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AKBサロン(表)
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AKBドラマSSスレ【18禁OK】 [無断転載禁止]©2ch.net
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AKB派生ドラマの妄想小説スレです。
18禁OKです。
マジすか学園シリーズ
桜からの手紙
メンドル
さばドル
so long!
セーラーゾンビ
アドレナリンの夜
恋工場
CLOW'S BLOOD
キャバすか学園
豆腐プロレス
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sage推奨
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西園寺に嫌がりながら抱かれるさくらたん
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マジスカ時代より、キャバすかとかプロレスのほうがエロい格好で捗る
プロレスのほうは百合要素復活すれば更に言うことない -
「なんでこんな人工知能みたいな男の人にほれるのか」
その通り、逃げ恥の野郎キモ過ぎる -
リバイバル作品
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実は、始まる前に豆プロレスのド変態小説を書いたのだが、
始まってみたら全然思ってた設定と違ったから書き直さないとな -
もうちょい設定判明してからにするか
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アケカス「視聴率なんて業界人以外には関係ない」
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くっきりスジ
ワレメ -
ハリウッド珠理奈と道頓堀白間の膣力対決
双頭ディルドで相手をイカせたほうが勝ち
二人とも膣圧が凄くてディルドをガッチリ
咥え込むが
言葉攻めが好きなハリJは「みる貝がヒクヒクしてるよ
気持ちいいの?」
などと卑猥な言葉を投げかけ続け
スケベな白間はすぐエッチな気分になって濡れてしまう
ディルドが抽送しやすくなり、
ハリJの高速ピストンに突かれ続けた白間は
「なんでやねん…!」とイッてしまい、敗北 -
百合すか学園
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お漫語
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「山田、結束バンド」
「後ろ手に縛ったほうがいいよ。完全に抵抗出来なくなるからね」
悪魔のようなメイクの松村は黒い唇を歪ませて嘲笑う。
3人がかりで抑えつけられると流石に抵抗も許されず、
美音の両腕は背中の後ろで拘束されて、ロープに磔にされる形になった。 -
--------夜の無人コインランドリー
蛍光灯の白い光で満ちた空間。
グワン…グワン…というモーター音と、
紺のワンピースが回る円い窓を、ネズミは体育座りで眺めていた。
なんだか声がかけづらくて、センターはずっとその物憂げな横顔を見ていたが、ようやく一言、絞り出した。
「ドライクリーニングに出さなくていいのか?あんな高そうなもの、こんな所で洗っちゃ・・・」
「洗ってる訳じゃない。水葬してるんだ」
下着姿になったネズミは真っ白な机の上で膝を抱えながら、感情の無い顔で言った。 -
白間「おなかすいた。パン買ってきて」
J「わかりました。飲み物はいいですか」
白間「紅茶」
J「行ってきます」
中井「私も頼むわ」 -
白間「珠理奈、マッサージ頼むわ
どうせこの後、出番ないやろ( プッ」
J「わかりました」
ガチャ
白間「ん?何で鍵かけるん?」
(1時間後)
ガチャ
白間「帰りましょう珠理奈さん///」
J「オゥ」 -
白間「珠理奈、パン買ってきて」
J「はい」
中井「パン」
J「はい」
島田「パン買ってこいや」
J「」
松村「デニッシュ」
J「」
向井地「パン:(´・ω・`):」
J「おk」
島田「おい顔面基準でスルーしてんじゃねーぞ!!」 -
J「今日もこき使われて疲れた。帰るか…
ん?このパーカーきついな」
中井「じゃーん!内側でーす!」
J「うわっ!?」 -
白金ジムトイレ洗面台
湯本「珠理奈さん、1回戦で負けちゃいましたね」
白間「そうなんよ、これからうちがパワーストーンズ支えてかないと。
ハリウッドJURINAじゃなくて、8mm映画JURINAに改名したほうがええかもね」
湯本「それやば〜w」
\バンッ!!!/
湯本「じ、珠理奈さん!?個室に居たんですか!?」
白間「ちょ、ちょっと、何で個室に連れ込むねん」
バタン!
湯本「やばw知〜らない(逃走)」
1時間後
ガチャ
白間「もう、珠理奈さんったら、、冗談通じないんやから…///」
J「フーッ」 -
古畑「こんにちは」
木崎「…あっちいけよ」
古畑「あれー?ご機嫌ななめですか?」
木崎「…ほっとけって」
古畑「じゃあ私が上機嫌にしてあげまーす」
木崎「ん?…ってお前なにすんだよ!手離せ!」
バタン ガチャン
木崎「わー!お前変なとこさわるな!っていうか耳に息吹き込むな!」
古畑「フー サックス仕込みの肺活量ですよー」 -
J「ハァ…今日もこき使いやがって、ポカリ10本と…
カプリコのあたま…
ドサクサにまぎれて中井が大量に注文してんだよなぁ」
矢崎「調子はどうだ?」
J「矢崎さん!
