鳩山由紀夫と石鍋幸雄

最近、眼の病気が増えてることには理由があります。
ワクチン？
もちろんそれも関係ありますが、
大元の理由は電磁波です。
これを私たちは知らず知らずのうちに浴びてるんですね。
一体どこから？
空を見上げてください。
ヘリコプターがやたら「バリバリ」と音を立てていますね？
これで何かを感じ取った方は鋭い。
上空から照射された電磁波が
地上の5G基地局で反射して電子レンジ状態になっているんですね。
これが帯状疱疹や脳出血、眼の病気を引き起こしてると言われています。
特にワクチンを射った人は
体内の異物が電磁波によって活性化しやすいのでご注意を。
何を言ってるか分からない人は知らない方が幸せです。

昔はアレルギーなんてありませんでした。
なぜ今の時代はこんなにアレルギーに溢れているのか？
それは遺伝子組み換え食品の影響です。
私たちは得体の知れないものを食べさせられている。
減反政策によって日本の農業を縮小させ
TPPによって外国の食物を大量に輸入するようになった。
それによって遺伝子組み換え食品は増えたのです。
TPPについてはこんなエピソードがあります。

かつて安倍総理大臣がオバマ大統領に会う際
現場に向かう車中でオバマ夫人の悪口（？）を言いました。
すると実際に会ったオバマから出た言葉は
「妻を褒めてくれてありがとう」でした。
意訳すると「全て筒抜けなんだよ！」です。
呆然とする安倍さんの肩に手を回したオバマは
「TPPやるよな？」とつぶやいたそうです。

こうやって日本はなす術もなく彼らの言いなりになっていったのです。
我々は遺伝子組み換え食品の治験者と言っていいでしょう。

トランプ大統領の就任後の動きには目を見張るものがあります。
ウクライナ戦争の終結に向けた交渉もそうですが
何よりもUSAID（合衆国国際開発庁）にメスを入れたのが素晴らしい。
これはCIAの資金調達をしていた団体で
まさかいきなりここに手を付けるとは誰も思わなかっただろう。
よく「日本政府が海外に〜〜億円援助」というニュースがあるが
これは海外のNPO法人やNGO法人などに送金することを意味していて
それらは表向き慈善団体だが、真の顔はUSAID＝CIAだったという訳だ。
送られたお金が慈善事業に使われるのはほんの数％程で
残りの大半はCIAの戦争工作を始めとした
様々な工作資金に充てられていたという訳だ。
この不自然なお金の流れにメスを入れたのは本当に素晴らしく
トランプ氏の支持は爆上がりである

いい加減、永田町劇場にはうんざりしています。
与党も野党も裏では繋がってるのが見え見えで…。
自民党はアメリカによる日本間接統治の為の委託業者に過ぎず
公明党は自民党が裏切らないかの監視役に過ぎません。
その他野党も国民のガス抜きの為に存在しているに過ぎず
実質、自民党とその仲間達と見ていいでしょう。
だから少数与党にも関わらず、石破政権には余裕が感じられるのです。
唯一本当の野党と言えるのは令和くらいなものでしょうか。
しかし、この永田町劇場が危機を迎えています。
それはアメリカのトランプ大統領がUSAIDにメスを入れたからです。
USAIDというのは合衆国国際開発庁の略で、CIAの資金管理団体です。
ここからお金が出て、日本のメディアが
アメリカの意向に沿ったニュースを流していました。
しかしそれを閉鎖したことで、情勢は流動的になりました。
大統領が勝つかCIAが勝つかの大一番です！

今回の事故は起こるべくして起こったと言えるでしょう。
水道管の老朽化の問題が第一にありますが
トラックなど大型車の過積載の問題もあります。
重量オーバーによって地盤が傷みやすくなった訳です。
さらに八潮は産廃業者が多い事からダンプなどの通行量も多いです。
現場は松戸川口線の多重交差点なのでなおさらです。
これらの要素が重なったため
まさにこの場所で事故が起きたのだと言えるでしょう。
これには日本の経済情勢が大きく影響したと見ます。
インフラの整備にかけるお金が不足していますし
物流業界の過積載も社会情勢を反映してのものです。
政治が国民のためにお金を使わずに海外にバンバン援助する。
ウクライナ戦争の費用は日本持ち。
そしてウクライナの敗戦費用についても日本は連帯保証人になっています。
こんな国が他にあるでしょうか？
八潮の陥没は日本という国の中枢に穴が開いてることの暗示だと言えるでしょう。

USAIDというのは合衆国国際開発庁の略で
CIAの資金調達をしている団体です。
アメリカ大統領がここにメスを入れた。
今一体世界では何が起きているのか？
それは空を見上げれば分かります。
最近、飛行機雲を見ませんね？
それと同時に花粉症も減りました。
これは一体何を意味するのかと言うと、CIAの資金力によって
空からケムトレイル（化学物質）が撒かれていたという事なんです。
その流れを止めたから花粉症もストップした。
陰謀論じゃありませんよ？
これ一つ取っても、CIAがいかに悪い事をしてきたかが分かります。
とは言ってもCIAの存在そのものを否定している訳じゃありません。
水面下の工作が必要だからそういう組織が存在した。
これは間違いのない事実です。
しかし、ケネディ大統領暗殺に見て取れるように
長い歴史の中でCIA長官が合衆国大統領以上の力を持ってしまった。
ここに問題の根本がある訳です

