-
法律勉強相談
-
司法書士の本職が語るスレ【145】
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
語れ - コメントを投稿する
-
145は間違い
【146】でした -
後見の報酬算定が変わるみたいですね
-
母が認知症になり今施設に入って4年です。
住んでいたマンションが空き家になり1階で庭付きのため
近所の人から怖いから早く売ってほしいといわれています。
わたしもそうしたいのですが認知症だと意思確認ができないから
成年後見人が必要という話を聞いたことがあります。認知症と
いっても普通に話ができます。どうすればいいか教えてください。 -
個別具体的なことは最寄りの司法書士事務所へご相談ください
-
意思確認に疑念がある場合、司法書士がその売買契約の妥当性についても調査義務を負い、場合によっては断ることによるのが東京高裁の判例だったような
-
司法書士を創設した目的は、訴訟手続や裁判手続きは高
度な頭脳を必要とし、一般国民自身では地方裁判所に提
訴する事は不可能であるから、我が国に訴訟の専門が必
要不可欠であったからである。 -
最初の司法書士法(明治5年)は、司法書士に裁判事務
の独占権益を付与し、弁護士が準備書面や訴状等の
裁判書類を作成することを禁止している。
すなわち、弁護士の本来の独占業務は法廷弁論だけ
であり、準備書面や、訴状を書くことは違法行為だ
ったわけだ。
また、司法書士の本来の独占業務は裁判書類作成だ
けであり、司法書士が登記業務を扱う事は、いわゆ
る違法行為だったわけである。 -
日本では、かって弁護士の訴状等の訴訟書類作成は法律で禁止されていた事実を示す証拠は以下
明治6年民事訴訟法(訴答文例)
第3条 原告 訴状を作るは必ず司法書士に委任しなければならない。 -
司法書士は、本来、高級専門職(キャリア職)の訴訟家
であって、登記技能職(ノンキャリア)の登記業者でな
い証拠は以下
創設時の司法書士法
第1条 本法において、司法書士と称するは他人の依
頼を受け裁判所に提出すべき書類の作成を為すを業
とする者をいう。
第2条 司法書士は地方裁判所の所属とする。
司法書士がノンキャリアでなく、キャリアである証
明は第2条が示すように最高度の訴訟技術が必要な
地裁、高裁最高裁(大審院)を扱う職業だからである。
簡裁の裁判事務は小学生でもできる。
-
司法書士が裁判所関係で取り扱うのは非訟事件のようなのと簡裁のことだろ
いわゆる、当事者対立ではない地裁、家裁案件と簡裁代理 -
1872年(明治6年)の民事訴訟法(訴答文例)
3条 訴状を作るのは必ず司法書士に委任しなければならない。
要約 原告自身や弁護士であっても、訴状等を作
成すれば法律違反になる規定ー訴訟書類作成を司
法書士の完全な独占業務とした。
すなわち、日本は、諸外国と同様に司法書士たる
裁判書類作成人と弁護士たる法廷弁論人という2種
類の訴訟家を導入したわけだ。 -
1919年(大正8年)の司法書士法
第1条 本法において、司法書士と称するは他人の
依頼を受け裁判所に提出する書類の作成を為すを
業とする者をいう。
第2条 司法書士は地方裁判所の所属とする。
1872年と1919年の法律を読むことで2つの重要な
事実が判明する。
一つ目、司法書士は本来、訴訟の専門家であって
登記業者でない事実がわかる。
二つ目、司法書士は本来、下級職(ノンキャリア)で
はなく医師と同ランクの上級職(キャリア)である事
は、所属が簡裁ではなく地方裁判所なる事でわかる -
司法書士業務は、地方裁判所から始まり 最高裁
判所の判決で終わるというが、再審の裁判事務か
ら強制執行まで客とは長い付き合いとなる。 -
ちょっとこのスレ見つけたので
聞きたいが不動産文筆して
売却したんだが売却しなかった
土地権利書手元に
ないらしい。
どうしたら? -
天下の大訴訟家である司法書士に対して そんな
雑務相談をしたら失礼ですよ。
登記に関する相談の担当部署は、法務局の登記係
りで、あらゆる登記相談を丁重丁寧に受けたまわります。(餅は餅屋に頼めの喩えどおり)
司法書士とは、司法人すなわち裁判人たる訴訟の
professionalであって、行政人である登記所の
下請業者でない事をご理解下さい。 -
そういえば、8月3日は司法書士の日だそうだ
その由来が明治時代に今の司法書士、弁護士、公証人が誕生したことだそうだ -
全世界には250位の国家があるみたいだが
ほとんどの国は弁護士の独占業務は法廷弁論だけで
代理人になつたり、法律事務を行う事は誰でもでき
るようだ。
弁護士の独占業務が多すぎると、国民の自由が
制限され国家が没落してしまう。だから弁護士法
72条は憲法違反と主張する。 -
イギリス等コモンローの諸国の事務弁護士をそのまま日本に取り入れたんだろ
一方、アメリカには税理士、司法書士、弁理士、行政書士等の資格がなく、これらの業務も弁護士の資格により、弁護士資格も容易に取得できる -
アメリカにも税理士が多数いるし、行政書士等の
仕事は、米国人は誰でもできる。
アメリカには
弁護士有資格が約300万人
その内開業者が約140万人
行政書士有資格者が約3億人
だからアメリカには行政書士という国家資格がない
理由だ
不動産登記は不動産業者の独占業務で、法律家の 仕事ではない。 -
こどおじか
あほくさ -
日本の弁護士のように、あらゆる行動を独占業務
にしたら、国民の自由は奪われ、社会や経済は正
しく発展しなくなる。
外国では、官庁に登記書類を提出したらその日の
内に登記はすべて完了、ところが日本では何日も
かかる理由は必要以上に手続きを複雑にし役人と
業者の癒着があるるからと考える。
なぜ外国では登記済み書を即日渡してくれるのか?
