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将棋・チェス
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局地戦の三浦←これ
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5ちゃんでしか見ないこの表現
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さあ、始まるザマスよ!
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「どうして羽生さんだけが〜」で行方が言ってたけど
意味は未だにいまいちわからない -
囲碁なら局地戦あるけど将棋はないだろ
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三浦が指せば「狭く深い読みはさすが」
郷田が指せば「筋に入っていましたか」
谷川が指せば「これは光速の美しい収束」
康光が指せば「腕力で寄せ切っちゃった」 -
多分使ってる本人も、どの棋譜が局地戦の強さを感じれるか分かってない
タダのニワカと思われ -
序盤研究が深い棋士だとは思うけど、局地戦って終盤の話だよな
単に「終盤が強い」というのと何が違うんだ -
むしろ序盤巧者だが局地戦で間違えるイメージ
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行方説
三浦君の場合、大局観うんぬんの茫洋とした局面には持っていきたくないんです。終盤の、玉が詰む詰まないという局面にとにかく早く持っていきたい。もちろん、茫洋とした局面でも強いから、名人挑戦者になったわけですが……。
でも本質的には、三浦君は、局地戦になると異常に力を発揮する人です。狭い、狭い、狭い局面に将棋を持っていきたい。できるだけ狭いところへ持っていって、自分の力を出しやすくしたい。
狭いところでの三浦君の計算力は凄いですよ、三浦君ほど狭く狭く……とやっている人も、あんまりいません。
そこにはまれば、もう出口はない。そういう将棋にしたいわけです。 -
それ言ってるの多分一人だけで
三浦の局地戦、佐藤康の玉頭戦っていつも言ってる
玉頭戦はまあ昔からある言葉だけど、普通盤全体を広く見渡す方が良いとされるから将棋で局地戦に強いって
誉めるにしても微妙過ぎるし、そもそも三浦がそれに強いとする根拠が皆無なので流行らないから放っておけば -
局地戦という言葉が将棋に結びつきにくいだけな気がする
行方の言っている通りだとすれば要は詰将棋力がものを言うような局面が得意、くらいの理解でいいような -
速度計算とは違うんか
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5年くらい前からあったな
駒が密集した状態の際どい切り合いじゃないの -
駒が狭い範囲でごちゃごちゃ絡み合った局面での強さ、
くらいに受け取っていたけど
羽生のA級21連勝を止めた、9筋で双玉になった将棋とか
2017年度の豊島との順位戦で、逆転されたのを勝負手で再逆転した将棋とか
# 解説の親方も、最初「意味が分からない手」と言ってた
今期の羽生との順位戦で、銀捨てから寄せきった将棋とか
「それっぽいのを抜きだしただけだろ」って言われれば、まあ、そうかもしらん -
>>11
そういう意味だよね -
行方発言は当時の三浦が横歩研究でブイブイ言わせてたというのが念頭にある
中盤をすっとばすイメージ -
三浦の終盤は5割ぐらいの確率でとんでもない暴発が出てそれを咎められて負けるイメージ
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ファンなのか何なのか知らんがこんな雑な持ち上げられ方も本人迷惑だろうにな
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変な暴発なけりゃもっと帯冠出来てるよね三浦は
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これ2ch名人だろ
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別に不思議な表現じゃないだろ
狭く深く読むのが三浦の真骨頂で、嵌まれば羽生とも渡り合えた
でも本命の読み筋から外れるとバタバタになることもある
誉め言葉でも貶し言葉でもなくて、単に特徴を言ってるだけだと思うけど -
そもそも「狭く深い」という概念がちょっと難しいよね
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そもそもわけなわからん手渡しをする羽生がおかしいのであって、将棋は直線的な変化から読むのが当たり前だからナア
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大局観は無いけど凄い長手数の詰将棋は得意、みたいな設定か
シングルタスク最強みたいな。そうかあ?って思うが -
駒が狭い範囲に密集しつつぶつかりあってて、混沌として意味が分からないような局面では、確かに三浦さんクソ強い印象がある。
数年前の羽生さんとの順位戦がそんな感じだったような記憶がある。
>>15のやつかな? -
狭いところの詰む詰まないならA級随一は20年前から言われてた
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逆を考えれば良くね
局所を深く読む↔??盤面を広く見られる(が、精度は高くない?)
本命の読み筋を深く読む↔??奇手や次善手以下によく気が付く
みたいなことで
三浦の逆の特徴の棋士だっているだろう -
その逆の特徴の棋士って最善手も指すけど間違えさせる次善手も指すよっていう鬼畜眼鏡さんのことでは
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わかんないから僕に聞かないで
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内容がないよう
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三浦より深く読んで
康光より広く読んで
山崎より才能があるのが羽生さんだからね -
玉頭戦の康光、木村
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>>31
逆ってことは、広く見えるけどそう深く読めなかったり精度に欠けるってことだろ -
三浦の残留力
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木村は振り飛車苦手だぞ
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「三浦は深い研究と正確な終盤力を武器とする居飛車党。」
ってコメントが連盟ライブのテンプレ -
中身がないよう
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そんなところ見なくても色んな田中将大
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昨日も局地戦?駒が密集する展開で普通に間違えまくって負けてるし、何処から来た属性付けなのかが謎だわ
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まあそうだったわね
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>>42
序盤中盤終盤隙がない人でも普通に隙を突かれて負けることもあるし、そんなの時と場合によるだろ -
行方の評価は序中盤の構想力、大局観に難アリというのを裏返してるだけという気がしなくもない
山崎や先崎を「筋が良い将棋」とか評価するのと同じで、嘘じゃないんだけど半分皮肉で言ってる感じ
序中盤に自信がないから徹底的な研究で補って終盤勝負に持ち込むという考え方とすると理屈は間違ってないけど -
>>42
ナベが強いだけ -
ナベが強いってのは皆んな知ってる。
それを背景に胡座をかいて、以前から気に入らなかった三浦を陥れて実利を得ていたから叩かれただけ。
強弱と善悪をすり替えたがる必死な奴が何故か湧いてくるけど。 -
うざい
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