世界大戦エース完結編最終 [無断転載禁止]©2ch.net

いきなりCLANNADシナリオ完結してゼカリア出現前の話しになります続く

「渚…………………無事汐を産んだんだな」岡崎が言う続く

「はい…………………町は見守ってくれましたゼカリアももういないんです良い事づくめです」
渚だ

マリアタチバナ
「おかしいわ私の霊力が何かを警戒してる」マリアが言う続く

「はい私のちよ父もです」
美浜ちよだ続く

小さなてのひら(CLANNADに出て来る歌)がかかり渚がナレーションを始める続く

町は一つの家族か
はいだんご大家族です
続く

雪が降り光が満たす三坂…………続く

しかし！！！！！！！！！！！
「ふはははははは………………ふははははは私はまだ滅んでなんていない」
ゼカリアが来た続く

「渚やつだゼカリアだやつはまだ死んでいない」岡崎は言う続く

「確かに一度倒したはずです何でこんな汐ちゃんが産まれてめでたしのタイミングで」渚が言う続く

最終話{小さな手でもいつの日か僕らを}続く

本作では光の持ち数に限らず渚一度死んだ続く

「渚、汐をやつに襲わせるな」
岡崎朋也が言う続く

「当たり前ですここで汐ちゃんが死んだらまた未来の岡崎さんと同じになります」
渚が言う続く

「俺は汐の父親なんだゼカリアを何としてもここで食い止めなければならない」
岡崎が言う続く

「だんご、力を貸して下さい岡崎さんに」
渚だ続く

「水くせぇぞ岡崎」
スラムダンク連中が駆けつける続く

「湖北の花道か」
岡崎だ続く

「ゼカリアはまだ生きている…………岡崎家族トークはここまでよ」
マリアタチバナだ続く

「んだ、おいらエアーマン、倒せないモードはねぇけどここで奮闘するだ」
第3のエアーマンが言う続く

「エアーマンもこれで最後の生き残りよもう、このエアーマン以外エアーマンはいないわ」ロールちゃんだ続く

「ドクロボットの馬鹿がみんなやっちまっただ」エアーマンだ続く

「ポーキーから始まったこの闘い絶対終わらせてやる」MOTHER3のリュカだ続く

「みんな闘いはまだ終わらない本当に厳しいのはここからだ」
ロックマンだ続く

「私は優しい王様になるのだそのためにも必ずゼカリアを倒すのだ」ガッシュだ続く

「これからはチームワークが勝利を決めるブルース何か提案は？」
ロックマンだ続く

「恐らくやつはゼカリアはここにいる連中全員の気持ちが一つにならないと完全に滅ぼす事は不可能だ」ブルースだ続く

「ハリーや風子くらいじゃ再生しちまう」
芳乃祐助だ続く

「やってやろうぜ岡崎ゼカリアを」
ハリーが言う続く

「ドクロボットも許せねっけどゼカリアはもっと許せねぇだ」エアーマンだ続く

「まさかドクロボットはワイリーまで襲うなんて……………………………」
ロックマンだ続く

「一つになるなんて簡単だぜ」
花道だ続く

「冗談ではないですよ？一つになるのって」美浜ちよだ

「ああ俺達全員の気持ちが一人でも崩れたらもうゼカリアは不可能だだがよこの御礼がいるんだ問題ねぇよ」
ハリーだ続く

「岡崎さんとかは不安です間違えてチーム乱さないで下さいよ？」
美浜ちよだ続く

「お前らこそ大丈夫かよ？」
岡崎だ続く

「危ないわね…………………こんな状況じゃ」マリアタチバナだ続く

「ふざけないでよ？君達」
ロックマン(登場作品ロックマンシリーズ)だ続く

「古河ベイカーズのリーダーが岡崎さんという時点でですね…………………大丈夫です」
渚だ続く

「ええっ？渚さん、冗談ですよね←ひっど、岡崎さんなんかだめですよ」
美浜ちよだ続く

「本当だよちよの言う通りだよ、岡崎なんかじゃ危ないぜ」ブルース(登場作品ロックマン)だ続く

「この際ですから言います、岡崎さんはリーダーやめて下さい」
美浜ちよだ続く

「じゃあ誰がなるんだ？このチーム、まさかやつに勝てる案持ってるんじゃないよな？お前」岡崎(登場作品CLANNAD)だ続く

「お前じゃ無理なのは確かだぜ」
ハリー(登場作品ときめきガールズサイド2ndkiss)だ続く

「だからってお前らが俺の事情を肩代わりする訳行かねぇぞ(他のキャラは作品違うし)」岡崎か言う続く

「それはそうですけど………………風子もちよさんの意見に賛成です」
風子だ続く

「意見が割れたわ…………………安西先生何かあるかしら」
麻生華澄だ続く

「ですからちよさんも言い過ぎです」
岡崎渚が言う続く

「いいえ渚さん相手でも引けません、よりにもよって岡崎さんがリーダーなんですから」美浜ちよだ続く

「おいおいお前らいい加減にしてくれよ」
岡崎が言う続く

「汐ちゃん危ないですよ？面倒見ないと」
美浜ちよだ続く

「なんだと！？！？あっ糞！！！！！！！泣いてる……………お前泣かしやがったな」岡崎が言う続く

「イエスキリストみたいな事渚さんと言ってるからです」美浜ちよが言う続く

