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世界史
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どうして中華は米国を美国と言うようになったの?
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近隣の国(日本は倭国)には、差別的な漢字をあてるのに。 - コメントを投稿する
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美国 英国 法国 徳国
欧米に対しては美称ばかり -
朝が鮮やか
なんと美しい国名だろう -
鮮は魚の血生臭いって意味らしいよ
美名どころか蔑称だろこれ
いつも争いごとの絶えない地で刃傷沙汰があったってことだよ -
朝鮮=朝貢が鮮(すく)ない
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>>5
そういう意味なら「鮮貢」のはずやろアホ -
東方(=朝)の鮮卑という説もある
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朝鮮という名前の川があってその向こうの土地という使われ方をしたのが最初だよ
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米国←米よりも小麦をよく食う
仏国←キリスト教国 -
「朝鮮」については古代から2字とも音が2種類あり、漢和辞典でも区別されている
(具体的な音価は地域や時代により異なるがここでは北京音を示す)
「朝」の字はzhao1は「あさ」「1日」でchao2は「まみえる」「王宮・王府」で「朝貢」も後者
「鮮」の字はxian1が「あざやか」「うつくしい」でxian3が「すくない」
「少」と同義なら通常は文型は「少◯」「鮮◯」になるが(「有」「多」などと同様に意味上の主語◯が後に来る「存現文」という文型)
場所や持ち主を省略し、◯が文の主題として強調される「主題化文」なら「◯鮮」も論語の冒頭のすぐ次の文のように一応可能
(しかし主題化文が語句の意味を保ったまま命名に使われる可能性は非常に少ない)
どの組み合わせで訓んでも今ひとつ意味が通らない
現代漢語ではchao2xian3と読むが、いつの時代もその2つだったかは怪しい
朝については国名とか政治とかに近い音、鮮については余り使わない方の読みをなんとなくで組み合わせた感が強い
「朝(あさ)、鮮やかなり」と訓んでも「朝すること鮮し」と訓んでもそれは述語を持つ「文」で、名詞句にならないのも不自然だ
箕子朝鮮や衛満朝鮮は地名や現地の先住部族名(あるいはjusenだったかもしれない)から取ったもので、
字義は関係なく単なる当て字だろう
李氏朝鮮が国号を朝鮮とした時は古書に由来するという権威付けが目的で、あるいは美名の意味を込めたかもしれないが、
文法的な奇妙さは李成桂が女真人の血を引く武人ということもあって気にしなかったのではないか
あーはいはいめっちゃ早口ですよー -
蒙古の蒙は蒙昧の意味だろうな。
しかし近場でも、
タイの「泰」のような好字使用の例もあってなんか分からないな。 -
越南なんて好字でも悪字でもなく単純に地理的位置を示してるだけだし
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タイの支配層は中華系だから
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ベトナム最大民族の祖先って本当に越だったのかな?古代の越の位置的にミャオ・ヤオ系が正当な継承者のような気もするけど
ベトナム人はオーストロアジア系
南スラブ人の一部が「マケドニア人」と名乗ってるようなもん? -
少数の支配階級が越人だったとか?
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Americanを写した「美利堅」の頭文字だから美国と呼ぶようになっただけ
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嘘はつまらない
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世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
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