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洋楽
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ジャパンとデイヴィッド・シルヴィアン
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やっぱりいいよなあ - コメントを投稿する
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「Wave」、「Waterfront」、「Damage」、等が沁みる。
旋律や歌いっぷりがちょっとおセンチ過ぎない?と思う時もあるが、良いものは良い。 -
「brilliant trees」も
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歌唱が高橋幸宏とかhydeを思い出す
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ヴェルヴェッツのカバー好き
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ジャパンて世間的には、その音楽性よりビジュアル重視の日本の女の子たちがきゃあきゃあ騒いてだけの印象が強い。
俺は当時Gentlemen Take PolaroidsのLPを買ってよく聴いていた。
デヴィッドシルヴィアンのルックスが女受けしなければもっとその音楽性が注目されたと思う。 -
ソロは、おセンチな気分の時に聴くと心に染みるよね
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なんちゃって前衛なんちゃってプログレの巨匠
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おれが好きなデビシルはジャパンの1stとソロの最初の三枚
とくにシークレットオブビーハイブは愛聴盤 -
ジャパンでは5thが1番、4thが2番、3rdが3番
ソロでは>>9の方と、ほぼ同意見 -
Ain't That Peculiarが好き
あんまり話題に上らない曲だけど -
複数の楽器を演奏できる人が複数いるから面白いバンド
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YMOヲタと2流のアヴァンギャルドヲタご用達
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B級感覚もジャパンの魅力の一つ
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>>15
それも一つの見方だけれども、少なくとも私の場合、
YMOよりも前にJapanやDavid Sylvianにハマり、
その後、YMOや坂本龍一を多少聴くようになったという次第。
ついでに言うと、YMOよりKraftwerkの方が好み。 -
1st,2nd時点でファンになった人はその後の変化に着いていけたのか
日本のGrass Valleyというバンドのボーカルが
最初の頃はデビシルっぽい歌い方だった -
グラスバレーとソフトバレエがごっちゃになってる
同時期だったしな -
デビシルは大好きだけどYMOがどうしても駄目だな、おれは
細野晴臣、どうしてあんなにかっこ悪い音楽にからんじゃったんだろ、という感想
デビシルはむかしから、一部の違いのわかるサイケデリック愛好家やノイズヲタたちからも贔屓にされてるね -
YMOとの癒着、ルックスがビジュアル系、
ロバートフリップとかデレクベイリーとかとこれ見よがしに絡む
(ぼくをそういう風に見てくださいアピール)
その辺がうざい -
デレク・ベイリーについては何とも言えないが
坂本やフリップとの協同作業には実りがあったと思う -
グループ名はなぜジャパンに?
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デイヴィッド・シルヴィアンの旋律や歌唱には、
音程の独特な「飛び」があるように感じられる。
専門的なことが分からないから何とも言いがたいのだが…。 -
デビシルのソロ作、スコットウォーカーの晩年のソロ作みたいなの好きだわ
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なぜか一昨日当たりから「Laughter And Forgetting」がマイブーム
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ブレミッシュは、デレク・ベイリーのギターに声を乗せるというだけで凄いが、
声で直に触られてるような肉感的な近さを感じさせるボーカルミックスは、
ビリー・アイリッシュの表現でも話題になってるASMRのハシリでもあるな
すごいぞシルヴィアン -
デジタル機材とネットを利用して安上がりにレコーディングできるようになったことは
この人にとって本当にラッキーだったと思う
大昔なら食いっぱぐれてたとこだ
ヴァージンを離れてから後の作品は聴かなくなってしまったが -
Sylvian&Fripp
最初に聴いたときはつまんねえなと思ったけど
改めて聴くとなかなか良い -
もう一回よく聴いてみろ
つまらないから -
シルヴィアン様の魅力の一つは、あの独特なヴィブラート
ヴィジュアル系のヴォーカリストに似ているんですが、あまり彼らには興味ありません -
あのビブラートはナルシシズムの表出に他ならないし
ビジュアル系もデビシルもナルシシズム全開だからダメだと云ってるんだし
それがある限りどんな音楽性でもダメ -
なにムキになって否定してんの
おまえこそコンプレックス全開で見苦しい
好意の逆は敵意ではなく無関心だ
無関心になれ そしてここには二度と来るな -
ナルシシズム全開でいいじゃん
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全開でいいのは女だけだろうな
自分大好きでうっとりされても男どうすんのよ?
