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哲学
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愛とはなんぞや シーズン31
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アリストテレスの第一哲学
アリストテレスにとって、プラトンの「イデア」は超越的なるが故に現象界における個物との関連づけが本来的に不可能であるとして、イデアの超越性を否定する。
実在するのは、ただ世界に内在する個物のみであり、これが実体である。
略
第一哲学が対象とするのは、すべての存在者に共通にあること(本質的)であり、
第二哲学は、ここの存在者を扱うものであり。
ハイデガーやサルトルの哲学は、この応用なのがわかるな。 -
アリストテレスは、存在者に個物としてありうる四原因を挙げている。まあご存知の質量因、形相因、目的因、動力因、である。
サルトルのペーパーナイフの話は、これらを受けているというのはわかる。
机や椅子の材料である木材を質量。これらを個物(机や椅子)にまで形成する形相(机の場合はできあがるべき机のイメージ)を形相因という。
質量は下に向かってこれ以上考えられない第一質量が設けられるとともに、上へ向かってこれ以上の形相は考えられない第一形相が設けられ、
第一質量は混沌たるものとされ、第一形相は神と名づけられる。第一形相は上向きに追求される最高のもの、第一目的とされ、これを目的因とする。
質量に関して、これらの第一形相への目的として、材料を加工してある段階の個物が生ずるのであるから、形相因はそのものをそのものとして現出させる動力因である。 -
「材料はそこからどのような方向へでも加工される可能性を秘めている。同じ木材が形相次第で机にもなる。
すなわち、質量は可能態においてある、とみなすのである。これに対して、机は木材からさまざまなものになりうる可能性を秘めている。
したがって形相が現実態に相当する。アリストテレスの哲学(形而上学)は、かかる可能態から現実態への運動を軸として展開される。
この意味で、神は最も現実的な現実態であることになり、完成態(エンテレケイア)とも呼ばれている。 -
哲学史1
神の概念については、デカルトにとっては人間理性の主観に対しての客観の媒介者であり、主観の超越論的な基礎付けの働きは無限な神の理性によって保証されていた。
木田元
この神的理性の媒介なしに、主観ー客観の対応関係を乗り越える試みがカントによって成されたことは有名だ。
プラトンの「イデア」、アリストテレスの「純粋形相」、中世キリスト教神学の「人格神」、そしてデカルトの「人間理性」。
これらの独断主義的形而上学を否定したのが、ロック、バークリー、ヒュームなどの経験主義哲学であるが、経験主義では数学や数学的自然科学の確実性をも否定する結果となり、懐疑論であるという批判を受けて、カントが登場する。 -
哲学史2
カント(ドイツ観念論哲学)
形而上学的原理ー超越論的主観性
神を排除し、神的媒介を抜きにして、人間理性と世界の存在構造の対応を取り付けよう人間の認識するのは「物自体(それ自体においてあるがままの物)」の世界ではなく、
人間の認識能力に間尺を合わせて現れてくる「現象」の世界、現象界でしかない。
「現象=材料+形式」〜人間はこの形式的側面に関してなら、いちいち経験しなくとも明確に知ることができる。
この世界(自然)はあくまで、われわれの理性に依存して存在する世界。われわれの「認識」が独立に自存している対象を模写するという形で、
対象に依存しているのではなく、むしろ対象がわれわれの認識に依存する。
つまりは、われわれが認識することによって、はじめて対象がそのような対象として現れてくる。
木田元 -
哲学史3
純粋理性批判とは、純粋な理性的認識が客観的妥当性をもって成り立つ範囲と、それが成立しなくなる範囲とを見分け区別しようということに他ならない。
「感性」-受容の能力
「直観」-その受容の働き
「直観の形式」-時間と空間。
○悟性と理性
そうした空間的規定や時間的規定に関してなら、われわれは経験に先立って(先天的に)知ることができる。
幾何学と数学は、実は空間形式と時間形式とについてアプリオリ。
そのようにして受け入れられた材料を整理するための能力を「悟性」という。その整理の働きを「思考」
「純粋悟性概念」(カテゴリー)
伝統的な形式論理学の判断形式を分析整理して、カントは12の基本的な思考形式を導き出した。
量ー単一性、数多性、全体性
質ー事象内容性、否定性、制限性
関係ー実体と属性、原因と結果、相互作用
様相ー可能性、現実性、必然性 -
949 夢見る名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/03(土) 04:34:04.54 0
そもそも勘違いとはいえ
自分にだけ挨拶がなかった
とキレるやつは
自分がどれだけ偉いやつだと思っているんだろう
どこからその自信への根拠が出てくるんだろう
むしろえ
248 夢見る名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/03(土) 17:24:51.60 0
キレたんじゃないし。通報したんだし。それも自分の自白を -
体は男で心はレズらしいんです
で、ホモの暴力がひどいんです -
何人か交際した人はいますが全員女性ですしセックスの経験もあります
頭おかしいんですよ暴力ホモは -
認識が対象に依存しているんだよ。
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暴力ホモのガチ嫉妬。頭おかしい
985 名前:夢見る名無しさん[] 投稿日:2016/09/12(月) 21:09:37.77 0
西野さんって誰ですか?
