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犬猫大好き
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【腎臓病予防】AIM製剤【宮崎徹】 ★3
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普及すれば猫の寿命が30年になるとも言われている、AIM製剤について語りましょう
AIM研究の第一人者、宮崎徹教授のTwitterはこちら
https://twitter.com/Toru51557911?s=09
宮崎徹教授へのインタビュー記事
https://www.nekobu.c...log/2021/10/5-7.html
一般社団法人AIM医学研究所
https://iamaim.jp/
※前スレ
【腎臓病予防】AIM製剤【宮崎徹】 ★2
https://mao.5ch.net/....cgi/dog/1676983738/
https://twitter.com/thejimwatkins - コメントを投稿する
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本当にそんなたちどころに良くなるものなのかな
期待はしてるけど期待しすぎないようにはしてる -
期待しすぎないのは正しいと思う。万能な薬などは存在しないけど苦しみを和らげることができたらいいなという思いはある
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副作用がないって言い切っちゃうのはなんか整体師寄りに思えるね
活性化しても使われなかったAIMは、尿中に排泄されて体外に出てしまいます。 したがって、薬として活性化したAIMを大量に投与しても体内に蓄積することはありませんから、副作用はありません。2022/10/13 -
副作用のない薬ありますか? – 院長コラム
答え、絶対にありません。効果すなわち作用があるなら、必ず、副作用もあります。副作用のない薬とは、すなわち、毒にも薬にもならない無用の長物ということになります
副作用がない薬は存在する?で検索するとみんな異口同音 -
とりあえずは点滴で猫に不足してるAIMを活性化させるってやつだよね?
AIM細胞が少ない、年齢と共に減少する数が多いと腎臓が悪くなりやすい可能性があるからそれを増やしたら腎臓への負担が減るって認識でいいのかな -
むしろ、副作用として考えられるのは、aimはここに作用するので、こうなるリスクがあります
と原理と併せて説明してくれたほうが信頼できるよね
大量に投与しても尿に出るからokって…
水分の輸液だって血圧が上がったり、むくみや胸水のリスクがあるんだぞ -
>745
元記事見てきたけどAIMはゴミを見つけるマーカーの役割があるのか
正常、健康な体だと自身のAIM細胞がちゃんと働いてマイクロファージなどにゴミの場所を教えて体内に蓄積されたゴミが勝手に排出されていくけど
AIMが減少、不活化するとセンサーが鈍ってゴミが排出されずに蓄積されていくことが原因で臓器が弱るからAIMを投与、活性化させることでここにゴミがありますよ!と知らせて排出させる
自己免疫力を上げるものがAIM製剤って考えなのかな -
猫の腎不全用のサプリ(薬)のネフガードはほぼ竹炭と同じ成分
猫用の水に備長炭入れておくのは良いと思う? -
飲用水の成分が原因で腎臓病になるの?
なら良いんじゃないかな -
>>750
流れる猫の給水機のフィルターには炭が入ってるよ -
特に新情報ないと思うけど記事出たね
https://www.sankei.c...RYFPGFETPJJSTCCUNWI/ -
ぎりぎりだから心臓ドキドキだなぁ
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>>752
管理が悪いと炭に細菌が大繁殖だな -
今年から猫を飼い始めた奴らは高みの見物なんだろうな
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最近猫を飼い始めた人たちは知識が無さ過ぎて高みの見物どころか何の心配もしてないだろうな
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早くて2年先か
何年も前から、常に2,3年後にできると言ってない?
いつまで経っても商品化までの期間が縮まらない印象 -
俺も当時は7歳の猫で腎臓も元気、3年後聞いて高みの見物してました
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ステージ4の猫たちは間に合わないかな
悲しいなあ
ステージ3くらいで何とか食い止めるにはやはりグルタチオンの力借りるしか無いのだろうか
飲水のPFASも猫の腎臓にダメージ与えてる説もあるよね
猫用浄水器に水入れるときにトーレとかの浄水器1つ挟んで濾過厳しくした方がいいのかも -
しかし働いてない老廃物マーカー活性化でそこまで変わるかね?
