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ミステリー
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短篇ミステリークイズpart3
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暑い日が続く7月、個人貿易商の千代田五郎は今日もスーツを来て商談に励んでいた。
仕事がひと区切りついた昼
「腹が、減った───」
五郎は最初に目についた、いかにも町の中華屋という店に入った
空調もあまり効いていない暑い店内だったが、とにかく空腹な五郎には他の店に行くという選択肢は無かった
「チャーハンと餃子、あとウーロン茶をお願いします」
注文を済ますとスーツの上着を脱ぎ、おしぼりで顔の汗を拭く五郎
五郎の目に炊飯器の蓋を開けて皿にチャーハンを盛り付ける店主が映る
「えっ?作り置きのチャーハン……」
注文から1分もかからずチャーハンが出された。
口には出さなかったが「なんだよォ~」と思う五郎だった
早く出てくるのは良いが味もフードコートのラーメンのセットに付いてくるようなレベルのチャーハンだった
「──失敗したな、でもさすがに餃子は作り置きって事は無いだろ、餃子に期待だ」
あまり美味しくないチャーハンをウーロン茶で流し込むように食べる五郎
その時、そっくりな顔の女の子が3人、店に笑いながら入ってきた
店主の家族か親戚か身内なのだろうか?
三つ子の姉妹といったところかな…。
あまり気にせずチャーハンを頬張る五郎、空腹のため、あまり美味しくない作り置きチャーハンもそれなり悪くないと思いつつあるとこへ焼き立ての餃子が五郎のテーブルに届いた
「おおっ、これは!!」
五郎は軽く歓喜の声を出した。 -
テーブルに届いた餃子を前に、五郎は誰に説明するでも無く、独り言を始める
「餃子を美味しく食うための3つの『A』について解説しよう。まず1つ目のAは『アツアツ』だ!」
焼きたて餃子を酢胡椒でいただく五郎
「う、美味い、空きっ腹に響き渡るような美味さだッ!!」
勢い良く食べたせいで急激に便意を催した五郎は店のトイレへ向かった
残りの餃子はスッキリしてから食べよう、と
しかし席に戻った五郎の餃子はキレイに無くなっていた
さっきの女の子たちの誰かが食べてしまったようだ
3人の女の子、春子・夏子・秋子に五郎が問い質すと
3人うち1人が食べ
1人は見張り役をし
1人は無関係だと言う
春子「夏子は無関係だよ」
夏子「春子は見張り役じゃないよ」
秋子「私は見張り役だよ」
店主が言うには犯人に対しての事は嘘を言い、それ以外の事は真実を述べてるとの事
五郎の餃子を食べてしまったのは春子、夏子、秋子のうち誰か? -
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:: i へ___ ヽゝ=-'"/ _,,> ヽ
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ブルマブルマブルマー
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ただの嘘つきパズルで草ァ
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しかも問題文も破綻してんのかよ
パクリ問題を改悪するからそうなる
>3人の女の子、春子・夏子・秋子に五郎が問い質すと
3人うち1人が食べ
1人は見張り役をし
1人は無関係だと言う
>店主が言うには犯人に対しての事は嘘を言い、それ以外の事は真実を述べてるとの事
会話文じゃなくて問いただした部分にも掛かってるけど大丈夫か? -
そもそも「犯人」ってどこまでのこと言うんだ?
食べた人だけ?それとも見張り役も含めて? -
>>8
パクりに手を染めた出題者 -
>>7
>3人の女の子、春子・夏子・秋子に五郎が問い質すと
3人うち1人が食べ
1人は見張り役をし
1人は無関係だと言う
>店主が言うには犯人に対しての事は嘘を言い、それ以外の事は真実を述べてるとの事
3人のうち1人が食べた
→犯人に関することだから嘘
2人もしくは3人が食べたか、誰も食べてない=A
1人は見張り役をし、1人は無関係だと言う
→犯人に関係ないから真実
見張り役と無関係の2人が存在する=B
ABが両立するには、
見張り役と無関係も食べた→問題破綻
誰も食べてない→問題破綻 -
たとえばコンビニ強盗に入った数名のグループの場合
見張り役もとうぜん犯人の一人だろう -
いじめ自殺があったら加害者のみならず見て見ぬふりをした被害者のクラスメイト全員同罪だろうな
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ブルマクイズはまだかのぉ〜?
