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映画作品・人
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単独スレ立てるほどでもない新作映画18
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
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てst
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連投して潰した奴は
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有名な
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人なの?
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こんなスレ
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潰したい
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なんて
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変わった人
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ですね
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当スレ民向けのサイトやチャンネル、note作家等をご存知であればご紹介ください
言い出しっぺとして、七尾与史のチャンネルを貼ります
youtube.com/@nanao_yoshi -
市民捜査官ドッキ
ハラハラとクスクスがバランス良く配備されてて最後はスカッと出来てめっちゃ面白かった
実話ベースらしいがクライマックスはさすがに盛ったんだろうな
その辺を解説したパンフ欲しかったが作られて無くて残念 -
クレイヴン・ザ・ハンター
戦闘シーンが若干もの足りなさは感じたけどアメコミ映画としては普通に面白い。SSU作品では上位、マダムウェブよりは全然面白い。
マフィア一家で生まれ父弟との関係で苦しむ姿、残虐な父の姿を見て育ち悪事を働く人間に対する制裁心が抑えきれず、大いなる力をまだ100%正しく使いきれずヒーローへの成長過程を楽しめる。
今作では悪という悪はきちんと全て成敗し、最後は父親まで殺すところは爽快感◎
全て倒して弟と正しい人生に進もうとほっとしたのも束の間、今度は弟が悪の親玉となりカメレオンの能力を得てこれから悪の道に進んでしまう終わり方も、次から来る問題を抱えるヒーロー作品としては◎
ライノ含めヴィランの使い方はあまり上手くなかったのが物足りなかったくらいか。ヴィランの本来持つ能力が存分に使われておらずあっさり敗北してしまう弱さが目立つ。
ヒロインはカリプソなんだと思うけどその辺りも次回作へって感じで次回作を期待したくなる。
ps://i.imgur.com/JuB8Vwz.jpeg -
最後までネタバレすることを目的とした国名による駄文
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>>13
採点した点数は付けないのかい? -
スピーク・ノー・イーブル 異常な家族
元の胸騒ぎとの比較にはどうしてもなってしまうが、内容はほぼ同じ。
最後の結末がバッドエンドなのが胸騒ぎであり、ハッピーエンドなのが本作である。すなわちどっちの結末を求めるかで好みは大きく変わると思う。
個人的に胸騒ぎの好きな所は、被害者家族の両親が違和感不信感から正しい判断をできず、あらゆる選択肢を間違え続けた結果娘を失うバッドエンドに繋がった所が妙に納得し好きであった。
どんなに娘を思う気持ちがあろうと、両親が間違えた選択を続ければ守れるものも守れなくなるという現実を突きつけてくる様な感覚が好きであった。 -
対して本作ハッピーエンドでは終わるものの被害者家族の両親の間違え続ける選択シーンは胸騒ぎと同じながら、行き当たりばったりで運が味方して逃げることに成功するのがモヤモヤが残る。