993 名前:夢見る名無しさん[] 投稿日:2016/09/12(月) 21:12:03.84 0
レズなのですか? -
今度の小説は中学生のテニス小説にしよう。
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誰も書き込まねーw
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明日は大事な試合だから寝る
今日は閉まるの早かった
どうせ何もできないけど
僕は無力だ -
テキーラを10杯くらい飲まされて死にそうな時あります。洋平は祝ってくれません。死ねばいいです。
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洋平は物語の主人公だから、死なないかな
美少女を守る設定になってるから -
哲学とか一時理解した気になっても時間が経つと忘れちまう
生きる上で役に立たないのよね
趣味として読むには面白いが考えて行動するの疲れるし判断力が鈍るというか仕事で次から次へと処理していくときには邪魔になる -
やらんでいい。
ところで昨日は遊んだか? -
>>2
975考える名無しさん2018/11/03(土) 19:26:48.710
Schelers Interpretation wählen wir als Beispiel, nicht nur weil
sie literarisch zugänglich ist, sondern weil Scheler das
Personsein ausdrücklich als solches betont und zu bestimmen
sucht auf dem Wege einer Abgrenzung des spezifischen Seins
der Akte gegenüber allem »Psychischen«. Person darf nach
Scheler niemals als ein Ding oder eine Substanz gedacht
werden, sie »ist vielmehr die unmittelbar miterlebte Einheit
des Erlebens -, nicht ein nur gedachtes Ding hinter und außer
dem unmittelbar Erlebten.« Person ist kein dingliches substanzielles
Sein. Ferner kann das Sein der Person nicht darin aufgehen,
ein Subjekt von Vernunftakten einer gewissen Gesetzlichkeit zu sein.
976考える名無しさん2018/11/03(土) 19:29:48.980
「存在と時間」からの引用らしいんだけど、何て言ってるの? -
史論(し論)
狂気の20世紀
ヨーロッパ文化の中世から近代への流れは、一言で言って一個の崇高なる精神性と合理性に基づいている。中世のヨーロッパは、文化的にはキリスト教と合理的科学の精神に立脚して、封建社会のなかの貴族文化がその精神を形作った。
この貴族文化が培ったヨーロッパ精神の目的は音楽や芸術の分野に見られるように優雅で繊細で、それでいて壮大な文明社会に彩られている。
ドイツロマン主義とフランスの市民革命がぶつかった時代には、大きなうねりの中で民主主義が誕生し、労働者階級の政治的介入、イギリスの産業革命などによる資本主義世界の勃興がおき、ほぼ現代の先進国の容ができあがった。
このようなヨーロッパの文明発展の根底にあったのが、一個の崇高なる精神性とプロテスタント精神に立脚した合目的性である。
