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【音楽】「ルックスが合わない」デビュー時に解雇されたローリング・ストーンズの6人目…イアン・スチュワートの果たした偉大なる貢献 [湛然★]
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12/12( 集英社オンライン
https://news.yahoo.c...30a95eddf66cb?page=1
「伝説的バンドを支えた6人目のメンバー
「ステュ」の愛称で愛された、ローリング・ストーンズのオリジナルメンバーだったイアン・スチュアート。レコードデビュー直前にクビにされた彼だが、1985年12月12日に亡くなるまでなぜバンドを支え続けたのか、個性的なメンバーをまとめられた唯一の男の逸話を紹介する。
■デビュー直前の解雇…
1962年10月から12月まで、キース・リチャーズとブライアン・ジョーンズは毎日8時間以上もレコードを聴いて、それを自分たちの楽器演奏で再現させようとしていた。
それは想像以上に厳しい作業だった。
彼らが手本にしていたアメリカのブルーズ・ギタリストたち、ロバート・ジョンソン、マディ・ウォーターズ、エルモア・ジェームス、チャック・ベリーらは、二人が見たこともない方法で演奏していたからだ。
悪戦苦闘する二人を見ていたイアン・スチュワート(愛称ステュ)は、こんな言葉を残している。
「二人がやろうとしていたのは、ギターを二本同時に演奏することだった。一本が主旋律を弾いて、もう一本がリズムを刻むのではなくて、キースとブライアンは二人がもっと一体になって、交互にリードをとって、ソロも交代でやって渾然一体にしようとしていた」
この言葉に、ローリング・ストーンズの音楽の本質がある。
ピアニストとしての才能に溢れたステュは、1962年にストーンズが結成された時からのオリジナル・メンバーで、それもブライアンとともに中心人物だった。
しかし、レコード・デビューする直前の1963年5月、マネージャーのアンドルー・オールダムから、「バンドの雰囲気にルックスが合わない」という理由で解雇されてしまう。
ストーンズのエンジニアを長く務めたプロデューサーのグリン・ジョンズは、ステュの親友で音楽仲間、そしてルームメイトでもあった。
ステュが解雇されたことについて、ジョンズは自伝『サウンド・マン』のなかでこう語っている。
「彼がその通達を受けた時、私はちょうどデッカ・スタジオの隣の部屋にいた。私がその決定に対する嫌悪の面を伝えると、ステュは意外にも『大いに満足している』と言った」
ステュは「俺はそもそもポップスターとして暮らすという考えには、これっぽっちの魅力も感じていない。それにあいつらは、もの凄い成功を収める気がする、だから俺にとっては、世界を見て回るのに打ってつけの機会になると思う」とジョンズに話した。
■信頼のおける友人であり続けた「ストーンズ第6のメンバー」
時が経つにつれて、それは正しい判断だったことが証明された。ステュの心は大きかった。
それからピアニストとしてレコーディングとツアーで行動をともにし、ステュはロードマネージャーとして一緒に働いた。
そしていつしか「ストーンズ第6のメンバー」とも言われるようになっていく。
必要な時には優れたピアノ演奏をしてもらっただけでなく、人気のバンドメンバーなら誰もが欲しいと願う役割、すなわち信頼のおける友人であり続けた。
ステュはストーンズが大物になってからも、常に歯に衣を着せることなく率直な物言いをした。メンバーの誰に対しても、ステュは自分の意見を真っ直ぐにぶつけることができた。
その言動の多くは、バンド全体とメンバー個人にいつも前向きな影響を与え、時にはメンバー間の人間関係の修復に努めたりと、ステュは縁の下でストーンズに偉大な貢献を果たしていたのだ。
また、ストーンズが最初の成功を収めた後で、新たな方向に進むためにオリジナル曲を書くようになった際は、ステュはしばらくの間は認めようとしなかった。