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食べたのは誰か?で犯人は誰かじゃねーだろ
知らんけど -
論理パズルをパクって改悪した犯人わかっちゃいましたー
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>>2
なるほど、なかなか面白い謎ですね。3人の証言と店主的見解から導き出せるのは、犯人は春子か夏子のどちらか、ということになります。秋子の証言は明らかに矛盾しているので、犯人ではないでしょう。残るは春子と夏子ですが、二人の証言はどちらも部分的に嘘が含まれているため、どちらが犯人なのか断定するのは難しいですね。もし、もう少し情報があれば、犯人を特定できるかもしれません。 -
ブルマクイズはよ
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春子が犯人とした場合
春子「夏子は無関係だよ」成立
夏子「春子は見張り役じゃないよ」
犯人に関する嘘(春子は見張り役)不成立
夏子が犯人とした場合
春子「夏子は無関係だよ」犯人に関する嘘が成立
夏子「春子は見張り役じゃないよ」成立
秋子「私は見張り役だよ」成立
春子無関係、夏子犯人、秋子見張り役で成立
秋子が犯人とした場合
春子「夏子は無関係だよ」成立
夏子「春子は見張り役じゃないよ」
(春子は見張り役か犯人)と矛盾して不成立 -
>>21
競馬とか低俗なニュースに飛ばされます。 -
〜水着エプロンの団地妻 前編〜
「スイカ切ったげるわ」
「何で家の中で水着なのかって?暑いからやでぇ」
「うふっ、さっきからずっとオバちゃんのお尻見るやんか。そんなに好きなん?」
「なら、もっと近くで見てええよ」
「コラっ、近すぎ。お尻の穴に息が当たってムズムズするわ」
「ヤダっ、めっちゃパンパンに膨らんどる」
「もう、若いわね。じゃあそこに仰向けになり」
「顔に乗ったげる。息苦しくないか?楽にしててええよ」
「ああっ、お股が熱いわ」
「あらっ、さっきよりもパンパンやんか」
「水着ずらしてベロベロしてや」
「オバちゃんもベロベロしたるから、どっちが先にイクか勝負や」
「んっ、オバちゃんのお口の中でビクビク跳ね回ってるでぇ。右手でシコシコしながら左手でタマタマ揉んであげるから全部出しきってや」
「あふぅ、ゴクン。男の子にしてはたくさん出したわねぇ」 -
〜水着エプロンの団地妻 中編〜
ジュル、ズズズッ
「これで空っぽになったかしら?」
「あらっ、全然おさまってないやん。元気やねぇ」
「うふっ、そのまま楽にしてて」
「熱くて硬いわ。スッゴイ匂い」
「ダメ、娘の同級生なのにもう我慢でけへんわ。オバちゃんが初めて奪ったるわ」
ギュポンギュポン
「ゴッツい奥まで、届いて。抜かなきゃアカンのに。ホンマ女をダメにするオチン◯ンやで」
「あっ、中でビクついとる。まだ出し足りないんか?ええよ、そのままオバちゃんの中で発射せぇ」
ドギュン、ドクドク
「これでアンタも今日から大人やね」
ペロペロ、ピチャピチャ
「ホンマおチ◯ポ汁美味しい、娘の彼氏の童貞おチ◯ポご馳走さん」
ガチャッ
「ただいっ、あ〜オカン、何しとんねんっ」 -
〜水着エプロンの団地妻 後編〜
「オカン、それウチの玩具やで。アンタも何アホ面かましとんねん」
「あらっ、ごめんやで。でも、もう2回も出したからすっからかんやで」
「ククッ、甘いわ。コイツは責められるとすぐイッちゃうけど回復力エグいでぇ」
ムニュムニュッ
「コ、コラッ。スカートまくって男の子の顔にお尻を押し付けるなんてはしたない......えっ、うっ、嘘やろ」
「ほらな、すーぐ硬くなった。コイツはブルマのお尻が大好きな変態や」
ピチャピチャッ
「見てみぃ、何発出そうがアタシのブルマのお尻にがっついたらすぐにガッチガチになるんよ。よくもオカンと浮気しやがって。熟女マニアでブルママニアの変態ダメチ◯ポ。たーっぷりお口でキン◯マ空になるまでお仕置きしたるわ」
ジュポジュポ、ビクン、ビュルビュルビュッ
「どやっ、お口もお尻もオカンより若いウチの方がええやろ。」
ビンッ
「えっ、何もしてないのにまた硬くなって。えっ、お、オカン何やその格好。」
「何って、ブルマーやで。私が女子高の時のや。さすがにお尻がめっさハミ出るけど意外とまだイケるやろ。」
「オカン、それはさすがに恥ずいでぇ。それを見て硬くするアンタもや」
「せや、良いこと考えた。私とアンタとこの変態オチ◯ポを舐め合いっこして、お汁を出させた方が彼女って事でどう?」 -
〜水着エプロンの団地妻 変〜
「ほれほれっ、変態君の好きなブルマー尻がアンタの顔の上に並んでるでぇ。2人でオチ◯ポ舐めたげるさかい、ハメハメしたい方のブルマーの中に手ぇ突っ込んでアソコ触ってや〜」
「アン」「ヒャッ」
「コラッ、結局今日も両方かい。いい加減、どっちを彼女にするか決めんかい。もうっ」
「取りあえずナメナメしたげるわ」
ピチャ、ピチャッ、ズズズッ
「んふっ、もっと舌の先っちょで首のあたりをチロチロ舐め上げて焦らすんや」
「こう?」
「せや。ほいだら竿にキスして、そのまま唇を上下に沿わせて刺激するんや」
「オカン、一緒にやってや。んっ、何かオカンとキスしてるみたいや。変な気分や」
チュプ、チュプ
「ほら見てみぃ、ブルママニアの変態オチ◯ポがビクビクして来たやろ」
「オカン、良い事思い付いた」
スルッ、スルッ、ファサ、ギュム
「どや、同級生の脱ぎたてブルマを口の中に突っ込まれた気分は?幸せやろ」
「さらに元女子高生の脱ぎたてブルマーをオチ◯ポに被せて、上からシコシコしたるわ」
シュッシュッ、ピチャピチャ、シュッシュッ
「どや?親子に乳首舐められながら脱ぎたてブルマーの上からオチ◯ポシコシコされる気分は?」
「あっ、腰が反り上がっとる。イクでぇ〜」
ドギュン、ブビュウ、ズビュッ、ズビュッ
「う、うわぁ〜。オバちゃんの脱ぎたてブルマーめっさベットベトやわぁ〜。そないに気持ち良かったんか?お父んのも染み込んどるんやでぇ〜。やっぱり、蛙の子は蛙やなぁ」 -
え、問題は?
