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世界史
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日本はどうやったら中国を征服できたのか
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異民族たちが征服していた中華をどうやったら日本は征服できたのか - コメントを投稿する
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とくに巴蜀なんて落とせなかったのが痛い
東晋、隋、宋、明が征服してきたところを日本は征服できなかった -
>>1
実際に皇軍が紫禁城を制圧したろ -
日本人は中国人を蔑視していた
それじゃ無理だよ -
「元が明を征服するのに数十年かかった
清も完全平定するのに数十年かかった
日本も支那を征服するのに数十年はかかる」 -
実は日本は中国を征服していた
この場合の「日本」という表現は不正確だな
日本の支配層と中国共産党の連中は同族だ
日本の天皇を頂点とする神社朝鮮人の正体は満州族であり
日本は中国に100万の兵を侵入させて国民党を殲滅して共産党を勝たせた
この時点で満州族が日本も中国も支配したことになる -
中国人と韓国人は口だけで使えない民族
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>>1
日本人が中華民族に同化するしかないな。 -
沿岸部に近い北京(北平)や国府首都の南京は陥したが、
国府移転先の重慶は1937年から1945年まで8年経っても陥せなかった
内陸部のもう一つの重要都市、西安も陥せてない(洛陽までは陥したが)
この状態で米英にまで戦争吹っかけて勝てる訳がない -
そもそも対米英宣戦の目的はあのまま中国から手を引かされたら体制転覆するという危惧があったから
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遊牧民を味方につける
中国人の味方ももっと沢山必要だった
大陸の人間でない奴がよそから入って支配するには軍事的にも思想的にも相当な仕掛けがいると思う
日本の皇室を夏王室の末裔に位置づけるとか -
内モンゴル政府ってのがあってだな
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資源が欲しいだけで中国人も韓国人も教育できてなくて人材として使えなかったから
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異民族は中華文明を偉大と尊重していた
モンゴル人でも漢民族を登用したりしていた
日本は完全に支那を下に見ていた -
支那様の属国になれば内部から乗っ取れる
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日本以外の認識が甘いんじゃないか
https://www.sekainor...yuugokusinnryaku.jpg -
関東軍が中国の大半を征服しただろ
ハルノートをつきつけられて太平洋戦争に突入せざるをえなかったのはインドシナに進駐して欧米列強を刺激しすぎたからと学校の教科書に書いてあった気がする -
>>11
内蒙に徳王の蒙疆政府、南京に汪兆銘の新国民政府があることはあった -
以外に思われるが海軍も中国征服は大乗り気だった
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愛国ポルノ本を読みながら支那分裂を待つ
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蒋介石と仲違いした汪兆銘以外、主だった軍閥の首領(閻錫山、李宗仁、白崇嬉などなど)が全く日本側に靡かない
日本軍の宣撫工作の足りなさでは征服なんてままならない -
【竹島尖閣ウソ】 日ソ不可侵以前に、日本列島は神武の占領地、固有領土はウソ 【北方四島ウソ】
http://rosie.5ch.net...eplus/1533869923/l50 -
欧米が敵に回ってるというか
中国に味方してるし
白人になんか文句言われたムキーて感じで中国攻めてるんだから
そりゃ日本になびかないよ -
だまちょんだまちょん
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安倍路線、つまりアメリカの属国になる
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あの国際情勢で9か国条約違反して第3国の共感など得られるわけない
麻原の弁護士も大変だろうが
あの時の日本の行為を弁護しなければいけない外務省はムリゲーやらされたようなもん -
そもそも中国の征服が思う様にならないのを米英のせいにしたのが世論を硬化させる要因だったからな
そうなればむしろ逆に世論に拘束されて妥協が出来なくなる -
日本の神社朝鮮人は満州族なんだが
中国共産党も満州族だ
つまり、日本が中国の国民党を攻撃して共産党に勝たせた時点で
満州族は日本も中国も支配したことになる -
日本は短期間の決戦でなら、そこそこ強い。それでアジア最強と思い上がった。
しかし長期間の消耗戦に弱い。
戦線の拡大と共に、兵力と物資の不足に陥り、苦しんだあげく、欧米から石油禁輸を食らって、アウト。
中国側は消耗戦に有利というか、人命が軽く、膨大な人命消失に耐えられる人口の大きさと、逃げる余地が大きい国土を有している。重慶や西安まで侵攻する体力を持たない日本の敵う相手ではない。 -
長期消耗戦に至らないで
短期かつ戦域を限定して勝負をつけられれば、成功できるが、
そんな方法が思い付かないなぁ。 -
せめて大慶油田を発見できていれば、
もう少し消耗を頑張れたかも。 -
>>30
元とか異民族王朝だった魏隋はどうやって征服したんだと -
異民族も数十年
百年とか征服できてた -
満州国とか実際漢人からしてみたら北虜南倭が連合して襲ってくるという悪夢のようなラスボス感じゃなかったんかね?
