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ニュー速(嫌儲)
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【悲報】ゼレンスキー「領土については西側がウクライナに派兵してから話し合えばいい、プーチンはさっさと停戦しろ!」 [616817505]
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他力本願傀儡ゼレンスキーさぁ…
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西側の派兵とか言ってたらプーチンは停戦案飲むワケねえ
ミンスク合意は時間稼ぎの前例がある為に、時間稼ぎ停戦を一番警戒してんだから -
なんなら核戦争やってもらって欧州とロシア滅亡してもらった方が日本にはメリットあるな
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>>4
支援リーダーに核が飛んでくるじゃね -
これで戦争終わるわけないな
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核戦争はよ
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ゼレンスキーは西側代表とでも思ってるのか?
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ロシアが停戦するメリットないやろ
これで停戦するならそもそも侵攻してないやろ -
アホだろコイツ
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西側にありがとうは言ったか?
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米が降りでもしてくれたら欧州本気にさせられるとでも思ってるんだろうけど
その時に付いてきてくれればいいですね -
アホのトランプ結局何も出来ず
まだまだ続くだろ
あと10年はやるだろ -
先にプーチンから「停戦は包括的で長期的なものでなければならない」って釘刺されてんのにこれ言っちゃうって本当に外交センスねえなぁ。
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ウクライナの兵士が尽きたら終わる今のペースだとあと数年ってところか
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調子こきすぎだろクズがよ
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参謀本部はウクライナ軍のスジャからの撤退を発表した
2025年3月16日日曜日
参謀本部は、クルスクのスジャからウクライナ軍が
完全に撤退したことを示す地図を公開した。
地図は朝のブリーフィングで公開された。
DeepState アナリストはSuji の損失について報告していた。 -
クルスク作戦 開始された理由、彼らが期待したこと、そして彼らが得たもの
2025年3月16日
ウクライナはクルスク地域での足場をほぼ完全に失った。
現在、ウクライナ軍が支配する領土は
2つの小さな国境橋頭保にまで狭まり、
縮小し続けている。
ゼレンスキーの発言からも、作戦は終結に向かっていることがわかる。
大統領は、作戦は既に任務を達成したと述べた。
ロシア軍を他の方向から引き戻し、ロシア軍が
ドンバスに深く進撃してスミ地域を攻撃するのを阻止したのだ。
2月には、誰もクルスク作戦を終わらせるつもりはないが、
ウクライナ軍はそこにしっかりと留まっており、
ロシア軍は近い将来にクルスク橋頭保を「遮断」
することはできないだろうと大統領は述べた。
同時に、ゼレンスキーは作戦の任務を現在とはまったく異なる形で策定した。
彼によれば、彼らは橋頭保を保持し、その後ロシアが
占領した領土の一部と交換することになっていた。
例えば、ザポリージャ原子力発電所など。
そして今、この橋頭保が実際に失われた後、この任務はもはや達成できない。
この点で、交渉前夜にウクライナ軍がクルスク地域から撤退したとされる
取引に関するバージョンは、極めて疑わしいように思える。
それどころか、キエフはこれらの交渉中に橋頭保を
最も重要な切り札の1つとして利用するつもりだった。
そして、キエフは自らの意志でそれを失ったわけではない。
2月末、スヴェルドリキノを占領した後、
ロシアはスジャへの高速道路の射撃統制権を獲得した。
これにより、橋頭保全体におけるウクライナ軍の立場は大幅に悪化し、
兵站が非常に複雑になった。
そして、前線の崩壊は、3月8日にロシアの攻撃機が
パイプラインを通じてウクライナ軍の後方に入ることができた後に起こった。
その後、ウクライナ軍は全面撤退を開始した。 -
そして実際、この切り札は今やキエフの手から奪われた。
しかし、以前は橋頭堡の規模が小さく、プーチン大統領が
ウクライナ領土に関して重大な譲歩をすることはほとんどなかったため、
それほど強力ではなかった。
ウクライナ軍がクルスクまたはクルスク原子力発電所に
接近していれば状況は違っていただろう。
しかし、彼らは遠方からの接近で阻止され、そうすることができなかった。
ゼレンスキーが現在注力している他の任務、
つまり他の前線からの部隊の撤退の達成も
疑問視されている。
この点で、クルスク作戦はむしろマイナスに作用し、
ウクライナの予備軍の極度の限界を強調した。
もちろん、ロシアはクルスク地域にかなりの部隊を派遣せざるを得なかった。
しかし、最終結果を見ることは重要である。
ウクライナ軍の最も戦闘準備が整った部隊がクルスク地域に移されたため、
ドンバスの前線は8月以来大幅に弱体化した。
その時、ロシア軍は前進を加速し、最終的にセリドヴォ、ゴルニャク、
ウクラインスク、クラホヴォを占領した。
これらはウクライナ軍が東からの猛攻を封じ込めるために
長い間準備していた防衛線全体である。
そして前線はドネツクとマリウポリから数十キロ後退した。
実際、キエフは昨年、クルスク橋頭堡をドネツク地域の大部分と「交換」した。
しかし今や橋頭堡は事実上失われ、
ドンバスの領土はロシアの支配下のままである
(そしてロシアはそこで攻勢を続けている)。
つまり、結局のところ、ウクライナにとっての
最終結果は完全に否定的なものだった。 -
欧州諸国、ウクライナへの部隊派遣で合意できず
2025年3月16日09:12
欧州諸国はウクライナへのいかなる部隊の派遣についても
まだ具体的な合意に達していない。
連合軍としてのウクライナへの軍事支援についてはまだ何も決定されていない...
