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世界史
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世界史の先生「暗殺された大統領は過大評価される」
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「そして戦争で勝利した大統領はそれ以外の政策などは関係なしに過大評価される傾向があります」
なお米西、米比に勝利してハワイ併合も成し遂げ
しかも暗殺されたのにパッとしないマッキンリーおじさん - コメントを投稿する
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マッキンリーはそこそこの評価だった気はする
パッとしないのは次の大統領がセオドアルーズベルトだからかな -
朴正煕とか?
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日本でも原敬や犬養毅は評価は高い
退陣後すぐに死んだ池田も悪くない -
リンカーン ふむふむ
ケネディ なるほど
ガーフィールド 何やった人? -
日本には暗殺された大統領は一人も居ない
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日本には暗殺されなかった大統領も一人も居ない
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苛烈な独裁者として悪名高いのは海外での話だからな
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井伊直弼「ワシのことも評価してくれていいのよ」
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>>11
スレチ -
戦争中大統領じゃなかったけど
アイゼンハワー -
>>14
井伊が暗殺される前も後も我が国にアヘンは入ってた -
アヘンはその後、日本の主力産業となったしなぁ
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志半ばにして死ぬことが英雄の条件だ、と言います。少なくとも条件の一つではあるでしょう。
40代で瓦を投げつけられたことがきっかけになって戦死したピュロス1世。
アラビアとカルタゴの征服を計画しながら、32歳で没したアレクサンドロス大王。
言わずと知れたユリウス・カエサル。
呉に大敗した後、劉禅と諸葛亮に遺言して63歳で没した劉備。
60歳ほどで暗殺された第四代正統カリフのアリー(その前のウマルとウスマーンも暗殺)。
同じくらいの年齢で暗殺され、キリスト教勢力を狂喜乱舞させたザンギー。
41歳で戦死し、射手の罪を問うなと遺言して死んだリチャード獅子心王。
42歳で暗殺されたアルスラーン。68歳で明への遠征途中に没したティムール。
遠征中に50歳ほどでペストにかかって亡くなり、後継たちが「孤児」と称したヤン・ジシュカ。
37歳で戦死したグスタフ・アドルフ。36歳で流れ弾で死んだカール12世。
「生きていれば」という期待とボロを出さずに死ねたこともあって、評価が高まるのは必然。
織田信長だって、70歳で畳の上で死んでいれば今ほど人気はなかったでしょう。
リチャード1世の後釜がジョン欠地王、グスタフ・アドルフの後釜がクリスティーナであったこと
も影響を与えたので、if妄想が捗るという面もあります。
「英雄」らしくはないですが、顔回も夭折していてこそキャラの立った人物でしょう。
イエスが長生きしてベッドの上で死んでいたら忘れられていたとは、コリン・ウィルソンの弁。 -
世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
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