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モンゴルと同盟を結ぶ
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日本人はなぜモンゴルに対して好意的なんだろう。明らかに日本の敵なのに。
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友好関係を称して兄弟という表現を軽々しく使う人を信用してはならない。
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シナに漢字を教えない
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>>38
敵の敵は味方という意思 -
モンゴルは中国との密接な経済関係を捨ててまで、日本の味方なんてしないよ。
対中包囲網を念頭に置いた対モンゴル外交なんて無意味ってこと。せいぜい中立を取らせるのが精いっぱいでしょ。 -
中国包囲網とか言ってた安倍がなんだかんだで中国にすり寄ってるからな
この間
外務大臣が友好50周年だとかでパーティ開いてたし
日本の「反中」を信じきれないベトナムの胸のうち
http://jbpress.ismed...icles/-/47835?page=2
ベトナム人に散々反中かと期待させておいて
やっぱ無理ですうとなる
だったら最初からやるなと -
>>24
だから欧米を味方につけて紫禁城を制圧したという実例が存在するだろ -
>>33
異民族王朝は数世代の長期スパンで征服している。
大陸の諸民族は延々と続く終わることのない民族闘争や数々のジェノサイドを経験してきた。
天下泰平の日本人に長期消耗戦をやり続ける覚悟や忍耐力はない。 -
忍耐力はないってのは確かだな
中国包囲網とか作ろうとして
ベトナムに期待だけはさせておいて腰砕けになってるし
安倍はベトナムよりも中国を選んだ -
重慶も落とせないどころか
守りに回った中国軍は頑強で
武器も劣った軍閥が守る都市も占拠するのに苦戦してたりしてたから -
異民族が数世代で中国を侵略したのは初めて知ったな
大学受験で教わるのはほぼ初代皇帝だけだからな -
>>47
本来、敵地に奥深く侵攻すればするほど
補給線が伸びて攻め手が不利になる。
重慶行きは早々に諦めてる感じ。
何回か中国側を撃破すれば、
恐れおののいて降参してくれるだろうと
いう甘い考えだったんだろう。
民族闘争というのは甘くない。
しかも予想を超える犠牲が出てしまい、
ここで引くのは英霊に申し訳ないとなって、
引けなくなり泥沼化した。 -
>>47
満州事変では少ない兵力であまりにも簡単にあっさりと成功しちゃったから、
日本軍主力を投入すれば
中国なんぞ朝飯前で屈服させられると
勘違いした。
成功し過ぎた体験が罠。
時々痛い目に遭わないと
増長して相手を見下し、
考えが甘くなる。 -
満州事変は石原莞爾という異能の天才だからこそ
20万を超える張学良軍を1万2千で制圧できた。
石原は国際情勢を分析し、
国際協調を壊さないで済むギリギリを狙っている。
おそらく蒋介石の意図も見抜いてる。
だから手品を成し得た。
並の秀才レベルでは真似できない。
だがアホどもが真似をしたがる。
石原は関東軍の内蒙古独立工作を止めようと説得したが、
現地参謀は自分たちは石原閣下が満州事変当時にされた行動を見習っているだけと言って
石原の言うことを聞かなかった。 -
日本は満州獲得でしばらくは満足すべきであった。
