>>55>>66 平成元年からのはず。その前はコーチだったのでかれこれ30年以上関わってる。
>>107 豊かな才能を感じさせたが故障に泣き夏はわずか1試合数イニングの登板にとどまったものの、現在も社会人で投げる大澤
八幡商・北大津に立ち向かい、吉中・岡本の2人と延長戦まで渡り合った橋本
甲子園の夢をつかんだ平尾
甲子園の次の世代というプレッシャーに負けず投げぬいた川副、春シードをかけた伊香戦1-0完封が光る
春近畿大阪桐蔭を倒した佐々木はどことやっても抜群の安定感だった
京大に進んだ秀才右腕、原健登。春県八日市戦の完封含め、この人も安定感と打たれ強さを持っていた。