志願兵連合軍が地上に軍隊を上陸させる
能力があるかどうかについてはさらなる議論が必要だ。
会談にはウォロディミル・ゼレンスキー大統領も昨日参加した。
今週、27カ国の将軍たちがロンドンに集まり、
「ウクライナへの軍隊、艦船、航空機の派遣の可能性に関する軍事演習」
を開始する予定だ。
首脳会談には「すべての主要欧州諸国のほか、
カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの首相、トルコ」が出席した。
「これから運用段階に移行することに合意したので、
木曜の協議が次の中心議題になるだろう」
とスターマー首相は述べた。
彼は依然として懐疑的なドナルド・トランプを説得することを望んでおり、
平和維持活動は『米国と共同で実施されなければならない』と主張している」。
首相は、米国が『バックストップ』を提供することを望んでいる。
つまり、ロシアがウクライナで米国軍に発砲した場合に、
米国が連合軍を支援するということだ。
木曜日の協議は、同グループがモスクワのさらなる侵略を
効果的に抑止するのに十分な資源を
集められるかどうかに焦点が当てられるだろう。
イタリアのジョルジャ・メローニ首相は、
イタリアはウクライナに平和維持軍を派遣する予定はないと述べた。
フィンランド当局は、ウクライナがロシアと国境を接していることから、
同国に軍を派遣する予定はないと表明していた。 -
少し前まで停戦はロシアを利するだけだからあり得ないって言ってたのにこれだ
言う事コロコロ変わり過ぎなんだよなぁこのチンポピアノ -
何でこいつ上から目線なんだ?
-
狂っとる
-
他国を仕切れると考えたら笑える
早く大統領選やって席を譲ってゼレンスキーは最前線で従軍すりゃいいじゃん
そんなに戦争がしたいならね -
こう言うと身も蓋もないけど敗戦国が戦勝国に要求突きつけるとか普通にねーわ
-
>>4
欧州とロシアが消えてもアメリカと中国に振り回されるだけだろ -
ゼレンスキー ウクライナ軍参謀総長を交代
2025年3月16日
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、
ウクライナ軍のアナトリー・バルギレヴィチ参謀総長を解任した。
バルギレヴィッチ氏の後任には
元参謀総長代理のアンドレイ・グナトフ氏が就任する見込みだ。
代わりに、バルギレヴィッチは国防省の主任監察官に異動される。
しかし、ホルティツァ集団の指揮官であったグナトフ少将が
参謀副総長に任命されたのは2月末になってからのことだった。
1月、ヴェリカ・ノヴォショルカの喪失後、グナトフは
ホルティツァ集団の指揮官の職を解かれた。
数日前、北方軍集団の司令官ドミトリー・クラシリニコフ将軍が辞任を発表した。
同将軍によると、代わりに准将アレクセイ・シャンダルが
北方軍集団の司令官に任命されたという。
クラシリニコフの辞任は、クルスク地方のロシアの
ガスパイプラインの突破と同時期だったため、
この2つの出来事の関連性についてのバージョンが登場した。
しかし、ウクライナ軍参謀本部の報道官
ドミトリー・リホヴォイはこの情報を否定し、
北方軍集団の司令官ドミトリー・クラシリニコフの辞任は、
クルスク地方でのロシア軍の攻勢とは関係がないと付け加えた。 -
トランプ大統領は今後数週間で戦争の進展を期待
2025年3月16日日曜日
米国大統領特使スティーブ・ウィトコフ氏は、
今後数週間で米国側がロシアのウクライナに対する
戦争の解決に向けて前進できると確信している。
ウクライナ戦争を終わらせる「合意」を締結する見通しを
評価するよう求められたトランプ大統領の特別代表は、
米国大統領が時間枠として「数週間」について話しているとして、
「私もそれに同意する」と述べた。
「我々はすでに進歩を遂げているが、
本当に進歩が見られることを心から願っている。
大統領就任以来の進歩に誰もが注目すべきだと思う。
これほど急速な進歩を誰も予想していなかった」と同氏は付け加えた。
ウィトコフ氏はまた、トランプ大統領とプーチン大統領が今後1週間以内に電話会談を行う可能性があると考えている。
トランプ大統領の特使は今週ロシアを訪問し、
ウラジーミル・プーチン大統領と会談し、
30日間の停戦に関する米国の提案について話し合った。
クレムリンは、 ウィトコフ氏を通じて
「追加のシグナル」が
ドナルド・トランプ大統領に伝えられたと述べた。
トランプ大統領自身も、アメリカ側は クレムリン指導者と
「非常に良好で生産的な議論」を行ったと述べた。
当時彼は、「この恐ろしく血なまぐさい戦争が
ついに終わる可能性が非常に高い」と述べた。 -
開戦当初に非戦闘員の避難支援として各国に駐留して貰えばロシアは侵攻できなかったのに、ウクライナ人は全員戦闘員だと宣言したから非戦闘員が存在しなくなった
外国に避難したウクライナ人も、ウクライナから派兵された単独任務中の兵士という扱いになってしまう
