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心と宗教
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【仏教】悟りを開いた人のスレ404【天空寺】
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お気軽に質問等をどうぞ。
罵倒、批判だけのレスはスルー。
悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
修行もする事。(任意)
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願いする事。
前スレ
【仏教】悟りを開いた人のスレ403【天空寺】
https://rio2016.5ch..../psy/1559984909/-100 - コメントを投稿する
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一乙。
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地獄は、怨恨に苦しむ状態 ← 大山
餓鬼は、慈愛に飢えとる状態 ← 栄進
畜生は、従属に縛られとる状態 ← 元オウム
修羅は、勝負に囚われとる状態 ← 晃
地獄の大山は、勉強の無意味さを知り、伝統や教義や権威に依ることを辞めれば良かろう
餓鬼の栄進は、慈愛を求め縋るのを辞め、因縁生起の流れを現実的に直視すると良かろう
畜生の元オウムは、不遇さの肯定に禁欲主義を賛美せず、社会淘汰も調和の内と知るべし
修羅の晃は、見る角度によって変わる善悪への囚われを断ち、ゲキョを辞めると良かろう
この意見は
言うなれば、その者らに対して「死ね!」と言うてるも同然のことであり
その者らへの「個性の全否定」であり、ズタズタに切り裂いて、自我を滅ぼす意見ぢゃが
それで良いのぢゃ。いわば「脱ぎの苦しみ」と言う奴ぢゃ。この「完全なる否定」を
間に受けられよ。さすれば精神が「無一文の丸裸」になり、いよいよ解脱への道が開く
地獄の大山は、勉強を頑張ってきたのぢゃ。だからそこに強い自負心が付いてしまい
その頑張りを評価しうる、学術研究や教義体系などの権威性を、盲目的に肯定しがちぢゃ
餓鬼の栄進は、もともと精神面が弱い。その心弱さから悲運を招き、周りに迷惑をまき
本人も挫折続きの人生だから、すぐに救済や慈悲の言葉により縋ってしまうのぢゃ
畜生の元オウムは、横暴な父親に反する想いで社会の淘汰圧を全否定したがるパヨク脳
禁欲主義のくせに実は欲深く、富裕層を否定する癖にその奴隷。不遇な者の葛藤に過ぎん
修羅の晃は、己の悪を認めたがらぬから正義を求め、その正義に依れば清浄で居られると
そのように盲信しており、そのような隔たりに必然的にできる陰を見ようとしないゲキョ
(-人-) ♪ -
>>1 お
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書物を捨て座禅を組みなさいと言われ悟るのはわかる
何も考えなければ悟れる
何も考えない事は難しい
定義にこだわったり、正しさにこだわったり、悟るには勉強が必要と思う奴は一生悟れない
科学的に言えば悟りは右脳思考出来る状態でエンドルフィンが分泌される状態
左脳思考してる限り悟れない -
>>6
1人で行けよw -
エンドルフィンではなく、セロトニンなのぢゃ。エンドルフィンだと
疲労感や苦痛まで感じなくなって、身体が壊れる確率が上がるのぢゃ
ランナーズハイとかが、エンドルフィンで、悟りはそこまで強力ではない
いいや、没入の具合によっては、エンドルフィンになるかもしれないが -
いよいよ本格的に没入が決まればエンドルフィン状態であろう
それは例えば、チベット層の焼身自殺する姿を見れば一目瞭然
焼身自殺は、全身に壮絶な激痛が走るのに、合掌したまま立っておるとか
それはエンドルフィンでなければなし得ない「無痛状態、痛覚の厭離」だけども -
精神統一。という言葉は、精神を一点に集中する、無我夢中に近いものぢゃが
悟りの場合は、何かしらの点を定めず、全体に拡げるというか、隔たりを一切無くすから
状態が違うのぢゃ
釈迦の話しを無我夢中で聞いてる弟子の背中にできた腫瘍を、医者が麻酔無しで切る
そういう話しもあったが、それは意識が釈迦の話しに一点集中してるものであって
悟りは、全体把握、全感解放などと言う方が正しいであろう -
>>5
仏教が何なのか学問的に追求することは大学教授なら仕事として取り組めるから時間がもてるけれども、一般的な仕事と家庭をもつ人が、ぜんぶの経典を研究なんて不可能でしょ
だけど勉強してみたい人も沢山いるわけで、だからこそ色んな宗派ができてきたわけで、専門的に研究して修行した人が、仏教の精髄をもっとシンプルに伝わるように工夫してきた歴史があるわけだ
密教とか、禅とか、念仏とか、それぞれに別れた
それで修行も様々なものが出来てきて、それぞれが自分の言ってることが真の仏法だとなるのだが、それにしたって元々の釈迦の教えが元になってるもののはず
そういうことの変遷を大まかに勉強することは必要なことではないのかなあ
原始仏教→上座部仏教、大乗仏教
これの流れの中にも色んなことがあり、色んな人が悟ってるわけで
まあハジはできてないけど
坐禅、念仏だけしてたら、悟れると言う人もいるよなあ
謎 -
あ、アホラフキンや?
