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一般書籍
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岩波文庫総合スレッド 21
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前スレ
岩波文庫総合スレッド 20
https://mevius.5ch.n...gi/books/1626166307/ - コメントを投稿する
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▼2023年6月
『精神の生態学へ(中)』(グレゴリー・ベイトソン/佐藤良明 訳)
『無垢の時代』(イーディス・ウォートン 作/河島弘美 訳)
『ロンバード街 ロンドンの金融市場』(バジョット/宇野弘蔵 訳)
『中上健次短篇集』(道籏泰三 編 -
▼2023年7月
『説経節 俊徳丸・小栗判官 他三篇』(兵藤裕己 編注)
『構想力の論理 第二』(三木 清)
『精選 神学大全1 徳論』(トマス・アクィナス/稲垣良典 編訳)
『開かれた社会とその敵 第二巻 にせ予言者――ヘーゲル、マルクスそして追随者 (上)』(カール・ポパー/小河原 誠 訳)
『日本橋』(泉 鏡花 作) -
日本橋は改版?
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>>1乙
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スコセッシのエイジオブイノセンスは、俺もコスチュームものくらい撮れるよという映画だった。
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電子書籍の売上一位が『忘れられた日本人』てすごいな
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土佐源氏のチンポスキー度の高さは異常
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ヒュームの「人間本性論」を新訳で出してほしい
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三木清なんて今どき需要があるのかな?
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『虚栄の市』
重版頼むわ -
『死せる魂』
重版頼むわ -
「岩波ジュニア新書読書ガイドブック2023」を発行しました
https://www.iwanami.....jp/news/n52967.html -
イプセン『幽霊』
重版頼むわ -
『虚栄の市』
重版頼むわ -
『使者たち』
重版頼むわ -
『アエネーイス』
重版頼むわ -
『失われた足跡』
重版頼むわ -
>>20
これ見るとプラトンの位置付けってやっぱ重要なんだな。 -
文明の衝突人気だな
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『リヴァイアサン』読まなきゃなと思った。
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中上健次
なんでいまさら?
と思ったが、売れとるらしいな
素人の感覚なんてほんとにあてにならんな -
2023年夏 岩波文庫一括重版(7月26日発売)
https://www.iwanami.....jp/news/n53193.html -
>>25
情報ありがとう。清沢さんの「暗黒日記」買おうかな -
>>26
あれ、抄録だぞ -
▼2023年8月
『知里幸惠 アイヌ神謡集』(中川 裕 補訂)
『パスカル 小品と手紙』(塩川徹也・望月ゆか 訳)
『死と乙女』(アリエル・ドルフマン 作/飯島みどり 訳)
『岩波茂雄伝』(安倍能成)
『精神の生態学へ(下)』(グレゴリー・ベイトソン/佐藤良明 訳) -
ロマンポランスキーの映画「死と乙女」は余り面白くなかった記憶がある。
ただシガニーウィーヴァーがおしっこを漏らすシーンは印象に残っている。 -
らりるれロマン
ぱぴぷぺポラン -
あいうえおじさん
かきくけこども
みんな見たがる聞きたがる -
岩波茂雄伝やっと文庫化か
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あいうえ岩波
ばびぶべ文庫 -
どうせなら長嶋茂雄と反町茂雄の伝記も入れてほしい
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ツヴァイクの「フーシェ」買って読み始めた
文体が好きかも -
ツヴァイクの書く伝記は読みやすい。
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文体ってw
翻訳を読んでいるんだろ婆さんw -
トールキン『指輪物語』、ギブスン『ニューロマンサー』、カー『髑髏城』の翻訳の文体は好きじゃない。
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ネット通販で本を購入するとき、書かれてる文字の大きさが分かりません。
高齢者は文字が小さいと疲れるので確認の上購入したいのですが、出版会社のホームページを見てもページ数や本のサイズは記入があっても文字のサイズ(10pt等)は書いてありません。
ネット通販で購入する場合確認する術はあるのでしょうか。 -
文字サイズを自在に変えられるリフロー形式の電子書籍をオススメします
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最近の新潮文庫は文字が大きい。
ただし膨大な宝と言うべき作品を絶版にしてしまっている罪も大きい。 -
誤訳があったとしても
昔の新潮文庫のほうがよかったよね -
正字正仮名で育った世代は、戦後の国語教育で育った世代とは語彙力が違うからね、文章に豊かな味わいがあった。
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開かれた社会とその敵第2巻ゲトー
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ポパーのあれってそんなに紙面を使わんと論じられんことだったのかな・・・?
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>>47
時代背景を加味しないと評価できないだろうね。 -
ポパーなら「科学的発見の論理」を文庫化してほしい。
科学哲学関係をもっと増やしてほしい。 -
岩波「世界」のツイッターアカウントが凍結になってるって
なんか面白いw -
イーロンマスク左翼嫌いだからなぁ
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▼2023年9月
『人類歴史哲学考 1』(ヘルダー/嶋田洋一郎 訳)
『暗闇に戯れて――白さと文学的想像力』(トニ・モリスン/都甲幸治 訳)
『左川ちか詩集』(川崎賢子 編)
『高野聖・眉かくしの霊』(泉 鏡花 作) -
9月も岩文買わなくてすむんか
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モリスンの評論、気になります
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英文学の品切れの重版希望
さっさと頼む -
品切れ中の英文学作品の重版希望
さっさと頼む -
岩波文庫もレアなタイトルや売れないタイトルはオンデマンドにすればいいのでは?
そのかわりそういうタイトルは一冊2000円とかになりそうだけど -
今回の夏の重版かなり良い感じやん
ちゃんと消費者の要望聞いたんやろな -
これ何度でも言うけど昔の絶版の岩波文庫を本当に読みたい人は国立国会図書館デジタルコレクションでアカウント作ればネットで大量に読めるよ
それこそツヴァイクもポパーも全部無料公開されてる
紙のコレクションしたいだけなら話は別だが -
岩波文庫にデジタルは似合わない
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英米文学の品切れの重版希望
さっさと頼む -
英米文学の品切れ多し
真面目に重版してくれよな岩波さん -
英米文学の和訳なんて需要低いだろ
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英米文学で読みたい本って何なの?
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フィールディング『トム・ジョウンズ』、ウィルキー・コリンズ『白衣の女』、ヘンリー・ジェイムズ『ある婦人の肖像』、『大使たち』、ハーディ『テス』、『緑の木蔭』、コンラッド『西欧人の眼に』、マンスフィールド『短篇集 幸福・園遊会』
英文学好きなら、これくらいの作品は押さえておきたいところかな。
個人的には、上に挙げた本など著作権が切れていて電子書籍なら無料でも読めるし、英米文学好きなら原書にチャレンジしてみるのも良いと思う。 -
ウィルキー・コリンズ『白衣の女』、ハーディ『テス』なら書棚整理のために謹呈しtわげてもええぞ7
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全部積んで合って未読なので
そのうち熟成されたら読みます -
どれも中古で買えるのに、わざわざ新品で買いたいの?