ネトウヨは在日中国人を指して、有事の際は中国の指令により戦闘員に変わるものとして危険視しているが、ゼレンスキーを支持する国外ウクライナ人は今まさにその状態にある
たとえ帰化したとしても、開戦時に皆兵宣言が行われており、帰化申請者がゼレンスキーを支持することで自身を兵士と認めている以上、帰化要件を満たさないため遡って無効化される
中国共産党を支持しており有事の際は中国軍兵士となる中国人を、日本人として帰化させることができるだろうか? -
ウクライナは安全保障の保証と引き換えに領土を失う可能性がある
2025年3月16日日曜日
米国大統領の国家安全保障顧問マイケル・ウォルツは、
戦争を終わらせる合意の一環として、
ウクライナは「将来の安全保障の保証、
ウクライナの将来の地位」
と引き換えに領土を失う可能性があると述べた。
プレゼンターはトランプ顧問に戦争を終わらせる
合意の可能性のある概要について質問し、
ウクライナが「主にロシアからの移民が住む」
領土を失うことになるかどうかを明らかにした。
ウォルツは、これらは2022年に議論された将来の合意の要素であり
(具体的には述べなかったが、おそらくトルコでの交渉を指している )、
さらにそれ以前にも議論されたと答えた。
「これは、ある種の『将来の安全保障の保証と引き換えの領土、
ウクライナの将来の地位』に関するものになるだろう」
これらの「安全保障の保証」が何であるかは明らかにしなかったが、
ウクライナのNATO加盟は「非常にありそうにない」
とするトランプ政権の立場を想起した。
プレゼンターは、これはロシアがウクライナを
侵略したにもかかわらず、ロシアがウクライナ東部と
クリミアの領土を受け取ることを意味するのかを明確にした。
「これが我が国の国益にかなうのか、
現実的かどうか自問する必要がある。
欧州とウクライナの両方とこの件について話し合った。
クリミアを含むウクライナの領土の隅々から
ロシア人を追放するつもりなのか?」
と米国大統領顧問は答えた。
彼はその後、ジョー・バイデン前政権の戦略を批判した。
この戦略は「終わりのない敵対行為」につながり、
「第三次世界大戦」のリスクを高めた。
「だから、私たちは何が正しいか、
何が間違っているかについて話すことができるが、
現地の実際の状況についても話さなければならない。
そして、それが外交、シャトル外交、
間接交渉を通じて私たちが行うことだ」
とウォルツ氏は結論付けた。
これはドナルド・トランプ政権からの初めてのシグナルではない。
例えば、マルコ・ルビオ米国務長官は今週、
戦争を終わらせるための合意の一環として、
ウクライナはロシアが2014年以来奪取してきた
領土について譲歩しなければならないと述べた。 -
エルドアン大統領 ウクライナ戦争への「断固たる直接的な」
取り組みへの支持をトランプ大統領に約束
2025年3月16日
レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は
3月16日日曜日、アメリカのドナルド・トランプ大統領と
電話会談を行い、特にロシアのウクライナに対する戦争について協議した。
エルドアン大統領はトランプ大統領との会談で、
トランプ大統領の「ロシアとウクライナの戦争を終わらせるための
断固とした直接的な取り組み」を支持した。
大統領はまた、アンカラは「戦争が始まって以来、
公正かつ永続的な平和を目指して努力しており、
今後もそうし続けるだろう」と強調した。
トルコと米国の首脳間の会話の議題の中には、
エルドアン大統領が制裁解除を求めたシリア情勢や、
トルコのF-35戦闘機計画への復帰などがある。
トルコは一貫してウクライナの領土保全を支持しているが、
2022年のロシアの本格的な侵攻後もロシア連邦との貿易を続けた。
最近、アンドリー・シビガ外務大臣は、
ウクライナにおける公正かつ包括的な平和の達成に
トルコが重要な役割を果たすことができると述べた。 -
>>13
そこまでいかないんじゃね?
フーシ派ガー言い出したからウクライナの件匙投げてるだろトランプは
そもそもトランプにとってはウクライナなんてどうでもいいんだろ
バイデンとかそっちの利権絡ん出るようなところだし
イスラエルと対応大違いじゃん -
ウクライナなんて捨て駒
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別にトランプはウクライナ問題を投げてなんかいないが
そもそもトランプ政権にとってウクライナ問題は優先度的には4番目より下の過大
片手でしかやってない、トランプ政権がウクライナ問題にかかりきりだなんて誤解してるのはジャップぐらいだろ
グリーンランド、カナダ、メキシコに同時攻撃しつつ、EUには軍事を数倍にしろと煽り、NATOのルッテを手懐け(NATOの軍事費が数倍になるぞ、喜べルッテ君!)
