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岩波文庫総合スレッド 21
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前スレ
岩波文庫総合スレッド 20
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▼2024年10月
『アデュー――エマニュエル・レヴィナスへ』(デリダ/藤本一勇 訳)
『過去と思索 4』(ゲルツェン/金子幸彦・長縄光男 訳)
『エティオピア物語(上)』(ヘリオドロス 作/下田立行 訳)
『断腸亭日乗(二)大正十五―昭和三年』(永井荷風/中島国彦・多田蔵人 校注) -
だんにちだけだな
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だんにち、なおみのおまけコーナー
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やっぱかふーせんせーはえらいよ
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今現在、日本は帰化朝鮮人によって大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
彼らがやっていることは差別を盾にした隣国侵略行為である
『差別と言われたら隣国侵略』だと言い返そう
新聞、出版社、テレビ局、会社の起業家、大学教授は帰化系の人間ばかりでもはや合法的な侵略である
こういう組織やあらゆる会社で差別され排除されているのは日本人の方である
帰化人たちで徒党を組み、芸能界、スポーツ界、歌謡界、声優界を独占し日本人を排除し、
会社組織ではトップに居座らせたら日本人は閑職に追いやられ、
パワハラで辞職に追い込まれ、その会社の技術を半島に流出させられ、日本企業が競争力を失っていく
奴らがやっているのは差別を盾にした緩い民族虐殺、
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし
「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう
そうなると帰化人に支配されたメディアによって差別だと糾弾し始め帰化人たちが暴動やら起こすだろう、
日本は荒廃の一途を辿る、内戦状態に近いものになる
だがそれは当然のこと、国内で隣国の人間に侵略行為を受けているのだから
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い
法律を変え日本人を差別、虐待し、
日本人の人口を減らし、移民を受け入れさせることで過半数を超えたら侵略行為が完了してしまう
拡散希望 -
コピペにマジレスしても仕方ないが
それが真実としたら日本人が朝鮮人より能力が劣ってるってことでは -
エチオピア物語は3世紀の小説で、小説の起源をたどるという意味では興味深い作品だが、
果たして今読んで面白いかどうか。
小説はやはり19世紀以降がいい。 -
▼2024年11月
『日本往生極楽記・続本朝往生伝』(大曾根章介・小峯和明 校注)
『エティオピア物語(下)』(ヘリオドロス 作/下田立行 訳)
『チャーリーとの旅――アメリカを探して』(ジョン・スタインベック 作/青山 南 訳)
『戯曲 ニーベルンゲン』(ヘッベル 作/香田芳樹 訳)
『政治的神学――主権論四章』(カール・シュミット/権左武志 訳) -
>>384
いつも乙です -
ル・クレジオの調書やブランショの謎の男トマを岩波文庫で出してくれたら嬉しい
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セネカの倫理書簡集の文庫化はまだですか
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2027年は岩波文庫創刊100年、芥川龍之介没後100年、ベートーヴェン没後200年だ
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ディオゲネス・ラエルティオスの『ギリシア哲学者列伝』遂に復刊するんだな
やるやん岩波 -
▼2024年12月
『過去と思索 5』(ゲルツェン/金子幸彦・長縄光男 訳)
『カヴァフィス詩集』(池澤夏樹 訳)
『折々のうた 三六五日――日本短詩型詞華集』(大岡 信)
『走れメロス・東京八景 他五篇』(太宰 治 作/安藤 宏編) -
太宰はもういいよ
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新潮文庫の作家は新潮文庫に、岩波文庫の作家は岩波文庫に
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▼2025年1月
『良寛和尚歌集』(相馬御風 編注)
『チェンニーノ・チェンニーニ 絵画術の書』(辻 茂 編訳/石原靖夫・望月一史 訳)
『気体論講義(上)』(ルートヴィヒ・ボルツマン/稲葉 肇 訳)
『新編 イギリス名詩選』(川本皓嗣 編) -
政治的神学買ってきたぜ。
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新訳なんか?
未来社から出てるの持ってるけど -
『戯曲 ニーベルンゲン』(ヘッベル 作/香田芳樹 訳)はワーグナーのニーベルングの指環と比べてどうなのかな?
