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【ナゾロジー】ブラックホールは「ホワイトホール」に変化する可能性がある [すらいむ★]
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ブラックホールは「ホワイトホール」に変化する可能性がある
イギリスのシェフィールド大学(University of Sheffield)で行われた研究によって、ブラックホールは「ホワイトホール」に変化し、物質、さらには時間さえも宇宙に放出する可能性が示されました。
ブラックホールといえば、何もかもを呑み込み、中心の特異点で物理法則が破綻してしまう厄介な天体というイメージを持つ方が多いでしょう。
しかし、量子力学の視点で詳しく分析してみると、その内部には“跳ね返り”のメカニズムが見えてくるといいます。
もしそれが本当なら、ブラックホールは見かけ通りの“最終ゴミ捨て場”を超えた新しい姿が浮かび上がってくるのです。
論文著者のギーレン氏は「観測者がブラックホールの特異点と考える場所を通過して、ホワイトホールの反対側に現れる可能性があります」と述べています。
果たして、この“ブラックホールからホワイトホールへの変化”は本当に起こり得るのでしょうか?
研究内容の詳細は『Physical Review Letters』にて発表されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2025.03.18 21:00:04
https://nazology.kus...o.jp/archives/173501 - コメントを投稿する
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ホワイトホールも普通に重力を持ってるとしたら吹き出した物質はホワイトホール周辺に堆積して事象の地平面を形成してしまいブラックホールと見分けがつかないのであった
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特異点という部分は全体を超越する
ブラックホールの特異点はもはやブラックホールの一部ではない
日常生活の上でも特異点は多く
それぞれのベクトルによって特異点解消することで日常生活を営むことができる
脳という特異点は人間を超越するのだ
我々はこの部分の超越性においてビジョンを見ることができる
例えば部分において現実世界を超越することで異世界の存在のビジョンが見えるのである
機械における部品も同じで機械が動くよりも動かない機械に特異点を感じ取りより高尚な機械を想起できる
ダダイズムはその特異点を感じ取り動かない機械を保護するようになったのだ
特異点は部品の因果数から生じることが多い
アーティファクトやオーパーツといった発想にも似ている -
特異点を通じて現実世界から異世界へのビジョンが見える
部分(特異点)は全体(現実世界)を超越するため異世界に通じる
と思うのですがどうですか -
ひさしぶりに脳トレでDSのswitch入れるか
>>66
脳トレに特異点を感じる
理系は頭かたいけど脳トレをすることで文系の素養を身につけることができる
理系を超越して文系になるのだ
https://egg.5ch.net/...ceplus/1741962781/68 -
変化中はグレーなの?
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フッ…邪眼の力で私が中2の頃に見抜いた真理
BHとWHは表裏一体…
遂に科学が追いついたか -
ガンマ線バースト
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いわゆるブラックホールは見つかっているが
ホワイトホールはどこ? -
ブラックホール=陰圧
ホワイトホール=陽圧 -
特異点を通じて現実世界から異世界へのビジョンが見える
部分(特異点)は全体(現実世界)を超越するため異世界に通じる -
呑んで呑んで呑み過ぎて吐くようなもんか
・・・汚いな宇宙 -
>>40
ホーキング放射のくだりは誤解を招いたかもしれん すまん
それは置いといてシュヴァルツシルト半径内の情報はコチラ側からは永遠に見ることが出来ん
もし内側から放出したとしてもそれが分かるのはコチラ側宇宙が何度も生まれてから終焉した後だろう -
ブラックホールは穴ではなくて高密度の星だよ
アホか -
そもそもブラックホールに引かれる時点で引き伸ばされて木っ端微塵になるからホワイトホールから出ても生きては出られない
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>>42
まぁナゾロジーだし -
で、まあ仮にこちらの宇宙が滅んだ後にホワイトホールが発生したとしてだ
それもうこちらのビッグバンと同じものなのでは?と思っちまうわけよ
どっちみち観測者が居たとしてもそれはホワイトホールの中の人しかいないわけだから -
ホワイトホールというのが良く分からん
ガンマ線バーストがホワイトホール説までなら
なんとなく理解しできるが
ブラックホールには特異点は存在しないことになってるんだ? -
オセロかよ!