真理は言葉で表せないんだろ?
なんで?
www -
>>10
虚心に集中していることが隔たりのない解放に近づいていることなのだ
しかし、その解放の素地が生じていても、それが、今自分が、どのような状態にあるのかが、皆目分かってない
だから、目的地が、わかってないから、進めない
それが人が悟らない原因 -
アメリカのメンタリストが、人間の視野の癖を利用して、ある手品を見せておった
それは、人間の視界は前方180度半円に広がるもので、後方には視界は広がらないが
それでも人間は「見ようとしてる部分」しか、意思が向いておらず
その周りの視界は、意図せずに無意識の領域で情報処理されておる。それを利用して
相手に腕を前に出させ、指を1本立てさせて、それを5秒間見つめてくれ、と言いつつ
相手の横に立ち、視界のギリギリのところでメッセージボードを開いて見せる
その後に、新聞や雑誌のページを開いて、無数にある文字のなかから適当な単語を
選ばせると、ものの見事にメッセージボードに書いておいた文字を選択してしまい
その後でメンタリストが「貴方が選ぶ文字を、私は以前から予言してました」と言い
メッセージボードを見せると、まったく同じ文字が書かれており、相手がビックリした
例えばこのような事が「魔術」であって、魔とは、色受想行織の一連の流れに忍ばせうる
「気の迷いに過ぎない」と釈迦も言うたように、この場合はメンタリストが魔を駆使した
つまりそれは「見ようとしてる部分しか意思が向かない、いわば自我」の
その視野の狭さを利用して「本来は誰しもが悟っておる無意識の領域。全体視野」に
メッセージボードで情報伝達をしておって、相手の自我だけをビックリさせたものぢゃ
(-人-) -
>>14
ハジは悟っておらん -
14.悟り、の方法論を持てば悟れる、よ。
-
>>16
ほむ、確かにハジは悟ってはおらん
しかし、ハジがおそらくこっちが悟りだろうと思うということはある
こじくんの全体視野なるものは、ハジからすると、悟りとは無関係の話じゃが
しかし、悟りの世界チャンピオンであるにも、かかわらず、悟りを明確に説かない
その内容も、内容は無理でも、それに近いことも書かないコジくんが
全体視野、無意識が悟りだというのは、まあ、理解しやすくなって良いな
笑 -
シリーズ、よくある似非覚者の典型的パターン
「仏教や悟りは、学問や知識ではないのぢゃ」
結論から言えば、これは答えとしては正解。
んじゃなぜ正解を言ってるのに似非なのか?
