-
特撮!
-
仮面ライダーガッチャード Part27【虹色の卒業旅行】
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
ここは、2023年9月3日から2024年8月25日まで放送していた「仮面ライダーガッチャード」の本スレです。
●テレビ朝日公式● https://www.tv-asahi.co.jp/gotchard/
○WEB公式|東映○ https://www.kamen-ri...ficial.com/gotchard/
※このスレッドはネタバレスレではありません。
未放送分の話題は次回予告、公式サイトにあるものまでです。
※ネタバレする人や荒らしには注意せずに無視。相手をしたあなたも同類です。
ニュースサイトや児童雑誌などに載っているもの、劇場版の内容に関するものもネタバレ対象です。
※アフィリエイトブログは画像を含むスレの内容一切転載禁止です。
※本作品・キャスト・その他スタッフに対する煽り叩きは全て該当スレにてお願いします。
本スレでは完全スルーを。
※他作品を貶める発言、或いは不必要に持ち上げる発言はスルー厳守でお願いします。
※次スレは>>970が立ててください。
重複を避けるためスレ立ての際は必ず宣言を。辞退したい場合は速やかに意思表示してください。
※荒れることを防ぐために荒らしが建てたスレは使わない方向でお願いします。
※特撮!板での実況行為は禁止されています。
前スレ
仮面ライダーガッチャード Part26【ザ・フューチャー・デイブレイク】
http://mevius.5ch.ne....cgi/sfx/1727356414/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured - コメントを投稿する
-
【キャスト】
レギュラー・準レギュラー
・一ノ瀬宝太郎 / 仮面ライダーガッチャ―ド:本島純政
・九堂りんね / 仮面ライダーマジェード:松本麗世
・黒鋼スパナ / ヴァルバラド / 仮面ライダーヴァルバラド:藤林泰也
・銀杏蓮華:安倍乙
・鶴原錆丸:富園力也
・加治木亮:加部亜門
・ミナト:熊木陸斗
・アトロポス:沖田絃乃
・クロトー:宮原華音
・ラケシス:坂巻有紗
・グリオン/ 仮面ライダーエルド:鎌苅健太
・枝見鏡花:福田沙紀
・一ノ瀬珠美:南野陽子
・九堂風雅 / 仮面ライダーウインド:石丸幹二
声の出演
・ホッパー1:福圓美里
・スチームライナー:檜山修之
・ニジゴン:岡本信彦
・ナレーション、ガッチャードライバーの音声:小西克幸
【スタッフ】
・原作:石ノ森章太郎
・ゼネラルプロデューサー:大川武宏(テレビ朝日)
・プロデューサー:井上千尋・芝高啓介(テレビ朝日)、湊陽祐(東映)
・脚本:長谷川圭一、内田裕基、井上亜樹子
・音楽:高木洋
・キャラクターデザイン:田嶋秀樹(石森プロ)・PLEX
・マルガムデザイン:山下貴斗・庄坪正剛(PLEX)
・アクション監督:福沢博文(レッド・エンタテインメント・デリヴァー)
・特撮監督:佛田洋(特撮研究所)
・監督:田?ア竜太、山口恭平、渡辺勝也、柴?ア貴行、福沢博文、杉原輝昭、田口清隆、坂本浩一
・制作:テレビ朝日、東映、ADKエモーションズ
【主題歌】
主題歌「CHEMY×STORY」
作詞:藤林聖子 / 作曲・編曲:Hi-yunk (BACK-ON) / 歌:BACK-ON -
本島純政
-
松本麗世
-
藤林泰也
-
安倍乙
-
富園力也
-
加部亜門
-
熊木陸斗
-
沖田絃乃
-
宮原華音
-
ニュースタイトルコピペ荒らしは書き込み禁止
-
令和で唯一メモリアル系玩具が出てない駄作オブ駄作
-
ガヴの装動の枠取るなよゴミが
-
>>1
またスレ立て荒らしのAUガイジが住民の指示を無視して勝手に立てたのか
こいつ本当に基地外だよな
AUガイジがいろんなスレで住民の指示を無視して勝手にスレ立てをして困っています
次スレを立てる人はこのテンプレでお願いいたします
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
ここは、2023年9月3日から2024年8月25日まで放送していた「仮面ライダーガッチャード」の本スレです。
●テレビ朝日公式● https://www.tv-asahi.co.jp/gotchard/
○WEB公式|東映○ https://www.kamen-ri...ficial.com/gotchard/
※このスレッドはネタバレスレではありません。
未放送分の話題は次回予告、公式サイトにあるものまでです。
※ネタバレする人や荒らしには注意せずに無視。相手をしたあなたも同類です。
ニュースサイトや児童雑誌などに載っているもの、劇場版の内容に関するものもネタバレ対象です。
※アフィリエイトブログは画像を含むスレの内容一切転載禁止です。
※本作品・キャスト・その他スタッフに対する煽り叩きは全て該当スレにてお願いします。
本スレでは完全スルーを。
※他作品を貶める発言、或いは不必要に持ち上げる発言はスルー厳守でお願いします。
※次スレは>>980が立ててください。
重複を避けるためスレ立ての際は必ず宣言を。辞退したい場合は速やかに意思表示してください。
※荒れることを防ぐために荒らしが建てたスレは使わない方向でお願いします。
※特撮!板での実況行為は禁止されています。
前スレ
仮面ライダーガッチャード Part27【虹色の卒業旅行】
https://mevius.5ch.n....cgi/sfx/1737381004/ -
一番悪いのはスレ立て荒らしのAUガイジだが、
文句も言わずに使っている特撮板住民にも責任はある
特撮板住民は、AUガイジによってスレが乱立されようと、テンプレを勝手に変えられようと
AUガイジによるストーカー被害者がいようとお構いなし、責任は取りませんよというスタンスだからな
そりゃAUガイジによるスレ立て荒らしやストーカーが終わるわけないわ -
AUガイジ言うガイジこそ消えて亡くなれ!
-
クソスレ
-
>>17
今まで慣習でテンプレを変えてたんだよ
そしてテンプレ修正指示があれば、住民はそれに従っていた
それをAUガイジが無視して勝手に変えてるだよ、もしく修正指示に従わない
当然、そこの住民から苦情が出てるんだが、AUガイジはことごとく無視
しかもAUガイジはそのスレを使わないと来たもんだ
>>18
またこのバカか
問題を起こしてるのはAUガイジ
それに向き合わずに、荒らしが立てたスレでもそのまま使っちゃうかというスタンスだから
いつまで経ってもAUガイジの荒らしが終わらない
お前は目の前のレスに反応することはできても
誰が悪いのか、どうしてこうなったのか、対策はどうすればいいのかなどを
総合的に判断することができない
だから目の前のレスにだけ反応して、解決をしないで問題を先送り
いつまで経ってもAUガイジの荒らしが終わらないというわけだ -
それで誰も気づいていないようだが
AUガイジはこの件についてだんまりで、しかもこのスレ使っていないだろ
まともな人はAUガイジは立て逃げしたって考えるんだよ
しかもテンプレ修正指示に従わなかった
だけど特撮板住民はバカなので、AUガイジを責めることなく荒らしが立てたスレを使い続ける
荒らしが立てたスレを立て直すという苦労もしない
だからAUガイジのスレ立て荒らしやストーカー行為が終わらないというわけ
AUガイジが一番悪いが、何もしない特撮板住民にも責任があるということ -
>>1
AUガイジがスレ立て荒らしに走った経緯
ニュースタイトルコピペは荒らしでも板違いでもなく、レスがつくので需要があった
↓
AUガイジが気に入らないと言って文句を言うが、ことごとく論破される
↓
するとAUガイジは逆上してストーキングして嫌がらせをする
↓
さらにルールや住民の意見を無視してスレ立て荒らしをする
しかも本人は自分が立てたスレを使わずに放置する
↓
釈明の場を与えられているのに、説明責任を果たさずに逃亡する
1年以上もスレ立て荒らしやストーカー行為を続けて、逃げ回っている
これをよく見て、誰が悪いのか対策をどうすればいのかよく考えろ
まあ、特撮板住民にそんな知性がないから、AUガイジが調子にのって荒らし続けるんだけどね -
そういや埋め立て荒らしで自治ガイジの紅音矢は、AUガイジを擁護してたな
その結果、AUガイジによってスレが乱立された
さすがに学習したようで、紅音矢はもうAUガイジを擁護しなくなった -
【本日発売】「宇宙船別冊 仮面ライダーガッチャード ライドケミートレカ図鑑」【仮面ライダー】
公式図鑑「宇宙船別冊 仮面ライダーガッチャード ライドケミートレカ図鑑」1月30日(木)発売! -
公式図鑑「宇宙船別冊 仮面ライダーガッチャード ライドケミートレカ図鑑」発売!
公式図鑑「宇宙船別冊 仮面ライダーガッチャード ライドケミートレカ図鑑」1月30日(木)発売! -
チラシに映る“ポパイの朝食”の文字にもピンと来た?