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最後の一文系のホラーやろ
お父ん(おとん)がババアの旦那とも、彼氏の父親とも読める
前者なら彼氏はババアの実子で近親相姦、後者ならババアの母娘丼ならぬ父倅丼 -
水着エプロンの団地妻 〜零〜
ズニュ、ズニュッ
「はぁ、オトンもブルママニアの変態やったんかぁ〜」
「せやで。オカンが高校生の時に帰り道で強い風が吹いたんよ。スカートがめくれ上がったから慌てて前を押さえたら後ろが全開になってん。ほんで後ろを振り返ったら、学ラン姿の男子が素っ頓狂な顔して突っ立ってん」
ズニュ、ズニュッ
「しかもよーく顔を見たら、鼻血垂らしとってな。下にブルマー履いとったのに変態さんやなぁって、取りあえずハンカチを渡してこれで拭いときって言ったんよ」
ズニュ、ズニュッ
「ほいだら洗って返すから連絡先教えて下さいってね。さすがに家に掛けて来られて親が出たらアカンやろ。せやから日曜に家からちょっと離れた喫茶店で待ち合わせてそこで受け取るわって約束したんよ」
ズニュ、ズニュッ
「せやで。アンタの想像通り、その変態学ランがアンタのオトンやで。喫茶店でよーく見たら、顔が結構カッコいい思てな。何かオカンが逆ナンしたみたいになっとったわ」
ズニュ、ズニュッ
「だからアンタはブルマーによーく感謝せぇよ。そこで寝っ転がってる変態君もや」
ズニュ、ズニュッ
「でもなオカン、その話すんの今ちゃうやろ。少しは集中しいや」
ズニュ、ズニュッ
「せやかて急にオカン、一緒にやってや。なんて言うから何をさせられるのかと思ったら、変態君の誕生日をお祝いしたいから『おぼっちゃまくんのいいなけつ』してあげたいとか。変態オチ◯ポを間に挟んでブルマーのお尻をこすり付け合うとか、我が娘ながら意味分からん」
ズニュ、ズニュッ
「だって、オカンのブルマにコイツのオチ◯ポ汁掛けられてたやろ。せやからウチのブルマにも掛けて欲しかったんよ」
ズリュッ、ズリュッ
「なーんや、そうやったんか。そしたらアンタうつ伏せになり」
「う、うん。」
「で、変態君はこないだオバちゃんに跨って、おっぱいで挟んでシてやったやろ。あんな感じであの子のブルマーのお尻をおっぱいの代わりに使うんや」 -
「んなアホな〜」
ギュム、シュッシュッ、シュッシュッ
「アッ、ンッ。お、お尻があ、熱い。擦られる度におかしくなっちゃう。あっ、ウチのお尻を揉んでる手に力が入って来たわ。お尻の間でビクビクしとる。アッ、あぁ〜」
ブビュウ〜、ビュッビュッ
「はぁ、はぁ。ウチのブルマにも変態オチ◯ポ汁、たーっぷり染み込んだでぇ〜」
スルッ
「何で謝んねん、ブルマ汚したからか。どうせ脱ぐからもうええわ。アンタのオチ◯ポ汁の匂い嗅いだらスイッチ入ってもうたわ。そのままウチの事、突き上げてや」
ギュポン、ギュポン
「ああ、タマランわぁ〜。なぁ、ベロチュウしよ。ホンマ女をダメにするチ◯ポやわ。一生離さへんからなぁ〜、覚悟しぃや」
スパンスパンスパンスパンスパンッ
「な、中でビクビクしとる。ええよ、そのままウチの中に変態オチ◯ポ汁、ぶちまけてぇ〜」
ブビュウ〜ビュルビュルビュ〜ッ -
水着エプロンの団地妻 〜試〜
市営体育館の女子更衣室内
ブルママニアの少年が全裸で10人のブルマー姿のママさん達に囲まれている
「アンタようも派手にやらかしてくれたなぁ。まさかオバちゃんの目の前で娘の中にチ◯ポ汁をぶちまけるなんて。アンタ責任取れるんか?」
ヒクッヒクッ
「アンタ、彼女の母親が説経しとんのに何オチ◯ポ硬くしとんねん」
ザワザワ、ワラワラ
「せやせや、この子やわ〜。お母さんの前で娘を抱くなんてホンマもんの変態さんなんやねぇ〜」
「若さって罪よねぇ〜」
「ホンマ、マンガやで」
「えっ、このブルマー姿の人達は誰かって?私のママさんバレーのチームメイトや。そんで、アンタの被害者の会や」
ザワザワザワザワ
「アンタあのプールで毎日色んなママさんの水着のお尻に顔から突っ込んでたらしいな。でもおイタが過ぎたなぁ。みーんな私の知り合いやったんやでぇ〜。このままアンタの親に全部話してもええんやけど、娘のプライドもあるさかい。だからアンタにチャンスをやるわ。今から私らとゲームをせぇ。目隠しして私らのお尻を触るんや。全部で10人おる中で私のお尻が何番目か当てる事が出来たら娘との結婚を認めるわ。せやけど、もし間違えたら2度と娘には会わさへん。皆で大声出して警察呼んだるからなぁ〜。私がいるのも忘れて、娘と燃え上がった事、絶対に、絶対に許さへんからなぁ〜」
ヒクッヒクッ
「降りるとは言わさへんで。アンタの衣類は全て隠しといたからな。このまま全裸で外に出ても捕まるだけやでぇ〜。それではゲームスタートや。ほいだら目隠しするでぇ〜。では早速1番目のブルマー尻や。揉んだり匂ったりして当ててみぃや」
ムニッムニッ、クンカクンカ
ハフハフッ、レロレロッ、チュッパチュッパ
「さーて、10人全員のブルマーのお尻を堪能しよったな。じゃあ、私のお尻は何番目や?」
ゴクリッ -
