがふんが、ふがふ」
ルドルフ「新時代、令和最初のセントライト記念を迎えられたこと、非常に喜ばしい!」
セントライト「ふんがふふがふ、ふがんふが」
ルドルフ「しかぁし!ここ十数年、ここを通過点として菊花賞を制した馬はキタサンブラック一頭とは甚だしく不甲斐なぁし!!」
セントライト「ふんがふふんふ、ふがふっふ」
ルドルフ「中山2200mという非根幹距離なうえにトリッキーなコースであることは否めないが、それを言い訳に菊花賞を勝てないとは言わせない!そもそも関東馬はかつての東高西低の風潮の弛みが未だ収まっておらぬ!
ここを勝ち、さらなる高みを目指さんとする崇高な志を常日頃の調教に反映させ、何としても、必ずや最後の一冠、令和最初の菊花賞馬を輩出することを至上の命題とせねばならん!
そのためには……」クドクドクドクド
ウヘエー
フェスタ「毎回思うんだけどもよ、絶対セントライト爺さんとルドルフ御大の言い分違うよなー」
フェノメ「発走前にこれを聞かされる若駒が不憫うぇいー(´・ω・`)」
フェイト「うおー」 -
>191 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト :2019/09/16(月) 16:32:20.44 ID:G80ky51L0
>青葉賞勝って、秋に重賞勝った馬ってクリスエスにロブロイ、フェノーメノか。バリアシオンは神戸2着だったけど。期待大だな。
とのことなのでリオンリオン君めっちゃ強いんじゃないか -
キセキ「うう…日本では同父のリオンくんがセントライト記念優勝…僕は…」ガックリ
キセキ「前哨戦をさらっと勝ったオルフェーブルさんてあらためて偉大だったんだなあ…」シミジミ
prrrrr
キセキ「えっ誰だろうス馬ホに着信が」
キセキ「はいキセキです」
ドリジャ「突然悪いな どうしてもお前に電話してほしいって奴がいてルーラーに番号聞いたんだ」
キセキ「えっドリームジャーニーさん?一体誰が僕に?」
ドリジャ「ちょっと言いにくいんだが…」
ヴヴヴ「ヴが必要な馬がいるって聞いて電話したのよあなたはヴィヴェヴィ!」ヴヴヴ
ドリジャ「だからなんだよそれ奇跡っぽさのかけらもないだろ」フントニモー
ワーワーギャーギャー
キセキ「…お気持ちだけいただきます」ガチャッ
prrrrr
キセキ「また着信??今度はどなたですか??」ヤレヤレ
ディープ「やあキセキくん」
キセキ「おじいちゃん!!えってことはこれあの世から??」
ディープ「まあこのスレだからそういう細かいことは気にしないで フォア賞残念だったねえ」
キセキ「はい…すみません」シュン
ディープ「謝ることなんてないよ 今日はそんなキセキくんに紹介したいものがあってね」
キセキ「紹介?それよりせっかくだし凱旋門賞を走ったおじいちゃんのアドバイスが聞きたいんだけど」
ディープ「アーアーキコエナーイ キセキくんにはこれ!去年の反省を生かして改良したカットビインパクトインターナショナルforアークだよ!」キラキラ
キセキ「カ、カットビ???」
ディープ「今ならなんと!エネイブル撃破サポートサプリがついて7980円!増税前に是非!!」
キセキ「………」ガチャッッ
ディープ「あっキセキくーん!電話切れちゃった」 -
キセキ「はあ〜もうどの馬もこの馬も…」ヤレヤレ
prrrrr
キセキ「また着信?はいはいどちら様ですか!?」ナゲヤリー
レイアー「……キセキくん?」
キセキ「レレレレレイアーさん!!」シャキーン
レイアー「突然ごめんなさいね フォア賞見たわ」
キセキ「ありがとうございます!でも…」
レイアー「一頭での海外遠征、はじめての競馬場 結果はしょうがないわ」
キセキ「はい…」
レイアー「肝心なのは本番でしょ?頑張ってね」
キセキ「ふぁふぁふぁふぁふぁい!!!がんばります!!」シャキーン
レイアー「私は行けないけどみんなが応援に…ってあら??電波が???」ザザザー
ドンキ「姐さんに電話番号教えたの誰??」ドンドンドン
カッチャン「妨害電波はばっちりよ!」
ボイン「抜け駆けは許さへんで!」
デニム「なんかなんやかんやで仲良くなってるわよねあなたたち」 -
しまった×フォア賞 ○フォワ賞
すみません -
デイジーちゃんはカトゥーラじゃ限界なんかねぇ?
