-
世界史
-
PC98版戦意の星 [無断転載禁止]©2ch.net
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
これは戦意の星と言うお話です - コメントを投稿する
-
ここはキトレリア
アマネリアとロングランがたどり着いた地 -
「宿屋があるよ入ろうもう魔力が尽きてプチフレイムも撃てない」
アマネリアが言う -
時は中世ヨーロッパアーサー王時代と同じ頃
-
「今はいるのか」
ロングランが言う -
「いいじゃない僧服も汗ビッショリだし水浴びしたいんだ」
アマネリアが言う -
「アマネリア裸になるのか?」
ロングランが言う -
「なに?服脱いじゃ悪いの?」
アマネリアが言う -
「悪くはねーけど」
ロングランが言う -
「お尻とかマンコ触らないでよ?ロングラン」
アマネリアが言う -
「触らねえよ」
ロングランが言う -
「なんか触りそう・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロングランエッチだから」
アマネリアが言う -
「触らねえっつってんだろうがふざけんな!!!!!!!!!!!!!!!」
ロングランが言う -
「とにかくもう夕方の5時だよ?本当ならもう夕飯の時間だよ?6時には寝たいの」
アマネリアが言う -
「話聞けよ」
ロングランが言う -
「魔学に通ってると早寝が身につくんだよ」
アマネリアが言う -
「そうには見えない」
ロングランが言う -
「うるさいな早く宿見つけてよロングラン」
アマネリアが言う -
「うるせえな」
ロングランが言う -
「やだな魔法使いたくないのに」
アマネリアはプチフレイムの魔法を使う -
「魔法ってのは簡単じゃないんだよいわゆるファンタジーのように誰でも使えるわけでもないんだ」
アマネリアが言う -
「ファイアーエムブレムとかドラクエのは異常なの」
アマネリアが言う -
「3600種類の魔法書を?徹夜?」
ロングランが言う -
「細かく述べるともっとあるよ0歳から学ばないととても手に負えないよ魔学は」
アマネリアが言う -
「それも勝手に覚えちゃうとムチで殴られて牢屋に監禁の上拷問だよ」
アマネリアが言う -
「、なになに?5歳になったら毒キノコを似て食べましょう死んだらそこまでだと、?」
ロングランが言う -
「第一修行が厳しくてプチフレイムまでが限界私は学長に言わせると天性の魔法使いらしいんだけどそれにしちゃプチフレイムしか使えやしない」
アマネリアが言う -
「ウィンドスターにアイスブラストをこれから覚えるからロングラン邪魔しないでね」
アマネリアが言う -
「うるせえな魔法学院なんて使い門にならねえじゃねえか最下級魔法だけしか使えないとか」
ロングランが言う -
「プチフレイムは強いほうだよ細かい小規模魔法言うとミリ単位になるんだ」
アマネリアが言う -
「なんだそりゃプチフレイムが最強なのかよ」
ロングランが言う -
「あった宿屋でもずっと号室で魔法書とにらめっこだ」
アマネリアが言う -
しかし
「はあっ?個室ないのかよふざけんなよ」
アマネリアが言う -
「こんな森の奥だぜホテルもこんなもんだって」
ロングランが言う -
「ホテルどころか単なる公衆トイレと同レベだよ」
アマネリアが言う -
「うえっ酒もろくなのないし人生なんてこんなもんか」
アマネリアが言う -
「ガネーシャ酒あるぞアマネリア」
ロングランが言う -
「さいっあくその上幽霊も出るときた」
アマネリアが言う -
「ああさっきの女の子か今日はとことんついてないぜ」
ロングランが言う -
「街に帰れたら肉をたらふく食べたいよ」
アマネリアが言う -
「お前プリーステスだろ」
ロングランが言う -
「こんな宿でも我慢するしかない見てよロングラン周り中山賊だらけどう動いてもみつかっちゃう」
アマネリアが言う -
宿屋
「ミシェル教授いらっしゃったんですか」
アマネリアが言う -
「待てアマネリアこいつオーラがおかしい」
ロングランが言う -
「アマネリアだねボクの大学見てもらえるかなボクの念願が叶ったんだようやくね」
ミシェルが言う -
宿屋の西の方角に確かに大学と思しき建物がある
-
「アマネリアよせあの大学なんとなく気味が悪い本能的に行きたくない」
ロングランが言う -
「ふーん君は疲れてるんだろう魔法で作ったバリアがあるからそれが人によって副作用を引き起こすんだろう」
ミシェルが言う -
「暖房に汚物穴完備まるでパラダイスですね」
アマネリアが言う -
「そんなもんなのか・・・・・・・・・この感じなにかもっと根本的な・・・・・・」
ロングランが言う -
「ロングランたらひどい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロングランなんで突き飛ばすの」
