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車
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★GT-R作った水野さんはハイブリッドが全く解ってない!(珍論ドヤァ@チャンゲ国沢660★
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
自動車業界の重珍、国沢光宏大先生を愛でるスレです
テンプレは休憩所に表記
国スレ休憩所
☆国沢さん、それは不謹慎だろう【休憩所】614.5☆
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テンプレhttps://medaka.5ch.n...r/1512215251/765-772
(未だ完全版にあらず)
※※ 【24時間ルール】 ※※
保全された日記やTOPを国スレで閲覧し、
その記述内容の間違いに気付いた場合のお約束です。
国スレで誤字脱字などを指摘すると、不思議なことに間髪入れず
kunisawa.netで修正されます。
本人の成長のためにも正解をすぐに教えるのは良くありません。
自動車評論家として、また常識人として恥ずかしい間違いの場合
24時間放置して(・∀・)ニヤニヤしましょう。
前スレ
★90%の補助に10%割引すればコラモウ無料デナイノ@チャンゲ国沢659★
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スレタイ由来1/2
驚愕! GT-R作った水野さんですらハイブリッドのことが全く解ってない!
2019年7月6日 [最新情報]
http://kunisawa.net/?p=39252
「プリウスが暴走するのはゼロ回転から最大トルクを出すモーターの特性によるもの」だと主張するのはシロウトさんだけかと思っていたら、
何とベストカー6月26日売り号でGT-Rを開発した水野さんまでそんなこと書いている。曰く「トヨタのハイブリッドや日産のeパワー、
発進時から最大トルク出すためブレーキでは止められない」とのこと。
私はそうじゃないと書いてきたけれど、読者の方から「水野さんも危険だとベストカーで書いている」というクレームを頂いた。以下、いつもより丁寧に解説したいと思う。
まずトヨタのハイブリッド(THS2)も日産eパワーも、モーターのスペックだけ見たら確かに強力です。プリウスで1600cc並の163Nm。ノートなんか2500ccに匹敵する254Nmというトルク。
水野さんによれば、ガソリエンジンが最大トルクを出すのはアクセル踏んでからタイムラグがあるのに対し、モーターは0回転から最大トルク出ると言う。
知らなければ「そうか! そら踏み間違えたら危ない!」と思ってしまうだろう。というか、それが本当ならノートは全日本ラリーの1500ccクラスじゃブッチギリのリザルトを残す。でも実際は厳しい。
なぜか? どうやら水野さんはTHS2やeパワーが本当にカタログ上の最大トルクをエンジン車のように使えると思っているようなのだ。考えて欲しい。
ガソリン車は低回転のトルクの低さをカバーするため、多段ギアに代表される変速機を持っている。モーター駆動車はギア無しでそのまま車軸を駆動します。最高速150km/hなら6速ATの3速ギア相当。
180km/h出るプリウスだと4速ギア相当ですね。3速や4速ギアで走り出すのと同じだから、0回転で最大トルク出したって危険な領域に入らない。
さらにガソリン車だとトルクを大幅に引き上げるトルクコンバーターを使うし、発進時から2千回転くらいまで使う。
総合的に評価すると、プリウスやノートeパワーのスタートダッシュ、決して速くない。 -
スレタイ由来2/2
走り出してからの加速も厳しい。THS2もeパワーもエンジン掛かるまでは走行用バッテリーのエネルギーしか使えない。
私はTHSやeパワーの開発担当者と話をする度「もっと電池をたくさん積んで欲しい」と文句言う。燃費や動力性能を改善できるからだ。
けれどコストとの兼ね合いで無理。プリウスもノートも走行用電池だけでモーターの全性能を引き出せない。
バッテリーから引き出せるパワーは、プリウスでせいぜい40馬力。プリウスより容量少ないがリチウムイオン電池使うノートeパワーも40馬力くらいだ。
したがってプリウスとノート、エンジン掛かって回転数が上がるまでは、40馬力しか出ていないということ。だからこそ0〜100km/h加速計ると同じ排気量のエンジン車と大差ないということになります。
もっと意外なことに水野さん、ブレーキオーバーライドを御存知無い。THS2もeパワーもブレーキとアクセルの踏み間違いをしたらパワーが勝るので止まらない、とベストカーに書いてある。
プリウスって初代からブレーキとアクセルを同時に踏んだらパワー落とす「ブレーキオーバーライド」になってるのだった。両方踏んだら確実に止まるんです。
水野さんのような人がホンキで「モーターは危険だ」と書いているのだから、少しだけクルマを知ってるようなシロウトさんがデタラメな主張するのも無理ない? -
菅生で行われた電気自動車レース、アドバンA052が良い仕事したらしい(7日)
2019年7月8日 [日々是修行]
http://kunisawa.net/?p=39294
ヨコハマタイヤは雨に強いと言われているが、この手の性能ってなかなか解らず。今やメディアも性能比較記事など作らないですから。数少ないチャンスってレースだ。
リーフで履いてるのはアドバンA052。レースやラリーなどに使われるポテンシャルを持ちながらウエットに強いと言われている。とはいえ今まで明確なアドバンテージを感じなかった。
http://kunisawa.net/...ads/2019/07/7079.jpg
美女と助平初老
なぜか? ウエットでの競技、A052を履き始めてから一度も無かったからだ(笑)。今シーズン始まるにあたり「ウエットタイヤはなにが良いですか?」とヨコハマの人に聞いてみたら
「A052でいいと思います。このタイヤで走れなければレースそのものがキャンセルになると考えます」。凄い自信ですね、と思った次第。ウエットタイヤ、不要だという。
それを信じて今シーズンはA052だけで戦う方針にした。すると昨日菅生サーキットで開催された電気自動車レース、ウエットコンディションです。果たしてどうか?