中国との全面対決で、国力を浪費すべきではない。
むしろ数十年の時間をかけて満州を開発発展させ、
満州の軍備を十分に整えておくこと。
その上で中国での国共内戦を裏で煽って、
中国を疲弊させること。
あらゆる手で国共合作を妨害し、
両者を対立させ続けること。
日本側の国力を高め、中国側が疲弊しきった
数十年後に2つの方法を選んで征服できる。
【1、清朝方式】
ソ連邦かどこかの強国に中国を侵略させる。
中国が救いを日本・満州に求めさせる形を演出する。
【2、蒋介石方式】
中国側からこちら側に攻めてくるように挑発する。
侵略への反撃という名分を得られるし、
通常は攻める側が兵站面で苦しくなる。 -
満州事変がすべてのがんだろ
あれで中国の反日感情は極限まで高まった
ついでに錦州から満州事変までで
すでにアメリカの反日感情も強まっていたし
アメリカ人による日本製品不買運動も始まってた
真珠湾でアメリカ世論がああも盛り上がったのは真珠湾以前に散々上積みがあったからだよ -
一号作戦で桂林衡陽の戦いは
旅順よりも犠牲が多かった -
さかのぼればさかのぼるほど
「朝鮮は清にあげて
日本は大陸に領地を持たない方がよかった」と結論にいたる -
楽に勝つための条件は
1、自国の国力を増加。いわゆる富国強兵。
2、相手国の国力の低下。内輪揉めで疲弊させると効果的。
3、関連するが、相手国の国力を分散。
開戦時に相手国を一致団結させない。
こちらとの戦争に相手の力が集中できない状態にする。
4、世界が認める大義名分。こちらの士気にも影響する。
だと思う。 -
中国側の軍需工場や輸送部隊への空襲とかどれぐらい行っていたんだろうか
中国側は人は多いが武器物資は少ない -
>>60
日本軍も武器物資不足に苦しんでいたが、
国民党軍はもっと不足。
米英からの支援でかろうじて生き長らえてた。
日本軍の空爆で灯火信号を日本側に送った疑いで数千人を処刑したりして、
かなり動転して正気じゃない感じ。
国民党軍の幾多の壊滅が戦後に響いて、
漁夫の利を得たのが共産党か。 -
>>55
大陸打通作戦って、戦略的意味があったんだろうか?
支那派遣軍の自己満足に過ぎないのでは?
占領地を広げる手間より
それを維持する手間が大変。
米軍と開戦することが決定した時点で、
「暴支膺懲」を果たせたと宣言して
まだ余力があるうちに中国から一旦全面撤退し、
兵力と資源を制海権確保に集中すべきじゃないか。
制海権を失ったら、
大陸でいかに大勝利を勝ち得ても
全くの無意味じゃん。
多くの騎馬遊牧民族の歴史に学んで、
略奪破壊したら、先に進むことなく、
一旦、本拠地に戻った方がいい。 -
パナイ号事件でかなりアメリカを怒らせてるからね
謝罪した、賠償したで済まされたと思ってるけど -
南京陥落前後で和平工作を成立させる
とりあえず満州国だけは認めさせる -
日中戦争が拡大しなかったら朝鮮や満州、台湾はどのタイミングで独立or吸収されてたんだろ
満州は国共どちらが勝つにせよ内戦終結後かな?
台湾は香港と同タイミングとか -
日本が米英に宣戦布告しなくても日本が敗戦しなくても永遠に列強諸国による植民地主義は続いたことだろう
唯一の有色人種による文明国である日本が程々に暴れて最終的に打ち破れたからこそアジア・アフリカは解放された -
すごいうよ、ホルホル
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>>67
南京を陥とせば、降伏してもらえると
勝手に日本の都合いい方に思い込んでいる。
そうならないことをどこまで予想してたんだろう?
