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ソフトドリンク
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★パレード、プラッシーについて語らないか?★
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小学生のころに通った駄菓子屋では飲み物はこのパレードしか
置いてなかった。おれは東北人だが、関東や関西でもメジャー
だったのか気になります。情報求む。
そして家に帰って飲んでたのはプラッシー。
アッー! - コメントを投稿する
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2
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パレード懐かしいなぁ。
王冠の裏にくじ付いてたよな。 -
お米屋さんでしか買えなかったプラッシー
微炭酸だった気がするプラッシー
果汁入ってたのかプラッシー -
そうですね
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うちはプラッシー、米屋にダースで注文してたんだけど、必ず夏と冬に東映まんがまつりの
招待券2枚もらってたよ。 -
+Cでプラッシー
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オレンヂだけじゃなくトマト・グレープ・グレープフルーツ・コーヒー・コーラもあったプラッシー
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>>9
目からウロコっす!!!!! -
パレードって俺は最高で50円しか当たったことなかった。
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パレ−ドってどこで作ってたんですか?
最近、思い出して飲みたいなんて思ってて。
ちなみに、福島出身です。
あと、ペンギンソ−ダ知ってる人いますか?
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プラッシーはタケダの飲料だが、当時は販路が弱かったので、
米屋に頼ったというわけだ。それで米屋にしか置いてなかったのね。(一部、自販機除く)
ラインナップは徐々に増えていった。
>>11が言う以外にもマリンカ・アップルていうリンゴジュースもあったし、つぶつぶオレンジもあったよ。
ケース買いで月光仮面のグラスが付いてた希ガス。
現在はリニューアルで普通のプラッシーのみ販売している。
当然、米屋以外でも買える。いや、むしろ米屋以外の方が買いやすいかもね。
ウチでも常時在庫を置いているわけではない。
近所の人や友達が懐かしいから飲みたいって時だけ仕入れる。ほとんどないけどね。 -
売ってるのか!!?
知らなかった -
♪50パー♪50パー
〜中略〜
♪プラッシー50パー
って70年代後期に脳天気なCMやってたぐらいだから、
あの頃は果汁が50%入るのがめちゃめちゃ画期的だったんだろうな。
その後にハイパー70やらカゴメ100が続くんだけど。
ところで缶入りなら
取引先の休憩コーナーに自動販売機に80円で売ってるから
行くたびに買って懐かしさを味わってます。 -
小学校の時、先生に上の学年とサッカーで勝ったらパレードを奢ると言われて頑張ってた記憶が、今蘇る!
そんなオレも福島出身ですw
グレープがウマーだったなぁ -
果汁は濁るからね。中身の見える瓶で、長期間綺麗な色のまま保存するのは難しかったんだよ。
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俺もパレード飲んだ事あるよ。ちなみに今二十歳。そして福島出身w
10数年前までは福島にも売ってたんだけど、最近は福島では見ないなぁ… -
たしかに駄菓子の飲み物といえばパレードのイメージだね。
あの色が妙に子供心をくすぐるんだよなぁ。
500円当たったら物凄いヒーローになれた。
当てたことないけどw
そんな三十歳、そして福島出身。 -
福島県民率高っ?( ゚д゚ )
かく言う自分も福島出身ですがw
そういや50円しか当たった事がないなぁ
今度地元に帰ったら買ってみよっと -
今日も イキイキ プラッシー♪
うちも米屋からケースごと配達してもらってたみたい。
懐かしい〜 -
パレードは風呂屋でしかみなかった。
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プラッシー\(^O^)/
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きのうスーパーでプラッシーのりんご缶売ってた。
復活したんだろうか。
パレードのミルクセーキうまいね。 -
書き込みすくねぇw
そういえば一昨年だったかな…お台場のとある建物に入ってる駄菓子屋に、緑のやつとコーヒー牛乳バージョン置いてたぞ。
知ってた奴いないか? -
期間限定でプラッシー売ってるね。
でも、やっぱりハウス製
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パレードは、まだ健在だよな。
プラッシーは復刻版だから、やむなし。ガラス瓶のやつが飲みたいが、それは無理だね。 -
プラッシー、職場の上司が懐かしい!と言って買ってた(45歳)
俺はそんな飲み物知らなかった(28歳) -
50周年記念のプラッシー、疲れで、ビタミン補給しようと思って買った。
携帯できるプラスチックボトルで、果汁10%とあるのは、これ位だったから。
でも、飲んでみて、何か苦味が気にならない?何の成分かな?
カロチン?ビタミンE?ナイアシン?
そして昔のプラッシーと同じく、果肉の粉末みたいなのを、舌に感じるけど、
他のメーカーのジュースについても、いつも思ってしまうことだけど、
外側の皮も一緒にミキシングしていないことを信じたい。 -
プラッシー200ml瓶入りが現行品かな?