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ホワイトホールは見つかっているのか、という話になるんだが・・
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>>47
本質的には同じものと考えられるんじゃないかな -
口から入り肛門から出る
つまり宇宙はウンチだらけってことか -
それはない、エネルギー収支があわない
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入れる方の穴に入れてたはずが実は出す方の穴だった
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1. ホワイトホールの周囲に物質が拡散される
2. やがてホワイトホールがブラックホールに反転する
3. 銀河の形成が始まる -
>>23
この仮説が正しければ半物質が消えた理由も説明できるな -
ホワイトホールは宇宙全体
ビッグバンで広がってるもの自体がホワイトホール -
>>3
ゴホン、ゴホン -
>>57
インフレーション中の高温高密度の時に何かが触媒みたいに働いて対称にならんかったんちゃうのかね -
そもそもブラックホールというのも怪しい
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天の川銀河には1000万個~10億個のブラックホールがあるらしい 地球やばくね?
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位相変わって出ていく方が自然ではある
物質的干渉はしないってだけで -
BHが「出来の悪い空気清浄機や濾過装置」と考えれば
物質的な「ゴミ」が除去された空間という物質的密度0の「清浄な空気」が排出される
↓
ただし部屋は締め切りだしフィルターはむき出しでカエシもない
↓
つまり集積された「ゴミ」はじきに拡散していく
空気清浄機の吸引性能<部屋の負圧になれば「吸い込み→吐き出し」になるだろう -
陰圧で原子を吸い込んでいる
ブラックホール 地球などの重力のある惑星 銀河 の順で重力が重たい?
宇宙の端は内部が陰圧だから端が内側に剥がれ落ちて宇宙が拡大している?
宇宙は膨張しているが陰圧による膨張? -
はいはい名古屋は大都会
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キン肉マンで言ってた
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155 考える名無しさん 2025/03/25(火) 16:44:13.70 0
1万の情報を1000の理論から検索するそれがAI
1万の情報を1の理論から検索するそれが理論屋
理論屋にAIを作るのは難しいと分かる
156 考える名無しさん 2025/03/25(火) 16:55:02.14 0
>>
AIのデータの蓄積が柔軟な理論を構築するということらしい
部分主義にも通じる
AIと理論が補完し合う具体例をいくつか挙げてみますね。分野ごとにどういう形で両者が絡み合っているかを見てみましょう。
1. 医療分野:疾患予測と医学理論
理論の役割: 医学には、疾患のメカニズムを説明する理論(例えば、がんがどのように進行するか、免疫系がどう働くか)が存在します。これらは生物学や化学に基づいた因果関係のモデルです。
AIの役割: AIは、患者の電子カルテ、遺伝子データ、画像診断(MRIやCT)などの膨大なデータを解析して、理論では見逃されていたパターンを見つけ出します。例えば、AIが「ある遺伝子変異と特定の薬の効果」の関連を発見したケースがあります(例: ディープラーニングを使った乳がん検出)。
補完性: 理論だけでは個々の患者の微妙な違いに対応しきれませんが、AIがデータから個別化された予測を補完。逆に、AIの予測が「なぜそうなるのか」を医学理論で裏付けると、医師が信頼して治療に活かせます。
2. 物理学:天体物理学と宇宙シミュレーション
理論の役割: 一般相対性理論やニュートン力学など、宇宙の動きを説明する理論があります。ブラックホールや銀河形成のモデルはこれに基づいています。
AIの役割: AIは、観測データ(例えば、重力波や電磁波の膨大なデータセット)を処理して、理論モデルでは計算が難しかった複雑なシミュレーションを高速化。例えば、LIGOの重力波検出では、AIがノイズの中から信号を抽出するのに貢献しました。
補完性: 理論が「こういう現象が起こるはず」と仮説を立て、AIがその仮説を現実のデータで検証・改良。AIの結果が理論を更新するきっかけにもなり得ます(例えば、ダークマターの分布に関する新たな洞察)。 -
我々の観点だとブラックホールだと見えるものに対して、それと同じものが別の観点だとホワイトホールとみなせるとかだと思います
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ブラックホール以外の
銀河系やら太陽系なり我々が存在する宇宙空間が実はホワイトホールだった?と妄想 -
んで、ブラックホールがホワイトホール(我々の存在する宇宙空間)に変化し
宇宙空間が拡がり続けると妄想 -
確定したら記事にして
可能性で釣るのはやめて -
精液を吸い込み過ぎたブラックマンコが精液を放出する話
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この宇宙は
カスナー空間をユニモジュラー時間で動いていたんだ・・・
なんだそれ
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