学問を極めた大学教授なんかが「学歴なんて関係ない」は重みがある
中卒のその道一筋の職人が「学歴なんて関係ない」も重みがある
しかし小学生の子供が「学歴なんて関係ない」って言ったら親としては往復ビンタでしょ
俺も齧ったばかりだから偉そうなこと言えないけど、ここの似非覚者は禅師の行動や十牛図見て勘違いしてる馬鹿が多い
結論や正解の過程や筋道をすっ飛ばして、答える馬鹿なの
要するに、元の木阿弥なんだけど、悟りとは過程や筋道を否定することだと思う
筋道や過程はその為の修行なのね
しかし、ここの似非覚者の馬鹿どもは否定するだけ
修行も学問も知識も否定する、、、楽がしたい
そんな楽がしたい自分は、否定しないの
だから独り善がりの体験をひけらかし、それ以外を否定する
小学生の子供が「学歴なんて関係ない」という真理に気づいた
しかし、その真理にしがみついたら人生終わりでしょ
(´・ω・`)笑 -
「魔を駆使する」という意味では、悟りには有用性があるのぢゃ
例えば、空手家が使う「見えない蹴り」も、決して蹴りが速いからではなく
相手が腕を前に出して身構えておる、その腕の陰に、自分が打ち出す蹴りを隠してるだけ
例えば、レジ打ちの店員が商品を手に取ってバーコードを打ってる、その腕と商品の陰の
視野に死界ができるところで、まだバーコードを打ってない商品をズラせば
払った金額よりも多くの商品を購入するとか、スリなんかもこれと同じぢゃ
声を掛けたり、肩を叩いたり、相手の意思 (自我) の、その情報処理の可能域の狭さを
巧みに利用して、ポケットから財布を抜いたり、腕時計を外して盗んだりするのぢゃ
(-人-) -
色 → まず物質的な状態があって
受 → 何かのアクションを受けて
想 → それを意思で情報処理して
行 → それに対応する行動にでて
織 → この一連の流れを認識する
これの、どこかの間に「魔」を忍ばせれば、すなわちそれが魔術であって
要するに、騙しなのぢゃ。このように考えれば、喧嘩殺法や盗みは小規模なもので
政治や宗教は大規模と言えるのぢゃ。そして本来の仏教は、魔など一切用いずに
ただただ、このような真実を教え伝えるものであるから、覚者どもは貧乏人が多い
(-人-) -
>>19
自分が無駄だと思ったことをせず
自分の考えによって
人生を台無しにする行動することは
とても大事だと思います
一人の人の人生にそのぐらいの
行動がなければ
自分の思う以上の別の生き方は
産まれてこないと思います
お釈迦さんが乞食修行者になった
こともそういうことでもあると
私は思っています -
悟りを知らないバカ族の名簿。
バカ大山。バカバービマン。バカ晃。バカ栄進。バカ麦。その他大勢。 -
「学歴」なんかもそうぢゃ
まず初めに、支配者が国民を操るためには、識字率を上げ、学識を高めさせねばならぬ
そこで、より学問に通じたものの立場を上げ、それを見習うように仕向けつつ
受講料を支払わせ、学業ビジネスで儲けつつ、体制に従うように教育を施して洗脳し
社会に出たあとは高学歴を優遇するも、しっかりと奨学金の借金を抱えさせられており
その返済に励まさせつつ、納税者として労働に勤しませる。という、この流れもまた
立派な「魔」である。そしてその魔の罠に掛かって抜けれずにおる者ほど
皮肉にも「学問に精通することを前向きな姿勢で、そうでない者は怠惰な者だ」とか
そのような意見を述べており、その支配構図をより一層に広げてしまう「使い魔」となる
(-人-) -
自分が思ったようにするのでなければ
悟り云々がどうとか言い出したら、それこそ、人は笑うし
それに、そんなオカシナコトを求めてないで、退職金や老後年金、それに働けなくなった時の資金を、稼ぐことを考えて資産を増やしなさい
それが最良の選択です
とか、周りの人がしてることを同じようにしなさい
右を向いたら左を向いてはいけません的なwwww -
27.同じである、ならば金儲け、はできない、よ。
大爆笑である。 -
学問を無条件に肯定「させられている」大山も、魔の術中にハマっておるし
