-
オカルト
-
婆ちゃんがユタなんだけど…
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
こんにちは。
えっと、スレ立て初めてなんだけどこんな感じであってる…?見る専だったもんで勝手がわからんのよ
何か間違いがあったら都度教えてくれると助かります。 - コメントを投稿する
-
ここの人達にききたいのはユタについて。
どんな小さいことでもいい、なんでもいいからユタについて知ってることがあれば教えて欲しいんです。
あ、婆ちゃんのことは書くと長くなるので、質問が来たらその時に答えていこうと思ってます
誰もいないスレで長々と語るのも虚無なので… -
ユタってなに?
-
ほんと、藁にもすがる思いなんですよ。正直助けて欲しいんです
神職というか、こういうのに詳しい人なんて知り合いにいないし。
ちょっとでも知識がある人が多そうな所で書き込めば、誰かが見てくれるかなって思って。 -
>>3
あ、えっとユタってのは簡単にいうと奄美地方(沖縄もかな?そこはわかんないので調べるといいかもです)の霊能者です
霊視とか…霊障についてアドバイスしたり、実際に霊と対話するとか。身近な霊障についての相談を受けたりしてるので、霊より人に寄り添うような感じかな…
ユタって検索かけると1発で出てくるので良かったら。 -
知り合いの祖母が御願だと知らない場所でウタキを行ったことがあって
祝詞が始まって10分ぐらい経った頃にろうそくの火が消え入りそうになったり異様に生臭い匂いが立ち込めたことがあったな -
>>7
あー…場所ってかなり重要ですよね
うちの婆ちゃんは場所は特に決めず道具(何が入ってるかわからんけどめっちゃ重そう。中のものが何なのか訊くとかみさまの道具だよとだけ言われる)背負って全国転々としてました。
今はもう歳のせいであんまり遠距離だと行けないみたいです。 -
てっきりユタ州出身なのかと
-
>>9
自分はクォーターだった…? -
エタに見えてたらネットに毒されすぎ
-
ばあちゃんがユタってこと?なら直接聞くのがいいのでは?
-
何がおきた
-
>>12
そうそう、自分の婆ちゃん。
それが訊いても詳しく教えてくれないんですよ…
ボケが入ってしまってこっちの質問がよく分かってないのかもしれないけど。
小さい頃に訊いてたら、詳しいことがきけてたのかなぁ。 -
ユタと言えば聖霊と会話するとか憑依させるとかでご神託もらう人だよね。場所もユタしか入っていけない聖域みたいのでやるとか。
なんか予言でもあったの? -
ものすっっっっごく簡単にまとめるなら、
「婆ちゃんが亡くなって、今まで婆ちゃんの祈りや力によって食い止めてもらってたものが一気に流れ込んできたら流石にやばいのは素人でもわかるからなんとか食い止める方法って無いですかね」
て感じかなぁ。
今はあるかもしれないけど、自分は昔婆ちゃんに、霊的な力は無いって言われたことがあるから、余計何も出来なさそうで歯痒くてさ。
まぁ婆ちゃん的には、力があると本当に辛い思いしたり何かと大変だから孫にそれが無くて安心してるらしいけど。
でも婆ちゃんいなくなって大変なことになってからじゃ遅いと思うんだよね
実際いなくなってから、何も起こらずに「なんだ何も無いじゃん」って言えるならそれが一番だけど、何か自分に出来ることがあるならやっておきたいなって思って、意見を求めに書き込みした訳。
簡単にまとめようと思ったのにいっぱい書いちゃったごめんなさい… -
ああ、ばあちゃんが死んだらそれまで封じられてた霊とかがなんかやりそうで心配って事ね。
後任を頼んでる人がいるんじゃないの?わかんないけどユタも横の繋がりってあるんじゃない? -
婆ちゃんは毎日祈ってくれてる。
多分こっちに何か降りかかる前に色々と祓ってくれてるんだろうね。普通に幸せを願っての祈りでもあると思うけどさ。
小さい頃は婆ちゃんが守ってくれてる!わーい!くらいの気持ちだったんだけど、今考えるとそれって凄い事だなと。
出来ることなら婆ちゃんと同じようにみんなが幸せであるように祈って、身内に何か災いが降りかかりそうなら祓いたい
けど自分にはそんな力ないから、どうしたもんかなぁ。 -
下手に真似事する方がおっかなくないか
-
>>17
そうそう、そんな感じです!めっちゃ長くてごめんなさいw
うーん、そういう話は聞いた事無いですね。
婆ちゃんは多分ユタ仲間的なのはあんまりいないんじゃないかな…?と勝手に思ってます。
当時の師匠に自分の守護神祓われてるので、他のユタと接触すらしてない説あります -
もちろん、下手にそういう世界に踏み込んで大変なことになるのはわかってるんです…知識も無ければ力も無いから。
でも、だからこそ歯痒いんですよ。 -
>>21
本当に知りたいならツイッターの方が今はちゃんとした専門家や研究者がいるからそっちで聞いたほうが良いよ -
>>20
まったくいないってのはないと思う。
まさか携帯使ってるって事はないと思うから、ばあちゃんの手帳かなにかみれれば緊急連絡先とかありそうだけど…
その師匠の人の家族とか、シマさんの家族とかには聞いてみた? -
>>23
それがケータイ使ってるんですよ…!
