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哲学
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生きる価値のない人間は存在し得るか?
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自信を持てとよく言われる、自分が価値が無いなどと思う人こそが真に価値のない人間だということも言っていた人がいた気がするけれども
例えば道端の小石のような人間的な価値を持たぬ人間がいたら
その人は「生き恥を晒している」と言えるのだろうか
無職で住所不定、一文無しでその日暮らしをしていて、「自分なぞいても居なくとも同じだ」と考えている人は真に無価値な人間かも知れないけれども
「人間的に無価値である」とは具体的、現実的には何を意味しているのか - コメントを投稿する
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私にとってそれはナンセンスな命題です
人間には個性がありそれが価値です 個人でない人間はいない
無価値な人間はいない -
人間が無価値であると言うのであれば、それはその人間が自分に関心が無く、また個性が無いという事です。
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誰々という具体的な個人はいても「人間」という人はいません。
その様な人がいれば無個性で無価値かもしれません。 -
当人がそう言っていても、誰々が「人間」であろうとしています。
その企ては個性的なものだと思います。 -
すみません3,4,5は取り消します。
○
私にとってそれはナンセンスな命題です。
無価値な人間はいない。 -
「生き恥を晒している」という人は、苦境にいます。
苦境にいることが無価値とは思いません。
ともかく綺麗事は私は遠慮します。何かを言う資格もない。 -
目が醒めるようだ
着眼点も穿ったものだし
ナンセンスであると切り捨てたところまでを含めて
完全な解答だと思う -
他人から離れたかった。それで構わなかったが後悔しています。
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不審が気になり逆切れしてしまう。
切れも逆切れも暴力。ともかく回避せず行きたい。 -
もっと圧力かけたろか言われてんのか??
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「迷い」は迷路
迷路であれば、それを楽しめばいい。
それが人間です。
どの「道」も必ず真理に続いていますから。
「価値」は客観的なもの
尺度は無限にあるのだから、「価値」などという永遠不変なものは「ない」ことになる。
その方が真理に近い。 -
人類はみなしくじり先生になるために
産まれてきた。転ぶためにうまれてきた -
時代により価値観はものすごく変化する
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カラスも鴨も鶏も牛も犬も人間も
いきる意味はおなじなのか -
むしろ生きる価値のある人間なんてそうそういないぞ
人類全体でも千人くらいなんじゃねえかな、死んだら代えが利かないのって -
生きる価値のない人間か・・・
麻原彰晃
宅間守 など
もう死刑になったじゃん -
>>16
まあ価値が有るか無いかっていうのは
結局相対評価であって
仮に人の価値はみな同じだとすれば
全て平等に価値が有るともいえるし
ハートマン軍曹よろしく平等に価値が無いとも言えるんじゃないかとは思う -
ぶっちゃけあのスポーツとかあの分野とか
興味ない事は価値がない。
逆に興味ある分野なのに世間の評価はいがいに
ひくかったり。
人それぞれ -
>>18が述べてくれたように、価値というのは人が作るものであって普遍的に存在するものではなく、相対的である。
それゆえに価値がない人間が存在するか否かということに対しては人それぞれというほかないだろう。 -
ごく個人的な意見を述べれば、人間を含むすべての存在に計り知れない価値はあると思う
現時点でなかったら価値を作ろうよみんなで -
価値とは結局選択したい対象があるということ。
死を選択せず生きている時点で
生きる価値があるから存在しているわけ。 -
問題はその生きる価値を何に規定するかってことだろうな
いくら不本意であっても「生きてるだけで価値がある」と言っておかないと
無職のニートには生きる価値がないと言った魔女狩りが横行してしまう
結局、世間的な関心は何かを成し遂げること=生きる価値なんだからな -
自分以外の人間を大切に思わなければあなたが大切にされる事は無い
自分自身があなたの事を大切に思わなければ自分以外の人間を大切に思う事は出来ない -
様々な方がお答えしてあるとおり、そもそも価値というのは人それぞれで違うものであり、絶対的な基準では存在しないと思います。
基準が個人に委ねられている以上絶対的に価値のある人間や絶対的に価値のない人間は存在しません。 -
それだと価値のある人間もいなくなっちまうがな
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今の時代だと金を稼ぐことが人生の生きる意味に取って代わってしまった…
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なんていうかね、生きる価値とはつまり、生まれている命の存在価値であってね
あんな人間には存在価値があってもこんな人間には価値がないよねみたいな
個人的な価値観云々じゃなくてね
どんな人間でも、人というのはある意味、一様に誰しも人であるというブランド価値
だと思っておけば間違いないのだよ、基本的に。
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