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特撮!
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仮面ライダーガッチャード Part27【虹色の卒業旅行】
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
ここは、2023年9月3日から2024年8月25日まで放送していた「仮面ライダーガッチャード」の本スレです。
●テレビ朝日公式● https://www.tv-asahi.co.jp/gotchard/
○WEB公式|東映○ https://www.kamen-ri...ficial.com/gotchard/
※このスレッドはネタバレスレではありません。
未放送分の話題は次回予告、公式サイトにあるものまでです。
※ネタバレする人や荒らしには注意せずに無視。相手をしたあなたも同類です。
ニュースサイトや児童雑誌などに載っているもの、劇場版の内容に関するものもネタバレ対象です。
※アフィリエイトブログは画像を含むスレの内容一切転載禁止です。
※本作品・キャスト・その他スタッフに対する煽り叩きは全て該当スレにてお願いします。
本スレでは完全スルーを。
※他作品を貶める発言、或いは不必要に持ち上げる発言はスルー厳守でお願いします。
※次スレは>>970が立ててください。
重複を避けるためスレ立ての際は必ず宣言を。辞退したい場合は速やかに意思表示してください。
※荒れることを防ぐために荒らしが建てたスレは使わない方向でお願いします。
※特撮!板での実況行為は禁止されています。
前スレ
仮面ライダーガッチャード Part26【ザ・フューチャー・デイブレイク】
http://mevius.5ch.ne....cgi/sfx/1727356414/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured - コメントを投稿する
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【キャスト】
レギュラー・準レギュラー
・一ノ瀬宝太郎 / 仮面ライダーガッチャ―ド:本島純政
・九堂りんね / 仮面ライダーマジェード:松本麗世
・黒鋼スパナ / ヴァルバラド / 仮面ライダーヴァルバラド:藤林泰也
・銀杏蓮華:安倍乙
・鶴原錆丸:富園力也
・加治木亮:加部亜門
・ミナト:熊木陸斗
・アトロポス:沖田絃乃
・クロトー:宮原華音
・ラケシス:坂巻有紗
・グリオン/ 仮面ライダーエルド:鎌苅健太
・枝見鏡花:福田沙紀
・一ノ瀬珠美:南野陽子
・九堂風雅 / 仮面ライダーウインド:石丸幹二
声の出演
・ホッパー1:福圓美里
・スチームライナー:檜山修之
・ニジゴン:岡本信彦
・ナレーション、ガッチャードライバーの音声:小西克幸
【スタッフ】
・原作:石ノ森章太郎
・ゼネラルプロデューサー:大川武宏(テレビ朝日)
・プロデューサー:井上千尋・芝高啓介(テレビ朝日)、湊陽祐(東映)
・脚本:長谷川圭一、内田裕基、井上亜樹子
・音楽:高木洋
・キャラクターデザイン:田嶋秀樹(石森プロ)・PLEX
・マルガムデザイン:山下貴斗・庄坪正剛(PLEX)
・アクション監督:福沢博文(レッド・エンタテインメント・デリヴァー)
・特撮監督:佛田洋(特撮研究所)
・監督:田?ア竜太、山口恭平、渡辺勝也、柴?ア貴行、福沢博文、杉原輝昭、田口清隆、坂本浩一
・制作:テレビ朝日、東映、ADKエモーションズ
【主題歌】
主題歌「CHEMY×STORY」
作詞:藤林聖子 / 作曲・編曲:Hi-yunk (BACK-ON) / 歌:BACK-ON -
本島純政
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松本麗世
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藤林泰也
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安倍乙
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富園力也
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加部亜門
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熊木陸斗
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沖田絃乃
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宮原華音
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ニュースタイトルコピペ荒らしは書き込み禁止
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令和で唯一メモリアル系玩具が出てない駄作オブ駄作
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ガヴの装動の枠取るなよゴミが
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>>1
またスレ立て荒らしのAUガイジが住民の指示を無視して勝手に立てたのか
こいつ本当に基地外だよな
AUガイジがいろんなスレで住民の指示を無視して勝手にスレ立てをして困っています
次スレを立てる人はこのテンプレでお願いいたします
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
ここは、2023年9月3日から2024年8月25日まで放送していた「仮面ライダーガッチャード」の本スレです。
●テレビ朝日公式● https://www.tv-asahi.co.jp/gotchard/
○WEB公式|東映○ https://www.kamen-ri...ficial.com/gotchard/
※このスレッドはネタバレスレではありません。
未放送分の話題は次回予告、公式サイトにあるものまでです。
※ネタバレする人や荒らしには注意せずに無視。相手をしたあなたも同類です。
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※本作品・キャスト・その他スタッフに対する煽り叩きは全て該当スレにてお願いします。
本スレでは完全スルーを。
※他作品を貶める発言、或いは不必要に持ち上げる発言はスルー厳守でお願いします。
※次スレは>>980が立ててください。
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前スレ
仮面ライダーガッチャード Part27【虹色の卒業旅行】
https://mevius.5ch.n....cgi/sfx/1737381004/ -
一番悪いのはスレ立て荒らしのAUガイジだが、
文句も言わずに使っている特撮板住民にも責任はある
特撮板住民は、AUガイジによってスレが乱立されようと、テンプレを勝手に変えられようと
AUガイジによるストーカー被害者がいようとお構いなし、責任は取りませんよというスタンスだからな
そりゃAUガイジによるスレ立て荒らしやストーカーが終わるわけないわ -
AUガイジ言うガイジこそ消えて亡くなれ!
