-
世界史
-
満州国©2ch.net
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
満州国について - コメントを投稿する
-
フグ計画なんてやるくらいなら、アメリカとの共同開発でもやって事実上アメリカにも満州承認してもらえば良かったのに。
-
うんこ食べたい
-
★五族協和★
-
歴史的にみれば、つい最近まで存在していたんだよな
実際に行ってみたかった -
寒そう
-
思いを馳せる
-
満州はWWII以降朝鮮戦争みたいな大規模な戦争に巻き込まれてないから建物とか結構残ってるから今から行くだけでもそれなりに雰囲気は感じ取れそう
あと名古屋市美術館でこんなのもやってるらしい
異郷のモダニズム−満洲写真全史
http://www.art-museu...nagoya.jp/manchoukuo -
当時から油田はあったのでしょうか?
-
>>10
大慶油田のことなら、建国後じゃなかったっけ -
沿海州を取り戻そう
-
>>10
当時からあったなら文革時に「工業は大慶に学べ」なんて標語ができるわけがない -
満州国時代に油田はないよ、これをテーマにした新書もある https://www.amazon.co.jp//dp/4166610600
歴史IFの事案としてはなかなか面白い仮定設定だよな -
ターチンが発見されてたら歴史が変わってたかも
-
南進する必要がなくなるからな
混乱を極めていく欧州とそれに関わる米国を尻目に
世界最終戦争の準備を着々と続けることができただろう -
当時は石油の油層の発見手法ですらまだ未発達で、とりあえず石油が出たトコに似た地層を掘ってみようという
ものだったから、大慶油田開発は無理だったのでは? -
当時の地図を見ると朝鮮はJAPANとなってますが
満州は違いますよね
それでも日本の傀儡という側面が強かったのでしょうか -
>>18
そりゃ、軍隊や警察、官僚まで日本人が多く採用されてればねー -
溥儀ほど「世が世なら…」って言ってやりたくなる人もいないんじゃないか
世が世なら元嫁たちにホモだのインポだの言われたい放題されることもなかったろうに -
溥儀って清の皇帝になったの若すぎじゃね
何か理由があるの? -
父親飛び越えて即位したからな
-
約13年の統治か。結構短い
-
日本からの入植民は農業してたの?
-
してたよ
当時の開拓団の様子は、「ムツゴロウが征く」がけっこう詳しかった気がする
政治メインじゃない満州関連漫画はあれくらいだろうなあ -
溥儀が文革終了後,特に80〜90年代まで生きてたら弟の溥儀の
ような待遇をされてたんかな -
文革も溥儀の運命に関わってくるんか。壮絶やな
-
>>28
そうです。「弟の溥傑」と書くべきところを「弟の溥儀」と書いたまま送信してしまったorz -
対ソ戦を想定した極寒対応の装備は
慢性的に不足していたのでしょうか -
溥傑は不潔だったらしい
-
朝鮮は中国に併合されずにすんだが、満州は「中国の一部」ということにされてしまった
結果を見れば、昔からそうだったように錯覚するのだが、
実際には「中国ではない」という点において、満州も朝鮮も大差ない -
>>34
朝鮮は違うけど近現代を通じて中国になった -
「歴史がある」安倍-電通-在日-朝鮮-麻薬-統一協会-CIAの売国つながり
電通に勤めていた安倍昭恵は、電通の上司に安倍晋三を紹介された
電通は、安倍昭恵が好きな韓流ブームを作り、在日芸能人を使っている
安倍昭恵が大麻、大麻と言ってるのは、晋三の祖父の岸信介は満州開発高官だったが
関東軍とつながりアヘンで大儲けした電通の里見甫に支援されていた因縁からだろう
戦前満州の電通で、諜報やプロパガンダをしていた里見甫が
アヘン密売を行う里見機関を設立
里見甫が調停した済南事件では、麻薬売人や売春業の朝鮮人が、中国人に虐殺された
戦後、A級戦犯岸信介とともに電通も寝返り、電通がCIAの下請け組織になる
統一協会の最初の日本拠点は岸信介の自宅の隣で、
祖父の岸、安倍晋太郎、安倍晋三と三代に渡って統一協会につながる
統一協会は、北朝鮮に自動車メーカ「平和自動車」設立など、北朝鮮と裏でつながる
現在CIAの下で統一協会が世界で麻薬密売をしている
北朝鮮では覚醒剤製造を行い、在日暴力団が日本で覚醒剤の売人をしている
【大麻】安倍昭恵夫人とともに大麻を栽培する青年、大麻取締法で逮捕 共同正犯の適用へ
http://vipper.2ch.ne...news4vip/1488261636/
満州でやったように、次は日本人を大麻漬けにして金儲けようとしているのか
http://blogs.yahoo.c...phiooo/39822127.html
http://www.lyricscat...h.com/15-KNCChsXigtE