本当は、誰しもが労働などしたくないのに「させられている」元オウムの労働賛美も
同じように、魔の術中にハマっておるし、おおよそ世俗人という者は、この状態ぢゃ
それから、このような魔を、必死に広めようとしとるのが、例えばノーマライゼーション
老人やガイジや病人たちは、自活能力が著しく乏しいので、イデオロギーや道徳など
自分に都合のいいものを広めようとしておるし、こういう事も含めて「凡夫の弱さ」ぢゃ
やたらと結婚したがる女もそうぢゃし、術にハマりつつも、何とか利に漕ぎつけようと
学問を無条件に肯定してる大山も、今度は術者側に立とうとしておるに過ぎないし
例えば元オウムが、一念発起して独立開業をして、それが成功しようものならば
過去の自分の頑張りを慰めるが如く、同じような奴隷社畜を従えておることぢゃろう
(-人-) -
こじくんの悟りの話が
ぜーんぶ、社会制度が悪いとか、平和主義者が悪いとかに繋がってくのは一体なんなのかw -
30.宗教は金儲け、のために存在している。バカには理解できない。大爆笑である。
-
そういう意味で、悟るためには
【心弱い奴は死ね!】
という、強い意志が必要であろう。その意志は、自他に強く向けておくのぢゃ
そうでなければ、例えば耳障りの良い甘い言葉や、温情の言葉を吐いて
己の自我を保持するために都合のいい存在となり、ますます悟りから遠退いていき
煩悩に囚われ、魔に使役され、真実が見えず、心弱い者どもの巣窟である世俗に縛られ
死ぬまでアッパラパーな時を過ごすであろう
ウフフ (●´ω`●)yー~ -
例えば、金持ちになるにも
キャッシュフローを広がるのは良い目線であるとして、そこに縛られ過ぎると
自転車操業に陥ってしまい、経営者でありながら、社畜以上に業務管理に追われてしまう
だから、金持ちは金持ちでも、単純な現金持ちであれば良いが、多数の企業持ちとなれば
今度は逆に、人件費の支払いという意味で、従業員から逆に縛られてしまう事になる
だから常に「自由」を最優先にして幸福を考えないと、自ら足枷を増やすムダな頑張りに
一生ずっと囚われてしまうからこそ、金持ちは金持ちでも、自殺する者が出てきたりする
(-人-) -
コジくんの悟りというのは
社会制度批判や、平和主義者批判に利用してるだけ -
日本社会は特にそうなのぢゃ
「会社は社員の物」と、本気で想うておるバカな世俗人が多く、利益など一切気にせず
「働くことは社会参加活動」と、本気で盲信しとるバカな世俗人が多いから
例えば経団連やトヨタなどが「もう終身雇用は支え切れない」と、悲鳴をあげておるし
世俗人というものは「弱者であるから弱者である事を肯定したがり、肯定されたがる屑」
なわけで、このような者に「救いを示そう」などと大言壮語を言い放つ、仏教の大衆部
そこから派生した大乗非仏教は、同じようなパープリンの集まりに過ぎず、覚者が少ない
世俗を忌避できぬ者は、悟れないのぢゃ
(-人-) ♪ -
私はこじさんは
こじさんのやり方を
社会にも混同して話してくれている
と思うけどな -
それでもやはり、世俗人 = 悟っておらん者らは、心弱い者どものままであるから
覚者の言動を否定したがるのぢゃ。それが弱い心に刃のように突き刺さるからぢゃ
そして「暗中模索しながら救いばかり求めて言い訳や屁理屈なだけの議論を繰り返す」
お疲れさまで〜す (-人-) ♪ -
>>36
コジくん本人以外には、コジくんと同じ悟りは居ないんでしょww -
>>24
そうだね。
いずれにせよ台無しになるのだからね。
台無しは実は台無しではない。
台を失くして空間を得るようなものだ。
結果に執着すれば台無しを逃してしまう。
台無しを得るには真剣でなければならない。
バカをやるにしても真剣でなければね。
バカは死ななきゃ治らないと言うが
死ぬ前に死ぬのがお薦めだ。
全てお釈迦となる。 -
そもそも悩み苦しみというのは己の人生にあるわけだから
悩み苦しみのない生存というのは、己の人生ではない所にしかないのでは?