「多分ゼカリアを感じ取って汐ちゃんは泣いてるんです(パイパールウかよ)」渚が言う続く

「岡崎さんが気持ち悪いからに決まってます」美浜ちよが言う続く

「言わせておけばこいつ俺しか面倒見れないのに(岡崎以外では物語違うからだめ)」岡崎だ続く

「まずゼカリアより赤ちゃんが先ですね」
美浜ちよだ続く

「いいから美浜ちよお前は黙っていてくれよ」岡崎だ続く

「岡崎さんだと殺してしまいそうで怖いです汐ちゃんだめですよこんなお父さん」
美浜ちよだ続く

「ばぶー」
岡崎汐(赤ちゃん)は言う続く

「岡崎さんの赤ちゃん可愛いです」
春原芽衣だ続く

「育てられたらですけどね一度殺してますし別世界で」美浜ちよだ続く

「それはそうですけど岡崎さんならきっと育てられます」春原芽衣だ続く

「古河秋生さん御飯にしませんか？岡崎さんと話すと疲れるんです」
美浜ちよが言う続く

「早苗今日は人数が多い豪勢にやっぞ」
古河秋生だ続く

「ちよちゃん、あなたのお気持ちは分かりますさすがの私も岡崎さんには不安を感じていますですけど信じる事から始めないと何も始まらないそんな気がします」早苗は言う続く

「相手はゼカリアですよ？今までを見たでしょ？ですから心配なんです」
美浜ちよだ続く

「ですから…………………………」
早苗は言葉が見つからない続く

「みんなゼカリアとの最終決戦が近いからイラつくのは分かるだがよ」
古河秋生だ続く

「だから？なんですか？岡崎さんを信じろと？無理です」
美浜ちよだ続く

「お前は思ったよりきつくてある意味助かったぜ」
ハリーは美浜ちよに言う続く

「ちよちゃん………………岡崎さんはああいう人なんです……………………分かれと言うのもつらいと思いますが」
早苗は言う続く

「………………………………あははそうですね」
美浜ちよは持ち直す続く

「おいっ美浜ちよ、泣ける時は思い切り泣いとけ俺達くらいになると泣くのも許されなくなる」古河秋生だ続く

「ちよくん……………秋生さんの言う通りだよ」岡崎の父親直幸だ続く

「ちよ、何でも我慢する事ないよ」
ロックマンだ続く

「はい…………………」
美浜ちよだ
「ちよちゃん」
春原芽衣だ続く

「つらいとは思います………………でも私達にはつらい事を受け入れるのも必要なんだと思うんです」
春原芽衣だ続く

「みんなはいいよね……………………芽衣ちゃんも、岡崎さんが無能だなんて考えもしないで」美浜ちよだ続く

「確かにやつは救い様がない」
流川楓が言う続く

「あああんな根性ないやつがリーダーなんてよ」小暮だ続く

「美浜ちよ、嫌ならこんなチームやめてもいい岡崎に関しては俺も嫌気が差している」
流川楓だ続く

「誰もやめるなんて言ってないです…………………ここに来たからこそ、友達もまた出来増えたんだし」
美浜ちよが言う続く

「ちよちゃん……………………無理してない？やめてもいいんだよ？」
春原芽衣だ続く

「芽衣ちゃんこそ敬語どうしたんですか」
美浜ちよが言う続く

「友達だもん………………芽衣…………あなたの」
春原芽衣だ続く

「うん…………………ごめんね…………………裸でお風呂で笑いあったのに」美浜ちよだ続く

「だっらしないなぁちよちゃん」
春原芽衣だ続く

「古河いや岡崎渚あなたの部屋借りるわよ？会議の必要あるもの」
マリアタチバナだ続く

「だんごも持って行ってやって下さい」
岡崎渚だ続く

「岡崎あんたも来るんだよ」
マリアタチバナが言う続く

「あっああ……………俺が父親だからな………………………」
岡崎が言う続く

古河渚の部屋で会議続く

「あんた光があったから良かったけどなかったら渚どうなっていたか分からないのよ」マリアタチバナだ続く

「それは分かってるさだが俺はもう迷わないんだ」
岡崎だ続く

「口だけでは分かったもんじゃない」
マリアタチバナだ続く

「好き勝手言いやがってよ俺はお前のなんなんなんだよ」
岡崎は言う続く

「そうやってあなたのお父様にも同じ事言って逃げて来たのね」
マリアだ続く

「ああそうさ、俺の親父はな、俺の腕を折った」岡崎だ続く

「やっぱり何も変わらないのねあなたは散々私達が言ったのに」
マリアだ続く

「なんだよみんなしてさ、光を使って渚を救ったんだいいじゃねえかよ」
岡崎だ続く

「それがだめだって言ってるのよ！！！！！だから光さえあればいいこんな考えで父親が勤まると思ってんの？」
マリアだ続く

「うるせぇな！！！！！！！くそっみんな言いたい放題言いやがる」
岡崎だ続く

「なら渚と同居なんてやめてしまいなさい」マリアだ続く

「お前には俺の気持ちなんて分からねぇんだ」岡崎は言う続く

「後で仲間全員と渚と相談する事ね」
マリアだ続く

「おいっ岡崎にマリア、会議してる場合じゃねぇぞゼカリアが現れた」
秋生だ続く

雪の降る三坂続く