「えっ、1番目と10番目のお尻は同じ人で、私のお尻は入って無かったって。つ、つまり私がズルしてアンタをハメようとしたとでも言いたいんか。ホ、ホンマにそれでええんか。もし間違えたらもうエッチ出来んのやで。そ、それでもええんか?」
コクン
「えっ、適度にハリのある揉み心地と汗とコロンの香りがする独特な私のお尻の匂いは絶対間違えようがないって。ウッ。せ、正解や」
パチパチパチパチ
「娘だけやのうてこんなオバちゃんのお尻までこないに愛してくれとったんか。嬉しいわ。私の負けや。いつでも好きなだけあの子を抱いたらええわ。ただし…」
「ンフフ、ハァハァ。久しぶりの若いオチ◯ポォ〜。食べちゃいたいわぁ〜」
「みーんなアンタにお尻をまさぐられてスイッチ入ってもうたでぇ〜。せやから今日はキン◯マ空っぽになるまでオバちゃん達が吸い付くしたるさかい、往生しいや」
「いただきまぁす」
ペロペロペロペロペロペロペロペロ
「どや、ブルマー姿のママさん達に全身舐め回される気分は?男を悦ばすツボを知り尽くした手練れぞろいや。病みつきになっても責任取れへんでぇ〜」
ズニュ、ズニュッ、ズニュ、ズニュッ
「バレーみたいにローテーションでアンタの変態オチ◯ポをイジメたるさかい。休む暇なんかないでぇ〜」
「ウチはお口でナメナメしたるわ」
「それならウチはおっぱいで犯したるわ」
「それじゃあウチはお尻に欲しいわ」
「中に…中に欲しいわぁ〜」
ギュポン、ギュポン
「ああ、タマランわぁ〜。聞いた通り、ホンマ女をダメにするチ◯ポやわ。」
スパンスパンスパンスパンスパンッ
「な、中でビクビクしとる。ええよ、そのままウチの中に変態オチ◯ポ汁、ぶちまけてぇ〜」
ブビュウ〜ビュルビュルビュ〜ッ
「ご馳走さん」 -
遅レスだがなつこがはんにんとうもう
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水着エプロンの団地妻 〜競〜
市営住宅敷地にある公民館内
テーブルに座るブルママニアの少年の前に10人の制服姿のママさん達が並んでいる
「ホンマど変態やなぁ〜、アンタは。まあええわ。今日はアンタの夢、叶えたるでぇ。」
テクテク
「オバちゃん達の制服姿を見たいってホンママニアックやねぇ〜。」
ピラリ
「さらに水着コンテストの審査員をやりたいとかブルマ以外もイケるんかアンタは。ホレッ、後ろ向いたるさかい、スカートめくって水着のお尻見たってや。どや、子供を産んだお尻はフェロモンたまらんやろぉ〜。若い子にはまだまだ負けへんえ〜」
サスリサスリ
「コラッ、踊り子に手を触れるんやない。クスッ、じゃあ見やすいようにスカートから脱いだげるわ。」
ジジジッ、ファサ
「どや、セーラー服に水着。セクシーやろ?お願いやからセクシー言うてや。恥ずかしわ」
「さあウチのこのダイナマイトボディ、ちゃんと審査してや」
「あんまり高得点付け過ぎると後が大変やで。まだ後9人もおるさかい」
ジジジッ、ファサ
ジジジッ、ファサ
ジジジッ、ファサ
少年に向けて肉感的な尻を突き出し、セーラー服のスカートを脱いでから、シャツを脱いで各々の妖艶な水着姿を見せ付けるママさん達
「さあて、誰が1番良かったか結果発表や。優勝は……ぜ、全員満点優勝。ど、どういう事や」
「そのままの意味やで」
バサッ、テーブルクロスをまくり上げてスク水姿の娘登場
「そ、その格好。ていうかあ、アンタ何でそんな所におるんや」
「それはオカン、コイツの夢は水着コンテストの審査員ちゃうで。実際は、水着ギャルにおしゃぶりされながら水着コンテストの審査をしたかったが正解や」 -
ハアハア、ジュル
「さすがにずっとテーブルクロスん中でおしゃぶりし続けたから、首とアゴがクタクタやわ」
ゴクリッ
「結果は全員優勝で間違いないで。何故なら、オカン達が1人ずつ水着姿を見せ付ける度にウチのお口に出しおったからや。それも10発。もうええ加減にせえっちゅうねん。飲み切れるかアホ」
「そ、そうやったんか。なら、仕方ないわね。優勝したら今日1日変態オチ◯ポ独り占めの権利をといきたかったけど……アラアラ、白目向いて気絶しとるわ。よっぽど気持ち良かったんやろなぁ」
「じゃあ全員優勝やさかい、日を改めてまた全員で変態オチ◯ポバイキングしよな」
「ええやん、それ乗ったで〜。ああ、でもムラムラするわ〜。せやから今日はこのまま水着でダンナ襲ったろ」
「ウチも」
「ウチも」
「プール入っとらんのに水着がもうグッショリやでぇ〜」
アハハハハハハッ
「オイッ、娘。アンタは来たらアカンで」
「な、何でや?ウチのフィアンセやで」
「お口で10回も愉しんだんだからもう十分やろ。少しは遠慮せえや」
「遠慮てウチのダーリンやのにぃ〜」 -
水着エプロンの団地妻 〜着〜
彼女の部屋にて、襖を開けて現れるブルマ姿の少年
「アラーッ、意外とええやんかぁ〜。よう似合っとるで」
「オカンはママさんバレーの仲間たちと温泉旅行やから、今日は帰らないんやでぇ〜」
「さすがにウチの体操服はサイズがキッツイからオカンの体操服をちょいと拝借。どやっ、オカンのブルマの履き心地は?」
シーン
「何で無言やねん。ほれっ、回れ右。おーっ、ガッチリしたいいケツやん。やっぱりブルマ履いても男の子やなぁ〜。頬ずりしたなるわ」
スリスリ、スリスリ