もちろん総合芸術作品としてはワーグナーにはかなわないだろうが、純粋に戯曲の出来としてはどちらが上なのだろう? -
>>400
俺もヘッベルは読んだこと無いからどっちが上とかは言えないけど
ワーグナーの奥さんのコジマの日記には「信じられないほどの駄作」って書いてある
ワーグナー自身もヘッベルに会ったことあるらしいけどヘッベルに失望したらしい
あくまでワーグナー夫婦の評価だから実際どうかは分からないけどね
世間的にも商売敵みたいに思われてたらしいから、それでボロクソに言ってた可能性もある -
ほんとに売る気あるのかってラインナップが続いてる
ボツルマンとか何冊売れるんだよ -
荷風先生の日記だけは買いつけるは
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宮崎駿イメージボード集売れてるね
岩波文庫にも正岡子規や木下杢太郎の画集があるけど将来宮崎駿の文庫版画集が出る日が来るかも -
▼2025年2月
『八木重吉詩集』(若松英輔 編)
『形而上学叙説 他五篇』(ライプニッツ/佐々木能章 訳)
『気体論講義(下)』(ルートヴィヒ・ボルツマン/稲葉 肇 訳)
『過去と思索 6』(ゲルツェン/金子幸彦・長縄光男 訳) -
かはんですむおじさんまだか?
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2月もかはんですむは
ありがたやありがたや -
2月は死せる魂だけ買っとくわ
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▼2025年3月
『フリードリヒ・シュレーゲル 断章集』(武田利勝 訳)
『厳復 天演論』(坂元ひろ子・高柳信夫 監訳)
『断腸亭日乗(三)昭和四―七年』(永井荷風/中島国彦・多田蔵人 校注)
『十二月八日・苦悩の年鑑 他十二篇』(太宰 治 作/安藤 宏 編) -
断腸亭日乗はリフローの電子書籍にして貰いたかった
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3月も荷風先生だけですむ
ありたがやありたがや -
ある婦人の肖像、電書化希望!
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鳩の翼も文庫で出してくれ
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▼2025年4月
『賢者ナータン』(レッシング/笠原賢介 訳)
『芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚』(澤西祐典・柴田元幸 編訳)
『俳諧大要』(正岡子規)
『平和の条件』(E.H.カー/中村研一 訳) -
カーは買うかー
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『芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚』はソフトカバーがずっと品切れでプレ値になってしまっているので助かるな
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J・D・カーは好きなんだけどな
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ドライブ・マイ・カーは好きなんだけどな
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自分もディクスン・カーの新訳なら読みたい。
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先月の復刊のツバイクのマリアンて面白いと思うんよ
ゆつくり読むは -
やっぱツワイクはええな
復刊さるたマリアン上下巻あつというまに読み尽くしそう -
「全国民が知るべき」 国立国会図書館のサービスが話題に
https://withnews.jp/...0ih10201qq000027811A -
◉今まで長きにわたって「神の有る・無し」について議論がされてきましたが「明確な証拠」による結論が出ました。
この世において「神。それも全知全能で愛のみの神」が存在するという事ほど「神秘的な奇跡」はないと思います。
このまま私はアドレスのみ置いて立ち去りますが興味のある人は参考にされて、人生が根本・決定的レベルで楽になられて下さい。
20〜30分ほどで人生観が180度変わるのではないかと思います。
人生において『神や転生(魂の不死)』などを証拠・確信をもって知っておくと(我々が潜在的に神様から保証されている膨大的な恵み・永遠の命にも気付けて)心に余裕が持ちやすくなり、自分の将来・運命に対してもプラスとなる生き方がしやすくなり、逆に知らなければ人生の長きにわたって遠回り・大損になると思うので、ここに一つの「真理の検証・証拠HP」を残しておきたいと思います。
当サイトでは、共に世界的ベストセラーである神の言葉『神との対話シリーズ』と、その神の言葉の裏付け・証拠となる体験本『喜びから人生を生きる!』という本を関連付けて紹介していますが、
ご自分で直接に本を読んで頂くのみでも『本当に誰にも救いがある事』、『神や転生の存在』に確信を持って頂けると思います。
https://conversation...kamitonotaiwa-matome -
デジタルコレクションウェブ本登録時間かかるみたい。一週間ちょっとでまだ。
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▼2025年5月
『百人一首』(久保田 淳 校注)
『自殺について 他四篇』(ショーペンハウアー/藤野 寛 訳)
『過去と思索 7』(ゲルツェン/金子幸彦・長縄光男 訳)
『夜間飛行・人間の大地』(サン=テグジュペリ 作/野崎 歓 訳)
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