19世紀の文化は、このような精神をヨーロッパで育みながら、その一方で狂気を一旦、箱の中に保管した状態で、パンドラの箱として置きっぱなしにして、それをニーチェが取り出して指摘した。
20世紀はパンドラの箱が空き、ヨーロッパの精神性や崇高さ優雅さをすべて撃ち壊すような惨劇が噴出した。それが二つの大戦である。 -
し論2
ロシアのロマノフ家の莫大な財産を以ってしてもロシアではレーニンを指導者とするロシア革命がおき、優雅な貴族文化は20世紀初頭に市民によって切りくづしにあった。
その先駆であったフランス革命は、既存の権力や貴族の既得権益に屈しない精神性を国民に植え付け、ドイツでも民主主義と帝政を繰り返しながら、だんだんと現代に近づいていった矢先にパンドラの箱が開いた。
ハプスブルク家やブルボン王朝、ロマノフ朝、オスマントルコなどの王朝は対外的にも国政でも難しい問題を抱え、世界中を巻き込んだ二つの大戦からヨーロッパの精神性を打ち消すほどに醜い人間の惨忍な「狂気」が表れた。
先ず第一次大戦によりドイツが敗戦国となると、国内で不安な国民が、世界恐慌を経てファシズムを支持し始めたのである。ドイツ国民の過半数がナチに熱狂すると、
今度は民主主義的に第1党となったヒトラーは統帥に上り合理的に政権を握り、政敵を粛清して、ヨーロッパを震撼させる大ドイツ主義(力による領土拡張)を実行して、狂気の沙汰であるホロコーストという悲劇を生んだ。 -
実際のところ
ヨーロッパ貴族は文化ってのはヴァイキングやゲルマンと言った野蛮極まりない残忍で農耕をしない民族性が高いんじゃないの
それがローマ貴族を悉く殺してローマ帝国跡地を乗っ取ったんだから -
また19世紀以前は貴族目線の貴族の文化しか歴史や文献に残っていないわけでしょ
残忍で覆い隠されてきた残虐性が歴史や文化に克明に表されるようになっただけの気がするけど -
問題は、ホロコーストやジェノサイド(大量殺戮)というものが、ヨーロッパが培ってきた文化・芸術面における精神性というものを完全に凌駕した点にある。
中世から近代に掛けて育まれた貴族文化は、人間とは斯様に崇高になるのだという高度な人間主義に裏打ちされた優美さである。
日本の雅や粋のような文化と同様に、形こそ違えど人間とはこのようにしっかりとした泰然自若で自由で、それでいて美を表現できるのだという精巧なガラス細工のような19世紀までの美しさが、
文字通り粉々に壊されたのが20世紀である。恐ろしい人間の性、憎悪、大量殺戮に見られる狂気が噴出し、では崇高な精神を以ってして、それが狂気の時代にどれほどの意味を持つのかが思想の役割として現れ出た。
アドルノやホルクハイマーなどのフランクフルト学派は、ナチスと対峙する形で、この問題に取り組むこととなるが、果たして日本人が今大事にしているものとは何なのか、ということと繋がってくる。 -
古代においては戦争の敗北は国民全員が奴隷化虐殺(ホロコースト)というのが当たり前だった訳だし
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それに中世だってアフリカや南米の人々を殺して奴隷にして回ってるやん?
近代にかけて精神性が変わったと思えんのだけど
寧ろそれらを問題として捉えるように精神性が向上したんじゃないの
だから騒ぎ立てるわけで -
>>26
狂気というのは、いつの時代でもどこかにあるんだよ。日本のヤマンバ伝説のように、山に捨てられた老婆が旅人を八つ裂きにして食ってしまうというような話はアンデルセンの話に似たような惨忍話はたくさんある。
今のな、日本人がさも重要だと言っている、丁寧にきっちりとした仕事をするとか、コンプライアンスとか、不倫はダメとかいう話は、現代の枠組みの価値でしかない。
もっと恐ろしいことは沢山ある。そういったことに直面してみて、果たしてそんな取るにたらないこと議論して何になるのかって話。 -
ダダ星人?
