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映画作品・人
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時には懺悔を【西島秀俊/満島ひかり/黒木華】
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監督
中島哲也
脚本
中島哲也
門間宣裕
原作
打海文三
出演者
西島秀俊/佐竹
満島ひかり/聡子
黒木華/⺠恵
宮藤官九郎/明野
毎熊克哉
鈴木仁
烏森まど
山崎七海
唯野未歩子
野呂佳代
長井短
しんすけ
山下舜太
諸角優空
柴咲コウ/由紀
?本晋也
片岡鶴太郎
佐藤二朗/米本 -
時には懺悔を(2025)
上映日:2025年06月製作国:日本配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント -
性加害問題どうするんだろうな
これに出てる俳優にもドン引きだわ -
被害者が行動しないかぎり監督は謝罪したからこれで終わりなんだろう
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被害女性は映画界に変わってほしいから声をあげたんじゃなかった?
noteにそう書いてあった記憶、、、
そういう意味では新作の映画は撮り方をしっかり今の時代にあわせて撮るわけだから女性の勇気ある告発に意味があったのでは?
監督も謝罪したみたいだし -
何これ?工作員?
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>>8
映画のサイトで見れるんじゃないの? -
中島哲也note読んできたけど、俺はそれは知らなかった、あれも知らなかった、何も知らなかったったって言い訳してるだけじゃん
今回もまた面倒臭えから、全部知らなかった、ごめんなさい。で済まそうとしてるのバレバレ -
この作品に出演した役者及びスタッフをメモしておこう
そしてこれらの関係者が関わった作品は避ける -
ラストタンゴインパリと同じことしたかったんだろ
日本は未だにそれを許しちゃうんだから終わってるわ
外圧がなけりゃ性加害なんかスルー
映像業界における性加害・性暴力をなくす会はなんのために立ち上げたの?
なんでこの件スルーなんだよ
これスルーで何事もなく公開するなら、性加害・性暴力をなくす会なんかさっさと解散しろよ
結局お仲間には何も言えないんだから
立場の弱い人はこれからも性暴行の被害に遭い続けるだろう
邦画は腐ってる -
暴力や被害を受ける側の性別の人間にそれを見返りのためなら喜んで受け入れる者が少なからずいるからだ というとこに光を当て焦点を合わせないでしょ
これまでもこれからも -
それも言及されてるだろ
問題をすり替えるなよクズ -
>>14
外圧がなけりゃとか邦画は腐ってるって言うけど最近も海外でインティマシーコーディネーターつけないで撮影した作品があったらしい
アメリカだったかな?
叩かれてるみたいだけど
まっネットで見ただけだから -
アノーラね
これは演者がいらないと言っても
演者のためだけではないからつけなきゃダメだね
こんなの罷り通ったら、ICつけたくないって女優しか起用されなくなるわ
監督も説得するべきだった -
しんすけって役者居たっけか
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アノーラ今月28日公開なのね
めちゃくちゃ評判いいね -
前作も良かったしね
楽しみにしてるわ
でも中島哲也のことと、映画関係者がダンマリなのは絶対に忘れないからな -
>>3
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