胸騒ぎのIFの世界をせっかく作ったのだが、両親がきちんと正しい選択をし自らハッピーエンドに導く展開が見たかった。
結局この作品の主役でありヒーローなのはアグネスとアントの2人の子供達であり両親が守りきれてない隙の多さが個人的には胸騒ぎと比較してしまうと物足りなかった。
まぁ基本的には胸騒ぎとは同じ内容ではあったが、シリアルキラー夫婦の妻の方も被害者の可能性がある?みたいな所とマカボイの体格が良過ぎで、あの自分本位の行動言動が胸騒ぎの時とは違って気持ち悪さ、不快感より単なるモラハラ感強めに見えてしまったのが気になった点かな。
胸騒ぎでは犠牲者となった少年アントも生存でき(これもアグネスのおかげ)最後これまでの苦しみを少しでも晴らして終わるシーンは個人的には1番好きなシーンだった。
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ゴールデン鴨居
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ラブ・アクチュアリー 4Kデジタルリマスター
劇場初鑑賞。ゴリゴリのラブストーリーというよりコメディ要素強めで笑えてホッコリできるのがこの作品の魅力。
いろんな愛の形を描いており、どれからしら好みの愛や理想とする愛が鑑賞者に当てはまりそうであり、そして鑑賞者の背中を押してくれるような魅力もある。
個人的にはリーアムニーソンのターンが好きかな。
クリスマスは大切な人と過ごす美しさも好きだが、この作品の様にクリスマスだからこそ想いを伝える美しさ、クリスマスという存在が人々の背中を押してくれる偉大さを堪能できるクリスマス作品である。
ps://i.imgur.com/Yfihqul.jpeg -
クラブゼロ
まさに北欧映画らしい作品。終始気味の悪さ不快感を与え続け結局最後もバッドエンドの胸糞悪いストーリー。
洗脳をテーマにした作品だが、巧みに導く姿を描くというより子供たちが洗脳された状況でどうする事もできずただただ悪い方向に一直進していく姿を淡々と見せつけられる。
鑑賞者も少しは洗脳されるような巧みに破滅に導くストーリーみたいなのを期待してたがその辺りは全くなかったのは少し期待はずれ。
まぁ洗脳にはいろんな形があるけど、結局の所環境下が大切な事を強く思い知らされ、いつで誰しもが被害者になり得ることを知らされる。
雰囲気としてはA24っぽい作品ではあるが内容は典型的な北欧作品。
北欧作品が好きな人には勧めたくなる作品であり個人的にもまずまず楽しめた作品であった。
ps://i.imgur.com/WR92XAW.jpeg -
ビーキーパー
いつものジェイソンステイサム+ジョンウィックと24を合わせたようなストーリー。かなり駆け足気味でストーリーは進むからそのあたりは雑。その分ステイサムの暴れっぷりは存分に堪能できる。
ビーキーパーという社会では名を持つ事なく政府が育成した傭兵部隊みたいだけどその辺の説明は雑。
ジョンウィックの1作目の様に手を出しちゃいけない奴に大統領の息子が手を出す。
側近がいろんな部隊を導入するもことごとく散る。
大統領の息子が母の大統領選当選の為に詐欺で金儲けしていた、犯人が大統領の息子だった展開は少し24っぽかったけど大統領時代は大して汚れた存在じゃなくこの辺も雑。
まぁステイサムの敵となる存在はFBIだろうがSWATだろうがバンバン殺して最後は息子も殺して爽快感は◎。過去のステイサム作品とは一味違うみたいな宣伝を見たけどそこは異なり、ザ・ステイサム作品。
吹替の番宣に使われたゆりやんのキャラの登場は2〜3分くらいであっさり死んで笑った。
ps://i.imgur.com/OArmKOB.jpeg
ps://i.imgur.com/4ZoDFxT.jpeg -
映画.comでK.ベイとして転生したバカ国名
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キノシネマ心斎橋で「対外秘」観てきた
映画としては普通。
ただ、キノシネマ心斎橋、いいぞ!
映写装置が変わったんだろう、画面がバキバキにきれいでシャキッとしている
俺は目が良くないので、映像にシャープさがなく画面も暗いシアター(例えばシアターセブンとか)
だと字幕も読みづらいんだが、字幕も俳優の表情も、細かいとこまでむちゃくちゃシャープ。
映画の内容はまあそこそこくらいだったけど、映画館の設備に大満足 -
キノシネマ心斎橋で「対外秘」観てきた
映画としては普通。
ただ、キノシネマ心斎橋、いいぞ!