鞍上愛の皆様何とかなりませんかねぇ? -
シャトル「やあこんにちわ、遠路はるばる……おや、何をしているのかな」チョキチョキ
ウワー タイヘンダー
ローキン「鬣を切られたってマジですか!?なんでその場で訴えなかったんですかっ!」ンモー
シャトル「いや、ファンとの触れ合いだから動いちゃダメだと思って……」シュン
ローキン「そんな奴ファンでも何でもないですよ!明らかにおかしな挙動してたら嘶いたりしてスタッフ呼ばないとダメです!」
ドトウ「許せん……!愛するオペラオーの鬣を蔑ろにする不埒な輩っ、成敗してくれる!!」ゴゴゴゴゴ
ローキン「ドトウさーん?この馬さんは、タイキシャトルさんですよー」
ドトウ「嗚呼宿敵オペラオー、そなたの栗毛は甘美なかほり……」ペロペロ
シャトル「しかしこの一件で牧場はファンとの交流を一時遮断することとなってしまった。今後は身分証提示のうえで触れ合えるとのことだが、哀しいことだなあ」ハフン
ローキン「しょうがないでしょう、そんな不埒な奴が混じってちゃおちおちオレらものんびりできませんって」
シャトル「それにしても、あんなに鬣を切り取って何に使うんだろうか?」
ローキン「どうせネットオークションに出して小銭稼ごうって魂胆でしょ……あーやだやだ」
ドトウ「オペラオー……」ペロペロー
λ「へっへっへ……タイキシャトルの鬣が手に入ったぜ。これを売りさばいて、と。お、早速落札したぜ」ヘッヘッヘエー
ゴシップ「落札しましたよー( ゚ω゚)」
ステゴ「おう、あとは住所氏名割れたら一気にカチこむぞコノヤロー。同期をナメくさったこと後悔させてやんぞバカヤロー(#゚д゚)」ゴルァ
サッカー「栗毛会幹部に弓ィ引くたァぶち上等じゃのゥ!殺れィ!殺っちゃれィィィ!!(#▼Д▼)ノシ」 -
https://i.imgur.com/lR14gjf.jpg
【若者たち】
カナロア「種付けキライ……種付けキライ……カレン先輩とだけがいい……種付けキライ…_(┐Lε: )_〜[]」
エピファ「えっぴーえぴえぴ…(×_×;)」ハフン
ルーラー「親父が死んだから、余計に頑張らないといけないもんな…後継としてバテてる場合じゃない…_(┐Lε: )_」
ドゥラ「どぅらら、どぅらぁー(´・ω・`)」
キタサン「え?いやぁしょうがないよ、ドゥラくんは途中ちょっと頓挫あったから…僕はなんか、地味に人気ないなぁ…勿論付けてくれるだけありがたいけどねぇ」
ジャスタ「ありがたい数なのうぇい、でも今のままじゃ来年減るのは見えてるうぇい…ヴェロ君に頑張ってもらうだけじゃなく、他にももっと強い子出さなきゃなのうぇい( ・`д・´)」
【大ベテラン勢】
ハーツ「あーあ…ありがたいよ、ありがたいけどさぁ……これじゃ来年以降もとても楽できそうにねーなぁ…」
ダメジャ「サンデー直子がいつの間にかもう僕たちしかいないのじゃ〜(´・ω・`)」
ハーツ「まぁ今年はジャスタ君の方が多いだけ救いかなぁ…無事20を迎えられるのを祈りたいね…」ゲンナリ
クロフネ「僕なんかもう21歳なのに、来年からまた種付けさせられるんだよ、信じられないよねぇー( ´ ・ ω ・ ` )」プクゥー
ハーツ「うぇ、マジですかクロフネさん…搾り取りやがりますねホント…」
【やばい勢】
ドリジャ「…………」
オルフェ「…………」
ドリジャ「…いや、俺は今さらだどよォ…オルフェ、お前、大丈夫か…?」
オルフェ「俺が聞きてぇ……どうしてこうなった……」
ドリジャ「いや、まぁ、なんだ、長生きするよお前(;-ω-)ノ」ポン
オルフェ「そんな視点からの慰めはいらねぇええええーー!!!。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。」 -
>>950
オルフェの頭数少ないのって左前脚に出来た出来物の所為もあるんじゃ? -
>>953
https://www.sponichi...00004093460000c.html
それは関係ないってこの記事で見たよ
