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演劇・舞台役者
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【東宝】ミュージカル「十二国記 -月の影 影の海-」
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2025年12月
東京都 日生劇場
2026年1・2月
福岡・大阪・愛知
原作:小野不由美「月の影 影の海 十二国記」(新潮文庫)
脚本・歌詞:元吉庸泰
音楽:深澤恵梨香
演出:山田和也
ヨウコ(中嶋陽子):柚香光
陽子(中嶋陽子):加藤梨里香
楽俊:太田基裕 / 牧島輝
景麒:相葉裕樹 - コメントを投稿する
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うーん
それじゃキャスティングくらいしか話せないような
世界観や作中用語も独特だしほぼネタバレになりそう -
スレ立てありがとう
東宝スレでの書き込み見て今更気付いたんだけど、十二国記っていわゆるなろう系・異世界無双系の真逆なんだね。主人公は異世界来てひたすらしんどい目にあうから
今の若い人の好みには合わない作品なのかもな -
それもそうか
流れに任せよう -
当時から序盤はキツイ展開ばかりで読みにくいと言われてたよね
ネズミと会うまで耐えろとw -
もう何年も前の原作なのにネタバレされて怒るような人はネット見るなでしかないから好きに話したらいいんじゃないかな
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十二国記スレで新作マダー‼︎してた頃が懐かしい
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いまも短編集まだー!!をしている
延王が誰になるか気になる -
5だしネタバレ気にしなくてもいいでしょ
嫌なら見るなの世界 -
何年前どころか33年も前の原作だしさすがにネタバレ禁止を求めるのはなあ
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延王や延麒は出てくるのかな
追加キャスト発表あるんだろうか -
冗祐が二人羽織みたいになったら笑える
全体的にどんな演出なんだろうね -
シリーズ展開する気が無いなら延王と麒麟は準プリンクラスでは
日本の女子高生が麒麟に選ばれて旅の末に異界の王になる話です、というのもネタバレ? -
シリーズ化したら祥瓊や鈴がヅカOGヨウコに合わせてオバサン化しちゃう可能性もあるのか
それはイヤだな -
今回の舞台のエンディングはどう収めるんだろう
取り敢えず観終わったらすっきりしたい -
祥瓊も鈴もお婆さまだし
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楽俊は着ぐるみになるのだろうか
モフモフ -
学生の頃からいつか読みたいと思いつつ今まで読めてないんだけどこの機会に読んでから見に行きたい
東宝スレで読むなら魔性の子?からがいいって言われてたけどミューの部分の原作より先に読んどいた方が良い感じ? -
>>25
ありがとう -
正直30年以上前の作品のネタバレも何もないしネタバレ嫌ならすぐに原作を読めばいいだけなのでスレを乱立させないでほしい
これだからオタクはって言われる -
>>23
読まなくていいよ -
月の影からはじめてとりあえずミュージカルやる部分終わってから魔性の子でも良いと思う
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魔性の子は読まなくてもミュージカル部分にはなんの影響もないしね
むしろ読まずにネズミが出るまで耐えたほうが良い気がする -
うん
月の影読み終わって十二国記の世界観好きだったら他も読んで欲しい
まずは鼠が出てくるまでがしんどい月の影を -
ミュージカルだけ焦点なら月影だけでいいね
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舞台の予習をしたいなら最初の上下巻だと思う
夏休みの文庫本フェアの常連だし
陽子の即位でハッピーエンドになるのでは?