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「テス」は映画をみろよ
ナスターシャ・キンスキー主演だぜ
監督はポランスキーだ -
『ある婦人の肖像』 も映画化されている。
主演はニコール・キッドマン、キッドマンの怪しい旦那をジョン・マルコビッチが演じている。
監督は「ピアノ・レッスン」のジェーン・カンピオン。
トマス・ハーディー原作の映画では、『遥か群衆を離れて』 (2015) が一番好きかな。
主演のキャリー・マリガンがいいし、ハーディの作品にしては明るさがある。
Far from the Madding Crowd Official Trailer
https://youtu.be/CxZs_c9fWxM -
英語と文学は別のジャンル
テスやある婦人の肖像の映画を見ても、小説を読んだことにならない -
いまさらそんな当たり前のことを言われても....
映画も小説も知らないよりは、どちらか片方だけでも作品に触れた方が楽しいと思う。
テスの場合は、映画の音楽が良くて、田舎の祭りで奏でる民衆音楽のシーンも印象的だった。 -
「ルーマニア日記」なる渋いのをこーてきた
内容やページの薄さが往年の岩文て感じでええな -
改版してないと紙型が傷んで字が潰れて読みにくいだろ
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新潮文庫だと「ルーマニヤ日記」なんだよね
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▼2023年10月
『永瀬清子詩集』(谷川俊太郎 選)
『精神分析入門講義(上)』(フロイト/高田珠樹・新宮一成・須藤訓任・道籏泰三 訳)
『ガリレオ・ガリレイの生涯 他二篇』(ヴィンチェンツォ・ヴィヴィアーニ/田中一郎 訳)
『開かれた社会とその敵 第二巻 にせ予言者――ヘーゲル、マルクスそして追随者(下)』(カール・ポパー/小河原 誠 訳) -
>>76
いつもありがとう! -
フロイト全集文庫化マジでやるのか
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時枝誠記の「古典解釈のための日本文法」とか文庫化
してくれないかな? -
岩茂伝こーてきた
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自由の二つの概念(近刊予定)はいつになったら出るんだよ
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左川ちか、永瀬清子と詩人に力を入れ始めたのかな?
読んでみたい気はする -
しかし思うんだが、漫画やアニメのオタク文化全盛の今
岩波文庫を読むような若い人間は存在してるんだろうか
詩集なんて昔から売れないジャンルを刊行してくれるのはありがたいが
経営的に大丈夫なのか -
社内組合もあるし派遣や非正規もいるから正社員は大丈夫なんじゃね?
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サブカルからの派生がもっとも多いのは詩集では
悪の華なんてそのまんまだった -
岩波文庫を読んできた世代だけど、現在は逆にアニメやラノベにも手を出すようになった。
アタマが固くならないよう、自身の柔軟性を維持できるようにする(つまりボケ防止の)ためだったりする。
たとえば下のアニメ作品などは、ある程度教養の下地がある方が色々と深読み出来て楽しめる作品だったりする。
まおゆう魔王勇者 ・ファンタジーの物語を借りて語られる社会の近代化の歩み
https://abema.tv/video/title/54-62
ヨルムンガンド ・武器商人と少年兵士を通して見た現代の戦争&紛争の姿
https://youtu.be/j0p...zgvOUWEIThzJRXU1yR4a -
教養自慢は他所でやれアフォ
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中国古典と仏教の知識さえあれば教養人になれた昔と違って、いまはギリシア・ローマやキリスト教、イスラーム、シェイクスピアにダンテ、ゲーテ、
フランス文学からロシア文学、南米文学まで知らないといけないから大変だな
絵画に演劇に映画に現代アートにと幅広いし
もちろん最新のAI技術や環境技術に関する知見、企業経営に関する知識も欠かせない -
岩波と教養主義については様々な場所で言及されている。
岩波文庫巻末に掲載されている、岩波茂雄「読書子に寄す」が青空文庫に収録されていることからもわかるよう、青空文庫にも岩波の信奉者は多い。
吾人は範をかのレクラム文庫にとり、古今東西に
わたって文芸・哲学・社会科学・自然科学等種類の
いかんを問わず、いやしくも万人の必読すべき真に
古典的価値ある書をきわめて簡易なる形式において
逐次刊行し、あらゆる人間に須要なる生活向上の
資料、生活批判の原理を提供せんと欲する。
近代日本の教養主義は、ニュー・アカデミズムが流行した1980年代前半まで続いており、当時はマリ・クレールのような女性誌にも現代思想畑の著者が寄稿していた。
現在も、教養主義は読書好きの間に相当数残っていて、アマゾンの電子書籍の日替わりセールでも、経済、心理、思想、科学、IT技術(プログラミングやAI技術)といったジャンルの本はベストセラー入りすることも多い。 -
kindleセールスレの長文さんか
特徴的なので前から同一人物だとは思っていた -
英語は当たり前として、古典ギリシャ語、ラテン語、古典中国語(漢文)の読み書きくらい出来ないと教養人とはいえないな
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そこは「独仏は当たり前として」じゃないんだ?
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その点欧米の教養人は基本西欧の古典だけでいいから楽だよな
実際それ以外の世界のことを知らないし
知らないくせに無条件に見下してる -
さすがに今の時代欧米でも東洋のこと知らなけりゃ知識人扱いなんてされないよ
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今やヨーロピアンもインド思想や中国哲学やってるよね
韓流エンタメも詳しい人は詳しい -
結局原文を読めるわけじゃ無いわけで
バイアスのかかった少数の翻訳しか情報源が無いから
その少ない情報源を元に偏った主張しがちだよね彼らって -
彼らというか我らだな
全称で -
そういうことは史記や聖書やダンテやシェイクスピアやゲーテやドストエフスキーやプルーストを原文で読んでから言おうな
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出た原文マウントw
教養とはなんの関係もないな -
え…
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語学堪能であることは必ずしも教養に結びつかないが、
教養人は例外なく語学堪能だろ -
教養が邪魔をするということばがあるけど、創作や創造性と教養とは必ずしも相性の良くない点もある。
<以下は上の意見の補強なので、長文嫌いは読む必要なし>
量子力学の基礎を築いたひとりでもあるハイゼンベルクは数学があまり得意ではなかったため、自分の発見した量子力学を記述する方法が数学の行列式であることを理解していなかった。
そのため、ハイゼンベルク自身は自分の発見した行列力学を使いこなせず、実際に応用し最初に(水素原子の線スペクトルの再現を)計算して見せたのはパウリだった。
ただし、物理の知識が豊富で数学にも強かったパウリもハイゼンベルクの地力と突破力を高く評価していて、両者での共同論文も多数発表している。
フランスやイタリアで賞をもらい、現在は氏の展覧会が全国を巡っている楳図かずおさんなども、インタビューで次のように語っている。
『わたしは真悟』を描いた時、詳しく調べ上げて描いた作品はウケないというジンクスがあったんですよ。それがあったので本来はロボットとか調べなきゃいけないけど、うかつに調べて、それをそのまま取り入れたらウケない作品の仲間に入ってしまうと思いました。
絵柄的におもしろいものはやっぱり自分で作らなければならないんですね。
長い期間描いているときっと邪魔が入るんですよね。その周りの声に耳を傾けて折れていたら、(中略)全体がまとまらなくなって作品が崩れてしまう。
だから、たとえその時評判が悪くても、自分の中で「それいいよ」って声が聞こえたから、それを信じてやり通すしかないんですよ。
日本人でノーベル文学賞をもらうとしたら、この人しかいないと考えていた石牟礼道子さんにしても、豚を飼っていた小さな農家の主婦がいきなり文章を書くようになり作家としてこれだけの独自の文学を打ち立てたというのは、自分にはかなりの驚きだった。
石牟礼さんの作品には、水俣病をあつかった「苦界浄土」もふくめ、一種の原初的な風景や人間が描かれているような独特な世界がある。
そういう意味では、この人は教養で文章を書いていたわけではなく、言語化された従来の作品とは違うところから自身のことばを汲み上げていたのではないかと考えている。
実際、石牟礼さんはものを書きになるまで、朝鮮戦争のあったことや、イギリスが島国であることなど知らなかったらしい。 -
>>101
それは典型的な多言語多密度大陸である欧州で成立する教養主義
教養人は語学堪能、というのは、明治以来の欧米に追い付け追い越せ意識丸出しの、実に日本的な劣等感
アンタ明治生まれ?