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しかし貴族って言う特権階級が権力の凋落を嘆いただけのように聞こえるけどね
ジャポンでも平家にあらずんば人にあらずって言ってたおっちゃんいたよね
ヨーロッパじゃ土人は獣に近いとされたし
民主主義化して貴族も自分たちが同じ土俵に引きずり降ろされてやっとそれに気付いて嘆いた哲学じゃないの -
逆に言えば人と貴人であり文化とは貴族社会だって言うのが歴史における認識なのかも知れんが
中世における民衆とは文化の担い手ではなく厄介な家畜程度の認識なんだろうね -
人間つうのは、どこまでも崇高になれるが、裏を返せばどこまでもいっても狂気に直面した時に、そこまで行って崇高な精神性が何になるのって事でしょ。
結局若い連中がいいたいのもその事で、狂気があるのだから屈強な精神でそれに向かってかなくてはならないとか、いう話はでしょ。
弱々しくなり過ぎてはダメ。村上春樹を嫌う連中の共通点は、そんな崇高な精神、狂気に直面したらぶっ壊されるよ、といいたいのだが、奴さんはそのことを知っていて書いているんだから、
じゃあ崇高な人間性はイランの?って話よ。 -
いっつもカネの無心に来るんですよやつは
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貧しくなれば崇高な精神より飯の種でしょ!
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確かに春樹の主人公側の登場人物は青臭いこと言ってるだけでいざ困難に巻き込まれたら非難し、傍観し、逃げるだけの人物像にうつるね
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なるへそ
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女がいいたいのはそこだ
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あなたに何ができるのってことでしょ。
だけど屈強なワイルド杉ちゃんにこちょこちょするように百獣の王の武井壮の前に拳銃持っている人に会ったら何ができるのかと同じ話しよ。 -
文章がいい加減w
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要するに日本も銃火器規制取っ払って南部みたいな自衛としての発砲許可すれば良いの?
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起きた
「銃を持ってれば、ユダヤ人はホロコーストに会わなかった」と発言した
アメリカの銃保持擁護団体を思い出した -
核兵器があれば戦争は起きない、か
来年か再来年あたりに核戦争起きそうという話だね
そん時は酒飲んで、世を儚もうと思う -
さて、試合だ
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>>43
ワイルド杉ちゃんはあきにゃんの美しさに屈するかもしれないが、武井壮はコメカミの辺りを持って膝で蹴り上げれば倒せる、というだろう。 -
あきにゃんの美しさと陽ちゃんの愛らしさは誰よりもしのちゃんが知っている
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実際ユダヤ人は銃を使って自分お国を建国したんだからあながち間違っていない
その代わりにパレスチナでホロコーストが起こったわけだけど -
>>49
パレスチナでユダヤ人がつかったのは金と法 -
やっぱり、シャンドール・マーライ(Sandor Marai)の自伝的小説、
「Bekenntnisse eines Bürgers」や「Land, Land」などは、
ハンガリー語からであれ、ドイツ語からであれ、日本語に訳されて
出版されるべきだと思うね。日本で生活する人間が現状を批判的に
認識するためにも、ああいう著作を読むことは欠かせないはずだが、
なぜか、というより、明らかに意図的にそのような類の著作が翻訳
出版から排除されている。 -
崇高な心ってのは何だろうね
プラトンだった思ったけどスパルタの苛烈な社会制度を優れているといったし
三島由紀夫は太宰を軟弱だと言い
明治政府は富国強兵を基本とした
春樹の小説が悪いとは言わないがそれを崇高と思わない価値観も存在する
実際口と行動が真逆な人間は多い
意図せずそう口にするのではなく詐術的に常日頃から善人を演じている悪人とかね -
パレスチナ自治区にユダヤ人はおらんが
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本当は自称「左翼」や自称「リベラル」こそが、そのような類の著作を積極的に
日本語に訳して日本で紹介すべきなのだが、そ知らぬふりをしているところが、