…すみません、こんなみっともない姿見せちゃって
私はまた這い上がります。勝って勝ってまた…」
矢崎「JURINA」
スッ…
J「何ですかこれ」
矢崎「Amazonボタン。お遣いに便利だ」
J「殺すぞ」 -
高柳「私、何があってもJURINAの事応援してるからさ」
J「ありがとうバード、嬉しい」
高柳「私、お前と…」
J「え?」
高柳「えっと…よし…言っちゃお。
私…お前と…タッ…」
(その様子を物陰から見てる白間)
白間「(アカン、どうしよ、このままじゃ
……そうだ!)」
白間「JURINAのバーカ!」
J「!」
白間「アホー!えっと、8ミリ!金髪やのに陰毛は真っ黒!」
中井「ばーか☆ばーか☆」
高柳「あっ、JURINA!二人を連れてどこ行くんだ!?
…行ってしまった(グスン」
(2時間後)
J「ハッ…ついカッとなって…ちゅり…何が言いたかったんだ」
白間「そんなこと、どうでもええやん…///」
中井「ええやん☆///」 -
6ヶ月前---白金ジム練習用リング
島田「ニャニィ、練習しようと思ったらまだパワスト組がリング使ってんのかよ」
山田「gj@5<9÷$+[「\・0☆!:」
松村「そうだな、仕方ないから待ってよ」
J「前から思ってたけど、固め技すると、胸、当たるよね」
白間「そうですか?」
J「うん、背中とか腕とかに当たって柔らかいなーって。
他の人だとそこまで当たらないから。」
白間「えへへ…///」
J「ちょっと触っていい?(と言いつつ了承を得る前に触る)
あー、これは〜(プニプニ)
これは『豆腐プロレス』だわ」
白間「何ですか?それ」
J「よし決めた。今日の練習は固め技フルコースで行こう(エロ顔)」
白間「えー、JURINAさんのエッチ!///」
島田「おい神聖なリングでイチャついてんじゃねーぞコラァ!
今までおっぱい当たらなくて悪かったな!!」
その後、欲求不満の島田が高速スイングでパイプ椅子をリングに投げ込み、
大戦争が起こった。 -
J「ハァ、今日もパシリ生活…
なんとか再選して誰かを倒さないと白金のヒエラルキーの最下層にされてしまう。」
ホワイトボードのトーナメント表
J「シードの中井…ここが【下痢で不参加】あたりになれば…
社長は敗者復活戦を設けてくれそうだ
しかし、さっきからパーカーがきついな…」
中井「じゃーん!内側でーす☆」
J「うわっ!パーカーの中に誰か居る!」
中井「MAX中井です☆JURINAさん、このまま合体したまま試合に出ましょう!
きっと社長も了承してくれます!」
かくして、MAX中井の希望により
『ハリウッドJURINA&パーカーの内側』は
準決勝に出場したが、当然身動きができず
瞬殺。
ハリウッドJURINAの評判はいっそう地に堕ちる事となった。 -
かとみな「また道頓堀の衣装、新調したんですか?」
白間「そうやねん、タイツ生地だからすぐ破けるんよ」
向井地「わかります。私もこの茶色い部分が」
白間「大変やね、相手さんももうちょっとデリケートに扱ってくれるとええねんけどw」
J「…好きな癖に(ボソッ」
向井地「…JURINAさんなんか言ってますよ
小声でよく聞こえなかったけど」
白間「い、1回戦敗退がショックで放心状態なんよ
可哀想やから触らないであげて」 -
咲良「最近、親友の美音に裏切られるわ、
横山さんが昔お父さんとデキてた話をしてくるわ、辛いことばかり。
しまいには憧れのハリウッドJURINAさんまで1回戦敗退という、天地がひっくり返るような事態。
この鬱屈した気持ちにあえて向き合うため、
私は白金ジムへと足を運んでいました。
中へ入ると、早速金切り声のようなものが聴こえてきました。」
美音「JURINA、オニギリ買って来いやァ!!」
咲良「( ゚д゚)ハッ!あれは、美音!」
ヒール転向した美音が、女の子なのにも関わらず
ガニ股で薄汚い『デスボイス』の発声練習をしていたのです。
私はびっくりして声を上げてしまい、
早速金切り声の「山田」という女の子に見つかり、
あっという間に恐ろしい工事現場同盟さんに囲まれてしまいました
島田「発声練習続けて!さんはい!