関税棒で手あたり次第になぐりかかり、南アフリカ大使を追放
だが国外向けにやってることは最優先ではなく、本当の最優先は移民追放と国内リベラル≒民主党勢力の破壊
一見すると支離滅裂なほどの勢いで全方位でシャカリキで動き続けている、ウクライナ問題名手のはその合間にやってるだけだよ -
昨日今日の動きでいうなら、しばらく前から進めていたマスコミとの対立を加速させてる
アメリカ政府の金を受け取りながら反政府的な報道をしている連中を許さないと言い出した -
ロシアとしては独立した東部の州がロシア連邦に加わりたいと言うから併合したのだから侵略ではなく防衛
停戦するならキエフ政権が東部4州から撤退しなくては話にならない
ロシアにとっては領土の話が先だよ -
占領した領土が戻って来る可能性は果てしなく低い
どこまで領土割譲するかの話 -
ウクライナは領土の一部がロシアの支配下に置かれることを受け入れたが、「越えてはならない一線」
2025年3月16日
キエフは、現在の前線が凍結され、
領土の一部がロシアの支配下に
置かれることを受け入れた。
停戦期間中、ウクライナはロシアがすでに占領している領土に加えて、
ロシア連邦にさらなる領土を引き渡す用意はない。
当局者は、リヤドでの米国との交渉の進展についてコメントする際に、この結論を下した。
「例えば、ザポリージャやヘルソンの完全なロシアへの譲渡を
要求するのは不合理だ。
これは我々にとって全くナンセンスに聞こえる」。
彼によると、ウクライナはロシア連邦との停戦交渉において
いくつかの「レッドライン」を概説している。
第一に、これは追加の領土の譲渡を拒否することである。
また、ロシアに連れ去られたウクライナの子供たちの返還と、
ロシアに拘束された民間人の返還である。
ロシアが停戦協定に違反した場合に備えて、
国際的な安全保障の保証を得ることの
重要性が指摘されている。
ロシア連邦がすでに占領した領土に関しては、
キエフはロシアの管轄権を認めるつもりはなく、
外交手段を通じて返還を求めるだろう。
一方、ウクライナに関する交渉では現在、
キエフが安全保障の保証と引き換えに領土を
実際に放棄する問題について議論されていることが明らかになった。
この結論は、トランプ顧問のマイク・ウォルツ氏が発表した。
「問題は、将来の安全保障の保証と引き換えに領土問題がどうなるか、
そしてウクライナの将来的な
地位はどうなるかだ」とABCニュースに語った。
また、ウクライナのNATO加盟はありそうになく、
他のNATO加盟国もこの立場を堅持していると述べた。
ウォルツ氏は以前、ウクライナが長期的な和平合意を達
成したいのであれば、ロシアに領土の一部を
譲り渡すという選択肢が
検討されていることを否定しなかった。 -
クルスク地域で防衛軍がより戦略的な防衛線に再配置された
2025年3月17日月曜日
ウクライナのルステム・ウメロフ国防相は、
国防軍はロシア連邦クルスク地域のより
有利な防衛線に再配置されたと述べた。
同相によると、「包囲された数千人のウクライナ軍人」に関する情報は誤りだという。
「我々の防衛軍は引き続き防衛行動を実施し、
相当数キロメートルに及ぶ敵領土を制圧し続けている。
軍と部隊の即応性を一定レベルに維持するため、
我々はより有利な防衛線への計画的な再配置を実施したが、
現段階では、包囲されている防衛部隊は
一つもなく、包囲されたウクライナ軍人数千人についての発言は真実ではない」
大臣によると、昨年秋のBRICS首脳会談中に、
ウクライナ軍人数人が包囲されているとの情報が広まったが、
「その情報は確認されていない」。
したがって、これはプロパガンダの継続である。
しかし、我々は敵の作戦グループの側面で
攻撃行動をとり、積極的な防衛作戦を継続し、
我が国の領土への侵攻を阻止するつもりだ」
ウクライナ軍参謀本部は、ウクライナ軍がクルスク地域で
包囲されているという主張を否定した。
これは、特にロシアのウラジーミル・プーチンと
ドナルド・トランプ大統領が以前に述べたことだ。
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、
国防軍はクルスク作戦の主な任務、
すなわちポクロフスク、ハリコフ方面、
およびスミからの部隊撤退に対処したと述べた。
3月16日朝、参謀本部は、クルスクのスジャからの
ウクライナ軍の完全撤退を示す地図を発表した。 -
>>34
パナマ運河を手に入れる為のパナマ侵攻が抜けています。 -
まぁ状況が動くのは来週だと言っておこう
クルスクの大掃除が終わったロシア軍はそのままウクライナ側のスミ州に安全地帯を構築するために遠征を開始する
またドネツク方面でもまた大きな成果があがってくるようになる、ドネツク州境への到達が決定的な段階となる -
ベズグラヤ議員はクルスク地域での
ウクライナ軍の敗北はシルスキーのせいだと非難した
「状況は制御されている」
ウクライナ軍司令部の反応は遅かった。
3月9日、ウクライナ軍司令官オレクサンドル・シルスキーは
クルスク地域の橋頭保の崩壊についてはコメントしなかったが、
タラス・シェフチェンコの誕生日を国民に祝福した。
彼が何が起こっているのか説明しようとしたのは、
12 日の火曜日になってからだった。あまりうまくいきませんでした。
「最も困難な状況において、私の最優先事項は
ウクライナ兵士の命を救うことであり、それは今も変わりません。
この目的のために、防衛軍の部隊は必要に応じてより有利な位置に移動します」
と彼はテレグラムチャンネルに書き込んだ。
そして彼はこう付け加えた。「圧力が高まっているにもかかわらず、
我々は適切かつ必要である限りクルスク地域の防衛を維持するだろう。」
ウクライナ最高会議のマリアナ・ベズグラヤ議員は、
ウクライナ軍「北部」作戦司令部の司令官、
ドミトリー・クラシリニコフ少将の解任を発表した。
彼は階級にもかかわらず、
予備大隊の指揮官に任命された。
クラシルニコフ氏自身は、3月7日にその職を解かれたと説明した。
ウクライナ国防省はこれを否定した。
ウクライナ軍参謀本部報道官ドミトリー・リホボイ氏によれば、
少将は4か月前に解任されたという。 -
クラシリニコフ*の代わりに、空挺部隊の副司令官である
准将アレクセイ・シャンダルがグループを率いた。