「ゼカリア、何しに来やがった」
岡崎だ続く

「私達を滅ぼしに来たんですよ見て分からない？」
美浜ちよだ

「それはそうだがよ………………………俺は分からねぇんだ」
岡崎だ続く

「全く岡崎さんは鈍くてやだなぁ」
美浜ちよは言う続く

「自分がだ自分が分からねぇんだ」
岡崎が言う続く

「ふざけた事こんな時に言わないで」
美浜ちよだ続く

「(俺は間違ってたのか？父親としてさ)」岡崎は思う続く

「嫌なら外れてもいいよ？もう私達でなんとかするから」
美浜(登場作品あずまんが大王／あずまんが大王の主人公幼くして高校に入った女の子)ちよだ続く

「美浜ちよ……………………本気じゃねぇよな？」
岡崎だ続く

「ううん、本気だよ、もうタメでいいよね」
美浜ちよが言う続く

「こいつ言わせておけば」
岡崎だ続く

「腕だめなんじゃなかったんでしたっけ？無理しないで」
美浜ちよだ続く

「ああこの腕はな動かないんだお前も知ってるだろう」岡崎だ続く

「それなのによく結婚するなんて馬鹿思い付いたもんです」
美浜ちよだ続く

「良く言うぜ俺達がこんなに苦労してるのに」
岡崎だ続く

「そんな事言っても味方いませんよ？」
誰も岡崎何か相手にしてない続く

「くそっ俺はやっぱりだめな男なのかよ」
岡崎は言う続く

「そうです、今更気付いても遅いですよ？」
美浜ちよだ続く

「こんなガキにまで言われるなんて……………………………」
岡崎だ続く

「コクリコも同じ事言うはずです」
美浜ちよは言う続く

「コクリコ、俺はだめな男か？」
岡崎だ続く

無視された
ゼカリアと闘うのが忙しいらしい続く

「岡崎さん、さっさと家帰って下さい」
美浜ちよだ続く

「お前な俺はリーダーだぞ？」
岡崎だ
「こんなリーダー要らないくらいだよ」
美浜ちよだ続く

「お前な誰のおかげで今があると思ってやがる」
岡崎だ
「少なくとも岡崎さんのおかげではないのは確かです」
風子だ続く

「ひっ光まで使って退院させてやったんだぜ？俺」
岡崎だ続く

アメリカ
こちらもギーグを撃退して大円団状態続く

「主人公、終わったね………………………あははははは楽しい旅だったよ」
アナだ続く

「帰ったら思いっきりセックスしような」
MOTHER主人公だ続く

「えっ？嘘主人公日本ではゼカリアが生きてたって」
アナだ続く

「まじかよ……………………………こっちにはこねぇよなそいつ」
テディだ続く

「分かんないよそんなの……………………」
アナだ続く

「心配すんなってアナ」
主人公はアナにキスをする続く

日本
花道と芽衣続く

「なぁ春原芽衣」
桜木花道(登場作品スラムダンク)が言う続く

「ゼカリアの事ですか？」
春原芽衣だ続く

「ちげーよ岡崎だよ岡崎」
花道だ続く

「岡崎さんですか芽衣は大丈夫だと思います」
芽衣が言う続く

「あいつだけは好かん」
ゴリ(本名赤木)が言う続く

「俺も同感だあいつはな」
小暮だ続く

「バスケも諦めるようなやつにゼカリアなんて勝てっこねーよ」
流川だ続く

「おいゴリ、岡崎をぶん殴ってやろうぜ」
花道だ続く

「カチュア(タクティクスオウガ)やコクリコがゼカリアを引き付けている間作戦を立てねばならない」
ゴリだ続く

「ちっ殴ったらこっちが悪者かよ」
花道だ続く

「おい伊吹風子！！！！！！！お前岡崎どうだ？」
花道が言う続く

「岡崎さんはプチ最悪です」
風子が言う続く

「伊吹に言っても無駄だアホ←花道」
流川だ続く

「わりー伊吹も諦める傾向つええんだった」
花道だ続く

「岡崎だけは安西先生や美浜ちよさえ見放すくらいだ」
流川だ続く

「あの観音様(安西先生に対しての比喩)やエンジェル(美浜ちよに対しての比喩)みたいな二人も見放すなんて岡崎はどうしようもねぇな」
小暮だ続く

「当たり前ですというか初めから岡崎さんは嫌いなんです」
美浜ちよが言う続く

「美浜ちよ、お前ってそんな可愛い顔して結構きついな」
花道だ続く

「かわいくないしかも人を見た目で判断しないで下さい」
美浜ちよが言う続く

「性格良さそうに見えるが……………」
流川だ続く

その時味方援軍だ続く

「カチュアはいる？」
タクティクスオウガのシェリーだ続く

「シェリー？良くも今更戻って来たわね人生に疲れたんじゃないんだっけ？」
カチュアが言う続く

「何よ私がせっかく、ゼカリア倒しに来たのに」
シェリーだ続く

「人生に疲れた人が言う台詞じゃないわね」
カチュアが言う続く

「疲れたから死のうと思ったらあんたの弟が説得なんかするから」
シェリーだ続く

「よぉカチュア」
ランスロット•タルタロスだ続く

「タルタロス……………………」
カチュアだ続く

シェリー•フォリナー(登場作品タクティクスオウガ)続く

「シェリー、とっととウォルスタに帰りなさいよ」
カチュアだ続く

