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プロレス
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2006年〜2011年くらいの新日本復興期
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今もすごく好きだけどこの頃も好きだったな。極悪gbhとか、越中ブーム、武藤のiwgp奪還とか面白かった。 - コメントを投稿する
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内藤と中邑の控室の大乱闘もスゴかったなー。中邑をあそこまでキレさせる選手は中々いないだろ。
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2007年の棚橋vs後藤から流れが少しずつ変わったな。今思えば。
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飯塚さんが怨念坊主化して真壁や永田、棚橋ともシングルで抗争してたなー。野上アナとの抗争も面白かったなw青義軍、山ちゃんとかライガーとか解説も巻き込んだりして。
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真壁がブレイクしたのは新日本にとっては嬉しいと誤算だったろうなー。ヒールの真壁に立ち向かう棚橋、中邑っていう構図が分かりやすかった。
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2011年の鈴木軍の無双状態はスゴイな。みのるは真壁、小島、バーナードにも勝つしg1タッグも制覇するし
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復興!?まあ盛り上がりの回復は早かった
復旧・・・も違うな
まあプロレス界の地位で言えば東京で見てもこの時期に復興していたか -
今は名前だけで戦ってる真壁だけど中邑とのウンコチンチン〜G1優勝のサンキューな〜中邑を破ってのIWGP奪取の流れはダークヒーローとしてめちゃめちゃ輝いていたな…
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>>7
確かに意外と早く回復したね。ヘビーは棚橋中邑の頑張りや永田や天山の壁役、真壁矢野のヒール、当時の最強外国人のバーナード
ジュニアは田口やミラノが出てきて、壁役にライガーや金本が居たよなー。
みんなの頑張りのおかげで回復が早かったんだろうな。 -
やっぱり棚橋後藤だわな。
アレが今の新日本の試合スタイルの雛形になったわな。
その後にグレイシー呼んで格闘技っぽい試合とか、中邑の殺伐とした感じとか差別化しようとしたのはあったけどやっぱ難しくて、今は皆そのスタイルでどこまでいけるかみたいになってる。 -
>>8
あの「サンキューな!」はホントにカッコよかったし感動したなー。真壁の言うとおり雑草ほど花開く時は美しいね。 -
>>10
あの時の後藤を知ってるからこそ、今のあと一歩突き抜けられない後藤を見ると歯がゆいんだよな。後藤も試合内容もいいし、頑張ってるんだけどね。 -
あの苦しい時代に退団しなかった選手は全員誇っていいよな。
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逆に辞めた奴らは後悔してるだろうな絶対に、それとも辞めさせられたのか?なら仕方ないが未だに恨み節言う奴が該当者か藤波とか金本とか
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個人的には2006年の棚橋初奪還から「猪木」の色を無くそうとする雰囲気が出てきて、棚橋vs後藤で暗黒期の流れが消えてきて真壁のg1初制覇で暗黒期の雰囲気は完全に消えて、棚橋の仙台でのiwgq戦で徐々にファンが戻ってきたように感じるわ。
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>>14
藤波も金本も大変な時に辞めたのに今になって文句言うのはやめてほしいよな。長州が前田に今のプロレスには今のプロレスのファンがたくさんいるんだから悪く言ってはいけないと言ってたけどその通りだと思う。 -
2009年の東京ドームって色々外から選手が来てるな。長州とか、蝶野、ケビンナッシュ、ミスティコ、三沢、武藤、かなりビックネームが並んでるなー。
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柴田も新日本復帰当時は大変な時期に辞めて何を今更と思ってたけどあんなスゲー試合ばかり見せられたらいつの間にかそんな気持ち無くなってたわ。
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柴田もロス道場で外人レスラーを育成してたけど今度は育成面で頑張って欲しいよね。もちろん身体に負担がかからない程度に。