-
クソスレ
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>>17
今まで慣習でテンプレを変えてたんだよ
そしてテンプレ修正指示があれば、住民はそれに従っていた
それをAUガイジが無視して勝手に変えてるだよ、もしく修正指示に従わない
当然、そこの住民から苦情が出てるんだが、AUガイジはことごとく無視
しかもAUガイジはそのスレを使わないと来たもんだ
>>18
またこのバカか
問題を起こしてるのはAUガイジ
それに向き合わずに、荒らしが立てたスレでもそのまま使っちゃうかというスタンスだから
いつまで経ってもAUガイジの荒らしが終わらない
お前は目の前のレスに反応することはできても
誰が悪いのか、どうしてこうなったのか、対策はどうすればいいのかなどを
総合的に判断することができない
だから目の前のレスにだけ反応して、解決をしないで問題を先送り
いつまで経ってもAUガイジの荒らしが終わらないというわけだ -
それで誰も気づいていないようだが
AUガイジはこの件についてだんまりで、しかもこのスレ使っていないだろ
まともな人はAUガイジは立て逃げしたって考えるんだよ
しかもテンプレ修正指示に従わなかった
だけど特撮板住民はバカなので、AUガイジを責めることなく荒らしが立てたスレを使い続ける
荒らしが立てたスレを立て直すという苦労もしない
だからAUガイジのスレ立て荒らしやストーカー行為が終わらないというわけ
AUガイジが一番悪いが、何もしない特撮板住民にも責任があるということ -
>>1
AUガイジがスレ立て荒らしに走った経緯
ニュースタイトルコピペは荒らしでも板違いでもなく、レスがつくので需要があった
↓
AUガイジが気に入らないと言って文句を言うが、ことごとく論破される
↓
するとAUガイジは逆上してストーキングして嫌がらせをする
↓
さらにルールや住民の意見を無視してスレ立て荒らしをする
しかも本人は自分が立てたスレを使わずに放置する
↓
釈明の場を与えられているのに、説明責任を果たさずに逃亡する
1年以上もスレ立て荒らしやストーカー行為を続けて、逃げ回っている
これをよく見て、誰が悪いのか対策をどうすればいのかよく考えろ
まあ、特撮板住民にそんな知性がないから、AUガイジが調子にのって荒らし続けるんだけどね -
そういや埋め立て荒らしで自治ガイジの紅音矢は、AUガイジを擁護してたな
その結果、AUガイジによってスレが乱立された
さすがに学習したようで、紅音矢はもうAUガイジを擁護しなくなった -
【本日発売】「宇宙船別冊 仮面ライダーガッチャード ライドケミートレカ図鑑」【仮面ライダー】
公式図鑑「宇宙船別冊 仮面ライダーガッチャード ライドケミートレカ図鑑」1月30日(木)発売! -
公式図鑑「宇宙船別冊 仮面ライダーガッチャード ライドケミートレカ図鑑」発売!
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チラシに映る“ポパイの朝食”の文字にもピンと来た?
チラシにはほかにも、“ポパイの朝食に舌鼓”の文字があることに気付きましたか? このポパイの朝食とは、東映特撮作品などの早朝ロケではおなじみの、ポパイというお店のおにぎり弁当のことだと思われます。
ちなみに『仮面ライダーガッチャード』41話“神の模造品(トレース)、虹の祝福(グレイス)!”で、ニジゴンと一緒に働いていた運送業者の2人が食べていたのが、そのおにぎり弁当とのことです。
なおこの41話の監督も坂本浩一さんで、運送業者の2人を演じていたのは『特警ウインスペクター』で香川竜馬(ファイヤー)を演じた山下優さんと、『特救指令ソルブレイン』で西尾大樹(ソルブレイバー)を演じた中山幸一さんです。 -
同じく1話のシードマン・メレムと戦った場所は、『仮面ライダーガッチャード』32話“現る大王!人形たちのジレンマ(監督:坂本浩一)”での戦闘シーンなどで使われているスタジアムです。
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ガヴは折り返し時点でキャラクターブック出るのに終わって半年経ってるガッチャードは未だ出てない…
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?腹筋シスターズ?奔放2ショットに反響続々 令和の三十路グラドル&仮面ライダー女優のサウナデートに「腹筋の凄さ半端ない」
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“仮面ライダー女優”宮原華音 サウナ・ショット公開に「本当に素敵できれいです!」「神級に格好良い」
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Vシネあるのに全然スレ動かないんだな
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>>34
コミュニティがTwitter村ぐらいなんだ…だから…すまない -
命がけのアクション! 設立60周年を迎えた「大野剣友会」のレジェンドたち!!