電気自動車レースって電池使わないよう、基本的に予選計測を1回しかしない。コースインしてタイヤ暖め、アタックして戻ってくるという3ラップだ。つまりインラップで暖める。
http://kunisawa.net/...ads/2019/07/7077.jpg
折しも気温低く、A052以外のハイグリップタイヤ履いてる人達はインラップだけじゃ全く温まらない。かといってもう1ラップすれば電池が厳しい。
一方、我がリーフe+は腕利き大井選手により、出力3倍もある4WDのテスラより速いタイムを出してしまった。当然の如くポールポジションです。
喜多見スペシャル、ウエットでのハンドリングも抜群だ。
http://kunisawa.net/...ads/2019/07/7078.jpg
そんなこんなでレースも余裕で優勝しちゃいました〜。前回あれほど追いまくってきた86改は今回なぜかプッシュせず。テスラにまで負けちゃった。どうしたんだろう? 私にだけ厳しい(謎)。
当然ながら状況はドイツに居るため解らず。永田がレポート書いてくれるから、そいつを明日にでも紹介したいと思う。今回使ったタイヤ、次の袖ケ浦でも十分使える。有り難い! -
なんかムカつく
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相変わらず大井氏には無駄に上から目線なんだな。
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>>8
雉先生は優勝すらできてないんだよなぁw -
クニザワセンセは出場禁止になったから大井さんなの?
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御大はEVの先駆者
EV親方の肩書きは伊達ではない。 -
EV親方は伊達にして返すべし、って?w
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はぁ〜あ、だから黄昏野郎どもは何もわかってねえんだっての
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↑ユウキくんはAVムスコといったイメージ
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同級性、とか君の縄、とかだっけ?w
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ベスカーwちらっと立ち読みしたが、水野は間違ってたw
これまでも胡散臭いと思ってたが、これて確信になった。
モーターはゼロ回転から最大トルクが出るから、エンジンの例えば3500回転ぐらいでダッシュするローンチコントロールを使ったのと同じだそうだw
国沢並のチン論だったよ -
目くそ鼻くそかー。類友かもな。
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試乗レポート 2019/7/8 14:00
日産 GT-R NISMO 2020年モデル 試乗|あの辛口評論家の心をも動かすGT-R、遂に登場(1/2)
関連: 日産 GT-R Text: 国沢 光宏 Photo: 日産自動車
https://autoc-one.jp...gt-r/report-5004674/
尊敬すべき存在だが、欲しくはならなかったGT-R
今まで日産 GT-Rに対し相応の敬意を払ってきた私ながら、2007年のデビュー以来「欲しい」と思ったことは一度も無かった。単に速いだけのクルマだと認識していたからだ。
しかし! 2020年モデルをベースにした『GT-R NISMO』のハンドルを握ったら、最後の1台として真剣にGT-Rの購入など考え始めている自分に気づく。超いいクルマです!
目指していたのは「ニュル最速」の称号だった
なぜGT-Rに魅力を感じなかったのか? 前述の通り、速さだけ追求したクルマだと思っていたからに他ならない。
実際、GT-Rをゼロから開発した水野さん(2007年発売時の開発責任者、水野 和敏氏)最大の目的は「ニュルブルクリンク※のラップタイムNo1の奪取」でしたから。
デビューした当時のGT-Rのハンドルを握ると、速いけど乗り心地の悪さにウナらされる。洗練の反対といってよかった。
もちろん硬いクルマが好きな人は全く問題無いと思う。されど、ポルシェに代表される外国製スポーツモデルや競技車両で感じる「ホンモノの強さ」や「奥行き感」無し。
聞けば「GT-Rに試乗したけれど自分の好みと違った」と諦めた人は少なくないようだ。
※ニュルブルクリンク:1周20キロを超えるドイツのニュルブルクリンクサーキット北コース(ノルトシュライフェ)。
高低差があり変化に富んだ難コースで、世界の自動車メーカーがスポーツカーなどの開発にも用いることでも知られる。
開発責任者が交代し、2014年モデルからはGT-Rの変革が始まった
されど開発責任者が水野さんから田村さん(田村 宏志 チーフ・プロダクト・スペシャリスト)に変わり、大きく変わり始めた。 -
2014年モデルから乗り心地が劇的に変わり、続く2017年モデルでも「絶対的な性能を落とさず正統派の良いクルマ」という方向となってきた。
もう少し詳しく書けば絶対的な速さはピュアに走りを追求する『NISMO』の役割にして、標準モデルはポルシェ911ターボのように毎日の足として使える味付けを目指したワケ。
残念ながら、それでも私は文頭の如く敬意を払うも欲しいと思えなかった。
そんなことを考えつつ新しいGT-R NISMO 2020年モデルに乗って心底驚きましたね! 本来なら速さを追求したモデルなのに、素晴らしく上質で快適で楽しいクルマだったからだ。
どんな評価基準を持ってしても「最良」であります。フロントバンパーからリアバンパーまで妥協無し!