”勝手にやってろよ”で終わりじゃんw -
>>36
新規ほどさも知ったかぶりで語るものよw -
でも、ヨーロッパ人にはあの声は変らしい
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誰が聴いても変だろw
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ナルシシズムというのは、リビドーが過剰に自分自身に向かうということ。
俺は美しいとか自分が大好きだとかいうことだけに限定されるわけではない。 -
DSが嫌いなら、かくかくしかじかの理由で私はDSが嫌いだ、と言えば済む。
DSを貶める必要はない。 -
1流のミュージシャンは歌唱なり曲作りにおいてナルシシズムをシャットアウトできる
(それをちゃんと気色の悪いものだと認識できている)
3流のミュージシャンはこれがわからないから垂れ流す -
内向的で繊細な心性を表現する音楽があり、それを好む聴取者がいる。ただそれだけのこと。
DSだけに限った話じゃあねえけどよ、
表現者とそのファンの人格を貶めるのはマナー違反だろう? ゴルァ13。
表現者の作品=仕事のこういう部分が苦手だとか理解できないとか言うのは構わないけどな。
あら、いやだ。私ったら、大人げもなく怒っちゃったわ。 -
あの巻き舌も魅力なの。
でも、Japanの1stと2ndには、さすがに私も・・・。 -
Japan1st2ndの頃のチンピラ唱法も
好きな人にはたまらんのだろうな
オレはあの時期は好みじゃないけど -
熱きローデシア
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Japanの1stと2nd めちゃ好き
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デイヴィッド様の巻き舌は好きなのに、例えば吉川晃司や福山雅治のそれは苦手。
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まあ、自意識過剰という面があるんだろうね。
でも、別にいいじゃん。 -
どういうわけか、連日、シルフリのライヴを聴いている。
最初期のシルのネチネチ唱法は、その後、よりナチュラルなものに変化して行ったのだが、
ここではネチネチ感が若干復活していて、それがまた気持ちいい。 -
男は皆ナルシストってことで議論はノーサイドでどう?w
ところでGentlemen Take Polaroidsってカメラ小僧のことを歌ってるんだよな -
ここはスレ落ちした以前のシルヴィアンスレとは住民が違うようだね
いいかんじだと思う -
YMO馬鹿とアヴァンギャルド馬鹿が一掃されて純粋なデビシル信者のスレになったというだけ
まあ純粋な信者も馬鹿だから -
youtubeのコメントを見ると欧米では最も過小評価されているバンドという声が多いね。
その最大の理由のひとつがJapanというバンド名だ。よりによってなんでJapan?って
感じなんだろう、イギリス人やアメリカ人にとっては。 -
今、「Wave」を聴いているが、胸が一杯になる。涙が出る。
いちゃもんをつけるだけの人たちに対して言いたい。
「来るな」とは言わないが、あなた方は「ここに来る必要がない」。
来る必要がないのに来る自分について自己分析してほしい。 -
自己分析するとまずアンチYMOであること
次にアンチプログレであること更にアンチブリティッシュミュージックであり
アンチビジュアル系でありアンチナルシシズムであり
そういったもの全部にひっかっかってきて更にデレクベイリーなんかひっぱり出しちゃ
いくらなんでもマズいでしょ?
っていうような感じです -
ちなみにミックカーンのベースも嫌い
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そういえばデビシルとは傾向が違うけど郷ひろみの発音もネチャネチャ系だな
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>>61それは恐れ入りました。あなたが美女なら最高だ
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>>57
UKとかでも、Japanのフォロワーバンドあまり聞いたことないよな -
というかロキシーミュージックのフォロワーだから
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そして61さんはガクト好き、福山好きと見た
>>64まさかDuran Duranじゃないよねえw -
エキゾチックジャパーン!
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たぶんロキシーとボウイのベルリン3部作が好きだったんじゃないかな
そんなやつがあんまり多すぎて馬鹿にしか見えないがw -
当時の新聞記事でラストライブツアーのロンドンのハマースミスオデオン6日間かな?にデペッシュやデュラン、OMD辺りのメンバーが観に来ていたとか載ってたね
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ボウイはむしろ露骨なフォロワーに擦り寄って行ってプロデュースとかしたがって
ウザがられる人だと思うんよね
サイケデリックファーズとかそうだったしモリッシーもなんか引いてたしな -
デビッドシルビアンとミックカーンの2つの才、コンピュータードラマー、スティーブ
ジャンセン、JAPANに合ってるんだか合ってないんだかよく分からないチンピラ、ロブ
ディーン、不遇の人、リチャードバルビエリ、「正直要らねえだろー」の焼津のチンピ
ラ、土屋昌巳、それがJAPAN -
ロバフリの「Exposure」が好きなんだが、シルフリのそれも、とても良い。
なお、ピータン・ガブリエルのそれは、個人的に、それほど好きではない。
>>59
レスありがとう。
そういう考え方・感じ方の人もいるんだなあって面白かった。
ただ、私めが言いたかったのは、
他人を攻撃する前に、
他人を攻撃せずにいられない自分の心理を見つめた方がいいんじゃね?ということ。 -
ピータンガブリエルかわいい
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フォロワーか。英国の音楽界にはちゃんとしたヒエラルキーがあるからなあ
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Darshan♪
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Darshan♪
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ジョニ・ミッチェルのサウンドに影響受けてそうだよね
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ジョニのミンガスやヘジラのことです。
まあフレットレスベースがそれっぽいだけなんだけど -
久々に1st聴いてるけど
70年代のファンクサウンドで心地よい
ミックがチョッパーやってたとは!
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