チラシにはほかにも、“ポパイの朝食に舌鼓”の文字があることに気付きましたか? このポパイの朝食とは、東映特撮作品などの早朝ロケではおなじみの、ポパイというお店のおにぎり弁当のことだと思われます。
ちなみに『仮面ライダーガッチャード』41話“神の模造品(トレース)、虹の祝福(グレイス)!”で、ニジゴンと一緒に働いていた運送業者の2人が食べていたのが、そのおにぎり弁当とのことです。
なおこの41話の監督も坂本浩一さんで、運送業者の2人を演じていたのは『特警ウインスペクター』で香川竜馬(ファイヤー)を演じた山下優さんと、『特救指令ソルブレイン』で西尾大樹(ソルブレイバー)を演じた中山幸一さんです。 -
同じく1話のシードマン・メレムと戦った場所は、『仮面ライダーガッチャード』32話“現る大王!人形たちのジレンマ(監督:坂本浩一)”での戦闘シーンなどで使われているスタジアムです。
-
ガヴは折り返し時点でキャラクターブック出るのに終わって半年経ってるガッチャードは未だ出てない…
-
?腹筋シスターズ?奔放2ショットに反響続々 令和の三十路グラドル&仮面ライダー女優のサウナデートに「腹筋の凄さ半端ない」
-
“仮面ライダー女優”宮原華音 サウナ・ショット公開に「本当に素敵できれいです!」「神級に格好良い」
-
Vシネあるのに全然スレ動かないんだな
-
>>34
コミュニティがTwitter村ぐらいなんだ…だから…すまない -
命がけのアクション! 設立60周年を迎えた「大野剣友会」のレジェンドたち!!
最初に姿を現したのは、アクションコーディネーターの福沢博文(ふくざわ ひろふみ)さん。主に平成のスーパー戦隊シリーズのレッド戦士を演じ、『仮面ライダーガッチャード』の監督としても知られている。自身が演したレッド戦士の名乗りポーズを披露しての入場だ。 -
仮面ライダー女優、戻ったチャームポイント『腹斜筋』ショット披露 「ギャップがすごい」「もっと見たくなる」「かっこかわいい」
仮面ライダー女優・宮原華音、戻ったチャームポイント『腹斜筋』ショット披露 「ギャップがすごい」「もっと見たくなる」「かっこかわいい」 -
仮面ライダー女優が“美腹筋”アピール「推してくれませんか?」 ネット絶賛「あまりにもかっこいい」
『仮面ライダー』女優・宮原華音、作り上げた“美腹筋”を惜しげもなく披露「可愛いし、かっこいい〜」 -
『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』入場者プレゼントは仮面ライダー&ケミーのデフォルメイラストシール
-
>>34
今時5ちゃんしてる方が化石だからな -
え?アンチスレのが活発の間違いだよなガイジ儲
-
だってここ本編の話したら発狂されるか水着グラビア芸で逃げるだけだもの
-
ーーそう聞くと、任命された松浦さんはプレッシャーも大きかったのでは?
松浦:プレッシャーはもちろんありますけど、「任されたからには頑張ろう」という気持ちが大きかったです。『仮面ライダーガッチャード』は湊陽祐プロデューサーの下でやっていましたが、意気込みとしては「自分の番組だと思って、他人事にせずやるぞ!」という強い思いでやっていたので、気合いとしてはそれを引き継いで、必死にやっています。 -
Vシネクスト「仮面ライダーガッチャード」本島純政&藤林泰也が“卒業”迎えての思い語る
-
orikon『仮面ライダーガッチャード』卒業記念!スペシャル座談会 思い出トーク&㊙︎エピソードに本島純政らキャスト大爆笑!
https://www.youtube....?v=VHYonRp1U6M&t=22s -
2/21から公開、Vシネクスト『#仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』を記念して
「仮面ライダーガッチャード Special Talk & Mini Live」の開催が決定!
開催日:3/15(土) ?13:00 ?15:00
会場:ピオニウォーク東松山
出演:BACK-ON/藤林泰也さん/坂巻有紗さん -
特写写真集は3月末発売か
-
思い出を胸にそれぞれの道を歩んでいく、若き錬金術師たちの“卒業”ーーVシネクスト『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS/ホッパー1のはるやすみ』本島純政さん×藤林泰也さんインタビュー
Vシネクスト『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS/ホッパー1のはるやすみ』キャスト・登場人物・出演者一覧/あらすじ
2/21(金)より Vシネクスト『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』ポップコーンバッグ販売!
“仮面ライダーガッチャード”本島純政、障がい持つ子どもたちとの撮影振り返る「家族のような空間だった」 -
Vシネ観てきたけどこれ厳密には本編の続編じゃない?錆丸先輩が暁の錬金術師の事を暁の仮面ライダー呼ばわりしてたって事は夏映画エンディングのデイブレイクが暁の錬金術師になった世界線の話?
-
お待ちかねのクソゴミカスVシネ公開で本スレ全く動かないのやばいって
前代未聞やぞ -
スパナの唯一にして最大の活躍が見れる映画
宝りんはほんの数センチしか進展しないのでスパナ好きな人だけどうぞ -
スパナがライダーに至れる才能が無いって断定されてた謎は判明したの?
そもそもその才能が何なのか判明した? -
感想書くとしてもここには絶対書かないわ
ネタバレスレのがマシ -
まぁ、いつも問題点指摘されて逃走するだけだもんね
-
りんねは何故?舞台挨拶来ないの?
-
>>54
そんでネタバレスレに書き込まれた感想がおもしろかった(小並感)なのほんと草 -
>>56
学校じゃないの -
>>56
売れるルートの仕事じゃないと見限って他の仕事を優先してる -
Vシネクスト「仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS」のオリジナルグッズ販売のお知らせ
Vシネクスト『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』藤林泰也の超絶無茶ブリで山口監督が変身!? 公開初日舞台挨拶は「ガッチャードらしさ」全開!
『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS/ホッパー1のはるやすみ』初日舞台挨拶に本島純政さん・藤林泰也さんら登壇! 物語にちなんで卒業トークを展開
本島純政「ついにこの日が来た」主演映画「仮面ライダーガッチャード」初日舞台あいさつ
本島純政x藤林泰也「仮面ライダーガッチャード」卒業の時 共に歩んだりんね&ラケシスへの思い
本島純政、Vシネクスト「仮面ライダーガッチャード」公開「集大成として全力注いだ」
本島純政「仮面ライダーガッチャード」の“集大成”は「悲しいお別れじゃなく…」
本島純政「お互い背中押し合った」卒業思い出明かす 主演映画「仮面ライダーガッチャード」公開
本島純政、ネタバレしかけ「あぶねー!」”ガッチャードらしさ”全開 -
藤林泰也、「落ち着いたいい男になった」自画自賛に本島純政、「もともといい男」 映画『仮面ライダーガッチャード』
「ガッチャード」藤林泰也、26歳迎え「いい男になった」 本島純政「もともといい男」と同意も即撤回
藤林泰也、26歳を迎え「いい男になった」 同意していた本島純政は「前言撤回!」
藤林泰也「良い口コミを書いてください!」 26歳の誕生日を迎え、ファンにリクエスト
藤林泰也、ドライだったハワイでの卒業式「今作が終わったときのほうが悲しい」 『ガッチャード』舞台あいさつ
富園力也、『ガッチャード』で成長したのは眼力? 学ランの全ボタンは友達に配布
安倍乙、「ずっきゅん!」とあいさつし観客を魅了 『ガッチャード』の1年で一匹狼克服 -
冬映画→ラスボスは前作主人公ギーツ因縁の敵
夏映画→主役はどちらかと言うと未来の自分とは言え最早別時間軸のの別人とかした未来宝太郎
Vシネ→主役はスパナ
本編宝太郎って映画で一度も純粋な主役やって無くない? -
・日本語吹き替え版
・冷蔵庫の中
・スパナの宿敵 -
結局ウロボロス界って何だったの?
-
アークとガッチャードはしごしてきた
青春キラキラだね。若いっていいなぁ。宝りんのあの関係性良き
りんねのあの喜びを隠せない笑顔いいね
それぞれの卒業を上手く完結させてた作品
スパナパイセンの鏡花さんへの想いは特別だから、すんなりではなく一つ出来事があった上での展開にしたのは納得
ホッパーの話と本編が繋がってるとはね
加治木は夏映画で使おうとしてた事をここでやりましたという感じかな
中の人は芝居上手いから何でも任せられるね
あとスーアクさん好きにはたまらないシーンあるね
終わりだけど進んでいこうというガッチャードらしい作品でした -
全然内容話してなくて草ァ🤗
-
>>64
ウロボロスがいるからウロボロス界 -
>>67
ウロボロスがいるのは上映前から知ってるけど、何の為の世界なの?