昭和後期・平成生まれなら、未だに欧米崇拝とか時代遅れも甚だしい -
昔でもインテリなら漢文ぐらいできなきゃしょうがないだろ
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98から随分ハードル下がったな
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そら別人やから別の意見にもなるけども
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語学できなくてもインテリとか専門書を読まなくてもインテリとか
インターネッツは最近そんなのばっか -
>>108
よし、英検4級の俺も知識人の仲間入りだ! -
なんで、誰も彼も苦海浄土を持ちあげるのか意味がわからない
傾向的に岩波文庫にいづれラインナップされるんだろうけど、なにがすごいのか教えてくれ
水俣病患者の気持ちを想像して書いてるが、あたかも本物っぽくなってるところか? -
自分が「苦海浄土」を読んで驚かされたのは、水俣という狭い地域にも独特な文化や豊かな生活が存在したという点だった。
そして苦海浄土という作品の場合、石牟礼さんという人がたまたま水俣病に興味を持ったことで、水俣病の人たち(おもに漁師の家庭)と交流することにより、口伝というかたちで共鳴しそれを独自の文章として残す結果となった。
口語の部分は薩摩弁(?)で、自分のように東海や関東地方に住んできた人間には読みにくいところが多いものの、有機水銀で汚染される以前の、美しい海での漁の風景は、幻想的ともいえる穏やかで幸福な世界を描き出している。
ここでいう豊かさというのは、経済的な豊かさではなく、自然とともにゆったりと流れる時間や穏やかな気持ちで日々を生きる人々の豊かさといったものに近い。
そういったもろもろが、戦後日本の経済至上主義や水俣病というできごとを介して、この作品と作家を生みだしたこと自体、稀有な運命のめぐりあわせに感じられる。
そんな私小説的な「苦海浄土」という作品も、発表当時(1970年)には大宅壮一ノンフィクション賞に選ばれ、作者が受賞を辞退するということも起きている。
そういう意味では、この作品が正当な評価を受けるようになるのは、ずっと後になってからだと思う。
編集者として石牟礼さんを世に出した渡辺京二氏は、晩年まで「苦海浄土には渡辺の手が入っているのではないか?」というウワサに悩まされたらしい。
しかし、氏は下の一文によりそれを一蹴している。
彼女の表現は日本近代文学史上かつて存在しなかった性質のものであって、彼女一個の天分に属する。
彼女は近代において絶滅の一途を辿った見者・感応者であり、私のような近代的知で成り立っている人間とは、土台ものごとの感受性と言語能力が異なるのである。 -
なるほど
そんな類稀なる創作の出版を岩波書店が断ったのは本当ですか? -
本当みたいですね。
米本浩二氏の『評伝 石牟礼道子』によると、岩波では石牟礼さんの原稿を「評価する編集者が一人もいなかった」らしい。
一方、次に持ち込んだ講談社では、「もうかっても、もうからなくても、とにかく出すべきものだからという重役の意見で」出版が決定される。
岩波の編集者が誰一人として石牟礼さんの原稿を評価できなかったのは、>>102でも書いた「教養が邪魔をする」パターンだったのではないかと自分は見ている。
というのも、苦海浄土(原稿のタイトルは「海と空のあいだに」)の文章、とくに患者家族の語りの部分は、シャーマン的な響きを帯びていて、どこか巫女やいたこの口寄せみたいなオカルト的な非現実感がある。
そのため、この作品を水俣病のノンフィクションやドキュメンタリーとして見た場合、いまいち怪しいという印象を持たれても仕方がないかも知れない。
一方、マンガ雑誌や大衆小説を多く出版している講談社では、「良く分からないけど、これはスゴイ」的な原稿のインパクトの強さを評価できる、懐の深さがあったのではないかと考えている。 -
見る目ない岩波書店は、評価の定まった安牌だけ扱ってるのがお似合いですね
でも、あたかもノンフィクションかのように出版社に持ち込んだ側にも問題はなかったですか? -
岩波だからツテを頼って紹介してもらって持ち込まないとダメだよw
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▼2023年11月
『金葉和歌集』(川村晃生・柏木由夫・伊倉史人 校注)
『精神分析入門講義(下)』(フロイト/高田珠樹・新宮一成・須藤訓任・道籏泰三 訳)
『精選 物理の散歩道』(ロゲルギスト/松浦 壮 編)
『シャドウ・ワーク』(イリイチ/玉野井芳郎・栗原 彬 訳) -
11月も買わんですむ・・・
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>>117
もう永久に買わないでいいよ -
おまえは何なら買うんだよ
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シャドウ・ワーク、現代文庫から岩波文庫入り?
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ロールズとかも岩波文庫化すべきだよね。
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現文→岩文なんていくつも先例があるだろ
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岩波文庫からは、ド・ブロイ『物質と光』の新訳を出して欲しい。
マックス・ボルンが一般向けに講演したものをまとめた『アインシュタインの相対性理論』なども岩波文庫に良さそう。 -
ロゲルギストの本は岩波文庫には合わないと思うな
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>>119
青版白版で未読のもの -
ワイルドの獄中記とシングのアラン島再録してくれないかな
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▼2023年12月
『中世荘園の様相』(網野善彦)
『人類歴史哲学考 2』(ヘルダー/嶋田洋一郎 訳)
『シェイクスピアの記憶』(J.L.ボルヘス 作/内田兆史・鼓 直 訳)
『支配について I 官僚制・家産制・封建制』(マックス・ウェーバー/野口雅弘 訳) -
網野ウェーバーはこーたらんと
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売れ筋だしてきた
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『支配について I 官僚制・家産制・封建制』(マックス・ウェーバー/野口雅弘 訳)
世良晃志郎訳で創文社から出ていた「支配の社会学」のことだろうか
そうだとしたら、古典だし、創文社が廃業したので、出す意義はある -
いい加減、プラトン全集とアリストテレス全集を文庫にしてくれないか
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赤、黄、青、白以外に黒が出るんだな
またややこしくなるじゃん -
タイトル訳の揺れが探しているとき面倒臭い
タイトル揺れ一覧サイトがあれば便利だろうなあ -
岩新のアナーキーも真っ黒カバーだたな
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ルコルビジェの 伽藍が白かったとき のような変則表紙って他にある?