(2ページ目)
https://autoc-one.jp...rt-5004674/0002.html
GT-R NISMO 2020年モデル、アウトバーンや一般公道での印象は
GT-R NISMO 2020年モデルの試乗は、ドイツのベルリン近郊のアウトバーンと一般道、サーキットで行った。
まずアウトバーン。おそらくアウトバーン=全開大会かと思っているだろうけれど、ここにきて制限速度が決められている区間も多くなったため、日本と同じ100km/hとか120km/hで巡航ずる時間も長い。
しかしそんな速度域でも、GT-R NISMOは気持ちよいのだった。軽くハミングするエンジンを聞きながら、路面のパッチ(つぎはぎ)をタイヤで「トンットンッ」と越えて行くのが何とも贅沢な感じ。
もちろん制限速度解除になり、周囲にクルマのいない安全な状況なら、GT-R NISMOはアクセルを30秒も全開にしていれば300km/hを越える速度に達する(最高速は315km/h!)。
300km/hのスタビリティ全く問題無し! ただし快適なのは200km/hくらいの巡航です。普通のクルマの120km/h巡航くらいをイメージしていただければいいと思う。
200km/hからの加速も、ブレーキもステアリングフィールも余裕たっぷり。適度な緊張感あるため時差ぼけあるのに眠くもならない。日本だと味わえないのが残念!
繰り返しになるけれど100km/hだって楽しい。 -
一般道では上質な走りを体感
さらに速度域の低い一般道も走ってみた。
ニュルブルクリンクのラップタイムを最優先したということが信じられないくらい、上質な走りです。もちろん「柔らかい」という評価にゃ遠いけれど、
サスペンションを『コンフォート』にしておけば車体がピョコピョコすることもない。本当にサーキットを全開で走れるのか? と感じるほど。
GT-R NISMO 2020年モデル、気になるサーキットでの印象は
ということで、GT-R NISMO 2020年モデルでサーキットを走ってみました。
試乗コースは最高速250km/h近いメインストレートと、200km/hを少し超える直線が2本あるという高速&テクニカルな全長4,3kmのコース。
果たして600馬力というNISMOのフルパワーを使い切れるかと思いきや、走り始めるともはや全開上等オヤジになってしまった。シャシ性能、凄いです!
新型タービン(GT-3の競技車両「NISSAN GT-R NISMO GT3」と同じタイプ)になり、アクセルレスポンスが向上しているものの、そいつをキッチリと路面に伝える。
200km/hオーバーからのフルブレーキを1ラップで3回繰り返したって、カーボンローターを持つブレンボのブレーキはガッツリ効く! ノーマルのままでサーキットを走ったって全く問題無し!
GT-R NISMO 2020年モデルの価格は・・・2500万円!?
GT-R NISMO 2020年モデルの価格はまだ発表されていないものの、おおよそ2000万円だった2017年モデルのNISMOに対し、
500万円相当のカーボンディスクやカーボンのボンネットやルーフが加わる。おそらく2500万円くらいになると思う。ただ内容を考えたら十分納得出来ます。
何より「エンジンだけで走る最後のスポーツカー」になるだろう。
尊敬すべきあのGT-Rを、いよいよ手に入れたくなってきた!
純エンジン車は、2021年秋から始まる厳しい騒音規制をクリア出来そうにない。GT-Rも絶版になる方向だと私は予想している。だからこそ、エンジンで走る最後のスポーツカーになる。
GT-R NISMOを買う財力ない私ながら、標準のGT-R(2020年モデルはまだ試乗してないです)ならイケるかもしれない。真剣に考え始めています。
[筆者:国沢 光宏/撮影:日産自動車] -
おまけ:恒例雉ポーズ。でも運転した写真がないんだよね
https://a248.e.akama...123708528_e79e_o.jpg
日記にも転載済
GT-R NISMO、今までの日本車と別格のデキ! 1日に2台しか作れない事実上の限定車です
2019年7月8日 [試乗&解説リポート]
http://kunisawa.net/?p=39309 -
前スレ>>948-949
旧)現在のハイブリッド車くらいの騒音レベルであるフェーズ3を達成しなければ販売出来ないのだった。
新)現在のハイブリッド車くらいの騒音レベルであるフェーズ3を達成しなければ販売出来なくなるのだった。
旧)今のところ高性能エジンンから出る音圧エネルギーもハイグリップタイヤのノイズも解決策を見いだせていないようだ
新)今のところ高性能エンジンから出る音圧エネルギーもハイグリップタイヤのノイズも解決策を見いだせていないようだ
旧)これまた生産台数に限りあるため、来年に受注終了になること確実だ。
新)これまた生産台数に限りあるため、早い時期に受注終了すること確実だ。 -
こりゃ、ヨシヒサくんだかが日本に戻ってきたかな?