「嫌よ、死にそびれた上にあんたの弟がこっちに来いとうるさいんだもの」
シェリーだ続く

「デニム………………姉さんが岡崎の面倒見てる内に勝手な真似を」
カチュアだ続く

「でっ？どうするの？あたしこいつらの輪に入るのごめんだよ」
シェリーフォリナーだ続く

「あんたじゃ余計な事しそうだから」
カチュアだ続く

「タルタロスさんちゃんとやらないなら出て行ってよ」
シェリー•フォリナーがランスロット•タルタロスに言う続く

「あのですね？、カチュアさんも、シェリーさんもやめて下さい」
美浜ちよが言う続く

「美浜ちよ………………ちょっとあっち行ってて」
カチュアだ続く

「渚、女ってやつはこえーな」
岡崎だ続く

「あれくらい普通です」
渚が言う続く

「岡崎さんもしっかりして下さいおかげで私が何もかも担ってます」
美浜ちよが言う続く

「シェリー•フォリナーお前は俺の気持ち分かるよな？」
岡崎朋也がシェリー•フォリナーに言う続く

「あんたのせいで余計人生嫌になった……………ああ嫌だ嫌だこんなならデニムになんか説得されるんじゃなかったよ」
シェリーが言う続く

「その気持ち分かるわよシェリー、この男子は相当手ごわいわよ」
カチュアは言う続く

「ああうざったい、腕が折れたくらいで喚くなっての」
シェリーフォリナーだ続く

「あのなぁ誰も俺の気持ち何か分かってくれねぇ」
岡崎だ続く

「カチュア何こいつ、あんたの弟よりうざいんだけど」
シェリーだ続く

「だから言ってるでしょ？そいつは相当タチ悪いから関わらない方がいいわ」
カチュアだ続く

女3人いや女4人寄れば文殊のなんとかになった続く

シェリーカチュアちよ渚が女の会話をし始めたのだ続く

「岡崎さんはちょっとあれです、父親にはふさわしくないです←渚ひでぇ」
渚だ続く

「渚さんもそう思いますよね？」
美浜ちよだ続く

「はいあれでしおちゃんを育てると思うと正直不安です」
渚が言う続く

「岡崎さんはやめた方がいいですよ……………実はですね」
美浜ちよがパラレルで汐死なせた岡崎を話した続く

「病気のしおちゃんを猛吹雪の中外に出すなんて朋也君は馬鹿です」
渚だ続く

「よっぽど疲れてたのね私もそうだったもの」
シェリーとカチュアが口を揃えて言い放つ続く

「デニムも馬鹿だったけど、岡崎は話しにならない」
カチュアだ続く

「岡崎も馬鹿よね渚良く見てないとあいつ汐死なせるわよあいつはやりかねない」
シェリーだ続く

いつの間にか女が増えてる
ガッシュのシェリーやら恵みやらが増える続く

「渚も岡崎に甘くしすぎだわ」
金色のガッシュベルのシェリーだ続く

「あまりきつく言うとあの人、落ち込むんです」
渚だ続く

「ぶったたいてやりなさいよそんなやつにはそれで丁度いいわ」
金色のガッシュベルのシェリーだ続く

「私もそれに賛成シェリー良い事いうー」
タクティクスオウガのシェリーだ続く

「念の為コクリコにゼカリアは男達に任せるように言います」
コクリコも増えて女文殊更に増大続く

女文殊遂に世界大戦エースに出て来る各作品の女全部で構成された続く

「コクリコちゃんはどう思いますか？朋也君の事」
岡崎渚はコクリコに言う続く

「コクリコ、あんなやつどうでもいいですよね？」
ちよが言う続く

「だよね、イチローとかから比べると全然頼りにならないよ」
コクリコだ続く

サムライトルーパーのナスティもいる続く

「あれで男？嘘ー」
ナスティだ続く

「あそこまでああだと私でも困ります」
渚だ続く

「本当に困るわよ…………あんなやつ夫にすると渚もやめなさいよ」
ガッシュのシェリーだ続く

男共
「ちっ俺達に闘い押し付けて女共は話しかよ」
岡崎だ続く

「君が女を困らす程頼りないからさ」
ロックマンだ続く

「ゼカリアはお前がなんとかしろよ」
花道が言う続く

「俺がわりーみてぇだなおい」
岡崎だ続く

「だってそうさ」
ロックマンだ続く

「岡崎と言っただな、ロックマンはああいう事絶対いわねーだのに」
エアーマンだ続く

「何だよ扇風機男(エアーマン)」
岡崎だ続く

「何言っただ？今」
エアーマンがキレた続く

「ばっエアーマン一番それ気にしてるんだあーあ言っちゃったよ」
ロックマンだ続く

「おらそれ言われると頭来るだ」
エアーマンだ続く

「ワイリーロボット同士でもそれ禁句なのに」
ブルースだ続く

「みんな、岡崎を見ないようにしてグロいから」
ロックマンだ続く

「エアーマンはあれ言われてクイックマンにE缶100個使う沙汰にまでなった」
ブルースだ続く

「おらのファンに挟んでやるだ」
エアーマンが岡崎を襲う続く

「何しやがるこいつ」
岡崎だ続く

「もう言わねぇからやめろ、エアーマン」
岡崎だ続く

「次言ったらどうなるか承知しねぇだよ」
エアーマンは言う続く

「エアーマンだ」
ピピ(登場作品ロックマン2)が言う続く

女達