「さぁーて、前の方はどないなっとるやろか。フフッ、このまま後ろからブルマ越しに撫で撫でしたろ」
サスリサスリ
「うわぁ、もうパンパンやないか。今にもオカンのブルマの中から飛び出しそうな勢いや」
ガバッ、カリカリカリカリ
「ブルマの中に手ぇ突っ込んで直接イジり倒したるわ」
ニュコニュコニュコニュコッ
「ハァハァッ、オカンのブルマの中で変態チ◯ポがガチガチに反り返ってアツアツになっとるでぇ〜。どや、気持ちええか?オカンのブルマの中でブルマ姿の彼女に手でオチ◯ポをイタズラされる気分はどや?」
タラーッ、ビクンッビクンッ
「オホッ、先っぽがヌルヌルして竿がビクビクしとる。なぁ変態、このままイクんか?オカンのブルマ履いたままイッてまうんか?ホレッ、出せっ、出せっ、出せっ」
ズビュッ、ズビュッ
「アハッ、コイツイキよったで。オカンのブルマの中でぎょうさん出しよったわぁ〜。ホンマアンタ、ド変態やなぁ〜。でも、好っきゃで」
ガバッ
「ウワッ、ブルマの中ニチャニチャ。しかもスッゴい匂い。女をおかしくする雄の匂いやわぁ〜。もう我慢でけへん」
ガポッ、ジュポジュポジュポジュポ、ズズッ
「ホンマアンタの変態オチ◯ポ汁、たまらんわぁ〜。お口でまた硬くしたるわ。ハァッ、お口の中がアンタの汁の匂いでいっぱいや」
ビキビキッ
「アハッ、さっきよりごっつう硬くなったわ。ほうら、コッチや。アンタの大好きな彼女のブルマのお尻やでぇ〜。そのままズラしてハメハメしてやぁ〜」
パンパンパンパンパンパンパンパンッ -
「アッ、ええわぁ。後ろからやからごっつう奥まで届いてるわぁ〜。ウチ、犯されてる。ブルマ履いたまま、オカンのブルマを履いた変態彼氏に後ろからガンガン突かれとる」
スパンスパンスパンスパンスパンスパンッ
「アアッ、そんなに速く擦らないでぇ〜。おかしく、おかしくなってまうからぁ〜。アンッ、中で…ビクビク…してきたぁ〜」
ビクビクッビクビクッ、ギリッ
「アアンッ、イッちゃうの?オカンのブルマ履いたまま、彼女のブルマの中でイッちゃうのぉ〜っ?」
ブビュウウゥ〜ッ、ズビュズビュビュルルル〜
「ハァハァ、さっきよりぎょうさん出しよったなぁ〜っ。ウチのブルマにもオカンのブルマにも、アンタの変態オチ◯ポ汁がぎょうさん染み込んだでぇ〜。変態汁いっぱい、幸せや」
トロ〜リ
「でもな、これで終わりでは無いんやでぇ〜。取りあえずオカンの体操服脱いで洗濯機入れや。そしたらな、ジャーン。次は水着で洗いっこや。お風呂沸かしてあるからアンタはそこにあるオカンの水着に着替えてや。ウチも洗面所で水着に着替えるから呼んだら風呂場に来てや」
バタバタッ、バタバタッ
「さぁ、第2ラウンド始めるでぇ〜」 -
水着エプロンの団地妻 〜浴〜
彼女の家の浴室内
白いワンピース水着を身に付けた少年が湯船に浸かっている
「湯加減はどや?おうっ、気持ちええか。そりゃ良かったわ」
風呂の扉ごしに聞こえる彼女の声
「アンタが今着てる白ワンピの水着覚えとるか?せやで。アンタが市営プールでオカンのお尻に顔から突っ込んだ時に着ていたヤツやで。まさかアンタにそれを着せる事になるとはなぁ〜」
ファサ、キュッキュッ、パチン
「ウチも着替え終わったから入るで」
ガラガラガラッ
「どやっ、競泳水着やで。メッチャイケてるやろ?これもオカンのやでぇ〜っ」
ピチピチ
「オカン、今はママさんバレーやっとるけど学生時代は水泳部だったんよ。ホンマエッロい水着やなぁ〜、背中もお股もお尻も最低限しか隠れてへんわ。ウウッ、寒っ。なぁウチも湯船に入れてえな」
チャポン
「フフッ、2人でオカンの水着を着て混浴やなんてホンマ変態やね。どやっ、アンタの変態オチ○ポの上に水着のお尻が乗っかっとるで。やらかいか?やらかいやろ〜っ。もう辛抱たまらんくなって来たか?ウチのお尻にグニグニされて、アンタのオチ○ポめっさカッチカチやでぇ〜。どないしょか?なぁ、どないしたい?んっ、ベロチュウしよか?ベロチュウしながら考えよか」
ンチュッ、レラレラレラレラッ……
「せやっ、湯船から出てそこの椅子に座ってや。変態オチ○ポ、おっぱいで挟んだるわ」
キュッキュッ、パチンパチン、プルルンッ
「肩ひもだけ下げてっと。ほれっ、おっぱい様のお出ましやで。どやっ、大分成長したやろ?思春期の女子はあっちゅう間に大人の体に変わるんやでぇ。今の内に味あわないと、すぐに熟してまうでぇ〜。まあ、アンタは熟しても構わずハメハメしてくれるからえっか。」
キュッ、キュッ -
「アンタもう辛抱たまらんくてヨコ○ンしとるやないかぁ〜っ。そのまま水着ずらしてホラっ、挟むでぇ〜っ」
ズリュズリュッ、シュッシュッシュッシュッ
「変態オチ○ポカッタいわぁ〜っ。ウチのおっぱいが熱いわぁ〜っ。アンッ、先っぽからヌルヌルが出て来よる」
トローッ、レロレロッ
「ん〜〜っ、たまらんわぁ〜。苦くて臭くて、病みつきになるわぁ〜っ。このままベロで先っちょも刺激したるわ。ハァッハァッ、ウチのおっぱいの中でビクビクして来たわ。ええよ。そのまま吐き出してやぁ〜」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
ブビュウウゥ〜ッ、ズビュズビュビュルルル〜