どう言う経緯で発見されたとか、どう言う認知なのかとか、何故九堂風雅がグリオンの件でミナトにグリオンを探せと嗾けて自身は戦いもせずにそこに逃げ込んだのかとか -
何か結局解答無いみたいね
ウロボロス界のラスボスです!とか息巻いてxで宣伝してたのに結局ウロボロス界について今の今まで何も考えてなかったんだなって
ラスボス以前に視聴者はウロボロス界について何も知らない訳で、そこに対しての解答が欲しかったな -
ウロボロス界の詳細とかは超全集で明かされるんじゃないかな
-
超全集出るの?
-
一話からVシネまで至ってるのに超全集で明かされる(想定)
しかも詳細不明なままウロボロス界のラスボス()とか言い出してる
こんな情けない話ある? -
ガッチャせよ、未来“あす”を。
-
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』メイン脚本家・井上亜樹子×パイロット監督・田﨑竜太が語る最新作誕生の背景
――まずは初めておふたりがお会いしたときのお互いの印象を教えてください。
井上亜樹子(以下、井上) 初めてお会いしたのは『仮面ライダーガッチャード』(2023年9月放映開始)の19話の打ち合わせでした。最初は緊張しましたが、すごく丁寧に接してくださって、すぐに緊張が解けたのを覚えています。
田﨑竜太(以下、田﨑) うれしいお言葉。忖度じゃないですよね?(笑)。僕ね、実は亜樹子先生が子供の頃にお会いしてるんですよ。
井上 そうなんですか!?
田﨑 初期の平成仮面ライダーの試写会で"大先生"(脚本家・井上敏樹氏)に娘だと紹介されたんです。あの頃は子供だったのに立派になられて。
井上 ありがとうございます。
田﨑 僕は敏樹先生と同世代だから亜樹子先生とは親子ほども年が離れていますが、若い方と仕事をするのは楽しいですよ。
世代間ギャップというか、自分の知らない世界をたくさん知っているし、仕事の中でも「今はこうするんだ」と教えてもらうことがけっこうあるんです。 -
「仮面ライダーガッチャード」ミナトと鏡花の“意外”な選択 熊木陸斗&福田沙紀が願う2人一緒の未来
藤林泰也、「落ち着いたいい男になった」自画自賛に本島純政、「もともといい男」 映画『仮面ライダーガッチャード』
『仮面ライダーガッチャード』本島純政×藤林泰也が振り返る宝太郎&スパナの歩み 卒業を迎える人へ伝えたいこと【インタビュー】
本島純政x藤林泰也「仮面ライダーガッチャード」卒業の時 共に歩んだりんね&ラケシスへの思い
本島純政「お芝居への向き合い方変わった」 映画「仮面ライダーガッチャード…」で主演
藤林泰也、ドライだったハワイでの卒業式「今作が終わったときのほうが悲しい」 『ガッチャード』舞台あいさつ
藤林泰也、26歳を迎え「いい男になった」 同意していた本島純政は「前言撤回!」
【仮面ライダーガッチャード】本島純政、ネタバレしかけ大焦り「やっぱスパナが…」 藤林泰也&安倍乙らとVシネクスト「GRADUATIONS」舞台あいさつに登場 -
りんねが留学するのはイギリスのアカデミーなのか?何故そこに留学する必要があるのか?海外にも錬金術師の施設があるなら何故日本に本部みたいな所があるのか?あれは飽くまで日本支部だったのか?だとしたらスパナが連合のトップになって組織を変えると言うのは日本支部内の話なのか?そもそも終盤で無責任に逃げた上層部の連中はその後どうなったのか?マジで錬金連合に関する説明なさすぎる
-
後鉛崎ボルトミナト先生に指輪没収された筈なのに説明無く取り戻していたのは何なんだ?
-
見てないけど、ループものらしいのは聞いてる。同じ場面の繰り返しを子供が見てもわかるのかな。
プリキュアの映画でも同じループがあったけど、退屈にならないようにしてたけど。 -
元々Vシネシリーズは子供用に作って無いしなぁ…他のシリーズだと平気でサブが死んだりスーツが血塗れになったりするし…
山口監督は仮面ライダー4号でループものやってるな -
東映・松浦大悟さん(以下、松浦):バンダイさんとの販売するアイテムに関する話し合いから始まります。まずは、僕と白倉さん(白倉伸一郎)、塚田さん(塚田英明)、バンダイさん首脳陣の少人数で方向性の会議をしました。
昨年、『仮面ライダーガッチャード』をやっていて分かったのは、仮面ライダーはとにかく「変身ベルト」が一番大事なんです。カードがどれだけ売れたとしても最終的に大事なのは、「それがどれだけベルトにつながったか」。それはある種残酷でしたが、非常にわかりやすい指標でもありました。 -
ーー脚本を井上亜樹子さんにオファーしたのは、どんな狙いがあったのでしょうか?
松浦:スーパー戦隊の歴史とか、特撮の既存知識とか、そういう重い荷物はこちらで引き受けるので、「とにかく良い〝キャラクター〟と良い〝台詞〟を書ける人がいいな」と。『ガッチャード』でご一緒して、非常に力のある方だと思ったので、お願いさせていただきました。そうしたら、亜樹子さんから珍しく「父には内緒で伝えたい」とおっしゃって。
ーー『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』などを書かれた井上敏樹さんですね。
松浦:亜樹子さんと僕と『ガッチャード』で一緒だった湊さん(湊陽祐プロデューサー)、敏樹大先生で「ガッチャードではありがとうございました回」というテイで食事会を開き、サプライズで「新戦隊のメインを亜樹子さんにお願いします」ということをお伝えしました。本来そんな義理はないんですけど、「娘さんを僕にください!」って(笑)。大先生もすごく喜んでくださったので、『ドンブラザーズ』と『ガッチャード』、3年続いた縁が収束した気がして、こちらとしても非常に嬉しかったです。
ただ、亜樹子さんは放っておいても、そのうち何かのメイン脚本をやっていたと思いますよ。たまたま僕が先に目をつけたというだけで、やっぱり実力がある人は抜擢も早いんだと思います。 -
元々の堤くんというのは何でもないキャラクターで、遠野吠というとんでもない人に対する視聴者目線の人でした。『ガッチャード』の加治木や『ドンブラザーズ』の鬼頭はるか、みたいな立ち位置。突拍子もない出来事に対して、視聴者と同じリアクションを取れる人ですね。考えていくうちに、「この人が最初のライバルになるのは面白いんじゃないか?」と思ったんです。
-
ただ、「下園さん、2年連続ユニコーンでごめんなさい!」という気持ちは少しあります(笑)。
-
ーー(笑)。浅井さんの参加を希望されたとのことですが、何かきっかけがあったのでしょうか?
松浦:準備期間に丁度、『ガッチャード』に登場する「冥黒王 ジェルマン」というキャラクターをお願いしていて、そのお芝居が素晴らしく、改めて浅井さんに惚れ直したんです。 -
ーー第2話のバトルシーンで流れる挿入歌は、影山ヒロノブさんが歌われていました。往年のスーパー戦隊ファンにも嬉しいポイントですね。
松浦:現場では「勝ち確ソング(勝利確定ソング)」と呼んでいます。『仮面ライダーガッチャード』でほぼ毎週挿入歌を流していたので、湊さんから勝手にバトンを受け取ろうかなと(笑)。僕らは挿入歌が流れる特撮を観ていた世代なんですよね。 -
「仮面ライダーガッチャード」ミナトと鏡花の“意外”な選択 熊木陸斗&福田沙紀が願う2人一緒の未来
-
最後のシーンは、映画「卒業」のシーンと合わせたんだろうね
-
昨日の昼頃の回で見たけど満席でしたわ
Vシネは子供向きではないけど子供が多いのはガッチャードだからだろうね
行った映画館ではアークが5回でガッチャードが3回なんだけど残席を見る限りはアークの日中1回をガッチャードにしてどちらも4回の箱割りにした方が利益出ただろうなと思った -
正直変身しないでも良いやくらいに思ってたので充分満足、というか良いエピローグだった
本編では宝太郎の成長で完結したから、Vシネクストでりんねとスパナの後日譚を観たくて
それをしっかり見せてもらったから満足
1年通しての2人の成長に感動したよ -
一切具体性のない感想しかないのがガッチャードの薄っぺらさを感じる
-
ウロボロス界って何だったの?
後ドライバーが何の為に作られたのか判明した? -
>>89
81-87はニュースタイトルコピペ荒らしなのでレスをしないで下さい
スーパー戦隊とはどういう番組なのか、今一度とらえ直すーー『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』チーフプロデューサー・松浦大悟さんインタビュー
https://www.animatet...ls.php?id=1739932484
スーパー戦隊50周年記念作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』が、2025年2月16日(日)午前9時30分より、テレビ朝日系列にて放送中です!
2025年で50周年を迎えるスーパー戦隊シリーズ。本作では、その名の通り最高最強のナンバーワンを目指し、動物や恐竜=「獣(けもの、ジュウ)」をモチーフにした5人のヒーローが大活躍!
