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【芸能】太川陽介「いや、本当に大嫌いでしたよ(笑)」 『バス旅』蛭子能収との撮影秘話「こんなに長く乗り続けるとは」 [湛然★]
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太川陽介「いや、本当に大嫌いでしたよ(笑)」『バス旅』蛭子能収との撮影秘話「こんなに長く乗り続けるとは夢にも思わなかった」テレビから離れていた時期に訪れた転機
1/8(水) 13:02 双葉社 THE CHANGE
https://news.yahoo.c...c3c3f5d6ddfcd3268d38
太川陽介さんのヒストリーをたどるとき、外すことのできないのが、テレビ東京の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』。2007年10月に第1回が放送され、今も『バス旅vs鉄道旅』と形を変えながら16年以上続く人気シリーズとなっている。“リーダー”として番組を引っ張る太川さんだが、スタート時はどんな思いだったのか。
「あの当時、テレビからどんどん離れていってたので、舞台で一生懸命芝居をして、ここで力をつけて、また絶対テレビドラマの世界に戻ろうって思ってた頃なんです。必ず力をつけて、ドラマに戻るぞと思ってたら、なぜかバスに乗ってたという(笑)。でもそこからこんなに長く乗り続けるとは夢にも思わなかったですよね」
■ミスマッチともいえる組み合わせが名コンビに!
太川陽介「いや、本当に大嫌いでしたよ(笑)」『バス旅』蛭子能収との撮影秘話「こんなに長く乗り続けるとは夢にも思わなかった」テレビから離れていた時期に訪れた転機
人気番組になった鍵を太川さん自身、どう分析されているのだろう。
「第1回こそ目的地に到着した“成功”になりましたけど、番組2回目はゴールできず“失敗”だったんです。それまでのテレビって、必ず何かしらの方法で最後達成してエンディング、という形を作ってたじゃないですか。それをあっさり“駄目でした〜”で終わるという。僕自身も辻褄合わせするものでしょ?って思ってたところがあったので、そのまま放っぽらかして、終わりって大丈夫なの?って思いました。
でも、そのガチ感が見てる人にインパクトを与えましたし、それ以上に業界がざわついたんですよね。なんかすごいことやってるぞ、と(笑)。そして、回を重ねるうちに話題になったのが、蛭子(能収)さんですよね。完全にマイペースでああいう感じだから全く番組のセオリーが通じない(笑)」
“リーダー”としてしっかり進行したい太川さんと、疲れたら休みたい、というマイペースの蛭子さん。このミスマッチともいえる組み合わせは名コンビとなった。
「いや、本当に大嫌いでしたよ(笑)。もう最初の頃は顔を見るとムカムカしてましたからね。エピソードはいろいろありすぎるんですけど、立ち寄った料理屋さんで、店の人に聞こえるように“エビが小さい”と言っちゃって、お店の方は、“もう撮影させない。帰ってくれ”って激怒されたとか(笑)。思ったことが口に出ちゃう人なので、そういうのはしょっちゅうでしたね。
もともと、この番組のキャスティングは僕が最初に決まったらしいんです。それまでテレビ東京の結構過酷な旅を一人でやってたんですけど、それをプロデューサーが“あんな大変そうな旅なのに、楽しそうにやってるから、今度の企画も太川さんだったら楽しくやってくれるんじゃないか”ということで。それで、もう一人を誰にしようとなって…どういう経緯で蛭子さんに決まったんでしょうかね。なんとなく決まったのかな(笑)。その辺はわからないですけど、練りに練って決まったという感じではなかったと思います(笑)」
■『バス旅』にとっては第2回が「CHANGE」の瞬間
そんな『バス旅』にとって、「CHANGE」の瞬間があったという。
「第2回の時。途中、バスが繋がらなくてさあどうしよう、っていうときに、ディレクターが僕に“ここはバスがないし、どうしても繋がらないので、ロケ車で移動しましょうか?”って言ってきたんです。
それまでのテレビってそういうものだから、それもあるかなと僕は思ったんだけど、一応リーダーって言われたから、僕一人だけそれを知ってるのも嫌で、二人にちゃんと説明して、みんなで決めようよ、ということになって、その話をディレクターがゲストと蛭子さんの二人に話をしに行ったんです。そうしたら、その回のマドンナ(番組の女性ゲスト)の相本久美子さんが“そんな嘘をやってしまって、もしそれがどこかで見られて、嘘をやってるって言われるのは私は嫌だ”って言ったんですよ。“歩きましょう”と。その言葉で初めてみんな“よし、本当にガチでやろう”ってなったんですよね。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) - コメントを投稿する
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見てるぶんには面白いけど、一緒に仕事するとなると大変だと思う
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年末の日村嫁の太川へのからみ方が異常だった。俺の中ではマルシア越えのウザマドンナw
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私のなかでは太川陽介ってルイルイとサンデーズの司会なんだよなあ
70〜80年代アイドルの懐かしの歌謡ショーとかの司会とか向いてそう -
>>432
BSで歌番組の司会やってたけど半年くらいで終わった -
>>431
蛭子さんは資産はあるよ
奥さん年下でまだ若いし、長年のマネージャーさんが実父の介護してたから
蛭子さんの介護を手伝ってくれてる
あと、蛭子さんはボケてても食事やトイレ、風呂は自力でできるから -
旅番組で訪れた街で「ここは○○と風俗の街」とか言っちゃう人だし