「ハァハァ、ウチのおっぱいの間から変態汁がドクドク噴き出しとる。髪も顔もオカンの水着もベットベトやでぇ〜。はぁ、ホンマ女をダメにする匂いやで。う〜ん、幸せや」
バシャバシャ
「フフッ、風呂場はすぐに汚れを落とせるからラクチンやわ。じゃあ次は……ンフッ、もうガッチガチやね。そこに仰向けになり。ウチが動くさかい、アンタは楽にしててええよ」
グイッ、ズニュッ
「アンッ、ええわ、ええわぁ〜。ウチの腰で変態オチ○ポ犯してるでぇ〜っ。なぁ、両手使っておっぱい揉んでぇ〜っ」
ムギュンッムギュンッ
「アンッ、きもちきもちっ。ごっつうええわぁ〜。アンッ、中でビクついてきよった。なぁ、上体起こしてギュッてしながらベロチュウしたままフィニッシュ決めよ」
レロレロッパチュンパチュンパチュパチュッ
ブビュウ〜、ズビュッ、ズビュルルル〜〜ッ
「アンッ、出とる。ウチのお腹の中、アンタのくっさい変態汁でいっぱいやぁ〜。最っ高」
ダラダラァ〜
「はぁ、コリャ後片付け大変やで。ホレッ、アンタも手伝ってやぁ。新米夫婦の共同作業やでぇ〜っ」 -
水着エプロンの団地妻 〜撮〜
彼女の母親が運転する車内
助手席に彼女、後部座席に変態少年
その隣にはセーラー服姿の女子が目を伏せたまま座っている
天然パーマのショートカットにメガネを掛けたいかにも文化部員という佇まい
緊張しているのか少し震えているようだ
「なぁ、この子はアンタの同級生か?」
「せやで、同じクラスの芋ちゃんや。何とこの変態ブルママニアの隣の席なんやで」
「芋ちゃんて何やねん?」
「見た目が芋臭いから芋ちゃんや。ウチ、芋ちゃん大っ嫌いやねん」
「何でなん?そない言うなら何で連れて来たんや。」
「だってぇ、ウチ見ちゃったんよ〜っ。芋ちゃんがウチの彼氏に告白しとるんを。黙って見過ごすわけには行かんやろ。だからソイツはウチともうCまで行っとるでぇ〜って言うたんよ。なのに、芋ちゃんは全然引き下がらんのや。」
ブツブツブツブツ……
何かを呟く芋ちゃん
しかし、その声はか細く内容は分からない
「だから連れて来たんや。ええか、今からウチとオカンはこの変態ブルママニアのエッロい夢を叶えるために人気の無い山中に行くんや。そこでウチらの本性をしっかり見いや。アンタは必ずコイツに失望するでぇ〜っ」
ブルルッ、キュッ、ガチャ、バンッ
「さあ着いたで。ここなら誰も来ないやろ。じゃあ早速準備しよか」
その1言を合図に服を脱ぎ出す母と娘
焦らすようにおもむろにジーンズを脱ぐ母、勢い良くセーラー服を脱ぎ捨てる娘
「ジャーン、ブルマー母娘見参や。それじゃ、娘から変態君の本日の夢を発表しまーす」
「屋外でブルマ姿の美女をハメ撮りの巻〜っ」
パチパチパチパチ
「おっ、何を鳩が豆鉄砲食らったような顔しとん?今からウチらこのビデオカメラを持った変態カメラマンに後ろからズボズボされる所を録画されるんやでぇ〜っ。どやっ、きっしょいやろ?ドン引きやろ?だから来るなって言うたやんか。ほれっ、変態カメラマンの変態オチ○ポが噴火警報発令しよったわ。オカン、そこの太い樹に手を付いて」
「了解や。そしたら一緒にお尻フリフリしてセクシーにおねだりや」 -
フリフリッ、フリフリッ
「そこの変態カメラマンはん、ウチもうブルマの中ビッショリやねん。お願いや、お願いやからハメてえや」
「オバちゃんのブルマーの方がビッショビショやでえ〜っ。なぁ、ハメたいやろぉ〜っ?好きなだけハメハメしてええんやでぇ〜っ」
ズズズッ、ズニュ〜ッ
「アンッ、挿入った。コレよコレ、コレが欲しかったのよぉ〜っ」
スパンスパンッ、スパンスパンッ
「な、何でオカンからやねん。ウチの若くてハリのあるお尻の方がカメラ映りええのに」
「アンタはまだまだ尻が青いんや。小娘ごときが子供を産んだ大人のお尻のムチムチに太刀打ちなんか出けへんわ。アッ、中でビクついて来よったで〜。どや、ちゃんと撮れとるか?オバちゃんの悦ぶ姿、キレイに撮影してや〜っ」
ブビュウウゥ〜ッ、ズビュズビュビュルルル〜
「ハァハァ、次はウチの番やで。可愛く撮ってや」
スパンスパンッ、スパンスパンッ
ブビュウウゥ〜ッ、ズビュズビュビュルルル〜
「ハァ、次はお尻並べて10回出し入れする毎にウチとオカンと交互にハメハメしてや」
グイッ、スパンスパンッ、グイッ、スパンスパンッ
山中に響き渡る淫らな声と息づかい
男の股間と女の尻肉がぶつかり合う衝突音
パンパンパンパンッ、パンパンパンパンッ
「アンッ、きもちきもちっ。ごっつうええわぁ〜。なぁ、アンタはどっちの中に出したいんや?好きにしてええで〜っ」
「待って」
バサッ
「えっ、な、何やねん?今の大声、まさか芋ちゃんか?」
声の主を振り返る3人
その先に立っていたのは、セーラー服のスカートを脱ぎ捨てセラブル姿になった芋ちゃん
〜続く〜 -
病院へ行って2種類の薬をもらった。
錠剤は1日おきに飲む薬
カプセルは24時間おきに飲む薬だ。
さて、1週間分の薬の数が多いのは、錠剤、カプセルのどっち? -
カプセル
-
正解
-
病院へ行って2種類の薬をもらった。
錠剤は1日おきに飲む薬
カプセルは24時間おきに飲む薬だ。
さて、1週間後に数えてみると飲んだ薬の数は錠剤の方が多かった。どうしてだろうか?