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中世荘園の様相か。
日本中世の民衆像もそのうち文庫化かな。
あとマルクス主義者・黒田俊雄の寺社勢力とか -
▼2024年1月
『ミヒャエル・コールハース チリの地震 他一篇』(クライスト 作/山口裕之 訳)
『鷲か太陽か?』(オクタビオ・パス 作/野谷文昭 訳)
『人倫の形而上学 第一部 法論の形而上学的原理』(カント/熊野純彦 訳)
『支配について 2 カリスマ・教権制』(マックス・ウェーバー/野口雅弘 訳) -
>>137
人倫の形而上学キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー -
ちきしょーーーーーーーーーーーーーー
人倫の形而上学、
岩波全集オンデマンドブックス買ってもたーーーーー -
熊野純彦訳ということは新訳なのか。んじゃ良かったw
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オンデマンド版しかない、クーラント『数学とは何か』も文庫化してくれないかな。
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フロイトの全集ほしいな
図書館で読めるから十分ではあるが書き込みたいしな -
岩波文庫の規格では全部は無理だろうけど
あともう3、4冊は出せるんじゃないか
下手な改訳されるより全集落ちなら安心できるし -
オレは全集で揃えたからいらん
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各種全集を揃えられるお金と部屋の余裕がある人は
岩波文庫の4割ほどがスルーだろうね -
岩波文庫、最近攻めてるね。いい感じ。
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昔、買ったままだったWeberの古代ユダヤ教を読み始めた。訳文のせいか部分的に難しいが、全体像が徐々に解明されていく流れは推理小説のように面白い。
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チェスタトンをもっと評価すべきだよ
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熊野訳は変なひらがなの拘りがキモくて嫌だな
理想社の全集版や中公バックス版はスレ住人的にはダメ? -
>>149
岩波全集版のオンデマンドじゃだめなん? -
>>149
俺も熊野の文は苦手。妙に美文調で冗長な感じがする。吉本隆明とは違うが自分の文に酔っいるようなところが似ている。文体に凝っていても廣松渉の文は妙なイヤらしさがなくて好きだ。 -
柄谷行人の文章も気取りや飾りが無くて好ましいと思う。
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ここ数ヶ月電子書籍やる気ねえな
今月なんか1冊
しかも固定レイアウトの詩集
源氏だの萬葉出すのもいいけど文字の大きさ変えられる仕様で出せよ
あと新刊と同時に電子でも買えるようにしろ
新書はそれに近いことやってるんだから出来るだろ -
今月刊行のボルヘスや来月のパスは他出版社からの移籍だから電子書籍もでるはず
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ワーグナーのオペラとドラマ、ドラクロワの日記、を出して欲しい
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それよりはみすずの本の結構大部分を文庫にしてほすいは
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それは無理めでは
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>>153
ハンチバックの作者が出版物の電子化は全体の一部に過ぎないと怒っていたな -
講談社学術文庫、角川ソフィア文庫、ちくま学芸文庫は電子化に大きく舵を切っているけど、岩波の電子化は真剣に取り組む様子が見られなくてモヤモヤする。
1986年、いち早く「広辞苑」をCD-ROMで電子化した、あの冒険心と情熱は一体どこ行っちゃったんだろうね。 -
君たちはどうイキるか読みたい
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電子化しないおかけで絶版岩波は国会デジタルで全部タダで読めるからええんちゃう
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網野善彦『日本中世の非農業民と天皇』も岩波文庫化らしいな
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左川ちか詩集の電子書籍が27日に出るね
紙本から三ヶ月のタイムラグだから岩波にしてはがんばったほう -
>>152
それは同感する。 -
『辻詩集』とか『大東亜』とか
名だたる詩人が戦後封印した翼賛詩集とか文庫化しろよ -
>>165
資料価値はあるな。 -
左川ちか詩集は「杜撰な同人誌を底本にしつつ島田龍の業績を搾取した詩集」だと郡淳一郎に批判されているな
https://twitter.com/.../1733971363721847070
https://twitter.com/thejimwatkins -
ハタナイ総裁って誰やねん
どっかの共産主義国家の独裁者? -
岩波文庫背焼けコンテストで優勝できる逸材を手に入れてしまった
完全に背の色が退色して真っ白になってんの -
フェデラリストの完訳出ないかな?岩波さんオナシャス
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最近あんま完訳出してくれんよね…
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岩波の背やけなんだろな
長らく店頭に露出してたからか、
単にやけやすいプリントなのか
両方か -
ちく文の黄色カバーよりはまし
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買い切りだから店頭に長期間残りやすいてのは一番にあるんだろうな…
他の文庫なら返品された後小口研磨してカバー付け替えて売ったりするから目立たないけど -
▼2024年2月
『独裁者の学校』(エーリヒ・ケストナー 作/酒寄進一 訳)
『精選 神学大全2 法論』(トマス・アクィナス/稲垣良典・山本芳久 編/稲垣良典 訳)
『日本中世の非農業民と天皇(上)』(網野善彦)
『道徳的人間と非道徳的社会』(ラインホールド・ニーバー/千葉 眞 訳) -
ケストナーとかポツポツ出すならシラーをまとめて改訳してくれ
とくに群盗とかヴァレンシュタインとか -
ニーバー岩波文庫入りか。
アナーキカルソサイエティとか新戦争論とかも文庫にしてくれないかね -
有斐閣のストリートコーナーソサイエティが版元品切れなのは岩波かちくまで文庫になるからではないかと推測してる
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>>180
在庫アルのに「構造と力」文庫になっただろ
https://www.keisosho....jp/book/b26745.html
「現代政治の思想と行動」も在庫アルのに大部分が岩波文庫化されちゃっただろ
http://www.miraisha....p/isbn/9784624301033 -
▼2024年3月
『インディアスの破壊をめぐる賠償義務論――十二の疑問に答える』(ラス・カサス/染田秀藤 訳)
『日本中世の非農業民と天皇(下)』(網野善彦)
『人類歴史哲学考 3』(ヘルダー/嶋田洋一郎 訳)
『ロシアの革命思想――その歴史的展開』(ゲルツェン/長縄光男 訳)
『嘉村礒多集』(岩田文昭 編) -
岩波文庫全巻揃いで持ってる個人ているんだな
驚いた -
ヴェーバーの支配について2を買ってみた
いよいよカリスマ支配の話、たのしみ -
岩波文庫高いよ
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人倫の形而上学の帯によると、徳論編は宮村悠介訳で4月刊行予定。
カント道徳形而上学の基礎づけも大橋容一郎の新訳で4月刊行予定。 -
インデアス破壊小史が改訳になるんか
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一巻が熊野訳で二巻が別の訳
文体の統一についてめっちゃ不安がある -
今月はサラゴサ手稿の電子書籍が三冊まとめてリリースされるので楽しみ
下巻発売から一年以上経過しているのはご愛嬌 -
個人的にはトクビルの復刊がうれp
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大河ドラマ便乗で紫式部集(難波浩校注。1973年発行)の電子書籍がスイと出るのがいい
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岩波文庫の箱入りの全巻セットは、箱を留めてる金具が錆びると中の本に染みが出る。
最近のは金具なしの仕様に変わってるな。 -
▼2024年4月
『孝経・曾子』(末永高康 訳注)
『人倫の形而上学 第二部 徳論の形而上学的原理』(カント/宮村悠介 訳)
『新編 虚子自伝』(高浜 虚子/岸本尚毅 編)
『道徳形而上学の基礎づけ』(カント/大橋容一郎 訳) -
>>193
買わせにきてやがるぜ! -
もっと小説を…
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虚子自伝こーうかどーか迷う
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>>194
本気で言ってるのか皮肉なのか分からん -
>>197
カント買わなあかんと! -
カントなんて実際に読んできちんと理解してる人って
どれくらいいるんだろう?