巨神テガソードと、全て集めると願いが叶う指輪・センタイリングを巡って、悪の組織・ブライダンのナンバーワン怪人たちと様々な「ナンバーワン対決」が繰り広げられます。歴代スーパー戦隊の力を持ったライバルたちが登場するという驚きの展開にも注目です。
アニメイトタイムズでは、『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』放送開始を記念して、チーフプロデューサーを務める東映・松浦大悟さんにロングインタビューを実施! 番組企画の成り立ちや、今作の世界観、スタッフ陣についてのお話を伺いました。 -
スーパー戦隊シリーズの「変身ベルト」にあたるアイテム
ーーそもそもスーパー戦隊シリーズの企画は、どのような話し合いを経て作り上げていくのでしょうか?
東映・松浦大悟さん(以下、松浦):バンダイさんとの販売するアイテムに関する話し合いから始まります。まずは、僕と白倉さん(白倉伸一郎)、塚田さん(塚田英明)、バンダイさん首脳陣の少人数で方向性の会議をしました。
昨年、『仮面ライダーガッチャード』をやっていて分かったのは、仮面ライダーはとにかく「変身ベルト」が一番大事なんです。カードがどれだけ売れたとしても最終的に大事なのは、「それがどれだけベルトにつながったか」。それはある種残酷でしたが、非常にわかりやすい指標でもありました。
恐らく買う側にとっても、「とにかく仮面ライダーはベルトなんだ」というのが明確に見えていると思います。そう考えた時に、スーパー戦隊の「変身ベルト」にあたるものは何なのか。ひいては「スーパー戦隊って何番組なのか」ということを改めて考え直そうという話になったんです。「なりきり」(変身)なのか、「ロボット」なのか。バンダイさんはどちらを押したいの? と。それで言うと、「スーパー戦隊」が途切れなく続けてきたのは「ロボ」だからやはり「ロボ」を大事にしたい、という答えが返ってきて。では、「ロボ」を「ライダーベルト」にしましょうと、こちらから提案させていただきました。 -
ーー変身アイテムであり、ロボでもある「テガソード」誕生の背景はそこにあったんですね。
松浦:はい。スーパー戦隊における「ライダーベルト」を作るというのが「テガソード」の成り立ちです。
ーー「手がソード」や「メガゾード(『Power Rangers』におけるロボの名前)」、武器とロボの要素を同時に取り入れたネーミングになっていますね。
松浦: おっしゃる通りで、「手がソード」、「メガゾード」にかかっています。こちら発信ではなく、バンダイさんサイドのネーミングでしたが、あまり悩まずに「これだ!」と決まりましたね。
ーー松浦さん自身はスーパー戦隊の「ロボ」にどういう想いを持っていますか?
松浦:バンダイさんから「ロボを押したい」という答えが返ってきたとき、「ようし、上等だ」と思ったんです(笑)。元々特撮に負けず劣らずロボットもの愛好者でもあるので「東映で「ロボ」を中心にやっていいんですか!? やってやるぜ!」といった感じでした(笑)
ーーちなみに、どんな作品がお好きなんですか?
松浦:幅広く見ますが、人格形成の中心にあるのは富野由悠季監督の作品ですね。「ガンダムシリーズ」はもちろん、『OVERMANキングゲイナー』『伝説巨神イデオン』などは特に好きで。
ーー劇中での「テガソード」も、“巨神”と呼ばれるほどの神秘的な存在として描かれています。
松浦:でも、その辺りは脚本家の井上亜樹子さんのアイデアなんです。亜樹子さんはロボットものからは遠い人生を送ってきたらしく、これはチャンスだと思いました。つまり「どうしたらロボに縁遠い視聴者に、ロボットものを観たいと思わせられるか?」という視点を、当事者である亜樹子さんとともに考えることが出来ると。「亜樹子さんは、どういう?ロボもの?なら見ますか?」という発想で話していきました。そこから「神々しいロボ、神のような存在」という案が出てきて。田?ア竜太監督とも話して、「スーパー戦隊にも「大獣神」(『恐竜戦隊ジュウレンジャー』)がいますし、いいですね」と。 -
松浦:素面でロボットに乗り込むのも、「戦隊初心者」の亜樹子さんの疑問から来ているんです。「なんでロボットに乗るのに変身しているんですか?」と素朴な疑問があり、ハッとしまして。「伝統だからです」「設定的には、変身して搭乗者の負荷をやわらげたり……」などと説明することは容易でしたが、それは問題の本質じゃないだろうなと。
そこから出発して、今年は変身せずにロボットに乗り込んでみようか、という話になりました。?ロボットもの?って、本当はコックピットのシーンが一番大事なはずなんです。コックピットの中で、キャラクターの感情が迸り、それがマシンの動きにつながる。もしかしたら「スーパー戦隊」シリーズは『コックピット』シーンへの眼差しが少し足りなかったのかもしれないな、と。コックピットはただ技名を叫ぶ場所でなく、人の思いが乗る場所なんです。だから『コックピット』にもっと心を注げば、もっと色んな人がロボに興味持ってくれるのでは、と思ってやり始めた試みです。
ーー 「テガソード」「センタイリング」の制作について、もう少し詳しく伺えますか。「手拍子を鳴らして変身!」というアイデアも非常に楽しいです。
松浦:そうですね。拍手アクションはバンダイさんからご提案いただいて、「クラップ ユア ハンズ!」という楽しげな変身になりました。
何より「手」というのがいいです。変身アイテムからロボットに変形する以上、ある程度は形状も制限されますが、その中で、なぜか「手」(笑)。でも「なんで手なの?」と思わせない迫力を感じます。そして、「手」という発想が「指輪」に繋がっていきます。
指輪って非常にオシャレなモチーフだと思うんです。良い意味で玩具っぽくないですし、コレクションアイテムとしても扱える。最初は歴代戦隊もゴジュウジャーと同じように「ヒーローの面まんまの指輪」「お顔指輪」のパターンも考えていたのですが、『仮面ライダーウィザード』のウィザードリングと被ってしまうなと。そこで歴代戦隊のリングは、「クイズリング」にしてみました。展開する前はレッドがいなくて、ヒントになる、その番組特有の具象が描かれていて、回したらレッドが出てくる。「だーれだ?」みたいな意味合いになっています。各戦隊のファンに印象的な場面を思い返していただけるような、思い出の入った指輪にしたかったんです。
ただ、そうなると一つ一つのデザインをしっかり考える必要が出てきて(苦笑)。50戦隊分を作るのは本当に大変だったんですけど、株式会社プレックスさんと頑張ってデザインしました。渾身のアイテムになりましたので、ぜひお手に取ってみてください。 -
タイトル候補には「超世紀全戦隊」「戦隊天下一決定戦」も!?
ーー『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』という戦隊名が決まるまでの経緯をお聞かせください。
松浦:実は最初、僕から白倉さんに、『Power Rangers ◯◯』みたいに、「今後の戦隊の冠は全部『スーパー戦隊◯◯』にするというのはどうでしょう?」と提案してみたんです。シリーズのブランディングの枠組みを分かりやすくするという意味で。ただ、話し合う中で、「それではワンオブゼム(大勢の中のひとつ)になってしまう」となりまして。
他社のシリーズになりますが、白倉さんには『機動戦士ガンダム 水星の魔女』というタイトルがすごく響いたらしくて。ガンダムシリーズを作る時に「『水星の魔女」はなかなか出てこない、ビビるよね。『水星の魔女』て!」って。そんなシリーズを並べた時に抜きん出る冠。『水星の魔女』のように、シリーズの幅を広げるネーミングにしようという方向性になりました。
『ゴジュウジャー』はかなり早い段階で決まっていたんです。同時期に「最強戦隊」という案も出ていたのですが、少し地味だなと。あとは「戦隊最強伝説」「戦隊天下一決定戦」とか、昔使われていた「超世紀全戦隊」みたいなネーミングまで引っ張り出し……色々な戦隊冠を考え、最後は「ええい!カタカナにしちゃえ!」と(笑)。あの『暴太郎(あばたろう)』ですら漢字なので、カタカナになれば、否が応でも目を引くと思ったんです。遠目で一覧を見ても「ひとつだけ長いぞ!?」みたいな。
ちなみに白倉さんが気に入っていたのは、僕が冗談で出した「ぼっち・ざ・せんたい」という案でした(笑)。はぐれものの戦隊なので、あながち間違ってはいないのですが、本当に歴史の闇に埋もれてくれてよかった……(笑)。 -
ーー(笑)。「ナンバーワン戦隊」もかなり斬新なアイデアだと思いますが、反対意見はなかったのでしょうか?
松浦:「はあ?」みたいな声は勿論ありましたが、やったもん勝ちだと思っています。この番組に関わる人たちはなんだかんだ楽しいことが好きなので、保守的だとしても最後は分かってくれる人の方が多いです。
ーー今年は久々にグリーンの戦士も登場していますよね。メンバーの配色やデザインについてはどのように決めていくのですか?
