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世界史
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写真が残ってる意外な人物 [無断転載禁止]©2ch.net
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うんこの写真
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ルイ＝フィリップ
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オリバー・クロムウェル
http://cdn.images.ex...well-head-595728.jpg -
やっぱりIRAとかから厳重に守られてるんだろうか
アイルランド人でもチャールズ一世でもないただの日本人だけど、こいつの遺骸は豚にでも食わせるのが妥当だと思う -
遺体を陵辱するのが支那っぽくて好き
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>>8
それは絵です -
南米の解放者サン・マルティン、最晩年
http://www.ellitoral...eb-images/a_opt.jpeg -
>>5
くっそわろた -
『王様と私』のラーマ4世
http://www.nybooks.c.../05/King-Mongkut.jpg -
映画に比べると貧相なジジイだな
http://blogimg.goo.n...bbda979773468f33.jpg -
https://upload.wikim...b/AntonSchindler.jpg
ベートーヴェンの秘書・伝記作家のアントン・シントラー -
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/vX3ERl
https://youtu.be/Kgp4ZCK6sW4
https://youtu.be/1yjRBMVEKFs
https://youtu.be/XPywXIvckI8
https://www.youtube..../watch?v=dCEJ7TUY06w
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河合継之助の写真は意外じゃねえ
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鳥居 耀蔵の写真が残っていたら、びっくりするだろうな。
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歴史上初のフォト・インタビュー（1886年）
フランスの化学者ミシェル＝ウジェーヌ・シュヴルール
マーガリンに含まれるマルガリン酸や化粧品に使われるオイレン酸などの発見者。
https://upload.wikim...ul_by_Nadar_1886.jpg
彼は102歳の長寿を全うし、その生涯でフランス革命とその100周年記念事業である
エッフェル塔建設を両方目にしたという。 -
トルストイのカラー写真（１９０９）
https://upload.wikim..._Prokudin-Gorsky.jpg -
>>24
恐い -
恐いて、19世紀生まれの爺さんならこんなもんでしょ
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カラーなの？着色なの？
さすがに1909年にカラー写真はないかな。 -
トルストイ82歳まで生きたのか
当時のロシア人としては驚異的な長寿だな -
カラー写真って第二次大戦前後くらいから出てきたんでしょ
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１９０３年仏ルミエール兄弟、カラー感光方法（オートクローム）を開発。１９０７年一般に販売｡
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ほー、映画で有名なリュミエール兄弟か！
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セルゲイ・プロクジン＝ゴルスキー
赤・青・緑のフィルターを通して3枚のモノクロ乾板を素早く連続撮影することによりカラー写真を撮る方法を開発
ニコライ2世の援助によりロシア各地を撮影して数千枚のカラー写真を残した
https://en.wikipedia...rgey_Prokudin-Gorsky
http://twistedsifter...-from-100-years-ago/ -
>>24
威厳あるな。人格が内側から滲み出てる。
キリスト教を歪めたとか教会側から批判されるが、そのキリストの説いた愛に生きた人だと思う。
正統的信仰だと言われるドストエフスキーは、戦争礼賛者なんだよな。 -
白鬚ボーボーの老白人ってほぼ100％威厳なくね？
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>>24
絵にしかみえんのだけどホントに写真？ -
モーツアルトさんの奥さんが
写ってるらしい
もっとワル妻っぽく演出して欲しかった、、、 -
>>38
1840年撮影のこれか http://ais.badische-...d/3c/53/54344787.jpg
80歳まで長生きしたのが幸いしたな、モーツァルト自身は1791年没だから写真を残すのはまず不可能 -
