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ニュー速VIP
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上手い文章の書き方がわからないんだが
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お前らは知ってる? - コメントを投稿する
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はい
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まずちんぽをしゃぶります
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>>2
ご教示いただけないか? -
AIに任せな
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AIが一番だお
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>>4
何のための文章かはっきり伝えて、その上で順繰り説明を重ねていくのがだいたいの文章における正解です。 -
>>7
ありがとうございます -
ダラダラ書かない
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どこで使うか、何に使うかでも変わってくるからそういう臨機応変さが必要
全ての文章の上達に言える事は、とにかく色んな文を読むのが大事
脳死で流すんじゃなく「こいつはなぜこの表現を使ったんだ?」って疑問を持って全てを消化しろ -
現代社会において〇〇は非常にセンシティブな問題である。
こんな書き出しで今までやってきたわ -
文書を書く上でまず大切なのは「誰が読むのか?」という事
同じ内容でも自分しか読まない日記と、上司に見せる報告書では書き方が変わる
また、同じ報告書でも、現場を知っている相手に出すものとそうじゃない場合で書く内容を変える必要がある
こういった「誰が読むのか?」や「何のために読むのか?」という文章としての目的を明確にすることが大事
そして、その辺りが曖昧なスタイルの読書感想文は、作文の練習課題として余り適切とは言えない -
>>13
そこが曖昧だからなんかふわふわしたものしかかけないんだろうなあ…… -
文章書いてて嫌になるのは普段自分がどれだけものを考えずに生きてるか思い知らされることだわ
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AIに推敲してもらえ
結構便利だぞ -
試しに書いてた文章ができたんで晒してみたい
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週末に太極拳の教室に通っている。
かれこれもう十年ほどになる。十年続けているのに進歩はない。先生に毎回毎回同じようなことを注意され続けている。
なぜできないのかと言われ、なぜできないのかと自分でも思う。
簡単な動きに見える。先生には申し訳ないが、先生の動きと自分の動きの違いがまったくわからない。
それでも続けて続けて、ようやくできた、となる瞬間が来る。
よっしゃと声を上げたくなる。だけど先生には「違う」と苦い顔で一蹴される。
不毛だと思う。俺の成長は五年くらい前にもう止まっちゃってて先生のように勁で人を飛ばすみたいなことは永遠に出来そうにない。
そう思っていると急に先生の「できてる」という声が飛ぶ。
できたんですか俺、嘘はよくないんじゃないですかね。だってできた感全然ないですもん。
そう思うけど。全く信憑性ないけど。俺はやっぱり太極拳を学ぶ。
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