JURINA!オニギリ買って来いやァ!」
向井地「買って来いやァ!ウヘアアァァ!!」
私は恐怖に囲まれたまま、「オニギリを買って来い」と1分間も
言われ続けました。
白金ジム、なんて恐ろしいところなのでしょう。
親友の美音が、あの優しい美音が、
私がお金に困っている事を知りながら、飲食物を買わせようとしてくる、
そんな人間に変わってしまったのです。
ーーーーー私、お金にはとてもうるさいんです。
何処かで獣のような叫び声が聴こえました。
目を開けると、目の前に血まみれの美音が倒れていました。
咲良「美音!一体どうしたの!?」
美音は気を失って何も答えません。
皆さん、目を見開いまま何も答えようとしません。
私は可哀想な美音の身体を抱きかかえ、外へ飛び出しました。
「誰か、お医者さんを!」
白金ジム、なんて恐ろしいところーーー -
おっぱいを密着させる寝技「豆腐固め」でフィニッシュ
彼女のプロレスは『豆腐プロレス』と呼ばれた -
白間「珠理奈、パシらせてばかりだからたまにはお礼しよな?似顔絵描いといたで?」
http://i.imgur.com/WEZyqVg.jpg
J「…今日は寝技の練習やな(やべ関西弁移る)」
白間「///珠理奈さんまた私似顔絵描きますね///」
J「」 -
いいね
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懐かしい
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島田「ふうん、エゴサかぁ。
よし、松村
プ板に『島田と松村どっちが可愛い?』ってスレ立てようぜ。
名前が少なかったほうが、今日の飯奢りな!」
松村「オッケー。これは自信あるよ」
《1時間後》
島田「スレはどうなった?」
向井地「dat落ちしちゃいましたね」
松村「落ちるまでは私の名前が多かったろ?」
向井地「(レスが全くつかなかったなんて言えない…)
なんと、イーブンです!」
山田「6×〆☆$%○9〒!(ヴォースゲー!)」
島田「チッ、やっぱりそうかぁ」
松村「結局、そうなるんだよなぁ
仕方ない、今夜は割り勘で」
島田「焼肉、だな」
山田「j9×\○°%\$€☆♪〆(ヴォーヤッター‼︎‹‹\(´ω` )/››~♪)」
向井地「(この人達は付き合い方さえ上手くやれば
ほんといい人達だな)」 -
「やめっ、こんな格好、いや、、」
「恥ずかし固め、試合本番でかけてあげてもいいけど」
「あんたなんか、出来るわけ…」
「もうされてるじゃん」
屈辱的な格好で、身じろぎしか許されない美瑠の
脚の間のスコートを上から下に指でなぞって探る。
「っく…」
生地をずらし、陰毛が綺麗に処理された丘を露出すると、
恥ずかしい花弁に息を吹きかける。
「美瑠の弱いとこ、教えてもらおうかな」
脚の間に顔を埋め、彼女の快感の芽に唇で吸い付き、淫靡な香りの蜜が溢れる洞窟に舌をねじ込む。
「変態、、ッ」
「ここがいいの?」
充分潤ってるそこに指でぬるりと割って入ると、美瑠は突然大きく反応して身体をしならせた。
「いやや、、!」 -
肉壁は痛いくらいに指を締め付け、彼女は身体で抵抗を見せた。
「こんなキツキツじゃ、入らないな」
美瑠の嫌がる顔を見ながら人差し指を上にむけて肉襞の中にねじ込み、蜜を絡めながら回したり出し入れを繰り返す。
「いややっ、、絶対負けへん、、!」
涙を浮かべて唇を噛みしめる美瑠に聴こえるように、指を3本に増やしてくちゅくちゅ音を立てて犯した。
彼女の太腿が震えて限界を見せてきたところで
温かい指を抜いて、
快感の証の液体が纏わりついたそれを美瑠の唇の前に差し出す。
汁が指の間で糸を引き、手首まで濡れてるのを見せつけられ
彼女の一角獣のプライドは折られた。 -
「そんなにJURINAとペアを組みたいのか」
「…はい」
私の膝の間で頭を動かしていた美瑠を静止し
机の上に座らせ、脚を開かせる。
「身体を捧げるほどの事か?」
さっきまで作業的に一物を口に含んでいた彼女が、JURINAの名を出すと目を潤ませ、動揺の色を見せる。
「お前にJURINAの気持ちが動かせるかな?」
私は彼女のショーツを脱がせて、亀頭を入り口にあてがい、
