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【新型コロナ】重症化メカニズム、マウスで解明 東大研究施設チーム [すらいむ★]
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新型コロナ重症化メカニズム、マウスで解明 東大研究施設チーム
新型コロナウイルス感染症で重症化するメカニズムをマウス実験で明らかにしたと、東京大新世代感染症センターの河岡義裕機構長らの研究チームが発表した。
肺の血管内に白血球の一種が異常に接着することで血流が滞り、重篤な肺炎を引き起こす可能性が示された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
毎日新聞 2025/3/26 13:53
https://mainichi.jp/.../k00/00m/040/157000c - コメントを投稿する
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なるほどな
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感染マウスの肺を生きたまま観察する2光子励起顕微鏡という技術すごいな
こんなこと出来るんだ -
重症化を防ぐに手っ取り早いのが白血球の不活性化か減少でだから免疫力低下とかそんなイメージなんかな
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最近の中国のネット上でよく話題になっているのが「急に中国の人口が減っている!」ということだ。
「北京に人がいない!」
「農村の無人化が進んでいる!」
「上海のショッピングモールががらがらだ」…
そんなキャプションをつけた人気のない繁華街や農村風景の動画をアップしているSNSが急増している。
冗談かと思えば、そうでもないらしくて、新型コロナパンデミック以降、高齢者の姿を見なくなった、死ぬような年齢ではない人もバタバタと倒れている…というのは人づてによく聞く。
ある四川省の農村出身の中国人知人はコロナ以降、春節休みに故郷に帰らなくなったという。理由は、コロナが終わったあと、親戚の叔父さんや叔母さんが、謎の体調不良や病で次々と亡くなり、故郷に戻っても会うべき人がいなくなったから、とのことだ。
上海市の恵民路も北京市の王府京も、かつてはいつも混雑しており活気があったが、実際、今行ってみると驚くほど閑古鳥がないている。
カフェやマッサージ店、外食産業がバタバタと倒産していることは周知の事実。中国光明日報によれば、昨年300万軒以上の飲食店が倒産しておりこれは中国史上過去最高を更新。その中には外資ブランドやネットで人気の名店も多かったという。
これは経済が悪化し消費が縮小しているから、と一般に説明されているが、実際に、客となる若手人口が減っている、人口の急減少が原因だという見方がある。
報道されないだけで死にまくってるな -
> 客となる若手人口が減っている、人口の急減少が原因だという見方がある。
若手人口のうちそういう店舗の消費者となるべき中産階級が、米国か日本に移住してしまったせいだろう -
日本人も死にまくってる
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