安倍側近-萩生田「首相と加計氏の友人関係、最近知った」と嘘バレ男たちの悪巧み→ https://news.biglobe...0616_7078025497.html -
外面で見栄はって調子良いのは日本の特徴
東京に下水道普及させるより早く新京(長春)に下水道普及させてるし
まだ国内で牛車引いて物運んでる時代に外国に大都会作る馬鹿さ加減
(偽)満州国で中国人をシャブ漬けにして作り上げた黒い資金とそれに関与してた暗黒の人材が、
戦後日本を支配し、逆コースに乗って着々と「反省」を解体したあげく、この一個の悲惨な失敗国家を
作り上げたと思うと、歴史に復讐されるってこういうことなんだなとつくづく思うね。 -
北海道もあっという間に日本人だらけになったな
満州も1860年代から50年くらいで中国人がほとんどになったんだろ -
満州国の要人の中には国務総理の張景恵とか侍従武官長の張海鵬みたく
奉天軍閥出身者もいたりするね。 -
ロシアが悪ぃーよ。勝手に南下してくんな
-
皇帝がいるのに国名は満州゛国゛
(戦後の日本゛国゛に関してはここではおいとく) -
>>42
帝政移行後はちゃんと(大)満洲"帝國"に国名改めてるよ -
結局十数年で破綻したけど
建国当時は国家として永続できるつもりだったのだろうか -
明確に「国民」を定義できない国家だったから後ろ盾が無くなれば瓦解は必至
赤軍侵攻時に「国民」が抵抗していない -
>>45
満州国崩壊の原因だけど
原因1)満州国国民がいなかった
満州国には国籍法が無く、法的根拠に支えられた国民数はゼロだった
原因2)日本人が通婚しなかった
進出した日本人の全員が地元民と通婚すれば社会も変わった -
>>48
台湾でも同じで、日本人は基本的に現地人と通婚しなかった。 -
>>49
朝鮮ではどうだったのでしょうか? -
現地妻は沢山いたけど通婚はしなかった
-
>>50
内鮮結婚という制度があったそうです。
当時は、朝鮮人男性の方が上で、日本人は格下の民族と見る風潮が政府内であったようです。
詳しい事はわからないので、知りたければ、ご自分で図書館などで資料を当たってみてください。 -
満州国とドイツって互いに公使館を置いてたそうだけど
満州側の駐独公使は呂宜文、ドイツ側の駐満公使は
ヴィルヘルム・ヴァグナーって人物が着任してるのね。 -
>>55
枢軸国同志どんな交流をしてたんだろう -
age
-
>>56
ダ、ダンスとか…(庶民的発想) -
現地人を隷従させたのですか
-
満州国は日本からの開拓団なんか送り込まずに現地民中心の農業に徹すべきだった。
そうすれば上手くいったのに内地の食いつめ乞食なんか大量に送り込んだから失敗した。 -
多数の戦死・戦争者を出して手に入れた満洲権益
しかし賠償金が得られなかったことで国民の不満は爆発、日比谷焼打事件など各地で暴動が発生
これを受けて政府はロシアから得た満洲権益が、いかに大きなものであったかを宣伝
地方に向ける金を満洲に投じ、地方の発展が遅れる
そして陸軍は困窮した地方民を救済すべく、彼らを満洲に送り込む計画を発案し満洲事変へと続く
満洲への関わりを最小限に済ますってのは、国民が受けた日露戦争の被害から見て難しいだろうな -
満蒙開拓団を推進した人物だけど、張作霖暗殺を現場で指揮した東宮大尉も
その一人だったのね。 -
満州には連合軍の捕虜も収容されてたけど,その中にはパーシバル将軍とか
ウェインライト将軍もいたのな -
>>65
んな無茶な!スゲー時代 -
日露戦争は反対派もいたから尚更、賠償金ゼロの条約を結んだ小村へのバッシングが過激になった
そして失ったものの方が多い国民をなだめる為、満洲権益独占に固執する -
内地の食いつめ乞食どもを大量に開拓民として送り込んだのがよくなかった。
どう考えても乗っ取る気満々だろ。 -
税負担だけが増えた戦争の後始末
満洲を肥沃な土地と宣伝し移民政策を推し進め多額の投資をしたのも、
国民の利益に直結する日露戦争の戦利品があまりに乏しかったから -
大慶をきちんと調査しておけば、、、、、、、、、、、、、、
今頃は日本は国連常任理事国を超えて国連理事長国だったのにな。
満鉄調査部の無能め。 -
第一開拓団の団長は俺のおじいちゃんかもしれない。名前が一緒。給料が良く麻雀をして、酒も飲んでたらしい。貧しかった中国人に食料を分けてあげてたことで終戦後に中国人が避難を手伝ってくれたそうだ。
-
当時の満州が貧しかったんなら別人かもしれない。日本より金が稼げるからと行って朝鮮に行ったと言っていたそうだ。
-
戦前の満州国ではラジオCMも流れてたのね
https://www.nhk.or.j...y/pdf/20150601_1.pdf -
世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
RNHXM
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