これらの変更は、ウクライナの多くの人々、
特にシルスキーのせいで今起きていることが
起きていると考える人々の怒りを買った。
「かなり奇妙な決定だ」とイゴール・ラチェンコフは書いた。
「クラシリニコフ*はクルスク地方を名目上指揮していただけだ。
まったく別の人物が指揮を執っていた。
手動モードで。
そして、この人物は 2 日前に「状況は制御されている」と言ったのと同じ人物だ。
実際には (何も) 制御されておらず、
彼らは単に嘘を報道していた。
<...> 軍人は多くを書けないだろう。
なぜなら、そうすればシルスキーが皆に大きな問題を引き起こすからだ。」
ベズグラヤは、最高司令官にも責任があるとしている。
さらに、彼女によると、クルスク国境の維持は、
ドンバスでのウクライナ軍の損失につながった。
「この作戦はシルスキーが個人的に計画したものだ」と彼女は指摘した。
「彼は短期的な突破口しか作らず、
中期や長期の計画は立てなかった。
その後、手動モードで、ウクライナ領土を犠牲にして
クルスク地域の領土を何とか保持し、
多くの損失と優先順位の変更を招いた。」
ベズグラ氏によると、これがまさにロシアのドンバス攻勢が成功した理由である。
彼女は、ウクライナ軍地上軍司令官のミハイロ・ドラパティ氏が
クラシリニコフ氏の辞任に反対を表明したと付け加えた。
ドラパティ氏とシルスキー氏の緊張関係は秘密ではない。 -
そういえば昨日の何かのテレビでさ
プーチンが軍服着てるの見て
「軍事的な状況を演出する意図がある」とかなんとか言ってたが
これスーツ着ないゼレンスキーも同じなのになw
んでJDバンスがホワイトハウスで服装に突っ込んでたのも、ただの嫌味やギャグじゃなくて
「なんで俺達の前で演技してんの?」
=「なんで俺達をテメーの利益のための演出に利用してんの?」
という意味なんだがそれは報じないマスゴミw
ホントカスすぎやろ -
トランプがゼレンスキーを完全無視でどんどん話を決めていくの草なんだが
サウジでの会談とやらも要するにアメリカが言ったことを 「はい、すべて従います」 って言わされただけじゃん -
クルスクに出張した際にプーチンが制服を着ていたというのは報道の視点がアホなだけだよ
「前線指揮所」を訪れるのにスーツ着ていくわけねーだろと
そこに行くなら軍服姿になるのは当然
ではなぜそこに行ったかって?神聖なるロシア領土が24年8月に穢されNATOナチス混成軍に侵入された
その罪の浄化が終わってようやく回復したことに対して、その勝利と兵員たちに感謝すべくプーチンが前線付近まで赴くという労いをおこなった
全て当たり前の話 -
日本のマスコミって自分のワガママをすべて叶えてもらってきたガキがそのまんま大人になったって連中がやってんだろなって感じがするわ
とにかく幼稚なんよ
陰謀だとか圧力だとかそんな高尚なもの以前に携わってる奴らの人間としてのレベルが低すぎる -
英仏アングロサクソンに騙された間抜け
-
>>1
強気なように言ってるけど、これ事実上領土は諦めたと言う事やからな?
軍事力で取り返せなかったのに話し合い()でどうにかなる訳ないやん
勿論ゼレだってそれは分かってるけど、トランプに脅されてるからもう領土については言いません😂て事やぞ -
とりあえず停戦してその期間にいろいろ話合いしましょうってことだが
ロシアは停戦の前提として戦争の原因の除去と長期的な平和につながるものでなければならない
って言ってるからね なんも決まってないけどとりあえず停戦ってのはだめってことだろう -
領土割譲無し、NATO加盟確約、
鉱物権益譲渡無し
強気だったゼレンスキーはどこに -
トランプ大統領は火曜日にプーチン大統領と会談する予定
2025年3月17日
ドナルド・トランプ米大統領は火曜日に
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談する予定
トランプ大統領はプーチン大統領との会談で領土問題と原子力発電所の管理について理解したいと考えている
「領土について話し合うことになると思う…
発電所についても話し合うつもりだ。
これは大きな問題だからだ」
とトランプ氏は語った。
また、資産の分割についてモスクワとキエフとの間で
協議が進行中であると付け加えた。 -
>>53
あー、報道で誤認させられてるようだが
ゼレンスキーというドブネズミが言ってる安全保障=事実上のNATO加盟
それと停戦するまで領土問題については棚上げとほざいてるんでそこも全く譲ってないよ
あの豚は何も主張を取り下げていないし、そもそも鉱物権益なんか空っぽの嘘だから -
そもそも状況を誤解してる人間だらけなんだよ
①ロシア
②アメリカ
③EU+ファイブアイズの残り
④ウクライナ
①ロシアにたいして②アメカスと③シロンボ連合が攻撃するために
④ウクライナを主戦場にしてなおかつ④ウクライナ人を兵隊として使い潰して代理戦争をしかけた
そして今や④の戦力が崩壊寸前、その後ろで操縦している連中の武器庫も空っぽ
だから②アメリカと③シロンボ連合はどいつもこいつも本音では「停戦」をして、その間に④を再武装して、つぎの攻撃準備をさせたい
それがみえすいているから①ロシアはぜったいに停戦しない、休戦もしない、「終戦」のみ受け付けると言っている
この場合の終戦というのは②と③が二度と「ロシアに対して攻撃しません、我々が代理戦争の主犯です、④はただの道具でもう使い潰して壊れてます」と事実関係を認めること
「ウクライナとロシアの停戦交渉」をアメリカが仲介する!と言ってるのは全くの出鱈目
今やアメリカは売電政権からトランプ政権になったからといって
「前政権がやってたことなんかしらん、アメリカは中立なんだ」とと戯けた理屈を使っている
しかしロシア相手に延々戦争を仕掛けていた主犯であり間違っても中立面で「ウクライナとロシアの停戦」を取り持つなどという話ではない
ロシアが要求しているのは第一に主犯であり主力であるアメリカがロシアを攻撃しない、罪を認める、盗んだ資金を返す、言いがかり制裁を止める
アメリカがロシアに対して謝れ、二度と攻撃するなよという契約の話
これがロシアの言う「安全保障」の意味だよ
アメリカこそがロシアに対して謝罪し、不可侵を誓えと言ってるの
アメリカに比べれば雑魚の集団にすぎないシロンボ連合どもについてはロシアは真の軍事的脅威とは考えていない