モンティとジューコフがなかよく歩いてる写真
https://upload.wikim...urg_Gate%2C_1945.jpg -
後ろはブランデンブルク門か
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陥落直後のベルリンらしい
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マシュー・カルブレイス・ペリー（Matthew Calbraith Perry, 1794年4月10日 – 1858年3月4日）
アメリカ海軍の軍人。
エリー湖の戦いにおけるアメリカ海軍の英雄であるオリバー・ハザード・ペリーの弟。
江戸時代に艦隊を率いて鎖国をしていた日本へ来航し、開国への交渉を要求したことで知られる。 来航当時の文書には「ペルリ（漢字では彼理）」と表記されていた。
1855-56年頃のダゲレオタイプの写真
https://upload.wikim...C._Perry_1855-56.jpg
同じく、ペリー提督
http://gorgo40.up.se...ibraryOfCongress.jpg
http://www.rbc.co.jp...6%8F%90%E7%9D%A3.jpg -
横井小楠
http://www.kaikou.ci...images/085_02_02.jpg
間部詮勝
http://ja.wikipedia....3%AB:006360-04-1.jpg
飯沼慾斎
http://www.fuwaiin.c...tory-ezu-1/1-010.jpg
後列左から、岩瀬肥後守忠震、水野筑後守
前列左から、通訳森山多吉郎（裃姿）、井上信濃守清直、堀織部正、永井玄蕃頭
http://asiabaku9.exblog.jp/6644279/
http://pds.exblog.jp.../d0080566_145367.jpg -
>>20
土佐藩代表、軍監・岩村精一郎 (若き日の)
http://stat.ameba.jp...1048912613184439.jpg
http://ameblo.jp/khi...try-11574674902.html -
タウンゼント・ハリス
http://ja.wikipedia....:Townsend_Harris.jpg
水野忠徳
http://blogimg.goo.n...44e35ba43f2d9226.jpg
岩瀬忠震(後列左端)
http://pds.exblog.jp.../d0080566_145367.jpg
島津斉彬
http://ja.wikipedia....himadu_Nariakira.jpg
江藤新平の晒し首
http://contents.sync...oad/up_523112_pc.jpg
鍋島直正肖像写真・江戸溜池の中屋敷で安政6年(1859)に撮影
http://www.nabeshima...itemdetail&id=11
http://ja.wikipedia....abeshima_Naomasa.jpg -
アメリカ大統領の最も古い写真。（1843年）
（ジョン・クィンシー・アダムズ：第6代アメリカ合衆国大統領 - Wikipedia）
http://livedoor.blog...mgs/c/3/c3d0abfa.jpg
http://labaq.com/archives/51827430.html -
藤原泰衡の首
http://www.urban.ne....es/yasuhira_head.jpg
http://www.urban.ne....chan/who/diary25.htm
石田三成の頭蓋骨
http://blogs.yahoo.c...751127/34235832.html
http://blogs.yahoo.c...27/archive/2006/4/25
http://blogs.yahoo.c...id=34235832&no=1
http://blogs.yahoo.c...id=34235832&no=0
http://img5.blogs.ya...4235832_1?1145981732
http://img5.blogs.ya...g_1305275_34235832_0 -
写真が残っている人物
ルイ・エクトル・ベルリオーズ（Louis Hector Berlioz, 1803年12月11日 - 1869年3月8日）
フレデリック・フランソワ・ショパン（1810年3月1日（2月22日（出生証明の日付）、1809年3月1日説もあり） - 1849年10月17日）
ロベルト・アレクサンダー・シューマン（Robert Alexander Schumann, 1810年6月8日 - 1856年7月29日）
クララ・ヨゼフィーネ・シューマン（Clara Josephine Wieck-Schumann, 1819年9月13日 - 1896年5月20日）
フランツ・リスト（ドイツ語：Franz Liszt, ハンガリー語：Liszt Ferenc, 1811年10月22日 - 1886年7月31日）
ジョアキーノ・ロッシーニ（本名はジョアキーノ・アントーニオ・ロッシーニ Gioachino Antonio Rossini, 1792年2月29日 - 1868年11月13日）
ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー（Wilhelm Richard Wagner , 1813年5月22日 ライプツィヒ - 1883年2月13日 ヴェネツィア）