これが推理クイズな -
すっこんでろ百姓
-
>>46
病院に行ったのが夕方で、錠剤だけその日の夜に飲んだから -
水着エプロンの団地妻 〜絆〜
「い、芋ちゃん。何やねんその格好?」
「わ、私の…事も…さ、さ、さ、撮影して下さい。お願いします」
「そんなんアカンわ。芋ちゃん、アンタまだネンネやろ?しかも付き合うてる彼女がおる前で頭おかしいんか?」
「芋ちゃん。こないな格好で言うても説得力に欠けるかもしらんけど、女の先輩として言わせてもらうわ。初めては本当に大切な人に捧げるもんやで。決してその場の雰囲気で流されて捨てるもんや無い」
「せやで、オカンの言う通…」
「アンタはちょっと黙っとき。芋ちゃん、アンタは絶対にぜーったいに結ばれない男に、こんな形で初めてを捧げても後悔するだけやで。アンタを待つのは変態君とのバージンロード屋のうて修羅の道なんやでぇ〜。ホンマ頭冷やしてよう考え…」
「オバハンは黙っとって下さい」
「お、オバハンッ?」
「私の大事な命の恩人を、大切な人を変態呼ばわりしないで下さい」
「命の…恩人?」
「はい。私が小学生の時に市営プールで浮き輪に足が引っ掛かって溺れてかけた所を彼がいの一番に気付いて助けてくれました。それ以来ずっとプールに通って彼の事だけ見てました。ママさん達の水着のお尻を追いかける彼だけを…ずっと…」
物思いに耽けながら独白する芋ちゃん
そして息を大きく吸い込んだ
「だから彼女がいても、そのお母さんとも関係を持っていたとしても、ブルママニアの変態だったとしても、私は彼に…捧げたいです」
「ホンマアンタたいがいにせえよ。ウチとケンカしたいんか?」
「ケンカしたいわけやない。別に寝取ろうなんて思ってない。私は面と向かって彼に付き合えないってフられたんや。けど、けどな…それでも構わへんから…お願いします、ハメ撮りして下さい。私のブルマ姿が1番大切な人の記憶にも、記録にも残るんなら私の人生何の悔いも無いっちゅうねん」
「あ、アンタホンマに…ちょっ、娘。なっ、何泣いとんねん」 -
「オ、オカン…芋ちゃんの覚悟がスゴうてウチ、涙でなーんも見えへん。だからオイッ、変態カメラマン。ウチ今、なーんも、なーんも、なーんも見えへんから、今の内に芋ちゃんの願いに応えたってや。同じ人を好きになった戦友や。ケンカしてないけど、ウチと芋ちゃんはもうそういう関係になったんや。だから、はよハメたりや」
「わ、私の事、ホンマに撮影してもええの?」
「ええよ。世界一美人さんに撮ってもらい」
「おおきに」
「さあ、ブルマのお尻をフリフリして、変態カメラマンをセクシーに誘い出すんや」
フリフリッフリフリッ
「へ、変態カメラマンさーん。私のブルマのお尻にハ・メ・テ」 -
>>51
身体ダメになってるやん -
>>50
ギチ、ギチ、ズブッ、ズニュ、ズニュニュ〜ッ
「アッ、い、痛い。痛いよ〜っ。なのに、なのに、き、気持ちいいのぉ〜。何で?どうして?オチ◯チン出し入れされる度に体中に電気が走って…おかしくなりそう。あ〜んもっと、もっと激しく突いてぇ〜っ」 -
>>53スパンスパンスパンスパンスパンスパンッ
か、体が、ネバネバを欲しがってるのが分かるの。か、勝手にこ、腰が動いちゃうのぉ〜っ。アンッ、私の中でオチ◯チンビクビクして来たよぉ〜。ほ、欲しい。私のブルマのお尻でネバネバぜーんぶ搾り取っちゃうから〜っ」
「ハイっ、それはダメよ。ほらっ、引き抜いて引き抜いて。ウチが手でシコシコしたるから、芋ちゃんの紺色ブルマのお尻、白く染めたれや」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ
ブビュウゥ〜ッ、ズビュッ、ズビュッ、ドクン
「ハァン、お尻が、お尻が熱いの。私のブルマのお尻、ベットベトにされちゃったよぉ〜っ。幸せ…」
「芋ちゃん、アンタの事大嫌い言うてホンマゴメンな。アンタが大人の階段昇る姿、めっさキレイやったで」
「ううん、ええんよ。おかげでたった1回きりだったけど、大好きな人にたっぷり愛してもらえたさかい。もうこのまま死んでもええわ」
「そないな事言わんでよ芋ちゃん。アンタとウチは同じ変態を愛し、同じお汁がブルマに染みついた強敵と書いてともやないか」
「せやで芋ちゃん。アンタももうオバちゃんの娘、家族みたいなもんや」
「せやで、ウチらは同じ秘密、同じ変態を共有するファミリーやで。うれしな〜っ」
ビキビキビキビキッ
「ハァ、ガールズトークの最中に何カタくしとんねんホンマしゃあないなぁ。なぁ芋ちゃん、もうちょっと撮影会に付き合うてもらってもええか?」
「ええの?もちろんよ」 -
>>54
チュプチュプ、パポ、ブポッ、チュプチュプ
「ほら、息をぴったり合わせてオカンの唇とアンタの唇をキスするように竿を挟み込んで上下にシゴくのよ」
「こ、こうか」
「せや、上手い上手い。芋ちゃんはオシ◯コの出てくる穴の辺りを舌先でチロチロ舐め上げて刺激するんや」
「こ、こうですか…」
チロッ、チロッ、タラーッ
「おー、上手い上手い。初めてにしては上出来やんか。変態オチ◯ポの先っちょからお汁が出て来とる。感じとる証拠や。そしたらお口の中にツバを溜めて、カ◯首をお口に含んで前後に動かすんや。たまにカ◯首の周りをベロで舐め回したり、キン◯マ袋を口に含んだりして変化を付けるんや。ビクビクして来たら袋を手でモミモミしながらストローみたいにズズズッて吸うたるんや」
チュプ、チャプ、パポッ、パポッ
「ンフッ、おいひぃ〜。カ◯首もタマ◯マもあっつーい」
ビクビクッビクビクッ
「アハッ、お口の中でめっさビクついとる。そりゃあ3人のブルマ美女に同時にお口でオチ◯チンを刺激されたら、辛抱たまらんやろ?」