最初に姿を現したのは、アクションコーディネーターの福沢博文(ふくざわ ひろふみ)さん。主に平成のスーパー戦隊シリーズのレッド戦士を演じ、『仮面ライダーガッチャード』の監督としても知られている。自身が演したレッド戦士の名乗りポーズを披露しての入場だ。 -
仮面ライダー女優、戻ったチャームポイント『腹斜筋』ショット披露 「ギャップがすごい」「もっと見たくなる」「かっこかわいい」
仮面ライダー女優・宮原華音、戻ったチャームポイント『腹斜筋』ショット披露 「ギャップがすごい」「もっと見たくなる」「かっこかわいい」 -
仮面ライダー女優が“美腹筋”アピール「推してくれませんか?」 ネット絶賛「あまりにもかっこいい」
『仮面ライダー』女優・宮原華音、作り上げた“美腹筋”を惜しげもなく披露「可愛いし、かっこいい〜」 -
『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』入場者プレゼントは仮面ライダー&ケミーのデフォルメイラストシール
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>>34
今時5ちゃんしてる方が化石だからな -
え?アンチスレのが活発の間違いだよなガイジ儲
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だってここ本編の話したら発狂されるか水着グラビア芸で逃げるだけだもの
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ーーそう聞くと、任命された松浦さんはプレッシャーも大きかったのでは?
松浦:プレッシャーはもちろんありますけど、「任されたからには頑張ろう」という気持ちが大きかったです。『仮面ライダーガッチャード』は湊陽祐プロデューサーの下でやっていましたが、意気込みとしては「自分の番組だと思って、他人事にせずやるぞ!」という強い思いでやっていたので、気合いとしてはそれを引き継いで、必死にやっています。 -
Vシネクスト「仮面ライダーガッチャード」本島純政&藤林泰也が“卒業”迎えての思い語る
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orikon『仮面ライダーガッチャード』卒業記念!スペシャル座談会 思い出トーク&㊙︎エピソードに本島純政らキャスト大爆笑!
https://www.youtube....?v=VHYonRp1U6M&t=22s -
2/21から公開、Vシネクスト『#仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』を記念して
「仮面ライダーガッチャード Special Talk & Mini Live」の開催が決定!
開催日:3/15(土) ?13:00 ?15:00
会場:ピオニウォーク東松山
出演:BACK-ON/藤林泰也さん/坂巻有紗さん -
特写写真集は3月末発売か
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思い出を胸にそれぞれの道を歩んでいく、若き錬金術師たちの“卒業”ーーVシネクスト『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS/ホッパー1のはるやすみ』本島純政さん×藤林泰也さんインタビュー
Vシネクスト『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS/ホッパー1のはるやすみ』キャスト・登場人物・出演者一覧/あらすじ
2/21(金)より Vシネクスト『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』ポップコーンバッグ販売!
“仮面ライダーガッチャード”本島純政、障がい持つ子どもたちとの撮影振り返る「家族のような空間だった」 -
Vシネ観てきたけどこれ厳密には本編の続編じゃない?錆丸先輩が暁の錬金術師の事を暁の仮面ライダー呼ばわりしてたって事は夏映画エンディングのデイブレイクが暁の錬金術師になった世界線の話?
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お待ちかねのクソゴミカスVシネ公開で本スレ全く動かないのやばいって
前代未聞やぞ -
スパナの唯一にして最大の活躍が見れる映画
宝りんはほんの数センチしか進展しないのでスパナ好きな人だけどうぞ -
スパナがライダーに至れる才能が無いって断定されてた謎は判明したの?
そもそもその才能が何なのか判明した? -
感想書くとしてもここには絶対書かないわ
ネタバレスレのがマシ -
まぁ、いつも問題点指摘されて逃走するだけだもんね
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りんねは何故?舞台挨拶来ないの?
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>>54
そんでネタバレスレに書き込まれた感想がおもしろかった(小並感)なのほんと草 -
>>56
学校じゃないの -
>>56
売れるルートの仕事じゃないと見限って他の仕事を優先してる -
Vシネクスト「仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS」のオリジナルグッズ販売のお知らせ
Vシネクスト『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』藤林泰也の超絶無茶ブリで山口監督が変身!? 公開初日舞台挨拶は「ガッチャードらしさ」全開!