必要ならいつでも殲滅可能な雑魚でしかない
とはいえシロンボ連合どもがやってることは断じて許しがたいことであり、こいつらにも盗んだ金を返せ、アホみたいな制裁をやめろ、ウクライナに武器を送り込むなと言ってる
これがロシアの第二の要求
ウクライナという壊れた国の道具ども、ナチスの尖兵についてはそもそも独自に戦うことなど不可能であり、欧米の武器支援・資金支援が切れた時点で自滅するものとみなしている
よって欧米のアホどもが反省して手を引けばそれで自動的にウクライナ問題は解決するものであって
ウクライナとの契約なんてどうでもいんだよ -
逆に言うとね、欧米の屑どもが嘘ばかり並べて代理戦争を続行しよう、続けるためにこそ一時停戦をして戦力を補充してまたロシアに攻め込んでやるとピーピー喚いている限りは
ロシア側は懲罰作戦を止めない -
これまでの扱いを見ても
ゼレンスキーは西側がウクライナの為に兵を出してくれると思ってるんか? -
借りてる方が強く出るとか最近あった事件に似てるじゃん
-
>>59
優しくて優しくてとてもいい子がさされてしにました -
ベズグラ議員 ウクライナの航空機の半分は自国の防空軍によって撃墜されている
2025年3月17日
ウクライナの航空機とヘリコプターの約半数が
自国の防空軍によって空中で撃墜されていると、
最高会議議員のマリアナ・ベズグラ氏は述べた。
「我が国の航空機とヘリコプターの
約半数が自国の防空軍によって
撃墜されている」
同氏は、2024年8月にF-16戦闘機を操縦していたウクライナのパイロット、
アレクセイ・メル氏が自国の
防空軍によって撃墜されたことを振り返った。
ベズグラヤ氏は以前、F-16の墜落事故の調査結果を公表すると約束したが、
6カ月経っても公表していないウクライナ軍司令官、
オレクサンドル・シルスキー氏を非難した。
2024年8月、ベズグラヤ氏は自身のデータを引用し、
ウクライナに届けられたF-16戦闘機が部隊間の連携不足により
ウクライナ軍が運用するパトリオット対空ミサイルシステムによって
撃墜されたと述べたが、同国の軍指導部は死亡したパイロットと
彼が「制御を失った」という事実にすべての責任を負わせている。
9月初旬、シルスキー氏は、飛行機墜落事故の調査結果は
近い将来に発表される予定であると述べた。 -
ゼレンスキー大統領はウクライナ軍部隊を
他国に派遣することを認める法律に署名した
2025年3月17日
ウォロディミル・ゼレンスキーは、
ウクライナ大統領が戒厳令中に国家の安全を確保するために
軍隊の部隊を他国に派遣する権利に関する
議会で採択された法律に署名した。
当初、軍隊派遣法案は1月15日に議会で採択されたが、
ゼレンスキー氏は拒否権を発動した。2
月25日、国会は大統領の提案を考慮して法案を再度採択した。
その後、ゼレンスキー氏の修正を加えた文書は
267人の議員によって支持された。
新法によれば、国家元首は戒厳令中に
ウクライナ軍部隊を他国に派遣する決定を下すことができる。
ただし、その承認に関する法案と、
軍人の任務、人数、種類、武器、
従属関係、滞在期間に関する情報の提出が
同時に最高会議に提出されることが条件となる。
この場合の軍人の目標は「国家の安全と防衛を確保し、
ウクライナに対する武力侵略を撃退・封じ込め、
主権と領土保全を保護すること」であるべきである。
したがって、大統領による海外への
軍派遣の決定は議会の承認を得る必要がある。 -
ロシア ペスコフ報道官 火曜日のプーチン大統領と
トランプ大統領の電話会談は準備中
2025年3月17日
ロシアのプーチン大統領とドナルド・トランプ米大統領が
火曜日に電話会談を行う予定であると、
ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官が明らかにした。
「確かにそうだ。火曜日にそのような会談を準備している」とペスコフ氏は語った。
ペスコフ大統領報道官は、ドナルド・トランプ大統領との
今後の会談の議題については明らかにしなかった。 -
停戦なんかできない そしてその後トランプがどうするかに興味がある
-
3年そこらひたすら「尊いワークニの国土がね!これ、奪われているんですよ!」みたいな事を吹き、
戦況の報や地図や想定の類と毎日向き合い、プランA-Cくらいまでの案は固まっている(固まっていなければならない)筈なのに
「え、事態はですね。実に、実に複雑でありまして。関係各国と後ほど、その、協議をですね。推し進める必要があると。」を置くやーつ
あかんやーつ -
停戦したら一番命が危ない奴だからな
-
>>13
10年もやったらウクライナの人口が0になる -
欧州のガソリン価格はトランプ大統領とプーチン大統領の会談に反応
2025年3月17日
気温上昇と、ドナルド・トランプ米大統領と
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の会談予定により、
欧州のガス価格は下落しており、供給の安定化への期待が高まっている。
ガス先物は月曜日に3.1%下落し、
先週の大半の取引でメガワット時あたり
41~42ユーロの範囲だった価格を一時下回った。
ウクライナ戦争を終わらせようとする試みにより、
ロシアからのパイプライン経由のガス供給が部分的に
再開されるかもしれないとの憶測が高まっている。
ヨーロッパは冬の間に供給が大幅に枯渇したため、
追加の供給を切実に必要としている。
トランプ大統領は火曜日にプーチン大統領と会談すると述べ、
プーチン大統領はすでに「一部の供給を再開する可能性を示唆」している。
「現在、交渉は完全な和平合意ではなく停戦のみに焦点を当てている」
とグローバル・リスク・マネジメントの主任アナリスト、
アーネ・ローマン・ラスムセン氏は述べた。
「最終的な合意は数ヶ月、いや今年中にも成立する可能性は低い」
一方、欧州を襲った寒波は週半ばまでに終息し、
現在35%しか埋まっていないガス備蓄への負担が緩和されるだろう。
アジアにおけるガス需要の弱まりも、
欧州への液化天然ガス(LNG)供給の増加につながっている。
欧州の主要ガス指標である来月オランダ先物は、
月曜日午後1時13分時点で
アムステルダムで2.5%下落し、