ブブポッ、ブブポッ、ハボッ、ガボッ
「ほれっ、オカンとウチでタマ◯マ吸うから芋ちゃんは軽く前歯で裏スジを擦るように竿を全部お口に含んでキン◯マが空になるまで変態汁を吸い出したり」
「分かったわ。変態カメラマンさーん、ウチ、ネバネバ飲みたいねん。だから、ウチのお口にネバネバいっぱい出・し・て」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
ブビュウ〜、ズビュッズビュッビュー
「ああん、ネバネバいっぱい出たぁ〜っ」
ゴクンゴクンッ、シコシコ、ピュピュッ
「スッゴい、飲み切れないほどいっぱい出た。しかも顔にもちょっとかけられちゃった。そないに気持ち良かったんか?」
「ホンマや。芋ちゃんの顔に付いた変態汁、ウチが舐めてキレイにしたるわ。」
ペロペロペロペロ
「あっ、気持ちいい。なぁ、ベロチュウしながらウチのお口のチ◯ポ汁、お裾分けするわ」
「ええんか?芋ちゃん、好きや…」
レロレロッ、チュバチュバ…
「フフッ、若いってええね。じゃあオバちゃんがオチ◯ポキレイにしたるわ」
チュパチュパ、チュパチュパ、ズズズッ -
迷惑だなスクリプト
-
>>55
いいなぁトリプルヘラ -
おちんちんびろーん
-
大きなターミナル駅から一駅だけ離れた住宅街にある駅で若者が階段から突き落とされて大怪我をするという事件が起きました。
被害者の若者は3人の友人と一緒にいて、どうやらその中の1人がふざけて突き飛ばした事が分かしました。
警察が3人に話を訊くと
A「僕が突き飛ばしました」
B「やったのはAじゃありません」
C「やったのはBだよ」
と答えました。この中の1人だけが嘘を述べ、他の2人は本当の事を述べています。
やったのは誰か? -
嘘を付いているのはAで、
やったのはB
ってのが普通の答え -
正解
-
目が3つ、口が1つで足7本
これな~んだ? -
おちんちんびろーん
-
ゴロー氏は、飛行機に乗っている間、離着陸の時の音は別にして、まわりの音が気になるという理由から、いつも耳栓をしていた。
だが、ある時は、耳栓をしているとかえってうるさい為、耳栓を外すという。
ある時とは、いったいどういう時だろうか? -
句読点が凄いわね
-
幼稚園児の佳愛ちゃんが
「普段はどんな方向にでも簡単に曲げられるけど、使っている時は決まった方向にしか曲げられなくなるの
もし、逆の方向に曲がったら大変なことよ」
と言っている。
佳愛ちゃんは一体、何のことについて話しているのだろうか? -
>>66
ブルマー -
信念
-
>>66
◯んこ -
まっが〜れ↑スペクタクル
-
6つの漢字
『品、良、市、家、少、台』
これらの漢字の中に1つだけ仲間外れがある。
その漢字はいったいどれか? -
少
この漢字だけ横棒を取ったら別の漢字(小)になる -
改行して外すバカw
口艮巾×小口
漢字in漢字 答えは家 -
家には一という漢字が隠れてるが……
-
そりゃ、仲間外れ問題なんて解釈の違いでどれも仲間外れになれるんだから別解なんて多数あるよ
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豕
-
女が関係してる?
-
そうですね、そうかも知れません
-
ところでよめのあねのむすめがみょうなことをはじめたらしい
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存在が確認できた苗字
品川、良川、市川、家川、台川
少川おる? -
マラソン大会に参加したゴローさんはスタートから常に上位をキープしつつ、中盤5位につけていた。
後半、ゴローさんのすぐ前を走っていたランナーが追い越したランナーを、ゴローさんを追い越したランナーが追い越しました。
すぐにゴローさんは2人のランナーを追い越しましたが、最後にそのうちの1人のランナーに抜き返されてしまい、ゴールしました。
さて、結局ゴローさんは何位でゴールインしましたか? -
シンプルに抜いて抜かれて5位やろ
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正解です。
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あーあ、なぞなぞスレになっちゃった
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全部読んだがここのスレ民なら一定の評価はすると思う
込み入ったトリックや小難しいことは考えたくないエンジョイ読み飛ばし勢は、ふーんで終わる -
ブルマ推理クイズの新作まだかなぁ〜
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>>64
スチワーデスにビーフオワチキンて聞かれる時 -
>>93
それでは「かえってうるさいので」に該当しませんがだいたい合ってます -
問題でもない官能小説発表されるくらいならなぞなぞのがマシだけどな
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>>64
ってことで答えは「CAに何度も注文を聞かれた時」 -
>>90
自演乙 -
せめての誤用きんもー
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推理も何も無いけど>>87の奴が何か言い返したくてしぼり出したとかだろ
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