米屋に取り寄せ依頼したら
長らく売ってないから、問屋に確認とってみるって
返事待ち orz -
ワンウェイの瓶なら今でも扱ってるかと。
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今日、米屋寄ってみたら、入荷してました
早速飲んでみた
ミカン味ですね
200ml瓶入り\120円 ハウスウェルネスフーズ
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ツルハで50周年記念ペット350ml、88円購入。
今時、喉が痛くなるほどの甘さって珍しい。
味はたぶん変わってるだろうけど、人工的なみかんの匂いが懐かしかった。
なんか紙コップで飲む噴水ジュースみたいな、甘くて切ない味がしました。 -
小学生のころに飲んだままの味のビン入りのプラッシーが
飲めるなら1万払います。 -
パレードって当たるといくらもらえる?
50円は経験ある。
20円とかなかったか?
ちなみに緑のパレードが好きだった -
>>40
死ぬのはいやでーすw -
プラッシー今日ローソンでゲトしたヲ (*´∀`)
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50周年記念ペット350ml、55円で買った。
以外と飲めた。 -
中野区か練馬区で売ってるとこ知りませんか?
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50円のパレードの緑に10円の粉末ソーダを
入れて科学反応させて飲むのが当時のセレブ小学生でした -
この間ネットで教えてもらった情報をもとに板橋まで買いに行ったのに
さっき何気なく近所をブラブラしてたら近所のコンビニ(元々米屋なので。今も米扱ってる)に売ってた・・・@中野区 -
◎ソース http://waga.nikkei.c...5000006042009&page=3
シュワシュワと弾ける炭酸の泡がぼくらをトリップさせた。子供の頃に飲んだ
「三ツ矢サイダー」や「キリンレモン」の強発泡は、ドリンクが「味わう」だけ
ではなく、「心地よい」ものだと教えてくれた。「プラッシー」や「バヤリース」
の甘いオレンジ系の味は今でも思い出せる。入れ替わりのめまぐるしい食品業界に
あって、80歳や100歳もいる古豪ドリンクたちは素敵にノスタルジックだ。
アサヒ飲料の炭酸飲料「三ツ矢サイダー」は透明炭酸飲料の王者であり続けている。
発売から126年目という超長寿商品なのにだ。当時発売された飲料は大半が姿を
消しているが、「三ツ矢サイダー」は2008年まで5年連続で販売量が過去最高を
更新し続けている「成長途上」のドリンクだ。
だが、2003年には深刻な販売不振も経験している。流れを変えたのは、発売120周年
の2004年に投入した現行商品。香料を天然香料に全面刷新した上、原料の水も天然
志向で見直した。この新「三ツ矢サイダー」がヒットし、今もV字回復が続いている。
「三ツ矢サイダー」の始まりは、1884(明治17)年に発売された「三ツ矢平野水」に
さかのぼる。「平野水」の名は夏目漱石の小説『行人』にも現れる。宮沢賢治も
好んで飲んだとされる。
その「三ツ矢サイダー」に5月26日、熱量と糖質がゼロの「三ツ矢サイダー オール
ゼロ」がお目見えする。砂糖を使っていないのが「ゼロ」の理由だ。
近年は炭酸が弱めの微炭酸飲料が若い層を中心に人気を博している。甘くない炭酸
飲料も登場した。しかし、「三ツ矢サイダー」とともに、鮮烈な発泡が舌を叩く
強炭酸路線を守り抜くのが、ライバル商品の「キリンレモン」(キリンビバレッジ)
だ。2008年のリニューアルではレモンの甘酸っぱさを前面に押し出し、ラムネや
サイダーのような透明炭酸飲料とは別の「レモン風味炭酸飲料」という立ち位置を
際立たせた。 -
■「プラッシー」が米穀店で買えた理由
28年発売の「キリンレモン」は2008年に80周年を迎えた。この節目に天然水100%
使用やレモン風味アップ、カルシウム配合などのリニューアルを行い、一時は消えて
いた「キリンレモン」のロゴも復活させた。作詞・作曲家の三木鶏郎(1914〜94年)
が作った「キリン、レモン、キリン、レモン〜」と繰り返すCM曲も耳になじんでいる。
リニューアルではアニメ「巨人の星」をアレンジして、オールドファンを喜ばせた。
糖質をカットして、甘さを控えめに仕上がっている点も大人にはありがたい。
サッポロ飲料の「リボンシトロン」も透明炭酸飲料の老舗ブランドだ。今年で発売
100周年を迎えた。レモン風味の香料を加え、後味を一段とすっきりした。キャラク
ターの「リボンちゃん」のイラストも目立つようにあしらわれている。
炭酸飲料以外にも、ノスタルジーを感じさせるドリンクは多い。「お米屋さんで
買えます」という宣伝文句で知られたのがオレンジ味の果汁入り清涼飲料水
「プラッシー」(PLUSSY)。発売から50年を超えた今もハウスウェルネスフーズ
(旧武田食品工業)が発売している。
当時の武田食品工業が米穀店を通じて販売したのには、理由がある。親会社だった
武田薬品工業がビタミンB1強化米で築いた米穀店ルートに乗せたのだ。大手飲料
メーカーが清涼飲料水の流通ルートを押さえていた状況下で、畑違いだった武田が
考え出した苦肉の策とも言える。瓶入り飲料は重くて、まとめて運ぶのは骨が折れた
が、重量配達を得意とする米穀店と組むことによって、ケース宅配にできた点も
長期契約のまとめ売りをしやすく、メリットが大きかった。