ジュゼッペ・フォルトゥニーノ・フランチェスコ・ヴェルディ（Giuseppe Fortunino Francesco Verdi、1813年10月10日 - 1901年1月27日）
シャルル・フランソワ・グノー（フランス語: Charles François Gounod、1818年6月17日 - 1893年10月18日）
ジョルジュ・ビゼー（Georges Bizet, 1838年10月25日 - 1875年6月3日）
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チャールズ・ロバート・ダーウィン（Charles Robert Darwin, 1809年2月12日 - 1882年4月19日）
エイブラハム・リンカーン（英: Abraham Lincoln 、1809年2月12日 - 1865年4月15日）
デイヴィッド・リヴィングストン（David Livingstone、1813年3月19日 - 1873年5月1日）
フェルディナン・ヴィクトール・ウジェーヌ・ドラクロワ (Ferdinand Victor Eugène Delacroix、1798年4月26日 - 1863年8月13日)
ジョルジュ・サンド（George Sand、1804年7月1日 - 1876年6月8日）
エミール・フランソワ・ゾラ（フランス語: Émile François Zola, 1840年4月2日 - 1902年9月29日）
アレクサンドル・デュマ（仏: Alexandre Dumas, 1802年7月24日 - 1870年12月5日）
アレクサンドル・デュマ・フィス（Alexandre Dumas fils, 1824年7月27日 - 1895年11月27日）
シャルル＝ピエール・ボードレール（フランス語: Charles-Pierre Baudelaire, 1821年4月9日 - 1867年8月31日）
エドモン・ド・ゴンクール（Edmond de Goncourt、1822年5月26日 - 1896年7月16日）
ジュール・ド・ゴンクール（Jules de Goncourt、1830年12月17日 - 1870年6月20日）
ウィリアム・エワート・グラッドストン（英語: William Ewart Gladstone, FRS, FSS、1809年12月29日 - 1898年5月19日）
ナポレオン3世（Napoléon III, 1808年4月20日 - 1873年1月9日）
ルイ・パスツール（フランス語: Louis Pasteur, 1822年12月27日 - 1895年9月28日、 パストゥールとも）
ミラード・フィルモア（Millard Fillmore, 1800年1月7日 - 1874年3月8日 / アメリカ合衆国の第12代副大統領および第13代大統領 ） -
「シーボルト事件」で有名な、
フィリップ・フランツ・バルタザール・フォン・シーボルト（Philipp Franz Balthasar von Siebold, 1796年2月17日 - 1866年10月18日） -
ハリスと交渉に当たっていた、幕府の外国奉行たち（安政年間）
後列左から、岩瀬肥後守忠震、水野筑後守
前列左から、通訳森山多吉郎（裃姿）、井上信濃守清直、堀織部正、永井玄蕃頭
http://asiabaku9.exblog.jp/6644279/
http://pds.exblog.jp.../d0080566_145367.jpg -
サンフランシスコ・ザビエル （ミイラ）
http://livedoor.4.bl...mgs/e/3/e360382e.jpg
http://livedoor.blog...mgs/e/3/e3e75eb2.jpg
http://senjp.com/wp-...s/2015/03/xavier.jpg
http://cdn.amanaimag...eRer/02265022631.jpg
http://afpbb.ismcdn....935318aa82196463.jpg
http://afpbb.ismcdn....1c97cb94d0187165.jpg
https://rr.img.naver..._format=jpg&op=r
http://pds.exblog.jp...0134569_23172589.jpg
http://livedoor.blog...mgs/f/5/f5006baa.JPG -
>>55
清衡が中央にいるのはいいとして、なんで息子の秀衡が父の基衡より上座にいるのか・・・ -
20年以上引きこもっている引きこもり 27
http://matsuri.2ch.n...kky/1500153860/401-n -
人類史上、写真が残っている人物のうち、最も早く生まれたのは、
1759年生まれのこのアメリカ人で決まりだろうか。
レミュエル・クック Lemuel Cook
http://blog.livedoor...chives/52367267.html -
>>56
中学の歴史の先生にフランシスコはサンフランシスコではないといわれてたこと思い出した -
近衛忠熈(1808〜1898)
https://ja.m.wikiped...9B%E5%BF%A0%E7%85%95 -
https://commons.m.wi...Princess_Yoshiko.jpg
徳川吉子(1804〜1893 徳川慶喜の母親)
当時としては長命で、江戸から明治という時代の変化を目の当たりにしたのか。