映写装置が変わったんだろう、画面がバキバキにきれいでシャキッとしている
俺は目が良くないので、映像にシャープさがなく画面も暗いシアター(例えばシアターセブンとか)
だと字幕も読みづらいんだが、字幕も俳優の表情も、細かいとこまでむちゃくちゃシャープ。
映画の内容はまあそこそこくらいだったけど、映画館の設備に大満足 -
大事なことなので
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ライオン・キング ムファサ
父と子が潜在的に繋がりあってる描写がとても美しく描かれていた。
ムファサがシンバに伝えた事、伝えきれずにいた事の答えがこの作品では丁寧に描かれていた。
オリジナルの作品のファンには納得いく展開が多くとても見やすく大いに感情移入される。
父、母が伝えたい事、その真意をしっかり受け取り大切にし自身も実践したムファサ。
スカーもまた父の厳しい姿をしっかり引き継いだが、父が本当に伝えたった事の真意は受け取れずそこが彼ら2人の別れ道になった様に思う。
こういった対象の描き方も非常に上手い。
ムファサ、スカー、サラビ、ザズー、ラフィキ彼はそれぞれ理由があって独りとなってしまったが旅をしながら一つの家族に纏まっていく姿も見やすかった。旅をしながら今作のヴィランのキロスに終われってストーリーの流れはアクション映画とかにもありがちな展開ではあったがまぁ見やすい。
オリジナルのムファサをスカーが崖から落とすシーンを今作では二度異なる形で描いたり、オリジナルでのムファサの言葉、ラフィキの言葉がきちんと回収されていてオリジナルのファンは心震わせるシーンがとにかく多かった。
その中でも個人的に好きなのはやはり故人は心の中で生きているという言葉。
若きムファサの姿は今のシンバの姿と重なる事も多い。
ムファサの意思を息子シンバが引き継ぎ、ムファサとシンバの意思をさらに次の世代へ…この美しい描写こそライオンキングの最大の魅力であり今作ではそこが非常に美しく描かれており大満足の作品となった。
https://i.imgur.com/3pxqkU6.jpeg -
ローハンスレはなんで荒らされてるの?
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なんか映画館で35年目のラブレターとかいう映画の予告をみせられたんだが
個人的には見る気が1ミリも湧かないが世間的にはこういうのを見たがる人がそれなりのボリュームでいると考えられているから作られるんだと思うと
なんか非常に憂いを覚えてしまう -
ローハン見たいんだがロードオブザリングシリーズ全部見ないと分からない感じかね
初見は厳しい?
岐阜がスレ荒らしてるみたいでスレで聞けないのよ -
そんなこと聞く時点で無理だと思うよ
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セキュリティ・チェック
主役のタロンエガートンが演じるのは運輸保安官(ほぼ新人みたいな立ち位置)。
彼が犯罪グループに目をつけられ、生物兵器を荷物検査を通過させる様脅される。
恋人も人質に取られたり同僚が殺されたり、生物兵器にて乗客が殺されるのを防ごうとしたりとそこから犯人との攻防が中々面白い作品だった。
タロンは一応警察官を目指していただけの武力はあるもののプロの犯人と比較すると劣る。そこ頭脳を使った戦略で補うところまた良い。
クリスマスムービーだけにきちんと最後はタロンの夢も叶い、家族、親友とも幸せな関係を築いて終わるハッピーエンドでホッコリさせてくれるクリスマスプレゼント。
Netflix映画だが中々面白い作品だった。クライムアクション映画好きには勧めたくなる作品
ps://i.imgur.com/lS703i6.jpeg -
あらすじをなぞるだけの駄文
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陪審員2番
クリントイーストウッド引退作。引退作としては惜しみたくなる傑作だった。
ニコラスホルトが演じる主人公は陪審員に選ばれる。殺人事件の裁判であり被告人が殺人の有罪か無罪かを問う裁判。