理由は 登記業者なる職業が存在しないからである。 -
このように、国家資格者の業務独占は悪になりが
ちだから それは最小限にすべきだ。
だから医療人、司法人、特殊業者以外業務独占
を廃止し、行政書士、社労士その他の国家資格は
名称独占にし業務は廃止しなければならない理由だ -
医師の医療行為を業務独占から、名称独占にする事は不可能。
だから、地裁以上の法廷弁論活動は弁護士の独占
業務にせざるを得ない、当然、法律事務や法律相
談等の権益は取り上げて、すべての国民に業務解
放すべきだ。
司法書士に関しても最高裁から地裁までの訴訟書
類作成の業務独占を奪う事は不可能、なぜなら国
民は訴訟する権利を失うからである。
当然 簡易裁判所や登記のような小学生でも出来
る業務は国民すべてに業務解放すべきだ。 -
前にいた事務所は残業代を払わないのに出勤時間にうるさかったり有給休暇のカウントに細かかったので、突然やめてやった
-
【問題】
司法書士は、毎年、司法試験(予備試験)を受験する
法的義務があるでしょうか?
【回答】
あなたが、訴訟専業の司法書士であれば 毎年司
法試験を受験する事は職業人として法的義務です
なぜならば、訴訟専業の司法書士の実務勉強と司
法試験の勉強内容が100パーセント同じだからです
他方、大多数の司法書士は登記業者ですから、司
法試験の勉強内容と登記業者の勉強内容は、すべ
て違うから、大多数の司法書士が司法試験を受験
する事は百害あって一利となる。 -
令和5年司法試験予備試験の短答試験の
概要結果
出願者 1万6704人
欠席者 3332人
採点対象者 1万3255人(実質の受験者数)
短答試験の合格者 2685人 -
予備試験短答試験ー予備試験論文試験ー口述試験
本試験短答試験ー本試験論文試験
と、最終的に5回連続して試験に合格しないと
司法試験合格者にならないから、現職の司法書士
が裁判官になる事は、実質、不可能である。
しかし、予備試験を受ける必要のない法科大学院
卒を経由すれば、原則的にだれでも司法試験に合
格でき裁判官に任官できる。 -
専門職、独立資格で新人、雇われ勤務の待遇は劣悪なのは将来を見据えてのことだ
医者も新人、研修医は薄給、劣悪労働で手取り15万前後がほとんどだから
甘ったれるなよ
この業界、薄給募集はそんなもの -
I am Japan judicial solicitor
I want to practice in New York -
問題 司法書士とは何者か?