アマネリアが言う -
「今この男の目がおかしかった殺気立ってるようなそういう目だった」
ロングランが言う -
「ふーむ疲れによって引き起こされる幻覚だな君のその考えすぎ大学に来たまえ」
ミシェルが言う -
その道中
「ねえロングラン、ミシェル教授なんで山賊に襲われないんだろうね」
アマネリアが言う -
「うるせえなだからあの男絶対おかしいぞ」
ロングランが言う -
「教授は昔から良い人だよ私が言うんだ間違いないよ」
アマネリアが言う -
道中
「どうした私と来たくないのか?なら好きにしたまえどうせこの道は危険だ大学に行かない限り生き残れはしない」
ミシェルが言う -
「ふふふふふふふふロングラン行くといいわあの大学」
魔王メレットが言う -
「誰だあいつ」
ロングランが言う -
「危険だその女はキトレリアの魔王だ君らでは危険だ」
ミシェルが言う -
「魔王メレット・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんなところで会うなんて」
アマネリアが言う -
「いきなりラスボスの登場か」
ロングランが言う -
「違う違うよロングランさっき言ってたロングランの感じた感じこいつじゃないよでもどこから来るんだろう」
アマネリアが言う -
「アマネリアロッド・・・・・・・・・・・・・・」
魔王メレットが言う -
「フレイムブレス」
ミシェルがフレイムブレスを放つ -
「ウォータークライにフレイムブレスミシェル教授そんなものどこから」
アマネリアが言う -
「君とは経験が違うんだ」
ミシェルが言う -
「アマネリア、ミシェル教授はやばいコイツ何かあるぞ絶対」
ロングランが言う -
大学に到着
メレットもいなくなっていた -
「変だな妙に暖かすぎるこの時期底冷えするのに」
ロングランが言う -
「えー?ロングラン考えすぎだよ暖かくて気持ちいいよここ」
アマネリアが言う -
「酒も揃ってるよ?アクアヴィットから地酒まで」
ミシェル教授が言う -
「ステーキ食べたい」
アマネリアが言う -
「アマネリア外は出ないほうがいいおそらくさっきの魔王メレットのせいかもしれないが凄まじく寒い出た時点で凍え死ぬぞ」
ロングランが言う -
「あの子はそんな子じゃないよいくらあれが魔王だからって」
アマネリアが言う -
「確かにそうだね魔王メレット彼女がブリザードを起こしたに違いない」
ミシェルが言う -
「ふざけんなアマネリアもミシェルもおかしいぞ」
ロングランが言う -
「ここに来た以上出られないこの寒さではここにいる他ない」
ミシェルが言う -
「ここに来た以上出られないこの寒さではここにいる他ない」
ミシェルが言う -
「それに変だぞ魔王ならこんな場所入れるだろう」
ロングランが言う -
「わからないよ?本当に入ってこないかどうか」
アマネリアが言う -
「それじゃボク礼拝堂にいるから気が向いたら来てくれよ」
ミシェルが言う -
「おいミシェル色々見てもいいよな?どうもあんたは信用がならない」
ロングランが言う -
「どうぞどうぞどうも君はこの大学に怪しいが部屋あると思っているようだね地下室でもどこでも調べてみるといいさ」
ミシェルが言う -
「ロングラン失礼だよ本当に何も隠してないってば」
アマネリアが言う -
「うるせえなお前は魔法学院の教授だという思い出補正で疑うことを知らないようだがどうもあいつはなんとなく嫌なんだ」
ロングランが言う -
「もうロングランそんなに気にしててどうすんのさ」
アマネリアが言う -
世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
N7F0F -
「うるせえな見てみろこの大学暖かすぎるぞ」
ロングランが言う -
「じゃあもういいよ」
アマネリアはどこかに去る -
「たくこの大学はおかしいぞ」
ロングランが言う -
しかし
「ロングラン外凄まじい吹雪だよどうすんの」
アマネリアが言う -
「うるせえな」
ロングランが言う -
「うるさいな」
やっぱりアマネリアは何処かへと去る -
「食事にしようロングランアマネリアはほっといて」
ミシェルが言う -
友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
K1T -
「ほうそういう世界か」
オーディン様が言う -
「ええこの世界はキトレリアと言って」
フレイ様が言う -
「アマネリアとアマネリアロッドか・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う -
「アマネリア」
ロングランが言う
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