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椎名林檎
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代表曲が丸ノ内サディスティックって違和感ない?
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椎名林檎、東京事変含め歴代ナンバーワン曲が丸ノ内サディスティックになりそうな勢いだけどいいの?
俺も10年前はさすがにそんなわけないわって思ってたけど
今そうなってるよな - コメントを投稿する
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ない
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1周回って丸ノ内サディスティックで順当なのかもね
コアファンは違う曲も好きだと思うけど -
「丸の内サディスティック」で良かった
「丸ノ内サディスティック」ってなんか字面があまり良くない -
1stのころから知ってると元々は「アルバムの中の1曲」だったけど
事変も含めてライブで何回もやってたり三文ゴシップでリメイクしたり
そもそも本人発で徐々に浸透していった印象
本能、カーネーション、NIPPONあたりのような世間的な名刺が1つ増えたって感じ -
アルバムの中の1曲ではあったけど、当時から丸の内は特別な位置付けじゃなかった?
ファン人気も物凄く高かった印象 -
売上で見れば本能とかギブスとか罪と罰
紅白で歌った曲
https://www.nhk.or.j...red/sheenaringo.html
75回/2024 ほぼ水の泡
74回/2023 ㋚〜さすがに諸行無常篇〜
70回/2019 人生は夢だらけ〜お願いガッテン篇〜
69回/2018 獣ゆく細道
68回/2017 目抜き通り
67回/2016 青春の瞬き −FROM NEO TOKYO 2016−
66回/2015 長く短い祭 〜ここは地獄か天国か篇〜
65回/2014 NIPPON −紅白ボーダレス篇−
62回/2011 カーネーション ‐紅組なら誰でも
見事にこの一曲というのがない
それはそれですごいのかもしれない -
3年も出てなかったんだね
別にもう出なくてもいい気もするけど多分来年も出るなぁ -
紅白はかつての演歌枠が一つ林檎に割り当てられてるようなものなので盤石感ある
ライバルは市川由紀乃や丘みどりとなる
もちろん代表曲一曲だけ歌うようなアーティストではないので毎回曲が違う
椎名林檎という存在がNHKに求められている
おまえらよりNHKのほうがよくわかってる -
NHKがよくわかってなければいずれ丸ノ内サディスティック歌わせるし
その時はお前らの勝ち -
>>10
一昨年歌ってますが -
マジレスすると
㋚〜さすがに諸行無常篇〜
は歌舞伎町の女王と丸の内サディスティックのメドレーなので
2023年の時点で4年ぶりでよっぽどネタがなかったのか
困ったときの椎名林檎なのか
一旦昔の曲やってもらおうな感じだったか
ただ言い換えればこの二曲は同格であるとも言える
個人的には丸サ外して正しい街と歌舞伎町なんだよな〜
むしろ毎回メドレーのどこでも丸サを組み込んでもろて
丸サはほんとに代表曲なのか考えていただきたい -
丸ノ内サディスティックはネットミームとして流通しており
本人の音源がテレビ・ラジオ有線で流れまくったとかの従来の経路とちょっと違っている
YouTubeでは一応東京事変の音源が5500万で一番再生されているが
ちょっと前はhigh_noteのフルカバーが2500万再生でこれがかなり有名だった
high_noteの半年後に本家のアルバム版音源が公開されており3950万再生と
無事にhigh_notを追い抜いており人気自体は本物だと証明されているが
ネットミームによる伝染という意味では代表的存在
ネットミーム曲は他にもあって例えばUNISON SQUARE GARDENのシュガーソングとビターステップ
などがそう
high_noteの再生数はいまではさすがに1000万再生超えは無理だが
本人音源じゃなくていいんじゃね?と思わせてくれていろいろ興味深い -
>>2
よくそんなキリッと言い切れるよなあ
椎名林檎は丸ノ内サディスティックに限らず昔のヒット曲あんまりやらないみたいだし
昔の曲でリサイタルするアーティストではないよね
その中で代表曲が丸ノ内サディスティックになってたら違和感ないほうがおかしい -
丸サってニコニコで下克上の動画が人気だったよね
原点はそこな気がする
20代中盤くらいってニコ動ど真ん中世代でしょ -
>>14
椎名林檎が昔のヒット曲あんまりやらないのはそうだけど、
丸の内サディスティックは椎名林檎がライブで最も披露している曲だよ
基本的に殆どソロ名義の楽曲を演奏しない東京事変名義のライブでも丸の内サディスティックだけは例外的に定番曲だった
そういう扱いの楽曲は他にはない。丸の内サディスティックは昔から椎名林檎のアイコン的楽曲
あと丸の内サディスティックは昔の曲であっても昔のヒット曲ではない
一般知名度はそんなにないアルバム曲だけどライブの定番曲でファンには有名な椎名林檎を象徴する楽曲というポジションだったのが、
ネットでミーム的に楽曲が独り歩きして勝手に人気に火が付いて、世間的にも代表曲として扱われるようになったという変遷だよ -
ひとつ気づいたのが、「漢字+カタカナ」のよくわからん造語を林檎的な表現とネタ的に扱われるけどさ
アルバム名(無罪、勝訴)、ユニット名(桃色スパナ)、ツアー名(下剋上)とか色々あるけど
それって曲名だとそんなに多くあるわけではないんだよね
その少ないうちのひとつが丸サ、他には弁解ドビュッシーとか
それは象徴として認識されるから全くの無関係ではない気がする
あと初期のライブでスリップ着て鞭持ってるような当時の過激っぽいイメージが丸サに集約されてるとかもあるかな -
でもさ昔の歌歌ってほしくないんか?
新曲とかもういいだろ正直
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