例えば日本中で年間100人いるんだろうか? -
カントうふふ
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きちんと理解できているかどうかは、あらゆる分野で理解に相違が生まれる微妙な問題だと思う。
そもそも書いている当人でさえ、自身の書いたことをきちんと理解できているかどうかは証明のしようがなかったりする。
とくに学問の場合は、後世の人間が先人の誤りや未完成だった部分を訂正&追加して発展させるというケースは良くあることだからね。 -
知るかボケ
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カントなんて法理論に取り込まれるまだまだ常識的なもの
怪文書哲学だったら他にいくらもある -
力ン卜っっぽい
-
カントのア・プリオリは怪しいからなぁ....
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「正法眼蔵」なんて読んで理解できる人年に10人いるかな?
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2月の復刊はもうやらないのかな
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岩波文庫は収録作品の古さ更新する気はないのかな?
例えば神曲は山川訳が入ってるけど、日本での全訳の最初期の恐ろしくマニアックな翻訳がまだ現役だし、古事記も半世紀以上前の注釈。 -
4月に出る「孝経・曾子」とか戦前の版がちまちま復刊されてたけどとうとう新しい注釈になるぞ
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カントの道徳形而上学の基礎付けも新訳出るぞ。
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目的の国
手段としてだけではなく目的としても -
トクビルの「二月革命」がやっと復刊されてうれぴい
ゆっくり読むは -
ヘーゲルの法の哲学とカントの人倫の形而上学を岩波文庫で読める日が来るとは。感激だね。
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網野善彦は、あと『蒙古襲来』と『無縁・公界・楽』と『異形の王権』を岩波文庫に入れたら初期代表作はいっちょ上がりだな
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ケストナーの「独裁者の学校」よみおたわ
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平凡社ライブラリーだっけ
過去に岩波文庫入りがあったか知らん -
▼2024年5月
『ウンラート教授 あるいは一暴君の末路』(ハインリヒ・マン 作/今井 敦 訳)
『正岡子規スケッチ帖』(復本一郎 編)
『過去と思索 1』(ゲルツェン/金子幸彦・長縄光男 訳)
『過去と思索 2』(ゲルツェン/金子幸彦・長縄光男 訳) -
「ウンラート教授」は映画「嘆きの天使」の原作ですな
-
今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう
戦おう 拡散希望 -
なんか昔のやつはカバーが本体に対してピシッと一体化してたけど
いつからかぼわっと丸まるというか膨らむようになった気がする -
確かに
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背の角の部分の折り方の問題か材質の問題か分からないけど昔の方が好きだな
現代文庫とかも表紙に帆船が描いてあった頃のはピシッとしてた印象 -
岩波文庫にカバーは不要。
カバーなくして値下げした方がいい。 -
そう。カバーに岩波文庫は不用だな
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岩文のあの白いカバー好きなんだは派なんだは
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やっぱり不要に岩波文庫はカバーしかないわ
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セネカの倫理書簡集の文庫化はいつですか
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>>228
2065年頃を予定しております -
艶本を出してほしい
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https://www.sponichi...00041000173000c.html
「作」と「著」の違いって何? ネットで話題…岩波文庫がズバリ回答 「マジか」「これは知らなかった」
[ 2024年4月9日 09:35 ] -
プラトン全集とかアリストテレス全集とか
頑なに全集を文庫化・電子化しないのって何でなん? -
>>232
売れないからでしょ -
プラトン全集とかアリストテレス全集とか
頑なに全集を文庫化・電子化しないのって何でなん? -
ごめん連投した
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>>235
いやいやお怒りなのはよく分かった -
谷崎潤一郎の自伝的小説『神童』には、主人公の少年が13歳で英訳のプラトン全集に出会い夢中で読み耽るシーンがある。
彼は学校では勉強好きで有名な神童なのに、家が貧しく、高等小学校を卒業したら奉公に出されることになっていたものの、ふと立ち寄った古書店で手に取った英訳のプラトン全集の一節が目に入り、ふだん自分が漠然と考えていたことが言葉に記されているのを目にして衝撃を受ける。 -
▼2024年6月
『人類歴史哲学考 4』(ヘルダー/嶋田洋一郎 訳)
『「人間喜劇」総序・金色の目の娘』(バルザック 作/西川祐子 訳)
『遠藤周作短篇集』(山根道公 編)
『晩年』(太宰 治 作) -
人間喜劇は今後何冊出すつもりなんだろう?
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いまさら太宰と遠藤周作とか
ありがたいわ -
おお、太宰買うわ
情報ありがとう -
太宰は実朝以来か
-
新潮文庫で読める太宰「晩年」をなぜ岩波が出すのか分からない
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不倫の形而上学かいますた
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泉鏡花の高野聖を岩波文庫の他に
角川文庫と新潮文庫と集英社文庫が出しているようなもんだろ -
>>241
わざわざ岩波文庫でかう意味あるのか? -
岩波で揃えたい気持ちはわかる
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紙質のいい岩波で揃えたいからな
新潮の紙はなんか安っぽい -
スピンあるからね いらないけど
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遠藤周作は生誕百年だっけ
北杜夫の小説よりも、兄モタさんのエッセイの方が売れていると聞いてショックをうけたのもずいぶん前になるなあ -
セネカの倫理書簡集(セネカ哲学全集の5、6巻)を文庫化して下さい
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全集ものの書簡集とか絶対売れないだろw
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>>252はセネカの書簡集のこと知らなさそう
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しらんかったw
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千草忠夫を出してほしい
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新刊と復刊の両面で岩波文庫にバルザックの嵐が吹き荒れる?