「えへへーコクリコはやっぱり凄いや」
女共もう岡崎関係ない話ししてる！！！！！！続く

「ロリコンだのなんだの言いますけどやっぱり私達がいないと男はだめです」
渚だ続く

「私達外したらあの男連中10秒も持ちませんでしたね」
美浜ちよだ続く

「でももう少し様子見ましょう何か今行くのも馬鹿みたいだし」
シェリーフォリナーだ続く

「ロリとか言ってるくせに男だけだとあんなもんですよ」
美浜ちよだ続く

男連中
「私の力を見るがいい」
ゼカリアが攻撃してくる続く

「岡崎そっちはあぶねーだ何してるだよ」
エアーマンだ続く

「ゼカリアの攻撃また来るぞ」
流川だ続く

「バオウザケルガー」
高峰清麿はバオウザケルガを唱える続く

「ははははははははこれがバオウザケルガだと？笑わせるわ」
ゼカリアが言う続く

「清麿あいつはバオウザケルガを何もないかのように」
ガッシュだ続く

「ゼカリア………………前より強くなってやがる」
高峰清麿だ続く

「高峰清麿貴様は何と無力なのだこれでは到底コルルなど救えない訳だ」
ゼカリアだ続く

「貴様には分からないだろうな……………だからこそガッシュは強くなろうとするんだ」
清麿だ続く

花道がゼカリアを攻撃
戦闘前会話発生続く

「桜木花道よ何故私を受け入れない？所詮貴様らには私が必要なのが分からないのか」
ゼカリアだ続く

「へっお前なんかに負けてたらとうの昔にバスケットマンなんかやめてるぜ」
花道が言う続く

ハリーがゼカリアを攻撃
戦闘前会話発生続く

「針也幸之進よ何故だ何故争うのを止めないお前だけで何も変わらないのだぞ」
ゼカリアだ続く

「俺だけって言ってねぇぜノらねぇとよ」
ハリーが言う続く

エアーマンがゼカリアに攻撃
戦闘前会話発生続く

「エアーマンよ何故生きる？ロックマンとはいつかまた争うのに」
ゼカリアだ続く

「そーんな事で人生やめてたら話しになんねーだよそんときはそんときだべ」
エアーマンだ続く

リュカ(MOTHER3)がゼカリアに攻撃
以下同文続く

「兄を失い、そして世界をも滅ぼし誰の信用も得られない哀れな天使よ何故あがく？」
ゼカリアだ続く

「お前が許せないだけだよ！！！！ボク自身どうなろうとお前だけは倒す」
リュカが言う続く

ブルースがゼカリアに攻撃
以下同文続く

「ブルースよお前は何のために私を倒そうとする？ロックマンのためか？」
ゼカリアだ続く

「自分自身の存在意義……………とでも言えばいいかな」
ブルースだ続く

ちよ父がゼカリアに攻撃
以下……………続く

「夢でしかその存在を知って貰えない哀れな存在ちよ父何故闘う」
ゼカリアだ続く

「私は私の夢を破壊するやつが許せないだけだ」
ちよ父だ続く

烈火のリョウが以下続く

「サムライトルーパーなどやっても人間は誰一人として喜びはしない、アラゴを倒しても無駄な事くらい分かるだろう？」
ゼカリアだ続く

「みんなの笑顔やみんなの喜びそして人間の心に灯る熱い炎それが分からないお前何か」
リョウだ続く

ランスロットハミルトンがゼカリア以下続く

「ウォルスタに生きる哀れな戦士、その小さな体で何故生きようとする」
ゼカリアだ続く

「私には私の勤めがある………………それを邪魔するのなら容赦はしない」
ランスロットハミルトンだ続く

「なる程貴様らの熱意は分かっただがこいつがどうかな？」
岡崎がゼカリアに攻撃
戦闘前会話発生続く

「岡崎朋也よどうして闘う？腕一本折れたくらいで喚くお前が汐なんかのために」
ゼカリアだ続く

「そっそれは………………………くそっ」
岡崎抜いて
ドラクエV主人公がゼカリアを攻撃続く

「グランバニア国王よ何故あがく？私をそんなに倒したいのか？パパスとはもう関係ないのだぞ？」
ゼカリアだ続く

「お前はいつかミルドラース以上の脅威になるだから私はお前を倒す」
王子と王女の台詞も入る続く

あっいや王女も文殊行ったから
正確には王子だけ続く

「お父さんに教えられたもん！！！！ゼカリア必ず潰すよ」
王子だ続く

セネルクーリッジがゼカリアを攻撃続く

「セネルよ……………………お前は何のために闘うのだ？妹も救えぬのに」
ゼカリアだ続く

コロセンセー(登場作品暗殺教室）

「私は生きている・・・・・・・・・・・？ゼカリアを討たねば」
コロセンセーが言う

「おいあいつ」
岡崎朋也だ

「コロセンセーだぜ」
ハリーが言う

「ゼカリアこの私が許しませんよ生徒たちも同然の古河ベイカーズを消させません」
コロセンセーが言う

「コロセンセー・・・・・・・・・・・・・貴様こいつらの味方か」
流川楓が言う

「悪いですか？私は暗殺教室をやるまでです」
コロセンセーが言う

「だがゼカリアは強いぜ油断すんじゃ・・・・・・なにしやがる」
岡崎朋也が言う

「お前が言うことじゃねえだ」
エアーマンが言う