体にそんなに影響ないのは安心できたけど残念値段との釣り合いがきついのかな
ステゴ系つけたいだけならまず大体半額で似た血統の白いのがいるし速い馬場で強かったマメちんや短めも走れたボインもいるからね -
サトゥル君は強すぎて調教で併せ馬できる相手いないらしいな
ゴルシとウェイは同厩で良かったな -
ラライラ「あ〜リオン君!」パカポコ
リオリオ「せ、せ、せ、先輩!!!」
ラライラ「おかえりなさい。重賞勝利おめでとう!」ニコニコ
リオリオ「ありがとうございます/////」
ラライラ「テレビの前で思わず声あげちゃったよ〜すごい良かったよ〜(*゚▽゚)ノ」
リオリオ「先輩にそう言ってもらえてマジ嬉しいっす!/////」
ヴィット「おいリオンずるいぞー!」
リオリオ「なんだよー!先におめでとうって言えよー!」
ラライラ「ヴィット君もまた頑張ってね。相談ならいつでも乗るから」
ヴィット「は、はい!////」
ステゴ「ああなんて微笑ましい先輩と後輩のやりとりなんだ(*´ω`*)」シミジミ
オルフェ「…………」
ステゴ「いつかは未来の孫婿として迎えたいものだな(*´ω`*)」フフフ
オルフェ「…………」
ステゴ「やあ息子よ。どうしたんだ?何やら怪訝な顔をして…」
オルフェ「いけ!アフンゴ!10まんボルトだ!」
アフンゴ「んばぼーーーー!!!」ビリビリビリ
ステゴ「ぎゃあああああ!ってお前なに他馬をポ○モン扱いしてんだあああああ_(:3」z)_」
オルフェ「うるせうるせうるせええええこの馬鹿親父エアグルさんの孫にデレやがってこのこのこの」ボコスカ
アフンゴ「うんばぼーーーー!!!」ビリビリビリ
ステゴ「だからオメーもポ○モン化してるんじゃねえよ父親を○ケット団扱いかよいやなかんじいいいいい」
ディープ「新作のポ○モンインパクト、こうかはばつぐんだねえ〜( @∀@)」
ゴルシ「早速試してくれる方々が居て良かったですね〜( ゚ω゚)」 -
オルフェやさぐれてますな
-
ロジャーが無事ならサトゥル君の良い調教パートナーとなれただろうに
凱旋門終わるまでは帰ってこれないだろうが -
ウンス「( ゚д゚)」
-
そういや皐月賞前はシャケトラと併せてたっけ
寂しいなあ -
明日の阪神5Rはドリジャオルフェの仁義なき兄弟対決第2章
にしても3頭しかいないところに有力馬をぶつけてくるオルフェは何の恨みがあるのか -
オルフェの種付け数減少が気になる
種付け料金落として数増やしてくれんかね
馬場不問で世界屈指の名馬だし
初年度はG1馬2頭出した能力もあるのに
このまま飼い殺しになってしまうのか -
上にも出てたけどなんかできてたんでしょ?足の付根に
-
阪神5R
ドリジャ産駒とオルフェ産駒がたたき合うのを尻目にゴルシの嫁(仮)が勝ったな -
ステゴ「2着か惜しかったな!」
ゴサガ「お兄ちゃんそっちじゃないわよ!」プンプン -
ドリジャ「ヴェル太郎に次いでヴド次郎!二本目の矢も勝つぞコノヤロー!」
オルフェ「兄貴の産駒にだけは負けてたまるかバカヤロー!ウラ子勝ってくれぇー!」
ドリジャ「勝つのはウチの息子だコノヤロー!」
オルフェ「ウチの娘だバカヤロー!」
ワーワー
ロタスラ「勝ったわー」ズドドドド
ヴドン「二着ぅー」ドドドドド
ウラサ「うらさぁー」ドドドドド
ゴシップ「将来のお嫁さんはステキな娘のようですねえー( ゚ω゚)+」ギラリ
ドリジャ「こいつの嫁候補だったとはぁー_( : 3 」∠)_」グハァー
オルフェ「うぬおのれぇー_(┐Lε: )ノシ」ジダンダ -
>>956
ビワハヤヒデもやられたようだ -
ディープとキンカメの鬣は金子オーナーがお守りとして持っているのだろうか
-
太陽のマキバオーでフィールオーライの鬣を主戦騎手がムチにつけてお守りにしたり
高知でも馬頭観音に納めてお参りしてる描写があったよ
あくまで漫画だけど現実でもそうやって形見分けみたいにオーナー以外にも縁あった人が持ってるかも -
サクラユタカオーの鬣貰ったことあるわ
-
台風17号は火曜日に北海道来るみたいだけど大将はまだイギリス?