延王とその麒麟はシリーズ化するなら重要な役だけど
トメのポジションは第一報の相葉さんになるのでは
アンサンブルキャストは高校生から妖魔までやることになるだろうから大変そう -
これを機に読み返そうかと思ったら十二国記つてKindle版ないんだね
NHKオンデマンドにはアニメ版あるかな -
Xからの情報だけど、舞台化はこれが初めてじゃないそうだ
1997年に小さい劇団が東の海神西の滄海を舞台化してたって
だから、今回の舞台も大丈夫じゃないかって、ポスト主が云ってた -
30年以上前に読んだきりで正直かなり忘れてるなあ
4作目が刊行された時はすぐ読んだけど、それ以降は結局待てなくて読んでないままだ
一番好きなのが2作目の泰国なのでいつかやってくれたら嬉しいんだけどな -
U-NEXTでアニメ見直すかな
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主人公の人おばさん過ぎない?
作品に合ってないな -
舞台でのビジュアルは化けるから大丈夫期待してて華もオーラもすごい人だから不安要素は歌くらい
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席が遠いとビジュアルより歌が大事だからなあ
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えっ
歌下手なんか -
加藤さんは高校生役心配ないとは思うけどもう一人はちょっと見るまで不安はあるね
お顔は綺麗だから大丈夫なのかな -
喉が弱いだけで歌は歌えてます
芝居歌も得意です -
でも>>41の写真はかぎ鼻の魔女系悪役顔でこれがヨウコ(女子高生)なのはちょっと解釈違い
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もう1人の陽子は?
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加藤さんは最近のレミゼは見てないけど歌上手だし心配は無いよ
明るいイメージがあるから陰のような役がどうなのかなということくらいが心配
宝塚の人は全く存じ上げないから未知だわ -
>>48
悪いけど全然歌えてないですよ -
うんうん
観に行かないほうがいいよ
きっと納得しないよ
脳内の陽子だけで満足しとこう
ミュージカルってチケットも高いし -
隣版のアンチがわざわざ書き込みに来てるのか
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それでもこの盛り下がりか
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異世界に迷い込んだ方の陽子は結構勇ましいところもあるから男役さんが合うのはわかるよ
宝塚の方は剣舞とかはどうなのかな?そのまま原作通りなら結構戦うシーンあるしそこが様になるなら嬉しい -
この主演が上手いのはダンスで殺陣ではない
殺陣をダンスにする気かなベルばら的な感じでさ -
宝塚出身の人の演技は独特の宝塚演技で萎えるんだよな
年齢は設定に寄せた方が良かったでしょ
超美少女の祥瓊どうなるんだろ
ミュージカルじゃなくて舞台で良かったのに -
制作陣は饕餮レベルとかハードル上げる人多くてビビるわ
ジョジョやらかした東宝なのに
二度もやらかさないと思いたいけどさ -
山田和也さんだから初日の幕が上がらないなんてことはまずないよ
演出が昭和のセンスだけど -
月の影〜にはショウケイ(変換出来ん)出ないじゃん
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>>59
章が違うから出ないよ -
隣板のアンチこっちにまで来てアンチ活動してんのか
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ミュージカルよりストプレの方が集客厳しいし若い主役で集客できるの現役アイドルくらいしかいなくない?
多分チケット16000円前後になると思うから原作ファンも高すぎて躊躇する人多いと思う -
音楽どうなるんだろ
もうアニメ版のOP/EDの印象が強過ぎて無いと違和感ありそう -
>>58
これのまえに新感線だしもう年内ずっと殺陣かもよん、 -
月影だけやって面白いのか?