『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS/ホッパー1のはるやすみ』初日舞台挨拶に本島純政さん・藤林泰也さんら登壇! 物語にちなんで卒業トークを展開
本島純政「ついにこの日が来た」主演映画「仮面ライダーガッチャード」初日舞台あいさつ
本島純政x藤林泰也「仮面ライダーガッチャード」卒業の時 共に歩んだりんね&ラケシスへの思い
本島純政、Vシネクスト「仮面ライダーガッチャード」公開「集大成として全力注いだ」
本島純政「仮面ライダーガッチャード」の“集大成”は「悲しいお別れじゃなく…」
本島純政「お互い背中押し合った」卒業思い出明かす 主演映画「仮面ライダーガッチャード」公開
本島純政、ネタバレしかけ「あぶねー!」”ガッチャードらしさ”全開 -
藤林泰也、「落ち着いたいい男になった」自画自賛に本島純政、「もともといい男」 映画『仮面ライダーガッチャード』
「ガッチャード」藤林泰也、26歳迎え「いい男になった」 本島純政「もともといい男」と同意も即撤回
藤林泰也、26歳を迎え「いい男になった」 同意していた本島純政は「前言撤回!」
藤林泰也「良い口コミを書いてください!」 26歳の誕生日を迎え、ファンにリクエスト
藤林泰也、ドライだったハワイでの卒業式「今作が終わったときのほうが悲しい」 『ガッチャード』舞台あいさつ
富園力也、『ガッチャード』で成長したのは眼力? 学ランの全ボタンは友達に配布
安倍乙、「ずっきゅん!」とあいさつし観客を魅了 『ガッチャード』の1年で一匹狼克服 -
冬映画→ラスボスは前作主人公ギーツ因縁の敵
夏映画→主役はどちらかと言うと未来の自分とは言え最早別時間軸のの別人とかした未来宝太郎
Vシネ→主役はスパナ
本編宝太郎って映画で一度も純粋な主役やって無くない? -
・日本語吹き替え版
・冷蔵庫の中
・スパナの宿敵 -
結局ウロボロス界って何だったの?
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アークとガッチャードはしごしてきた
青春キラキラだね。若いっていいなぁ。宝りんのあの関係性良き
りんねのあの喜びを隠せない笑顔いいね
それぞれの卒業を上手く完結させてた作品
スパナパイセンの鏡花さんへの想いは特別だから、すんなりではなく一つ出来事があった上での展開にしたのは納得
ホッパーの話と本編が繋がってるとはね
加治木は夏映画で使おうとしてた事をここでやりましたという感じかな
中の人は芝居上手いから何でも任せられるね
あとスーアクさん好きにはたまらないシーンあるね
終わりだけど進んでいこうというガッチャードらしい作品でした -
全然内容話してなくて草ァ🤗
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>>64
ウロボロスがいるからウロボロス界 -
>>67
ウロボロスがいるのは上映前から知ってるけど、何の為の世界なの?
どう言う経緯で発見されたとか、どう言う認知なのかとか、何故九堂風雅がグリオンの件でミナトにグリオンを探せと嗾けて自身は戦いもせずにそこに逃げ込んだのかとか -
何か結局解答無いみたいね
ウロボロス界のラスボスです!とか息巻いてxで宣伝してたのに結局ウロボロス界について今の今まで何も考えてなかったんだなって
ラスボス以前に視聴者はウロボロス界について何も知らない訳で、そこに対しての解答が欲しかったな -
ウロボロス界の詳細とかは超全集で明かされるんじゃないかな
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超全集出るの?
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一話からVシネまで至ってるのに超全集で明かされる(想定)
しかも詳細不明なままウロボロス界のラスボス()とか言い出してる
こんな情けない話ある? -
ガッチャせよ、未来“あす”を。
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『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』メイン脚本家・井上亜樹子×パイロット監督・田﨑竜太が語る最新作誕生の背景
――まずは初めておふたりがお会いしたときのお互いの印象を教えてください。
井上亜樹子(以下、井上) 初めてお会いしたのは『仮面ライダーガッチャード』(2023年9月放映開始)の19話の打ち合わせでした。最初は緊張しましたが、すごく丁寧に接してくださって、すぐに緊張が解けたのを覚えています。
田﨑竜太(以下、田﨑) うれしいお言葉。忖度じゃないですよね?(笑)。僕ね、実は亜樹子先生が子供の頃にお会いしてるんですよ。
井上 そうなんですか!?