かなり古いガラケーですけど。
その師匠について説明すると、
・婆ちゃんにユタについてのあれこれを教えてくれた
・しかし、婆ちゃんに力を貸してくれる(いわゆる憑く?)かみさまというのが、なんと二柱いた。めっちゃ珍しいらしい。二柱=2倍、それ以上の力があるってことなので、師匠を軽く超えちゃってた。
・師匠、婆ちゃんを妬んで二柱いたかみさまのうち一柱を祓ってしまった。
要するにとんでもない人です。本人は亡くなってるでしょうし、家族が何をしているのかも見当がつきません。
婆ちゃんが亡くなって、遺品から「自分が死んだ時はこの人を頼りなさい」とかそういうのが出てきたら出てきたでそっちに頼るのでいいんですけど、何も話が出ないので流石にあれ?ってなっちゃってw
うちの親にも「どうなんの?」とは訊いたんですけど、「大丈夫だと思うけどねぇ」くらいの答えしか返って来ませんでした。 -
ごめんなさい、明日朝早いのでそろそろ寝ます…
今日意見をくださった方、本当にありがとうございました。もし良ければ明日もきいてやってください。
明日は出かけるので、空き時間にちょくちょく見に来てコメントしていきますね。
夜には帰ってきます -
家族、師匠がダメとなれば、後は依頼を仲介してくれてた人に聞いてみるのがよさそう。
たぶん依頼者って初めはどっかの神社とかお寺とかいくだろうし、そっから手に負えないのでお願いしますって形だったんじゃない?
後はやっぱり他のユタの人を探してユタが死んだらどうなるのか聞いてみるしかないんじゃないかな。
シマさんは沖縄で休みに探しにいけるようなところ住んでるの? -
沖縄の友人が言ってたけど、なにかイベントがあるたびに親戚がらみの誰かしらユタの人がくるらしい。なので、お祖母様になにかあって困ることがあれば誰かしら助けてくれるんでない?
-
またお前か
-
モルモン教のメッカ
-
>>16
これが作り話でないのなら、
お前はなーーんにもモノ知らない馬鹿だ、ということになる
ユタというのは唯一無二の存在ではなく、何人もいて、
ある種の宗教集団と化している
いわゆる年功序列的なものがあって
誰かかが死ねば、その空いた場所を埋めるように
下から上へスライドしていく
だから、ある一人のユタが死んだところで
なーーーーーんにも不都合なことはないから、安心しておけ
なにかのラノベに出てくるような、
唯一無二の異能力者みたいな設定を考えているなら
ユタというものをなーーーーーんにも理解していないやつの戯言であり
勉強して出直してこい、って話だわ -
ユタはいろいろいて一人商売もいる
-
先日、大学のアウトドアサークルのイベントでキャンプに行ってきました。
実は私、サークルのS先輩のことがずっと気になっていたので、その時に告白しようと決めていたんです。
なのに、キャンプファイヤーが始まってすぐに姿が見えなくなってしまったんです。
気になって皆にはトイレに行ってくると言って捜すと、なんと私と同期の亜紀ちゃん(仮名)とS先輩が林の奥で立ちバックでエッチしてたんです!