法則発動も近いな -
まあ、老後の資産にしようというゲスい下心をゲロっちゃったからなあ
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Yahooニュースに最近出てるMOTAって何だと思ったらオートックワンが名前変えただけか
相変わらずオヤカタに記事書かせて内容はゴミだし
まあベスカーやカートッペもゴミしかないけどね
唯一読める記事って中谷明彦さんくらい
松田秀士が提灯記事ばかり書くようになって、ナニがあったんだろうねw -
永田や小鮒みたいな1文字一桁円ライターを多用している時点でお察し
んでいまだに記事の一つも書かせてもらえない弟子岩田くん -
くるまのニュースに至っては「小鮒康一(通称 フナタン)」だもんな。
何が通称だか。キモいわ。 -
2500万円おねだり
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運転させてもあげませんwww
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リーフe+、電気自動車レースで電池温度も電池容量も余裕の優勝!(永田レポート)
2019年7月8日 [最新情報]
http://kunisawa.net/?p=39314
(永田レポにつき雉コメ以外略)
国沢コメント
「私の時は改造86がガンガン追ってくるのに、大井の時には来ないなんて金沢君ヒドいなあ。
雨でタイヤが良くて改造86も不調じゃあ大井の腕もあるけど、勝って当然でしょう。
一度リーフe+の初戦みたいな厳しいレースをしてほしいもんですな」
(IKA略) -
いや、ニッサンは日本自動車文化の高揚のためにもセンセイに提供すべきだろう。
決して無駄にはならないわけだし。
むしろニッサンのいい宣伝になる。 -
ほんと大井さんに対する上から目線に草生える
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>私の時は改造86がガンガン追ってくるのに、大井の時には来ないなんて金沢君ヒドいなあ
これは酷い責任転嫁ですねwお前の腕が悪いからだろww -
塩漬けGT-Rを売る頃にはガソリンスタンドが周りに無い時代になってたりしてなw
それでもチャンゲは塩漬けにしてるだろうよ -
>>33
> 「私の時は改造86がガンガン追ってくるのに、大井の時には来ないなんて金沢君ヒドいなあ。
もしそれが金沢氏が故意にやったとしたなら(実際は違うだろうけど)、バカ国沢が嫌われてるからだろ。
ルールは守らない、まともなラインで走れない、優勝した訳でもないのにバカなポーズで優勝者の前に出て記念撮影、後からグチグチ文句ばっかりならそりゃ嫌われるって気付けや。 -
>>39
でも雉先生にはメンテナンスという概念がないからなぁ。
古くは加水分解するまで放置したスキー靴に始まり、近年では
・テレスコ故障のまま魔放置、13年経過で増税前に慌てて儲に売却したセル塩
・カウル破損のまま魔放置、部品取り寄せてDIY修理の結果、奇妙なツートンカラー化した限定ディ汚
・グレートレース終わったらただコンディションが悪いだけのネオチンバ改造ズボラ360 ←魔放置予定
とまあ珍獣並みの魔放置車両ばかりだしw
仮に最終型のGT-Rなんて買った日には目も当てられない結果になるのが確実だわ。 -
eKクロスを借りました〜。このクルマの自動ブレーキ性能は軽自動車TOPです!(8日)
2019年7月9日 [日々是修行]
http://kunisawa.net/?p=39329
三菱自動車から連絡あり「まだeKクロスにゆっくり乗って貰ってないみたいなので」。今年から縁のあったクルマに乗ることにしたのだけれど、第一号です。
好き嫌いあるデザインだと言われているが、三菱自動車ファンなら全く問題無いと思う。むしろRVっぽくて好ましいんじゃなかろうか。
私なんか20mmくらい車高上げてオフロードタイヤ履かせて乗りたいです。雨にも強くなる。
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eKにもデイズにも言えるコトながら自動ブレーキ性能が素晴らしい! 前進側は飛び出し防止と夜間の歩行者にまで対応する自動ブレーキが付くし、後退時の自動ブレーキも付く。
現時点では軽自動車の中で圧倒的に優れた安全性能を持っていると言って良い。事故を起こしたくないなら、このシリーズを選んでおけば相当の確率で未然に防ぐことが出来ると思います。続きは金曜日に。
http://kunisawa.net/...ads/2019/07/7080.jpg
WRC日本開催が決まったら、ぜひともやりたいことがあります。ベストカー編集部時代、いろいろ教えて貰った竹平素信兄はまだまだ元気いっぱい。
もちろん全日本ラリーに出てバリバリと言うワケにゃいかないものの、タイで行われているF2シリーズのヒストリックカークラスなら表彰台の真ん中に乗れる実力を持っていると思う。
出るとなったらTE71カローラですかね!
http://kunisawa.net/...ads/2019/07/7086.jpg -
その他、スバルFF1000とかも元気よく走ってる。ムカシからラリーといえばトヨタにスバル、そして三菱! ランサーターボとかも楽しいかもしれません。
コースはオールクラベルなので竹平兄の世代ならバッチリ! 問題になるの、乗るクルマです。メインテナス込みで1ラリー50万円くらいで何とかならないだろうか、と探してみようと思ってます。
竹平兄の旅費と合わせ70万円!
http://kunisawa.net/...ads/2019/07/7089.jpg
このくらいならベストカーで支援を呼びかけたら集まるような気がします。WRC日本開催が本当に決まったら、いろんな話題で盛り上げたいところ。
お金持ちならタイでヒストリカルなラリー車を1シーズン借り、70歳以上のレジェンドドライバーに毎戦乗って頂きたいと思う。
観戦ツアーとかもやったら楽しいだろうなぁ〜。いやいややってみたいことは次から次へと出てきます! -
でも金儲けの才覚は皆無ですw
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御大は企業分析の天才
迷える経営者を導く太陽王である。 -
>WRC日本開催が決まったら、ぜひともやりたいことがあります
その次の文で「それはこんなことデス」って先に書いちゃおうよ
結局書き忘れちゃうんだからさ
で何がしたいの?w
竹平をタイで走らせるってこと?