松浦: グリーン登場はバンダイさんからの提案でした。『王様戦隊キングオージャー』のように、毎回グリーンバックを使って撮影する番組ではないので、久々に出てきてもらうのもいいかなと。ただ、青と緑が同時にいると撮影が大変なんですよ。その分、グリーンファンの皆様には楽しんでいただきたいです、手間は倍かかっていますので……(笑)。
デザインについては、白倉さんとの対談でも話した通り、「単体で仮面ライダーに勝てる」デザインをプレックスさんにお願いしました。
やっぱりスーパー戦隊に必須なものって、形・シルエットではなく『色』分けだと思うんです。たとえば最近だと、『仮面ライダーセイバー』が「戦隊っぽい」と言われていた理由は、そこにあったりするのかなと。『機界戦隊ゼンカイジャー』の経験上、どんな形でも「色さえ分かれていれば戦隊になる」という確信がありました。デザイナーの皆様にはご苦労をおかけしましたが、素晴らしいデザインになったと思います。
ーースーツの黒い部分などに従来とは異なる素材が使われていて、スタイリッシュな印象です。
松浦: 僕の中に仮面ライダーゼロワンのデザインを見た時の衝撃がずっと残っているんです。それこそゼロワンを赤・青・黄〜の5色で作ったら、戦隊に見えそうじゃないですか? そういう意味でも戦隊の特異性を考えて、突き詰めたデザインになっています。 -
ーー脚本を井上亜樹子さんにオファーしたのは、どんな狙いがあったのでしょうか?
松浦:スーパー戦隊の歴史とか、特撮の既存知識とか、そういう重い荷物はこちらで引き受けるので、「とにかく良い?キャラクター?と良い?台詞?を書ける人がいいな」と。『ガッチャード』でご一緒して、非常に力のある方だと思ったので、お願いさせていただきました。そうしたら、亜樹子さんから珍しく「父には内緒で伝えたい」とおっしゃって。
ーー『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』などを書かれた井上敏樹さんですね。
松浦:亜樹子さんと僕と『ガッチャード』で一緒だった湊さん(湊陽祐プロデューサー)、敏樹大先生で「ガッチャードではありがとうございました回」というテイで食事会を開き、サプライズで「新戦隊のメインを亜樹子さんにお願いします」ということをお伝えしました。本来そんな義理はないんですけど、「娘さんを僕にください!」って(笑)。大先生もすごく喜んでくださったので、『ドンブラザーズ』と『ガッチャード』、3年続いた縁が収束した気がして、こちらとしても非常に嬉しかったです。
ただ、亜樹子さんは放っておいても、そのうち何かのメイン脚本をやっていたと思いますよ。たまたま僕が先に目をつけたというだけで、やっぱり実力がある人は抜擢も早いんだと思います。 -
「今日からあなたは戦隊レッドです!」という世界観
ーーブライダンだけでなく、歴代レッドの力を持ったライバルたちが登場するという展開にも驚きました。
松浦:他社で恐縮ですけど、『ウルトラマン』の「ゴモラ」が、シリーズとしてはすごく羨ましいなって。昔のキャラクターなのに、今の子供たちでも知っているじゃないですか。自分が好きな怪獣として、当たり前のように「ゴモラ」を挙げる小さい子がいるんです。
東映で例えるなら、今の子どもが昭和戦隊を自分のヒーローだと思っているようなものですよね。サブスク時代ならそれもあり得るかもしれないですが、やっぱりアニバーサリーの現行作は一番の入り口になります。この番組を観ている子どもたちにとって、過去ヒーローを「ゴモラ」のように、ある種「現役ヅラ」させるためにはどうするべきかなと。そのうえで、ゴジュウジャーが一番の主役であることも考えなければいけない訳です。
ーー白倉さんとの対談でも話に上がっていた「過去戦隊の扱い」についてですね。
松浦:「レジェンドという言葉は使わない」という話をしました。では『ゴジュウジャー』における歴代レッドの立ち位置は先輩なのか、兄弟なのか、過去なのか、現在なのか。色々と考えて、「ライバル」という立ち位置にするのはどうだろうと。
『仮面ライダーギーツ』の「仮面ライダーケイロウ」や「仮面ライダーパンクジャック」が「ドンモモタロウ」や「クワガタオージャー」になるイメージでしょうか。特撮ファンの方々に「桃井タロウじゃないの!?」と言われるのは百も承知ですが、この番組を観ている現役の子どもたちは「ドンモモタロウ」や「クワガタオージャー」というヒーローを知ることができる。まずは「ライバル」としてキャラクターたちを見てもらって、それと同時にこの番組の世界観も楽しんでいただけると嬉しいです。 -
ーー堤なつめ役として、『爆上戦隊ブンブンジャー』でブンレッド/範道大也を演じた井内悠陽さんが出演されたことにも驚きました。堤が変身する歴代レッドはまさかの「クワガタオージャー」で……!
松浦: 実を言うと、最初のシナリオで堤くんは変身はしていなかったんです。願いがない吠くんが「テガソード」に選ばれて復活する、ナンバーワンという目標を手に入れて頑張るという、遠野吠の軸だけでした。だけど打ち合わせで「普通だよね」ってなっちゃって。「あ、これは『仮面ライダーディケイド』の時にもあったというやつだ……!」と思い……。
ーー『ディケイド』の時に何があったんです?
松浦:『ディケイド』は、放送にあたる「第2話」の内容を、最初は第1話として作っていたようです。平成ライダーの世界に行く話のフォーマットであるクウガ編を最初に作って、「なんか普通だな」と思い、その後でゼロから急遽、第1話のライダー大戦を作ったと以前聞いたことがあったので、「これはヤバい」と(笑)。『ゴジュウジャー』の打ち合わせでも同じことになっていると感じたので、「何か考えなきゃ」と。
元々の堤くんというのは何でもないキャラクターで、遠野吠というとんでもない人に対する視聴者目線の人でした。『ガッチャード』の加治木や『ドンブラザーズ』の鬼頭はるか、みたいな立ち位置。突拍子もない出来事に対して、視聴者と同じリアクションを取れる人ですね。考えていくうちに、「この人が最初のライバルになるのは面白いんじゃないか?」と思ったんです。
そこからさらに押し進めて、昨年主人公である井内くんをキャスティングし、更にそれを「ブンレッド」以外に変身させる、という仕掛けを思いついたんです。個人的に『ディケイド』第1話の紅渡が「どうやら渡らしいのに別人」みたいなキャラになっていたのが気になっていたので、いっそのこと、しっかり別人にしてしまおうと。「ゴモラ」も番組が変われば外見は一緒だけど中身は別人(別個体)ですから。それなら番組のテーマにも近いことをやれる。「今日からあなたは仮面ライダーです!」ではなく、「今日からあなたは戦隊レッドです!」と言われるようなもので、つまり誰がレッドになってもいい世界観なんです。 -
ーー撮影時期的に、第1話と第2話は『爆上戦隊ブンブンジャー』と並行して進めていたのでしょうか?
松浦:今回ご一緒して、井内くんは「本当に素晴らしい役者さんだな」と改めて思いました。実は、とても大変な時期に撮影をお願いすることになってしまって……。ちょうどブンドリオさんがやられてしまう回の撮影時期と被っていたんですよ。堤くんを演じた次の日には、大也として「ブンドリオー!」って。気持ちの整理がつかないだろうと、井内くんにも、久慈麗人プロデューサーにも申し訳ない気持ちで……。
でも井内くん自身が、堤をすごく楽しんで演じてくれて。それがとても救いになりました。1年間ずっと範道大也を演じたからこそ、「違うタイプのキャラクターを思い切りできるのが楽しい」って。その姿が吠役の冬野心央くんにもいい影響を与えていたと思います。
ーー今後、歴代レッドに変身するライバルたちがどんな登場をするのかも楽しみにしています。
松浦: 『ゴジュウジャー』を観れば、スーパー戦隊シリーズのキャラクターは総ざらいできるはずです。ただ、たとえば『ゴジュウジャー』の「ドンモモタロウ」は総理大臣になっていますから(笑)。「どうせシンケンジャーは侍でしょ?」と思ったら大間違い。まずは、シンプルに『ゴジュウジャー』に出てくる登場人物として、彼らの生き様や人生を楽しんでいただけたらなと。
ただ、やっぱりそれぞれのヒーローには、それぞれの魂がある。それを避けては意味がありません。表層的には別人なんですけど、なんというか、奥底にあるキャラクターたちの「匂い」みたいなものは入れ込みたいんです。クワガタオージャーの「クワガタオージャー性」を、ドンモモタロウの「ドンモモタロウ性」を自由に捉え直すことで、既存のファンの皆さんにも、新規のファンの皆さんにも、どちらも楽しめるものにできたらいいなと思っております。
そこで「シンケンレッド」の「匂い」が気になったのなら、『侍戦隊シンケンジャー』を観て志葉丈瑠さんに出会ってもらえればいい。幸い今はサブスクが充実しておりますから、すぐ『シンケンジャー』は観られるし、その後はまた『ゴジュウジャー』に戻ってきて……という形で、『ゴジュウジャー』が色々な方の「出会い」の入り口になれたらと思っています。 -
スーパー戦隊の現場は「ナンバーワンの現場」
ーーメインキャスト5人の印象はいかがでしたか?