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真壁はブログでも常識人のいい人オーラが出まくってたから余計応援したくなる選手になった…あと鳴かず飛ばずで苦労してたからな〜
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初期のCHAOSは飯塚さんが社長の車のガラス割ったり、野上アナ襲撃したり、矢野は無差別に髪の毛を狙うし、ベルトを盗んだり、外道はコンプリートプレイヤーズで大暴れしたりハチャメチャだったなー。石井ちゃんもタイガーのマスクを必要に狙ったり。
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>>20
先輩から理不尽に虐められて、デビューするも泣かず飛ばずでプエルトリコに左遷されてこれからと意気込んだすぐ後にアキレス腱断裂だからなぁ。よく諦めなかったよね。 -
2011年に真駒内まで見に行ったけど、
もうその頃になると客入りはかなり良くなってた。
今と大して変わらんくらいに。
メインは棚橋対バーナードで、これまた素晴らしい試合内容だった。
で、翌年のブシロード買収→レインメーカーショックで一気に大爆発という感じ。 -
棚橋の仙台での試合後のマイクの「俺は今日この仙台の光景を一生忘れません!」は今見ても感動するわ。報われてよかったなーって。
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>>23
外国人のヘビー級はバーナード、ジュニアはデヴィットが支えてたね。 -
>>26
そういえば中邑は2009年のg1は全勝だったな。g1とiwgpで2敗したことでドン底まで落ちて自分を見つめ直すきっかけになってよかったと思う。 -
永田やタイガー、亘の噛ませにされてた石井がここまでになるとは思わなかったわ。
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長井、柳澤、成瀬のU系やブルーウルフなど試合のつまらない人達がごっそり抜けたのもよかった
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2010年の6月大阪で真壁が潮崎をデヴィットが丸藤を倒して試合後に真壁が「新日本の大逆襲が始まるからよ!お前ら見とけ!」は心強い名言だったな。暗黒期は他団体に負けることが多かったからスゴク嬉しかった。それを何年も苦労した真壁が言ったから余計に。
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宇和野もったいなかったねえ
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LOCK UP
レッスルランド
の功績 -
>>30
外道も本であそこから新日の人気は盤石になったって言ってたね〜 -
>>29
長井、柳澤、成瀬も正直、悪いけど抜けてよかったな。藤田や安田も抜けてくれたおかげで試合の質がどんどん上がっていった。 -
>>31
せっかくの期待の新人だったのに。 -
>>32
真壁や矢野がどんどん地位を上げていったりしてよかったと思うわ。 -
>>34
抜けたメンバーで作った無我も続かなかったな… -
>>33
外道も見てて嬉しかっただろうな。 -
尾崎リングアナは当たりだったね
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>>37
悪いけど無我はお客さんを楽しませるよりただの自己満足のイメージがあるからあまり好きじゃないな。本人達は楽しませようとしていたかも知れないが。 -
>>39
尾崎さんのコールホント好き。会場に行ったら新日本のテーマ曲とあの人のコールで新日本の会場にキター!と思えてテンション上がるわ! -
2006年のg1のメンバーを見ると今ではありえないくらい貧相なんだけどあの時の頑張りがあるからまた日本武道館や両国を超満員に出来るんだろうな。
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>>16
ソイツらの現状見る限り負け犬の遠吠えみたいでどんどん言ってくれても良いけどねw何言ってもハイハイザマァだし
バカだよなライガー辞めるしドーム他ビッグマッチで絡めてたかもしれないのにもう無理でしょ、まぁ逮捕される様なアホだし事件、悪口関係なく今の新日が絡ませないか -
どこかで永田さんが総合格闘技に出たときに払われなかったファイトマネーを菅林さんが少しずつ払ってくれた話聞いたけどその時この人は男気があるなと思った。
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>>43
漏れも無我1回だけ行ったが、どーんとこい?とかいう団体のテーマソングが
開場から試合開始までの1時間ずーっとループしてて
その時点でもう次はねえな…と思ったよ
最近のドラディションは懐古路線が面白いのでたまに見に行くけど -
09年だったかな。
田中・大森・杉浦・TAJIRIが出たG1はおもしろかったなあ -
>>40
面白くなかったよなぁ。結果的に藤浪と西村に大きな亀裂を生んだのもまた残念だ。 -
RISEは大失敗ユニット。