「自称『左翼』」や「自称『リベラル』」の本領発揮というか、存在の拠り所
なのだろう。 -
>>50
何でそういう浅いウソを言うのかな……
実際に戦車と銃つかってパレスチナ人を追い出して建国してるやん
その後にパレスチナ人を多数追い出した結果、
移住したユダヤ人の方が多くなり多数決で民主的にイスラエル建国しましたって言ってんだけどね
それを法というのかw -
>パレスチナ自治区にユダヤ人はおらんが
「パレスチナ人」は、地元ユダヤ教徒の末裔であるという有力な説がある
地元のユダヤ教徒と「パレスチナ人」のようなアラブ語話者の遺伝情報を
比較してみたら、「ユダヤ人」なんて「似非人種概念」は維持できないことが
明白になるんじゃないかな。 -
パレスチナは古代においてはカナン
ローマにおいてはシリア・パレスチナ
オスマンにおいてはシリア
近代においてパレスチナ
そしてイスラエル建国と中東戦争
パレスチナ人ってのはパレスチナに住んでいたユダヤ人の末裔で地中海に離散せずに残った人たちの事
ユダヤ人はユダヤ教を信奉する人 -
最近はイスラム人っていわなくなったけど
ムスリムはイスラム教信者でイスラム世界の統一を目指している
それを公言してテロやってるのがイスラム国だけど他のイスラム国家も建前上はイスラム世界の再統一を目指している -
もっとお勉強しましょうね
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キリスト者はキリスト教で統一って感じはないね
寧ろ国家のアイデンティティを大事にしているように感じる
ローマ圏の復活みたいな動きがEU統一
キリスト者というよりローマ人に対するあこがれの方が強い気がする -
イスラム人じゃなくアラブ人だった
アラブ語を話す人っていみだけど実質ムスリムを指す -
崇高な精神ってなぁに?
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崇高な精神は交際とかセックスを槍玉にあげてのし上がることかな
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ディケンズの「オリバー・ツイスト」
スタンダール「赤と黒」
を参照! -
ハイデガーの「存在と時間」をドイツ語で眺めているけど、やっぱり
"zuhanden"は、「手元」ではなく、「手頃」なんだよ。「手元にある
石」を拾い上げても、単にその石を観察するためであるだけに過ぎない
かもしれないが、「手頃な石」を拾い上げたとしてら、それは、
その石を「何かに役立てる」ためだ。"zuhanden"を「道具的」と訳す
のは、単にハイデガーの「説明」を繰り返すだけになり、むしろ、
「適切な日本語の訳語が存在しない」ことを示唆することになって、
安易に過ぎると思う。
てごろ【手頃】
1. 手で握るのにちょうどいい太さ・大きさであること。
「―の石を拾う」
2. 過大でなく、自分(の力)にちょうど適していること。
「―な値段」" -
洋平、障害でセックスの話しをベラベラ喋ってたら
取り巻きが出来て
悪い奴がやっつけられ
サクセスしていた
おまんこ -
どっちも貴族社会の欺瞞を描いているね
やはり中世の精神は優雅で気高いものではない
素直さ・誠実・純真といった人の心を単純化したものを称賛しているがそれは本当に美徳や崇高さなのか疑問だ
社会は真逆の人間に成功を約束している
論理を鍛え継承する上でテキストには信頼と真実を求めるが実践においてはそれらを用いて出し抜けと言っている -
エロビデオとか痴女とかセックスとかチヂレ毛とかの話しって崇高な仲間だと思う
男の仲間が自然と集まるから
洋平、障害で猥褻語が止まらないけど、男友達が沢山できた
障害者に優しくもしてもらえるし、良い事が沢山ある
病院に通わないといけないけど、通えずにいる -
本来の日本の崇高さってのは自分の意地を張り通す事だと思うんだよね
現代だとまるで和を尊ぶことが素晴らしいかの様に言われるがそれは戦後のGHQの洗脳だ -
武士に求める崇高さと民衆に求める精神性の違い
戦国代のに求められた精神性と江戸時代の武士に求められた精神性
公家に求められた精神性
全て違ったんじゃないの
戦国時代から江戸中期において公家は腐敗の象徴だった -
洋平、ロードス島戦記の騎士道を崇高の理想像にしたい
ああいう人物になりたいな -
佐藤洋平はストーカーと呼ばれたから、ハンドルネーム変えよう
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>>65
このことは、"Zuhandenheit"の否定である"Unzuhandenheit"についての
ハイデガーの考察から明らかだろう。ハイデガーは、次のように書いている。
>Dieses Unzuhandene stört und macht die Aufsässigkeit des zunächst
>und zuvor zu Besorgenden sichtbar.