「エアーマンよやつがゼカリアですね？」
コロセンセーが言う

「んだ気を抜くでねえだやつを殺せば平和が戻るだがそれがはてしねえだ」
エアーマンが言う

「私もやりましょうゼカリア退治を」
コロセンセーが言う

「でもあいつは強いよコロセンセー、チームワークを忘れるな」
大空翼が言う

「諦めんなみんなここで倒れたらゴールは終わるんだぞ立てよ」
実写版鮎原だ

「だがよ鮎原努力でなんとかできねえ時もあるんだぜ」
ゴリが言う

「湘北って情けねえな倒れても立つのがスポ根だろうがふざけんじゃねえぞ」
鮎原が言う
てか既に上戸彩化している

「おい岡崎特にお前がな」
流川楓だ

「流川も岡崎もはなししてんじゃねえあいつの攻撃来るぞったく情けねえったらりゃしねえ」
鮎原だ

「鮎原くん、あいつにドライブシュートぶつけるからそっちはトスで頼む」
大空翼が言う

「なんだと？大空翼あたしに遠慮すんな仲間だろうが」
鮎原が言う

「おい鮎原、こっちもフンフンディフェンスをかけてやるから」
桜木花道が言う

「おうよまかしとけ桜木ゼカリアに一発あたしたちの根性見せてやっよ」
鮎原が言う

しかし
「岡崎そこにいるとぶつかるぞ」
デューターミューラーが言う

「なにしてやがるチャンスだろうがトリプルスポコンアタック(本作のスポコン漫画の必殺技を合わせたもの）を決めろ早く」
岡崎だ

「ちっだめだタイミングが合わないよ鮎原ちゃんとタイミング見てくれよ」
大空翼が言う

「ちいっバスケットマンの名が泣くぜ安西に絞られちまう」
桜木花道が言う

文殊連中
「男の皆さん頑張ってます」
岡崎渚だ

「渚さん・・・・・・・・・・全然ダメですよ岡崎さん邪魔です」
美浜ちよが言う

「ちよちゃん厳しいです」
岡崎渚だ

「当たり前です岡崎さんは使いもんにならないです戦力から外すのも考慮に入れるべきです」
美浜ちよが言う

「そんなことない・・・・・・はずです・・・・・・でもちよちゃんも正しいですねあの人意外とアレですし」
岡崎渚だ

「コクリコもそう思うよね？岡崎さんについて」
美浜ちよが言う

「うん・・・・・・・・・・・・・・・・でも朋也の底力がないとあいつ倒せないよ多分」
コクリコが言う

「嫌なこと言うなあコクリコは」
美浜ちよが言う

「あらいいこと言うじゃないコクリコいらつくのよあの男」
シェリーフォリナーだ

「そうでしょうか」
美浜ちよが言う

「だーめっだ治療頼むべ」
エアーマンが文殊に来る

「きつくなってきましたかですよね」
劇場版岡崎渚が言う

「渚ちゃん言い過ぎです」
岡崎渚が言う

「渚ちゃんこそうるさいよ」
劇場版岡崎渚が言う

「おいゼカリアはどうなってやがる？岡崎」
劇場版岡崎が言う

「どうもこうもねえ強すぎだエアーマンがやられた」
岡崎が言う

「これからどんどん犠牲者が出る大丈夫かな」
ロックマンが言う

「おいっあいつまたステージチェンジをやるぞ」
アレクサンダだ

「どこに出るんだ？変なとこじゃ」
岡崎だ

そこは
映画タイムマシンのケイレンとマーラの世界だった

「こいつ・・・・・・・・・・・・・ゼカリアなんでここに来るんだよ」
ケイレンだ

「例え世代が移り変わろうと地球は永遠だ・・・・・かふざけたものを作りやがって」
ゼカリアだ

「なんだとお前」
ケイレンだ

「月もない世界でよくも生きていられるものだなあの男アレックスがいなければこの世界はあの猿人共に奴隷にされていたものを」
ゼカリアだ

「それは違うぞエマの死がタイムマシンを産んだだが後悔はしていない」
アレクサンダーが言う

「エマにこだわってこの世界に一度は閉じ込められた貴様に何の権利がある」
ゼカリアが言う

「アレックスやっちゃえこんなやつあいつらと同じだ遠慮するといいことなんて何もないんだ」
ケイレンが言う

「過去に刻み込むのは記憶、未来に連れて行くのは夢お前の知ってるあの男が言ってたことだ」
ゼカリアだ

「やつは克服した掘り返しても無駄だ」
アレックスだ

「お願いこいつを倒してあなたはこの世界じゃ英雄なのよ」
マーラ(登場作品ハリウッド映画タイムマシン）だ

「そんなこと言われるまでもないさあいつは俺にとってもこの世界にとっても敵だからな」
アレックスが言う

「ゼカリアなんて倒しちまえ」
マーラ世界の市民が言う

「おいゼカリア光坂でなくこんなとこまで壊すのかよアレックスの言ってた猿人と同じだ」
岡崎だ

「ふっくだらぬケイレンとマーラを本来の姿に戻してやるまでよ」
ゼカリアだ

「エマよボクは正しいのかあいつをここに連れてきて」
アレックスが言う

その時エマの声が
「アレックス、負けないで闘うのよあなたは一人じゃない心のマシンを信じて」
エマが言う

「エマ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アレックスだ