キースとミックが初めて曲を完成させたとき(しかも甘いバラードだった)、二人はメンバーの顔を思い浮かべてこう想像したという。
「失せろ、二度と戻ってくるな」
その台詞は間違いなく、ステュの口から真っ先に飛び出てきたはずだった。なお、キースの自叙伝『ライフ』には、昔からいつも語っているこんな言葉が書いてある。
「俺は今もステュのために働いている。俺に言わせれば、ザ・ローリング・ストーンズは、あくまでステュのバンドなんだ」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) - コメントを投稿する
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ルックスが合わない
https://i.imgur.com/A7bH0L8.jpeg -
胸毛ふさふさ(´・ω・`)
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イアン・スチュアートは亡くなるまでサポートメンバーとしてストーンズに参加し
キース・リチャードの一声でライブのギャラはメンバーと同額だったのは有名な話 -
ストーンズメンバーとして活動する条件がブサイクであること
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>>2
美形すぎるんやね -
>>2
このイケメン誰 -
後にソロデビューしてYear of the Catを書いたわけか
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ストーンズはイングヴェイみたいなすげー速弾きできてたらもっと売れてた
ポールギルバートとかイングヴェイのようなテクニカルなギター好きなメタラーにはストーンズは物足りなくて心に響かない -
ニッキー・ホプキンスとの棲み分けはどうだったんだろう。
ストーンズファンじゃないから分からない。 -
かわいそう
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>>10
めたらー(笑) -
>>8
一人だけおっさん系だったのか -
>>8
バンドメンバーというよりマネージャーか番組司会者だよなw -
ルックスが合わないと言えば
昔見たポッキーのCMだな
4人出てるんだが一人だけ毛色が違うんだよ
劣っていると言うか
変だなと思ってたら熱心な創価信者だった
石原さとみのことだよ -
>>12
メジャーで売リ出すにはそういうわけにもいかない。仲良しこよしだと刀はナマクラになる。
それがショウビジネスの厳しい世界。
The Beatlesの場合、Peteはクビになった後は彼等の作品に参加することは1度もなかった。
だが、Ianはデビュー前にクビになった後もStonesの幾つかの作品には裏方として参加もしている。
こうやって見るとIanが律儀な人だということがわかる。縁の下の力持ちだな。 -
レッドツェッペリン/ブギーウィズステュ
6人目のストーンズと言われた、ミスターブギピアノのイアンスチュアートをフューチャーしたというよりタイトルがそのまま名前を使った曲です。
イアンスチュアートはストーンズでピアノを担当して(メンバーだった)いた人でデビューの際にルックスがダメというマネージャーの策略でメンバーから外されてしまった人です。
ちなみにブギーウィズステューはⅣアルバムのアウトテイクで、スチュアート参加作品としては、あの有名な『ロックンロール』があります。 -
>>16
ロイ・ブキャナンも誘ってたらしいな -
6人目のローリング・ストーンズ → イアン・スチュアート
5人目のビートルズ → スチュアート・サトクリフ
スチュアートつながり! -
>>20
プレスリーがアイドル扱いされる訳だな -
>>10
メチャメチャ売れたろ -
このマネージャーは嫌われ者なの?
