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三国志・戦国
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>>27
二択なら短期戦は無理だから長期戦。第一次と第二次の世界戦争の時のイギリスみたいにアメリカを参戦させる工作をする。
>>14
日本は、連合国が占領して返還や独立が完了していない日本領の主たる占領国(日本国との平和条約第二十三条)に対して、北方四島からの退去をロシアに命令して強制するように、請求出来る。
連合国の諸国{アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、ボリビア、ブラジル、カンボジア、カナダ、セイロン(スリランカ)、チリ、コスタリカ、キューバ、ドミニカ、エクアドル、エジプト、エルサルバドル、エチオピア、御フランス、ギリシャ、グアテマラ、ハイチ、ホンジュラス、イラン、イラク、ラオス、レバノン、リベリア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ニカラグア、ノルウェー、パキスタン、パナマ、パラグアイ、ペルー、フィリピン、サウジアラビア、シリア、トルコ、南アフリカ、イギリス、アメリカ合衆国、ウルグアイ、ベネズエラ、ベトナム}が有していて朝鮮にも与えられている「日本国との平和条約第二条(c)の利益を受ける権利」(第二十一条と第二十五条)が放棄されると、南樺太と千島についても請求出来るようになる。
アメリカは、敵地占領の現況を容認する事により、降伏文書ポツダム宣言条項に基づく連合国による北方四島の占領の代行と、「日本国との平和条約第二条(c)の利益を受ける権利」に基づく連合国の諸国による南樺太と千島の特殊占領の代行とを、非連合国(第二十五条)のロシアに委託中。
連合国が占領して返還や独立が完了していない日本領の主たる占領国が、北方四島や南樺太と千島の代理占領国に命令出来て不服従に対する制裁を実施出来るという事は、南樺太や千島で特殊な占領を実施する権利(第二十五条により日本領である南樺太と千島に対する日本のあらゆる権利、権源及び請求権に一切制約されずに、南樺太と千島と附属する物的人的資源を無主物扱いで、占有し利用して処分する権利)を有する英仏蘭等の連合国の諸国にも命令して不服従を制裁出来るという事。第二次世界戦争の途中結果としてのアメリカの権利と権限。
アメリカの票田や外務や宮内や最高裁等には西欧支配階級をオーナーやパトロンとする宗教が浸透している。
朝鮮に与えられている同権利は、権利を与えた日本と連合国の諸国との合意により剥奪出来る。
竹島の不法占拠は第二次世界戦争の確定した最終結果の侵犯で、第二次世界戦争以降の世界の戦争禁止の最初の侵犯でもある。
朝鮮は、日本と米国民が終わりにした西欧支配階級を受益者とする植民地主義を推進正当化して来たキリスト教西方教会の信者の増え方が史上最速だったし、独立義士の奴隷制の廃止禁止に反発して入信した元両班で例外は極僅か。外務や宮内等にも、日本人は反省謝罪しながら大韓聖公会の指導に従うべきだと言われている人達が居る。
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