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マルシアはなるほどザワールドでゴールデンなのに誰もやろうとしない下ネタでざわつかせたり逆に空気読める天然ぶったサービス精神ある人
90年代後半の蛭子さん新所沢で毎日ウロウロしてたけど皆気づいても関心無かった -
今後のバス旅は
全員元マラソン選手にして
徒歩区間をスピードアップしようぜ(*´ω`*) -
猫ひろしが出てた道の駅駅伝は最近やらないな
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蛯子の方がより太川のこと嫌だったと思うけどな
意味不明なことでキレるし -
バス運転士不足はこの手の番組も関係あると思うよ。
バスの到着時刻なんて、そもそも遅れる前提で作ってあるのに
「○分遅れた!」「次の乗り継ぎに間に合わない!」とか圧かけるし。
昔居たバス会社に「田舎に泊まろう」の時は
ある芸能人が乗るからって事前に連絡あったけどな。 -
>>430
太川というピリっとした筋があるから蛭子さんが生きるんだろ。それがないダラダラ旅なんて誰が見るんだ?いとうあさこと、かたせ梨乃とかやってるのつまらんし -
コイツなぜか見てると不快になるんだよなー
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番組の成功が自分のおかげだと思ってるならアホ
蛭子さんのおかげと気付けてるなら許せる -
太川時代を知らなくて今の田中時代の再放送から入ったから知らないんだよなぁ
年末に台湾編、三船敏郎の娘がマドンナのを見たけど、あれはよそ行きだったんだろうから本性は見えてない。でも蛭子さんはよっぽど民宿泊まりたくなかったのか、そうじゃないと判明した時は泣いて喜んでた。おもろいオッチャンだ -
蛭子と付き合いのある芸人が太川褒めてたから太川のおかげでもあるよ
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太川&羽田&村井で見てみたい
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蛭子さんが抜けてZと鬼軍曹でつまんなくなった。
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蛭子、意外と太川の下で働いてるんだよね
今見返すと文句言うだけで従順だと思う
逆に太川と上手く組める人の方が少ないんじゃないかと -
端から見てたら面白いだろうけど一緒に仕事するならお互い嫌だったろう
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このバス旅で思うのが、案内所で接続を聞く時にいつも次の予定地しか言わない事。
最終目的地を言えば迂回ルートがあるかもしれないのに、目先の目的地にこだわって詰め寄ってるのが不快だった。 -
何にせよ蛭子さんを使いこなし名コンビと言われたんだから
蛭子さんが健康なら今でも続いてただろうし -
蛭子は空気を読まないから太川に奥さんの不倫の話しを聞いたりしてたからな
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>>442
これは気の毒だよな。てかいかに普段使ってないか丸わかり。お前らの遊び道具、ゼニのネタじゃねぇっての -
>>456
とっくに成人済みで出てってるだろ -
去年出演した徹子の部屋の話が記事になっている
息子が家を出てしまってからは妻の2人暮らしになって話すこともなく食事の時もシーンとしてるらしい
藤吉久美子も子供という緩衝材がなくなって太川と2人では地獄だな -
路線バスの番組で初めて知ったしその番組以外でまず見ないし言動が嫌いな奴だ
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>>25
一緒にYouTubeに出てるよ -
>>460
嫌いなやつのスレにわざわざ来るなんてごくろうさま -
>>459
外食しても奥さんのメニューを勝手に決めるとか前にテレビでやってたわ
君はこれを食べなさいとか言ってた
で自分は食べ終わったら自分ひとりの時間を邪魔されたくないとかで店の前で「じゃ」ってひとり去って奥さんぽつんと残されて
こんな旦那と暮らして何が楽しいんだっていう感じだった -
>>463
捨てられないだけありがたいと思うべきだな -
八木ー新宮間のバスに乗るべきだった
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>>117
すぐ詐欺にあいそう -
ホモだから…
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スレタイがキツいから字面通りに受け取ってる人多いけど太川は蛭子リスペクトしてるよ
今同じ年になってキツいから改めてあの頃の蛭子さんは凄かったってよく言ってる -
>>470
口だけなら誰でも言える -
芸能人の言い訳集
藤吉久美子
ホテルで朝まで過ごしたけど彼に体をほぐしてもらっただけ
安倍なつみ
押尾の部屋で朝までプレステしてた
宮迫博之
ホテルでマッサージしてもらっていたら寝てしまって起きたら朝だった
福原愛
家に泊まったけど部屋は1つではないので別々の部屋で寝た -
この人神経質っぽくて無理
大嫌いってそれは蛭子さんのセリフだろ -
笑ってても目がつり上がってて怖い
あの穏やかでいつもニコニコしているはいだしょうこお姉さんがドン引きして黙ってしまう程の勢いで蛭子さんを怒鳴っていたな -
確かに地図見てる時とかテレビに出てはいけないような目をしてる時あるよね
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太川が話題になると倉田まり子を思い出す。俺が一番好きだったアイドル
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サンデーズみたいな番組の司会一緒にやってたっけ
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