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ビートルズにもそんな人がいたような
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たしかにキモブサだわ
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あれ?ステュってビートルズじゃなかたけ?なんか映画で見た記憶が…
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>>8
顔がでかいからや -
モリッシーに似てる
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>>9
それはアル・スチュワートや -
>>33
ルックスは良くても、ドラムが上手くなかったのでクビになるのは当然。
クビ後の独自のバンドの音源も聴いたが、楽曲レベルもアマチュア程度。これじゃ売れない。
後釜にRingoを抜擢したのは正解。 -
>>36
それステュワートサトクリフ。別人 -
>>43
ただ見た目はめっちゃ良いなピート・ベスト -
>>30
このマネージャーは後に、独自のレーベルを設立し、幾つかのアーティストを輩出させた
功績もあるが、数年後に自分で駄目にして閉鎖してしまうのが結末。
この頃のイギリスのマネージャーやプロデューサーは有能な者が多いが、
アーティストのファンからはこの手のタイプは嫌われている者も多い。 -
>>2
俺の知ってるスチュワートじゃない あいつは握りこぶしみたいな顔してた -
>>10
根底に色濃くR&Bが流れてるのにピロピロされても困っちゃう -
>>16
今さらだけど
プリミティブクールがマイブーム
一曲目はストーンズだとこうならないってイントロギターだわ
キースが酷評してたから、あまり聴いてなかったけど
改めて聴くと悪いアルバムじゃ無い
当時のストーンズアルバムよりか上 -
>>2
こんなイケメンだったら首になってないw -
>>51
5chによくあるジョークの亜種なんじゃないの?「ジミヘンより俺のが速いよww」とかいうの -
方向性が違うってのが理解出来ないアホがたまにいるんだよな
まぁいくら言っても無駄だろう -
クイーンは最初からみんなイケメンで良かった
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単なる楽器弾きだけではなく、バンドの経営と人間関係の調整と後方支援の実務に優れ、
自分自身を含めて俯瞰的に見て判断することができる人間だったのだろう。
クビを言い渡される以前から雰囲気がバンドに相応しくない自分が正式メンバーから抜けたほうが
バンドの未来が明るくなることを理解していたと思われる。そしてそれは歴史にあるとおり正しかった。 -
レッツスペンドザナイトトゥギャザーてライブ映像で、幕が上がる前にアップライト(だったかな)を弾いてるスチュの姿がちょぴっと見れるぬ
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>>1
この発言に、ストーンズがストーンズ足り得る全てが凝縮されてるな
ストーンズ好きな人間はB'zなんて聞けません
ヘビーメタルも白人の影響受けた白人のロックバンドも聴けませんよ
>二人がやろうとしていたのは、ギターを二本同時に演奏することだった。一本が主旋律を弾いて、もう一本がリズムを刻むのではなくて、キースとブライアンは二人がもっと一体になって、交互にリードをとって、ソロも交代でやって渾然一体にしようとしていた -
>>1
この発言に、ストーンズがストーンズ足り得る全てが凝縮されてるな
ストーンズ好きな人間はB'zなんて聞けません
ヘビーメタルも白人の影響受けた白人のロックバンドも聴けませんよ
>二人がやろうとしていたのは、ギターを二本同時に演奏することだった。一本が主旋律を弾いて、もう一本がリズムを刻むのではなくて、キースとブライアンは二人がもっと一体になって、交互にリードをとって、ソロも交代でやって渾然一体にしようとしていた -
>>58
白人のロックバンドのストーンズ持ち上げてるじゃんw -
"Come On", "It's All Over Now", "Time Is on My Side", "Little Red Rooster"
これらのナンバーは全てカヴァーだったのは後で知った。
本当にStonesのオリジナルと思ってたほどだ。
前者2曲と代表曲の"Satisfaction"から馴染んだのでこの3曲は俺の中でのR.Stones三大曲だな。 -
いつも思うのだが
モリッシーに似てるんだよね -
>>56
チェッカーズの高杢にもこの謙虚さがあったなら -
>>2
これモナコの王子だよ -
サティスファクションってあんま好きじゃないな無情の世界の方が好き
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ミックとキースが初めて作った曲はラストタイムではなく、甘いバラードだったのか
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ビートルズはリバプールで嫌われてるって聞いたピートベストを首にしたせいで。本当かな?
六人組は昔から売れないんだよね
キャラが立たなくて。SMAPも森君が抜けるまでブレイクしなかったはず -
フェイセズのイアンマクレガンといつも名前がごっちゃになる
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怒るでしかし!
