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哲学
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哲学としてのアンパンマン
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そうだ うれしいんだ 生きるよろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
なんのために生まれて なにをして生きるのか
こたえられない なんて そんなのは いやだ
今を生きることで 熱い心燃える
だから君は 行くんだ ほほえんで
そうだ うれしいんだ 生きるよろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
嗚呼 アンパンマン 優しい君は
行け みんなの夢 守るため - コメントを投稿する
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小松暢
「正義は逆転することがある。信じがたいことだが。
じゃあ、逆転しない正義とは何か?
飢えて死にそうな人がいれば、一切れのパンをあげることだ」 -
やなせたかし
「悪人を倒すことよりも、弱い人を助け、ひもじい人にパンを一切れ分けてあげるほうがはるかに正しい。
ぼくが望む正義は、それほど難しいことではないのです。」 -
やなせたかし
「アンパンチでバイキンマンをやっつけるんですが、これは暴力ではないかと言う人がいるんですね。
そうじゃない。つまり食品とばい菌でしょう。つまり食品とばい菌でしょう。
それでばい菌は死んでしまうかと言うと、死なない。
新型がまたできて、新しいワクチンをまたつくる。ずっと、そういう戦いなんですよ。
世の中もこれと同じで、例えば、反対派を全部やっつけてしまうと、ファシズムになるんです。
全体主義になってしまうと、その国家はいずれ滅亡していく。
この反対派があって、バランスよく、うまくいっている場合こそが健康といえるんです。」
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