被告人は過去に反社会行動をし直前に加害者の女性と喧嘩もしている。しかし確固たる証拠はなく、状況証拠と陪審員の早く事を終わらせたい気持ちからさっさと有罪で終わらせたい者が多い。
そんな中ホルトは事件の本当の容疑者は自分じゃないかと疑う。
もちろんこちらも確固たる証拠はないのだが事件を追えば追うほど自分が加害者だったと確信に近づく。
罪悪感からなんとか被告人を無罪にしようとするも、前任一致でなければ次の陪審員達に委ねられることになり事件の真相を追われることを恐れる。最終的に自分が陪審員の立場で事件を終えることを望み被告人を有罪にする決断をしてしまう。
ホルトの罪悪感と自己保身の狭間をうまく描いた作品であっという間の120分だった。
自分がホルトの立場であったらどういう判断決断をするのか、それらを自分に置き換えながら見ると心苦しく見られる。もちろん悩んでる時点で自分も善良な人間ではないのだろう。
何が正しのかはもちろん分からない。ただ一つ言えることは真実を隠す事なく伝える事が正しいのであって、そこから逃げ隠れ、嘘をついてしまった時点でホルトが正義を語る資格は残念ながら失う。
そんな正しい判断ができない立場の人間でも人を裁く立場になりうる陪審制度の欠陥もまた実感させられ恐怖を覚える。
クリントの作品はこれまで何作も鑑賞し貴重な時間を過ごさせてもらった。引退作というのは寂しい限りだ。それ以上にこんな偉大な監督の引退作を日本では劇場公開スルーというのがあまりにも残念。
しかしながら配信でも傑作に変わりはない。1人でも多くの人に見て感じで欲しい作品だ。
クリントイーストウッドに改めて敬意を表したい。
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イーストウッドの辞める辞める詐欺
なけるぜ -
6888郵便大隊
戦時下のアメリカ陸軍婦人部隊。有色人種である事を理由に訓練を終えても現場に派遣される事はなく不遇の扱いを受けていた。
そんな中、国内では兵士を待つ家族から戦場に行った兵士から手紙が届かずに多くの国民は不安と不満が爆発寸前。
そこで彼女らを戦地に派遣し、裁き切れず駐留してる数万の郵便物を仕分け兵士にそして国内でまつ家族へ届ける作業を担う実話ベースの作品。
黒人、女性という点で多くの差別を受けながらも愛する国のため、愛する人のために強く使命を担う姿がとても強くかっこよく描かれていた。
戦争作品でも黒人女性にフォーカスを当てた作品は新鮮味があり興味深い作品だった。
この時代の手紙の存在、生きている証というのがどれほど大切なもので、それを届ける彼女らの様な任務がどれほど大切かをストレートに伝えてくれる。
思いの外ストーリーの進行もシンプルで見やすい。
戦争作品が好きな人には是非見てほしい作品。
ps://i.imgur.com/XLdAKM9.jpeg -
きみといた世界
SF青春ロマンスもの
納得感のあるラストで満足 -
陪審員や6888といった傑作の話が通な1人以外語られないって、5ch民ってサブスク入らないニワカや貧乏人多いのな
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そういうことは自分で語った後に言うもんですよ
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今年イチ惨めな自演を見た
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どんぐりがめちゃくちゃ臭ってるんだよなw
そこが一番の笑いどころ -
[臭臭臭]っていうのは初めて見たな
短期間に複数人のハンターから撃たれるとそうなる -
半可通のバカ国名
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国名はなんやかんや感想も読み応えあるしたくさん映画見てて5chの中では1番通だよな
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星
平次の告白は…きっと和葉には届いてると個人的には思ってる!