息子の慶喜も76歳まで生きたが、吉子の体質を受け継いだのかも知れないな。 -
烈公もジジイになって死んだイメージだが
嫁はそっからさらに30年生きたのか -
>>66
人生40年、50年の時代に、80代後半までまで生きたが、当時からしたら長生きだな。 -
78年前のカラー映像発見 ニューヨーク万博やヒトラーの式典
https://www3.nhk.or....k10011252341000.html -
フリードリヒ・ハインリヒ・アレクサンダー・フォン・フンボルト(1769年〜1859年)
https://upload.wikim...exander_von_1847.jpg -
https://upload.wikim...boldt_photo_1857.jpg
アレクサンダー・フンボルト -
インディアン「ナバホ族」が治療の儀式を行っている約100年前の写真をカラー化
http://karapaia.com/...chives/52250973.html
ちょっとインディアンに対するイメージが変わった -
世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
J9OUM -
>>43 638年2月27日 - 713年8月28日 なのに・・とおもったら即身仏なのね
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綾小路有長(1792〜1881) 公卿
https://upload.wikim...%C5%8Dji_Arinaga.jpg -
青松院(松平慶永の母)寛政8年（1796年） - 明治4年（1871年）
http://www.history.m...ji/image/tsuma21.jpg -
海賊の写真とかは残ってないのかな？
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千葉荊叟(1794 - 1886) 僧侶
https://imgur.com/gallery/ji2SpNX -
>>77 ジャクソン大統領やメッテルニヒみたいにヨボヨボのジジイになってたでしょ
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>>80
ソマリア海賊の写真ならたくさんあるやろ -
西郷どんの写真はみたことない
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とりあえず18世紀生まれでWikipediaに項目がある人ということで
https://upload.wikim...ul_by_Nadar_1886.jpg
ミシェル＝ウジェーヌ・シュヴルール（1786年生まれ） -
ジェローム・ボナパルト(ナポレオンの弟、1784年11月15日 - 1860年6月24日)
https://upload.wikim...Jerome_bonaparte.jpg -
シャーロット・ブロンテ(1816年4月21日 - 1855年3月31日、ブロンテ姉妹の長姉)
https://upload.wikim.../CharlotteBronte.jpg -
パトリック・ブロンテ(1777年3月17日 -1861年6月7日、ブロンテ姉妹の父親)
https://upload.wikim...a4/Patrickbronte.jpg -
おでこの辺は父娘で全然違うのね
お父さんは斜額で眉上隆起もある感じなのに -
>>77
ナポレオンの元婚約者は写真に残っている。
といってもご臨終の写真だけど。
デジレ・クラリー（スウェーデン王妃）
https://commons.wiki...Norway_dead_1860.jpg -
見れないよ
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>>92 ベルナドットの嫁だろ それ
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イエス。
そしてこの臨終写真の直後に、ナポレオンとの愛の手紙を傍に置いていたのが見つかるという流れ。
ベルナドットさん・・・。 -
１９世紀末に相次いで世界旅行の途中に日本を訪れ、
腕に竜の入れ墨を入れていったイギリス王子のジョージ五世とロシア王子のニコライ二世
二人は母方のいとこ同士だったが、後者は前者の１０年後のエピソードで、
たぶん影響を受けかつ張り合ったのだろう
どちらもそれを写真に残していたら面白いのだが -
>>96 パーティーで入れ替わっても誰も気づかなかったらしいな
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>>95
https://ja.wikipedia...AF%E8%91%AC%E5%93%81
>また、和宮の棺からは烏帽子に直垂姿をした若い男性の写真乾板が副葬品として見つかったが、その後の保存処理が悪かったため、翌日には乾板はただのガラス板になっていたという。
この男性の正体は未だに不明であるが、夫の家茂である可能性が強い。あるいは婚約者だった有栖川宮熾仁親王ではないかとの指摘もある。
デジレ妃もこれくらい想像の余地を与え余韻を残す遺品を残してたくらいでちょうどよかったのにな
手紙が見つかりました。ナポレオンとの愛の証でした。じゃなんか情緒がない
でも世界史のためには記録が残ることはいいことかw -
王になったジャコバン ベルナドットが出てくるとは
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