"zuhanden sein"が「手元にある」ことや「道具的である」ことであるとするなら、
その否定である"unzuhanden sein"は、「手元にない」ことや、「非道具的である」
ことにならざるを得ない。しかし、「手元にないもの」や「非道具的であるもの」
であるはずの「Dieses Unzuhandene」がなぜ「die Aufsässigkeit」を目につく
ようにするのか、日本語で考えた場合にまったく不明だろう。ところが、
"zuhanden sein"を「手頃である」ことと考えるなら、その否定である「手頃
でない」ことが、「die Aufsässigkeit」をもたらすのは、むしろ当たり前の
ことである。私には、哲学書を訳そうとする者が、なぜ、この程度の最低限の
哲学的な試行すら怠るのか理解できない。 -
しのちゃんが、赤ちゃんではないことが判明したけど
しのちゃんには変わりないからおっはー -
リアルが妄想の領域に割って入って来たので
もうここには来ません
思ったより長い間
お邪魔しました -
タクティクスオウガ、面白いよね タクティクスオウガ感があってすごくいいと思うよ
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プレイステーションポータブルとか家庭用ゲーム機をかいそろえる所が洋平のいい所だ
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>>55
ユダヤ人が購入した土地でしょ? -
元々、ドイツ人が大量に殺さなかったら、ユダヤ人は独立国なんて作らなくても良かった
優生思想が如何に有害か分かる、いい例だよね -
タビデの紋章
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その調子で、手薄存在とか、手柄存在とか無いの??
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タクティクスオウガ内存在
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さて、私は世界内で、手頃ではなく、高嶺の花のようにお高い存在者に出会う
それは、私の股間内存在をひとつの隆起へと際立たせるが、私の手が届かない一つの薄い膜上においてそうするのであり、私はしかたなく私自身の手を用いてやる
そのときの私は世界-内-存在から、「手仕事-中-存在」へと移り、絶頂において、脱自する
しかし、私は、その薄い膜上の存在とは一向に触れ合うことなく、世界内にひとり取り残される
現存在は、こうした循環の中にある -
ロードス島内存在
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>>84
エッエッエッチなビデオ貸してあげようか ちっちっ痴女のヤツ -
汚い
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オレの精神状態をよんでこい!
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>>89
すっすっ好きだろ あーあそこの見えてるヤツ エッエッエッチなビデオ -
夜中の行動も監視されてる肛門
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タクティクスオウガ
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タクティクスオウガ、楽しいよね オウガがタクティクスって感じがして
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タクティクスオウガは名作だよ
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それな
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タクティクスオウガ 運命の輪 までやらないとマニアとは言えない
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>>80
まず第一にシオニズムはホロコーストと関係なく19世紀末から活動していた
そして何よりユダヤ排斥に一番熱心だったのはロシア
他にもポーランドやフランス、イギリスとヨーロッパ全てでユダヤ人差別と排斥は起きていた
これはユダヤ教の教義がユダヤ人はユダヤ人を一番大切にし他の民族と交わるなと協議教えられているから
その為にどの国でもユダヤ人はゲットーなどで暮らし排他的で怪しげな宗教団体の様に扱われていた
日本で言うならオームや統一教会などの新興宗教のような集団が集団生活しているようで気味悪がられているようなおmの -
なんでスレタイトルと違うレスが続くの?
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パレスチナを乗っ取りイスラエルを作るってのは最初から確定事項だったんだよ
ほかにもマダガスカルとかケニア等のユーロッパのアフリカにある植民地のどこかにユダヤ人の国を作らせて
ヨーロッパからユダヤ人を追い出したいってのはユダヤ、ヨーロッパ各国の双方の思惑と一致していた
そして第二次世界大戦でドイツの敗北を機に全てドイツの責任にしただけ
第二次世界大戦に関係なくユダヤ人移住計画は進行していた
そしてユダヤ側はユダヤの聖地であるエルサレムがあるパレスチナを元々強く希望していたしそれ以外のイギリスなどが提案した他の地域はユダヤ側が最初から拒絶していた
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