田﨑 初期の平成仮面ライダーの試写会で"大先生"(脚本家・井上敏樹氏)に娘だと紹介されたんです。あの頃は子供だったのに立派になられて。
井上 ありがとうございます。
田﨑 僕は敏樹先生と同世代だから亜樹子先生とは親子ほども年が離れていますが、若い方と仕事をするのは楽しいですよ。
世代間ギャップというか、自分の知らない世界をたくさん知っているし、仕事の中でも「今はこうするんだ」と教えてもらうことがけっこうあるんです。 -
「仮面ライダーガッチャード」ミナトと鏡花の“意外”な選択 熊木陸斗&福田沙紀が願う2人一緒の未来
藤林泰也、「落ち着いたいい男になった」自画自賛に本島純政、「もともといい男」 映画『仮面ライダーガッチャード』
『仮面ライダーガッチャード』本島純政×藤林泰也が振り返る宝太郎&スパナの歩み 卒業を迎える人へ伝えたいこと【インタビュー】
本島純政x藤林泰也「仮面ライダーガッチャード」卒業の時 共に歩んだりんね&ラケシスへの思い
本島純政「お芝居への向き合い方変わった」 映画「仮面ライダーガッチャード…」で主演
藤林泰也、ドライだったハワイでの卒業式「今作が終わったときのほうが悲しい」 『ガッチャード』舞台あいさつ
藤林泰也、26歳を迎え「いい男になった」 同意していた本島純政は「前言撤回!」
【仮面ライダーガッチャード】本島純政、ネタバレしかけ大焦り「やっぱスパナが…」 藤林泰也&安倍乙らとVシネクスト「GRADUATIONS」舞台あいさつに登場 -
りんねが留学するのはイギリスのアカデミーなのか?何故そこに留学する必要があるのか?海外にも錬金術師の施設があるなら何故日本に本部みたいな所があるのか?あれは飽くまで日本支部だったのか?だとしたらスパナが連合のトップになって組織を変えると言うのは日本支部内の話なのか?そもそも終盤で無責任に逃げた上層部の連中はその後どうなったのか?マジで錬金連合に関する説明なさすぎる
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後鉛崎ボルトミナト先生に指輪没収された筈なのに説明無く取り戻していたのは何なんだ?
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見てないけど、ループものらしいのは聞いてる。同じ場面の繰り返しを子供が見てもわかるのかな。
プリキュアの映画でも同じループがあったけど、退屈にならないようにしてたけど。 -
元々Vシネシリーズは子供用に作って無いしなぁ…他のシリーズだと平気でサブが死んだりスーツが血塗れになったりするし…
山口監督は仮面ライダー4号でループものやってるな -
東映・松浦大悟さん(以下、松浦):バンダイさんとの販売するアイテムに関する話し合いから始まります。まずは、僕と白倉さん(白倉伸一郎)、塚田さん(塚田英明)、バンダイさん首脳陣の少人数で方向性の会議をしました。
昨年、『仮面ライダーガッチャード』をやっていて分かったのは、仮面ライダーはとにかく「変身ベルト」が一番大事なんです。カードがどれだけ売れたとしても最終的に大事なのは、「それがどれだけベルトにつながったか」。それはある種残酷でしたが、非常にわかりやすい指標でもありました。 -
ーー脚本を井上亜樹子さんにオファーしたのは、どんな狙いがあったのでしょうか?
松浦:スーパー戦隊の歴史とか、特撮の既存知識とか、そういう重い荷物はこちらで引き受けるので、「とにかく良い〝キャラクター〟と良い〝台詞〟を書ける人がいいな」と。『ガッチャード』でご一緒して、非常に力のある方だと思ったので、お願いさせていただきました。そうしたら、亜樹子さんから珍しく「父には内緒で伝えたい」とおっしゃって。
ーー『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』などを書かれた井上敏樹さんですね。
松浦:亜樹子さんと僕と『ガッチャード』で一緒だった湊さん(湊陽祐プロデューサー)、敏樹大先生で「ガッチャードではありがとうございました回」というテイで食事会を開き、サプライズで「新戦隊のメインを亜樹子さんにお願いします」ということをお伝えしました。本来そんな義理はないんですけど、「娘さんを僕にください!」って(笑)。大先生もすごく喜んでくださったので、『ドンブラザーズ』と『ガッチャード』、3年続いた縁が収束した気がして、こちらとしても非常に嬉しかったです。
ただ、亜樹子さんは放っておいても、そのうち何かのメイン脚本をやっていたと思いますよ。たまたま僕が先に目をつけたというだけで、やっぱり実力がある人は抜擢も早いんだと思います。 -
元々の堤くんというのは何でもないキャラクターで、遠野吠というとんでもない人に対する視聴者目線の人でした。『ガッチャード』の加治木や『ドンブラザーズ』の鬼頭はるか、みたいな立ち位置。突拍子もない出来事に対して、視聴者と同じリアクションを取れる人ですね。考えていくうちに、「この人が最初のライバルになるのは面白いんじゃないか?」と思ったんです。
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ただ、「下園さん、2年連続ユニコーンでごめんなさい!」という気持ちは少しあります(笑)。
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ーー(笑)。浅井さんの参加を希望されたとのことですが、何かきっかけがあったのでしょうか?