後先考えずに行き当たりばったりで
作戦遂行してるなら、
本当の馬鹿じゃん。 -
大陸打通作戦なんて人類史に燦然と輝くべき一大壮挙を成功させたんだが、
無駄な壮挙だよなぁ。
戦艦大和建造に通じる無駄と浪費を感じる。 -
>>67
満州獲得後、かなり景気が良くなって、
食料も豊富になり、
三度の白いコメの飯が十分食えるようになったのに、
日中戦争で、一気に物不足に陥り、
日本経済の底の浅さを露呈してるから、
満州防衛強化だけに専念しなかったのはなぜ?
という思いは残る。
石原莞爾が中国戦線へ兵力を割くことに反対したのは正しい戦略に感じる。 -
中国側から尋常じゃない恨みを買った
普通に見ると「相手が弱った状況でごっそり領地を奪ったコソ泥行為」なんだから -
>>72
そうだな
一斉に引き上げたら良かった
満州国と沿岸部の重要な租界以外は邦人をなるべく居させないようにして
重要拠点は直属軍を置いて防衛を固め、
済南事件や漢口事件みたいな衝突をできるだけ避ける -
満州も返さないと中国は納得しないだろ
-
錦州爆撃時点で国際社会からブーイング食らってるんだよ
ならず者国家扱いされてるんだよ -
ならず者国家とされても、
少し譲歩して微笑み外交やれば、
評価逆転は夢ではない。 -
無差別爆撃はやめる
無意味に感情煽り立てるだけ -
>>73
当時の日本軍(日本国)は敵国の首都を落とした経験なんて無かったから、それ以上の事は考えてなかったんだろう -
>>84
日本軍は北京城を落とした経験があるぞ -
>>91
ええ……
この話の流れで議定書締結を知らないと思われてたのか……
果たして義和団知ってて北京議定書知らないやつが居るのか……
それに講和云々の話してるところにそっちからレス飛ばして来て話そらすなとか…… -
>>92
清国も調印した議定書に賠償も含まれてるんだから講和と変わらんだろ -
>>95
あんたが反論せずに話そらしてんだよ……
解説してあげるとだな……
俺は「日本は(一人では)講和の落とし所が分からなかった」と言うところに論点を持っていたんだが
あんたは「日本は首都を落としてる!!捏造するな!!くぁwせdrftgyふじこ」とここを論点にしてるわけだ
ハナから議論にもなっていないわけだよ
誤解の解きあいに反論もクソもあるか -
中国人もロシア人もイギリス人もアメリカ人も
その場その場の善戦の雰囲気で勝てるという
ような生易しい相手ではない
日本の空気は戦中と戦後で180度変わっても
相手方は180度ほどは変わってない
昨日軍国主義、今日は平和主義になった日本に
相手が合わせる訳ではない
こちらが無条件降伏したから終わりと思うのは
日本側のみの見方で、あっちにはあっちの戦略があろう
経済的に完全に勝者になるまで闘いは続く
いわゆる武力戦が終わっても、まだ神経戦、
情報戦、経済戦は続くのだ
戦後の対日要求が日米和親条約やハルノートより穏やかとは言えないし、オチはまだ先にある -
>>98
あのさぁ……
だから誤解の解き合いって言ってるんだよ……
あなたは首都を落としたかどうかに論点を置いていた
私は講和とその裁量に論点を置いていた
ここまでは大丈夫だろう
ここからは一般的な認識として「講和は一国主導か、他国も含めて行うか、で大きく違う」と言うものが有ると私の中では思っていたんだ
その事を書いていない状態で「北京議定書で日本は講和している!!!」と言われたから、「それは誤解である。私の言葉が足らなかった」と自分の中にあった認識を補足したわけだ -
>>98
逆に聞きたいんだが
北京議定書と南京陥落前後の交渉を同類と見るなら何故交渉に失敗したんだい?
私はやはり北京議定書では列強各国の力と裁量によるものが大きかったと考える
つまり日本単独で行った交渉とは全くの別物だと言う考えだ
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