1メガワット時当たり41.22ユーロとなった。 -
レミー外相 米国によるウクライナ情報の中断は戦争に大きな影響を与えなかった
2025年3月17日
デービッド・レミー外相は、ウクライナが米国から
諜報情報や軍事支援を受けられなくなったことは短期間だったため、
戦争の行方に「重大な影響はなかった」と断言した。
停戦提案について議論したレミー氏は、
英国は同国への英軍派遣を検討する用意があるが、
「米国の支援が必要だ」と述べた。
「危機に瀕しているのはウクライナの将来だけではなく、
我々の大陸の集団安全保障、
つまり英国の直接的な国益でもある」と彼は言う。
外相はまた、ロシアはウクライナに
「与えている損害を賠償しなければならない」と述べ、
ロシア資産の「凍結から押収への移行」の問題も議論されるだろうと述べた。 -
ウク信さん…
-
トランプ大統領とプーチン大統領の和解により、投資家はロシア資産に回帰
2025年 3月17日
ヘッジファンドやブローカーは、ドナルド・トランプ大統領と
ウラジーミル・プーチン大統領の和解が
ロシア経済に資本を呼び込むことを期待し、ロシア資産への投資方法を模索している。
一部の投資家は、トランプ大統領が対モスクワ制裁を
緩和するかもしれないとの期待から、ロシア国債と
ルーブルに興味を示している。
ロシアの対ウクライナ戦争における停戦合意は、
この方向への一歩となるだろう。
制裁にもかかわらず、一部の西側ファンドは、
2022年のロシアのウクライナ侵攻後にほぼ価値を失ったものの、
現在はポジションを取り戻し始めている
ロシア国債の運用方法を模索している。
「特にヘッジファンド界では、確かに興奮が高まっている」
と投資会社ナインティワンのアナリスト、
ロジャー・マーク氏は言う。
同時に、ルーブル取引は依然として極めて制限されており、
制裁と国内規制のため、ロシア国債の大半は外国人投資家が
アクセスできない状態にあると強調した。
ルーブル建ての国際貿易額は第一次世界大戦前は数十億ドルだったが、
現在は週5000万ドルにまで落ち込んでいるという。
一部のトレーダーは、カザフスタンのテンゲをルーブルとの
取引の代理通貨として使用しており、
これにより、取引量を週当たり1億~2億ドルに増やすことが可能となっている。
3年間の紛争が終結するとの期待から、
2025年までにルーブルはドルに対して3分の1近く上昇するだろう
ロシアの企業はロシア在米商工会議所のロバート・アギー会頭と会談し、
経済の特定分野における制裁解除について話し合った。
トランプ大統領の特使リチャード・グレネル氏は、
ノルドストリーム2を介したロシア産ガスのドイツへの
供給の可能性についてスイスで非公開協議を行った。
米国とロシアは北極圏での経済連携の可能性を検討している。
彼らは天然資源の共同探査と新たな貿易ルートの利用について議論している。
ウラジーミル・プーチン大統領は
内閣に対し、西側企業の復帰に備えるよう命じた。 -
"It's only thanks to the US that the French don't speak German now."
ホワイトハウス 自由の女神像の返還要求について
2025年3月17日
ホワイトハウスのキャロライン・リービット報道官は、
フランス人政治家ラファエル・グリュックスマンが
米国は自由の女神像を返還すべきだと発言したことについてコメントした。
リービット報道官は記者会見で述べた。
「フランス人が今ドイツ語を話さないのは、米国のおかげです。
フランス人は大いに感謝すべきです」
と報道官は述べ、ドナルド・トランプ米大統領は
フランス人に自由の女神像を譲るつもりはないと付け加えた。
フランスの欧州議会議員ラファエル・グリュックスマンは、
19世紀にパリから寄贈された自由の女神像を米国に返還するよう求めた。
「我々は、暴君の側に立つことを選んだ米国人、
科学の自由を求めた研究者を解雇した米国人に対し、
『自由の女神像を返せ』と言うつもりです。」
「私たちはあなたたちに自由を与えたが、あなたたちはそれを軽蔑しているようだ。
だから国内では、完璧な秩序が保たれるだろう」と、
中道左派の政治家は自身の運動の大会で宣言した。
グルックスマンは、ウクライナ問題やその他の問題に対する
トランプの政策を批判している。
よく知られているように、自由の女神像は、
アメリカ独立宣言100周年を記念して、
フランス国民からアメリカへの贈り物として
1886年にニューヨーク港で公開された。
フランス人オーギュスト・バルトルディがデザインした。 -
返せばいいのに
アメリカの象徴を奪ってアイデンティティを崩壊させろよトランプ -
あなたは第三次世界大戦を賭けたギャンブルをしている
たしかにたしかに -
>>62
ゲームチェンジャーさん身内に殺されてて草 -
ウクライナは陥落したとして次はポーランドとフィンランドのどちらに攻めるのか気になる
-
>>80
バルト三国じゃないかなぁ -
>>70
欧州議会がロシア敵視極めて暴走してるのに、
ロシアからガス輸入再開を期待するとか狂ってるわ
つーか、ロシアはLNG輸出が大幅拡大してるし、
中国とのパイプラインも建設されるから、
欧州のパイプライン再開はそんなに熱意無いだろう -
>>83
ウクライナで終わりだと思ってるお前の方がアホ丸出しだけどな -
>>84
まあ西側の工作は続くかも知らんけど、わざわざロシアから攻める旨みは無ぇしなー
ウクライナでヌーランドと全米民主主義基金が転覆工作してセヴァストポリ軍港からロシア軍追い出そう!みたいな事またやったらそら対応するだろうけど -
>>65
あの軍服を深読みしてる奴多いけど
単純にクルスクに攻め込まれてたのが政治的にキツかったて事でしょ
だって攻め込んで勝ってるはずのロシアの領土が逆に取られてるんだから
戦略的には敢えてクルスク放置して他を攻めていたのかも知れないけどやっぱり国内政治的には痛手が続いていた
ようやくクルスクを取り返して国民に強いロシアを印象づける必要があった
だから軍服でジュネーブ条約ブッチとか口を滑らせた訳
それがシンプルで一番スッキリする解釈やん -
プーチンはジュネーブ条約ブッチなんて話してないが
外国人傭兵はそもそもジュネーブ条約の対象外だし -
ロシアはトチ狂ってるからー!