「ケイレン逃げてゼカリアはあなたが狙いよ」
マーラが言う

「エロイ族よ」
ゼカリアだ

「あんたなんか英雄に倒されるべきよ」
マーラだ

「随分と偉くなったものだ」
ゼカリアが言う

「そんなことはあるもんか努力を重ねれば夢は叶う」
鮎原だ

「アレックス僕らが付いてる」
ケイレンだ

「岡崎さん大丈夫ですよね」
美浜ちよが言う

「さあ」
岡崎渚が言う

エロイ族世界猿人基地跡

「ここはお前があの男を消したところだ」
ゼカリアだ

「もしもだったのさ」
アレックスが言う

「バカが月を消し、猿人と化したのも人類エマなどというくだらない理由で留まり」
ゼカリアが言う

「エマを悪く言うなアレックスの言うエマを」
ケイレンが言う

「そうよあなたのような人には人の可能性が見えないのよ」
マーラが言う

「言わせておけばなんでもいいやがって努力もしないで言うんじゃねえよ」
鮎原だ

「人類への泣き言はそうなってから言えゼカリア１％の確率でもある限り」
高嶺清麿が言う

「地球が滅びたからなんだというの？確かにあいつらのいた頃は絶望してたでもアレックスのおかげで」
マーラが言う

「エロイ族、過去を振り返らないと言いつつ逃避しそうやって次へと何代を延ばす」
ゼカリアだ

「人の可能性はそれだけじゃない」
ケイレンだ

「だんごを信じもしないで」
劇場版渚だ

「同感だな」
智代アフターの智代だ

「あの血がにじむような努力を知らないのに」
鮎原だ

「お主のような王様になるとどうかなってしまうのだな」
ガッシュが言う

「結局はサッカー部と似たようなもんだね行き着くところはこいつも」
春原芽衣が言う

「ああんなこたあわかってたさ」
古河秋生だ

「ならお前のいる場所にドライブシュートを撃つまでさ」
大空翼が言う

「ああ破りがいあるゴールポストだぜ」
日向小次郎が言う

「お前という名のコートあたしが越えるそして勝利というなの１点を勝ち取る」
鮎原だ

「こんなふざけた王様許せるわけがないのだ」
ガッシュが言う

「お前という悪者はボクが倒す」
ロックマンが言う

「プチ最悪から出たものはやっぱりプチ最悪にあるんですゼカリアあなたもそれです」
風子が言う

「皆さんあの存在は許せませんよ」
古還早苗が言う

「第２のサッカー部のそれがあなただよゼカリア」
春原芽衣が言う

「芽衣を泣かせる奴許さねえサッカー部になろうとするようなやつはたたきつぶす」
春原が言う

「あなたがいるとみなさんが困るんですせっかく不良の皆さんが住みよく暮らせるようになったのはありがたいですが」
宮沢有紀寧が言う

「人間をそういう視点でしか見れないのがあんたの負けよ実際そうだけどここまでうざいワケではないわ私も」
カチュアだ

「ふん空に浮かんでばかりで喚いてこっちの苦労など知らないくせにね」
タクティクスオウガのシェリーが言う

「私王様とか空とか見る聞くといらつくのよ戦争ばかりでね」
タクティクスオウガのカチュアだ

「地を這いつくばるものの苦労など知らないわけか」
ランスロットハミルトンが言う

「おいらも同感だべ」
エアーマンが言う

「かわいそうなのはあなたよ痛みもわからないでただ哀れ哀れと嘆いて」
ガッシュのシェリーだ

「空にいるやつにはわからないんだね？芽衣が泣いてもその気持ちが」
春原芽衣が言う

「春原芽衣だめよ空を知った奴は堕ちるだけよだから女王なんて嫌だと言ったのにデニムがうるさいから」
カチュアだ

「私も同じよカチュアとそんなやつ幾万とウォルスタで見たゼカリアもそうなるわ」
タクティクスオウガのシェリーが言う

「アリを忘れた鳥は堕ちる」
ランスロットハミルトンが言う

「私の不幸と絶望あの思い上がったばかに思い知らせてやるわ」
カチュアが言う

「結局クズから出たものは同じってかこれからあいつ倒しても変わらない日常かけっ」
古河秋生が言う

「プラマイゼロいつものことよそんな」
カチュアだ

「餓死しないかこれからが不安あいつ倒せるかどうかも」
シェリーフォリナーが言う

「結局やつもアリを見てる人間と同じって事さ」
春原が言う

「でしょうね、私のされた虐待もあいつにとっちゃアリの争いに過ぎないのよ」
ガッシュのシェリーが言う

「だんごも分からないなんてどうかしてますあの方」
古河渚が言う

「誰が責任とってくれるだおいら達どうにかしても」
エアーマンが言う

「そうだよ芽衣の気持ちなんて誰が分かってくれるの？お兄ちゃんしかいないんだそんなの」
春原芽衣が言う

「エアーマン今は生きよういずれ君とまた争うようなことになるまでは」
ロックマンが言う

「んだ」
エアーマンが言う

「お兄ちゃん帰ろうね絶対それまで芽衣泣かないから」
春原芽衣が言う

「嬉しい時以外に泣く涙は良くない結果を招くらしい」
春原が言う

「そういえば今までそうだった」