解答 司法書士とは 法律家のことです。 -
胸が重い。
-
本日は9月10日で
今日は 予備試験の論文試験日だ。
間もなく、多くの司法書士が死にも狂いで論文答案を書くと言うのに お前らは無為の一日を過ごすな
予備試験の短答試験は誰でも受験できるが
予備試験の論文試験はエリートの司法書士しか受験できない。
わしらの様に 予備試験の論文試験を受ける司法書士の訴訟技術は弁護士とまったく同じ。 -
慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる -
通信制の法科大学院があればよいのだが
夜間の法科大学院はあるから
昼間は司法人として働き
夜間は司法の勉強と
両立した生活をしょう。 -
通信制大学は、卒業した大学の成績表を勘案し
て法学部3年に編入してくれるから、2年間で通信
制大学を卒業できる。
通信大学は誰でも入学できるが、卒業が超難関
だから慶応大学通信の法学部を卒業すれば、少
なくとも、日大、駒沢、専修、明治学院の昼間の
法学部卒よりステータスは高い。
ただ明治大学法学部(昼間)より劣り、慶応通信の法
学部卒は法政の法学部(昼間)卒と同じステイタスと
推定する。 -
1 早稲田大学法学部、慶応大学法学部 等
2 明治大学法学部、上智大学法学部 等
3 慶応大学法学部(通信)、法政大学法学部(昼間)
4 明治大学(夜間)
日大 駒沢 専修等の法学部(昼間)
5 その他等の大学法学部
高卒の司法書士でも、通信制の法学部を卒業し
法科大学を卒業すれば 簡単に弁護士になれる。 -
1年をムダにする
0552名無し検定1級さん
2023/09/22(金) 17:41:50.45ID:RmuFeuTe
xといえば、事務所に就職した人達みんな悲惨なことになってる
どこも超絶ブラック事務所
0553名無し検定1級さん
2023/09/22(金) 17:44:55.69ID:Lc4YVV8/
>>552
零細企業に就職してホワイトなんてあるか?それに耐えて独立 -
弁護士法は「司法制度改革のための裁判所法等の
一部改正する法律」により改正され、弁護士72条に
「又はその他の法律」を加えるとされた。
その結果、不当に束縛していた鎖から解放された
司法書士には、訴訟事務をやる限り法的制限は何
一つ無くなった。 -
現在、法律及び最高裁判所判決の中に、司法書士
の訴訟業務を制限するものは何一つないが
あるかのように煽動する者が登記業者である。
すなわち正統派の司法書士の敵は新興派の司法書
士なのである。 -
昨今の懲戒処分の事例を見る限り、割と事案の内容を重視してきたのが多くなってきたよな
法務大臣が懲戒処分権者に変わって、こうも変わるものなのかと痛感するわ -
バージョンアップうまくいかねえ
意地でもノートンが動く? -
有限会社です。
取締役が死亡して、役員の変更登記を忘れていました。
死亡で登記せずに、辞任で登記すれば過料は来ないんですか? -
故意で、死亡したのに辞任で登記したら公正証書原本不実記載罪で刑事罰となるんじゃないの?
-
相続登記の申請における本人確認について
本人確認、意思確認の対象は特段の事情がある場合を除き、依頼者、申請人となる者だそうだ -
令和4年 司法試験予備試験 合格者数
東京大 807人受験して 77人合格
京都大 386人受験して 24人合格
早稲田大 784人受験して 31人合格
慶応大 820人受験して 21人合格
中央大 985人受験して 22人合格
大阪大 189人受験して 10人合格
九大 108人受験して 2人合格
上智大 106人受験して 2人合格
※ この数字は既卒も含めているから、司法書士が予備試験で合格することは、ほぼ不可能です。 -
それでも なお
合格率ゼロ%の司法試験受験するべき法的義務
があるのはなぜか?
答えは、一人前の司法書士になるための教育研修
システムは司法試験の受験学習以外に存在しない
からです。
訴訟業者たる司法書士ー毎年、死ぬまで司法試験
を受験する法的義務がある
登記業者たる司法書士ー司法試験受験は百害あって一利なし -
新司法書士試験の構想か?
-
「クライシスアクター」「豊島保養所」←画像検索&拡散!!
他スレに丸ごとコピペよろしく!!!!!!
ネット上でできる反レプティリアン・反イルミ活動です!!!!!
動画サイトのコメ欄も狙いめだぞ!!! -
法学関係で優秀か否かは大学の法学部が担っている
マニアックな司法試験に合格しても一般からヘンテコな実務家が多いのは法学関係卒以外の多くの価値観も国家が保障、関与しないということだよ -
司法書士の裁判事務が人類を救う、超巨大力を
持つことを知るべきだ。
人類滅亡を防ぐのが司法書士の仕事 -
独立と競業とか不正競争とか損害賠償とか、裁判例たくさんあって、無効も有効例もあるんだから、法律家と自称するなら、少なくとも有資格者雇用時は、雇用段階で、契約に落とし込むべき。
そのときになって、あっちいけや、とか、祭りのテキヤだって、場所決めは、きっちり事前にきめる。 -
法律家は自称だし
そんな頭、ないよ
弁とガチで争えないだろ -
国会で参考人で答弁だ、とかやんや言ってても、相続未了は、弁護士さんと協力して、なんて答弁してたら、代書は自己完結できないと言ってるようなもんだ。
事実だけど。 -
なにを言っているのかわからない
法廷で根拠や証拠もないのにありとあらゆる主張だけして、裁判所の書記官にも見下されるいつもの光景みたいなものか? -
餅のことは、餅屋に頼め
の喩えどおり、裁判のことは、訴訟の専門家である司法
書士に頼まざるをえない。 -
戸籍上の性別変更に「手術必要」の規定は違憲
最高裁が法律を違憲とした事例は12件目
読売新聞の記事より -
法務局に提出する人権侵害の手続に関することか?