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ミックってブルドッグ顔になってからのイメージ強いけど若い頃はコケティッシュでセクシーだよね
やっぱ若くスターダムにのし上がる頃ってそれだけで尊い
おっさんイメージのフレディや豚化イメージのアクセルにも思ったけど若くガリガリってだけで魅力マシマシ -
>>18
無間地獄行き決定ちゃんか -
アンドリューオールダムって音楽知識もないプロデューサーでミックキースより若いぐらいだったのにトラブルメーカーで最後追放?
確かエリック・クラプトンとジミー・ペイジは大親友で
古いブルースで意気投合、趣味程度でペイジ自宅で録音しまくったのを
オールダムが無断で商品化
クラプトン激怒でペイジと絶縁になるという -
>>71
6人組のThe Beatlesなんて想像も出来ないな。やっぱ4人のほうが定着する。
Stuが生きていたとしてもPeteと同じクビになってたかもしれない。
Stonesも5人のほうで納得。(Ianがクビになるのは仕方がない) -
>>74
カリスマ性のあるロック・スターはやっぱ若くて華奢じゃないとな -
ミック・ジャガーが大好きで自室にポスター貼ってたけど
今見るとブライアン・ジョーンズだけ神がかって美少年だよね
もう異次元のイケメン どの角度どのショットも完璧
子供時代の自分がミックのポスター貼る手を阻止に行きたいほど
インスタでブライアン集めて眺めてる -
>>45
オジー・オズボーンやロブ・ハルフォードはビートルマニアだしな -
>>10
馬鹿じゃねえの -
ツェッペリンがプレスリーのナンバーやる時なぜかイアンステュアートがピアノ弾いてるよね
個人的にストーンズは、ブラウンシュガー以前のサックス入ってない方が好き
というかもっと個人的意見言うとビートルズは
コーラスのハモり重視でストーンズは
ギターのハモりが肝というか
ビートルズはメロディを聴かせるけどストーンズは同じリフの繰り返し強調こそが
気持ちいいって事を誰よりも先に気づいて
そのあとのダンスミュージックなんかそれだと思うしビートルズより功労賞で影響凄い気がする -
>>10
メタラーがストーンズ聴かないでいいし -
>>84
メタルの原点はビートルズのヘルタースケルターだしな -
バンドメンバーをクビになっても、ステージ裏でずっとピアノを弾いていて、尚且つバンドの兄貴分的な存在。
ライブを始める直前にはスチュが「ガキども!出番だぜ!」と一喝してからステージに上がっていた。 -
ディックテイラー/プリティシングスも忘れないで
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代表曲はツェッペリンのBoogie with Stu
結構好き -
>>41
チャーリーは60過ぎてから1番カッコよくなった。 -
エリックザスローハンドクラプトン
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>>30
1番若いのに敏腕マネージャーとして二十歳そこそこでバンドを支配できたのはなぜ?ブライアンが大人しくしてたりミックキースが言うこと聞いたりと不思議である。 -
👤The Rolling Stones
♬ Jumpin’ Jack Flash
♬ Paint It, Black
♬ Satisfaction
♬ Sympathy For The Devil
♬ Out Of Control
♬ Saint Of Me
チャンネル登録して偶に観ちょるけんど。
(´・ω・`) -
>>87
レコードデビュー前の時のメンバーになるので個人的にはオリジナルとは思っていない、
R.Stonesに在籍していたら、実際よりも濃いR & B, BlUESバンドにはなっていたはず。
だが。実際とは違う方向の路線に走ってたかもな。
Dickはギターも上手いし、MickとKeithが作曲能力もあるのでバンドは続く事は出来たと思う。
この後、The Pretty Thingsという別のバンドで活躍するのは御承知。 -
イアンスチュワートってアゴでかくてデブで道路工事やってるおっさんみたいな感じだぞ
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YMOにおける松武秀樹みたいな感じ
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大昔にストーンズのライブ映画「Let's Spend the Night Together」が日本でも公開され見に行ったら
キーボードが二人いてそれがIan Stewart とIan McLaganだっとで後に知る
イアン・スチュアート顔はよくわからんかったした見てピアノ弾いてたし -
>>70
"Tell Me (You're Coming Back)"のことだね。1964年6月13日にリリースされている。
これがMickとKeithの名義ではこれが最初となる。
最初の共作曲は"Tell Me"か"As Tears Go By"のどっちかと思っていたら、前者だったんだな。
因みに"As Tears..."が作られたのは64年だそうだが、初リリースは65年アメリカでのことだった。(wiki調べ) -