後ダークたち巨人優勝おめ -
今日はオルフェの仔セラピアが走るか。楽しみだね。
-
新馬戦にはバリ産駒と栗毛のオルフェ産駒の対決がある
応援馬券買ったよー -
オーソリティwww
-
ピルサドで勝つんかw
-
トゥルトゥルとんでもねえな
-
サトゥル君こりゃ親父以上かもしれんな
2年連続で化物出すなんてカナロア凄いな
3年目にして種馬としての資質はステゴ級のモノを感じる -
https://lavender.5ch...keiba/1568508107/309‐311
シップ「おやおやおや…なんですかねえこれは」ニヤニヤ
ジェンティル「まーっ!破廉恥な!このあたくしでこんな妄想を…」ワナワナ
デオロ「ふあっっっなんだこれ!?ジェンティルさん…まさか俺のこと…///」
ソウル「…………」ゴゴゴゴゴゴゴ
ロジユニ「ククク…オールカマーの成績を見て素早く帰国したぞ!さあレイデオロよ!今こそ闇の力を…はて?」
ブリランテ「おや、姿が見えませんな…」
ワンアン「あれロジバロくん泣きそうな顔してどうしわん?」
ロジバロ「さっきそこで…ボロ雑巾のようにボロボロのレイデオロさんが…」フルフルフル -
ソウルちゃんはご機嫌斜め
-
そういやオジキはラグビーは観てるの?
-
小田切馬ラグビーボールも今となってはたいして珍名じゃないよね
-
オルフェ「芙蓉S……オレとホエールちゃんが邂逅した運命のレース。そして産駒のオーソリティが出走する、これもまた運命……」ゴクリ
ホエール「アタシとの産駒じゃなかったけどねえ……」ハフン
オルフェ「そ、そればかりは仔の頑張り次第だし……」アセアセ
ホエール「あら来たわよ、期待のオーソリくん」
(・ω・ ) ...パカポコ (・ω・´)('ω' )
オルフェ「よーしオソティー!芙蓉Sも勝ってくれよー!(・д・´)9」
オーソリ「んー?」
( ・ω・) (゚д゚;)('д' *)
つモキーン
オルフェ「ふ、フル勃起……!」ワナワナ
ホエール「やだ、大反り///」
オルフェ「いかーん!パドックであんな馬っ気出してちゃ!勝てるレースも勝てなぁーい!!」
ワーワー
オーソリ「うりゃさー」ズドドドド
オルフェ「(゚Д゚ )」
ホエール「快勝だったわねー('ω' )」 -
ゴールドシップ陸上選手に転向
https://lavender.5ch...gi/keiba/1569323373/ -
>>989
で、ゲームセンターCXで課長の育てた馬を粉砕していたなぁ。 -
次スレどうする?使いきってから?
-
もう990過ぎてるし立てられてる人お願いします
ここは立ててから埋めればいいよ -
ウインバリアシオンとオルフェーヴル28
https://medaka.5ch.n.../test/read.cgi/uma/1 -
紹介貼ったけどバリちゃんとシップの産駒デビュー予定を書き換えるの見落とした ごめんね
-
まぁうめちゃうか
立てとテンプレ貼り乙 -
ウメノファイバー
-
埋めがてら
次スレ立て乙! -
【スプリンターズS】レッツゴードンキ、JRA最多タイ19度目G1 7歳牝馬Vで歴史作る
26日に出走馬が確定したスプリンターズS(29日、中山)に8頭の牝馬が出走する。
5世代がそろったなか、最年長のレッツゴードンキはJRA・G1・19度目の出走。
JRA所属馬としてはステイゴールドに並ぶ最多出走(86年以降)となる7歳牝馬の走りに注目だ。なお、枠順は27日に決まる。
『無事之名牝』。7歳の秋を迎えたレッツゴードンキにとって、スプリンターズSがJRA・G1・19度目の出走になる。
JRA所属馬としてはJRA・G1競走出走回数(86年以降)ではトップのステイゴールドに並び(地方所属だったコスモバルクが23回)、
すでに牝馬では単独トップに立っている。
https://hochi.news/a...0926-OHT1T50178.html
梅がてら気になった記事貼る
ドンキちゃんすげえな -
ちなみに牝馬歴代2位は確かブエナらしい
梅 -
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新しいスレッドを立ててください。
life time: 182日 1時間 47分 55秒 -
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