新日はあれ以来ベビーユニット作らなくなった。 -
>>20
若手の頃に開場後物販売り場をウロウロしてても誰にも気付かれてなかったのを覚えてるわ -
>>41
ケロと尾崎の間にいたハスキーな声の人いたけど、あれはよくなかった。すぐにいなくなったのは評判が悪かったからかな。 -
>>47
面白かったよなぁ。特に大森が棚橋と真壁に勝って誰か止めてくれと思ったら新日本で最初に止めたのが矢野というw思えばこの時から矢野は伏兵として大事な役割を担ってたんだな。
TAJIRIが反則負けばかりしてたときにオカダが突っかかっていったのも熱かった。 -
>>44
まあ、苦しい時に途中で逃げた奴が苦しい時に頑張ったやつに文句を言う資格はないよな。 -
>>46
最近面白いよね。こういう逆に新鮮に映ると言うか。 -
>>50
何がやりたいのかよく分からなかったしgbhと敵対するのなら別に本隊でいいじゃんと思った。 -
>>52
上手いとか下手とかではなくて単純にリングアナに向いてなかったね -
>>51
それが今はサイン会開けば行列、新日本プロレスのレスラーの中で知名度ナンバーワンと言ってもいいほど。頑張ったよなあ。 -
暗黒期のジュニアはしばらく4虎、金本の時代が続いたよね。外敵丸藤からベルトを取り戻して一気にデヴィット、田口、飯伏の時代が来た印象。
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ライガーの良いところはたくさんあるけどその一つに実力があったり努力してたりする選手にはインディー出身だろうか関係なく、技を受けていい試合にして負けたりする時もあることだと思う。
これは永田や棚橋、そしてオカダ達にも受け継がれたし、選手が大量離脱したときにもインディーから選手が来てカードの幅が広がった。 -
>>48
あれから5年も経ったんだな。 -
棚橋の「愛してまーす!」も最初は失笑、暴言、悪口ばかり言われてたのにやり続けて今では東京ドームの3万人超えのファンが叫ぶんだもんなあ。続けるって大事だな。
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Iwgpインターコンチネンタル初代王者決定戦がmvpvs矢野通という意外すぎるカード
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思えば「何がロブヴァンダムだ、俺はヤノ・トー・ルだバカ野郎!」がバカ受けしちゃったのが
矢野通のターニングポイントだったかな
それまでは、トリッキー気味ではあったけど普通に悪役だったが -
>>64
確かにあの辺から徐々に面白いヒールになっていったね。完全に相手を小馬鹿にしてお客さんの笑いを誘うおもしろヒールになったのはみのるとの抗争辺りかな。 -
鈴木軍襲来時の勢いはホントにスゴかったなー。小島、真壁、バーナードとか当時のトップクラスがどんどん負けていくし、g1タッグも獲られるし、東京ドームで棚橋がみのるのゴッチ式パイルドライバーを喰らったときは終わったと思ったよ。
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サイモンってのが消えたのはいつだよ
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カートアングルは永田さんと極上の名勝負をするし、棚橋、中邑にも負けてくれるし、3代目のiwgpのベルトを返してくれたり、日本のレスラーに敬意を持っていたり大物だけとちゃんとしてる人だなあと思った。
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>>65
武闘派のはずが陽性ヒールになっちゃったからな -
客に媚びない中邑の最盛期は09、10だからな
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>>69
最後のヒールモードはテンコジ警察と抗争したり、杉浦を血祭りにしてghcのベルトを強奪したときかな。真壁の記念試合で一瞬戻ったけど。今の矢野も好きだけどね。 -
>>70
「過去と闘って何が悪い」とか「猪木!旧iwgpは俺が取り返す」とか「生きたいように生きる」とか言ってた頃だな。 -
中邑もいい意味で開き直ったよね。クネクネとか「イヤァオ!」とか何食ったら思いつくんだろうと思ったし特に2013年〜退団するまでの人気とカリスマ性はスゴかった。
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ユークスにも感謝だな。とてつもないマイナスをプラスにしてくれたおかげで今がある。
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>>67
2005年か2006年頃じゃね? -
真壁は金村達との抗争で株を上げて中邑を引きずり落として、永田とのiwgp戦で手応え掴んで一気にトップに食い込んだ印象。その後に天山を追放してgbhのリーダになったし。
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内藤がG1名古屋で棚橋から初勝利だっけ?