「日本開催が決まったら」とどうつながるのよ
竹平自身はなんて言ってるの?
竹平が自分の道楽代を自分で出せばいいだけだと思うけど
そして仮に実現したとして、雉沢君とはなんの関係もない気がするのだけれどw -
> 今年から縁のあったクルマに乗ることにしたのだけれど、第一号です。
ボボル以外出禁だらけでどこも相手にしてくれないところ、今年初めて応じたのが三菱だということですね、分かります。
それが軽というのが哀愁漂わせてるなぁ。 -
Aに乗ってみマシタ、これはいいデス!絶対おススメデス!
B、C、D、E、F、、、、デスか?縁がないので乗ってマセン!ワカリマセン!
ってことですか -
>>34
ユウキ、さっさと研修部屋に行けw
クニサウェと関わることは、リスクこそあれメリットは一つもない。
各メーカーも、大人な付き合いをしないと自称辛口の悪口を言いふらす。
不機嫌な子供に、飴やぬいぐるみを与えてあやしているのと同じなのだ。
ユウキの採用も同じこと。
クニサウェが輩じゃなかったら、不採用だろ。 -
バブル期の大前研一が天才コンサルタントと言われていた時点であの業界のおかしさが分かる。
単に無駄なリゾート開発に金注ぎ込ませていただけなのに。 -
>>61
ek-Xでオフロードができるわけでもないし
オフロードタイヤを履かせても、特有のブロックパターンによりグリップ性能が落ちる。
自動ブレーキ(ぷっ)が付いているのに、わざわざ止まりにくくするバカ。 -
>>61
F-1()でも雨が降ってきたら、車高上げてオフロードタイヤに変えれば独走デナイノ! -
そういやKUREとの関係はどうなってたっけ?
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地上高を上げれば大雨で道路が冠水しても安心って言いたいんじゃないの
それを雨に強いとは言わんと思うけど -
ズボラ360にもズリーフ+にもステッカーがないから、呉(オ)氏とは、大分、疎遠になってきてるんじゃないかと思うな?
こうかくとオ・コラムが更新されそうだがw -
KUREとはべったりデナイノ
https://youtu.be/iGw9oyWAruY?t=28
28秒から57秒
(1)痛恨のミスコース
https://i.imgur.com/ke8nNue.jpg
(2)(1)からのスイッチバック
https://i.imgur.com/cVBBBnH.jpg
(3)鉄柱特攻
https://i.imgur.com/54Jukfw.jpg
迷場面
https://i.imgur.com/ZPDbYY5.gifv -
>>67
ソラモウ民族繋がりですから(・∀・)チョンスケ -
>>43
>現時点では軽自動車の中で圧倒的に優れた安全性能を持っていると言って良い。事故を起こしたくないなら、このシリーズを選んでおけば相当の確率で未然に防ぐことが出来ると思います。続きは金曜日に。
「エビカニ貰いマシタ。ンまかったデナイノ」
判りやすいですな、この駄犬は(笑) -
でも、右直は避けられないんでしょ?
直進車としても右折車としても
路地やコンビニとかからヒョイと頭を出してドン、みたいのもたぶんダメだよね
それでも、雉沢先生はそういう機能付きにした方がいいとは思うけど -
国沢は公道上に他車が居るなんて思ってもいないよな
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他車がいてもオヤカタ優先だから事故起こしまくりで警察様にカモられまくりの迷惑野朗
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他車がいてもオヤカタ優先だから事故起こしまくりで、警察様にカモられまくりの迷惑猿野朗
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>WRC日本開催が決まったら、ぜひともやりたいことがあります。
何をやりたいのかさっぱり読み取れん。
先生は普段ご自分でラリーの準備どころか車両整備もしないから知らないんだろうけど、
3〜4周りも昔の車両をそれなりに走らせるなら
純正部品もろくにないだろうから流用適合探しから始めないといけないし、
競技用パーツは何もかもワンオフですよ。
オールクラベルがなんなのかは知らないですけどね。 -
>>58
今更だからこそ、儲か黄昏さんしか観に来ない暗黒サイトに掲載されるだけだからいいじゃない。乗らせといたって事実作っとけば絡んでこないし。 -
>>75
たぶん、なにもかもコミコミ、現地特産ナスひと箱もついて50万円、
そういう体験ラリー業者のことを言ってるんだと思う
「懐かしのQ車に乗れる」ではなく「その値段ではそういう車になってしまう」って話かと
ワタシ→WRCドイツ
竹平→タイの無名走行会(ジジイ限定)
上から見下して楽しそう、って発想かもしれん -
センセのおサルさん並みの知能だとスバリみたいに永遠に気づかないんだろうなvw
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>>74
歩行者、自転車よりも親方優先デナイノ -
日本語が出来る半島民は悪い事をする時は日本語で話すんだってゲラゲラ笑ってるハングル字幕の動画を見た
それが愛国心なんだそうな
思考から行動言動まで全てが
クソ -
GT-R NISMO、信奉者じゃない私すら降参の素晴らしさ! 売切必至、買うならお早めに!