松浦:準備期間に丁度、『ガッチャード』に登場する「冥黒王 ジェルマン」というキャラクターをお願いしていて、そのお芝居が素晴らしく、改めて浅井さんに惚れ直したんです。 -
ーー第2話のバトルシーンで流れる挿入歌は、影山ヒロノブさんが歌われていました。往年のスーパー戦隊ファンにも嬉しいポイントですね。
松浦:現場では「勝ち確ソング(勝利確定ソング)」と呼んでいます。『仮面ライダーガッチャード』でほぼ毎週挿入歌を流していたので、湊さんから勝手にバトンを受け取ろうかなと(笑)。僕らは挿入歌が流れる特撮を観ていた世代なんですよね。 -
「仮面ライダーガッチャード」ミナトと鏡花の“意外”な選択 熊木陸斗&福田沙紀が願う2人一緒の未来
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最後のシーンは、映画「卒業」のシーンと合わせたんだろうね
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昨日の昼頃の回で見たけど満席でしたわ
Vシネは子供向きではないけど子供が多いのはガッチャードだからだろうね
行った映画館ではアークが5回でガッチャードが3回なんだけど残席を見る限りはアークの日中1回をガッチャードにしてどちらも4回の箱割りにした方が利益出ただろうなと思った -
正直変身しないでも良いやくらいに思ってたので充分満足、というか良いエピローグだった
本編では宝太郎の成長で完結したから、Vシネクストでりんねとスパナの後日譚を観たくて
それをしっかり見せてもらったから満足
1年通しての2人の成長に感動したよ -
一切具体性のない感想しかないのがガッチャードの薄っぺらさを感じる
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ウロボロス界って何だったの?
後ドライバーが何の為に作られたのか判明した? -
>>89
81-87はニュースタイトルコピペ荒らしなのでレスをしないで下さい
スーパー戦隊とはどういう番組なのか、今一度とらえ直すーー『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』チーフプロデューサー・松浦大悟さんインタビュー
https://www.animatet...ls.php?id=1739932484
スーパー戦隊50周年記念作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』が、2025年2月16日(日)午前9時30分より、テレビ朝日系列にて放送中です!
2025年で50周年を迎えるスーパー戦隊シリーズ。本作では、その名の通り最高最強のナンバーワンを目指し、動物や恐竜=「獣(けもの、ジュウ)」をモチーフにした5人のヒーローが大活躍!
巨神テガソードと、全て集めると願いが叶う指輪・センタイリングを巡って、悪の組織・ブライダンのナンバーワン怪人たちと様々な「ナンバーワン対決」が繰り広げられます。歴代スーパー戦隊の力を持ったライバルたちが登場するという驚きの展開にも注目です。
アニメイトタイムズでは、『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』放送開始を記念して、チーフプロデューサーを務める東映・松浦大悟さんにロングインタビューを実施! 番組企画の成り立ちや、今作の世界観、スタッフ陣についてのお話を伺いました。 -
スーパー戦隊シリーズの「変身ベルト」にあたるアイテム
ーーそもそもスーパー戦隊シリーズの企画は、どのような話し合いを経て作り上げていくのでしょうか?
東映・松浦大悟さん(以下、松浦):バンダイさんとの販売するアイテムに関する話し合いから始まります。まずは、僕と白倉さん(白倉伸一郎)、塚田さん(塚田英明)、バンダイさん首脳陣の少人数で方向性の会議をしました。
昨年、『仮面ライダーガッチャード』をやっていて分かったのは、仮面ライダーはとにかく「変身ベルト」が一番大事なんです。カードがどれだけ売れたとしても最終的に大事なのは、「それがどれだけベルトにつながったか」。それはある種残酷でしたが、非常にわかりやすい指標でもありました。
恐らく買う側にとっても、「とにかく仮面ライダーはベルトなんだ」というのが明確に見えていると思います。そう考えた時に、スーパー戦隊の「変身ベルト」にあたるものは何なのか。ひいては「スーパー戦隊って何番組なのか」ということを改めて考え直そうという話になったんです。「なりきり」(変身)なのか、「ロボット」なのか。バンダイさんはどちらを押したいの? と。それで言うと、「スーパー戦隊」が途切れなく続けてきたのは「ロボ」だからやはり「ロボ」を大事にしたい、という答えが返ってきて。では、「ロボ」を「ライダーベルト」にしましょうと、こちらから提案させていただきました。 -
ーー変身アイテムであり、ロボでもある「テガソード」誕生の背景はそこにあったんですね。
松浦:はい。スーパー戦隊における「ライダーベルト」を作るというのが「テガソード」の成り立ちです。
ーー「手がソード」や「メガゾード(『Power Rangers』におけるロボの名前)」、武器とロボの要素を同時に取り入れたネーミングになっていますね。
松浦: おっしゃる通りで、「手がソード」、「メガゾード」にかかっています。こちら発信ではなく、バンダイさんサイドのネーミングでしたが、あまり悩まずに「これだ!」と決まりましたね。
ーー松浦さん自身はスーパー戦隊の「ロボ」にどういう想いを持っていますか?