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丁度山ちゃん、東スポ柴田、ゴング金沢が主な解説陣になったのが2006年頃だな。安田かくりょうとかいう人もいたがオカダを認めないし、ヤングバックスのどちらかを間違えるしで干されたんだろうな。
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丁度山ちゃん、東スポ柴田、ゴング金沢が主な解説陣になったのが2006年頃だな。安田かくりょうとかいう人もいたがオカダを認めないし、ヤングバックスのどちらかを間違えるしで干されたんだろうな。
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>>79
連投してしまったスマン。 -
永田とかいうブスがチャンピオンになってから観るのやめた。
あとジュニアの井上亘の良さが全く分からんかった。 -
>>77
内藤が棚橋から初勝利した試合は2010年のnjcだったと思う。g1で時間切れ引き分けで、両国名古屋と棚橋が2連勝して一旦抗争は終わったと思う。 -
>>76
中邑、矢野に裏切られ着いてきたのが好漢の本間という流れもよかったね -
>>81
良くも悪くも真っ直ぐ過ぎたんだよなあ。ヘビー級転向の理由もトレーニングのしすぎで筋肉がついて体重が抑えられなくなったみたいだし間違いなく努力してる人だから報われてほしいとは思う。 -
>>83
本間だけは真壁についてきて、案の定ボコボコにされるんだけどしがみついて、退団で少し遠回りになったが真壁と二人でワールドタッグ優勝したときは泣けたねえ。 -
>>49
何か自分のレスに返信してたわ。お恥ずかしい。申し訳無い。 -
>>87
井上亘が理不尽なことがあって雑務を放棄したとき当時寮長の真壁は生真面目なアイツが放棄するなんて余程の理由があるに違いないと思って今日はやらなくていいよと言ってあげた話ホント好き。 -
真壁のエピソードってどれも泣けるよなー。
若手時代に先輩に理不尽にボコボコにされて、一人で泣いてたときに山本小鉄に「強くなれば誰も手を出さない」って言われて努力してほとんどの選手が真壁にスパーリングで勝てなくなった話とか
小鉄にもらったお小遣いを使わずに大切に持ってる話とか
g1優勝の時に涙ながらに「諦めないでよく頑張ったな」と言われたこととかホントいい話。 -
藤田は若手時代に寮に入って半年間口を聞かなかった真壁とひょんなことから打ち解けてお互いに愚痴を言ったり真壁には色々話せたんだろうな。当時の藤田の口癖は「真壁さん!寮で飲みましょう!」だったらしい!
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2010年の東京ドーム大会は他と比べると少しだけど落ちるね。真壁vsヨネとか後楽園でやれレベルだったし。
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2008年の武藤iwgp政権も面白かったな。武藤とムタでiwgpと三冠を同時に保持してたり、武藤の何度目かの全盛期だったと思う。棚橋とのバトンも綺麗に渡せたし。
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>>89
あの藤田和之も真壁とはウマあったみたいだし… -
>>93
20周年の記念興行でも藤田はビデオメッセージを送ってたり良いところあるよな。だからと言って再び参戦はしなくていいけど。 -
>>94
今思い出しても面白いなw -
矢野はこの頃、新日本は絶対復活するのに何でみんな退団するのかと不思議に思っていたと自伝に書いてあった。
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その頃は中西学のiwgp初奪還もあったなー。棚橋からピンフォール奪った瞬間後楽園が大騒ぎになって祝福ムードに包まれたよね。個人的には棚橋が大阪のお客さんに認められたのは違う人も書いてたけどその後のリマッチからだと思う。
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>>98
これ見に行ったなぁ…中西が勝った瞬間の会場の大爆発は凄かったし泣いてる人も何人かいたなぁ… -
ヒデオサイトーも居たわこの頃。永田さんと泥沼抗争したり、飯塚さんのアイアンフィンガー盗んだりしてたな。最後は矢野石井飯塚に袋叩きにされて追放、その後のキャプテンニュージャパンに繋がるという。
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