2019/07/09 14:11 by国沢光宏 ニュース・新車, 新車, 試乗, 追加モデル
https://clicccar.com/2019/07/09/878264/
●速い! 曲がる! 止まる! すべてが高次元のGT-R NISMO
いやいや久し振りに良い意味での「ビックリギョウテン!」であります。
現在日本で最も高いパフォーマンスを持つのは『GT-R NISMO』というモデルだということを知っていたけれど、残念ながらあまり興味なかった。
GT-Rというクルマ、速いことは認めるが、スポーツカーとしての「艶」や「官能的な魅力」という点で物足りなかったからです。「速いだけ」という感じ。
いや「速さ」についても納得しておらず。ニュルブリックリンクの量販車一等賞を狙って開発してるのに、24時間耐久レースに出ず敵前逃亡に等しい。
そんな流れを変えたのが、2013年からGT-Rの開発担当になった田村さんである。「タイムアタックにしか興味なし!」というオタク的なクルマ作りから方針転換し、
昨年から始まったドリフトの世界選手権の初代チャンピオンを獲得。
今年のニュルブリックリンク24時間レースでも総合9位に入るという素晴らしいリザルトを残した。そんなこんなで2020年モデルの『NISMO』は少しばかり気になっていたのであります。
思いが通じたのか、ドイツはベルリン近郊にある『ユーロサーキット』で速度リミッターも走行に於ける制約も全く無い状況で「どうぞ!」となった次第。果たして600馬力を楽しく扱えるのか?
初めて走るサーキットということもあり、レーシングドライバーの隣に乗って攻め方をレクチャーをしてもらう。大笑いしちゃうことに、コースの説明はインラップ(一周目)のみ。
そこから「ほぼ」全開アタックです! 何も手を加えない「吊し」の状態で筑波サーキットの1分切りというトンデモナイタイムが出ると言われるだけあり、速い! 加速だけでなく曲がるし、ブレーキ凄い! -
なんてったってフロントのローターは410mmもあるカーボン製。ブレンボの対向ピストン付きキャリパーもデガい! これだけで500万円くらいするというからステキです。
こんなに奥まで突っ込んでもいいのかよ、と思う。ほとんど競技車両の世界です。3ラップで交代し、私がハンドル握る。本来なら1ラップはチェック走行というのがサーキットの常識ながら、隣で「踏んで!」。
踏めと言われれば瞬時も躊躇うこと無く全開オヤジです! ラインは覚えたので遠慮せず7000回転まで引っ張って加速。さすが600馬力! 速いです。
筑波サーキットの裏側のような短い方のストレートですら220km/h! 最終コーナーから全開すると、1コーナー手前で250km/h近くまで出ちゃう!
最高速は315km/hだというが(ハッタリじゃなく本当に出る)、納得です。
1ラップだけ早めにブレーキしてみた後、2ラップ目から攻めて行く。素晴らしいですねカーボンブレーキ! 3.7kmのサーキットで200km/h以上からフルブレーキを3回踏んでもフェードしない
(150km/hくらいからのブレーキも3回あります)。耐久性も抜群に良いそうな。たまにサーキットを走るような使い方をしたって交換する必要無いらしい。公道なら減らない、と言っていい?
気がつけばレーシングドライバーと同じペースで走ってました。600馬力をこれだけフルに扱えるんだから凄い凄いと感心しきり。安定性の悪いクルマだとコースに留まっているのがやっとですから。
その後も2回ほどフルアタックしたけれど、思い切りアクセル踏んで限界コーナリングしてブレーキ踏んでるのに、楽しくて性能落ちない。こんな市販車、世界に5台も無いです。
さらにウナるのがサーキットまでの往復。一般路とアウトバーンを使う合計300kmくらいの区間ながら、乗り心地良くて快適なのだった。
サーキットアタック用のNISMOと思えないほど上質の乗り心地です。簡単なことじゃ満足しないタチの悪い評論家もスタンディングオベーションであります。
以下、動画で超簡単にNISMOの特徴など紹介してみたい。2500万円程度の価格に納得する。
https://www.youtube..../watch?v=LTfVBpXGlfA -
さて。御存知の通り2021年の秋から、すでに売っているクルマも含め騒音規制が厳しくなる。高性能車だとエンジン音だけでなくタイヤ騒音すら無理だというレベル。
田村さんも「エンジンだけで走る高性能車は規制値をクリア出来ないでしょう」という。
つまり、相当の確率で2021年秋にGT-Rは絶版モデルになるということを示唆している。生産台数はすでに限られることを意味します。
特にNISMOはパーツ調達の問題があり、1日2台しか作れない。2021年9月まで生産したって700台規模。日本が3分の1としたら250台しか作れないことになる。
クルマの内容を考えたらむしろお買い得だし、相当の確率でプレミアムだって付く可能性大。お金に余裕のある方はすぐオーダーすることをすすめておく。
今までGT-Rに興味なかったヒトもぜひ試して欲しいと思う。
(国沢光宏)
※日記にも転載済
GT-R NISMOでユーロサーキットを全開に次ぐ全開! これなら私だって筑波で1分切れる?