ハァ? -
こういうのって便所の落書きで承認欲求満たしといてやらないと現実で何しでかすかわからんからな、ここでオナニーさせとけばいい
「一人で映画観に来ているのをカップルに笑われたと思って刺した」みたいな事件起きて手荷物検査義務化されたらめんどくせえよ -
大きな家
児童福祉施設の日常
十四歳の栞のラインなので同様に今後も円盤化も配信もせず上映場所に行って見るしかないやつ
ネパールの孤児院を訪問する場面で現地の子と話したがった子は相手が母語ではなく英語で話しているのに自分は通訳してもらってることについて何か感じただろうか
今年はあんのことも見たので行政の仕組みと接続できる子はそれが叶わない子と比べるとすごくすごく幸せなんだということを痛感した -
大川隆法の本をもらった時に突っ込みながら半笑いで読んでたが、その中で「なるほどな」と感心したのは生まれた場所で環境に差があるのは先祖の徳の積み重ねの差だから神様が差をつけても仕方がないって感じの内容
ご先祖様に感謝 -
>>45
国名、自演するなよ -
>>51
「週刊文春シネマ 2024年冬号」
2024年映画ランキング・ベスト30
各界の映画好き60人による投票結果
2023年12月から2024年11月までに公開された映画が対象
1位 哀れなるものたち
2位 関心領域
3位 シビル•ウォー
4位 オッペンハイマー
5位 ナミビアの砂漠
6位 チャレンジャーズ
7位 落下の解剖学
8位 侍タイムスリッパー
9位 夜明けのすべて
10位 マッドマックス:フュリオサ
10位 ソウルの春
12位 ホールドオーバーズ
13位 ジョーカー: フォリ•ア•ドゥ
14位 枯れ葉
15位 ルックバック
16位 密輸1970
17位 ボーはおそれている
17位 パスト ライブス/ 再会
19位 悪は存在しない
20位 デッドプール&ウルヴァリン
20位 ロボット•ドリームズ
22位 ファースト・カウ
23位 ありふれた教室
24位 アイアンクロー
25位 エイリアン: ロムルス
26位 HAPPYEND
26位 レベル・リッジ
28位 Chime
29位 憐れみの3章
30位 アメリカン・フィクション -
追記になるが「デイアンドナイト」の清原の役や「推しの子ファイナル」の齋藤の役も施設の子だなと考えると「大きな家」は別作品へも何らかの理解を深めるのに少しは役に立つような気もしてきた
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恒例の年末企画!今年のベスト&ワーストを選びましょう。
https://lavender.5ch...gi/movie/1734532206/ -
ソニック × シャドウ TOKYO MISSION
前2作と変わらずスピード感溢れるアクションムービー。ストーリー展開もダレる事なくストーリーが進むのでとても見やすい。
今作は前2作に比べて個々にスポットが当たって各キャラの良さが引き出されていてよりソニックの世界観を楽しめる作品であった。
シャドウが大切な物を失い復讐心に囚われそれをロボトニックの祖父が今作では悪に利用するヴィラン。ロボトニックとは共闘し彼の良さも今作で描かれるのはソニックファンとしては胸熱。
ストーリー内容も非常に見やすく上であげた様に各キャラの良さも引き出してるので今作も大人から子供まで楽しめる作品であった。
最後はエミーも登場しまたまた次作にも大きな期待を膨らませて終了。今後もソニックの世界を楽しめるのはとても喜ばしい限り。
今回はスクリーンXで鑑賞する事になったが相性はまずまず。日本では特殊上映が限られてるのでソニックファンには是非特殊上映で楽しんで頂きたい!
https://i.imgur.com/NqI0GFx.jpeg
https://i.imgur.com/YUmWMHI.jpeg -
レ・ミゼラブル デジタルリマスター/リミックス
これまで千本近くの映画作品は観てきたと思うが、その中でも個人的にはトップ10に入るくらいに大好きな作品。
歌の美しさ、力強さを存分に描かれ観ていて色んな感情を揺さぶられる。
作中ではいくつかのキャラが描かれているがそれぞれ形は違えど愛、自由、正義、希望を抱き前に進もうとする。
なかなかそれらが一つにならず交差し合い、時にはぶつかり合い手にする事なく夢破れる者もいる。
ただ残された者が彼らの無念も背負いながら自分の正義と自由、愛と希望を失う事なく前に進む続ける姿が美しく描かれている。
どのキャラにも魅力があり惹かれる部分がある。故に感情が強く揺れ動かされ160分感情が落ち着く事なくあっという間に作品に入り込み終えてしまう。
生きる事、生き抜く事の辛くもあり美しくもある人生。これを改めて感じさせてくれる。
公開以来の劇場鑑賞。今回はドルビーアトモスで鑑賞でき大好きな作品だっただけにとても幸せな時間であった。
https://i.imgur.com/4n5Rp1Z.jpeg
https://i.imgur.com/WyPiOHA.jpeg -