松浦:バンダイさんから「ロボを押したい」という答えが返ってきたとき、「ようし、上等だ」と思ったんです(笑)。元々特撮に負けず劣らずロボットもの愛好者でもあるので「東映で「ロボ」を中心にやっていいんですか!? やってやるぜ!」といった感じでした(笑)
ーーちなみに、どんな作品がお好きなんですか?
松浦:幅広く見ますが、人格形成の中心にあるのは富野由悠季監督の作品ですね。「ガンダムシリーズ」はもちろん、『OVERMANキングゲイナー』『伝説巨神イデオン』などは特に好きで。
ーー劇中での「テガソード」も、“巨神”と呼ばれるほどの神秘的な存在として描かれています。
松浦:でも、その辺りは脚本家の井上亜樹子さんのアイデアなんです。亜樹子さんはロボットものからは遠い人生を送ってきたらしく、これはチャンスだと思いました。つまり「どうしたらロボに縁遠い視聴者に、ロボットものを観たいと思わせられるか?」という視点を、当事者である亜樹子さんとともに考えることが出来ると。「亜樹子さんは、どういう?ロボもの?なら見ますか?」という発想で話していきました。そこから「神々しいロボ、神のような存在」という案が出てきて。田?ア竜太監督とも話して、「スーパー戦隊にも「大獣神」(『恐竜戦隊ジュウレンジャー』)がいますし、いいですね」と。 -
松浦:素面でロボットに乗り込むのも、「戦隊初心者」の亜樹子さんの疑問から来ているんです。「なんでロボットに乗るのに変身しているんですか?」と素朴な疑問があり、ハッとしまして。「伝統だからです」「設定的には、変身して搭乗者の負荷をやわらげたり……」などと説明することは容易でしたが、それは問題の本質じゃないだろうなと。
そこから出発して、今年は変身せずにロボットに乗り込んでみようか、という話になりました。?ロボットもの?って、本当はコックピットのシーンが一番大事なはずなんです。コックピットの中で、キャラクターの感情が迸り、それがマシンの動きにつながる。もしかしたら「スーパー戦隊」シリーズは『コックピット』シーンへの眼差しが少し足りなかったのかもしれないな、と。コックピットはただ技名を叫ぶ場所でなく、人の思いが乗る場所なんです。だから『コックピット』にもっと心を注げば、もっと色んな人がロボに興味持ってくれるのでは、と思ってやり始めた試みです。
ーー 「テガソード」「センタイリング」の制作について、もう少し詳しく伺えますか。「手拍子を鳴らして変身!」というアイデアも非常に楽しいです。
松浦:そうですね。拍手アクションはバンダイさんからご提案いただいて、「クラップ ユア ハンズ!」という楽しげな変身になりました。
何より「手」というのがいいです。変身アイテムからロボットに変形する以上、ある程度は形状も制限されますが、その中で、なぜか「手」(笑)。でも「なんで手なの?」と思わせない迫力を感じます。そして、「手」という発想が「指輪」に繋がっていきます。
指輪って非常にオシャレなモチーフだと思うんです。良い意味で玩具っぽくないですし、コレクションアイテムとしても扱える。最初は歴代戦隊もゴジュウジャーと同じように「ヒーローの面まんまの指輪」「お顔指輪」のパターンも考えていたのですが、『仮面ライダーウィザード』のウィザードリングと被ってしまうなと。そこで歴代戦隊のリングは、「クイズリング」にしてみました。展開する前はレッドがいなくて、ヒントになる、その番組特有の具象が描かれていて、回したらレッドが出てくる。「だーれだ?」みたいな意味合いになっています。各戦隊のファンに印象的な場面を思い返していただけるような、思い出の入った指輪にしたかったんです。
ただ、そうなると一つ一つのデザインをしっかり考える必要が出てきて(苦笑)。50戦隊分を作るのは本当に大変だったんですけど、株式会社プレックスさんと頑張ってデザインしました。渾身のアイテムになりましたので、ぜひお手に取ってみてください。 -
タイトル候補には「超世紀全戦隊」「戦隊天下一決定戦」も!?