松浦:ずっと見ていたくなるようなキャストが揃いました。僕はとにかくキャラクターに合致する方を探していたので、ビジュアル的には、イケメンに目がない原島果歩APの選球眼に頼りました(笑)。
ーースーツアクターにも、『ブンブンジャー』とは違った5人が抜擢されています。また、スタッフクレジットには役名も記載されていて。
松浦:クレジットに関しては僕の独断でやっていますが、求める声も沢山あったと思いますし、ことさら特別なことだという意識はないです。当たり前のことかなと。
5人のメンツが『ブンブンジャー』と違うのは、撮影期間の兼ね合いという面もありますね。僕から福沢アクション監督にお願いしたのは「レッドは浅井宏輔さんでお願いできませんか」ということだけです。あとは福沢さんにお任せでしたが、ほぼ理想通りの布陣だったので「大歓迎です!」と。ただ、「下園さん、2年連続ユニコーンでごめんなさい!」という気持ちは少しあります(笑)。
ーー(笑)。浅井さんの参加を希望されたとのことですが、何かきっかけがあったのでしょうか?
松浦:準備期間に丁度、『ガッチャード』に登場する「冥黒王 ジェルマン」というキャラクターをお願いしていて、そのお芝居が素晴らしく、改めて浅井さんに惚れ直したんです。
ただ、「ゴジュウウルフ」のスーツアクトは、キャラクターの在り方をどうするかで悩まれているとか。というのも、浅井さんには「一度も膝をつかないぐらい?強い?ヒーローでいてほしい」というお願いをしているんです。ただ、吠のキャラクター性としては、そこまでオラオラ系のキャラでもないですし、アクションざまとして、オオカミっぽい這うような表現も求められるので。その辺りは浅井さんに無理を言ってしまった部分でした。
でも、最近の浅井さんを見ていると、だんだん響き合うものが腑に落ちてきている感覚もあって。「ゴジュウウルフ」のアクションがどんどん良くなっているので、楽しみにしていただきたいです。
ーーリング上で向かい合った状態での名乗りのシーンもカッコよかったです。いきなり応援団も登場して驚きました。
松浦:スーパー戦隊にとっての名乗りは一番大事な部分だと思っていますし、だからこそ適当にはやりたくない。変身したら機械的に名乗るのではなく、目立つ名乗りにしたかったんです。
ナンバーワン対決というところから、格闘ゲーム風な演出も付けているんですけど、両者がぶつかり合う場面で頭のネジがもう一つ外れないかなと思っていて。頑張ってアイデアをひねった結果が応援団です。「何で応援団が出てくるの?」と聞かれたら、「何でかはわからないけど元気になりません?」と答えます(笑)。
ーーヒーローは応援されるものですし、否応なしにテンションが上がりますよね。
松浦:田?ア監督は世代的にも大学の応援団がドストライクの世代らしく、僕がうっかり口を滑らしたところ、めちゃくちゃノッてこられまして(笑)。作品とあの年代特有の応援団スピリッツみたいなところが繋がりました。僕としても、ヒーローが応援されるシーンというのは絶対にやりたかったんです。
ーーブライダン側の応援団も沢山いるのが面白かったです。
松浦: そこはヒーローだけでなく、敵もやりたかったんですよ。『ドンブラザーズ』の天女、『快傑ズバット』のブルドーザーのように、東映特撮は基本的に理屈を超えるものなので。でも、本当にみんながノリノリでやってくれていました。撮影現場はとっても大変なんですけど、それでも楽しくやれているのは本当にありがたいです。スーパー戦隊の現場というのは、それこそ「ナンバーワンの現場」だと胸を張って言えるので、心から恵まれているなと感じる毎日です。 -
理屈はあるけど、理屈じゃない。その“ぶっ飛び”を楽しんでほしい
ーー音楽周りも豪華なアーティストやクリエイター陣が集結しています。オープニングテーマ・Wienners「WINNER!ゴジュウジャー!」はバンドサウンドで元気が出る楽曲ですよね。
松浦: オープニングにダンスが入ることは決まっていたので、「とにかく馬鹿みたいに楽しく踊れるようなダンスナンバーがいい」という話になりました。そこからコロムビアさんのレーベルのアーティストを何十曲と勉強してWiennersさんの楽曲を知り、僕の方から提案させていただいたんです。中でも「蒼天ディライト」という楽曲がすごく良くて。バンドサウンドもこれまでの歴史にはなかったし、男女混声ボーカルは『秘密戦隊ゴレンジャー』のOPのようにも感じられるんじゃないかなと。
ダンスもかなりいい感じになっています。振り付けの彩木エリ先生が覚醒してしまいまして(笑)。途中経過を見せてください、と言うと「中途半端な状態では見せたくない。一撃ノックアウトしたいです」とおっしゃるんです。監修する側としては困るのですが、「そこまでおっしゃるなら、ぜひ詰めてください」って。結果、しっかり一撃でノックアウトされました。
ーー劇伴は『ドクターX』などで知られる沢田完先生が担当されています。
松浦: 亜樹子さんの台本が上がってきた時に、田?ア監督が西部劇チックなニュアンスを感じ取ったらしくて。例えば、レギュラーセットの喫茶店は、西部劇でよく見るオープンドアになっていますし、吠の性格も含めて、「マカロニウエスタンな雰囲気を演出として通底させたい」という提案があったんです。
そういう音楽を作れそうな人を考えた時に、沢田完先生の名前が出ました。それこそ『ドクターX』的な口笛の感じもありつつ、バトル系の曲もすごく華やかで、お願いして大正解だったと思います。
ーー第2話のバトルシーンで流れる挿入歌は、影山ヒロノブさんが歌われていました。往年のスーパー戦隊ファンにも嬉しいポイントですね。
松浦:現場では「勝ち確ソング(勝利確定ソング)」と呼んでいます。『仮面ライダーガッチャード』でほぼ毎週挿入歌を流していたので、湊さんから勝手にバトンを受け取ろうかなと(笑)。僕らは挿入歌が流れる特撮を観ていた世代なんですよね。
作詩は売野雅勇先生という大ベテランの方にお願いしています。コロムビアさんからお名前が上がったときに、これまでに手掛けられた曲が好きなものだらけだったので、「ぜひお願いします!」と二つ返事でした。個人的に思い入れがあるのは、「水の星へ愛をこめて」(『機動戦士Ζガンダム』後期OP)や「風のノー・リプライ」(『重戦機エルガイム』後期OP)……スーパー戦隊では、これまでに「光戦隊マスクマン」の作詩を担当されているので、その繋がりから影山さんにお願いする運びにもなりました。
とても嬉しかったのは、最初に売野先生から「時間がかかるかもしれないです」と言われていたのですが、台本をお送りしてから数日で歌詞が上がってきて、「お話が面白かったので、すぐ書いちゃいました」と。その詩が涙が出るほど素晴らしくて! 作曲には渡部チェルさんを指名させていただき、何の心配もない布陣で最高の楽曲ができました。本編でも配信でも沢山聴いていただきたいです。
ーー最後に、今後の『ゴジュウジャー』の見どころを教えてください。
松浦: 作品を観た人から、「分からないけど、何かすごい」と言っていただけるんですよ。こちらとしては全部に理屈をつけているつもりなんですけど……応援団以外は(笑)。でも、「TV番組って理屈で観るものじゃないよね」とも思っています。「ナンバーワン対決」というアホらしいものが続いていくので、まずは観て元気になっていただきたいです。
あとは企画の段階から、「ロボット好きじゃない人も観たくなるロボットものって何だろう?」とずっと考えていて。例えば、「あんなに大きいものが実際にあったら、戦うこと以外でも使うよね」という発想から、第2話ではスコップのように使ったりしています。様々な場面で「スーパー戦隊って、真剣にロボと向き合ってます」とアピールしているので、ロボット番組の仲間として認めてもらえたら嬉しいなと思っています。あわよくば皆さんに「テガソード」を手にしていただいて、他のロボットたちと「テガソード」を並べていただきたいなと。
キャラクターに関しては安心してください。亜樹子さんが作るキャラクターは間違いないです。間違いなくぶっ飛んでいるので、そのぶっ飛びを一緒に楽しみましょう! -
記事内容全部コピペするお前も同等の荒らしとしか思えないぞ
どう見ても行き過ぎた埋め立てで邪魔にしかならないのに自分で気付かなかったのか -
で、ウロボロス界って何だったの?
ドライバーは何の為に作られたの?