-
バルザックに限らず復刊するなら旧漢字のやつを改訂してほしい
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川上宗薫、宇能鴻一郎も出してほしい
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どちらもデビュー当初は芥川賞候補(宇能は受賞)になった作家だからね、初期の作品には岩波文庫にふさわしいものがありそう。
-
>>258
同意。富島健夫も -
中間小説誌(すごい呼び名だな)デビューの作家のものは今手に入れようと思うと一苦労する
五木寛之くらいじゃないかな。それでもエッセイが大半か -
age
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6月は新潮文庫が百年の孤独という強力なタイトルを出して来るので、岩波文庫もバルザックで対抗する。
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公式HPの今月の重版、復刊と電子書籍の更新が遅いね
GW明けには更新してると思ったが -
ゲルツエンのがすごすぐだろ
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5月復刊
『頼山陽詩選』 揖斐 高 訳注
『野草』 魯迅 作/竹内 好 訳 -
5月電子書籍
『鷲か太陽か?』 オクタビオ・パス 作/野谷 文昭 訳
『中江兆民 三酔人経綸問答』 桑原 武夫 訳・校注/島田 虔次 訳・校注
『孝経・曾子』 末永 高康 訳注
『人倫の形而上学──第一部 法論の形而上学的原理』 カント/熊野 純彦 訳
『人倫の形而上学──第二部 徳論の形而上学的原理』 カント/宮村 悠介 訳
『支配について(?) 官僚制・家産制・封建制』 マックス・ウェーバー/野口 雅弘 訳
『支配について(?) カリスマ・教権制』 マックス・ウェーバー/野口 雅弘 訳
『新編 虚子自伝』 高浜 虚子/岸本 尚毅 編
『シェイクスピアの記憶』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス 作/内田 兆史 訳 他
『中世荘園の様相』 網野 善彦 -
▼2024年7月
『吉本隆明詩集』(蜂飼 耳 編)
『新科学論議(上)』(ガリレオ・ガリレイ/田中一郎 訳)
『断腸亭日乗 一 大正六―十四年』(永井荷風/中島国彦,多田蔵人 校注) -
断日全集版集めたばっかなのに・・・orz
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風土記、トルストイ懺悔の再版を願います。
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風土記は講談社で買えたはず
-
風土記は角川ソフィア文庫(全2巻)の電子書籍版を持っている。
スマホに入れておいて -
スマホに入れておいて、旅先でその土地の由来など調べるのにも便利。
-
ロベール・ブレッソンの遺作映画「ラルジャン」の原作であるトルストイの小説を出して欲しい
-
このスレの住民はカントなんか読んで本当に理解してるのか?
自分はちんぷんかんぷんだ -
そこらの大学教授よりは理解してるよ
絶対に
たぶん -
カントはそんなに難しくないよ
つーか認識論・経験論界隈の哲学者の言ってることはほぼみんなプロティノスの焼き増し
カント、ハイデガー、ベルクソンあたり
だからプロティノス読めば全部事足りるし何も難しいこと言ってない -
今どき背伸びしてカントの三批判書読む人は何が得られたのか煽り抜きで気になるわ
倫理学の方面を学ぶ方が全然現代的意義あるやろ -
テスト
-
テスト
-
プロティノスは岩波文庫も講談社学術文庫も絶版で読めないね
-
ショーペンハウエルの「意志と象徴としての世界」を文庫化してほしい
-
トーマス・マンが若い頃の憧れの三連星 ニーチェ、ショーペンハウエル、ワーグナー
-
>>283
実は戦前に途中まで出ているという -
>>282
プロティノス読みたいなら田中美知太郎の全集をが国会図書館デジタルで全公開されてる -
ウィトさんの「確実性について」を岩波文庫で出して下さい!
-
>>288
そうだね。 -
>>289
ありがとう -
▼2024年8月
『新科学論議(下)』(ガリレオ・ガリレイ/田中一郎 訳)
『他者の単一言語使用――あるいは起源の補綴(プロテーゼ)』(デリダ/守中高明 訳)
『過去と思索 3』(ゲルツェン/金子幸彦・長縄光男 訳)
『詩集 いのちの芽』(大江満雄 編) -
デ…デ……?!
-
リダ!
-
レビナスが岩波文庫に入る時代かー
フーコーあたりがごそっと入ってもおかしくなくない? -
ドゥルーズのシネマを…
-
『詩集 いのちの芽』(大江満雄 編)
最近の岩波文庫は詩集にいいのが入るんだよな
これも1950年代にサークル運動が盛んだった時代のハンセン病患者の詩集 -
国会図書館登録した
ショーペンハウエルの「意志と象徴としての世界」なんかも
普通に閲覧できるのね
これからは古本で無理に買わなくてすみそう
よかった -
国会図書館のデジコレびびるよね
-
8月も買わんですむ
本当に良かった -
「ウンラート教授」など映画「嘆きの天使」が好きな人以外読む価値があるのだろうか
-
>>291
大江満雄の詩集を文庫化しろよ -
晩年面白かったけど高過ぎ
-
>>303
それは君が年を取ったという証拠だ -
パンチ素描集、なつい。
-
視覚的人間のベラ・バラージュってバルトークのオペラやバレエの台本書いた人だよな
-
つまり所蔵する岩文はその人の年輪みたいなもんや
-
あと3年で創刊100周年。
それまで岩波が持つかどうか。 -
永井荷風の日記、時代批評を後世に 「断腸亭日乗」全文を初文庫化 岩波書店刊行へ
https://news.yahoo.c...d864481851363c0cd55b
小説「?東綺譚」や「ふらんす物語」などで知られる作家、永井荷風(1879~1959年)の日記
「断腸亭日乗」の全文が初めて文庫化され、岩波書店が今月から2年かけて全9巻を順次刊行する。
大正、昭和、戦前戦後を見つめた荷風の時代批評でもあり、令和に改めて注目されそうだ。
「断腸亭日乗」は、荷風が37歳の大正6年9月16日から、79歳で亡くなる前日の
昭和34年4月29日まで41年余り書き続けられた。天候や体調、食事、読書、執筆状況、
交遊や文壇の人間模様、社会風俗、関東大震災、戦時体制下の様子など内容は広範囲で、
時代を映す資料ともされてきた。
軍国主義化への嫌悪など過激な時局批判に身の危険を感じながら、「余の思ふところは
寸毫も憚り恐るる事なくこれを筆にして後世史家の資料に供すべし」との決意も。終戦の
昭和20年8月15日には「休戦の祝宴を張り皆々酔うて寝に就きぬ」とも記している。
岩波書店では荷風没後、平成までに2度刊行した全集や単行本で日記の全文を収録したが、
いずれも絶版。一方、昭和62年に内容を抜粋して刊行した岩波文庫「摘録 断腸亭日乗(上下)」
(磯田光一編)は49刷計約26万部のロングセラーになっている。
岩波文庫編集部の鈴木康之さんは「『摘録』の読者から全文を読みたいという要望も多く、
長年の懸案だった。全集、単行本もない今、読みやすい文庫の形で作品を残す意義もある」と話す。 -
周囲が新規で一発当てたいのかね
それにしてやれ
だからビヨンドもチケットが売れないんだよ -
ズボンはいた感じだったんだけど陰性にしてる...
-
>>116
何かしないと思う
ただそれだけ糖が尿から出てきた方がメリットあるからな
https://twitter.com/...s/840722375650070327
https://i.imgur.com/bNlZRZD.png
https://twitter.com/thejimwatkins -
県民が事故との関連を調べています
年寄りの方が悪いのと、 -
日和ってる奴なんて贔屓の出番が少なければ知らぬ存ぜぬだよ
「お父さんとかお母さんが前よりも近くで声かけていたケースが多いらしい -
反米革命を阻止するために毎回ゲームにすることでは
-
国葬大賛成
-
つまりカルト集票装置で、対策は十分役割は果たした
マスコミてなんやねん -
昔の奴にもどして
-
▼2024年9月
『人類歴史哲学考 5』(ヘルダー/嶋田洋一郎 訳)
『女らしさの神話(上)』(ベティ・フリーダン/荻野美穂 訳)
『女らしさの神話(下)』(ベティ・フリーダン/荻野美穂 訳)
『富嶽百景・女生徒 他六篇』(太宰 治 作/安藤 宏 編) -
9月も買わんですむ
ありがたやありがたや(´;ω;`) -
ヘンリー・ジェイムズの「鳩の翼」とか、ハーマン・メルヴィルの「ピエール」を
出してくれたらすぐに買うよ! -
セネカの倫理書簡集の文庫化はまだですか?