散々ニワカだ何だ煽っておいて1000本行くかどうかなのかよ
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ミゼラブルはセリフが中途半端に歌ったり普通に喋ったりで無理がある
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神は銃弾
カルト教団に元妻が殺され娘が誘拐される。10日程経っても何の進展もないことから主人公である保安官のボブが自ら捜索の旅にでる。
その際に犯人を知ると垂れ込みがあった元教団員のケースと共に捜索の旅に出る事となる。
顔含め体中タトゥーまみれのケース。最初は疑いながらも接しながらも娘を本気で探そうとする姿に徐々にボブは信頼をし、ケースもまたボブを信頼していく過程が苦しく切なくもどこか心温まる。
ケースもまた12歳の頃に拉致され地獄の様な生活を強いられてきた。
その苦しい過去をストーリーが進むに連れて見てるこちらも苦しさと復讐心みたいな憎しみを覚える。
上映時間は長めだがこの心の近づきがゆっくひ丁寧に描かれているのがとても好みではあった。
一方ラストで娘を取り返してからの銃撃戦はリーアムニーソンばりに普通の中年男性がバンバン敵を散らしていく姿に少し驚いた。それまでと少しテイストが違う様にも感じたが、ボブ、ケース、ボブの娘を苦しめてきた者は一応一掃できたのでこちらも少しはスッキリエンド。
渋めの作品ではあるが年末年始に見る作品で迷ってる人には勧めたい一作ではある。
https://i.imgur.com/mRlZpxO.jpeg -
ボブは保安官ではないぞニワカかよ
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映画.comではK.ベイ、フィルマークスではベイ助を名乗る童貞こどおじ国名荒らし
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ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い
LotRシリーズは一応鑑賞済み。ただ他の人気シリーズ作品の様な根っからの大ファンで何度も鑑賞したって程の普段ではない。
その程度の自分だが本作は普通に楽しめた。もちろんLotRシリーズに繋がる描写はあるが、シリーズ未見でも単体作品として十分楽しめる内容。
シリーズの前日譚作品の為この作品が気に入ってLotRシリーズを見る流れでも全く問題ない。
内容に至ってはシンプルであり見やすい。
王に父を殺され王の娘への求婚も断られ復讐に囚われた本作のヴィランウルフと、ウルフに父兄弟を殺された王女ヘラとの戦い。
復讐に囚われ執拗にヘラを追い続けるウルフの醜さと、国民の為に強く前に進み戦い続けるヘラの対比が分かりやすくて見やすい。
見やすい分良くも悪くも内容や各キャラの心情や背景なんかは薄く感じでしまう。
アニメを多く見てない自分には楽しめたがこのタイプのアニメ作品ってのも多く感じる為アニメ作品に目が肥えた人にはもしかしたら凡作に感じるかも知れない。
上で書いた通りLotRの大ファンというわけでもない為そこまで大きな期待をしていたわけじゃないので、軽い気持ちで見に行くと思いの外楽しめる。年末年始何か見るものがなく迷ってる人がいれば勧めたい作品の一つではある。
今回はIMAXで鑑賞したが、音響の使い方は良い作品だったのでIMAXとの相性はとても良く迫力は十分に楽しめた。
https://i.imgur.com/nV4LVuU.jpeg -
レス番なんで飛んでるのかと思ったら
画像NGにしてた -
>>60
保安官だからきちんと見ろよニワカ -
deputyは保安官ではない
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deputy sheriff なら「保安官代理」か
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>>66
どちらにせよ「事務職」だけどな(笑) -
>>20
オーストラリアがいつから北欧になったんだよクソ間抜け -
こんな駄文全部読んだってだけで大したもんだよ
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相対的に単独スレよりも多くの作品観てる人が集まり易いスレッドにわざわざ書き込むから墓穴を掘ってニワカを晒すバカ国名
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フィルマークスあたりからの無断転載だろ
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映画.comとフィルマークスのユーザー名をKKKに変更した国名荒らしな
差別主義者に相応しい名だわ -
「私の想う国」
観た人いますか?