最初の予防にはいいと思うけど
症状が出た猫を元気にする効果は説明を見てもやはりなさそうに思えるのだが -
論文読んだけど萎縮しきった
ようするに線維化した腎臓が元に戻るわけではなく劣化の食い止めには効果あり
だから線維化させないよう食い止められば希望がある
末期だと2つとも腎臓が線維化しちゃってるからどうしようもなく移植するしか無い -
IPS細胞は脊髄の修復のニュースが出ているけど
再生の意味ではそっちの技術がいるよね
ある日突然臓器再生できるようになりましたわwみたいな日も来るのだろうな、できればそれが100年前の世界に生まれたかった -
そもそもネコ科全部で働いていないというのが気になる
無駄な仕様なんてないからな、思いもよらないところにダメージ出るんじゃないか
それを確かめるための治験でもあるんだが -
代償があるとしても腎臓が枯れて自分の毒にまみれて死ぬよりマシさ
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もう待ちくたびれてAIMも胡散臭くなってきたな
ただAIMのはいってない餌売りたかっただけなんかな
期待してたけど検証結果も残念なことになりそうだな -
不要物と栄養の区別できるのかな、と思ってね
まあやってみなけりゃ分からない -
>>753
この記事では来月(4月)に治験スタートとあるけど、延期になる前に取材した記事だからどうなんだろう?記事ってその後状況が変わってもそのまま掲載するのかな -
>>766
腎不全は苦しい亡くなり方なんですか? -
どんな病気でも苦しいでしょ
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治験に進めるほどのデータ集めることできたのかな?
多少少なくてももうスタートしないと間に合わないって感じなのかな
農水省からの認可取りやすいのはデータ多ければ多い方がスムーズに承認されるけど -
>>759
臨床試験を1年弱かけて経過観察やデータまとめて農水省に申請して農水省の認可が1年ぐらいかかるからな
臨床試験入る前の血液検査調査も本当は500頭のデータ欲しくて申し込み数は500超えたけど実際に病院に来てくれたのが30%だけで調査期間1ヶ月延ばしたけど
そこからせめて50%超えぐらいしたのかどうかが心配 -
ハルマゲドンの穴掘りの進捗くらい本当に間に合うのか?感がある
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>>773
あとの7割はどんな理由で来れなかったんだって? -
慢性腎不全の猫をかかりつけ医以外に連れて行くハードルは高いでしょう
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治験になったらどのようにやるのかな?採血した病院に通うことになるのかね
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そうだと思う
遠くの人には大変だ -
採血した病院ではおそらく点滴か注射をして日を置いて採血
数日後か数ヶ月かわからないけどまた薬を入れて採血って感じを数回繰り返すんでしょうねって言ってた
あとから追加された病院のほうが近いから治験対象になったらそちらにいきたいんだけどな -
>>773
治験って1年くらいかかるの? -
けど今回の治験も6ヶ月間なんじゃないかな?
2027年の実用化を目指すことから逆算すると
・血液検査が4月半ばまで延長になったからその後データまとめて治験に参加出来る子を集める
・開始が早くて初夏だとしたら12〜1月頃まで臨床試験をする
・2026年に農水省にデータまとめて提出する
・農水省が1年かけてデータ確認して安全であり特に指摘するべき点がないと認定したら2027年には実用化できる -
他の薬やサプリも並行しながらaimも投薬するの?
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ダブルバインド試験だろうから当然サプリも入れる
二重盲検で偽薬当たった場合プラセボ群で効果ない可能性が
って思ったけど人間と違ってプラセボはないのかな -
AIMのことではないけど動物にもプラセボ効果は出るのか?というマウス実験で
プラセボ群のマウスに最初は薬投与、次は同じ味だけど薬ではないものを投与したら体が最初に投与した薬と勘違いしてしばらく薬投与した群と同じような効果が出たっていう事例があるから
動物にもプラセボ実験あるんじゃないかな?AIM試験はどうなのか分からないけど
AIM製薬に作用しない薬やサプリなら併用して治験することできるだろうけどそこは宮崎さんとか提携病院に質問しなきゃ分からないね -
たぶんプラセボはやらないと思うよ
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やらなきゃ治験の意味ねーだろ
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医者も判断を謝るから二重嫌儲みたいなのがあると聞いた
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うちは治験には参加しない
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>>789
なんで?調査には参加したの? -
これ薬に効果があり完成状態でも治験参加者が少なすぎたら認可取れないしその心配が大きい
うちの子は間に合わなかったが今後全ての猫たちの苦しみが消えて欲しい -
300集まれば大丈夫では?上にもあるけどラプロスの治験が300だったはず
あと10歳の制限なければもっと集まったと思うね
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