2019年7月9日 [最新情報]
http://kunisawa.net/?p=39349 -
つまり大腸玉である
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いつものバカポーズ
https://clicccar.com...ed.ic.SuGqcHZ6xG.jpg
ヘルメットで顔を潰されているの図
https://clicccar.com...ed.ic.4oXKJm-bw-.jpg -
ゴーン逮捕は日産のクーデターによるものでは絶対に無い
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【ガチで欲しい人のための全グレード比較!!】 トヨタ新型スープラ公道試乗!!
2019年7月9日 / 試乗記
今年一番の注目車といっても過言ではないトヨタ 新型スープラ。
過去にもプロトを使ったサーキット試乗の模様をお伝えしてきたが、今回は市販モデルでの試乗がついに実現!
静岡県伊豆市修善寺周辺の一般公道での試乗をリポートする。
※本稿は2019年6月のものです
文:国沢光宏/写真:平野 学
初出:『ベストカー』 2019年7月10日号
https://bestcarweb.j...ure/test-drive/79314
■普段使いにも最適な「SZ」。圧倒的にパワフルな「RZ」
いやいや、長らくお待たせしました〜! スープラの公道試乗レポートであります。すでに最終プロトを使ったサーキットでの試乗レポートはご覧になっていると思うが、皆さん基本的にベタ誉め!
されどスポーツカーってレーシングカーじゃない。一般道を走ってナンボのモン。さらに今回の試乗はプロトじゃない「売ってるクルマ」。ということで今までの印象はすべて忘れ、素直な気持ちでハンドルを握ってみたいと思う。
では、さっそく試乗といきましょう! まず258ps/40.8kgmというスペックを持つ2L、4気筒直噴ターボ搭載の中間グレード「SZ-R」から。
ドライバーズシートに座ると、意外や意外! BMW感が薄い。さりとてトヨタ車ともすこし違う。なかなか興味深いです。
プッシュボタン押してエンジン始動。Dレンジをセレクトして走り出す。絶対的なパワーは「必要にして充分ですね!」。
1400kg台の車重に対し、ターボなしなら4000ccに匹敵する40.8kgmというトルク出てるのだから当然か。
さすが「バイエルンのエンジン工場」という車名を持つBMWだけあって、4気筒ながら妙な振動は皆無。やや野太い「ぶーん!」というエンジン感のある音を出しながら回転を上げていく。
8速ATのギア比やシフトフィールもスポーティでよい。少しアクセルを開け気味にすると、気持ちよくギアが繋がっていきますね。ターボラグはほとんど感じない。いいね!
最初にエンジンに関する印象を紹介していこう。2台目に試乗したのは197ps/32.7kgmの「SZ」。このエンジン、私が乗っているBMW330eに搭載されている4気筒と基本的に同じ。低い回転域からトルク出すバランスのよい2Lだ。 -
一般道を走ることを考えた場合、パワー的にはこれでまったく問題なし! むしろ日本の道路事情を考えたらストレス貯まらずちょうどいいかもしれません。
スープラを毎日の通勤にも使おうと考えているような人であれば、積極的に薦めたいと思う。何より490万円というプライスが魅力的。自分でスープラを買うなら、あまり迷うことなくSZを選ぶだろう。
考えてみたら先代の80スープラも3L NAのSZが好みでした。ただサーキットなどで試乗すると高回転域の物足りなさを感じると思う。4000回転くらいから重たくなります。
新型スープラをサーキット試乗するようなことがあれば、パワーあるエンジンに魅力を感じるかもしれません。このあたりはどこで楽しむかによって決めればいい。
そしてトップグレードとなる「RZ」。6気筒340ps/51.0kgmはさすがにパワフル! どの回転域からアクセル踏んでもトルクがわき出してきます。御予算あればやっぱしコレでしょ!
ただストレート6は腰が抜けるほど素晴らしいエンジンフィールかとなれば「う〜ん!」と答えておく。
滑らかだけれど、ターボと組み合わされるとエンジンフィールが薄味になってしまう。ターボ付けて凄みを出そうとすれば、リッターあたり150psを超えたあたりからです。
■「攻め」の喜びを生む、切れ味鋭いハンドリング
続いてハンドリングといきましょう。すでに出回っている新型スープラのサーキット試乗レポートを見ると、前述のとおり「素晴らしい!」ばかり。本当か? 忖度抜きで評価してみたい。
よい面は動きの素直さだと思う。前後の重量配分が50対50に限りなく近いためだろう。ハンドル切ると何のストレスもなくフロントノーズが向きを変え始める。ミドシップと比べたって負けてない。
一般的な後輪駆動車の重量配分を見ると、パワフルなエンジン積む車種ほど前輪荷重大きく、攻めたらアンダーステア出ます。
新型スープラの場合、とにかくフロントがシャープ! ハンドル切ったらレーシングカートのごとく曲がろうとするのだった。しかもコーナリング速度、限界を試す気になれないほど高い! -
とはいえ速度を上げていけば、どこかで滑り始める。前輪はキッチリ曲がっていくのに対し後輪が流れます。
いや、もう少し正確に書くと、おそらく前後同じくらいのタイミングで流れ始めるんだと思う。されど目の玉が三角になってるドライバーは、早く加速したくてアクセル踏む!