ぜひ観るべき映画でしょうか?
新宿で朝1回しか上映がないから観に行くか迷っている -
ハム−、ハム−、ハム−、ハム−!
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「ここは家か?」女子中学生が映画館でまさかの行動に…
SNSで怒りの声殺到も、どれだけ注意してもなくならない映画館でのバッドマナー
https://hayabusa9.5c...newsplus/1736689964/ -
アニメは映画ではないので、劇場用アニメに関してはアニメ関連の板で語って下さい
よろしくお願いします -
『Welcome Back』
ボクシング+ロードムービー
まともな試合シーンは1つだけであとはひたすらジム荒らしのスパーリング
近年のボクシング映画にかならずいるあの人が出演・監修してるのでボクシングシーンは見応えがある
でもあのお金目当てに素人とスパーリングするのは許していいのか?相手はまだプロではないって事なのかな?
吉村界人、三河悠冴、遠藤雄弥、宮田佳典はちゃんとボクサーらしい体型に仕上げてたな
というか勉は同じジムからデビューさせてやれよ(笑) -
welcome back
たまごかけごはんずずずー
立ち直るためにはたまごかけごはん卵2個 -
「港に灯がともる」
富田望生は日本の宝である -
年々本数が減り続けてる未体験ゾーンだけど今年は復刻モノも2本入ってるな
今のところ当たりなし -
バック・イン・アクション
キャメロンディアス復帰作として期待してたけど期待を上回る事はなかったかな。
全体的にコメディ色強め。派手なシーンは多いが全体的にナチュラルな感じは薄く見応えみたいなのは欠ける。
ストーリーもスパイ映画特有の裏切りや敵の絶望感、勝ち筋みたいな展開も薄味。この作品の魅力の両親が実は過去はすごいスパイでしたって展開もあっさりしててストーリーも全体的に印象に残りにくい作品だった。
キャメロン作品だけに勝手にナイト&デイの後日譚みたいなのを期待してたけど期待しすぎた。
一応最後は敵がまだ死んでません、今回登場しなかったキャメロンの父親も凄い人です締め方から次作も構想があるのかな。キャメロン、ジェイミーのファンだけになんやかんや次作も期待はしてる。 -
アンストッパブル
生まれつき右脚がないが強い精神力、積み重ねた努力で大学レスリングのチャンピオンまで上り詰めたアンソニーロブレスの実話作品。
本作もスポーツ作品の魅力である勇気を与えてくれる作品であり見ていてポジティブな気持ちにさせてくれる。
身体的ハンディだけではなく、義父の存在をはじめとした家庭内での問題も抱えながら一つ一つ乗り越えて強い姿がさらに感動を与えてくれる。
ただ映画作品としては少し駆け足気味な展開にも感じもう少しアンソニーに葛藤や詳細なんかを丁寧に見たかった気持ちもある。
少し心が疲れ勇気や元気を貰いたい時にはお勧めの作品である。 -
カレンダー・キラー
登場人物の少なさやら背景場面が少ないことからだいぶ冒頭でオペレーター役が犯人でクララ宅に忍び込んでることは察してしまう。
まぁこういう推理展開を楽しむというよりDV被害による社会問題を扱った作品であることも同時にわかるが、色々と散らばっていてそのメッセージ性もストレートに感じにくい。
カレンダーキラーの存在に焦点を当てて展開していくではなかったのが楽しみ方を間違えた。
配信作品のため事前情報があまり入っていなかったため思ってた作品とは異なったがテンポの良さは見やすくて好みではあった。 -
最近配信しか観てない国名
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エマニュエル、アンデッド、アーサーズも見てるけど?