マジでハリウッド映画の観すぎだろw
ランボー3やらロシアンマフィアの世界観?w
オレンジ革命、マイダンクーデター、ドンバス戦争、ミンスク合意と流れ知らんアホがテレビ見てリピートしてるだけw
ロシアがポーランド攻める理由まで言ってみろってのアホ。
あるとすればポーランドが正式にウクライナに派兵した時だろ(義勇兵で出して既に相当殺られてるようだが) -
ロシアガー!はロシアをバカにしてると自分では思ってるんだろうけど、単にアホ晒してるだけだわw
テレビバカ脳ですと自己紹介してw -
クウェートはんはお土産にサラダ油持たせてくれる言うたから皆さん出席しましたんえ?
ウクライナはんまさか友情とか感謝でうちら呼びつけよなんて思うてませんやろな? -
>>1
仮にロシア側が勝ったとしても、
ロシアではー言いたがる人ら、
その人らの中ではで宗男さんは違うかな
その手のエラソーな人らでさえ
誰一人として何もしないんだから
日本がロシア側つーか寄りにでもなることなんか有り得ないのに、
なんなんだろ
相変わらずの無意味な人任せなのかね -
>>1
ロシアではー、言いたがってる人らに、何かしてるのかね?と聞いても何一つとして答えられない
それは、3年経っても戦前と何らのかわりもないんだから当たり前の話、なのに
トランプがー言ってみたり、それがうまくいかなそーなら右往左往
その手のバカは何を考えてんのかね
日本が対ロに関して、自分らは何もしない、他にでもする人すらいないのに
何かが変わると思える人の、
頭の中身が興味深い -
>>95
別に何もせんでいいだろw
一般人が何もせんでもロシアは困らない。
政府がやってる制裁がアホなだけ。
その点ではチンポピアノンもロシアガー言うだけで何も影響無し。
まあ、立場が逆ならそんな連中に対する感情とか推して知るべしだが。
自分の生活に影響あってもウクライナ支援するのが多数とかいうアンケート結果には呆れたがw
アメリカがこれまでと同様だった場合でもロシア優勢は変わらんだろ。
アメリカ国民が日本の頭お花畑の平和ボケじゃなかったからトランプ選んだんだろ。
日本は自民党は今度の選挙でどうなるやら -
>>1
ウクライナが「勝っても」『負けても』
北方領土どーたら、
アホ~の言う、献上したんだーなんてのもウクライナ戦争以前の話だし、
口では文句を言いながらも、貿易でさえもそーで
ただの一民間人でしか無いナザレンコがー、後は、誰だっけかな?~~誰々がー、言いたがりのアホーやらには
日本とロシアの関係は敵対的だった以前から何も変わらない
絶対的と言ってもいい状況があるのに
何かが変わるとでも思ってるのか、その根拠なんかあるつもりにでもなってるんだろーかね -
>>1
はっきり言って
日露関係が何も変わらないのは
その手のロシアではー、言いたがるアホーが何もしない、する気もないからで
宗男さんはやってるとは思うけど、
共産でさえも批判的で、
もともと共産寄りなのかなんなのかそ~ですらないかもしれない、
アホーが何を言おーが何も変わらないにしても
原因になってる人らが、何もする気もないんだから
今後とも変わることがあるとは思えないんだけどね
たいてーの事は、口だけのその手の人らが存在するから起こってる事でしょ -
>>97
北方領土とハリウッド映画のロシア悪印象ぐらいだろw
北方領土返還もアメリカが基地作らないを確約できずで終わった案件なのにw
アメリカが基地作ろうもんならウクライナ案件そのものだっつの。
北方領土の占領自体がロシアとアメリカの共同作戦だったってのにw
アメリカが他国に工作活動しなくなったらロシアとの仲も進展するだろ。
日本はアメリカの植民地同然でアメリが対露関係なんだから国の政策上としては仲悪いのは当たり前だわ。
てか、何が影響して絶対的な敵対関係になってると思ってんの?
北方領土ガー?2次大戦を引きずって?なんとなく?
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