プログレ、メタル、ハードロックでなければ鍵盤は正式メンバーにいらない
ドアーズだけが例外 -
>>4
本当ならカッケェ -
ビルワイマンが抜けてストーンズは終わった
元は単な高くてデカいアンプ持ってる兄ちゃんてましか
なかったろうがキャリア重ねる度にこのベースがストーンズ本体だと思わせる -
>>10
響かなくて結構。ピロピロだけ聴いてなさい。 -
「二人がやろうとしていたのは、ギターを二本同時に演奏することだった。一本が主旋律を弾いて、もう一本がリズムを刻むのではなくて、キースとブライアンは二人がもっと一体になって、交互にリードをとって、ソロも交代でやって渾然一体にしようとしていた」
とあるけど、ブライアンは押弦でのソロは取れないはず。スライドバー嵌めたり外したりしながらのキースとの絡みは難しかったと思う。 -
>>100
スモール・フェイセズ~フェイセズがあるべ -
>>102
は外道! -
イアンばかんうふふ
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>>2
イケメンぶりなら若いころのミック・テーラーもかなりのもの -
72年のアルバム"Exile on Main St."にはIanを初め、Nicky Hopkins, Billy Preston, Bobby Keys
などがゲストで参加している。これには豪華だが、意外だったのはBill Plummerがこの作品に3,4曲
参加していること。BIllはJAZZ界のベース、シタール奏者で異色の人物。
Gabor SzaboやTom Scottが好きな人にとっては馴染みがある人物でもある。 -
ビル・ワイマンがとっとと帰っちゃうから別の人がベースを弾いたりするんだよなw
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本来JAZZのスタンダードを軽快なアレンジでカヴァーするとはさすがR.Stones。やりますな。
"Route 66"はJAZZピアニストBobby Troupが1946年に作曲したナンバーでNat King Coleや
Bing Crosbyに歌われ知られるようになったナンバー。その後同名タイトルのTV映画の
主題歌としてその主演俳優に歌われ日本でもヒットした。
ROCK界ではStones以外にもChuck Berry,Them. Dr. Feelgood等によってカヴァーされている。 -
>>113
ストーンズはチャックベリーのロックンロールバージョンのルート66をカヴァーしたのであってジャズスタンダードをカヴァーしたとは思ってないだろ -
ま、そりゃそうでしょ。どう見てもChuck Berryだな。Chuckのほうも聴き甲斐はある。
デビュー曲の"Come On"や"Around and Around"もオリジナルはChuck。2曲ともStonesのほうで馴染んだので
Chuckのほうは地味な感じにしか聞こえてこない。 -
Chuckのカバーだと
個人的にはやっぱりCarolになるわ -
資料を調べると"Satisfaction"以前のR. Stonesは日本での知名度はThe Beatlesよりも低かったらしい。
"Tell Me", "Time Is on My Side", "Heart of Stone"は日本でもヒットしていたそうだ。
(この当時の日本でのヒットは全国ではなく地区によって違ってたらしい)
イギリスで1位となった"It's All Over Now", "Little Red Rooster", "The Last Time"は日本では不発だった。 -
2回目のヒットThe Beatlesのカヴァー"I Wanna Be Your Man", これがR.Stonesの最初の日本でのシングル曲で
64年に発売された。(デビューヒットの"Come On"の日本での発売は66年)
"It's All Over Now"も日本でリリースされたが、これだけジャケットは本人達の写真ではなく,
人数が集まった地味なものだった。この写真は同期のThe Applejacks, The Mojosの日本盤シングルジャケにも
使用されている。 -
>>118
彼氏になりたいはストーンズのほうが先にリリースしてるのでビートルズver.のほうがセルフカヴァーになるのでは? -
"Time Is on My Side"はJerry Ragovoyが作曲、JAZZトロンボーン奏者のKai Windingが
オリジナルだがここでは歌詞無しのインストのほう。
(バックコーラスにはDionne, Dee DeeのWarwick姉妹、Cissy Houstonが参加)
その後Jimmy Normanが歌詞を付け、黒人R & BシンガーのIrma Thomasによって歌われた。
R.Stonesのヴァージョンはオルガンのイントロとギターのイントロの2つのヴァージョンがあり、
アメリカでは前者のほうでリリースされ64年全米6位となった。
この曲はR.Stones以外にも同期のB.Poole & The TremeloesやThe Moody Bluesもカヴァーしている
2アーティストのほうも聴き比べたが平凡で地味な印象。
やっぱこの曲はアレンジがしっかりしているStonesだな。(ギターイントロのほう) -
「無情の世界」って何て曲?