シリーズ化する気なのかな
確かにヨウコ役歳取りすぎw陽子の方は行けそう -
>殺陣かもよん、
きつい -
星風まどか 東宝芸能入り
柚香光 退団後初舞台でいきなり東宝新作ミュ主役
こいつら..何かある! -
何かあるも何も東宝も宝塚も同じグループ会社
昔から宝塚辞めた人達からするっと東宝に出る今更何言ってる感
擁護ではなくただ事実を言ってるだけなのであしからず -
宝塚のほとんどのトップは退団すぐ主役を用意してもらえるので特別じゃないよ
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ほとんどじゃないよ
脇や主役でも小さい舞台から -
結局ミュージカル化もヅカヲタ婆が喜んでるだけじゃん
マナー悪いしスレも私物化勘弁して -
>>74
えっ? -
楽俊を舞台でどう表現するか楽しみ
着ぐるみだと馬鹿でかいねずみになるのかな -
楽俊がイケメンの人型だと冷めるからちゃんとネズミであって欲しい
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景麒が舞台でも朴訥無能なことは疑わない
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麒麟もどうするんだろうね
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東宝ミュージカルは東宝に認められた人だけだよ
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認められたwそこまで特別感ないよ宝塚なら
いつものねハイハイって感じ -
千と千尋みたいな黒子スタイルだとちょっと嫌だけど他には着ぐるみくらいしか思いつかないな
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楽俊は小柄な女性に着ぐるみ着てもらうのが良さそう
冒頭の百鬼夜行的な妖魔の群れは映像で
陽子が闘う妖魔がパペットかな -
劇団四季みたいな感じで猫背かな
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推し凄い凄いをしたいならヅカ板か個スレでよろしく
5で東宝作品主演をこんなに誇らしげにしてるのケイアベ主演ヲタと被るんだけど兼任じゃないよね? -
>>87
無関係なスレで名前出して個人叩きしてるあなたが異常 -
多少CGとか入れてほしいけど山田さんだしな期待できない
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詳しくないんですが
プロジェクションマッピングとか駆使できるタイプの演出家さんではないな…ってかんじなんです? -
オーソドックスな演出家さん
すごく無難で冒険はしない -
なるほどー舞台ならではの斬新な面白みとかは期待薄な感じなんですね
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何気に1番心配してる 演出
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音楽担当の方もミュージカルの作曲は初めてだよね?
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キングダムの演出してたらしいから妖魔との戦闘シーン以外は似たものになると思う
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【羽生結弦】追求する「本気の命の灯火」…現代社会を生きる人へ伝えたいメッセージ
羽生はなぜ、自らのハードルを上げるのか
国民的フィギュアスケーターの羽生結弦は今、新たな壁を次々とこじ開けている。2023年2月の東京ドーム公演「GIFT」を皮切りに、自身が制作総指揮を務めるアイスストーリーは2023年度の第2弾「RE_PLAY」、今月には第3弾「Echoes of Life」を完走。数奇な運命を乗り越え続けた羽生だからこそ表現できる「生きることへの祈り」が根源的テーマとなっており、様々な表現技法で人々に哲学的な問いを訴える。
会場に足を運べば、いつだって全身全霊で舞う羽生がいる。全7公演を終えたばかりの「Echoes of Life」では自身が脚本を執筆。仮想世界を舞台に様々な「音」に出合う主人公を通じて生きる意味を問う壮大な物語となっている。
「今回はかなり硬派というか、かなりメッセージ性自体も強い。執筆した文語体もかなり難解で、正直1回聞いただけでは分からない」。そう自らが認めるように、偶然の連なりが実は運命だった、という哲学的なテーマ。重厚なテーマを扱う上で欠かせないピースは、華麗な舞台装置ではなく、自らの肉体と技術そのもの。その覚悟が演技に緊張感を吹き込む。
「(脚本は)1回読んだだけでは咀嚼(そしゃく)しきれない。雰囲気しか伝わらないみたいなところもあったと思うんですね。だからこそ、自分の演技の緊張感もやっぱり必要不可欠になってきてしまう。そこでエンタメ的な、いわゆる、人を喜ばせるだけの演技を追求していってたら、このアイスストーリーのプログラム構成は破綻してしまっていただろうなと僕自身は思っています」 -
キングダムの舞台見てはいないが東宝だよね
評判良かったと思うんだけど演出家良くないの? -
最新の演出方法に明るかったり斬新な演出が得意な人ではない
無難だけど面白みはない
時々ダサいと受け取られることも -
>>98
キングダム良かったよストプレだからか殺陣とかアクションめっちゃ力入ってた
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