-
裁判事務を主たる業務とする司法書士にとり
あらゆる分野の判例収集は命綱です。 -
業界の悪弊なのか、直請、元請が司法書士の全体の半数くらいなのは
-
間にイッチョかみする中抜き無資格業者構造を法で禁止すればオケ
-
司法書士法改正大綱にもあるように、斡旋禁止、非司の取締りを早々とやるべき
ほんと、変なの、反社会のようなの、金目当てだけに走るのが多すぎて、法を司る業務にとって害悪を駆逐するべきなのが多すぎ -
司法書士法の改正の要点
1 司法書士試験を今の暗記試験から論理思考力試験にし
悪名高いマークシート試験から論文試験に変更する。
2 司法書士の裁判事務には制限がないのに
(訴額1兆円の事件の準備書面、訴状等の裁判書類作成は書ける)のに司法書士の示談交渉の代理人業務は
訴額制限がある。
よって制限をなくし 100億円でも示談代理できるようにする。
3 司法書士の名称変更
抽象語である「司法」では庶民は理解不可能
書士は古語で理解不可能
よって新名称は、「事務裁判士」となる。
4 監督官庁の法務省からの離脱
法曹にとり司法書士は利益相反関係者だから
関与は一切できない、しかし実際は法務省に勤
務する法曹が司法書士を管理している。よって
法務省の配下から離脱しなけれは、司法書士の社会的地位は永久に無い。 -
長々と冗長な主張、書面の弊害をやめてほしい
長々と冗長なのは要点をとらえておらず、まとまりがなく、ほとんど、読まれていないからな -
司法書士って相続や相続放棄の雑務の手続きはできるけど、いわゆる遺産分割をめぐっての代理交渉などは職務上できないのですよね?
ですが、実際は、こういう場合は依頼できるとか、このパターンなら依頼して司法書士の先生に交渉をお任せできたりするとかあるのでしょうか? -
本人たちで合意できなきゃ、弁が交渉したって無理だろ。
-
消費者契約で、明確に取り消しできる改正だな。
暴利行為という規範的要件は、予備的なもの -
法律が改正された結果、今では示談交渉の代理人
になれます。建物の引き渡しの示談代理もできる
から、相続や遺産分割の代理も可能と思う。 -
相続人申告登記、相続人の全員が申出しないとその全員には効果がないみたいだな
100人くらいの相続人や文書送っても連絡がない相続人はどうするのだろうな -
相続の弁の交渉って法定相続分、特別受益の主張して、それで合意できなかったら裁判、審判でも法定相続分、特別受益の主張をゴリ押しすることがほとんどだからな
たいしたことないような -
法定相続分や特別受益の説明等は相続登記の際に司法書士がやっているのがほとんど
それなのに弁に頼んで一人の相続人に有利に計らうこととなると結果、誰のためなのかということになる -
100万円以下の非課税、もう何回も遭遇はしたけどうっかり抜けそうで煩わしいな....
こないだ「固定資産税の請求は来ない?じゃあ、印紙代は1000円ですむかもですね〜」
なんて言っちゃった。何筆もあるときとかも見落としそうになるし、それだと金額的にも
結構不味くなってきかねないし。 -
契約不適合責任(民法562条、563条)は担保瑕疵の
条文が廃止されて創設した、現在の民事訴訟実務
の最大事な要点。
司法書士が最高最良の訴状を書いて地裁に提出しても
準備書面の出来が悪いと敗訴となる。
だから、訴状作成の訓練以上に準備書面作成の訓練
を優先しなければならない。 -
契約不適合の場合、金銭以外の追完請求が未だ曖昧だよな
-
>弁護士に依頼したいが、弁護料が高く頼めず
>泣き寝入りしている事案が世の中に多すぎる。
上は正論、 原因は奪われているから、司法に返還して
もらえば泣き寝入りする者はいなくなる。 -
問題 司法書士は人々に何ができるのか?