ドライバーはグリオンが行動を起こすきっかけになって、若者に責任を押し付ける為の物にしかなってないけど -
完全にスパナが主役だったがタイトルは「仮面ライダーヴァルバラド」ではないんだな
まあ去年も「仮面ライダーバッファ」ではなかったが -
「仮面ライダーガッチャード」加部亜門、11年ぶりの意外な再会も 楽しく演じ切った加治木涼【インタビュー】
-
>>90
あ、嘘ついてる -
麗世ちゃんオメコ!
-
>>110
嫌いだから嘘ということにしたいのだろうけど本当
ちなみに今日は3回ずつ
今現在、ほぼ同じ時間帯の午前の回がアークが約20席、ガッチャードが約50席埋まってる
自分は特撮全般推しなのでどちらももっと埋まればいいなと思ってます -
映画みてきたけど、ガッチャードって作品はくそつまらんくそつまらんとおもってずっとみてたが
味方をかえると本編は悲しい話やな・・・宝太郎だけなにも成長していない物語だったって印象やわ・・・ -
「仮面ライダーガッチャード特写写真集」が3月31日発売!ポストホビーWEBSHOPでは“購入特典付き”で予約受付中!【購入特典/特製ブロマイド3枚セット】
-
濱田龍臣、仮面ライダー初参戦!ガッチャード「冥黒の黙示録 ラケシス」4月6日配信決定
『ガッチャード』スピンオフ『冥黒の黙示録 ラケシス』4・6に配信 濱田龍臣が参加「仮面ライダー作品に初めての出演」
【ネタバレ】Vシネクスト『仮面ライダーガッチャード』で辿り着いた宝太郎&りんねらしい結末 山口恭平監督が明かす設定秘話
『ガッチャード』湊陽祐プロデューサー×『ガヴ』瀧島南美プロデューサー対談 プロデューサーが考えるプロデューサーの仕事とは?
松本麗世:仮面ライダーヒロインがTGC登場 おなかチラ見せ 平成ファッションリバイバルのキュートなコーデ披露 -
>>112
画像は?証拠がないと(笑) -
ガ信はお宝によく似て癇癪持ち境界知能キチガイジ
-
『ガッチャード』湊陽祐プロデューサー×『ガヴ』瀧島南美プロデューサー対談 プロデューサーが考えるプロデューサーの仕事とは?
-
『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』キャストの“卒業”インタビュー わちゃわちゃトークで盛り上がる
-
うたコンに風雅と南野が出てる
-
本島君とドラマ出てた人コンプラ違反で解雇
-
本島君には気の毒だけど個人的にはライダーに主役で出た直後にBLドラマ出られるのは思う所があったからある意味では複雑な気持ち
-
当然の評価な
-
本島ってちゃんと演技できるの?
-
一体何に夢を見てるのやら
-
演技が下手なこと指摘されたらブロックするレベルの人間なんだから成長する訳が無いわ
でもお宝のキチガイっぷりには本島がピッタリか -
>最近よくあるライダー俳優の海外仕事とかもしばらく無理かな。
それはない -
1日に香港でファンミーティングを行った後、打ち上げの宴席に参加し、通訳の女性にわいせつな行為をした疑いが持たれている。女性とは当日まで面識はなかったという。女性が翌2日に警察に届け出た。
-
こんな心境の中9日のVシネ卒業舞台挨拶に出なきゃいけない本島君の心中はお察しするけどどうかガッチャードに気持ちを切り替えて頑張って欲しい ガッチャードで公の場に出るのも当面はこれが最後だろうし
-
そんな気持ち切り替えて挑む程の作品じゃないだろコレ
-
れいよの出演する学園ドラマが情報解禁したね
-
クラス一の美少女役ね やっぱり顔重視の配役か
-
『仮面ライダー』女優・宮原華音、憧れの番組『さんま御殿』をハイキックで告知「とうとうこの時が来たか」
-
藤林も4月期連ドラおめ
-
本島君がこんな目に合ってる中次次と他のキャストのドラマ出演が決まっていくの複雑だな 本島君も次のドラマもあるけど共演者に逮捕された奴と同じグループのメンバー居るし複雑だろうな
-
次のTTFC オリジナル作品大発表スペシャル(仮)3月16日㈰午前9時20分スタート
https://lp.tokusatsu...share/articles/41383 -
ガシャポンフィギュア「HGレジェンドライダー」の第2弾!仮面ライダーガッチャードをはじめ、複眼にクリアパーツを使用した仮面ライダークウガなどを収録!
『仮面ライダーガッチャード』本島純政×藤林泰也、集大成の作品への思い「頭の片隅に置いておいてほしい」
「仮面ライダーガヴ GRADUATIONS」配信決定!Vシネ「ガッチャード」とは一切関係なし -
れいよたんと付き合いたい
-
麗世オニシスターと共演やん
-
ていうかタックルの生徒だね
-
昨日の舞台挨拶でれいよちゃんのメッセージ動画もあったみたいだね
自分は別現場に行ってたから見てないけど
舞台挨拶は2回とも完売してたようだな -
松本麗世:「仮面ライダーガッチャード」の美少女 広瀬アリス主演ドラマで生徒役 志田こはくと特撮ヒロイン共演へ
『仮面ライダーガッチャード』卒業スペシャル舞台あいさつ 本島純政&藤林泰也&熊木陸斗に卒業証書 松本麗世もメッセージ
『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS /ホッパー1のはるやすみ』本島純政さん、藤林泰也さん、熊木陸斗さん、山口恭平監督登壇の、舞台挨拶公式レポートが到着!
「仮面ライダーガッチャード」本島純政、本作を通して伝えたい思いは「誰かを頼って」
『仮面ライダーガッチャード』本島純政×藤林泰也、集大成の作品への思い「頭の片隅に置いておいてほしい」 -
藤岡真威人、ドラマ『スプリング!』で乃木坂46・井上和の相手役に! 松本麗世、モグライダー・芝大輔、駿河太郎も出演
https://www.crank-in.net/news/162892/1 -
りんねさん売れてきた感
-
>>144
9月に撮影してた作品かな? -
>>144
こっちのドラマ来週か…早いね -
クソみたいな演技力がバレちまう!
-
>>133
母親が実力者で大学生と恋愛してるという設定なのね -
松本麗世:「仮面ライダーガッチャード」ヒロイン SPドラマ「スプリング!」に出演 恋にひたむきな女子高生
<松本麗世>「仮面ライダーガッチャード」ヒロイン SPドラマ「スプリング!」に出演 恋にひたむきな女子高生
『仮面ライダーガッチャード』ヒロイン、SPドラマで恋にひたむきな女子高生役 『ウイングマン』藤岡真威人と共演
『仮面ライダーガッチャード』卒業スペシャル舞台あいさつ 本島純政&藤林泰也&熊木陸斗に卒業証書 松本麗世もメッセージ -
「スプリング!」ガッチャ組の地雷系りんねみたいなビジュアル
-
やっと観てきた あのままスパナ生死不明で終わったらどうしようかと思った
-
スパナだけが知っている戦いーーというオチでしたね
-
麗世ちゃんの所属事務所(ライジング)って売れてたけど事務所辞めちゃったり
売れずないまま事務所辞める人も多くて稼ぎ頭なれる人が少ないイメージ -
今日のさんま御殿にクロトーが出てた。
-
>>155
暗殺教室に出てた頃から知ってるけどあのころから肉体派とか男勝り系な役が多かったな -
フューチャーデイブレイク時空は悲惨極まりない未来だけど宝りん厨的にはたまらん世界
-
>>127
本島くんのXはスタッフ管理だからそれやったの本島くん本人でなくスタッフじゃないの? -
というかアカニンジャーとか仮面ライダー最光、ツムリとか演技ヤバいの見たから本島くんや麗世の演技がそこまでヤバいとは思えなかった
-
>>158
彼の事務所(アミューズ)は誹謗中傷に対して徹底的に対処するからその可能性がある -
>>157
フューチャーデイブレイクの悲惨さはドラゴンボール超の未来トランクス編並みだな
いやあっちの方が悲惨か、最後に生き残ったのが未来トランクスとマイだけってのが
未来宝太郎の他にもアトロポスとクロトーがいるからフューチャーデイブレイクはまだ救いがあるな -
>>160
流石にそのレベルでブロックはおかしいだろ -
>>135
そのドラマでの藤林くんの髪型が宝太郎で笑ったw -
>>163
は?りんねの感情の入ってない棒演技馬鹿にしてんじゃねぇよ!アレは誰も辿り着けない唯一無二のクソ演技だぞ! -
>>163
ギャルの演技できてるかって言ったらできてないけど、オカン役は上手くやれてると思う -
りんねが主役のガールズリミックスでガッチャードがまた勝ってしまった
-
ガルリミやるよりも訳の分からない設定の解説したらどうだ?事実上、これで本編に関する事には今後一切触れないってのが確定した
-
>>169
みんな理解してるからやる必要ないよ -
りんねちゃんの番組、今後のゲスト等含め色々楽しみだよ
ガッチャードはまだまだ終わらないな -
>>170
じゃあ何の為にドライバー作られたのか?ウロボロス界が何だったのか?何故九堂風雅が自分で戦おうとせず若者の未来()の為にドライバー押し付けたのか判明した? -
ガルリミに冥黒の三姉妹出ないかな……
-
ガールズ(りんね以外アラサー)
-
りんねちゃんの番組、今後のゲスト等含め色々楽しみだよ
ガッチャードはまだまだ終わらないな -
本編捨ててる時点で終わってるよ
りんねというキャラクターが延命してるだけでそれ以外は完全に見捨てられてる -
新成人の星乃夢奈ちゃんでバランス取ると思うから…
-
「スプリング!」とか「神説教」出てくる情報
Vシネの舞台挨拶欠席で早くもガッチャード から距離を置いて〜てな路線(売り出し中若手としてはそれもありと)
と思っていたが、まだまだマジェードなのですね -
冬映画用に抑えていたであろうスケジュールはTTFC作品で消化されるのかな
宝太郎やスパナも今後何かあったりして -
ガールズさすがに変身者増えるよな?