体重をかけて一気にずぶりと膣奥まで刺し貫いた。
「あああっ!!」
普段から鍛えられた美瑠の中は狭く、肉壁はぎゅうぎゅうと痛いくらいに男根を締め付けてくる。
奥に届くまでゆっくりと腰を進めて
美瑠の頭を傾けて結合部分を見せ付けた。
「見ろ!道頓堀白間、身体を使ってWIPをのし上がろうとする浅ましい己の姿を」
「いや、いやや!」
首を振って目をそむける美瑠の
柔らかな乳を揉みしだきながら、彼女の狭い膣の中で楔の出し入れを繰り返す。
言葉とは裏腹に感じやすい身体からは泉のように愛液が湧き、滑らかなピストンを助け始めた。
「JURINAはこうして抱いてはくれないぞ
あいつは女だからな」
「んっ、ん、あっ、」
抵抗出来ずに行為を受け入れるしかない美瑠は目をぎゅっとつむって耐える。
腰の奥を熱いもので掻き回される度に
快楽の波は増していき、あとは限界までのカウントを待つしかない。 -
私は力の抜けた美瑠の真芯を深く挿しては、腰を打ち付けて本能のまま何度も抉(えぐ)った。
激しい抽送に愛液が泡をたてて、ぐちゅぐちゅと粘着質な音に変わる。
「JURINAがお前のそんな姿を見たらどう思うかな?」
私は右手に持ったスマホで連続でシャッターを切り、目下の痴態を画に収め続けた。
「いやっ、撮らんといて、、」
もう泣きべそをかいてしまっている美瑠は、
酷く扱われるたびに全身を快感に貫かれ、喘ぐ事しかできずに
スパートをかけると、甘い痙攣とともに真っ白な絶頂を迎えてしまう。
「、、ああっ、イクッ、、」
不意にぎゅうっと絞られ、私は美瑠の温かい蜜壺の奥で射精をした。
そのまま腰を打ち付け続けて最後の1滴まで絞りだす。
「あ、ああ、、あかん、、」
アイドルプロレスの申し子は、社長室の机で真っ白に汚されて陥落した。 -
脚を開いたまま身体を投げ出し快楽の余韻に浸る美瑠は
ふと目を下ろすと信じられないものを目にした。
「JURINAさん…!?」
「美瑠…何してるの…」
そこには真っ青な顔をして立ちすくむハリウッドJURINAの姿があった。
「JURINA、こいつはここまでしてもお前とタッグ組みたくて仕方がなかったらしい。
この通り何でもするそうだ。
可愛がってやれ」
「美瑠がこんな子だとは思わなかった。不潔…」
「違うの、JURINAさん、うち、こうでもしないと
貴方とタッグを組めないって言われて」
「汚らわしい、プライドは無いの?」
「…だって…」
「気持ち悪い。そんな子と組みたくない」
ニヤケ顔で矢崎が去った後も、
泣きべそをかく道頓堀をデスクに座らせたまま
ハリウッドJURINAの説教は続いた。 -
「お願い、この前撮った写真、消して下さい
他に誰かに見られたらと思うと、うち…耐えられへん…」
「JURINAはなんて言ってた?」
「JURINAさんは優しいから、あの後うちの身を案じてくれて…」
「ほぉん、そうか。『穢らわしい』とか聴こえたがな
あいつ、潔癖症だから、ショック受けるかと思ったが」
「…おねがいします。」
「や、だ、と言ったら?」
「今日だけ、何でもします」
「…フン、いいだろう。丁度溜まってた所だ、口でして貰おうか」
「また…」
美瑠は眉をしかめたまま、私の前に跪いた。
私は興奮のままにチャックを開けて自身を露出する。
美瑠の指が握り、温かい唇に包まれた。
ポニーテールが前後に揺れ、舌がぎこちなく男のものに絡みついて扱かれる。
道頓堀白間は私のお気に入りのおもちゃの一人だ。
発展途上の。
そして私の1番のおもちゃ、JURINAに恋焦がれている。
征服の証に、美瑠の頭に両手を置く。
彼女は不愉快そうに睨んで口を離すと、私のものをつばのついた手で握って高速で扱く。
「早く出して下さい」
「焦るなよ、白間、お前も気持ちよくなりたいだろ?」
「結構です、早く終えたいです」
「今日は何でもしてくれるんだろう?」 -
私は美瑠を奥のソファに連れて行き、
四つん這いにさせる。
「JURINAとはどうだ?息は合うか?」
「仲良くしていただいてます」
ぶっきらぼうな返事を返す彼女のその表情は隠れて見えない。
スカートを捲くり上げ、ショーツをおろして
尻を露出させた。
美瑠は反抗の素振りを見せず、大人しく従っている。
