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心と宗教
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日蓮はパウロの再来
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日蓮
忍性(良観)が住職とするお寺が火災に遭った時。
『王舎城事』
今生に法華経の敵(忍性のこと)となったから、皆の人の見せしめとするようにと
梵天・帝釈・日月・四天等に申しつけてあったのです。私が法華経の行者であるか
否かはこの火事の一件をもって見ればあきらかです。
パウロ
「たとえわたしたち自身であれ、天使であれ、わたしたち(パウロとパウロの
信奉者)が、あなたがたに告げ知らせたものに反する福音を告げ知らせようと
するならば、呪われるがよい。わたしたちが前にも言っておいたように、今また、
わたしは繰り返して言います。あなたがたが受けたものに反する福音を
告げ知らせる者がいれば、呪われるがよい。」 (ガラテヤ1・8-9)
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日蓮
『十一通御書』「わたしは日本一の宗教家です。お経の中でもわたしのことを第一人者と呼んでいます。わたしは外国の侵入軍を撃退できる大将です。あなたはすぐわたしの弟子になりなさい」
パウロ
「わたしがキリストに倣う者であるように、あなたがたもこのわたしに
倣う者となりなさい。」(コリント? 11・1) - コメントを投稿する
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日蓮さま 阿仏坊にございます。この世に生まれました。
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?
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あっそ
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パウロは人柄、性格としては日蓮に近い。
しかし思想内容は親鸞に近い。
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