春原芽衣が言う

「帰ったら盛大にやっぞエアーマンおめえもだ」
古河秋生が言う

「んだE缶大量に用意してくれだ」
エアーマンが言う

「エディが休みなしじゃ」
ライト博士が言う

「あれエディが作ってたんだ」
ロックマンが言う

「ライト博士優しいからワイリーボスにもあげてんのE缶」
ロールが言う

「だからステージに落ちてんだ」
ロックマンが言う

「さあゼカリア俺がお前を」
岡崎朋也が言う

各作品の重要キャラが各主人公にテレパシーしてきた

「桜木応援してるぜ」
スラムダンクの高宮が言う

「鮎原ゼカリアなんてお前の根性で畳んじまえ」
アタックＮｏ．１のコーチが言う

「きこえるきこえるわあいつらに殺された人たちの声が」
マーラが言う

「アレックス、さあ闘うのよ」
映画タイムマシンのエマの声が聞こえる

「ボクの母さんや年配の声」
ケイレンが言う

「今更なによ応援のつもり？うるさいのよ」
カチュアだ

「翼俺たちが負かしてきた強豪のやつらだ」
小次郎が言う

「現代に残してきた岡崎志乃さんだ岡崎私に聞こえたぞ」
智代が言う

「朋也さんゼカリアを倒し汐を頼みますよ」
志乃が言う

「志乃さん汐は必ず守ります」
岡崎が言う

「だんごの声です」
映画とアニメの渚どっちも言う

「渚よゼカリアを必ず倒せ」
だんご大家族が言う

「当たり前です朋也君ならできます」
渚が言う

「すべてのだんごが言ってるあいつをゼカリアを倒せって」
劇場版渚が言う

燃える曲がかかる

「根性入れていくぞーみんな」
鮎原が言う

「汐は守るんだお前は、俺はもうこっちの汐を守った」
劇場版岡崎が言う

「お前なんかにラスカルは渡すもんかーーーーーーーーーーーーー」
スターリングが言う

「一度はくじけたこの人生でもアロアに会うんだゼカリアお前を倒して」
フランダースの犬のネロが言う

「岡崎、汐は守るんだぞラスカルと同じように」
スターリングが言う

「ああお互い大変なお守りがありやがる」
岡崎が言う

「くだらんこれを終えてお前らバスケをするぞ」
流川楓が言う

「ああこりゃ帰ったら安西先生がこえーぞ」
小暮が言う

「ああこの闘いを終えて安西先生の平手打ちでも食らいに行こうぜ」
花道が言う

「お兄ちゃん、芽衣帰れるかな？」
春原芽衣が言う

「当たり前だろ俺が帰すさ必ず芽衣を泣かせるあいつを殴ったあとでね」
春原が言う

「コーチ、鮎原は必ず帰ります」
鮎原が言う

「デニム見てなさいよ私が戻ったらみっちりしごくからね」
カチュアが言う

「ロックマン不安はないだか？」
エアーマンが言う

「そうじゃないといえば嘘になるでもこれは」
ロックマンが言う

「不安なら言うだよ」
エアーマンが言う

「清麿あいつを倒してもコトハやシェリーと闘うのだ」
ガッシュが言う

「ああこればかりは最後の一体がガッシュだけにならないといけないからな」
清麿が言う

「あら？遠慮？いい加減にしなさいよ」
ガッシュのシェリーが言う

「遠慮はしないさ」
清麿が言う

「ブラゴを倒してみせなさい」
シェリーが言う

「ああそうするさ」
清麿が言う

「でもみんな約束してください」
美浜ちよが言う

「また説教か？」
岡崎だ

「朋也君」
渚が睨む

「岡崎、エマを忘れるなお前が油断をした時渚は再びエマと同じ目に遭う」
アレックスだ

「あんたも猿人のマスター(ハリウッド映画タイムマシンのラスボス、主人公と同一人物説もある)ってのとやりあってたんだったな」
春原だ続く

「油断したら僕らもやつと同じになる可能性はそういうものさ」
アレックスが言う続く

「朋也君はエマさんと同じにさせないです」
渚だ続く

「行き過ぎもどうかな……………その愛情壊れた時が怖いフィルビーがいたら同じ事を言うだろうさ」
アレックスが言う続く

「俺がさせないっつってんだろエマの死は分かるがよ」
岡崎だ

「僕も岡崎と同じ頃があったエマに浮かれて何も見えなかった頃がだがお前ではあの苦しみは分からないで狂うだろうな」
アレックスだ続く

「何が言いやがりたいんだ光を使って汐も産まれた……………」
岡崎だ続く

「まだまだこれからが修羅場さ」
フルハウスのダニーだ続く

「あんた自身が手がかかるのにあんたの子となると父親何て出来っかよ」
鮎原だ続く

「同感だな私もだこれからがお前の修羅場だ岡崎」
ドラクエV主人公だ

「岡崎さんですか？雪の中で自害してましたよ？別世界で」
美浜ちよだ続く

「娘と猛吹雪の中旅行何て正気じゃないね」
ダニーだ続く

「自害した岡崎がパラレルワールドとは言えお前に可能性があるって事だ」
アレックスだ

「ネロまさか君も同感してるんじゃないだろうね？」
ダニーだ続く

「君も岡崎もどうかしてるよ！！！！！守る物があって自滅行為何て僕が君や岡崎ならラスカルを絶対守るぞ」
スターリングだ