私はショックで思い切りテンションが下がり、ひとりでテントに戻りました。
するとなんと、O先輩が私の使用済みのパンティーの匂いを嗅ぎながらオナニーをしてたんです。
「ごめん! 俺、有希ちゃんのことが好き過ぎてこんなことを…」
謝るO先輩はただでさえ少しキモいので、女子から嫌われているタイプ。そんな人に好かれてもうれしくありません。
「最悪! 私はS先輩が好きなのに!」
「お前のそういう冷たいところがSもイヤなんじゃないの? あいつは優しいコが好きだからさ」
キレまくっている私にO先輩はそんなことを言うんです。
「じゃあ、O先輩に優しくしたら、S先輩も私のことを好きになってくれるっていうんですか?」
「たぶんな。試してみろよ」
そう言ってO先輩は、勃起したペニスを私の前に突き出しました。失恋でどうかしていた私は、O先輩の言葉にすがりたくて、そのペニスに食らいついてしまったんです。
でも、一生懸命しゃぶろうとしても、O先輩のペニスはすごく大きくて、顎が痛くなってしまいました。
「じゃあ、今度は俺が気持ち良くしてやるよ」
O先輩は私の服を脱がし、アソコを舐め始めました。それがすごく上手で、私は1分も経たないうちにガクガクと達してしまいました。
その後、O先輩の巨根を挿入されたのですが、大きいし腰の動かし方が激しいしで、何度もイカされてしまったんです。
最初は嫌々だったのに、結局終わってみたら今までしたどんなエッチよりも気持ち良かったのでした。
翌日、亜紀ちゃんに尋ねると、S先輩のは粗チンだったとのこと。それなら、このままO先輩と付き合おうかなと思ってしまう私なのでした。 -
>>31
?ええと、何人もいらっしゃるというのは流石に知ってます。
ただ婆ちゃんは本当にずっと1人で国中を転々としていたので、「婆ちゃんと繋がりがある人はいるのか」と疑問になった訳です。
そして、ユタの個人的な思い(婆ちゃんが自分の家族に対して祈っていること等)が引き継がれるのかもわからないから、ユタが何人いても不安ってことです。
知識が無いんで、専門家さんなんかから見てみたら素っ頓狂な不安なのかもしれせんけど。
自分がここ(他にも違う場所で質問したりもしてますけど)に書き込んでるのは、知識が無いからですよ。小さな情報でもいいから欲しいんです。
勉強してこいってのはちょっとお門違いだと思いますが。
自分はユタの能力を手に入れたい訳でも、そういう世界で生きていきたい訳でもなく、「何かしら自分に出来ることがあるならやりたい」ってだけです。 -
>>37
なんですかこれ…?記号ばっかのコメント謎すぎる -
>>16
「婆ちゃんが亡くなって、今まで婆ちゃんの祈りや力によって食い止めてもらってたものが一気に流れ込んできたら流石にやばいのは素人でもわかるからなんとか食い止める方法って無いですかね」
そんなものは無いから安心しろ
妄想乙 -
ばあちゃんに力を貸してくださってた存在が後のことは考えてるだろうから気にするな
よっぽど気になるんだったらお前が修行してその存在と話してみろ
ユタが一人いなくなったくらいで大勢に影響はでない
世の中隠れて活動する霊能者などはいて捨てるほどいる -
γ⌒ヽ
r´⌒ヽ. \ ┃ / ( ⌒
, ⌒ヽ γ⌒ ⌒ヽ \ / ̄ ̄\ / ,'⌒:::::
( ' ( ⌒ヽ⌒ヽ\/ ヽγ'⌒
,ゝ `ヽ( ) (⌒::::
( γ⌒ヽ, '⌒ ヽ- 、 γ⌒:::::
育
育 て
,,/''⌒\ て 土
.nn,;'--==''"ゝ き 曜
な (^c) ‘j’ ) う `
ん 'ーナ . . ヽ り
J ( ,,;;,, )J
農 | /(u)\ |
~~~~~~~~~~ 協 ~~~~~~~~~ .(__| |__) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ -
ま、基本は>>40の通りだと思うけどね
-
でもま、修行してユタになれと言うのは反対しておく
相当に大変だから
普通の人間として生きて行くことは出来ないらしいよ?
あと、お門違いだなんて言わないで
勉強ぐらいはした方がいいと思う -
なお>>1は釣り失敗に気付いてもう来ない模様
-
二色人(ニイルピト)の夜
(角川ホラー文庫―シム・フースイ) 文庫 – 1993/12
荒俣 宏
ユタに選ばれた娘の苦悩が描かれていて分かり易い小説です -
精神疾患の患者をユタと言ってるだけさ
-
精神疾患とは明確な区別をつける精神医学の学派もある
-
誰も精神疾患だなんて言っとらんでよ
つよりババア(°▽°)男相手にはカネが有り気かで態度変えるからな
いつものことだべ -
44
ちゃうちゃう人を穿った見方平気でしてくるからだよ
ババアと関わりたくない相手に平気で怒鳴りやったらどおなる
ガキと共通点あるでよ -
単に男嫌いの連中らだと思うよ
その婆さんら -
沖縄では、自営業で失敗してユタになる
偽ユタって多いんよ
NHKで出演してたユタに会って、いろいろ
質問したけど完全に偽者だった
カウンセラーとして成功している感じかな -
>いろいろ
>質問したけど完全に偽者だった
どういった質問と
どんな答えで偽物だと判明したんだ?
詳しく -
ただのダブルブランド・テストだけど、、、
年取って能力がなくなったとしか思えん -
面白そうなスレだったのに潰されたかな?
-
全然面白くないわ
祖母がユタなら「婆ちゃん」なんて
存在しないから -
意味不明
-
沖縄には、オバーかお婆ちゃん、しか存在
しない。
1の婆ちゃんは、蟲師だ!
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