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ルックスが原因じゃないだろ
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彼氏になりたいはストーンズバージョンの方が格好いいよね
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ガレージサウンドだよね
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『ダーティワーク』の最後、キースのSleep tonightの後に、イアンの短いピアノインスト入ってるよね。
追悼の意味で収録したのかな。 -
Ianは85年に47歳の若さで亡くなっている。もし生きていたらStonesのアルバムに
参加し続けたのかもしれない。来年で亡くなってちょうど40年になる。
あの世でBrian JonesやCharlie Wattsとセッションやってるだろう。
表では出ることがなくても裏方でR.Stonesのレコーディングに参加できたから
彼にとってそれが"天職"だったかもしれない。 -
>>8
シャクレ差別だわ -
R.Stonesが黒人のR & B(SOUL), BLUESをカヴァーしたおかげで、
日本でも68年あたりから黒人の音楽に興味を持つようになった。結果は遅れになったが、
本当にこれが定着したのは70年代に入ってからのこと。
それ以前の日本での評価は低く、マニアックな音楽の存在、歌詞が英語なのでわからないのも当然。
この頃の黒人のアーティスト(JAZZを除く)で日本での認知は
Nat King Cole, Ray Charles, The Plattersくらいなものだった。 -
洋楽板が荒れているせいでロック蘊蓄おじさんがここに集まっているのねw
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今でもクオリーメンとか言うバンド率いて頑張ってる
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IanがクビにならずにR.Stonesの正式にメンバーになってても
あのルックスだからファンからはマネージャーと間違われたかもな。 -
>>10
こういうバカでも必死に生きてるかと思うと笑ける -
顔から言ってもドリフターズにおける荒井注だな
日本語でナンダバカヤロー、イアンバカンが口癖だったとか -
ローリングストーンズのメンバーの身長ってジャニーズ並みに5cm位鯖読んでない?
スチュアートとミックテイラーは大きそうだけど -
>>10にマジレスしてるやつの多さに吹いた
大丈夫かよお前らww -
>>2
当時彼らからは今で言うチー牛に見えてたかららしいね -
ジャパンのロブディーンみたいなもんか
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ドリフターズのすわしんじみたいなものか
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R. Stonesの数多くの楽曲はイントロが独特で馴染んでしまうところも特徴。
("Ruby Tuesday", "Dandelion", "You Can't Always Get What You Want"なんかは歌から入るが)
こういったところもStonesの凄いところかもな。 -
ロックバンド ロックミュージシャンはビジュアルも大事
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イケメンの写真はたぶん別人だろw
本物は吉本新喜劇の諸見里みたいなルックスで確かに1人だが浮いてる -
>>8
新人アーティストと司会みたいだな -
"Route 66"はここではR.Stonesだが、
日本ではリアル世代だとNat King ColeやGeorge Maharisのほうで馴染んでるはず。
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