今、世界が大きく動いています。
アメリカ、イタリア、ドイツと、次々反DS政権が誕生しています。
DSと言うのは「闇の政府」と訳され
日本では今だ陰謀論として扱われています。
ゲーム機を連想する人も居るでしょう。
しかし世界では公用語です。
その中核はCIAであり、世界の戦争紛争の大部分は
CIAが関係各国を水面下で動かして引き起こしてきました。
当初は米国の世界戦略の為に暗躍した機関ですが
戦争というのは儲かるんですね。そして金がかかる。
いつしか投資者が大量に膨れ上がり
「軍産複合体」と呼ばれるようになりました。
彼らはお金の為に意図的に戦争を起こすようになった。
この制御不能に陥った軍需産業の成れの果てがDSです。
彼らはあまりにもやり過ぎた。
戦争によって発生する大量の難民、
それを各国に受け入れ強要するために
「多様性」という価値観を広めたりした。
今、その反動が来てるという事です

USAIDというのはCIAの資金団体です。
ケネディ大統領暗殺に見て取れるように、CIAは力を持ち過ぎました。
合衆国大統領よりも上の存在と言われる程です。
今世界で何が起こっているかは空を見上げれば分かります。
最近、飛行機雲を見ませんね？
それに伴い花粉症が激減しました。
これは何を意味するかと言うと
空から“ケムトレイル”と呼ばれる化学物質を撒き
それが花粉症の原因になっていたという事です。
日本では今年の花粉症は例年の2倍と言われていました。
ところがトランプ大統領がUSAIDを閉鎖したらパタッと止んだのです。
CIAの資金源を断ったのが原因です。
医療利権を期待していた人達は残念でならないでしょう。
これは花粉症のエピソードに過ぎませんが、
これ一つ取ってもUSAID＝CIAが
いかに強大な力を持っていたかが分かります。
今、世界はそれに“待った”をかける方向に舵を切っています。

この国はお金が無い無い騒いでいますが、あるのです。
どこに？それは空を見上げれば分かります。
最近、飛行機雲を見ませんね？
それに伴い花粉症も激減しました。
これは何を意味するのかと言うと、
トランプ大統領がUSAIDを閉鎖したことと関係します。
USAIDというのはCIAの資金管理団体ですが
これを閉じた途端に花粉症が無くなった。
これは空から化学物質を撒いていたことを意味します。
俗に“ケムトレイル”と呼ばれています。
今まで病気だと思われていた花粉症が
実は人為的に引き起こされたものだったということです。
その資金の流れを断ったから“ケムトレイル”を撒けなくなった。
実に単純なカラクリですね？
逆に言えば、今まで大衆を病気にして
とんでもない額のお金を稼ぐ医療利権と化していたのです。
このお金を返してもらえばいいのです。
当事者を除いて、ほぼ全ての国民が賛成するんじゃないでしょうか？

実は、技術的には「ながら運転」を防ぐ方法はあるのです。
それはアメリカCIAの技術を応用するのです。
こんなエピソードがあるのをご存じでしょうか？

安倍元総理がオバマ大統領に会う際
現場に向かう車中でオバマ夫人の悪口（？）を言いました。
すると実際に会ったオバマ氏から出た言葉は
「妻を褒めてくれてありがとう」でした。
意訳すると「全て筒抜けなんだよ、このヤロー」です。
呆然とする安倍さんの肩に手を回したオバマ氏は
「TPPやるよな？」と呟いたそうです。

なぜ安倍さんの会話は筒抜けだったのでしょうか？
それはスマートホンを通じて盗聴されていたからです。
ハッキングではありません。
スマートホンをアンテナ代わりにして電波を送ることで
持ち主の見た光景や喋った内容を探知できるのです。
また、心臓に攻撃を加える事も可能だと言います。
この技術を応用すれば「ながら運転」を防ぐ事が出来るでしょう

ここで日本人が余勢をかってトランプ氏を批判することは
自分で自分の首を絞めているに等しいでしょう。
何故ならトランプ大統領は先頭を切ってDSと戦ってくれているからです。
DSって何？という日本人が多いと思いますが
海外では当たり前に公用語として使われています。
一言で言うなら悪い奴らです。
例えばケムトレイルってご存じですか？
飛行機雲によく似たアレで、空から撒かれる化学物質の事を指します。
これが花粉症の原因だと気づく日本人が増えてきました。
トランプ大統領はケムトレイルでアメリカを攻撃したとして
ビルゲイツ氏の捜査命令をFBIに出しました。
彼の容疑はそれだけにとどまらないでしょう。
我々が口にする遺伝子組み換え食品や添加物、
農薬入り食物などもビルゲイツ氏の関与が疑われています。
発がん性の高い食品を食べさせられている日本人を
トランプ大統領は「かわいそう」と言ってくれているのです。

ゼレンスキー氏は元々芸人であり
それが何で大統領にまでなれたのかと言うと
アメリカ民主党の後ろ盾があったからである。
しかし共和党のトランプ大統領が再選されたのだから
その時点でゼレンスキー氏は辞任しなければいけなかったと思う。
辞任しないのならトランプ氏に従うしか選択肢は無かっただろう。
わざわざアメリカまで足を運んで
何の覚悟も出来ていなかったということだ。
結局は保身のために大統領職にとどまってると思われても仕方ない。
「辞任好きー！辞任スキー！」
ウクライナ国民がそう叫んでるように思えてならない。