この点、覚者方はどう考えておるのか -
己の人生ではない
となると、これは、完全なる現実逃避
現実逃避することで、現実の苦しみがなくなる
しかし、現実は逃避できない
その逃避できないものを意識の持ちようによって逃避したかのように感ずることが出来るという話 -
手ぶらちゃんは遊んどるだけやろ、笑
-
ハジの中にふたつの悟りへの道がある
一方は瞑想的な集中から、心と体の向こうへ行ってる
一方は心と体の各機能、五感plus想いの作用、活動に焦点が合致し残骸がない
どっちか -
ある学者は、学問とは、矢に矢羽根を付けて真っ直ぐ飛ばすことだ。と述べ
荒々しい男どもに納得させ服従させた。しかし世俗人たちは、兵卒として戦場に出された
↓
のちの学者は、学問とは、民衆の権利を獲得するためのものだ。と述べ
労働者たちに納得させ共感させた。しかし世俗人たちは、ブラック企業の労働者になった
↓
今の学者たちは、学問とは、テクノロジーを発展させるためのものだ。と述べ
多くのムダな人間を生み出している。そして世俗人たちは。大規模リストラに悩まされる
ーーーーー
和智は初めに言うた「学問など要らん。問答無用で斬り捨て御免」
ケモノたちは、初めから学問などできない。腹が減ったら殺して食うだけ
自然界も嫌、戦争も嫌、ならば世俗人たちが余裕を持てる自由を得るためには
ベーシックインカムしかなかろう。それを実現する為には、医療と介護が10割自己負担
\\\\٩( 'ω' )و //// -
ハジは、ただの妄想マン
-
なにゆえに、世俗の出来事、変遷に介入することに繋がってゆくのか
自然といえば、人間も自然そのものである
人間が人間を作ったとは聞いたこともないし、有り得ぬ
それに己の髪の毛、心臓の動きですら自然である
自然でないものなど存在せぬ
それなのに、なぜ、自然と人間をわけ、人は自然ではないと確信しているのか -
ハジはなんかそれっぽい言葉を書いて酔ってるだけ
-
ハジは悟ってはおらん
苦しみ悩んでおる生存をしておるのだから
それにハジは悟ってはおらんから、ハジの悟りの話はすべて妄想である
このように、今、思っている
それだけのことであるw -
人は限られた時間の中を生きる
永遠の生存は保証されてはおらんのだ
それにハジの代わりをしてくれる人も誰もおらぬ
なにもかも限定されておる
ハジが迷っておるのは事実であり、これから抜けようとしたいわけである
永遠の時間はないのなら、どのような人生を送るのかは、本人が選択すべきである
どうせ、その責任は本人に落ちるのだし -
私にはこじさんの今の暮らしは
とても丁寧な喜びのある
暮らしに思える
私よりも喜びがあるように感じられる
買い物や料理なんかも
自分が心地よくいられるように
とても丁寧だと思います
私も自分のために料理してますが
そんなに丁寧にできないし
結構贅沢をしたいので
雑な買い物します
暮らしをとても楽しんでるなと思います -
文明の利器のすべて。テクノロジーのすべては「軍事転用技術」なのぢゃ
つまり初めから「殺しという淘汰の技術」なのぢゃ。その結果として
「不要な人間が大勢でる」ことは、当然の結果であって、本来ならば
戦争を忌避する世俗人どもの方が「社会から出て行かなければならない」のぢゃ
\\\\٩( 'ω' )و //// -
ハジは、自然界で動物のように生きなさい
うふふ (●´ω`●)yー~ -
>>52
シリーズ、よくある似非覚者の典型的パターン
「俺は悟ってない」
この台詞は何も問題ないように思える
が、しかし、そう言いながらも仏教の知識や瞑想の方法など熱く語るパターンが多い
自分を否定することで、他人から肯定されることを願っている
似たパターンで、「俺は馬鹿だから」「アホだから」「中卒だから」など
彼らは、「へ〜実はわかってるんだね」「地頭がいいんだね」と誉めてもらいたい
だから最初から下手にでる
一見謙虚なんだけど、ただの欺瞞
「俺は悟ってない」と言いながら長文でダラダラと悟りについて見解を述べる
おかしいところを突っ込まれると「いや、俺、悟ってないから」と逃げる
つまり「俺、悟ってない」は、あわよくば誰かに悟ってると認めてもらう為のエクスキュース
実に卑怯というか情けないというか
よーおるわ、こういう腐った奴
(´・ω・`)笑 -
何をそんなに迷うか
ただ一直線に死に向かってるだけ
迷いようもない -
栄進菩薩は悟りを開いて無上正等覚者になってるのかい?
