-
昭和特撮
-
ウルトラマンレオ 第20話
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
!extend:checked:vvvvvv:1000:512:donguri=4/1
!extend:checked:vvvvvv:1000:512:donguri=4/1
!extend:checked:vvvvvv:1000:512:donguri=4/1
!extend:checked:vvvvvv:1000:512:donguri=4/1
↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
前スレ
ウルトラマンレオ 第19話
https://rio2016.5ch....cgi/rsfx/1732281788/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:donguri=4/1: EXT was configured - コメントを投稿する
-
前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてからここを使い始めてください -
昭和特撮板は保守いるんだっけ?
-
今日は3月28日 最終回放送から半世紀後の金曜日
-
「MAC全滅!円盤は生物だった!」
こんなにも悲しい回は忘れられない
「仲間たちを大切にな 俺が受けた悲しい思いだけは君に味わせたくない」モロボシ・ダン -
>>1
スレ立てありがとう! -
>>1
レオはそこまで来ている -
最近後期主題歌の良さがわかってきた
-
それが俺の使命
-
幼稚園のころの勘違い
平和を壊す敵はこの手でたたき伏せる それが俺の使命
遠く輝く夜空の星にぼくらの願いがかなう時
君にも見えるウルトラの星 遠く離れて地球に光る
はるかな星が ウルトラだ
何かが地球に起きるとき ウルトラバッジが輝いて -
考えてみればツルクやカーリー達、通り魔宇宙人を送り込んでいたのはマグマ星人なんだから、トオルにとってもマグマ星人は仇なんだよな
そしてマグマ星人は中盤に再登場しているんだから(それも等身大で)、ブラック指令の時みたいに恨みを晴らすチャンスはあったのだが(´・ω・) -
>>11
子どもの頃って歌そのものがカッコよかったら、歌詞なんて半分どうでも良いよね -
>>12
ブラック指令には水晶球を取り上げられると
身体が維持出来ない弱点があったから
子供たちの奇襲が成功したようなものであって
そんな弱点の無いマグマ星人相手だと
巨大化されて踏み蹴散らされてしまうのが
関の山だろう
マグマ星人自体はレオの敵の中では
決して強い方では無いが
ギラス兄弟と組んでいたとは言え
セブンの足をへし折る程の武器は
持っていた訳だし人間大のままでも
喰らったら地球人の
子供たちじゃひとたまりも無いだろう
もっとも、テレビ版のブラック指令に巨大化能力があったかどうかは
今となっては分からんが -
ブラック指令に巨大化能力はないだろうね
MAC全滅させた時もシルバーブルーメを操ってただけで
ブラック指令本人は街でブラブラしてただけだから
その時、誰か一人でもタマを取られれば死んでしまう
ブラック指令の致命的弱点を知ってたら
カオルちゃんも百子さんも死なずに済んだだろうに -
いわばブラック指令は天才的怪獣使いであり、
円盤生物は最強のカプセル怪獣みたいなもんだったんだな -
1975年はライダー、ウルトラ、ゴジラが同時に終わった年だとよくネタにされるよな。マスコミはレオの最終回を以て、
「怪獣ブームは完全に去った」と判断したようだが、怪獣ブームが社会現象レベルだったのは73年の夏辺りまでだよね?
後、ライダー、ゴジラはウルトラと違って75年に新作を出してるんだから、仮にストロンガーやメカ逆で挽回ができたら76年も新作出せたんだろうか
>>14
半分冗談で書いたとこもある。第一トオルも親父の真の仇であり、自分の生活を一変させた元凶があんな痴漢野郎だったら泣くに泣けないだろうな(´・ω・)
>>15
最終回の影響で、レオの最強光線はシューティングビームとされている場合が多いが、ブラック指令が死んだために弱体化していたんじゃなかろうか -
過去スレでも言ったけどババルウ星人やブラック指令はマグマ星人(の人間体)であってほしかったなぁ
-
>>17
団塊ジュニア世代は1973年生まれが多いから73以降は再放送で観てた人が多いね。
ただその世代は人口やたら多いから再放送といえどウルトラシリーズ、仮面ライダーシリーズの認知度は73年以降も拡大してた -
>>19
でもそれじゃ例えば初代マンの敵をバルタン星人に統一するようでつまらないでしょ -
>>17
>最終回の影響で、レオの最強光線はシューティングビームとされている場合が多いが、ブラック指令が死んだために弱体化していたんじゃなかろうか
ブラック指令のタマを投げつけたことが決定打だったでしょ
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