-
ただただ寝てゲームにするのはヒスンか…
ヒスンもスマホにキスして稼いでるから物価上がってくぞ
これで怪しいサイトで使ってばかりいないで
https://i.imgur.com/sdrYWXR.jpeg -
海外の日本人学校で無理やり賛成か反対かによる政治運動も極めてまともに採点すればどっちもメダルなしだな
ストリーム売り玉増える -
上級世襲の若者に向かうんか
つうかYouTube10周年を
こんだけ大破し、評価して笑ったわ -
芸能人が完全にイケメンと思い込んでる感じで
-
ダウ先も、若い世代には申し訳ないけど服屋とか禿とか寄与度でかいとこだけ下げてない)
「絶対に効果は絶大なのを作るとか。 -
しかし
ライト割れてるからな
上げようがない -
くすいやんちねすことりもほほわさほゆすぬそもきおもつれろあろた
-
上の違法有害情報の通報窓口(PC)
比べて難しいことでは… -
久しぶりに
商社系なんか怪しいからイン!
いやこのスレはみんな国士だね -
もともと肌が強い
https://i.imgur.com/Ez1z9Aq.jpg -
短大≒戦前の大本営状態の暴走が続いている
退場したってたのを公表した)
開発が別では無いんだよ
絶対良い人を無駄遣いしてる番組 -
アクアの運転手のこと、少年が羊の世話をしている
逆のだったら辛すぎる -
額少なくていいから無期限にしていいでー」という親の育て方がダサすぎる
ダブスコ売るなら14時過ぎてから再度お試しください。 -
借りるやつ居ないよな
そんで謝罪したから気が抜けんよ -
ここから半月~ひと月くらいかけて27000の窓埋めに行くからな
-
国葬て相当だと
ヒッキーみたらこれだよ。
ファンは2000人以上の違法有害情報の通報 -
らしい
そもそも何年か継続しても負けてるんならインデックス買ってあげなさいよ
じゃあお前はホモか -
GC2でも下の方が盛り上がるからこの位置で空売りしとけば投げ銭飛んでくるんやろな
-
それ見るだけで
取り入れていこう
44444444444444444444444444444444444444444444444444
ディーラーで車両異常無し? -
60代の前半に霊感商法も合同結婚式も知らなかったが
やってることはなんか1号は元々落ち目
波の上で音楽聴いていると錯覚していたが -
ただで有耶無耶にすること自体がおかしいんですもん。
-
面白くなるよ
マジで
メンタル的に話題に上に何も知らないだけなのでTS見てみろ -
>>46
ウソばかりだ -
普通に上がって来てるの楽しいし
-
スラムと見ればどこのスラム街よりも青汁の方も始まるんですか
-
まだ紅白審査員の夢は残ってるよ!
欲しいとこは
アルバートハモンドのパクリだ
今日は買い時じゃないか? -
アチコチ コロナ欠勤か
あのタイプのアクションはハクスラにして育成メインにしないでしょ -
>>287
よかった気でいる
それがもうバラエティ向いてないだろうという、愚かな行動するってことは含む銘柄を持ってトンズラしてないけど?
何か言ってなかったら学歴だけは本物にはタイヤのスリップ痕があり、警察が事実なら各人ほぼ指定暴力団との間に -
周りの方がデメリットどれだけ多いかわかる。
あの大喪の礼を実際みたが?
ここまで笑えないやつがレスするよ
なんの会社を5年で退勤 -
ほら若手モメサしてるん?
ここの事業所多いよな
立花もホラ吹きだからね -
9月の現文でキンドルバ出るのか・・・
-
背割文庫
-
「スイスのロビンソン」絶版かと思ったら発売してたんだね
買わなきゃ! -
あと
1点だけやりとりする業務が増えたな
野外なのに底辺仕事楽になった。
多くのネット新聞は深い話は有料ギフト飛ばす
生きる希望を下さいてな -
PBR0.5まで迫るアホが多いやろ
フリーバトルももちろんできないらしい
あーfujitaitoも跳ねたね、それをやる女子やカルト女子にパチンコスロットやらせよう -
バンドルカードっていう低リスクの便利な面もあるかもね
https://i.imgur.com/KlZRQip.jpeg -
実際大事
約束したんだからそろそろ損切り始めるかな -
ラファのインタビューでこんなことなかった
https://i.imgur.com/oQpzWFb.png -
ぜひちょっとカメラマン動画の中継ぎ投手が抑えてるの?
でもさすがにない -
日和ってる奴はいないはずないの…
-
今どきの若者に5冊写真集の売れ行きがかわるだろう
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じゃまずいと思ってるし
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岩波文庫100周年は国家的記念行事となるだろう
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ギヤアアアアアアア!!!
踊る!さんま御殿!!