ハジも悟りを開いたと思ったことはあるよw
過去になら -
南無妙法蓮華經を国教にすべき
http://rio2016.5ch.n....cgi/psy/1559997570/ -
>>62
その通りだ! -
>>21
就職などで学歴は関係はなくはないけど、あってもなくても、それに縛られなくていいってこと。
実際学校での勉強なんて、すでに答えがあるものを暗記してテストして終わったらすべて忘れるゲームみたいなもの
本当の勉強は、自分で疑問に思ったことを解いていく作業じゃないかな。 -
>>70
いまさら退職金や年金を目指しても手遅れww
それらは大学卒業時に大企業に就職して一生働くことこそ人生の至福と述べる
われらの親や、先輩方の価値観
ハジは世の中の金の厳しさに晒される運命を背負いつつ、地味に悟りの世界の探求をしてゆく運命 -
44.42.二刀流である、よ。バカには理解できない。大爆笑である。
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>>71
そうなのだ
ハジがハジ自身で選択したことに関しては
アホだったと痛い目を見ても納得するのじゃ!
なんだオレが間違えてたのかと素直に認めざるをえない
しかし、アホをしないことにはアホであることを確かめてないということになる
ん?
何言ってるかよーわからんくなっちゃったw -
>>69
まだ手に付けてないけど、量子論とかいいかもよ。 -
75.人生は矛盾している、である。
その根源が宗教である、よ。 -
79.そこの場所を発見すれば良い。簡単である。
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80.そこの場所からは、迷い、が見える。絶景かな、絶景かな。五右衛門風呂である。
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83.迷い、を否定して見れば良い。
そこの場所の問題となる。 -
84.バカは迷いを知らない。
だからして、ハジのように、迷わない。
それだけのことである。簡単である。 -
85.望遠鏡で見ると、迷っているハジが見える。
その隣に迷いを知らないバカが見える。
それだけのことである。簡単である。 -
>>86
んーーー????
隣に?
はあ、、、
隣っていうのは、、、ナンジャww
外れた周囲のことか?
だから、それが、不動にして揺れのない何らかの
白蓮華でしょ
なんかでも不安は途切れんけどね
合わさった時だけ晴れた感じがするだけで -
86.その望遠鏡を見たことがないハジである、か。
その場所の問題となる。 -
>>88
世界を覗き込んでるのは背後の暗闇におるハジじゃ -
88.その望遠鏡でみると迷いが見えない。
倍率を上げると迷いが見える。
それだけのことである。簡単である。
その望遠鏡を進呈しよう。 -
>>90
そもそも、これは、望遠鏡ではない
丸い球体、円、夜空の月のようなものだ
それの外側に暗闇が広がっておる
この球体と背後の空間には、迷いも苦しみもない
そこの合間に挟まっておるハジの心と体の心棒のようなものが、苦しんでいるのだ -
91.ハジの自分から見て何がわかる、かや。
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>>92
ハジからすれば、この、背面から、というのか
背面の上空からというのか
これらの球体世界と、その、周囲の暗闇を凌駕した
不動にして安らぎに充ちた
それがやってくる時
平坦な一直線上の仏に解放される素地が生じておるのだ -
覚者と名乗ることは勝手だけど、仏教の看板をつけて名乗るのはねぇwww
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あー、それと知識って、仏教では善知識って言葉があるんだけどねwww
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仏教2600年の歴史のなかで、どれだけの求道者がいた事でしょうね?
その中に自身を置いたとき、どの程度のもんでしょうか?
精神世界にほんの少し触れた程度で覚者宣言とか、幼児性を脱していないって事ですよw -
今年で仏紀2968年っ
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パターン青、似非です!
総員第一種戦闘配置
デーンデーンデーンデーンデンデン(´・ω・`)♪ -
裁量行政を行ない、それにしがみついてるバカ公務員どもは。さっさと自殺せよ。淘汰だ
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