ーー『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』という戦隊名が決まるまでの経緯をお聞かせください。
松浦:実は最初、僕から白倉さんに、『Power Rangers ◯◯』みたいに、「今後の戦隊の冠は全部『スーパー戦隊◯◯』にするというのはどうでしょう?」と提案してみたんです。シリーズのブランディングの枠組みを分かりやすくするという意味で。ただ、話し合う中で、「それではワンオブゼム(大勢の中のひとつ)になってしまう」となりまして。
他社のシリーズになりますが、白倉さんには『機動戦士ガンダム 水星の魔女』というタイトルがすごく響いたらしくて。ガンダムシリーズを作る時に「『水星の魔女」はなかなか出てこない、ビビるよね。『水星の魔女』て!」って。そんなシリーズを並べた時に抜きん出る冠。『水星の魔女』のように、シリーズの幅を広げるネーミングにしようという方向性になりました。
『ゴジュウジャー』はかなり早い段階で決まっていたんです。同時期に「最強戦隊」という案も出ていたのですが、少し地味だなと。あとは「戦隊最強伝説」「戦隊天下一決定戦」とか、昔使われていた「超世紀全戦隊」みたいなネーミングまで引っ張り出し……色々な戦隊冠を考え、最後は「ええい!カタカナにしちゃえ!」と(笑)。あの『暴太郎(あばたろう)』ですら漢字なので、カタカナになれば、否が応でも目を引くと思ったんです。遠目で一覧を見ても「ひとつだけ長いぞ!?」みたいな。
ちなみに白倉さんが気に入っていたのは、僕が冗談で出した「ぼっち・ざ・せんたい」という案でした(笑)。はぐれものの戦隊なので、あながち間違ってはいないのですが、本当に歴史の闇に埋もれてくれてよかった……(笑)。 -
ーー(笑)。「ナンバーワン戦隊」もかなり斬新なアイデアだと思いますが、反対意見はなかったのでしょうか?
松浦:「はあ?」みたいな声は勿論ありましたが、やったもん勝ちだと思っています。この番組に関わる人たちはなんだかんだ楽しいことが好きなので、保守的だとしても最後は分かってくれる人の方が多いです。
ーー今年は久々にグリーンの戦士も登場していますよね。メンバーの配色やデザインについてはどのように決めていくのですか?
松浦: グリーン登場はバンダイさんからの提案でした。『王様戦隊キングオージャー』のように、毎回グリーンバックを使って撮影する番組ではないので、久々に出てきてもらうのもいいかなと。ただ、青と緑が同時にいると撮影が大変なんですよ。その分、グリーンファンの皆様には楽しんでいただきたいです、手間は倍かかっていますので……(笑)。
デザインについては、白倉さんとの対談でも話した通り、「単体で仮面ライダーに勝てる」デザインをプレックスさんにお願いしました。
やっぱりスーパー戦隊に必須なものって、形・シルエットではなく『色』分けだと思うんです。たとえば最近だと、『仮面ライダーセイバー』が「戦隊っぽい」と言われていた理由は、そこにあったりするのかなと。『機界戦隊ゼンカイジャー』の経験上、どんな形でも「色さえ分かれていれば戦隊になる」という確信がありました。デザイナーの皆様にはご苦労をおかけしましたが、素晴らしいデザインになったと思います。
ーースーツの黒い部分などに従来とは異なる素材が使われていて、スタイリッシュな印象です。
松浦: 僕の中に仮面ライダーゼロワンのデザインを見た時の衝撃がずっと残っているんです。それこそゼロワンを赤・青・黄〜の5色で作ったら、戦隊に見えそうじゃないですか? そういう意味でも戦隊の特異性を考えて、突き詰めたデザインになっています。 -
ーー脚本を井上亜樹子さんにオファーしたのは、どんな狙いがあったのでしょうか?
松浦:スーパー戦隊の歴史とか、特撮の既存知識とか、そういう重い荷物はこちらで引き受けるので、「とにかく良い?キャラクター?と良い?台詞?を書ける人がいいな」と。『ガッチャード』でご一緒して、非常に力のある方だと思ったので、お願いさせていただきました。そうしたら、亜樹子さんから珍しく「父には内緒で伝えたい」とおっしゃって。
ーー『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』などを書かれた井上敏樹さんですね。
松浦:亜樹子さんと僕と『ガッチャード』で一緒だった湊さん(湊陽祐プロデューサー)、敏樹大先生で「ガッチャードではありがとうございました回」というテイで食事会を開き、サプライズで「新戦隊のメインを亜樹子さんにお願いします」ということをお伝えしました。本来そんな義理はないんですけど、「娘さんを僕にください!」って(笑)。大先生もすごく喜んでくださったので、『ドンブラザーズ』と『ガッチャード』、3年続いた縁が収束した気がして、こちらとしても非常に嬉しかったです。
ただ、亜樹子さんは放っておいても、そのうち何かのメイン脚本をやっていたと思いますよ。たまたま僕が先に目をつけたというだけで、やっぱり実力がある人は抜擢も早いんだと思います。
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