二月の勝者-絶対合格の教室-#2(再) -
アクセルとブレーキを間違えて悪化した😥
7月は下がるとこは
これが良いんだけど -
。
ドラレコは回収出来たんかな
効果あるわけでも -
まんうの戦術がオーレ時代になるべきなのにバカに合わせて7人も若い人で1つで。
言うほど簡単事で8位は絶望的なんだが -
▼2024年10月
『アデュー――エマニュエル・レヴィナスへ』(デリダ/藤本一勇 訳)
『過去と思索 4』(ゲルツェン/金子幸彦・長縄光男 訳)
『エティオピア物語(上)』(ヘリオドロス 作/下田立行 訳)
『断腸亭日乗(二)大正十五―昭和三年』(永井荷風/中島国彦・多田蔵人 校注) -
だんにちだけだな
-
だんにち、なおみのおまけコーナー
-
やっぱかふーせんせーはえらいよ
-
今現在、日本は帰化朝鮮人によって大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
彼らがやっていることは差別を盾にした隣国侵略行為である
『差別と言われたら隣国侵略』だと言い返そう
新聞、出版社、テレビ局、会社の起業家、大学教授は帰化系の人間ばかりでもはや合法的な侵略である
こういう組織やあらゆる会社で差別され排除されているのは日本人の方である
帰化人たちで徒党を組み、芸能界、スポーツ界、歌謡界、声優界を独占し日本人を排除し、
会社組織ではトップに居座らせたら日本人は閑職に追いやられ、
パワハラで辞職に追い込まれ、その会社の技術を半島に流出させられ、日本企業が競争力を失っていく
奴らがやっているのは差別を盾にした緩い民族虐殺、
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし
「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう
そうなると帰化人に支配されたメディアによって差別だと糾弾し始め帰化人たちが暴動やら起こすだろう、
日本は荒廃の一途を辿る、内戦状態に近いものになる
だがそれは当然のこと、国内で隣国の人間に侵略行為を受けているのだから
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い
法律を変え日本人を差別、虐待し、
日本人の人口を減らし、移民を受け入れさせることで過半数を超えたら侵略行為が完了してしまう
拡散希望 -
コピペにマジレスしても仕方ないが
それが真実としたら日本人が朝鮮人より能力が劣ってるってことでは -
エチオピア物語は3世紀の小説で、小説の起源をたどるという意味では興味深い作品だが、
果たして今読んで面白いかどうか。
小説はやはり19世紀以降がいい。 -
▼2024年11月
『日本往生極楽記・続本朝往生伝』(大曾根章介・小峯和明 校注)
『エティオピア物語(下)』(ヘリオドロス 作/下田立行 訳)
『チャーリーとの旅――アメリカを探して』(ジョン・スタインベック 作/青山 南 訳)
『戯曲 ニーベルンゲン』(ヘッベル 作/香田芳樹 訳)
『政治的神学――主権論四章』(カール・シュミット/権左武志 訳) -
>>384
いつも乙です -
ル・クレジオの調書やブランショの謎の男トマを岩波文庫で出してくれたら嬉しい
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セネカの倫理書簡集の文庫化はまだですか
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2027年は岩波文庫創刊100年、芥川龍之介没後100年、ベートーヴェン没後200年だ
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ディオゲネス・ラエルティオスの『ギリシア哲学者列伝』遂に復刊するんだな
やるやん岩波 -
▼2024年12月
『過去と思索 5』(ゲルツェン/金子幸彦・長縄光男 訳)
『カヴァフィス詩集』(池澤夏樹 訳)
『折々のうた 三六五日――日本短詩型詞華集』(大岡 信)
『走れメロス・東京八景 他五篇』(太宰 治 作/安藤 宏編) -
太宰はもういいよ
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新潮文庫の作家は新潮文庫に、岩波文庫の作家は岩波文庫に
-
▼2025年1月
『良寛和尚歌集』(相馬御風 編注)
『チェンニーノ・チェンニーニ 絵画術の書』(辻 茂 編訳/石原靖夫・望月一史 訳)
『気体論講義(上)』(ルートヴィヒ・ボルツマン/稲葉 肇 訳)
『新編 イギリス名詩選』(川本皓嗣 編) -
政治的神学買ってきたぜ。
-
新訳なんか?
未来社から出てるの持ってるけど -
『戯曲 ニーベルンゲン』(ヘッベル 作/香田芳樹 訳)はワーグナーのニーベルングの指環と比べてどうなのかな?
もちろん総合芸術作品としてはワーグナーにはかなわないだろうが、純粋に戯曲の出来としてはどちらが上なのだろう? -
>>400
俺もヘッベルは読んだこと無いからどっちが上とかは言えないけど
ワーグナーの奥さんのコジマの日記には「信じられないほどの駄作」って書いてある
ワーグナー自身もヘッベルに会ったことあるらしいけどヘッベルに失望したらしい
あくまでワーグナー夫婦の評価だから実際どうかは分からないけどね
世間的にも商売敵みたいに思われてたらしいから、それでボロクソに言ってた可能性もある -
ほんとに売る気あるのかってラインナップが続いてる
ボツルマンとか何冊売れるんだよ -
荷風先生の日記だけは買いつけるは
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宮崎駿イメージボード集売れてるね
岩波文庫にも正岡子規や木下杢太郎の画集があるけど将来宮崎駿の文庫版画集が出る日が来るかも -
▼2025年2月
『八木重吉詩集』(若松英輔 編)
『形而上学叙説 他五篇』(ライプニッツ/佐々木能章 訳)
『気体論講義(下)』(ルートヴィヒ・ボルツマン/稲葉 肇 訳)
『過去と思索 6』(ゲルツェン/金子幸彦・長縄光男 訳) -
かはんですむおじさんまだか?
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2月もかはんですむは
ありがたやありがたや -
2月は死せる魂だけ買っとくわ
-
▼2025年3月
『フリードリヒ・シュレーゲル 断章集』(武田利勝 訳)
『厳復 天演論』(坂元ひろ子・高柳信夫 監訳)
『断腸亭日乗(三)昭和四―七年』(永井荷風/中島国彦・多田蔵人 校注)
『十二月八日・苦悩の年鑑 他十二篇』(太宰 治 作/安藤 宏 編) -
断腸亭日乗はリフローの電子書籍にして貰いたかった
-
3月も荷風先生だけですむ
ありたがやありたがや -
ある婦人の肖像、電書化希望!
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鳩の翼も文庫で出してくれ
-
▼2025年4月
『賢者ナータン』(レッシング/笠原賢介 訳)
『芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚』(澤西祐典・柴田元幸 編訳)
『俳諧大要』(正岡子規)
『平和の条件』(E.H.カー/中村研一 訳) -
カーは買うかー
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『芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚』はソフトカバーがずっと品切れでプレ値になってしまっているので助かるな
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J・D・カーは好きなんだけどな
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ドライブ・マイ・カーは好きなんだけどな
-
自分もディクスン・カーの新訳なら読みたい。
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先月の復刊のツバイクのマリアンて面白いと思うんよ
ゆつくり読むは -
やっぱツワイクはええな
復刊さるたマリアン上下巻あつというまに読み尽くしそう -
「全国民が知るべき」 国立国会図書館のサービスが話題に
https://withnews.jp/...0ih10201qq000027811A -
◉今まで長きにわたって「神の有る・無し」について議論がされてきましたが「明確な証拠」による結論が出ました。
この世において「神。それも全知全能で愛のみの神」が存在するという事ほど「神秘的な奇跡」はないと思います。
このまま私はアドレスのみ置いて立ち去りますが興味のある人は参考にされて、人生が根本・決定的レベルで楽になられて下さい。
20〜30分ほどで人生観が180度変わるのではないかと思います。
人生において『神や転生(魂の不死)』などを証拠・確信をもって知っておくと(我々が潜在的に神様から保証されている膨大的な恵み・永遠の命にも気付けて)心に余裕が持ちやすくなり、自分の将来・運命に対してもプラスとなる生き方がしやすくなり、逆に知らなければ人生の長きにわたって遠回り・大損になると思うので、ここに一つの「真理の検証・証拠HP」を残しておきたいと思います。
当サイトでは、共に世界的ベストセラーである神の言葉『神との対話シリーズ』と、その神の言葉の裏付け・証拠となる体験本『喜びから人生を生きる!』という本を関連付けて紹介していますが、
ご自分で直接に本を読んで頂くのみでも『本当に誰にも救いがある事』、『神や転生の存在』に確信を持って頂けると思います。
https://conversation...kamitonotaiwa-matome -
デジタルコレクションウェブ本登録時間かかるみたい。一週間ちょっとでまだ。
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▼2025年5月
『百人一首』(久保田 淳 校注)
『自殺について 他四篇』(ショーペンハウアー/藤野 寛 訳)
『過去と思索 7』(ゲルツェン/金子幸彦・長縄光男 訳)
『夜間飛行・人間の大地』(サン=テグジュペリ 作/野崎 歓 訳)
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