-
『仮面ライダーマジェード withガールズリミックス』は5月にTTFCで配信予定。
『仮面ライダーマジェード withガールズリミックス』配信決定 今度の主役は九堂りんね アギレラ&サーベラと並び立つ
「仮面ライダーマジェード withガールズリミックス」配信決定!九堂りんね、神代玲花&夏木花ら初代メンバーと共演
<仮面ライダーマジェード>九堂りんね主役で「ガールズリミックス」復活 鳴海亜樹子、夏木花、神代玲花、滝川紗羽も登場 場面カット公開
仮面ライダーマジェードが主人公のTTFC「ガールズリミックス」5月配信
マジェード主役の『仮面ライダーマジェード withガールズリミックス』TTFCで2025年5月配信開始 -
トワイライト出るのかな?りんねが単独で変身してる所見ると時系列本編中の可能性もあるんだよな 本編後だとケミー新地球に居るし
-
>>182
りんねがプロミスアルケミストリング付けてるシーンあるから本編後だな 流石にりんねがイギリス行くvシネ前ではあるだろうけど -
椛島光こんな顔だったっけ…
-
りんね、亜樹子を見て蓮華姉さんを思い浮かべるとかないだろうか。
-
ダークアギレラとかみたいな闇堕ちフォームもヴァルバラドGTみたいな蛇足な新フォームもいらないから今度こそトワイライトをキッチリ活躍させて欲しいな トワイライトルミナスとかもまだ使ってないし
-
アギレラ楽しみ
-
夏木探偵事務所の伏線回収されたな 後はさくらの方は出るのか気になる
-
ガールズねぇ、あーいうのは1回だからいいんであって何回もやるもんじゃないと思う
-
りんね主人公ならついにりんね特有のエネルギー切れ、そのエネルギーが何なのか?とか九堂風雅の罪について触れられるのかな?
-
追加戦士誰が来るのかな?
-
ツクヨミはきそう
-
>>193
今度の主役のりんねのスタンス全否定で草 -
アギレラが出るんだからさくらも出るんじゃね
前作W主演だし2人とも出そうな気がする -
>>192
役者行方不明じゃなかったけ? -
『仮面ライダーマジェード withガールズリミックス』配信決定 今度の主役は九堂りんね アギレラ&サーベラと並び立つ
仮面ライダーマジェード:九堂りんね主役で「ガールズリミックス」復活 鳴海亜樹子、夏木花、神代玲花、滝川紗羽も登場 場面カット公開
「仮面ライダーマジェード withガールズリミックス」配信決定!九堂りんね、神代玲花&夏木花ら初代メンバーと共演
TTFC新作『仮面ライダーマジェードwithガールズリミックス』が2025年5月に配信決定! -
スプリング!はマジェード 対 ウイングマンだね
-
『仮面ライダー』女優・宮原華音、ミニスカはキック動画披露が話題「世界一美しい」
-
あの【ガールズリミックス】が復活!
今度の主役(ヒロイン)は
九堂りんね/仮面ライダーマジェード
初代ガールズリミックスと夢の共演が実現! -
ベロバのオーディション落ちて悔しがっていた麗世さん、並木さんとも共演して欲しかった
-
ベロバか、並木さんが凄すぎたんや流石に
-
ガルリミ2はポッピーはもう出ないか
あの子も今年で30だし30手前であの格好はもうさすがに厳しいか
ポッピーとしてでなく明日那ならまだいけそう -
麗世ちゃんのベロバ要素はガッチャ組の地雷りんねちゃんで堪能した
多分受かってたらあんな雰囲気だったかも -
明日のスプリング! は見るからに地雷りんねぽいキャラ
-
>>209
ギーツからは誰も出ないのか?
夢奈が出れなくても音々は出せそうだしオファー出せばあの子なら喜んで出てくれそうなのに
たった2回だけとはいえライダーに変身できたことをあんな喜んでる子はなかなかいないだけに
ガルリミに出してあの変身ポーズをまた見たいし音々にまた変身させてあげてほしい
ツムリは・・・いいや -
>>200
サーベラまた出るんだな、ちなみにゴジュウジャーのブーケ役の子はヨドンナとサーベラの事務所の後輩でもある -
しかし前作ガルリミでの所長の演技は見てて何かキツかったな
さすがに演じてる子はもう30半ばになろうとしてるだけに
紗羽さんだけは元々年相応だから問題ないが -
もう色々と無かった事にしたいんだろ
-
麗世さんの演技良かったぁ
-
>>209
サプライズでもいいからドライブのメディックやBLACK SUNの葵も出てほしい -
クロトーじゃなくて望の方だと他のガールズの誰とも面識無いし傍から見たら生身でナイフ振り回してる通り魔的不審者でしか無い訳だけどよく仲間に入れて貰えたもんだな
-
>>218
アマゾンズではメインヒロインだった美月は事実上世捨て人になって怪人達と隠居生活を送ってるから再登場は難しかったのかも -
まあ望の方も望の方で他のライダーを見たらアマゾンズライダー=アマゾンなので「アンタ達変身したって事は皆アマゾンなのか!?亅て誤解して一波乱はありそうだけどな
-
『仮面ライダーマジェード
withガールズリミックス』
【宮原華音】出演解禁!
宮原華音、『仮面ライダーマジェード withガールズリミックス』参戦 まさかの『アマゾンズ』高井望で「駆除班のみんなに自慢したい」
宮原華音、「仮面ライダーアマゾンズ」高井望役でガールズリミックス参戦!8年ぶり再演「駆除班のみんなに自慢したい」
<仮面ライダーマジェード withガールズリミックス>宮原華音が“高井望”として登場 りんねが驚く「クロトー!?」 マジェード&アギレラ&サーベラの同時変身も
<松本麗世>仮面ライダーヒロイン 恋にひたむきな女子高生に 今夜放送ドラマ「スプリング! -
望ってまだ子供がイキってる感じだったのにすっかり大人になっててちょっと違和感
-
録画した麗世出演のドラマスプリング見たが麗世良い演技してたな
-
ガッチャードに何も関係ない話だからスレチだぞ
-
>>223
リアルタイムで観てたけど、だいぶ良くなってきたよね -
モデル兼格闘家が話題 “特撮界のレジェンド”へのキックに「翔んでるねぇ〜」「令和のブルース・リー」の声
-
難しいだろうけど、クウガの実加は設定的にガールズリミックスに参戦できそうなキャラだと思う
小説版では仮面ライダーに変身してたし -
>>228
グラビアやってくれ -
やっぱジャンヌことさくらも出て欲しいな
-
>>220
アマゾンズの望は戦闘力が高い部類だけど、良くも悪くも怪人退治を優先する立場であるせいか、奇しくも鏡花と同様に「相手が人間」だからという理由で暴徒に対しては無抵抗でリンチされるエピソードもあった -
仮面ライダーガヴも!仮面ライダーガッチャードも!昭和から令和の仮面ライダーたちが再集結!【HIPSHOP(ヒップショップ)】と仮面ライダーコラボレーション第2弾! 圧巻の総勢全84デザインに!
-
>>231
そう言えば今回のガルリミの敵戦闘員人間ぽかったけどだとしたら望戦えるのか?それとも見た目だけで人間では無いのか -
パワーアップ!仮面ライダーガヴも!仮面ライダーガッチャードも!昭和から令和の仮面ライダーたちが再集結!アンダーウェアブランド【HIPSHOP(ヒップショップ)】と仮面ライダーコラボレーション第2弾!圧巻の総勢全84デザインに!
-
“三刀流”宮原華音、“ミスター平成仮面ライダー”への飛び蹴りシーンを回顧「人生で一番緊張したライダーキックでした」
-
宮原華音ちゃんが志穂美悦子になってしまうな
(´∀`*)ウフフ
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