当然ながら後輪が滑ります。アクセルをガツガツ開けていくと、面白いくらい滑る!
普通のドライバーだと後輪流れたら「うひゃ〜!」と尻尾を両足の間に挟みたくなっちゃうだろう。これを「怖い」とか「危ない」と考えたら、その時点でスープラの評価は低くなる。
されどレーシングドライバーからすれば後輪流れるのはアクセルワークでコントロールすればよい。踏まなければテール滑ってヒヤりとすることはない。
■切れ味鋭いハンドリングに操る喜びが昂ぶる
スープラの開発をした多田さんは元気のよい男の子(いや最近は女性でも気合い入ってる人が増えました)が買うクルマだと判断したんだろう。考えてみたら前輪流れるアンダーステアにしておけば安全。
必ずアクセル戻して速度落とさないとダメですから。アンダー出たら「反省」のドライビングです。
一方、後輪流れるのは「攻める量」の調整でいい。攻めなければ滑らない。楽しいのは「守り」より「攻め」。そんなことからレーシングドライバーってアンダーよりオーバーを好む。
実際、攻めなければナニも起きず、横滑り防止装置「VSC」を生かしておくと滑ったって立て直してくれるため危険もないです。ということで、私も新型スープラを高く評価しておく。
ちなみに攻めようとした時はVSCをカットしたほうがコントローラブル。VSCを生かした時の挙動がもう少しマイルドになったら一段と好ましくなると思う。
このあたりは開発チームも認識しているようなので、86の時のように年次改良のたびにレベルアップしていくと考えていいんじゃなかろうか。とりあえず初年度モデルについちゃ「やんちゃ度一等賞!」と評価しておきます。
最後にデザイン。私はいまだになじめていない。というあたりはGRのプレジデントである友山さんも考えているらしく、スープラの発表会の時「カッコ悪いと思う人、手を挙げてください!」だって。 -
真意を聞いたら「私も先代80スープラが出た時はカッコ悪いと思いました。でも20インチ履いてローダウンするなど手を加えていくと好みになってきます。90スープラもそんなクルマだと思います」とのこと。
皆さん、買ったら存分にカスタムしてください。
【番外コラム その1】 一問一答! 早わかり新型スープラ
前回、サーキットでのプロト試乗の際は決定的な評価を保留とした国沢氏。今回の市販型試乗で、スープラの高い実力を確認した
Q.01 3Lエンジンと2L、その差は大きいか?
A.01 車重差少ないのに排気量が1.5倍も大きいのだから動力性能はまったく違う! といっても258psの2Lだって充分パワフル。使い切れないと思う。けれど3Lに乗ったら「やっぱ凄いね!」。スポーツモードにした時のシフトアップなどバックファイアが迫力満点!
Q.02 2種の2Lエンジンその差は大きいか?
A.02 街中を普通に走るならSZの197psで不満なし。そもそもアクセル開度少ない状態だと、258psに肉薄するトルクを出している。アクセル全開しない人なら100万円安いSZがお買い得だと思う。個人的にはSZの17インチタイヤもクラシカルな雰囲気で好み。
Q.03 最廉価グレードのSZ、いいところはドコ?
A.03 SZの魅力は価格です。BMWの3シリーズと比べてもフル装備で490万円ならお買い得だと思う。もし新型スープラをレクサスで売ったら、今のままで間違いなく590万円くらいの価格設定にすることだろう。走りだってマイルドで落ち着いていて悪くないです。
【番外コラム その2】TRD、新型スープラ用パーツを速攻リリース
モータースポーツ用車両の開発および市販車用アフターパーツの開発を行うTRDが、新型スープラ用GRパーツを発売した。
フロントスポイラー(32万円)、サイドスカート(35万円)、トランクスポイラー(20万円)といったエアロパーツにはリアルカーボンを採用。効果とルックスを両立させている。 -
おまけ。腹出てんなぁw
https://img.bestcarw...ra_test-dirve_14.jpg -
日産アゲ、トヨタ褒め…
エビカニ貰って嬉しくてしょうがねぇみたいだね(^^)/ -
水野氏は典型的な内燃機関での人だからな
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やはりセンセイの試乗分析はためになる。
スープラの試乗に行った時はセールスレディに蘊蓄を聞かせてやろう。
あまりに的確な指摘に尊敬の眼差し間違いなし! -
>>97
フィアットに続きトヨタもセクハラ出禁リスト入りか(笑) -
>>97
尾根遺産目的の助兵衛クニサウェ・ユウキ -
>気がつけばレーシングドライバーと同じペースで走ってました。
神のGTOかよ
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