普通に作品スレでレスするだけじゃ分からず感想を分かりやすくあげなきゃ結局特定できない無能なんだな -
キラーズ・ゲーム
コメディ色強めのアクション作品。
作風としてはジョンウィックをだいぶコメディ色強めにした感じかな。
主人公のデイブバウティスタは有名な殺し屋。任務中に恋人ができたが同時に不治の病を患う。
恋人に遺産を残す為に自ら殺し屋を雇い自分を殺すよう依頼するが、依頼後にまさかの病気の誤診断が発覚で普通に健康体。
恋人と生きる為に各国の有名殺し屋達を返り討ちにさせる作品。
くだらなく馬鹿げたシーンが多くてくすりと笑えるシーンが多いのは魅力。個人的には神父のくだり結構好きだった。
アクションの方はだいぶ動き鈍くてもっさりしてるシーンも多いのでこちらをあまり期待しすぎるのは禁物。ただ戦闘から生まれるグロシーンはそれなり。
基本的にはストーリーもそうだがくだらなさを楽しむ作品であった。 -
ボーダーランズ
原作のゲームは未プレイ。購入するか迷い実況動画は軽く見たことある程度。原作のファンというわけではないが一応配信を期待していたが劇場スルーも納得の出来栄え。
ガーディアンズオブギャラクシーの劣化版って感想がちらほらX等で見受けられたがまぁそんなところか。ガーディアンズオブギャラクシーの大ファンからすると掠りもしてないようにも感じたが言いたい事は分かる。
原作ファンならある程度脳内補正が効くのか分からないがかなり早足な展開なのでテンポは良いが所々雑に感じるシーンも多い。
ケイトブランシェットがカッコよく映るシーンがかなり多く感じたがただケイトのファンもこれは楽しめるのかな…
あまり積極的に人に勧めたくなる作品ではなかった。 -
>>90
ゲームやれ -
美晴に傘を
素晴らしかった
美晴が傘を閉じていくシーンで涙が止まらなかった -
ナイトビッチ
本作の監督の過去作でトムハンクス主演の幸せへのまわり道は好きな作品だった。幸せへのまわり道はポピュラーな作品だっただけにそれと比較すると今作はだいぶコアな作品。
家事育児、必要以上夫の世話、仕事や自分がやりたい事がやれずに日々気力を失った人生を送る主役のエイミーアダムス。
そんなエイミーが閉経のタイミングで身体的に大きな変化が生まれ野生的に、自由奔放にいきる開放感自由感に再び生きる喜び楽しみを覚える。それをエイミーがまるで犬にになったように作品では描かれたアンニュイ作品。
息苦しさから解放される表現は豪快で見ているこちらも清々しい気持ちにさせてくれ見ていて気持ちいい。エイミーの演技力もそれらをさらに増してくれる。
ただ面白い作品かと問われたら個人的にはそうでもない。人を選ぶ作品ではあるためこの作品のためにわざわざディズニープラスに入るほどではないかな。継続的な会員のため自分は今回は試聴した程度。 -
ビッチとかプシーとか本来の意味でとれないよね
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「美晴に傘を」
聴覚過敏で自閉症の美晴を演じる日髙麻鈴が凄かった
本当にそういう人にしか見えない -
美晴に傘をのスレあったのに落ちたのかな
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名もなき者にうっかり初音映莉子が出てるのだが。
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別にうっかりじゃないだろw
エドワードノートン演じる盟友・ピート・シーガーの奥さんが日系人だったんだよな -
雪子a.k.a
良かったよ
ただユーロスペースは客席環境が悪い -
美晴に傘を
このような映画は実際に美晴のような子を持つ家族の人や直接の関係者とそうではない大多数の人々との間での分断と理解欠如をさらに昂進させるばかりで相互理解と包摂を強く邪魔するものになっていると感じた
美晴のような子(特に女子)を持つ家族の人はこれを多くのそうではない大多数の人に広く見てほしいと望むものなのだろうか?
見た一般の人のほとんどは「これなら自分は安心してこういった家族の存在を忘れていて大丈夫な日常に居続けられる、めでたし」と感じることになりそうで実にモヤる
日高麻鈴はもう今後は本作とか遺書公開とかみたいな役しかオファーされなくなったらいいんだ!とか思ってしまうほど達者な怪演で一見の価値はある
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