その答えは、庶民(一般大衆)に裁判支援ができる。
又、合法で訴訟支援できる職業は司法書士以外に存在しない。 -
法テラスは待遇が劣悪すぎる
その改善がされない限り劣悪な労働となる -
例えば、個人破産で数百万円以上の借金をちゃらにするのに法テラスなら同時廃止で専門家の費用が10万前後
まともにやる専門家がいるか?
NOだろ? -
アメリカには150万人前後の弁護士がいる
インドには1千万人以上の弁護士がいると言われている
日本と人口がまったく同じメキシコには約40万人の弁護士がいる。
先進国並みに法律生活をするには、日本には40万人の弁護士が必要不可欠なんだが、驚愕すべき たった4万人の弁護士しかいない。 -
日本国民が先進国並みの法律生活をするには
日本の現在の弁護士数4万人を 10倍の40万人まで増やさない限り実現しない。
法律サービスを受けると言う意味では、日本国民ほど不幸な人民はいないと言ってよい。
日本は世界一 人口当たりの弁護士数が少ない事を知らないと司法書士問題を議論することはできない。 -
それって、日本の司法書士、税理士、会計士、弁理士、行政書士等の隣接法律職がその言うところの他国では弁護士というだけなんだが
世の中、そんなに膨大な紛争があるというわけではなく、その言うところの他国の弁護士は名称が一元化されて、司法書士、税理士、弁理士の業務をやっているのがほとんどなんだが -
現状で食えてない弁が多いのにこれ以上増やしてどうすんだよ
弁を食わせるために国が国民をどんどん法律違反者に仕立て上げる流れは異常だよ
そもそも日本は先進国だから今の仕組みを他国に真似されるべき存在 -
でも、弁護士なりたい
田舎の議員が、役所の外貨団体の職員にパワハラ、果ては外郭団体施設に街宣車乗りつける始末。
田舎無法地帯のカオスだ。民度も教育レベルも低い。 -
司法書士は数ある国家資格の中でも超難関試験であることは揺るぎない
そのような超難関試験に合格しなければ法律職に従事できないからな -
法テラスの司法書士、弁護士費用の立替基準
あれって何を基準にしているのか不明確
単純に訴額、請求金額で決まるならまともに法テラスの立替基準ではやらないよな
金額では割り切れない紛争の解決をするのに
縦割り基準なら嫌厭されていますような -
国に期待することができないってことか
一例、後見報酬も実際に現場をやったことがない人間が現場を反映しないで理屈で算定しているということもあるよ -
法テラス利用の依頼者はやめとけよ
債務整理の積立金、履行テストの支払いを滞る問題のある依頼者に通常の費用の半額から3分の1の費用でまともにやれるのかということだと思うな
ほんと、社会保障が矛盾していると思うな -
勤務司法書士は相続登記が義務化になっても独立はしないのか?
一生勤め人で終わるつもりなのかな。 -
5年ぐらい前に受けた法テラスの案件、義務付けられた報告を何もしてないのに何も言ってこない。
俺と一緒でいい加減だな。今どきFAXで連絡してくるの法テラスぐらいだろ。 -
法テラスの民事扶助は生活保護受給者以外は立替
あくまでその費用は生活保護受給者以外は依頼人が全額、立替、負担することとなる
本来であれば依頼人との自由報酬が原則だ
それなのに法テラス側で立替、負担する費用を画一して決める理由等ないと思慮するよ
それでも法テラス側で不都合なら奨学金のように立替ではなく、貸付に変更した方がいいと思慮するよ -
慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる -
年末の債務整理の相談、いつかなくならないかと願いつつも、今年もあり、延々と続いているよなあ
-
司法書士受験生です。
すでに簿記1級もってるので、司法書士合格後に税理士もとっておくと就職先の給料増えたりする?
営業めんどくさいので、独立は考えてなくて雇われしながら、副業やって稼いでいこうと思ってます。
あと士業ってあと10年もすればAIの発達で全部なくなりますよね。 -
この試験は合格できない人間が圧倒的に多いからな
-
職務上請求書の控えに職印を押さないといけないの?
-
会計はAIでかなり人員削減されるだろう
法律関係は人の精神的な需要があってこそ、AIでは代替できないからAIが台頭してもあまり影響がないだろう
立会も高額の財産に対する不安回避、リスク回避、責任回避という人の精神的な需要から成り立っているし無資格者は補助者も規制されてできないこととなっているからな -
そもそも、合格できないんじゃないのか?
口だけなら構わないが -
収入目当てなら誰でもできる営業マン、土木産業の労働者等になった方がいいよ
超難関試験に合格しなくても高収入だ
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