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「プラッシー」には商品名や成分にも特長があった。昭和30年代前半は日本人の
栄養状態が悪く、ビタミンCが不足気味だった。そこで、「プラッシー」にはビタ
ミンCを添加してあった。主食の米だけでは不足しがちな栄養素を補ってもらう
狙いがあった。商品名も「プラス・C」という意味から名付けられた。
米穀店は米と一緒に「プラッシー」も配達した。「プラッシー」のケースが玄関先に
置いてあるのは、なかなかにうらやましい光景だった。しかし、集合住宅が増えるに
つれ、ケースを置く勝手口、裏庭がなくなった上、米穀店が減ったあおりも受け、
瓶入り「プラッシー」の配達は細ったが、今でも200ml 瓶入りが「プラッシーオレ
ンジ」の名前で販売されている。バレンシアオレンジ果汁30%にビタミンCをプラス
してあり、機能性飲料の先駆けとなった元祖の持ち味を受け継いでいる。
■九州発の乳性炭酸飲料「スコール」
オレンジ味のドリンクでは「バヤリース」(アサヒ飲料)も忘れがたい。果汁飲料の
パイオニア的ブランドである「バヤリース」は51年から日本でも愛され続けている
ロングセラー。日本には進駐軍が持ち込んだ。いかにもオレンジらしい鮮やかな色と、
しっかりと甘いテイストは当時の子供を夢中にさせた。オールドファンにはテレビ
番組「ララミー牧場」(日本放映は60〜63年)のスポンサーとしても知られていた。
「バヤリース」誕生は38年に米穀のフランク・バヤリー氏が発明した果汁殺菌製法が
きっかけ。「バヤリース」というブランド名もバヤリー氏に由来する。主力商品
「バヤリース オレンジ」は今年、リニューアルを果たした。
「バヤリース」日本上陸の翌52年に発売されたのが、「愛媛のまじめなジュースです」
のCMでおなじみの「ポンジュース」(えひめ飲料)。名付け親は当時の愛媛県知事
だった久松定武氏。「日本一になるように」という願いを込め、「日本一」の「ポン」
から取った。
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九州で高い知名度を誇るのが白濁した乳性炭酸飲料「スコール」(南日本酪農協同)。
発酵乳と炭酸のミックスという技術的難題を解決し、71年に発売された、九州発の
ドリンクだ。牛乳の消費拡大につなげる狙いもあって開発された「スコール」は乳性
炭酸飲料というカテゴリーを拓いた点でも画期的だった。「カルピスソーダ」が後を
追って登場したのは2年後の73年の事だ。「スコール」は西日本では広く知られて
いて、最近では関東でも目にする機会が増えている。
コカ・コーラ系の「コカ・コーラ」「ファンタ」、ペプシ系の「ペプシコーラ」
「ミリンダ」など、海外発の有力な炭酸飲料に押されながら、国産ドリンクは
それぞれにオリジナリティーを発揮して、子供たちの舌と喉を刺激した。血糖値や
カロリーが気になる年になっても、シュワシュワを喉に流し込めば、あの頃のワク
ワクが帰ってくる。
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>商品名も「プラス・C」という意味から名付けられた。
そういうことだったのか -
5月初旬に東北限定でパレードが、2種類復刻版で
復活するらしい。今度のも当たり付きで、発売するらしい。 -
今日米屋行ったら売ってたから買ってきたよ
最初に振るの忘れちゃった -
仙台市内で復刻版パレード売ってる店が知りたい
CMやってるけどジャスコにもベニマルにも無いし公式サイトも無し
どこで買えるのかな。不親切すぎるよ -
復刻版パレード飲んだ!
メロンソーダとブルーハワイの2種類
懐かしいお味でした -
ここは広島県のJR西条駅と言う所なんだが
自販機に復刻版のパレード(ミルクコーヒー缶入り)なんだけど
パレードって昭和40年代に海外から入ってくるコーヒーやソフトドリンクに対抗して
共同開発し全国統一規格で販売されたモノなんだってなー。
というような事が缶に書いてあった。
じゃー全国で製造メーカー色々有るって事だね。 -
おこめやさんのプ○ッシー
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当時俺が通ってた駄菓子屋(仙台)ではパレードと一緒にクールラックというのもあった
緑の瓶だったやつ
これにラムネ菓子を少し入れて横にふると瓶の口から泡がモサモサ〜と出てきて
仲間内でカリフラワーと呼んでた -
古い・・・
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米屋のプラッシー
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米屋でプラッシーとってて
たまにミリンダ頼むと炭酸が強烈だった思い出 -
プラッシー懐かしす
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福島市の出身ですよ。三河台小学校の裏にあった「フレンド」のことを覚えている方いらっしゃいます?駄菓子屋です。
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最近はパレードの缶入りをたまに見かける
美味しいので見かけたら飲んでる
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