今日は何があろうとこの身体を私の好きに辱めて良いのだ。
局部にむしゃぶりついて、美瑠の快感の芽を舌で転がし、舌を洞窟に無理矢理ねじ込んで犯す。
「良かったら、ちゃんと言うんだぞ」
淫靡な香りの蜜が滾々と湧き、指を突っ込んでねちっこく掻き回す。
肉襞はこの前より柔らかく指に絡みついて、具合は良さそうに思えた。
「この格好いやや、、」
私は美瑠の腰を高く上げさせ、最高に恥ずかしい格好をさせたまま、秘部に自身を挿入していった。
「んーっ」
美瑠が口を手で抑えて悶絶する
「JURINAは誇り高い女だからな、こんな、マネは、しない
だが、お前にはお前の良さがある」
ポニーテールが左右に触れる。
肉襞を掻き分けて深く挿し込み、何度も楔を打ち込み、
彼女の尻に腰を打ち付け、パンパンと湿った音が響く。
「んっ、く、うっ、、」
美瑠は声を我慢しているが、私に突かれて膣は激しくもみこむように収縮し、
射精を促してくる。
「本当はJURINAにこうされたくて堪らないんだろう?残念だなぁ」
「んっ、もうやめてくださ、んっ」
角度を変えて美瑠の奥深くに差し込み、子宮口をノックすると
膣が激しく収縮し、ピストンの音質が変わった。
「イクか?」
「あ、ぅぅ、、」
強いホールドで脈打つ肉壁に搾り取られ、熱い中で放出する。
力の抜けた美瑠の身体は、ソファの上に崩れ落ちた。 -
彼女が起き上がると
股の間から精液が溢れ、零れ落ちる。
「また中で出すなんて、、ひどい」
私はアフターピルを渡し、目の前でスマホの画像を消去してやった。
汗と涙にまみれた美少女の顔が、少しだけ安堵に和らぐ。
潔癖のJURINAは、相方が裏でこんな目に遭ってるなんて、嫌がるだろう。
それが一層興奮を掻き立てる。
でも正義感を振りかざして止めるわけでもない
あいつはそういう奴なのだ。
道頓堀はJURINAをエサにいつでもおもちゃにすることが出来る。
いつか顔をしかめるあいつの目の前で
めちゃくちゃに犯してみたい。 -
113 名前:47の素敵な(家)@無断転載は禁止 (ワッチョイW 718e-i1uu) :2017/06/02(金) 10:45:10.59 ID:1HuCrr+x0
みるるんとお互い全裸でホテルの一室でAV鑑賞する
みるるんの指定席は僕の顔面の上だ
僕のモノがボッキするとみるはキャッキャと騒ぎながらつっついたりこすったりチロチロ舐めてみたりする
僕はみるの秘部からじわじわと染み出してくる蜜を楽しむ
ときどき舌で突いたり指を入れたりして反応を楽しむ
鑑賞中のAVが本番に突入するといよいよみるも僕も興奮して素股を始める
でも絶対挿入はしない
だってみるは処女だしそれが僕らのルールだから
AVと同時に僕もぬるぬるのみるの素股で果てる
お互い汗と蜜と体液塗れだ
最後はふたりでシャワーを浴びてお別れだ
これでいいこれで僕らの仲は十分だ -
せx
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いいね。
メンバーに竿生やしてセックスするss下さい -
08066432618
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良いですね
巨根岡田船長の100人斬りSS読んでみたい -
で、ここjh
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岡田船長のレ ズ セって需要ある?
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読み解きクイズ
約3年前の出来事
安倍晋三・・・橋本環奈・・・ えーと・・・外道・・・
平祐奈・・・ 柏木由紀・・・小嶋陽菜・・・大島優子・・・前田敦子
去年SAORI 夜の官邸で何が起きているの?
恐らく 馬場ふみか・久松郁美久間の娘?
安倍与党の党首 金子恵美 帰化人スパイ野党女性議員民主党でした。
結婚前安倍と仲良く笑顔でのツーショット ゲス不倫騒動の後 シレット自民党入り
してた・・・さて産まれたのは誰の子供でしょ?
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